JPS6354467A - 帯電防止性熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
帯電防止性熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6354467A JPS6354467A JP61196858A JP19685886A JPS6354467A JP S6354467 A JPS6354467 A JP S6354467A JP 61196858 A JP61196858 A JP 61196858A JP 19685886 A JP19685886 A JP 19685886A JP S6354467 A JPS6354467 A JP S6354467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- antistatic
- resin composition
- monomer unit
- composition according
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は良好且つ恒久的な帯電防止性を有する熱可塑性
S脂組酸物に関する。
S脂組酸物に関する。
−ffに1ラスチツクスは電気抵抗値が大きく、摩擦、
剥離等によって容易に帯電し易く、ごみや埃を吸引して
外観を損ねる等成形品、フィルム、シート、#J!維等
の分野で様々なトラブルの原因となっている。
剥離等によって容易に帯電し易く、ごみや埃を吸引して
外観を損ねる等成形品、フィルム、シート、#J!維等
の分野で様々なトラブルの原因となっている。
プラスチックスに訓電性を付与するには一般的に
t帯電防止剤の内部練り込み法
2帯電防止剤の表面塗布法
の二種の方法がもちいられてrる。他にもシリコン系化
合物の表面m商法、又はプラスチックス表面構造の改質
、すなわちプラズマ処理等があるが、いずれも高価なも
のとなる。
合物の表面m商法、又はプラスチックス表面構造の改質
、すなわちプラズマ処理等があるが、いずれも高価なも
のとなる。
帯電防止剤の内部練り込み法は、一般的に低分子の界面
活性剤が用いられるが、この方法では恒久的な帯電防止
性を付与することが困難であり、表面に存在する帯電防
止剤を水洗、摩擦等の手段で除いてしまうと制電性が失
われてしまう、又、特開昭55−56237号公報で見
られる様に制電性ゴムを用いる方法があるが。
活性剤が用いられるが、この方法では恒久的な帯電防止
性を付与することが困難であり、表面に存在する帯電防
止剤を水洗、摩擦等の手段で除いてしまうと制電性が失
われてしまう、又、特開昭55−56237号公報で見
られる様に制電性ゴムを用いる方法があるが。
添加量を多く必要とし、プラスチック本来の耐熱性等の
物性を低下させてしまう上に表面抵抗値もたかだか10
110程度であり良好とはいえない。
物性を低下させてしまう上に表面抵抗値もたかだか10
110程度であり良好とはいえない。
帯電防止剤の表面塗布法は、表面抵抗値1090程度と
非常に良好な訓電性を示すが水洗、39!擦等によって
制電性は簡単に失われてしまう。
非常に良好な訓電性を示すが水洗、39!擦等によって
制電性は簡単に失われてしまう。
その上内部練り込み法と違って表面塗布工程を必要とし
コスト高となってしまう。
コスト高となってしまう。
最近ではエレクトロニクス部品の運搬用コンテナーや包
装材で信頼性の高い帯電防止性材料が求められている。
装材で信頼性の高い帯電防止性材料が求められている。
しかるに上述の如き、特別な工程全必要とせず、少量の
配合量で良好な訓電性を恒久的に示し且つベースポリマ
ー本来の物性も低下させない帯電防止剤がなく、その開
発が望まれている。
配合量で良好な訓電性を恒久的に示し且つベースポリマ
ー本来の物性も低下させない帯電防止剤がなく、その開
発が望まれている。
本発明者らは上述し九如き現状に鑑み鋭意検討の結果、
特定の四級アンモニウム塩基を有する単量体単位を必須
成分とする共重合体tベースポリマーである熱可塑性樹
脂に少量配合することVcエク、ベースポリマーの耐熱
性を殆ど低下させずに良好で且つ恒久的な制電性が付与
され交熱可塑性樹脂組成物とし得ることを見出し本発明
に到達し穴。
特定の四級アンモニウム塩基を有する単量体単位を必須
成分とする共重合体tベースポリマーである熱可塑性樹
脂に少量配合することVcエク、ベースポリマーの耐熱
性を殆ど低下させずに良好で且つ恒久的な制電性が付与
され交熱可塑性樹脂組成物とし得ることを見出し本発明
に到達し穴。
本発明は熱可塑性樹脂100重量部に対し、一般式
%式%
(式中、Roは水素又はメチル基、R,〜R4は水素又
は置換基を有していてもよい炭素数1〜9のアルキル基
、nは1〜10の数、X−は−価の無機、又はM機の酸
基か又は魚機酸あるいは有機酸の相応する等何物を表す
。)で表される四級アンモニウム塩基を有する単量体単
位30〜9911t%およびこれと共1合可能なビニル
単量体又はビニリデン単量体単位70〜1ML!96か
らなる共重合体をα1〜40重量部配合してなる帯電防
止性熱可塑性樹脂組成物である。
は置換基を有していてもよい炭素数1〜9のアルキル基
、nは1〜10の数、X−は−価の無機、又はM機の酸
基か又は魚機酸あるいは有機酸の相応する等何物を表す
。)で表される四級アンモニウム塩基を有する単量体単
位30〜9911t%およびこれと共1合可能なビニル
単量体又はビニリデン単量体単位70〜1ML!96か
らなる共重合体をα1〜40重量部配合してなる帯電防
止性熱可塑性樹脂組成物である。
本発明におけるベースポリマーとして用いる熱可塑性樹
脂としては、(イ)少なくとも一種のエチレン性不飽和
単量体の重合生成物並びにその共重合体、例えはポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、更には
ビニル単量体、その構成成分とするもの、例えばポリ塩
化ビ二ル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共g
o体、エチレン系アイオンマー11f脂、yNIJ−X
チレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体、ゴム変
性ポリスチレン、ABEi樹脂、ムA31M脂等、(C
4自己縮合により1!合可能な少なくとも一種の二官能
的反応性化合物の重合体、例えばポリオキシメチレノ、
ポリアセタール共重合体、ポリフェニレンエーテル、P
P8樹脂、ポリカプロラクト7、ポリカプロラクト7等
、(5多給合によって重合可能な少なくとも二重の二官
能的反2性化合物の重合体1例えばナイロ7−66゜ポ
リスルフォン、ポリエステル、ポリエステル−ポリエー
テルあるいはポリエステル−ポリアミドブロック共1合
体、ポリイミド、芳香族ポリエステル、ポリカーボネイ
ト、ポリエーテルエーテルケトン、ボリウレタノエラス
トマー等が挙げられ、これらの重合体を単独もしくは組
合せて用いることができる。
脂としては、(イ)少なくとも一種のエチレン性不飽和
単量体の重合生成物並びにその共重合体、例えはポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、更には
ビニル単量体、その構成成分とするもの、例えばポリ塩
化ビ二ル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共g
o体、エチレン系アイオンマー11f脂、yNIJ−X
チレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体、ゴム変
性ポリスチレン、ABEi樹脂、ムA31M脂等、(C
4自己縮合により1!合可能な少なくとも一種の二官能
的反応性化合物の重合体、例えばポリオキシメチレノ、
ポリアセタール共重合体、ポリフェニレンエーテル、P
P8樹脂、ポリカプロラクト7、ポリカプロラクト7等
、(5多給合によって重合可能な少なくとも二重の二官
能的反2性化合物の重合体1例えばナイロ7−66゜ポ
リスルフォン、ポリエステル、ポリエステル−ポリエー
テルあるいはポリエステル−ポリアミドブロック共1合
体、ポリイミド、芳香族ポリエステル、ポリカーボネイ
ト、ポリエーテルエーテルケトン、ボリウレタノエラス
トマー等が挙げられ、これらの重合体を単独もしくは組
合せて用いることができる。
これら重合体の内ポリスチレン、スチレン−アクリロニ
トリル共重合体、ムBS樹脂およびポリ塩化ビニルが好
ましく用いられる。
トリル共重合体、ムBS樹脂およびポリ塩化ビニルが好
ましく用いられる。
本発明における訓電性を付与し得る共1合体の構成成分
である四級アンモニウム塩基t−有する単量体ユニット
は、一般式 %式% (式中、R1、R,〜R4,nおよびX″″は上記に同
じ) で表されるものであり、こnはアミンを有するアクリレ
ート又はメタクリレートが四級化剤によって四級化され
たものである。
である四級アンモニウム塩基t−有する単量体ユニット
は、一般式 %式% (式中、R1、R,〜R4,nおよびX″″は上記に同
じ) で表されるものであり、こnはアミンを有するアクリレ
ート又はメタクリレートが四級化剤によって四級化され
たものである。
アミンt−有するアクリレート又はメタクリレートの具
体例としてはジメチルアミノエチルアクリレート、ジエ
チルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノエチル
メタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレート
、ジメチルアミノ10ビルメタクリレート、ジメチルア
ミノブチルメタクリレート、ジノ0ピルアミノエチルメ
タクリレート、ジブチルアミノエチルメタクリレート、
ジヒドロキシエチルアミノエチルメタクリレート等が挙
げられる。
体例としてはジメチルアミノエチルアクリレート、ジエ
チルアミノエチルアクリレート、ジメチルアミノエチル
メタクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレート
、ジメチルアミノ10ビルメタクリレート、ジメチルア
ミノブチルメタクリレート、ジノ0ピルアミノエチルメ
タクリレート、ジブチルアミノエチルメタクリレート、
ジヒドロキシエチルアミノエチルメタクリレート等が挙
げられる。
四級化剤としてはジメチル硫酸、ジエチル硫1!12.
ジプロピル硫酸等のアルキル硫酸類、P−トルエンスル
ホン酸メチル、ベンゼンスルホン酸メチル等のスルホン
酸エステル類、ジメチル亜硫酸等のアルキル亜硫酸類、
トリメチルホスフェイト等のアルキルリン酸類、アルキ
ルベンジルクロライド、ベンジルクロライド、アルキル
クロライド、アルキルブロマイド等の各槙ノ1ライドが
挙げられ、特にアルキル硫酸類およびスルホン酸エステ
ル類が耐熱分解性の点より好ましいものである。
ジプロピル硫酸等のアルキル硫酸類、P−トルエンスル
ホン酸メチル、ベンゼンスルホン酸メチル等のスルホン
酸エステル類、ジメチル亜硫酸等のアルキル亜硫酸類、
トリメチルホスフェイト等のアルキルリン酸類、アルキ
ルベンジルクロライド、ベンジルクロライド、アルキル
クロライド、アルキルブロマイド等の各槙ノ1ライドが
挙げられ、特にアルキル硫酸類およびスルホン酸エステ
ル類が耐熱分解性の点より好ましいものである。
上記一般式中のnは1〜10であるが、nが2〜6が特
に好ましいものである。
に好ましいものである。
本発明における訓電性を付与し得る共重合体は四級アン
モニウム塩基を有する単量体単位が30〜99i食係で
あり、他の単量体単位はこれと共重合可能なビニル単量
体又はビニリデン単量体単位70〜1重量%からなるも
のである。
モニウム塩基を有する単量体単位が30〜99i食係で
あり、他の単量体単位はこれと共重合可能なビニル単量
体又はビニリデン単量体単位70〜1重量%からなるも
のである。
共1合可能なビニル単量体又はビニリデン単量体として
はアクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸アルキルエス
テル、メタクリル酸アルキルエステル、アクリルアミド
、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不飽和ニトリル化合
物、芳香族ビニル化合物、アルキルビニルエーテル、ア
ルキルビニルケトム 2−ヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレート、塩化ビニル、塩化ビニリデン、イソブチ
ン、2−アシッドホスフォキシエチル(メタ)アクリレ
ート等が挙ケラれ、これらは単独で又は2a以上組合せ
て用いることができる。
はアクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸アルキルエス
テル、メタクリル酸アルキルエステル、アクリルアミド
、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不飽和ニトリル化合
物、芳香族ビニル化合物、アルキルビニルエーテル、ア
ルキルビニルケトム 2−ヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレート、塩化ビニル、塩化ビニリデン、イソブチ
ン、2−アシッドホスフォキシエチル(メタ)アクリレ
ート等が挙ケラれ、これらは単独で又は2a以上組合せ
て用いることができる。
これら共重合可能な単量体の内子クリロニトリルのよう
な極性の高い単量体又はスルホン酸基、リン酸基、カル
ボッ酸基等のようなイオン性置換基を含む単量体を選択
すると訓電性は更に向上するので好ましい。特にベース
ポリマーである熱可塑性樹脂を構成するj11量体単位
と同一か又は熱可塑性樹脂と相溶性の良い樹脂?!−構
成するjp、n体単位と同一のものを用いるとべ−スボ
リマーの強度、透明性等の物性を保つ上で特にM旧であ
る。
な極性の高い単量体又はスルホン酸基、リン酸基、カル
ボッ酸基等のようなイオン性置換基を含む単量体を選択
すると訓電性は更に向上するので好ましい。特にベース
ポリマーである熱可塑性樹脂を構成するj11量体単位
と同一か又は熱可塑性樹脂と相溶性の良い樹脂?!−構
成するjp、n体単位と同一のものを用いるとべ−スボ
リマーの強度、透明性等の物性を保つ上で特にM旧であ
る。
本発明における訓電性を付与し得る共重合体の分子量は
1.000〜10,0.000であることが好ましい。
1.000〜10,0.000であることが好ましい。
分子量が1. OO0未満であれば良好な恒久的制電性
が得られないばかりでなく、賦型時にスリップ等の問題
を起こし、その上可塑化効果によりベースポリマーの耐
熱性を低下させてしまうため好喧しくない。
が得られないばかりでなく、賦型時にスリップ等の問題
を起こし、その上可塑化効果によりベースポリマーの耐
熱性を低下させてしまうため好喧しくない。
なお、この共1合体の7(C,合方法は特に限定されな
いが、通常ラジカル1合開始剤および連鎖移動剤の存在
下にて溶g、1!合、塊状1合等の手法音用いることが
できる。又共重合をうまく進める為に滴下重合を行うの
も有利である。
いが、通常ラジカル1合開始剤および連鎖移動剤の存在
下にて溶g、1!合、塊状1合等の手法音用いることが
できる。又共重合をうまく進める為に滴下重合を行うの
も有利である。
上記側[件を付与し得る共重合体の配合量はベースポリ
マーである熱可塑性樹脂100i量部に対しα1〜40
重量部、好ましくは(15〜40ii(全部である。配
合量が[117!を全部米温であると良好な制電性全付
与できず、又40重食M、’i’ARj(るとベースポ
リマーの本来の物性を大きく損ねる傾向となり好ましく
ない。通常は3重量部程度の配合量で十分であり、この
場合で表面抵抗値1 (llaQ−I Ql”Ωとなる
。
マーである熱可塑性樹脂100i量部に対しα1〜40
重量部、好ましくは(15〜40ii(全部である。配
合量が[117!を全部米温であると良好な制電性全付
与できず、又40重食M、’i’ARj(るとベースポ
リマーの本来の物性を大きく損ねる傾向となり好ましく
ない。通常は3重量部程度の配合量で十分であり、この
場合で表面抵抗値1 (llaQ−I Ql”Ωとなる
。
本発明の熱可塑性樹脂組成物が制電性全発現するのは、
本発明において用いる四級アンモニウム塩基を有する共
1合体の独特の性質のため、本組成物を射出成形や押出
成形等の成形時に成形物表面へこの共重合体が濃縮し7
t5配向したりすることによるものである。またかかる
四級アンモニウム塩基含有1合体は共1合体である友め
、かかる組成物からの成形品を水洗しても容易に脱落せ
ず、恒久制電性全付与できる上にベースポリマーとの相
溶性、非相溶性のバランスをとることが容易であるtめ
樹脂本来の様々な物性全低下させることなく制電性を発
現させることができる等優nた効果を有する。
本発明において用いる四級アンモニウム塩基を有する共
1合体の独特の性質のため、本組成物を射出成形や押出
成形等の成形時に成形物表面へこの共重合体が濃縮し7
t5配向したりすることによるものである。またかかる
四級アンモニウム塩基含有1合体は共1合体である友め
、かかる組成物からの成形品を水洗しても容易に脱落せ
ず、恒久制電性全付与できる上にベースポリマーとの相
溶性、非相溶性のバランスをとることが容易であるtめ
樹脂本来の様々な物性全低下させることなく制電性を発
現させることができる等優nた効果を有する。
本発明の熱可塑性樹脂組成物には他の帯電防止剤、滑剤
、抗酸化剤、紫外線吸収剤および七の他の添加剤を配合
しても差し支えない。
、抗酸化剤、紫外線吸収剤および七の他の添加剤を配合
しても差し支えない。
なお、上記共重合体中の四級アンモニウム塩基は酸化さ
れ易いためホスファイト系の抗酸化剤を配合することが
好ましい・ 〔実施例〕 以下、実施例によp本発明を具体的に説明する。なお、
実施例および比較例中の処理条件および物性計画条件は
下記の、方法によった。
れ易いためホスファイト系の抗酸化剤を配合することが
好ましい・ 〔実施例〕 以下、実施例によp本発明を具体的に説明する。なお、
実施例および比較例中の処理条件および物性計画条件は
下記の、方法によった。
調 湿 :ベレットを射出成形に工piocmX10
IynX 2 [の板に成形し、23℃、湿度65%で
1日調湿した。
IynX 2 [の板に成形し、23℃、湿度65%で
1日調湿した。
水洗処理:測定用試片を30℃で超音波洗浄全30分間
行った。
行った。
表面抵抗値:超絶縁抵抗計(タケダ理研製、TR−86
01)を便用し、23℃、湿度65優の条件下で印加電
圧500vで1分後の表面抵抗値(Ω)を測定した@ mW牛極減時間スタティックオネストメーター(宍戸間
会製)全使用し、印加電圧10000V、試料回転速度
1500 rpm、印加時間30秒、23℃、湿度65
%の条件下で測定し、電圧印加時の試料電圧を初期電圧
(V)、電圧印加後試料電圧が初期電圧の半分になるま
での時間全電荷半減時間(抄)とした。
01)を便用し、23℃、湿度65優の条件下で印加電
圧500vで1分後の表面抵抗値(Ω)を測定した@ mW牛極減時間スタティックオネストメーター(宍戸間
会製)全使用し、印加電圧10000V、試料回転速度
1500 rpm、印加時間30秒、23℃、湿度65
%の条件下で測定し、電圧印加時の試料電圧を初期電圧
(V)、電圧印加後試料電圧が初期電圧の半分になるま
での時間全電荷半減時間(抄)とした。
熱変形温度(HDT): A8TM D648に準じ
て、HDT測定用試片を作成し、この試片をアニール%
lAsTM D648に準じテHD T (C)を測
定した・ 引張試験: A8TM D63Bに準じて引張試験全
行い、引張弾性係数および引張破壊強度を測定した。
て、HDT測定用試片を作成し、この試片をアニール%
lAsTM D648に準じテHD T (C)を測
定した・ 引張試験: A8TM D63Bに準じて引張試験全
行い、引張弾性係数および引張破壊強度を測定した。
表面状態:銀条の有無を表し、○は銀条が全く現れず、
Δは銀条が少し現れたこと七示す。
Δは銀条が少し現れたこと七示す。
実施例1
攪拌羽根付き3tのガラス製フラスコにジエチルアミノ
ヱチルメタクリレー)374重i部、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル41n量部。
ヱチルメタクリレー)374重i部、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル41n量部。
メタノ−ルミ50′Nff1部を入れ、激しくr4押し
ながらジメチル硫酸252]1量部、メタノール80重
量部の混合物を30℃以下になるように滴下した。滴下
終了後30分間攪拌し四級アンモニウム塩基を有する単
量体浴液(M−1)を得窺。該(M−1)溶液にアゾビ
スインブチロニトリル6M量部、n−オクチルメルカプ
タン4重量部、スチレン150!量部、H,N−ジメチ
ルホルムアミド480M11部’t 加え、60℃、窒
素雰囲気下で4時間重合し友。1合後そのまま真空乾燥
し制電性付与共重合体(T−1)を得た。
ながらジメチル硫酸252]1量部、メタノール80重
量部の混合物を30℃以下になるように滴下した。滴下
終了後30分間攪拌し四級アンモニウム塩基を有する単
量体浴液(M−1)を得窺。該(M−1)溶液にアゾビ
スインブチロニトリル6M量部、n−オクチルメルカプ
タン4重量部、スチレン150!量部、H,N−ジメチ
ルホルムアミド480M11部’t 加え、60℃、窒
素雰囲気下で4時間重合し友。1合後そのまま真空乾燥
し制電性付与共重合体(T−1)を得た。
得られ九制電性付与共重合体5′N量部をポリスチレン
樹脂100i量部に混合し、溶融押出様によりペレット
化し友。
樹脂100i量部に混合し、溶融押出様によりペレット
化し友。
得られ九ペレットを射出成形により10菌×10 cl
RX 2 wmの板にしてから調湿後側電柱を評価し友
ところ表面抵抗値5 X 10”Ω、電荷半減時間2秒
であった。
RX 2 wmの板にしてから調湿後側電柱を評価し友
ところ表面抵抗値5 X 10”Ω、電荷半減時間2秒
であった。
又、得られた板に水洗処理を行い、直ちに制電性を評価
したところ表面抵抗値五7 X 10’lΩ、電荷半減
時間2秒であった。
したところ表面抵抗値五7 X 10’lΩ、電荷半減
時間2秒であった。
又、HDTを測定し九ところ92℃であった。
さらに引張試験を行つ九ところ、引張弾性係数11 X
10’ K9/1yrrz、引張破壊強度450 K
9/crs”であった。
10’ K9/1yrrz、引張破壊強度450 K
9/crs”であった。
実施例2〜5
実施例1で得た制電性付与共重合体(T−1)をポリス
チレン樹脂100]I量部に対し表1に示す6独の配合
量で配合し、溶融押出様によりペレット化した。
チレン樹脂100]I量部に対し表1に示す6独の配合
量で配合し、溶融押出様によりペレット化した。
得られた各ペレットを用い実施例1と同じ方法により1
!i々の物性を評価した結果を表1に示す。
!i々の物性を評価した結果を表1に示す。
実施例6〜19
アミン含有〔メタ〕アクリレートおよび四級化剤を表2
に示すものを用いる以外は実施例1と同様の方法により
各種の単量体溶液(M−2〜M−6)を得た・ 表 2 上記単量体溶i(M−2〜M−6)’ji用い、表3に
示す共1合単量体の種類および共重合量となるようにす
る以外は、実施例1と同様の方法により各f上の訓電性
付与共重合体(T−2〜T−13)を得た。
に示すものを用いる以外は実施例1と同様の方法により
各種の単量体溶液(M−2〜M−6)を得た・ 表 2 上記単量体溶i(M−2〜M−6)’ji用い、表3に
示す共1合単量体の種類および共重合量となるようにす
る以外は、実施例1と同様の方法により各f上の訓電性
付与共重合体(T−2〜T−13)を得た。
表 3
得られ交各訓電性付与共1合体および前記T−1のSX
X郡部表4に示す各槙熱可塑性樹脂100重量部に夫々
配合し、溶融押出機によりベレット化し次。
X郡部表4に示す各槙熱可塑性樹脂100重量部に夫々
配合し、溶融押出機によりベレット化し次。
得られ几各ペレット’t−用い実施例1と同じ方法によ
り種々の物性を評価した結果を表4に併せて示す。
り種々の物性を評価した結果を表4に併せて示す。
表4中の略号は次の通りである(以下の比較例に同じ)
。
。
pst:ポリスチレン
PA日:スチレノーアクリロニトリル共重合体pvc:
ポリ塩化ビニル ABEI:ABS樹脂 比較例1〜4 表5記載の%種熱可塑性樹脂t−溶融押出機によりペレ
ット化した。これらペレットを用い実施例1と同じ方法
によりsii、々の物性を評価し九結果を表5に併せて
示す。
ポリ塩化ビニル ABEI:ABS樹脂 比較例1〜4 表5記載の%種熱可塑性樹脂t−溶融押出機によりペレ
ット化した。これらペレットを用い実施例1と同じ方法
によりsii、々の物性を評価し九結果を表5に併せて
示す。
比較例5
ポリスチレン樹脂100重量部に対しグリセリンモノス
テアレート(低分子界面活性剤)10′N量部金混合し
、溶融押出機によりペレット化し穴。
テアレート(低分子界面活性剤)10′N量部金混合し
、溶融押出機によりペレット化し穴。
得られ友ペレットヲ射出成形によp10zX10mX2
mの板にしてから調湿後側電性を評価し友ところ表面抵
抗値S、 S X 10’Ω、電荷半減時間五5秒であ
つ友。
mの板にしてから調湿後側電性を評価し友ところ表面抵
抗値S、 S X 10’Ω、電荷半減時間五5秒であ
つ友。
又、得られた板に水洗処理を行い、直ちに制電性を評価
したところ表面抵抗値&4X10”Ω。
したところ表面抵抗値&4X10”Ω。
電荷半減時間2分以上であった。
又、HDT’i測定し友ところ68℃であった。
さらに引張試験を行ったところ引張弾性係数2.5X1
0’に9/1Ml” 、引張破壊強度500に9/cI
m”であり、耐熱性および強度の低下が見られた。
0’に9/1Ml” 、引張破壊強度500に9/cI
m”であり、耐熱性および強度の低下が見られた。
比較例6
四級アンモニウム塩基t−7にする塗布型帯電防止剤の
1,5%水浴液に10国×10国×2簡のポリスチレン
成形板を1分間浸漬し、風乾後23℃、湿度65%で1
日調湿後制電性を評価し九ところ表面抵抗値1.3XI
Q10Ω、電荷半減時間1.5秒であった。
1,5%水浴液に10国×10国×2簡のポリスチレン
成形板を1分間浸漬し、風乾後23℃、湿度65%で1
日調湿後制電性を評価し九ところ表面抵抗値1.3XI
Q10Ω、電荷半減時間1.5秒であった。
又、得らt′L九板に水洗処理を行い直ちに制定性を評
価したところ表面抵抗値a8X10”Ω。
価したところ表面抵抗値a8X10”Ω。
電荷半減時間は2分以上であり、恒久制電柱に欠けてい
た。
た。
本発明の樹脂組放物は良好且つ恒久的な帯電防止性を有
し、しかもベースポリマー本来のj士熱性0強度等の物
ff:t−低下させないものであるため、ごみや埃を吸
引して外c!全全損る等の成形品、フィルム、シート、
儲維等の分野で起る様々な帯電トラブルがなく、且つエ
レクトロニクス関連等の高信頓性を必要とする分野にも
使用することができる。
し、しかもベースポリマー本来のj士熱性0強度等の物
ff:t−低下させないものであるため、ごみや埃を吸
引して外c!全全損る等の成形品、フィルム、シート、
儲維等の分野で起る様々な帯電トラブルがなく、且つエ
レクトロニクス関連等の高信頓性を必要とする分野にも
使用することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂100重量部に対し、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素又はメチル基、R_2〜R_4は
水素、又は置換基を有していてもよい炭素 数1〜9のアルキル基、nは1〜10の数、X^−は一
価の無機、又は有機の酸基か又は無機酸あるいは有機酸
の相応する等価物を表 す。) で表される四級アンモニウム塩基を有する単量体単位3
0〜99重量%およびこれと共重合可能なビニル単量体
又はビニリデン単量体単位70〜1重量%からなる共重
合体を0.1〜40重量部配合してなる帯電防止性熱可
塑性樹脂組成物。 2、一般式中の四級アンモニウム塩基のカウンタ−アニ
オンX^−が RSO^−_3又はROSO^−_3 (但し、Rは水素又はフエニル基を有していてもよい炭
素数1〜20のアルキル基を表 す。) である特許請求の範囲第1項記載の帯電防止性熱可塑性
樹脂組成物。 3、共重合可能なビニル単量体又はビニリデン単量体単
位が熱可塑性樹脂を構成する単量体単位と同一か又は熱
可塑性樹脂と相溶性の良い樹脂を構成する単量体単位と
同一である特許請求の範囲第1項記載の帯電防止性熱可
塑性樹脂組成物。 4、熱可塑性樹脂がポリスチレンである特許請求の範囲
第1項記載の帯電防止性熱可塑性樹脂組成物。 5、熱可塑性樹脂がスチレン−アクリロニトリル共重合
体である特許請求の範囲第1項記載の帯電防止性熱可塑
性樹脂組成物。 6、熱可塑性樹脂がABS樹脂である特許請求の範囲第
1項記載の帯電防止性熱可塑性樹脂組成物。 7、熱可塑性樹脂がポリ塩化ビニルである特許請求の範
囲第1項記載の帯電防止性熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196858A JPS6354467A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 帯電防止性熱可塑性樹脂組成物 |
| US07/087,524 US4859727A (en) | 1986-08-22 | 1987-08-20 | Antistatic thermoplastic resin composition |
| DE3788544T DE3788544T2 (de) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | Antistatische thermoplastische Formmasse. |
| EP87112178A EP0257592B1 (en) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | Antistatic thermoplastic resin composition |
| CA000545093A CA1335013C (en) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | Antistatic thermoplastic resin composition |
| KR1019870009191A KR910007310B1 (ko) | 1986-08-22 | 1987-08-22 | 대전방지 열 가소성 수지 조성물 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196858A JPS6354467A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 帯電防止性熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354467A true JPS6354467A (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=16364826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61196858A Pending JPS6354467A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 帯電防止性熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354467A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997A (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-05 | ||
| JPS4916033A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-13 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61196858A patent/JPS6354467A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997A (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-05 | ||
| JPS4916033A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-13 |
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