JPS6361866B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6361866B2 JPS6361866B2 JP12958581A JP12958581A JPS6361866B2 JP S6361866 B2 JPS6361866 B2 JP S6361866B2 JP 12958581 A JP12958581 A JP 12958581A JP 12958581 A JP12958581 A JP 12958581A JP S6361866 B2 JPS6361866 B2 JP S6361866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor shaft
- spring
- axial direction
- electric motor
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/102—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with friction brakes
- H02K7/1021—Magnetically influenced friction brakes
- H02K7/1023—Magnetically influenced friction brakes using electromagnets
- H02K7/1025—Magnetically influenced friction brakes using electromagnets using axial electromagnets with generally annular air gap
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は停止時に無励磁で押しつけトルクを
発生することができるようにした電動機に関す
る。
発生することができるようにした電動機に関す
る。
多軸ボール盤のヘツド送り用電動機では、ヘツ
ドを一定位置で停止させた後、加工作業の終るま
で基準面に押しつけて保持する必要があるが、従
来は作業の終るまで電動機を励磁して押しつけト
ルクを発生させるようにしていたので、多くの電
力を消費するのみでなく、拘束時の冷却効果を増
すために電動機が大形化するという欠点があつ
た。このような停止時に押しつけトルクを発生さ
せる必要のある用途としてはほかにドア、ダンパ
の開閉用等多くのものがある。
ドを一定位置で停止させた後、加工作業の終るま
で基準面に押しつけて保持する必要があるが、従
来は作業の終るまで電動機を励磁して押しつけト
ルクを発生させるようにしていたので、多くの電
力を消費するのみでなく、拘束時の冷却効果を増
すために電動機が大形化するという欠点があつ
た。このような停止時に押しつけトルクを発生さ
せる必要のある用途としてはほかにドア、ダンパ
の開閉用等多くのものがある。
この発明は前記の欠点を除去するために、停止
時に無励時で押しつけトルクを発生することがで
きるようにした電動機を提供することを目的とす
る。
時に無励時で押しつけトルクを発生することがで
きるようにした電動機を提供することを目的とす
る。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図はこの発明による電動機を示すものであ
る。この図における電動機は、回転子1を嵌着し
た回転子軸2が出力軸3にねじ結合されている。
前記回転子軸2は軸受4および一対の軸受5を介
してブラケツト6と7に回転可能に支持され、軸
受4および外側の軸受5と回転子軸2、内側の軸
受5とブラケツト7とはそれぞれ回転子軸2が第
2図に矢印で示す軸方向に移動できるように〓間
を設けて嵌め込まれている。前記一対の軸受5の
外輪の間には回転子軸2を軸方向に付勢するコイ
ルばね8が予圧を加えて挿入されている。前記出
力軸3は軸受9を介してブラケツト6に回転のみ
可能に支持され、回転子軸2で回転駆動するよう
になつている。前記回転子軸2と出力軸3の端部
には互に螺合するリード角の大きいねじ2a,3
aが設けられ、出力軸3に一定の負荷トルクが加
わると前記ねじ2a,3aの作用でばね8を第2
図に示すように圧縮して回転子軸2を軸方向に移
動させ、同時に回転子軸2にばね8の復元方向の
推力を発生させる。前記ねじ2a,3aはボール
ねじで実施することもでき、この場合にはねじ結
合部の摩擦力が小さいのでトルクと推力の変換を
効率よく行うことができる。
る。この図における電動機は、回転子1を嵌着し
た回転子軸2が出力軸3にねじ結合されている。
前記回転子軸2は軸受4および一対の軸受5を介
してブラケツト6と7に回転可能に支持され、軸
受4および外側の軸受5と回転子軸2、内側の軸
受5とブラケツト7とはそれぞれ回転子軸2が第
2図に矢印で示す軸方向に移動できるように〓間
を設けて嵌め込まれている。前記一対の軸受5の
外輪の間には回転子軸2を軸方向に付勢するコイ
ルばね8が予圧を加えて挿入されている。前記出
力軸3は軸受9を介してブラケツト6に回転のみ
可能に支持され、回転子軸2で回転駆動するよう
になつている。前記回転子軸2と出力軸3の端部
には互に螺合するリード角の大きいねじ2a,3
aが設けられ、出力軸3に一定の負荷トルクが加
わると前記ねじ2a,3aの作用でばね8を第2
図に示すように圧縮して回転子軸2を軸方向に移
動させ、同時に回転子軸2にばね8の復元方向の
推力を発生させる。前記ねじ2a,3aはボール
ねじで実施することもでき、この場合にはねじ結
合部の摩擦力が小さいのでトルクと推力の変換を
効率よく行うことができる。
前記回転子軸2の出力軸3と反対側の端部には
回転子軸2の軸方向の移動量を検出する検出装置
10が設けられている。この検出装置10は回転
子軸2に取付けられた位置検出素子10aとブラ
ケツト7に固定取付けされた発信素子10bとか
らなり、回転子軸2の軸方向移動量を無段階に検
出することができるようになつている。前記検出
装置10とブラケツト7の間には回転子軸2の制
動作用を行う電磁ブレーキ11が設けられてい
る。この電磁ブレーキ11は回転制動円板11a
を備え、この制動円板11aは回転子軸2に嵌着
された環状のセンターハブ11bの外周にスプラ
イン等で軸方向にのみ移動可能に結合されて回転
子軸2が軸方向に移動しても支障のないようにな
つている。前記電磁ブレーキ11は回転子軸2が
軸方向に一定量移動すると検出装置10の作動に
応じて制動作用を行うようになつている。
回転子軸2の軸方向の移動量を検出する検出装置
10が設けられている。この検出装置10は回転
子軸2に取付けられた位置検出素子10aとブラ
ケツト7に固定取付けされた発信素子10bとか
らなり、回転子軸2の軸方向移動量を無段階に検
出することができるようになつている。前記検出
装置10とブラケツト7の間には回転子軸2の制
動作用を行う電磁ブレーキ11が設けられてい
る。この電磁ブレーキ11は回転制動円板11a
を備え、この制動円板11aは回転子軸2に嵌着
された環状のセンターハブ11bの外周にスプラ
イン等で軸方向にのみ移動可能に結合されて回転
子軸2が軸方向に移動しても支障のないようにな
つている。前記電磁ブレーキ11は回転子軸2が
軸方向に一定量移動すると検出装置10の作動に
応じて制動作用を行うようになつている。
前記実施例によれば出力軸3で多軸ボール盤の
ヘツド等を基準面に押しつけて停止させると第3
図に示すように一定値T1を超える押しつけトル
クに比例して回転子軸2が軸方向に移動する。こ
の移動量Eにより検出装置10で検出された押し
つけトルクは所要トルクT2と比較して誤差△T
が許容範囲内になるように調整され、この調整後
電磁ブレーキ11が作動して回転子軸2を回転方
向にのみロツクし、同時に電動機の励磁を解くよ
うになつている。この無励磁の状態で回転子軸2
はばね8が圧縮され、かつ軸方向に移動可能にな
つているのでばね8の復元方向に推力を発生し、
ねじ2aと3aの作用で前記推力をトルクに変換
して出力軸3に所要トルクT2で押しつけ作用を
させることができる。
ヘツド等を基準面に押しつけて停止させると第3
図に示すように一定値T1を超える押しつけトル
クに比例して回転子軸2が軸方向に移動する。こ
の移動量Eにより検出装置10で検出された押し
つけトルクは所要トルクT2と比較して誤差△T
が許容範囲内になるように調整され、この調整後
電磁ブレーキ11が作動して回転子軸2を回転方
向にのみロツクし、同時に電動機の励磁を解くよ
うになつている。この無励磁の状態で回転子軸2
はばね8が圧縮され、かつ軸方向に移動可能にな
つているのでばね8の復元方向に推力を発生し、
ねじ2aと3aの作用で前記推力をトルクに変換
して出力軸3に所要トルクT2で押しつけ作用を
させることができる。
前記実施例では回転子軸2を一対の軸受5で支
持する場合について説明したが、第4図に示すよ
うに1個の軸受45を回転子軸2に固着するとと
もに、ブラケツト47に遊嵌し、前記軸受45の
外輪の外側にばね8を配設するか、または第5図
に示すように1個の軸受55をブラケツト57に
固着するとともに、回転子軸2に遊嵌し、前記軸
受55の内輪の内側にばね8を配設しても実施す
ることができる。これらの実施例によれば軸受4
5,55の個数を減らすことができる。また回転
子軸2の軸方向移動量を無段階に検出する場合に
ついて説明したが、リミツトスイツチ等を1個な
いし複数使用して実施することもでき、さらに電
動機の一次電流の変動によつて検出することもで
きる。さらに停止時に無励磁で押しつけトルクを
発生することができるという効果について説明し
たが、急激停止による衝撃等の負荷トルクをばね
8で吸収して電動機の損傷を防止することもでき
る。
持する場合について説明したが、第4図に示すよ
うに1個の軸受45を回転子軸2に固着するとと
もに、ブラケツト47に遊嵌し、前記軸受45の
外輪の外側にばね8を配設するか、または第5図
に示すように1個の軸受55をブラケツト57に
固着するとともに、回転子軸2に遊嵌し、前記軸
受55の内輪の内側にばね8を配設しても実施す
ることができる。これらの実施例によれば軸受4
5,55の個数を減らすことができる。また回転
子軸2の軸方向移動量を無段階に検出する場合に
ついて説明したが、リミツトスイツチ等を1個な
いし複数使用して実施することもでき、さらに電
動機の一次電流の変動によつて検出することもで
きる。さらに停止時に無励磁で押しつけトルクを
発生することができるという効果について説明し
たが、急激停止による衝撃等の負荷トルクをばね
8で吸収して電動機の損傷を防止することもでき
る。
以上述べたように、この発明によれば軸方向に
移動可能にばねで付勢した回転子軸を出力軸とそ
れぞれの端部にリード角の大きいねじを設けてね
じ結合するとともに、出力軸にトルクが加わると
前記ばねを圧縮して移動する回転子軸を回転方向
にのみロツクする電磁ブレーキを設けて電動機を
構成したので、押し当て停止時に無励磁でばねの
反力により押しつけトルクを発生し、従来の励磁
式に比べ消費電力を減らして小形化を可能にし、
さらに急激停止による衝撃等の負荷トルクをばね
で吸収して電動機の損傷を防止することができる
という効果が得られる。
移動可能にばねで付勢した回転子軸を出力軸とそ
れぞれの端部にリード角の大きいねじを設けてね
じ結合するとともに、出力軸にトルクが加わると
前記ばねを圧縮して移動する回転子軸を回転方向
にのみロツクする電磁ブレーキを設けて電動機を
構成したので、押し当て停止時に無励磁でばねの
反力により押しつけトルクを発生し、従来の励磁
式に比べ消費電力を減らして小形化を可能にし、
さらに急激停止による衝撃等の負荷トルクをばね
で吸収して電動機の損傷を防止することができる
という効果が得られる。
第1図はこの発明による電動機を示す縦断面
図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は押し
つけトルクと回転子軸の軸方向移動量との関係を
示す線図、第4図および第5図はこの発明による
他の実施例を示す要部の縦断面図である。 2……回転子軸、2a,3a……ねじ、3……
出力軸、8……ばね、10……検出装置、11…
…電磁ブレーキ。
図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は押し
つけトルクと回転子軸の軸方向移動量との関係を
示す線図、第4図および第5図はこの発明による
他の実施例を示す要部の縦断面図である。 2……回転子軸、2a,3a……ねじ、3……
出力軸、8……ばね、10……検出装置、11…
…電磁ブレーキ。
Claims (1)
- 1 回転子軸を回転可能にかつ軸方向に移動可能
にばねで付勢して支持し、この回転子軸で回転駆
動する出力軸と前記回転子軸をそれぞれの端部に
リード角の大きいねじを設けてねじ結合し、前記
出力軸に一定の負荷トルクが加わると前記ねじの
作用でばねに抗して軸方向に移動する回転子軸の
移動量を検出する検出装置と、前記移動量に応じ
て回転子軸を回転方向にのみロツクする電磁ブレ
ーキとを備えてなることを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12958581A JPS5833950A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12958581A JPS5833950A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電動機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998682A Division JPS5833956A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 電動機 |
| JP60221187A Division JPS61106040A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833950A JPS5833950A (ja) | 1983-02-28 |
| JPS6361866B2 true JPS6361866B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=15013084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12958581A Granted JPS5833950A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833950A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015181900A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | 株式会社安川電機 | 回転電機 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12958581A patent/JPS5833950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5833950A (ja) | 1983-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4280073A (en) | Electromagnetically released spring applied friction brake with torque booster | |
| US20040212249A1 (en) | Electric disc brake apparatus | |
| US6915883B2 (en) | Electric braking apparatus | |
| US6257377B1 (en) | Electromechanically actuatable brake | |
| JPH0351546Y2 (ja) | ||
| KR20040088027A (ko) | 구속기구를 가진 나사액츄에이터 | |
| JP2001505291A (ja) | 電気機械式のホイールブレーキ装置 | |
| US3966024A (en) | Helical spring clutch | |
| US8118149B2 (en) | Selective freewheeling mechanism and electromechanical vehicle brake having a selective freewheeling mechanism | |
| JP4288501B2 (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
| JP2003222172A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
| US2401256A (en) | Electromagnetic centrifugal governor | |
| JPS6361866B2 (ja) | ||
| EP0627352B1 (en) | Electric power steering device | |
| US4460838A (en) | Electric motor with braking arrangement | |
| JPH0112533Y2 (ja) | ||
| JPH0639665U (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP3285813B2 (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP4221564B2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JP3918367B2 (ja) | トルク検出装置 | |
| JP2004169731A (ja) | アクチュエータ | |
| JP2586115Y2 (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP4214371B2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JPH02118222A (ja) | トルク伝達部材に拘束力を与える装置 | |
| SU952460A1 (ru) | Цанговый патрон |