JPS636348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636348Y2 JPS636348Y2 JP243782U JP243782U JPS636348Y2 JP S636348 Y2 JPS636348 Y2 JP S636348Y2 JP 243782 U JP243782 U JP 243782U JP 243782 U JP243782 U JP 243782U JP S636348 Y2 JPS636348 Y2 JP S636348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- gutter
- hanger
- plate
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は樋吊具に関する。
従来の樋吊具として実開昭49−124629号公報に
示されるものがある。この樋吊具では両端部に耳
縁係止部2′,2′が設けられた吊具基板1′の上
面に固定版3′の一端部を添接し、固定板3′の一
端部の螺子孔と吊具基板1′の長孔4′に螺子5′,
5′を挿通し、下からナツト6′,6′を螺子5′,
5′に螺着していた。しかしながら、該吊具基板
1′と固定板3′を連結する時に吊具基板1′の下
からナツト6′,6′をあてがう必要があり、螺じ
込みが煩雑になつてしまい、使用中に螺子5′,
5′が弛んで外れることがあると、吊具基板1′と
樋7′が落下して事故を起こす危険があつた。
示されるものがある。この樋吊具では両端部に耳
縁係止部2′,2′が設けられた吊具基板1′の上
面に固定版3′の一端部を添接し、固定板3′の一
端部の螺子孔と吊具基板1′の長孔4′に螺子5′,
5′を挿通し、下からナツト6′,6′を螺子5′,
5′に螺着していた。しかしながら、該吊具基板
1′と固定板3′を連結する時に吊具基板1′の下
からナツト6′,6′をあてがう必要があり、螺じ
込みが煩雑になつてしまい、使用中に螺子5′,
5′が弛んで外れることがあると、吊具基板1′と
樋7′が落下して事故を起こす危険があつた。
本考案樋吊具は上記従来の欠点を解消し、施工
の容易さと安全性に優れたものであり、その要旨
は、弾性を有する板体よりなり、両端部に立ち上
がり部が設けられ、立ち上がり部上端部より外側
方に略水平に延設されて側板部が設けられ、側板
部の先端部が下方に屈曲されて垂下部が設けら
れ、垂下部下端部が内方に屈曲されて、樋の耳縁
部を係止する耳縁係止部が設けられ、中央部の両
側縁が下方に屈曲されて横断面が略角溝形とさ
れ、中央部に透孔が設けられた吊具基板と、弾性
を有する長尺板からなり、軒先に固定する固定具
挿通孔が設けられ、下部が略L型に屈曲されると
共に、その一側縁が短手方向に延設されて支持部
となされ、該支持部には螺子孔が設けられた固定
板とを有し、該固定板の支持部上面に吊具基板の
両側縁の端縁が添接され、前記透孔と前記螺子孔
とを合致させて螺子により螺着固定されてなる樋
吊具に存する。
の容易さと安全性に優れたものであり、その要旨
は、弾性を有する板体よりなり、両端部に立ち上
がり部が設けられ、立ち上がり部上端部より外側
方に略水平に延設されて側板部が設けられ、側板
部の先端部が下方に屈曲されて垂下部が設けら
れ、垂下部下端部が内方に屈曲されて、樋の耳縁
部を係止する耳縁係止部が設けられ、中央部の両
側縁が下方に屈曲されて横断面が略角溝形とさ
れ、中央部に透孔が設けられた吊具基板と、弾性
を有する長尺板からなり、軒先に固定する固定具
挿通孔が設けられ、下部が略L型に屈曲されると
共に、その一側縁が短手方向に延設されて支持部
となされ、該支持部には螺子孔が設けられた固定
板とを有し、該固定板の支持部上面に吊具基板の
両側縁の端縁が添接され、前記透孔と前記螺子孔
とを合致させて螺子により螺着固定されてなる樋
吊具に存する。
以下に本考案の一例について図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
樋吊具は弾性を有する亜鉛鍍金鋼板等を屈曲形
成している。吊具基板1の中央部には長孔に形成
された透孔2が設けられ、両側縁3,3は斜め下
方に屈曲されて下端縁側が巾広とされた横断面が
略梯形状の角溝形とされている。吊具基板1の両
端部に立ち上がり部4,4が設けられ、立ち上が
り部上端部より外側方に略水平に延設されて側板
部が設けられ、側板部の先端部が下方に屈曲され
て垂下部が設けられ、垂下部6,6の下端部が内
方に屈曲されて、樋の耳縁部を係止する耳縁係止
部7,7が形成されている。側板部5,5には、
該側板部5,5の基端から先端部にかけて上記立
ち上がり部4,4より狭巾とされた巾狭部8,8
が設けられ、巾狭部8,8には、角筒状とされ、
その一面が軸芯方向に一部切欠かれた間隙子9,
9が装着されている。間隙子9,9は、内法寸法
が立ち上がり部4,4の巾よりも狭く巾狭部8,
8巾より僅か広くされた横断面が正方形とされ、
長さは巾狭部8,8より僅か短くされており、上
下に摺動自在とされている。間隙子9,9は樋の
耳縁部が耳縁係止部7,7に係止された後、間隙
子9,9が下方に下がり、間隙子9,9の一端部
が巾狭部8,8の立ち上がり部4,4側の段部、
もしくは立ち上がり部4,4当接して水平方向に
移動することなく、樋の耳縁部が耳縁係止部7,
7より外れるのを防止する。
成している。吊具基板1の中央部には長孔に形成
された透孔2が設けられ、両側縁3,3は斜め下
方に屈曲されて下端縁側が巾広とされた横断面が
略梯形状の角溝形とされている。吊具基板1の両
端部に立ち上がり部4,4が設けられ、立ち上が
り部上端部より外側方に略水平に延設されて側板
部が設けられ、側板部の先端部が下方に屈曲され
て垂下部が設けられ、垂下部6,6の下端部が内
方に屈曲されて、樋の耳縁部を係止する耳縁係止
部7,7が形成されている。側板部5,5には、
該側板部5,5の基端から先端部にかけて上記立
ち上がり部4,4より狭巾とされた巾狭部8,8
が設けられ、巾狭部8,8には、角筒状とされ、
その一面が軸芯方向に一部切欠かれた間隙子9,
9が装着されている。間隙子9,9は、内法寸法
が立ち上がり部4,4の巾よりも狭く巾狭部8,
8巾より僅か広くされた横断面が正方形とされ、
長さは巾狭部8,8より僅か短くされており、上
下に摺動自在とされている。間隙子9,9は樋の
耳縁部が耳縁係止部7,7に係止された後、間隙
子9,9が下方に下がり、間隙子9,9の一端部
が巾狭部8,8の立ち上がり部4,4側の段部、
もしくは立ち上がり部4,4当接して水平方向に
移動することなく、樋の耳縁部が耳縁係止部7,
7より外れるのを防止する。
本実施例では透孔2を長孔とされているが、そ
れにこだわるものでなく、丸孔を複数個設けたも
のであつてもよく、又、本実施例では吊具基板1
の中央部の両側縁3,3は斜め下方に屈曲されて
横断面が略梯形状の角溝形とされているが、これ
に限定されるものでなく、直角下方に屈曲されて
横断面が方形状の略角溝形とされていてもよい。
れにこだわるものでなく、丸孔を複数個設けたも
のであつてもよく、又、本実施例では吊具基板1
の中央部の両側縁3,3は斜め下方に屈曲されて
横断面が略梯形状の角溝形とされているが、これ
に限定されるものでなく、直角下方に屈曲されて
横断面が方形状の略角溝形とされていてもよい。
長尺板よりなる固定板10の上部には軒先に固
定する複数個の固定具挿通孔11…が上端部付近
から中程にかけて、略等間隔をおいて設けられて
おり、両側縁12,12は同じ方向に屈曲されて
いる。固定板10の下部は略L型に屈曲されると
共に、もの一側縁が短手方向に延設されて支持部
14が形成され、前記屈曲部には該屈曲部を略中
心として一側縁に開口する切欠部13が設けら
れ、支持部14の略中央部には螺子15が設けら
れている。固定板10の支持部14上面に吊具基
板1の両側縁3,3の端縁を添接し、螺子16を
上から透孔2に挿通し、螺子15を螺じ込んで、
固定板10と吊具基板1との両者を連結固定させ
る。該支持板14と吊具基板1との間に略角溝形
に屈曲された両側縁3,3によつて中空部が形成
され、該中空部を介して螺着固定されているの
で、支持板14と吊具基板1とは螺着部におい
て、中空部内に向けて膨出するように湾曲されて
弾性変形を生じる。更に、両側縁3,3が斜め下
方に屈曲されて横断面が略梯形状の角溝形とされ
いれば、両側縁3,3は角度が拡がるように弾性
変形を生じる。
定する複数個の固定具挿通孔11…が上端部付近
から中程にかけて、略等間隔をおいて設けられて
おり、両側縁12,12は同じ方向に屈曲されて
いる。固定板10の下部は略L型に屈曲されると
共に、もの一側縁が短手方向に延設されて支持部
14が形成され、前記屈曲部には該屈曲部を略中
心として一側縁に開口する切欠部13が設けら
れ、支持部14の略中央部には螺子15が設けら
れている。固定板10の支持部14上面に吊具基
板1の両側縁3,3の端縁を添接し、螺子16を
上から透孔2に挿通し、螺子15を螺じ込んで、
固定板10と吊具基板1との両者を連結固定させ
る。該支持板14と吊具基板1との間に略角溝形
に屈曲された両側縁3,3によつて中空部が形成
され、該中空部を介して螺着固定されているの
で、支持板14と吊具基板1とは螺着部におい
て、中空部内に向けて膨出するように湾曲されて
弾性変形を生じる。更に、両側縁3,3が斜め下
方に屈曲されて横断面が略梯形状の角溝形とされ
いれば、両側縁3,3は角度が拡がるように弾性
変形を生じる。
螺子16の上部には羽根状突出板17,17が
設けられている。吊具基板1は長孔に形成された
透孔2によつて左右に固定位置を調整できる。
又、吊具基板1及び支持板14の弾性復元力が働
いて、螺子16の螺着が弛むのをを防止する。吊
具基板1の側縁3が固定板10の切欠部13に当
接されることにより、吊具基板1の回動は防止さ
れる。
設けられている。吊具基板1は長孔に形成された
透孔2によつて左右に固定位置を調整できる。
又、吊具基板1及び支持板14の弾性復元力が働
いて、螺子16の螺着が弛むのをを防止する。吊
具基板1の側縁3が固定板10の切欠部13に当
接されることにより、吊具基板1の回動は防止さ
れる。
本考案樋吊具は上記に説明した構成になされて
いることにより、吊具基板と固定板を連結固定す
る際に、上方から螺子を吊具基板の透孔に挿通
し、且つ固定板の螺子孔に螺じ込むのみで、短時
間で容易になし得る。又、使用中に螺子が螺子孔
及び透孔から外れる事故があつた場合でも、吊具
基板の両側縁の端縁が固定板の支持板上面に上面
に添接されているから、該吊具基板及び耳縁係止
部に耳縁が係止されている樋は、そのまゝ下に落
下することがなく、人身事故の発生が防止され
る。又、固定板の下部に形成された支持部が吊具
基板の中央部が下方に屈曲された端縁に添接され
ているので、螺子の螺着が弛むのが防止される。
いることにより、吊具基板と固定板を連結固定す
る際に、上方から螺子を吊具基板の透孔に挿通
し、且つ固定板の螺子孔に螺じ込むのみで、短時
間で容易になし得る。又、使用中に螺子が螺子孔
及び透孔から外れる事故があつた場合でも、吊具
基板の両側縁の端縁が固定板の支持板上面に上面
に添接されているから、該吊具基板及び耳縁係止
部に耳縁が係止されている樋は、そのまゝ下に落
下することがなく、人身事故の発生が防止され
る。又、固定板の下部に形成された支持部が吊具
基板の中央部が下方に屈曲された端縁に添接され
ているので、螺子の螺着が弛むのが防止される。
更に、吊具基板の耳縁係止部付近に、上下摺動
自在の間隙子が設けてある場合は、樋の耳縁部を
耳縁係止部に係止した後は、樋の耳縁部が耳縁係
止部から外れることがなく樋が落下する危険がな
い。
自在の間隙子が設けてある場合は、樋の耳縁部を
耳縁係止部に係止した後は、樋の耳縁部が耳縁係
止部から外れることがなく樋が落下する危険がな
い。
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案樋吊具の例
Aを示す正面図、底面図、一部切欠側面図、第4
図は従来例を示す斜視図である。 1……吊具基板、2……透孔、3……側縁、7
……耳縁係止部、10……固定板、14……支持
部、15……螺子孔、16……螺子。
Aを示す正面図、底面図、一部切欠側面図、第4
図は従来例を示す斜視図である。 1……吊具基板、2……透孔、3……側縁、7
……耳縁係止部、10……固定板、14……支持
部、15……螺子孔、16……螺子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弾性を有する板体よりなり、両端部に立ち上
がり部が設けられ、立ち上がり部上端部より外
側方に略水平に延設されて側板部が設けられ、
側板部の先端部が下方に屈曲されて垂下部が設
けられ、垂下部下端部が内方に屈曲されて、樋
の耳縁部を係止する耳縁係止部が設けられ、中
央部の両側縁が下方に屈曲されて横断面が略角
溝形とされ、中央部に透孔が設けられた吊具基
板と、弾性を有する長尺板からなり、軒先に固
定する固定具挿通孔が設けられ、下部が略L型
に屈曲されると共に、その一側縁が短手方向に
延設されて支持部となされ、該支持部には螺子
孔が設けられた固定板とを有し、該固定板の支
持部上面に吊具基板の両側縁の端縁が添接さ
れ、前記透孔と前記螺子孔とを合致させて螺子
により螺着固定されてなる樋吊具。 2 吊具基板の側板部に、巾狭部が設けられ、該
巾狭部に上下に摺動可能な角筒状の間隙子が装
着されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の樋吊具。 3 透孔が長孔に形成されてなる実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の樋吊具。 4 透孔が複数個成形されてなる実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の樋吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243782U JPS636348Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP243782U JPS636348Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127728U JPS57127728U (ja) | 1982-08-09 |
| JPS636348Y2 true JPS636348Y2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=29800873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP243782U Expired JPS636348Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636348Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP243782U patent/JPS636348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127728U (ja) | 1982-08-09 |
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