JPS6383478A - 電動弁診断方法 - Google Patents
電動弁診断方法Info
- Publication number
- JPS6383478A JPS6383478A JP22187886A JP22187886A JPS6383478A JP S6383478 A JPS6383478 A JP S6383478A JP 22187886 A JP22187886 A JP 22187886A JP 22187886 A JP22187886 A JP 22187886A JP S6383478 A JPS6383478 A JP S6383478A
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- JP
- Japan
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- input
- valve
- current
- electric
- voltage
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- Pending
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば原子力発電プラントの如く多数の電動
弁を有し、定期的に保守点検を実施する場合に用いる電
動弁診断方法に関する。
弁を有し、定期的に保守点検を実施する場合に用いる電
動弁診断方法に関する。
(従来の技術)
原子力発電プラントにおいては、1プラントあたり数千
側の電動弁があり、これらを定期的に分解点検を行なっ
て健全性を確認している。分解点検の頻度は、電動弁の
使用上の目的が重要性を判断して1〜5年に1回程度と
している。
側の電動弁があり、これらを定期的に分解点検を行なっ
て健全性を確認している。分解点検の頻度は、電動弁の
使用上の目的が重要性を判断して1〜5年に1回程度と
している。
(発明が解決しようとする問題点)
原子力発電プラントにおいては、−年に一度燃料を取替
えるために10()日間程度にわたって運転を停止する
。この停止期間を利用して各種機器の点検を行なってい
るが、電動弁については、前出の如く、一定の頻度で分
解点検により健全性を確認することとしている。
えるために10()日間程度にわたって運転を停止する
。この停止期間を利用して各種機器の点検を行なってい
るが、電動弁については、前出の如く、一定の頻度で分
解点検により健全性を確認することとしている。
従って、特に劣化が進行していない電動弁についても一
律に分解点検をしているため、分解点検が有効でない場
合かあり、逆に分解したために異物が入り込み健全性を
阻害する場合もあった。
律に分解点検をしているため、分解点検が有効でない場
合かあり、逆に分解したために異物が入り込み健全性を
阻害する場合もあった。
一般に、電動弁は現場の配管系に取り付けられ、作業環
境が悪いため、分解点検には多大な労力を必要としてい
る。特に原子力発電プラントにおいては、放射能レベル
の高い場所に設置された電動弁がおり、これらの分解点
検を行なうには作業者の被曝の点で問題があった。
境が悪いため、分解点検には多大な労力を必要としてい
る。特に原子力発電プラントにおいては、放射能レベル
の高い場所に設置された電動弁がおり、これらの分解点
検を行なうには作業者の被曝の点で問題があった。
本発明の目的は、多数の電動弁のうちから、駆動は横の
劣化が進んでいる電動弁を選定し、この電動弁の分解点
検の必要性を事前に判定することができる電動弁診断方
法を提供することにある。
劣化が進んでいる電動弁を選定し、この電動弁の分解点
検の必要性を事前に判定することができる電動弁診断方
法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による電動弁診断方法は、電動弁の個有の機器番
号および正常時に開閉操作を行なった際の電圧、電流、
力率を一定り゛ンプリング周明で計算機に入力して入力
電気槽を弾出しておき、一定期間後に電動弁を再び開閉
操作を行なった際の電圧、電流、力率を同じく計Ei[
[Iに入力して先の入力電気槽と比較することにより電
動弁の駆動機溝の劣化状況を判断することを特徴とする
ものである。
号および正常時に開閉操作を行なった際の電圧、電流、
力率を一定り゛ンプリング周明で計算機に入力して入力
電気槽を弾出しておき、一定期間後に電動弁を再び開閉
操作を行なった際の電圧、電流、力率を同じく計Ei[
[Iに入力して先の入力電気槽と比較することにより電
動弁の駆動機溝の劣化状況を判断することを特徴とする
ものである。
(作 用)
本発明にd3いては、電動弁の健全時の入力電力債と診
断時の入力電力量を比較することにより、電動弁の劣化
状況を判定するものでおり、電動弁を分解することなく
一次診断が可能となり、電動弁の分解点検を必要最小限
にすることができる。
断時の入力電力量を比較することにより、電動弁の劣化
状況を判定するものでおり、電動弁を分解することなく
一次診断が可能となり、電動弁の分解点検を必要最小限
にすることができる。
(実施例)
以下本発明を図面に示す一実施例について説明する。図
面において、弁駆動用電動機1の入力電圧、入力電流を
計器用変圧器2.変流器3を介して変換器4に入力し、
この変換器4にて電圧、電流、力率をディジタル値に変
換して中央演算処理装置5に入力する。
面において、弁駆動用電動機1の入力電圧、入力電流を
計器用変圧器2.変流器3を介して変換器4に入力し、
この変換器4にて電圧、電流、力率をディジタル値に変
換して中央演算処理装置5に入力する。
また、同時に、キーボード6から測定日付、電動弁番号
、闇或いは開の操作状態を中央演算処理装置5に入力す
る。
、闇或いは開の操作状態を中央演算処理装置5に入力す
る。
中央2E律処J!!装賢5において、前記入力から、弁
駆動用電動機の入力電力量を算出し、キーボード6から
の入力と合わせて、一連のデータとし、補助記憶装置7
に伝送して記憶させる。
駆動用電動機の入力電力量を算出し、キーボード6から
の入力と合わせて、一連のデータとし、補助記憶装置7
に伝送して記憶させる。
以上の操作を、電動弁の健全性か確認されている時点で
行なって初期データを(qでおぎ、一定期間経過後に再
度一連の操作を行ない、初期データと比較し、入力電力
量の増加値により電動弁の劣化状態を判定する。
行なって初期データを(qでおぎ、一定期間経過後に再
度一連の操作を行ない、初期データと比較し、入力電力
量の増加値により電動弁の劣化状態を判定する。
次に本発明の電動弁診断装置の作用を説明する。
まず電動弁は、弁のステムを電動機により上下させるこ
とにより開閉を行なうものでおるが、この駆動機構が劣
化してきた場合には機械的な摩擦抵抗が増加して、全開
状態から全開状態に至るまでに必要な電動機の所要動力
が増えることになる。
とにより開閉を行なうものでおるが、この駆動機構が劣
化してきた場合には機械的な摩擦抵抗が増加して、全開
状態から全開状態に至るまでに必要な電動機の所要動力
が増えることになる。
したがって分解点検直後のび全性が確認されている時の
弁駆動用電動機の入力電力量と、一定期間経過した後の
診断時の弁駆動用電動機の入力電力mを比較することに
より、駆動機構の劣化状態が判定できる。
弁駆動用電動機の入力電力量と、一定期間経過した後の
診断時の弁駆動用電動機の入力電力mを比較することに
より、駆動機構の劣化状態が判定できる。
すなわち、図面において、電動弁据付時或いは分解点検
後等のように電動弁の健全性が確認されている時点にお
いて、測定日付、電動弁番号、聞或いは閉の操作状態、
弁駆動用電動機1の入力電力量を補助記憶装置7に入力
して記・玄させてiJ3<。
後等のように電動弁の健全性が確認されている時点にお
いて、測定日付、電動弁番号、聞或いは閉の操作状態、
弁駆動用電動機1の入力電力量を補助記憶装置7に入力
して記・玄させてiJ3<。
なお、ここで、入力電力ff1Pi は次式で与えられ
る。
る。
” =l’tごv、・li −CO3θdtVi :電
動機入力電圧 Ii 二電動機入力電流 CO3θ:力率 to:電動弁を開成いは閉動作開始時刻tQ+t:電動
弁を聞或いは閉動作終了時刻従来分解点検を実施してい
た一定明間後に、再度一連の操作を行ない弁駆動用電動
機1の入力電圧準を測定する。この入力電力量が健全時
と比べて大巾に増加している場合は、弁駆動機構の閤械
的な摩擦抵抗が増加し、電動弁の劣化が進行していると
’rll断し、電動弁の分解点検か必要と判定する。
動機入力電圧 Ii 二電動機入力電流 CO3θ:力率 to:電動弁を開成いは閉動作開始時刻tQ+t:電動
弁を聞或いは閉動作終了時刻従来分解点検を実施してい
た一定明間後に、再度一連の操作を行ない弁駆動用電動
機1の入力電圧準を測定する。この入力電力量が健全時
と比べて大巾に増加している場合は、弁駆動機構の閤械
的な摩擦抵抗が増加し、電動弁の劣化が進行していると
’rll断し、電動弁の分解点検か必要と判定する。
入力電力量が健全時と同程度である場合には、電動弁の
健全性が継続されていると判断し、電動弁の分解点検は
不要と判定する。
健全性が継続されていると判断し、電動弁の分解点検は
不要と判定する。
従来、電動弁の健全性を維持するために、一定期間毎に
電動弁の分解点検を実施してきたが、本実施例において
は、分解点検を実施プる前に弁駆動用電動機の入力電力
を測定することにより電動弁の劣化状態が判断でき、分
解点検の要否が判定できる。また多数の電動弁がある場
合にも、削鐸機を利用することにより、容易に健全性の
確認ができるものである。
電動弁の分解点検を実施してきたが、本実施例において
は、分解点検を実施プる前に弁駆動用電動機の入力電力
を測定することにより電動弁の劣化状態が判断でき、分
解点検の要否が判定できる。また多数の電動弁がある場
合にも、削鐸機を利用することにより、容易に健全性の
確認ができるものである。
なお、実施例においては、駆動用型![の入力電圧、電
流、力率を用いて入力電力量を計算していたが、入力電
圧がほぼ一定であることが確認されている場合には、入
力電流値のみを用いて判定することも可能でおり、前記
実施より簡単に同様の効果を得ることができる。
流、力率を用いて入力電力量を計算していたが、入力電
圧がほぼ一定であることが確認されている場合には、入
力電流値のみを用いて判定することも可能でおり、前記
実施より簡単に同様の効果を得ることができる。
U発明の効果コ
以上のように本発明の電動弁診断装置を用いて、定期的
に電動弁の診断をすることにより、電動弁の分解点検の
必要性が通常の運転状態のままで判定でき、従来実施し
ていた定期的な電動弁の分解点検作業が大巾に削減でき
ることから、例えば原子力発電プラン1〜においては定
期検査時の労力が大巾に減少するとともに、電動弁が敢
剣能の高い領域にある場合には作業者の被暉mを低減す
ることが可能となる。
に電動弁の診断をすることにより、電動弁の分解点検の
必要性が通常の運転状態のままで判定でき、従来実施し
ていた定期的な電動弁の分解点検作業が大巾に削減でき
ることから、例えば原子力発電プラン1〜においては定
期検査時の労力が大巾に減少するとともに、電動弁が敢
剣能の高い領域にある場合には作業者の被暉mを低減す
ることが可能となる。
図面は本発明の電動弁診断装置の一実施例を示す構成図
である。 1・・・弁駆動用電動機、 2・・・計器用変圧器3
・・・変流器、 4・・・変換器5・・・中央
演算処理装着 6・・・キーボード、 7・・・補助記憶装置(
8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか 1
名)
である。 1・・・弁駆動用電動機、 2・・・計器用変圧器3
・・・変流器、 4・・・変換器5・・・中央
演算処理装着 6・・・キーボード、 7・・・補助記憶装置(
8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか 1
名)
Claims (3)
- (1)電動弁の個有の機器番号および正常時に開閉操作
を行なった際の電圧、電流、力率を一定サンプリング周
期で計算機に入力して入力電気量を算出しておき、一定
期間後に電動弁を再び開閉操作を行なった際の電圧、電
流、力率を同じく計算機に入力して入力電気量と比較す
ることにより電動弁の駆動機構の劣化状況を判断するこ
とを特徴とする電動弁診断方法。 - (2)入力電気量は計算機に入力された電圧、電流、力
率から計算される入力電力量であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電動弁診断方法。 - (3)電動弁の個有の機器番号および正常時に開閉操作
を行なった際の電流を一定のサンプリング周期で計算機
に入力しておき、一定期間後に電動弁を再び開閉操作を
行なった際の電流を同じく計算機に入力し、前記入力電
流と比較することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の電動弁診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187886A JPS6383478A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 電動弁診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187886A JPS6383478A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 電動弁診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383478A true JPS6383478A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16773597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22187886A Pending JPS6383478A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 電動弁診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6383478A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153881A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-06-16 | Westinghouse Electric Corp <We> | オンライン弁診断装置 |
| EP0535630A3 (ja) * | 1991-09-30 | 1994-02-16 | Fujitsu Ltd | |
| JP2010230078A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 弁状態監視方法および弁状態監視システム |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22187886A patent/JPS6383478A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153881A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-06-16 | Westinghouse Electric Corp <We> | オンライン弁診断装置 |
| EP0535630A3 (ja) * | 1991-09-30 | 1994-02-16 | Fujitsu Ltd | |
| JP2010230078A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 弁状態監視方法および弁状態監視システム |
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