JPS638719Y2 - - Google Patents

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JPS638719Y2
JPS638719Y2 JP14754383U JP14754383U JPS638719Y2 JP S638719 Y2 JPS638719 Y2 JP S638719Y2 JP 14754383 U JP14754383 U JP 14754383U JP 14754383 U JP14754383 U JP 14754383U JP S638719 Y2 JPS638719 Y2 JP S638719Y2
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JP
Japan
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wheel
chain
full
free cylinder
supported
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JP14754383U
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JPS6056698U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は産業用車両のチエーンホイール支持
構造に関するものである。
従来技術 一般に左右のマストの間に、キヤリツジ昇降用
のフルフリーシリンダを配設した産業用車両にお
いてキヤリツジを支持するフルフリーシリンダ
は、チエーンホイール掛回され、該チエーンホイ
ールによつてガイドされるようになつている。
フルフリーチエーンをガイドするチエーンホイ
ールの支持構造としては、例えばニツサン・パー
ツカタログ・モデルF03がある。この場合の支持
構造は、第1図及び第2図で示す如く、アウタマ
スト3,ミドルマスト7,インナマスト11から
なる三段マスト1のほぼ中間にフルフリーシリン
ダ15が配設され、フルフリーシリンダ15のピ
ストンロツド17に固着されたホイールブラケツ
ト23の両側方に、チエーンホイール21,21
が支持された構造になつている。
特に、荷役作業時のオペレータの前方視界は、
三段マスト1と前記フルフリーシリンダ15まわ
りとの間によつて確保されるところから限定され
た可視範囲となつている。このため、前記した如
くチエーンホイール21,21に掛回されるフル
フリーチエーン31は、フルフリーシリンダ15
の側方に張り出すため、張り出した分、可視範囲
lはさらに狭められる問題があつた。
これを解消するために、例えば、第3図に示す
如くフルフリーシリンダ15のピストンロツド1
7の上方に、ブロツク23を固定し、該ブロツク
23の上方に対向するホイールブラケツト19,
19を固着しておき、このホイールブラケツト1
9,19の内側にチエーンホイール21,21を
軸架することで、フルフリーシリンダ15から外
方へ張出す張出し量を最小限に抑ることが考えら
れる。しかし、この例の支持構造は、一対のチエ
ーンホイール21の軸孔21a及びホイール21
とホイール21を一定距離に確保するカラー27
をホイールブラケツト19の取付け孔に位置決め
した後、ホイール軸25を前記取付孔19側から
串刺しするように順次貫通していかなければなら
ず、組付け時の作業が大変面倒となり作業性の面
での望ましくない。
考案の目的 そこで、この考案は、組付け作業を容易にしな
がら可視範囲を最大限に確保し得るチエーンホイ
ール支持構造を提供することにある。
考案の構成 前記目的たを達成するためにこの考案にあつて
は、左右のマストのほぼ中間に配設されたフルフ
リーシリンダのピストンロツドに、上方が開放す
る軸受部を備えた一対のホイールブラケツトを装
設し該軸受部に、前記フルフリーシリンダの幅中
に収められると共に回転可能なチエーンホイール
を有するホイール軸を両端支持し、該ホイール軸
を、前記ホイールブラケツトに固着されたチエー
ン規制部材で固定支持することで、フルフリーシ
リンダの外側にチエーンホイールが張り出すこと
がないようしてある。
実施例 以下、第4図乃至第8図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。なお、従
来例と同一部材には同一符号を付して説明する。
図中1,1は左右一対の三段マストを示してお
り、該マスト1,1は、マストサポート(図示し
ていない)を介して車体前方に支持されるアウタ
マスト3,3と、該アウタマスト3,3に支持さ
れたリフトシリンダ5(一方は図示していない)
によつて昇降自在に制御されるミドルマスト7,
7と、リフトチエーン9によつて昇降自在に支持
されたインナマスト11,11を有し、インナマ
スト11,11に装着されたキヤリツジ13は、
フルフリーシリンダ15及びフルフリーチエーン
31によつて昇降制御されるようになつている。
キヤリツジ13の昇降を制御する前記フルフリー
シリンダ15は、左右の三段マスト1,1のほぼ
中間に配設されるとともに前記インナマスト11
に支持されている。フルフリーシリンダ15のピ
ストンロツド17は伸縮自在で該ロツド17の先
端部には、ホイールブラケツト19,19を介し
てチエーンホイール21,21が配設されてい
る。
ホイールブラケツト19,19は、前記ピスト
ンロツド17の先端に固定されたホイールブラケ
ツト23の両側に固着され、ホイールブラケツト
19からホイールブラケツト19までの間は、前
記フルフリーシリンダ15のシリンダ主体部15
aの外形幅とほぼ同一に設定されている。これに
より、フルフリーシリンダ15からの張り出しを
なくしている。
一方、チエーンホイール21,21は、ホイー
ル軸25に、カラー27を介して回転自在に組付
けられており、ホイール軸25の両端は、ホイー
ルブラケツト19,19に形成された軸受部2
9,29に両端支持されている。このように支持
されたチエーンホイール21,21は前後二個所
に配設され、前後のチエーンホイール21,21
に掛回されたフルフリーチエーン31は、フルフ
リーシリンダ15を前後に跨いだ掛回状態になつ
ている。
なお、フルフリーチエーン31の一端はキヤリ
ツジ13に、他端はフルフリーシリンダ15の主
体部15aにそれぞれ支持されている。
ホイールブラケツト19,19に形成された前
記軸受部29は、ホイール軸25の外径に合わせ
てほぼ半円状に切り欠かれるが、その中心Pは、
第7図で示す如くチエーンホイール21に掛回さ
れたフルフリーチエーン31の掛回角度αのほぼ
2分の1の軸線W上に設定されている。これによ
り、ホイール軸25にかかる負荷Fは軸受部29
の底部にかかり、かつ、最も安定した状態で収ま
るようになつている。一方、軸受部29,29に
両端支持されたホイール軸25は、前記ホイール
ブラケツト19に固着された一対のチエーン規制
部材33,33にボルト止め35されている。ボ
ルト止め35の個所は、ホイール軸25の軸心よ
り偏心した位置に設定され、偏心した取付け位置
によつてホイール軸25の回動が拘束されるよう
になつている。チエーン規制部材33,33は、
アングル状に形成され、ホイールブラケツト1
9,19に固着された基端部には、軸受部29,
29にながれ落ちる雨水を外へ誘導する水抜き孔
36,36が形成されている。一方、チエーンホ
イール21,21の上方に延長されたチエーン規
制部材33,33の延長端は、チエーンホイール
21までの寸法Hがチエーン31の幅より小さく
設定され、フルフリーチエーン31の着脱を防止
している。
このように構成された、チエーンホイールの支
持構造において、チエーンホイール21のホイー
ル軸25を、軸受部29に両端支持する。この組
付け時において、軸受部29は上方が開放されて
いるためホイール軸25にチエーンホイール21
を予め組付けた状態で作業が行なえるようにな
る。
次に、軸受部29に両端支持されたホイール軸
25をチエーン規制部材33にボルト止め35し
て組付作業が完了する。組付け時のチエーンホイ
ール21は、フルフリーシリンダ15内に収まり
側方への張り出しがなくなる。このためフルフリ
ーシリンダ15まわりと三段マスト1との間を最
大限に確保することが可能となり、可視範囲Lは
拡大する。
考案の効果 以上説明したように、この考案のチエーンホイ
ール支持構造によれば、可視範囲の拡大が図れる
ため荷役作業がやりやすくなるとともに、チエー
ンホイールの組付けが容易となり作業性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のチエーンホイール支持構造を
示した後面図、第2図は同上の平面図、第3図は
別の従来例を示した分解斜視図、第4図は三段マ
ストの動きを示した概要説明図、第5図はこの考
案のチエーンホイール支持構造を示した第1図と
同様の後面図、第6図は同上の平面図、第7図は
要部の側面図、第8図は要部の分解斜視図であ
る。 主要な図面符号の説明、1……マスト、15…
…フルフリーシリンダ、17……ピストンロツ
ド、19……ホイールブラケツト、21……チエ
ーンホイール、25……ホイール軸、29……軸
受部、33……チエーン規制部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右のマストのほぼ中間に、キヤリツジ昇降用
    のフルフリーシリンダを配設した産業用車両にお
    いて、フルフリーシリンダのピストンロツドに、
    上方が開放する軸受部を備えた一対のホイールブ
    ラケツトを装設し該軸受部に、前記フルフリーシ
    リンダの幅内に納められると共に回転可能なチエ
    ーンホイールを有するホイール軸を両端支持し該
    ホイール軸を、前記ホイールブラケツトに固着さ
    レたチエーン規制部材で固定支持したことを特徴
    とする産業用車両のチエーンホイール支持構造。
JP14754383U 1983-09-26 1983-09-26 産業用車両のチエ−ンホイ−ル支持構造 Granted JPS6056698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14754383U JPS6056698U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 産業用車両のチエ−ンホイ−ル支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14754383U JPS6056698U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 産業用車両のチエ−ンホイ−ル支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6056698U JPS6056698U (ja) 1985-04-20
JPS638719Y2 true JPS638719Y2 (ja) 1988-03-15

Family

ID=30328071

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JP14754383U Granted JPS6056698U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 産業用車両のチエ−ンホイ−ル支持構造

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JP (1) JPS6056698U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6056698U (ja) 1985-04-20

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