JPS6390669A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
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- JPS6390669A JPS6390669A JP23444486A JP23444486A JPS6390669A JP S6390669 A JPS6390669 A JP S6390669A JP 23444486 A JP23444486 A JP 23444486A JP 23444486 A JP23444486 A JP 23444486A JP S6390669 A JPS6390669 A JP S6390669A
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- Japan
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- ignition timing
- advance angle
- advance
- signal
- timing control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の運転状態に応じて点火時期を制御
する点火時期制御装置に関するものである。
する点火時期制御装置に関するものである。
内燃機関の適切な点火時期は、機関回転速度(回転数)
、機関にかかる荷重等の運転状態により変化するため、
内燃機関の運転状態に合せて点火時期を制御する必要が
ある。この種の点火時期制御手段としては、代表的なも
のに遠心式進角装置、負圧式進角装置があり、また最近
では電子制御システムの発達によりマイクロコンピュー
タを用いて、メモリに記憶させたデータを読み出して点
火時期を制御するものが実用化されている。
、機関にかかる荷重等の運転状態により変化するため、
内燃機関の運転状態に合せて点火時期を制御する必要が
ある。この種の点火時期制御手段としては、代表的なも
のに遠心式進角装置、負圧式進角装置があり、また最近
では電子制御システムの発達によりマイクロコンピュー
タを用いて、メモリに記憶させたデータを読み出して点
火時期を制御するものが実用化されている。
これらの点火時期制御手段のうちで、電子制御システム
によるものは、複雑な多次元の点火時期調整を行い得る
ため、高精度の点火時期制御を可能にするが、機械式の
進角装置に較べて大幅なコスト高となり、使用車種が限
定されているのが現状である。そのため、大衆車等にお
いては、機械式の点火時期制御手段が広く使用されてい
る。
によるものは、複雑な多次元の点火時期調整を行い得る
ため、高精度の点火時期制御を可能にするが、機械式の
進角装置に較べて大幅なコスト高となり、使用車種が限
定されているのが現状である。そのため、大衆車等にお
いては、機械式の点火時期制御手段が広く使用されてい
る。
ところで、機械式の点火時期制御手段のうちで、遠心式
進角装置は、周知のように機関の回転速度により生じる
遠心力を利用して1機関回転速度に比例するよう点火時
期を進角(遅角を含む)制御するものであり、負圧式進
角装置は、機関の吸気負圧を利用して、主に機関にかか
る荷重により点火時期を進角制御するもので1通常は両
者を併用して点火時期制御を行っている。
進角装置は、周知のように機関の回転速度により生じる
遠心力を利用して1機関回転速度に比例するよう点火時
期を進角(遅角を含む)制御するものであり、負圧式進
角装置は、機関の吸気負圧を利用して、主に機関にかか
る荷重により点火時期を進角制御するもので1通常は両
者を併用して点火時期制御を行っている。
しかしながら、内燃機関の最高出力を維持すると同時に
排気ガス中の有害成分を最小にするためには、点火時期
特性を機関の運転状態に合せて複雑に制御する必要があ
り、単に回転速度による遠心力、吸気負圧に一義的に比
例させる従来の機械式点火時期調整法によっては不充分
である。
排気ガス中の有害成分を最小にするためには、点火時期
特性を機関の運転状態に合せて複雑に制御する必要があ
り、単に回転速度による遠心力、吸気負圧に一義的に比
例させる従来の機械式点火時期調整法によっては不充分
である。
このため、従来より機械式の点火時期制御手段において
も、例えば実公昭47−19144号公報に開示されて
いるように遠心式進角装置を改良して点火時期に極値を
与えることができる機構を設けたり、特公昭51−40
203号公報に開示されるように。
も、例えば実公昭47−19144号公報に開示されて
いるように遠心式進角装置を改良して点火時期に極値を
与えることができる機構を設けたり、特公昭51−40
203号公報に開示されるように。
ガバナ機構の遠心力を調整する引張ばねをばね特性の異
なるものを直列に組合せて、途中から点火時期を急峻な
割合で変化させる等の手段が講じられている。
なるものを直列に組合せて、途中から点火時期を急峻な
割合で変化させる等の手段が講じられている。
しかしながら、前述した如く機械式点火時期制御手段に
点火時期に極値を与えることができる機構を設けたり、
点火時期を途中から急峻な割合で変化させるような手段
を設けた場合には、これらの特殊な特性を必要する場合
には対応できるが、それ以外の複雑な要求進角特性に応
じた点火時期制御を行うことは技術的に困難であった。
点火時期に極値を与えることができる機構を設けたり、
点火時期を途中から急峻な割合で変化させるような手段
を設けた場合には、これらの特殊な特性を必要する場合
には対応できるが、それ以外の複雑な要求進角特性に応
じた点火時期制御を行うことは技術的に困難であった。
すなわち1点火装置の進角特性は車種に応じて様々であ
り、ニーズに応じて三段特性やステップ状に変化する進
角特性を設定する必要があるが、従来のものはこのよう
な配慮が充分ではなかった。
り、ニーズに応じて三段特性やステップ状に変化する進
角特性を設定する必要があるが、従来のものはこのよう
な配慮が充分ではなかった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、低コストにして複雑な要求点火時期特性
に対応できる点火時期制御装置を提供することにある。
するところは、低コストにして複雑な要求点火時期特性
に対応できる点火時期制御装置を提供することにある。
上記目的は、内燃機関のクランク軸の回転速度に比例し
て回転する回転軸と、前記回転軸と共に回転し且つ回転
方向に内燃機関の気筒数に応じて等間隔で配置される回
転信号発生部を有するシグナルロータと、前記シグナル
ロータ回転時の回転信号発生部の通過を感知して前記ク
ランク軸の回転角を検出する回転信号検出手段と、前記
クランク軸の回転角検出信号に基づき点火時期を制御す
る点火時期制御回路と、内燃機関の回転速度に応じた遠
心力又は吸気負圧に応動して前記シグナルロータ又はそ
の他の点火時期を変える要素と前記回転軸との相対位置
を変えて進角・遅角のいずれかのm!Iを行う 機械式
進角機構とを具備する装置に次のような手段を施すこと
により達成される。
て回転する回転軸と、前記回転軸と共に回転し且つ回転
方向に内燃機関の気筒数に応じて等間隔で配置される回
転信号発生部を有するシグナルロータと、前記シグナル
ロータ回転時の回転信号発生部の通過を感知して前記ク
ランク軸の回転角を検出する回転信号検出手段と、前記
クランク軸の回転角検出信号に基づき点火時期を制御す
る点火時期制御回路と、内燃機関の回転速度に応じた遠
心力又は吸気負圧に応動して前記シグナルロータ又はそ
の他の点火時期を変える要素と前記回転軸との相対位置
を変えて進角・遅角のいずれかのm!Iを行う 機械式
進角機構とを具備する装置に次のような手段を施すこと
により達成される。
すなわち、前記シグナルロータの各回転信号発生部の回
転信号発生幅を所定の点火時期制御範囲に対応する角度
幅に形成すると共に、前記点火時期制御回路には、内燃
機関の回転速度(回転数)が所定の範囲内にある時に、
前記シグナルロータの各回転信号発生部の角度幅内で点
火時期を回転速度に比例して且つ前記機械式進角機構と
異なる特性で進角させる進角調整回路を設け、更に該進
角調整回路と前記機械式進角機構との作動範囲を区別或
いは少くとも一部重複するようにして、前記進角調整回
路及び機械式進角機構で得られる両進角特性が合成され
るように設定する。
転信号発生幅を所定の点火時期制御範囲に対応する角度
幅に形成すると共に、前記点火時期制御回路には、内燃
機関の回転速度(回転数)が所定の範囲内にある時に、
前記シグナルロータの各回転信号発生部の角度幅内で点
火時期を回転速度に比例して且つ前記機械式進角機構と
異なる特性で進角させる進角調整回路を設け、更に該進
角調整回路と前記機械式進角機構との作動範囲を区別或
いは少くとも一部重複するようにして、前記進角調整回
路及び機械式進角機構で得られる両進角特性が合成され
るように設定する。
このような構成よりなる本発明によれば、シグナルロー
タの回転信号が点火時期制御回路に入力されると、所定
の内燃機関の回転速度(例えば回転数がN1〜Nz)の
範囲では、点火時期制御回路の進角調整回路が作動して
、シグナルロータに設けた各信号発生部の角度幅内で回
転速度に比例した進角制御を行う。また、この進角調整
回路と前記機械式進角機構とを、作動範囲を区別して作
動させるか(例えば1機関回転速度N1〜N2の領域で
は進角調整回路が独自の進角特性で進角調整を行い、ま
た回転速度N1’〜N2’の範囲では機械式進角機構が
独自の進角特性で進角又は遅角調整を行う)、或いは両
者の作動範囲を少くとも一部重複させて作動させる(例
えば1機関回転速度N 1− N 2とNz’〜Nx’
のうち一部或いは全部の範囲を重複させて、重複回転速
度範囲内で進角調整回路と機械式進角機構の進角・遅角
制御を同時に行うか、又は進角調整回路が回転速度に対
応して進角制御し機械式進角機構が吸気負圧に対応して
進角・遅角制御を同時に行うようにする)ことにより、
両者の進角特性が合成される。従って、進角調整回路と
機械式進角機構とで得られる各進角特性が単純なもので
あっても、これらの進角特性を合成することで複雑な点
火時期特性を得ることができる。この進角特性の合成例
を第6図(a)〜(c)に示す。第6図(a)は、シグ
ナルロータの回転信号発生部が回転軸との相対的位置関
係において基準位置P 1にセットされている時に、内
燃機関の回転数がN1〜N2の範囲内で変化した時に、
進角調整回路が所定の角度幅θ阿内で進角制御を行う状
態を表わす特性線図、第6図(b)は、機械式進角機構
として遠心式のものを使用した場合の進角特性線図であ
り、エンジンの回転数に比例する遠心力により前記シグ
ナルロータのクランク軸に対する基準位置P1を変化さ
せて2段進角特性による進角制御を行うものである。本
例では、同図(b)に示すように、遠心式進角機構によ
りエンジンの回転数Nl’〜Niまでの範囲内(N x
’ < N 1 )ではシグナルロータのクランク軸
に対する相対的位置関係(基準位置P1)を可能な範囲
内で変えてa′−b′−c′の2段折れ線進角特性に基
づく進角制御を行い、基準位置PIが可能な設定位置に
至り、更にエンジン回転数がN1以上になる場合には、
同図(a)に示す進角調整回路の進角特性に基づき一定
の角度幅θH内で進角制御を行う。そして、これらの進
角制御により、全体的には第6図(c)に示すような合
成された進角特性が得られる。また、第6図(c)の合
成進角特性パターンに第7図に示す負圧進角機構で得ら
れた進角特性を合成させることも可能である。
タの回転信号が点火時期制御回路に入力されると、所定
の内燃機関の回転速度(例えば回転数がN1〜Nz)の
範囲では、点火時期制御回路の進角調整回路が作動して
、シグナルロータに設けた各信号発生部の角度幅内で回
転速度に比例した進角制御を行う。また、この進角調整
回路と前記機械式進角機構とを、作動範囲を区別して作
動させるか(例えば1機関回転速度N1〜N2の領域で
は進角調整回路が独自の進角特性で進角調整を行い、ま
た回転速度N1’〜N2’の範囲では機械式進角機構が
独自の進角特性で進角又は遅角調整を行う)、或いは両
者の作動範囲を少くとも一部重複させて作動させる(例
えば1機関回転速度N 1− N 2とNz’〜Nx’
のうち一部或いは全部の範囲を重複させて、重複回転速
度範囲内で進角調整回路と機械式進角機構の進角・遅角
制御を同時に行うか、又は進角調整回路が回転速度に対
応して進角制御し機械式進角機構が吸気負圧に対応して
進角・遅角制御を同時に行うようにする)ことにより、
両者の進角特性が合成される。従って、進角調整回路と
機械式進角機構とで得られる各進角特性が単純なもので
あっても、これらの進角特性を合成することで複雑な点
火時期特性を得ることができる。この進角特性の合成例
を第6図(a)〜(c)に示す。第6図(a)は、シグ
ナルロータの回転信号発生部が回転軸との相対的位置関
係において基準位置P 1にセットされている時に、内
燃機関の回転数がN1〜N2の範囲内で変化した時に、
進角調整回路が所定の角度幅θ阿内で進角制御を行う状
態を表わす特性線図、第6図(b)は、機械式進角機構
として遠心式のものを使用した場合の進角特性線図であ
り、エンジンの回転数に比例する遠心力により前記シグ
ナルロータのクランク軸に対する基準位置P1を変化さ
せて2段進角特性による進角制御を行うものである。本
例では、同図(b)に示すように、遠心式進角機構によ
りエンジンの回転数Nl’〜Niまでの範囲内(N x
’ < N 1 )ではシグナルロータのクランク軸
に対する相対的位置関係(基準位置P1)を可能な範囲
内で変えてa′−b′−c′の2段折れ線進角特性に基
づく進角制御を行い、基準位置PIが可能な設定位置に
至り、更にエンジン回転数がN1以上になる場合には、
同図(a)に示す進角調整回路の進角特性に基づき一定
の角度幅θH内で進角制御を行う。そして、これらの進
角制御により、全体的には第6図(c)に示すような合
成された進角特性が得られる。また、第6図(c)の合
成進角特性パターンに第7図に示す負圧進角機構で得ら
れた進角特性を合成させることも可能である。
本発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づき説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例である点火時期制御装置を組
込んだ配電器の縦断面図、第2図は第1図の1−1線断
面図、第3図は本実施例に使用する点火時期制御回路の
ブロック図である。図中、1は配電器本体となるハウジ
ング、2は配電キャップで、ハウジング1には内燃機関
のカムシャフトにより駆動される回転軸3が軸受3a、
3bを介して回転可能に軸支されている。シャフト3の
上部には、スリーブ3Aが嵌め込んであり、スリーブ3
Aの外側に電磁ピックアップの一部となるリング状のリ
ラクタ(シグナルロータ)4が固着されている。リラク
タ4の外周には、機関の気筒数C本例は4気筒とする)
に応じて4個の突起部4A、4B、4G、4Dが90″
間隔で配設されている。この突起部4A〜4Dの形状は
、第2図に示すように先端が所定の角度幅θ阿を有して
いる点に特徴を有しており、このように一定の角度幅θ
にを持たせて、後述するステータ24の爪形磁極27.
28の対向位置を突起部4A〜4Dが回転通過した時に
磁束変化により、各突起部4A〜4Dの一端P1で第5
図に示すような正のピーク信号が、他端P2で負のピー
ク信号が出力されるように設定しである。
込んだ配電器の縦断面図、第2図は第1図の1−1線断
面図、第3図は本実施例に使用する点火時期制御回路の
ブロック図である。図中、1は配電器本体となるハウジ
ング、2は配電キャップで、ハウジング1には内燃機関
のカムシャフトにより駆動される回転軸3が軸受3a、
3bを介して回転可能に軸支されている。シャフト3の
上部には、スリーブ3Aが嵌め込んであり、スリーブ3
Aの外側に電磁ピックアップの一部となるリング状のリ
ラクタ(シグナルロータ)4が固着されている。リラク
タ4の外周には、機関の気筒数C本例は4気筒とする)
に応じて4個の突起部4A、4B、4G、4Dが90″
間隔で配設されている。この突起部4A〜4Dの形状は
、第2図に示すように先端が所定の角度幅θ阿を有して
いる点に特徴を有しており、このように一定の角度幅θ
にを持たせて、後述するステータ24の爪形磁極27.
28の対向位置を突起部4A〜4Dが回転通過した時に
磁束変化により、各突起部4A〜4Dの一端P1で第5
図に示すような正のピーク信号が、他端P2で負のピー
ク信号が出力されるように設定しである。
5は円板状の固定ベースで、固定ベース5はねじ止等の
手段によりハウジング1に固定される。
手段によりハウジング1に固定される。
固定ベース5の中心には、回転軸3を通すための穴が設
けられている。6は固定ベース5の片側にねじ7により
固定配置した制御回路取付用の支持台で、支持台6の上
に制御回路8を内蔵したケース9がねじ10,11によ
り固定される。ケース9は先端部12にスリー7”3A
の挿通孔14が配設され、挿通孔14の周囲に磁気検出
用の電磁ピックアップコイル(検出コイル)13が内蔵
されている。検出コイル13と制御回路8とは、ケース
9内で信号端子15により接続され、制御回路8の出力
側は、出力端子16によりケース9の上方に突出して外
部に導き出されている。
けられている。6は固定ベース5の片側にねじ7により
固定配置した制御回路取付用の支持台で、支持台6の上
に制御回路8を内蔵したケース9がねじ10,11によ
り固定される。ケース9は先端部12にスリー7”3A
の挿通孔14が配設され、挿通孔14の周囲に磁気検出
用の電磁ピックアップコイル(検出コイル)13が内蔵
されている。検出コイル13と制御回路8とは、ケース
9内で信号端子15により接続され、制御回路8の出力
側は、出力端子16によりケース9の上方に突出して外
部に導き出されている。
17は可動ベースで、可動ベース17は中央にシャフト
3挿通用の筒部17Aが形成され、筒部17Aが固定ベ
ース5のスリーブ挿通穴にはめ込まれ、可動ベース17
と固定ベース5の間に設けたボール18と筒部17Aに
支持されたボール19とで上下から固定ベース5を挾む
ことによって、可動ベース17が固定ベース5の上で回
転軸3を中心に回動可能に保持されている。可動ベース
17は、負圧進角機構20から延びた接手21に接手ピ
ン22により連結され、負圧進角機構2oの動作に応じ
て可動ベース17が回転軸3の周りで回動できるように
構成される。可動ベース17の筒部17Aの内周面には
、環状の磁石23が回転軸3とは一定のギャップを置い
て固着されている。可動ベース17の上には回転軸3を
中心としてちょうど制御回路ケース9の反対側にステー
タ24がねじ25,26によって固着され、このステー
タ24の両端部にはシャフト3の軸方向に平行に延びた
2個の磁極27.28が形成される。この磁極27.2
8はりラクタ4を挾んで一定のギャップGl 、Gxを
おいた180度対角線上に形成される。29は点火時期
制御回路8と点火コイルとを結ぶリード線である。
3挿通用の筒部17Aが形成され、筒部17Aが固定ベ
ース5のスリーブ挿通穴にはめ込まれ、可動ベース17
と固定ベース5の間に設けたボール18と筒部17Aに
支持されたボール19とで上下から固定ベース5を挾む
ことによって、可動ベース17が固定ベース5の上で回
転軸3を中心に回動可能に保持されている。可動ベース
17は、負圧進角機構20から延びた接手21に接手ピ
ン22により連結され、負圧進角機構2oの動作に応じ
て可動ベース17が回転軸3の周りで回動できるように
構成される。可動ベース17の筒部17Aの内周面には
、環状の磁石23が回転軸3とは一定のギャップを置い
て固着されている。可動ベース17の上には回転軸3を
中心としてちょうど制御回路ケース9の反対側にステー
タ24がねじ25,26によって固着され、このステー
タ24の両端部にはシャフト3の軸方向に平行に延びた
2個の磁極27.28が形成される。この磁極27.2
8はりラクタ4を挾んで一定のギャップGl 、Gxを
おいた180度対角線上に形成される。29は点火時期
制御回路8と点火コイルとを結ぶリード線である。
30は遠心式進角機構であり、遠心式進角機構30は、
第1図及び第4図に示すようにシャフト3外周にウェイ
ト台31を固着し、ウェイト台31には、ばね掛止ピン
32及びウェイト支軸33を固定配置し、このウェイト
支軸33に一対のウェイト34.35を回転可能に取付
け、ウェイト34.35の一部にばね掛止ピン36を設
け。
第1図及び第4図に示すようにシャフト3外周にウェイ
ト台31を固着し、ウェイト台31には、ばね掛止ピン
32及びウェイト支軸33を固定配置し、このウェイト
支軸33に一対のウェイト34.35を回転可能に取付
け、ウェイト34.35の一部にばね掛止ピン36を設
け。
このばね掛止ピン36と前述のばね掛止ピン32とに引
張りばね37,38を張架し、且つウェイト34.35
には案内ピン39を植設し、この案内ピン39をタイミ
ングレバー40に配設した各長穴41に係合させてなる
。タイミングレバー40はスリーブ3Aに固着されてい
る。そしてシャフト3の回転と共に遠心式進角機構3o
が回転すると、ウェイト34.35には回転速度に比例
して回転遠心力が作用し、回転遠心力の大きさに応じて
ウェイト34.35が引っ張りばね37゜38のばね力
に抗して外側に開き、この時の長穴41における案内ピ
ン39の係合移動によりタイミングレバー40ひいては
スリーブ3A及びリラクタ4と回転軸3との相対位置が
変わり自動的に進角調整が行われる。
張りばね37,38を張架し、且つウェイト34.35
には案内ピン39を植設し、この案内ピン39をタイミ
ングレバー40に配設した各長穴41に係合させてなる
。タイミングレバー40はスリーブ3Aに固着されてい
る。そしてシャフト3の回転と共に遠心式進角機構3o
が回転すると、ウェイト34.35には回転速度に比例
して回転遠心力が作用し、回転遠心力の大きさに応じて
ウェイト34.35が引っ張りばね37゜38のばね力
に抗して外側に開き、この時の長穴41における案内ピ
ン39の係合移動によりタイミングレバー40ひいては
スリーブ3A及びリラクタ4と回転軸3との相対位置が
変わり自動的に進角調整が行われる。
第3図は点火時期制御回路8のブロック構成図を示すも
ので、点火時期制御回路8は、増幅回路8A、フリップ
フロップ回路8B、2つの三角波回路8C,8D、2つ
のリセット回路8E、8F。
ので、点火時期制御回路8は、増幅回路8A、フリップ
フロップ回路8B、2つの三角波回路8C,8D、2つ
のリセット回路8E、8F。
2つの加算比較回路8G、8H,論理回路8I。
スイッチ回路8J、定電圧回路8に等で構成され、点火
時期制御回路8の出力側となるスイッチ回路8Jの出力
端子に点火コイル42の1次入力側を接続している。こ
の点火時期制御回路8は、点火コイル42の1次電流を
制御して、点火コイル42に高圧の2次電圧を発生させ
る。また、このようにして得られた高圧の2次電圧は、
配電器の高圧端子43に供給された後に、ロータ電極4
4゜側電極45及び高圧コード(図示せず)を介して図
示しない点火プラグに供給される。なお、第1図の符号
46は、ステータ24と可動ベース17間に介在された
磁石で、磁石46と環状磁石23とによりステータ24
.ステータ爪磁極27゜28.999542回転軸3.
可動ベース17からなる磁路に磁束が通る。
時期制御回路8の出力側となるスイッチ回路8Jの出力
端子に点火コイル42の1次入力側を接続している。こ
の点火時期制御回路8は、点火コイル42の1次電流を
制御して、点火コイル42に高圧の2次電圧を発生させ
る。また、このようにして得られた高圧の2次電圧は、
配電器の高圧端子43に供給された後に、ロータ電極4
4゜側電極45及び高圧コード(図示せず)を介して図
示しない点火プラグに供給される。なお、第1図の符号
46は、ステータ24と可動ベース17間に介在された
磁石で、磁石46と環状磁石23とによりステータ24
.ステータ爪磁極27゜28.999542回転軸3.
可動ベース17からなる磁路に磁束が通る。
次に本実施例の動作を説明する。内燃機関のクランク軸
の回転は、カム軸と同期して回転する配電器駆動軸(図
示せず)を介して回転軸3に伝達され、回転軸3と共に
リラクタ4が機関のクランク軸と同期して回転する。リ
ラクタ4の回転により、リラクタ4の突起部4八〜4D
がステータ24の爪形磁極27.28を通過する度に磁
石46、ステータ24、ステータ爪27,28.リラク
タ4、回転軸3、可動ベース17を磁路とする磁束量φ
が変化し、この磁束量φの変化状態を検出コイル13が
検出して電気信号を出力する。
の回転は、カム軸と同期して回転する配電器駆動軸(図
示せず)を介して回転軸3に伝達され、回転軸3と共に
リラクタ4が機関のクランク軸と同期して回転する。リ
ラクタ4の回転により、リラクタ4の突起部4八〜4D
がステータ24の爪形磁極27.28を通過する度に磁
石46、ステータ24、ステータ爪27,28.リラク
タ4、回転軸3、可動ベース17を磁路とする磁束量φ
が変化し、この磁束量φの変化状態を検出コイル13が
検出して電気信号を出力する。
なお、この配置器ではステータ24の磁極27゜28は
リラクタ4と、ギャップG1.G2を介して180度で
対向しているためこのギャップG工。
リラクタ4と、ギャップG1.G2を介して180度で
対向しているためこのギャップG工。
G2の磁気抵抗はこれらギャップのほぼ平均的な長さに
よって決まり、リラクタ4あるいはシャフト3の偏心に
よりギャップGz、G2が変化してもその平均値は常に
一定になるため信号電圧はほとんど変化がなく安定した
信号出力が得られる。
よって決まり、リラクタ4あるいはシャフト3の偏心に
よりギャップGz、G2が変化してもその平均値は常に
一定になるため信号電圧はほとんど変化がなく安定した
信号出力が得られる。
検出コイル13から出力される電気信号は、リラクタ4
の突起部4A〜4Dの先端が所定の角度幅θHを有して
いるため、各突起部4A〜4Dの両端(第2図のPI、
Plで示す部分)が通過する時に第5図に示す如<PL
、Plの正負の電気信号となり、この電気信号P 1
t P 2が周期的(回転角90°毎)に発生する。こ
の、各電気信号P1〜P2までの角度幅θ−は突起部4
A〜4Dの先端幅に対応するもので、この角度幅θ阿が
後述するようにリラクタ4で作り出す最大進角幅となる
。
の突起部4A〜4Dの先端が所定の角度幅θHを有して
いるため、各突起部4A〜4Dの両端(第2図のPI、
Plで示す部分)が通過する時に第5図に示す如<PL
、Plの正負の電気信号となり、この電気信号P 1
t P 2が周期的(回転角90°毎)に発生する。こ
の、各電気信号P1〜P2までの角度幅θ−は突起部4
A〜4Dの先端幅に対応するもので、この角度幅θ阿が
後述するようにリラクタ4で作り出す最大進角幅となる
。
以下、第5図の動作説明図に従い説明すると、電気信号
P、、P、は増幅口w!8Aにより増幅され、フリップ
フロップ回路8Bを駆動し、θKに対応する方形波電圧
を作る。三角波回路(1)8Cは、この方形波電圧を入
力してPx−+Pxの間に一定勾配α1で上昇する電圧
と、Plから次のP1信号発生までの間には一定に保持
される電圧を作る。
P、、P、は増幅口w!8Aにより増幅され、フリップ
フロップ回路8Bを駆動し、θKに対応する方形波電圧
を作る。三角波回路(1)8Cは、この方形波電圧を入
力してPx−+Pxの間に一定勾配α1で上昇する電圧
と、Plから次のP1信号発生までの間には一定に保持
される電圧を作る。
また、三角波回路(2)8Dは、Plから次のPlの間
に一定勾配α2で上昇する電圧と、PI−)PRの間に
一定に保持される電圧を作る。そして、加算比較回路(
1)8Gにより「三角波回路(1)8Gの出力電圧子バ
イアス電圧VzJと「三角波回路(2)の出力電圧」と
を比較し、これらの電圧の交点Fを求めて点火位置と定
める。ここで、三角波回路(2)8Dの保持電圧は、機
関ひいてはリラクタ4の回転数に反比例して次第に低く
なるように設定されており、従って機関の回転数と共に
三角波回路(2)8Dの保持電圧が低くなると、交点F
は次第に進角する位置側に移動し、その結果、交点Fは
、機関のある回転数範囲において回転数に応じて最大進
角0°〜θに′°の範囲で進角できる。この点火位置F
は、一定の回転数N1以下ではPlの位置に、また一定
の回転数N2以上(N 1〈N2)ではPtの位置に固
定される。
に一定勾配α2で上昇する電圧と、PI−)PRの間に
一定に保持される電圧を作る。そして、加算比較回路(
1)8Gにより「三角波回路(1)8Gの出力電圧子バ
イアス電圧VzJと「三角波回路(2)の出力電圧」と
を比較し、これらの電圧の交点Fを求めて点火位置と定
める。ここで、三角波回路(2)8Dの保持電圧は、機
関ひいてはリラクタ4の回転数に反比例して次第に低く
なるように設定されており、従って機関の回転数と共に
三角波回路(2)8Dの保持電圧が低くなると、交点F
は次第に進角する位置側に移動し、その結果、交点Fは
、機関のある回転数範囲において回転数に応じて最大進
角0°〜θに′°の範囲で進角できる。この点火位置F
は、一定の回転数N1以下ではPlの位置に、また一定
の回転数N2以上(N 1〈N2)ではPtの位置に固
定される。
また点火時期の通電開始制御りは同様に次のようにして
行われる。すなわち、三角波回路(1)8G及び三角波
回路(2)8Dの出力電圧値を抵抗により変換し、この
「三角波回路<1)8Cの電圧」と「三角波回路(2)
8Dの電圧+バイアス電圧V 2 Jを加算比較回路(
2)8Hで比較してその交点りを通電開始制御とする。
行われる。すなわち、三角波回路(1)8G及び三角波
回路(2)8Dの出力電圧値を抵抗により変換し、この
「三角波回路<1)8Cの電圧」と「三角波回路(2)
8Dの電圧+バイアス電圧V 2 Jを加算比較回路(
2)8Hで比較してその交点りを通電開始制御とする。
そして、この加算比較回路(2)8Hと前述の加算比較
回路(1)8Gの出力電圧を論理回路8工の入力として
加え、交点り点からF点までの方形波電圧を得てスイッ
チ回路8Jを駆動させる。その結果、点火コイル42の
一次電流は、D点で通電を開始しF点で遮断され、F点
における通電遮断時に点火コイルの2次側に高電圧が誘
起される。
回路(1)8Gの出力電圧を論理回路8工の入力として
加え、交点り点からF点までの方形波電圧を得てスイッ
チ回路8Jを駆動させる。その結果、点火コイル42の
一次電流は、D点で通電を開始しF点で遮断され、F点
における通電遮断時に点火コイルの2次側に高電圧が誘
起される。
本実施例は、以上のように点火時期制御回路の進角調整
回路8A〜8Jにより機関の所定の回転数N1〜N2の
範囲で点火時期(進角)Fを角度輻θs (Pz〜P
2の範囲)で可変制御できるようにしたものであり、こ
の進角特性に加えて機械式の遠心進角機構30及び負圧
進角機構2oにより得られる進角特性を合成して、更に
複雑な進角特性が得るものである。この合成は、既に発
明の〔作用〕の項で第6図(a)〜(c)及び第7図に
基づき説明したが、ここでは更に本実施例の装置を用い
て具体的に詳述する。
回路8A〜8Jにより機関の所定の回転数N1〜N2の
範囲で点火時期(進角)Fを角度輻θs (Pz〜P
2の範囲)で可変制御できるようにしたものであり、こ
の進角特性に加えて機械式の遠心進角機構30及び負圧
進角機構2oにより得られる進角特性を合成して、更に
複雑な進角特性が得るものである。この合成は、既に発
明の〔作用〕の項で第6図(a)〜(c)及び第7図に
基づき説明したが、ここでは更に本実施例の装置を用い
て具体的に詳述する。
本実施例において遠心進角機構30及び点火時期制御回
路8を用いて第6図(C)に示す如くa’ b’
c’ −a−bの三段折れ進角特性を得る場合には、次
のような動作がなされる。
路8を用いて第6図(C)に示す如くa’ b’
c’ −a−bの三段折れ進角特性を得る場合には、次
のような動作がなされる。
先ず、内燃機関回転数がN 1 ’〜Nsの範囲内では
、回転数に応じて変化するウェイト34.35に加わる
遠心力と引張りばね37,38の張力とのバランスによ
りウェイト34.a5の位置が決められ、このウェイト
34.35の位置がエンジン回転数に比例して外側方向
に飛開すると、タイミングレバー40ひいてはスリーブ
3Aがシャフト3に対して相対的に回動変位し、その結
果、クランク軸に対するリラクタ4の基準位置Pz(な
お、第2図に示す如くリラクタ4は矢印×方向に回転す
るものとする)の進め角が早まる。この基準位置Pzの
進角特性は、遠心進角機構3oの引張りばね37,38
のばね定数2寸法及び長穴41の形状を適宜選択するこ
とにより、例えば第6図(b)に示す如くエンジン回転
数Nl’〜N1の範囲内でa’ −b’ −a’ 2段
折れ線のPt位置進角特性が得られる。また、エンジン
回転数がNz’以上(Nz’ <Nz )になるとウェ
イト34゜35の位置は最大許容飛開位置に達しリラク
タ4のクランク軸に対する機械的な変位(基準位[Px
)はそれ以上に進まない、しかし、この場合にエンジン
回転数がN1以上になると1回転数Nl−N2の範囲で
は、第5図で既述したように点火時期制御回路8におけ
る三角波回路(2)8Dの出力レベルの変動により「三
角波回路(1)8Gの出力+バイアス電圧VzJと「三
角波回路(2)8Dの出力」との交点(点火時期)Fが
回転角度幅θ阿内で変動し、このようにして第6図(a
、 )に示す点火時期特性が得られる。その結果、遠心
式進角機構3oで得られた進角特性と点火時期制御回路
8で得られた進角特性が第6図(c)に示す如く合成さ
れ、この合成進角特性パターンに基づきエンジン回転数
がN1’〜N1までの範囲ではa′−b′−c/の進角
特性で、エンジン回転数がN L−N zまでの範囲で
はa−bの進角特性パターンに基づき点火時期制御がな
される。
、回転数に応じて変化するウェイト34.35に加わる
遠心力と引張りばね37,38の張力とのバランスによ
りウェイト34.a5の位置が決められ、このウェイト
34.35の位置がエンジン回転数に比例して外側方向
に飛開すると、タイミングレバー40ひいてはスリーブ
3Aがシャフト3に対して相対的に回動変位し、その結
果、クランク軸に対するリラクタ4の基準位置Pz(な
お、第2図に示す如くリラクタ4は矢印×方向に回転す
るものとする)の進め角が早まる。この基準位置Pzの
進角特性は、遠心進角機構3oの引張りばね37,38
のばね定数2寸法及び長穴41の形状を適宜選択するこ
とにより、例えば第6図(b)に示す如くエンジン回転
数Nl’〜N1の範囲内でa’ −b’ −a’ 2段
折れ線のPt位置進角特性が得られる。また、エンジン
回転数がNz’以上(Nz’ <Nz )になるとウェ
イト34゜35の位置は最大許容飛開位置に達しリラク
タ4のクランク軸に対する機械的な変位(基準位[Px
)はそれ以上に進まない、しかし、この場合にエンジン
回転数がN1以上になると1回転数Nl−N2の範囲で
は、第5図で既述したように点火時期制御回路8におけ
る三角波回路(2)8Dの出力レベルの変動により「三
角波回路(1)8Gの出力+バイアス電圧VzJと「三
角波回路(2)8Dの出力」との交点(点火時期)Fが
回転角度幅θ阿内で変動し、このようにして第6図(a
、 )に示す点火時期特性が得られる。その結果、遠心
式進角機構3oで得られた進角特性と点火時期制御回路
8で得られた進角特性が第6図(c)に示す如く合成さ
れ、この合成進角特性パターンに基づきエンジン回転数
がN1’〜N1までの範囲ではa′−b′−c/の進角
特性で、エンジン回転数がN L−N zまでの範囲で
はa−bの進角特性パターンに基づき点火時期制御がな
される。
また、ステータ24は、エンジンの負荷(吸気負圧)状
態が変化した時に負圧進角機構20の作動により回動変
位するため、ステータ24の爪形磁極27.28と回転
軸3ひいてはクランク軸との相対的位置関係もエンジン
の負荷に応じて変動するので、例えば、第7図に示すよ
うなP1位置−負圧進角特性が得られる。従って、この
負圧進角特性と前述した遠心式機構30と点火時期制御
回路8の合作進角特性とを組合せて更に複雑な進角制御
を行うこともできる。これは、例えば第6図(c)で示
すような遠心式機構30と点火時期制御回路8とで得ら
れた合成進角特性をエンジンの吸気負圧が変化すれば、
それに応じて平行にスライドさせることにより達成され
る。
態が変化した時に負圧進角機構20の作動により回動変
位するため、ステータ24の爪形磁極27.28と回転
軸3ひいてはクランク軸との相対的位置関係もエンジン
の負荷に応じて変動するので、例えば、第7図に示すよ
うなP1位置−負圧進角特性が得られる。従って、この
負圧進角特性と前述した遠心式機構30と点火時期制御
回路8の合作進角特性とを組合せて更に複雑な進角制御
を行うこともできる。これは、例えば第6図(c)で示
すような遠心式機構30と点火時期制御回路8とで得ら
れた合成進角特性をエンジンの吸気負圧が変化すれば、
それに応じて平行にスライドさせることにより達成され
る。
以上のように本実施例によれば、機械式進角機構30,
20と点火時期制御回路8とで得られた進角特性を合成
することで、より一層複雑な進角特性パターンを形成す
ることができる。特に、点火時期制御回路8で決定され
る回転信号中の角度幅θにや、点火時期制御の方向(進
角か遅角か)、回路の抵抗値や遠心式進角機構30等の
ばね定数値、ばねの長さ、ウェイトの開き方向(進角か
遅角方向か)、タイミングレバー40の長穴41の形状
を複雑に制御することで第8図に示すような種々の点火
時期特性を実現させることができる。
20と点火時期制御回路8とで得られた進角特性を合成
することで、より一層複雑な進角特性パターンを形成す
ることができる。特に、点火時期制御回路8で決定され
る回転信号中の角度幅θにや、点火時期制御の方向(進
角か遅角か)、回路の抵抗値や遠心式進角機構30等の
ばね定数値、ばねの長さ、ウェイトの開き方向(進角か
遅角方向か)、タイミングレバー40の長穴41の形状
を複雑に制御することで第8図に示すような種々の点火
時期特性を実現させることができる。
したがって、要求される進角特性が複雑であっても、こ
れを満足でき、しかも低コストで点火時期制御装置を製
造し得る経済性に優れた点火時期制御装置を提供するこ
とができる。
れを満足でき、しかも低コストで点火時期制御装置を製
造し得る経済性に優れた点火時期制御装置を提供するこ
とができる。
なお、本実施例の点火時期制御装置は、シグナルロータ
4に磁束変化用の突起4A〜4Dを設け、この突起4A
〜4Dを電磁ピックアップコイル13で検出して回転信
号を得ているが、その他にも例えばシグナルロータに突
起に代わる所定幅の磁石を着磁し、これを磁気抵抗素子
で検出したり、或いはシグナルロータに突起に代わる光
通過部を配置し、これを光センサで検出してクランク軸
の回転角信号を得るようにしても同様の効果を奏し得る
。
4に磁束変化用の突起4A〜4Dを設け、この突起4A
〜4Dを電磁ピックアップコイル13で検出して回転信
号を得ているが、その他にも例えばシグナルロータに突
起に代わる所定幅の磁石を着磁し、これを磁気抵抗素子
で検出したり、或いはシグナルロータに突起に代わる光
通過部を配置し、これを光センサで検出してクランク軸
の回転角信号を得るようにしても同様の効果を奏し得る
。
第9図ないし第13図は、本発明の他の実施例を示すも
のである。第9図は配電器内に本実施例の点火時期制御
装置を組込んだ状態を表わす縦断面図、第10図は第9
図の■−■線断面図、第11図及び第12図は本実施例
に使用されるリラクタ及びその取付状態を表わす説明図
である。
のである。第9図は配電器内に本実施例の点火時期制御
装置を組込んだ状態を表わす縦断面図、第10図は第9
図の■−■線断面図、第11図及び第12図は本実施例
に使用されるリラクタ及びその取付状態を表わす説明図
である。
図中、既述した第1の実施例と同一符号は同−又は共通
する要素である。本実施例は、3気筒エンジンの点火時
期制御例を示すもので、リラクタ4の外周には気筒数に
応じて3個の突起4A。
する要素である。本実施例は、3気筒エンジンの点火時
期制御例を示すもので、リラクタ4の外周には気筒数に
応じて3個の突起4A。
4B、4Gを120°間隔で配設したもので5また、本
例では、エンジンの回転速度(回転数)の変化に対応し
て進角制御を行う場合には、専ら既述した第1実施例同
様のアナログ式電子進角機構(点火時期制御回路8)を
使用し、エンジンの負荷(吸気負圧)の変化に対応して
進角又は遅角制御を行う場合には、負圧進角機構20を
使用するものである。第13図は、既述した点火時期制
御回路8を用いて点火時期の進角制御を行う動作状態を
示すもので、第1実施例同様の制御を行い、回転信号が
120°間隔で発生する点のみが異なる。
例では、エンジンの回転速度(回転数)の変化に対応し
て進角制御を行う場合には、専ら既述した第1実施例同
様のアナログ式電子進角機構(点火時期制御回路8)を
使用し、エンジンの負荷(吸気負圧)の変化に対応して
進角又は遅角制御を行う場合には、負圧進角機構20を
使用するものである。第13図は、既述した点火時期制
御回路8を用いて点火時期の進角制御を行う動作状態を
示すもので、第1実施例同様の制御を行い、回転信号が
120°間隔で発生する点のみが異なる。
しかして、本実施例では、リラクタ4を回転軸3に直接
取付けたものであり、その取付構造に独自の特徴を有し
ている。すなわち、第10図及び第12図に示すような
回転軸3のリラクタ取付箇所の形状は、その外周面一部
が平たん切欠面(切欠部)3Aをなして、断面歓円形に
形成され、リラクタ4側には前記回転軸3の断面形状と
ほぼ相似形で回転軸3の径寸法よりdだけ大きくした回
転軸係合穴4Eを設け、この係合穴4Eにリラクタ4を
挿入し、また係合穴4Eの平たん内周面4Fと、これに
対向する回転軸3の切欠部3Aとの間には弾性部材のロ
ールビン50を圧入し、このロールピン5oの弾性力に
よってリラクタ4を回転軸3に係合固定するものである
。リラクタ4に設けた係合穴4Eは、回転軸3に挿入し
易くするため第12図に示すように回転軸3よりも直径
でdだけ大きくしである。また、リラクタ4の中心○P
(即ち仮想円aの中心Op)を係合穴4Eの穴径を決
める中心OH(即ち仮想円すの中心OH)より寸法dだ
け切欠面4Fの逆方向に偏心させているもので、このよ
うに偏心させることによってリラクタ4を回転軸3に係
合させた時に、リラクタ4の中心○Pと回転軸3の中心
O8とが一致し、リラクタ4が回転軸3に対して偏心す
ることなく回転軸3と共に回転することができる。
取付けたものであり、その取付構造に独自の特徴を有し
ている。すなわち、第10図及び第12図に示すような
回転軸3のリラクタ取付箇所の形状は、その外周面一部
が平たん切欠面(切欠部)3Aをなして、断面歓円形に
形成され、リラクタ4側には前記回転軸3の断面形状と
ほぼ相似形で回転軸3の径寸法よりdだけ大きくした回
転軸係合穴4Eを設け、この係合穴4Eにリラクタ4を
挿入し、また係合穴4Eの平たん内周面4Fと、これに
対向する回転軸3の切欠部3Aとの間には弾性部材のロ
ールビン50を圧入し、このロールピン5oの弾性力に
よってリラクタ4を回転軸3に係合固定するものである
。リラクタ4に設けた係合穴4Eは、回転軸3に挿入し
易くするため第12図に示すように回転軸3よりも直径
でdだけ大きくしである。また、リラクタ4の中心○P
(即ち仮想円aの中心Op)を係合穴4Eの穴径を決
める中心OH(即ち仮想円すの中心OH)より寸法dだ
け切欠面4Fの逆方向に偏心させているもので、このよ
うに偏心させることによってリラクタ4を回転軸3に係
合させた時に、リラクタ4の中心○Pと回転軸3の中心
O8とが一致し、リラクタ4が回転軸3に対して偏心す
ることなく回転軸3と共に回転することができる。
しかして、本実施例によればリラクタ4に設けた係合穴
4Eと回転軸3との間には、弾性部材50を挿入する前
には一定の隙間OLが確保されるので、リラクタ4を回
転軸3に容易に取付けることができ、また取外しも容易
に行い得るのでリラクタ4の取付作業性が良好となる。
4Eと回転軸3との間には、弾性部材50を挿入する前
には一定の隙間OLが確保されるので、リラクタ4を回
転軸3に容易に取付けることができ、また取外しも容易
に行い得るのでリラクタ4の取付作業性が良好となる。
また、回転#3に設けた切欠部3Aとリラクタ側の切欠
面4Fとを対向させてリラクタ4を回転軸3に係合させ
るだけで、回転軸3に対するリラクタ4の位置決めが自
ずと決まるので、特別な位置決め治具を要することなく
リラクタ4と回転軸3との相対的な位置決めを精度良く
行い得る。
面4Fとを対向させてリラクタ4を回転軸3に係合させ
るだけで、回転軸3に対するリラクタ4の位置決めが自
ずと決まるので、特別な位置決め治具を要することなく
リラクタ4と回転軸3との相対的な位置決めを精度良く
行い得る。
また1弾性部材50の弾性係数を適宜設定することによ
り、係合穴4Eの寸法5回転@3寸法等の製作誤差によ
るリラクタ保持力のばらつきを吸収できるため、リラク
タ2回転率等の部品生産における少滴りを高くできる。
り、係合穴4Eの寸法5回転@3寸法等の製作誤差によ
るリラクタ保持力のばらつきを吸収できるため、リラク
タ2回転率等の部品生産における少滴りを高くできる。
更に、本例はリラクタ4の中心OPを回転軸3の中心0
.Sと一致させて組込むことができるので、リラクタ4
が回転軸3に対して偏心することなく回転できるので、
その結果、リラクタ突起4A。
.Sと一致させて組込むことができるので、リラクタ4
が回転軸3に対して偏心することなく回転できるので、
その結果、リラクタ突起4A。
4B、4Cの回転半径を均一にして、ステータ24の磁
極27と各突起4A〜4Cの間隙G2及び各突起4A〜
4Cの周速を一定に保持できる。
極27と各突起4A〜4Cの間隙G2及び各突起4A〜
4Cの周速を一定に保持できる。
特に本例のように奇数気筒に応じた突起4A〜4Cをシ
グナルロータ4に配置した時には、コーっの磁極27と
の間でギャップGzを形成するため。
グナルロータ4に配置した時には、コーっの磁極27と
の間でギャップGzを形成するため。
ギャップGzを各突起4A〜4Cに対し均一に保つこと
が要求されるが、本例はこの要求に応えることができる
。なお、本例では弾性部材50を圧入するため、リラク
タ4と回転軸3との間には間隙Gしが生じ、そのためリ
ラクタ4と回転軸3間の間隙GL側とその反対側では磁
路の不均等が生じることが懸念されるが、この点につい
ては、間隙Gしのある側ではリラクタ4底面(第12図
の点線Cで示す部分)と回転軸3のリラクタ受面との接
合面積が増大するので、この接合面積を回転軸3の切欠
寸法を適宜に設定して調整することにより磁路の不均等
をなくすことができ問題はない。
が要求されるが、本例はこの要求に応えることができる
。なお、本例では弾性部材50を圧入するため、リラク
タ4と回転軸3との間には間隙Gしが生じ、そのためリ
ラクタ4と回転軸3間の間隙GL側とその反対側では磁
路の不均等が生じることが懸念されるが、この点につい
ては、間隙Gしのある側ではリラクタ4底面(第12図
の点線Cで示す部分)と回転軸3のリラクタ受面との接
合面積が増大するので、この接合面積を回転軸3の切欠
寸法を適宜に設定して調整することにより磁路の不均等
をなくすことができ問題はない。
従って、前述の如くリラクタ4と回転軸3間の偏心をな
くし、リラクタ4の各突起4A〜4Cとステータ24の
間隙G2及び突起4A〜4Cの周速を均一に保持するこ
とで、ステータ24と各リラクタ突起4A〜40間を通
る磁束量及びその磁束変化を一定にし、ひいては検出コ
イル13の出力の変動をなくして点火時期制御の精度を
向上させることかできる。
くし、リラクタ4の各突起4A〜4Cとステータ24の
間隙G2及び突起4A〜4Cの周速を均一に保持するこ
とで、ステータ24と各リラクタ突起4A〜40間を通
る磁束量及びその磁束変化を一定にし、ひいては検出コ
イル13の出力の変動をなくして点火時期制御の精度を
向上させることかできる。
以上のように本発明によれば1機械式の進角機構と点火
時期制御回路の信号変換により得られた進角特性を合成
して、複雑な要求点火時期特性に対応する点火時期制御
を行い得ると共に、マイコン使用の高価な電子制御シス
テムを用いることなく、汎用的な機械式進角機構と点火
時期制御回路の組合せで低コストの点火時期制御を行い
得る。
時期制御回路の信号変換により得られた進角特性を合成
して、複雑な要求点火時期特性に対応する点火時期制御
を行い得ると共に、マイコン使用の高価な電子制御シス
テムを用いることなく、汎用的な機械式進角機構と点火
時期制御回路の組合せで低コストの点火時期制御を行い
得る。
第1図は本発明の一実施例である点火時期制御装置を内
蔵した配電器の縦断面図、第2図は第1図のI−I線断
面図、第3図は上記実施例に使用する点火時期制御回路
のブロック構成図、第4図は上記実施例に使用する遠心
式進角機構の要部平面図、第5図は上記実施例の動作状
態を表わす点火時期制御回路の信号波形図、第6図(a
)〜(c)は上記実施例を用いて進角特性の合成パター
ンが形成される過程を表わす進角特性線図、第7図は上
記実施例に使用される負圧式進角機構の進角特性線図、
第8図は機械式進角機構及び点火時期制御回路で得られ
る進角特性とこれらの進角特性を合成した進角特性の各
種態様を示す特性線図、第9図は本発明の他の実施例で
ある点火時期制御装置を内蔵する配電器の縦断面図、第
10図は第9図のm−n線断面図、第11図は上記他の
実施例に使用するリラクタの平面図、第12図は上記他
の実施例に使用するリラクタを回転軸に取付けた状態を
示す一部断面平面図、第13図は上記他の実施例の動作
状態を表わす信号波形図である。 1・・・配電器本体、3・・・回転軸、4・・・シグナ
ルロータ(リラクタ)、4A〜4D・・・回転信号発生
部(突起部)、8・・・点火時期制御回路、8A〜8J
・・・進角調整回路、13・・・回転信号検出手段(電
磁ピックアップコイル)、20.30・・・機械式進角
機構(負圧式進角機構、遠心式進角機構)、θH(PI
〜P2)・・・回転信号発生部の角度幅)、F・・・点
火時期。
蔵した配電器の縦断面図、第2図は第1図のI−I線断
面図、第3図は上記実施例に使用する点火時期制御回路
のブロック構成図、第4図は上記実施例に使用する遠心
式進角機構の要部平面図、第5図は上記実施例の動作状
態を表わす点火時期制御回路の信号波形図、第6図(a
)〜(c)は上記実施例を用いて進角特性の合成パター
ンが形成される過程を表わす進角特性線図、第7図は上
記実施例に使用される負圧式進角機構の進角特性線図、
第8図は機械式進角機構及び点火時期制御回路で得られ
る進角特性とこれらの進角特性を合成した進角特性の各
種態様を示す特性線図、第9図は本発明の他の実施例で
ある点火時期制御装置を内蔵する配電器の縦断面図、第
10図は第9図のm−n線断面図、第11図は上記他の
実施例に使用するリラクタの平面図、第12図は上記他
の実施例に使用するリラクタを回転軸に取付けた状態を
示す一部断面平面図、第13図は上記他の実施例の動作
状態を表わす信号波形図である。 1・・・配電器本体、3・・・回転軸、4・・・シグナ
ルロータ(リラクタ)、4A〜4D・・・回転信号発生
部(突起部)、8・・・点火時期制御回路、8A〜8J
・・・進角調整回路、13・・・回転信号検出手段(電
磁ピックアップコイル)、20.30・・・機械式進角
機構(負圧式進角機構、遠心式進角機構)、θH(PI
〜P2)・・・回転信号発生部の角度幅)、F・・・点
火時期。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関のクランク軸の回転速度に比例して回転す
る回転軸と、前記回転軸と共に回転し且つ回転方向に内
燃機関の気筒数に応じて等間隔で配置される回転信号発
生部を有するシグナルロータと、前記シグナルロータ回
転時の回転信号発生部の通過を感知して前記クランク軸
の回転角を検出する回転信号検出手段と、前記クランク
軸の回転角検出信号に基づき点火時期を制御する点火時
期制御回路と、内燃機関の回転速度に応じた遠心力又は
内燃機関の吸気負圧に応動して前記シグナルロータ又は
その他の点火時期を変える要素と前記回転軸との相対位
置を変えて進角・遅角のいずれかの調整を行う機械式進
角機構とを具備し、且つ前記シグナルロータの各回転信
号発生部の信号発生幅を所定の点火時期制御範囲に対応
する角度幅に形成すると共に、前記点火時期制御回路に
は、内燃機関の回転速度(回転数)が所定の範囲内にあ
る時に前記シグナルロータの各回転信号発生部の角度幅
内で点火時期を回転速度に比例して且つ前記機械式進角
機構と異なる特性で進角させる進角調整回路を設け、更
に該進角調整回路と前記機械式進角機構との作動範囲を
区別或いは少くとも一部重複するようにして、前記進角
調整回路及び機械式進角機構で得られる両進角特性が合
成されるように設定してなることを特徴とする内燃機関
の点火時期制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記シグナルロー
タは磁束を通す磁路の一部を構成し、前記回転信号発生
部はシグナルロータの外周に一定の幅を有して配設され
た突起部よりなり、更に前記回転信号検出手段は、前記
シグナルロータの磁束変化状態を感知して電気信号を発
生させる電磁ピックアップコイルよりなる内燃機関の点
火時期制御装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記回
転軸、シグナルロータ、回転信号検出手段、点火時期制
御回路、機械式進角機構等の構成部品は、その一部又は
全部が内燃機関用の点火配電器内に配置されてなる内燃
機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234444A JP2537212B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234444A JP2537212B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390669A true JPS6390669A (ja) | 1988-04-21 |
| JP2537212B2 JP2537212B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=16971104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234444A Expired - Lifetime JP2537212B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537212B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103932A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-26 | ||
| JPS5252046A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition timing control unti |
| JPS5751548A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Car safety device with sidewise folding boom |
| JPS5912162A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 機関点火時期制御装置 |
| JPS6052386U (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-12 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの点火時期制御装置 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61234444A patent/JP2537212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103932A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-26 | ||
| JPS5252046A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition timing control unti |
| JPS5751548A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Car safety device with sidewise folding boom |
| JPS5912162A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 機関点火時期制御装置 |
| JPS6052386U (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-12 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの点火時期制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537212B2 (ja) | 1996-09-25 |
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