JPS6396149A - 新規テルペン化合物およびこれを含有する抗炎症剤 - Google Patents

新規テルペン化合物およびこれを含有する抗炎症剤

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JPS6396149A
JPS6396149A JP24397886A JP24397886A JPS6396149A JP S6396149 A JPS6396149 A JP S6396149A JP 24397886 A JP24397886 A JP 24397886A JP 24397886 A JP24397886 A JP 24397886A JP S6396149 A JPS6396149 A JP S6396149A
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JP
Japan
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compound
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acid
hydroxy
trimethyldodecanoic
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JP24397886A
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Joji Yamahara
條二 山原
Toshiki Mori
俊樹 森
Hiroshi Yamamoto
博志 山本
Hironobu Tamai
洋進 玉井
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な化合物である11−ヒドロキシ−3,7
,11−トリメチルドデカン酸およびこれを含有する抗
炎症剤に関する。
〔従来の技術〕
本発明による11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメ
チルドデカン酸は新規な化合物であり、これを含有する
抗炎症剤も知られていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は新規な化合物でちる11−ヒドロキシ−
3,7,11−)リメチルドデヵン酸およびこれを含有
する抗炎症剤を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、このたび、式+4coOHH で示される11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチ
ルドデカン酸を新たに合成し、この化合物が後述の試験
例から明らかなように優れた抗炎症作用を有することを
見出し、本発明を完成するに至った。
本発明化合物である11−ヒドロキシ−3,7゜11−
トリメチルドデカン酸は、式 %式% 〔式中、R1は低級アルキル基を示す〕で表わされる化
合物とをHomer反応(Ber、 95 。
581(’62)として知られている方法によって式〔
式中、R1は上記と同一〕 なる不飽和カル?ン酸エステルを合成したのち接触水素
添加して式 〔式中、R1は上記と同一〕 で表わされる化合物に導き、最後に通常のケン化反応に
よりてケン化することによシ得ることができる。
以下に上記の方法による11−ヒドロキシ−3゜7.1
1− )リメチルドデカン酸の合成反応を下図の合成ス
キームに従う代表例で示す。
よ       見 H 〔式中、R1は上記と同一〕 1)化合物見の合成 rラニルアセトンとこれに対して10〜100当量、好
ましくは20〜50当量のギ酸とギ酸に対して約3分の
1重量の水と触媒量のアルカリの混合物をO℃〜室温で
反応させることによシLを得ることができる。アルカリ
としては水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ギ酸ナト
リウムなどが使用される。
2)化合物見の合成 化合物2とこれに対して0.8〜1.5当量、好ましく
は1.0〜1.1当量の水素化ナトリウム、ナトリウム
メチラートなどの塩基とをベンゼン、トルエン等の炭化
水素系溶媒、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテ
ル系溶媒などの存在下、0℃〜宮温で反応させたのち、
その反応混合物に1)で得られた化合物よを化合物見に
対して0.8〜1.2当量加えてO℃〜100℃で反応
させると化合物3が得られる。
3)化合物4の合成 2)で得うれた不飽和のモノヒドロキシカルゲン酸x 
/Cテ/I/ 3 t ’y ネーニッケル、ニッケル
ーケイソウ土、パラジウム−活性炭、・9ラジウム−炭
酸カルシウム等の通常用いられる水素添加触媒を0、1
〜10重量%使用して、水素圧1〜100V副2.室温
〜200℃なる条件で水素添加すると化合物4が得られ
る。なおこの反応は、酢酸エチル、酢酸インブチル等の
エステル系溶媒、アセトン、メチルエチルケトンなどの
ケトン系溶媒、エタノール、イソプロ/9ノール等のア
ルコール系溶媒、ジイソプロピルエーテル、テトラヒド
ロ7ラン等のエーテル系溶媒などの溶媒の存在下又は不
存在下で行なうことができる。
4)  3,7.11−)ジメチル−11−ヒドロキシ
−ドデカン酸の合成 化合物4に対して1.0〜2.0当量のアルカリと水−
メタノール、水−エタノール、水−インプロビルアルコ
ール、水−アセトン等の含水有機溶媒の存在下、室温〜
100℃で反応させたのち、使用したアルカリに対して
1.0〜2.0当量、好ましくは1.1〜1.2当量の
酸を用いて中和することによって11−ヒドロキシ−3
,7,11−トリメチルドデカン酸を得ることができる
。アルカリとしては水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等のアルカリ金属の水酸化物を、酸としては硫酸、塩酸
等の鉱酸もしくはp−)ルエンスルホン酸などの有機酸
を用いることができる。
つぎに本発明化合物である11−ヒドロキシ−3,7,
11−トリメチルドデカン酸についての抗炎症作用の試
験およびその結果を示す。
試験例 1、紫外線紅斑抑制作用 Hartlay系雄性モルモット(体重綿3009 )
を1週間予備飼育し、健常なものを試験に供した。
これらのモルモットをランダムに1群5匹とし、試験前
日に腹部を除毛し、その部位に11−ヒドロキシ−3,
7,11−トリメチルドデカン酸を2チ(重量)含む親
水ワセリン軟膏の一定量を塗布した。ついでその塗布部
位をサランラップで1時間覆ったのち塗布部位の軟膏を
軽く拭き取った。脱毛部に1.5画の間隔で直径6鵡の
3つの小孔をあけた絆創膏をあて、紫外線ラングを用い
て15cPnの高さから1分間紫外線を照射した。照射
後、1時間毎に肉視的観察して紅斑の程度を下記の紅斑
係数によシ指数化し、紅斑の抑制率を算出した。
紅斑係数 0:紅斑が認められない 1:境界が不鮮明な軽度の紅斑が認められる2:境界が
不鮮明な中程度の紅斑が認められる3:境界が鮮明であ
るが、腫脹を伴なわない紅斑が認められる 4:境界が鮮明であシ、腫脹を伴なう紅斑が認められる 試験結果を、対照薬としてインドメタシンを11−ヒド
ロキシ−3,7,11−トリメチルドデカン酸と同一方
法で塗布した群および11−ヒドロキシ−3,7,11
−トリメチルドデカン酸を含む親水ワセリン剤軟膏を皮
膚表面に塗布していない対照群(無処置)の結果と比較
して第1図に示す。
2、Carragesnin浮腫抑制作用Wlster
系雄性ラット(体重180g)を1週間予備飼育し、健
常なものを試験に供した。ラットをランダムに1群6匹
とし、これらのラットに11−ヒドロキシ−3,7,1
1−トリメチルドデカン酸を含む0.5重量%のアラビ
アゴム釆水溶液の懇濁液を該ラットの体重ioo、yあ
た。91.0m7の割合で経口投与した。この投与の3
0分後にラットの足裏にCarrageenlnの2チ
注射用蒸留水懸濁液0、1 dを注射し、炎症を惹起さ
せた。Carrageenin注射後、1時間、2時間
、3時間、4時間及び5時間経過した時点のラットの定
容積を測定し、この足容積値とCarrageenin
注射前のラットの足容積値とから下式によシ浮腫率を算
出した。
Carrag@enin注射前の定容積値試験結果を、
対照薬としてインドメタシンを11−ヒドロキシ−3,
7,11−トリメチルドデカン酸と同一方法で投与した
群と11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデ
カン酸無投与の対照群の結果と比較して第2図に示す。
以上の薬理試験の結果よシ、11−ヒドロキシ−3,7
,11−トリメチルドデカン酸は炎症の治療のための薬
剤として有用である。さらに、この化合物は毒性試験に
おいても低毒性であることが確認された。
本発明によれば11−ヒドロキシ−3,7,11−トリ
メチルドデカン酸を含有してなる薬剤組成物が提供され
る。薬剤組成物の投与は経口用又は非経口用のいずれで
あってもよい。経口用剤型としては散剤、錠剤、乳剤、
カプセル剤、顆粒剤、液剤(チンキ剤、流エキス剤、酒
精剤、懸濁剤、リモナーゼ剤、シロップ剤などを含む)
などが挙げられる。また非経口用剤型としては注射剤、
点滴剤、軟膏剤、硬膏剤、液剤(酒精剤、チンキ剤、ロ
ーン1ン剤などを含む)、湿布剤、塗布剤、噴霧剤、散
布剤、リニメント剤、クリーム剤、乳剤、溶剤などが挙
げられる。
投与量は症状に応じて異なるが、経口用の製剤、注射剤
、点滴剤の場合、11−ヒドロキシ−3,7゜11−ト
リメチルドデカン酸として成人1日当シ25〜500ダ
、好ましくは50〜100rn9の範囲とすることがで
き、この投与量を1日1回又は数回に分けて投与するこ
とができる。また非経口用の外用の場合、11−ヒドロ
キシ−3,7,11−トリメチルドデカン酸として0.
01〜10%濃度の配合でよく、好ましくは0.1〜3
チの製剤として使用するのがよい。
11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデカン
酸は適当な薬理学的に許容される希釈剤(又は担体)を
用いて常法に従って上記の種々の剤型に成形するために
適合した薬剤組成物とすることができる。錠剤及びカプ
セル剤に成形するために適合した薬剤組成物(例えば粒
剤)に用いられる希釈剤としては例えば次のものが挙げ
られる。(a)充填剤及び増】剤、例えば澱粉、砂糖、
マニトール、ケイ酸など;(b)結合剤、例えばカルボ
キシメチルセルロース及び他のセルロース誘導体、アル
ギン酸塩、ゼラチン、Iリピニルピロリドンなト: ’
(e)湿潤剤、例えばグリセリンなど;(d)崩解剤、
例えが寒天、炭酸カルシウム、重炭酸ナトリウムなど:
(、)溶解遅効剤、例えば・々ラフインなど;(f)再
吸収促進剤、例えば第4級アンモニウム化合物など;優
)表面活性剤、例えばセチルアルコール、グリセリンモ
ノステアレイトなど;Ql)吸着担体、例えばカオリン
、ベントナイトなど;(1)滑沢剤、例えばメルク、ス
テアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、固
体のポリエチレングリコールなど。本発明の薬剤組成物
を成形して得られた錠剤及びカプセル剤には普通用いら
れる被覆、二ン村ロア″(envelop・)及び保護
基質を含ませることができ、これらは乳白剤を含むこと
ができる。被覆、エンベロブ及び保護基質は例えば重合
体物質又はロウからつくることができる。生薬に成形す
るために適する薬剤組成物に用いる希釈剤は、例えば普
通の水溶性又は非水溶性の希釈剤、例えばポリエチレン
グリコール、脂肪(例えばココア油、高級エステル〔例
えばC16−脂肪酸のC44−アルコールエステルなど
〕など)又はこれらの希釈剤の混合物などであることが
できる。軟膏剤、塗布剤及びクリーム剤である薬剤組成
物には1例えば普通の希釈剤、例えば動物性又は植物性
の脂肪、ロウ、・クラフィン、澱粉、トラガカント、セ
ルロー−*誘導体、ホリエチレングリコール、シリコー
ン、ベントナイト、ケイ酸、タルク、酸化亜鉛又はこれ
らの物質の混合物などを含ませることができる。
粉末及びスプレーである薬剤組成物には、例えば普通の
希釈剤、例えば2クトース、タルク、ケイ酸、水酸化ア
ルミニウム、ケイ酸カルシウム、ポリアミド粉末又はこ
れらの物質の混合物などを含ませることができる。エー
ロゾルスプレーには、例えば普通の噴射基剤、例えばク
ロルフルオロ炭化水素などを含ませることができる。溶
液及び乳液である薬剤組成物には、例えば普通の希釈剤
、例えば溶媒、溶解剤及び乳化剤を含ませることができ
る。かかる希釈剤の代表例として、水、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、炭酸エチル、酢酸エチル
、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、ジメチルホ
ルムアミド、 油(例えば落花生油など)、グリセリン
、テトラヒドロフルフリルアルコール、Iリエチレング
リコール若しくはソルビトールの脂肪酸エステル又はこ
れらの混合物などが挙げられる。非経口投与される溶液
及び乳液である薬剤組成物は無菌にそして適当には血液
等張にp4製ナベきである。悲濁液である薬剤組成物に
は普通の希釈剤、例えば水、エチルアルコール、プロピ
レンクリコール、表面活性剤(例えばエトキシル化イソ
ステアリルアルコール、Iリオキシエチレンソルピット
、ソルビタンエステルなど)の液体希釈剤、微結晶性セ
ルロース、メタ水酸化アルミニウム、ベントナイト、寒
天、トラガカント又はこれらの混合物などを含ませるこ
とができる。また本発明のすべての薬剤組成物には着色
剤、保存剤、芳香及び風味添加物(例えばはっか油、ユ
ーカリ油など)、甘味剤(例工ばサッカリンなど)など
を含ませることができる。
〔実施例〕
以下に、本発明を実施例によシ具体的に説明する。なお
、本発明はこれらの実施例にょシ限定されるものではな
い。
下記の合成スキームに従って11−ヒドロヤシ−3,7
,11−トリメチルドデカン酸を合成した。
OH2/ 1)NaOH−H20/lタノール OH3t 1)化合物1の合成 ゲラニルアセトン250 、!i’ (1,29mol
e)、99チギ酸10100O,水300dおよび水酸
化ナトリウム0.6gの混合物を室温で20時間攪拌し
た。
反応終了後、ジイソゾロビルエーテル500ゴで抽出し
た。有機層を水、5チ重曹水、水で順次洗浄したのち、
溶媒を蒸発除去し残渣199gを得た。この残渣と水酸
化す) IJウム305’、水135ゴ、メタノールの
混合物を55℃で20分間攪拌した。反応終了後ノイソ
デロビルエーテル500で抽出し、有機層を水洗したの
ち溶媒を蒸発除去した。得られた残渣を減圧蒸留に付し
108℃/Q、lmHgの留分として103gを得た。
このものはGLC分析によると純度98.4%の化合物
とであった。
2)化合物2′の合成 水素化ナトリウム7.2jp、トルエン400dの混合
液を氷水にて5℃に冷却したのちトリエチルホスホノア
セテ−)68.!i+とトルエン50gの混合液を徐々
に滴下した。滴下に了後さらVc1時間攪拌した。との
ようにして得られた反応液に1)で得られた化合物11
01.4gを混合し室温で12時間反応した。反応終了
後水100+++/を添加したのち分液し、有機層を水
洗したのちトルエンを減圧下で蒸発除去した。得られた
残渣7B、79を減圧蒸留に付し124℃/ 0.15
 mHgの留分として57、6 gを得た。このものは
GLC分析によると純度99.1%の化合物2′であっ
た。
3)化合物3′の合成 2)で得られた純度99.1%の化合物z5xgと酢酸
エチル100m1の混合溶液に5チ担持・ンラジウムー
炭素0.5gを加え、50〜60℃、水素圧20ゆ/の
2なる条件で18時間水添反応を行なった。反応終了後
室温まで冷却したのち触媒を濾過して除去し、ついで酢
酸エチルを蒸発除去した。
得られた残渣を減圧蒸留し122℃10.1■Hgの留
分として49.8gを得た。このものはGLC分析によ
ると純度98.5%の化合物3′であった。
4) 工1−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチ/1
/ドデカン酸4′ 3)で得られた純度98.5%の化合物3′32.5g
と水酸化ナトリウム6g、メタノール100yJ。
H2O20rILtの混合溶液を加熱し、メタノール還
流条件で30分間反応させた。ついで室温まで冷却後5
チ硫酸水150dを加えたのち酢酸エチル100ばで2
回抽出し、得られた有機層を10%食塩水で洗浄したの
ち酢酸エチルを蒸発除去した。
得られた残渣は分子蒸留に付し120℃10. I I
ram Hgの留分として16.04gを得た。このも
のの分析結果を次に示す。
FD−Ma s sスペクトル: 259 C(M+1
)+]’H−NMRスペクトル(90MHz )δCD
Cts■MS 6.27 (bs、2H) :2.07〜2.27(m
 、 2H) : 1.83〜2.17(m、 I H
) ;1.17〜1.50 (m 、 22H) :0
.93(d 、J=6.0Hz、3M):0.80(d
 、J=6.0Hz、3H)この分析結果よシ、上記留
分が11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデ
カン酸であることを確認した。GLC分析の結果、該留
分中のこの化合物の純度は98.8チであった。
次に本発明の11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメ
チルドデカン酸を含有する製剤例を示す。
実施例2 錠剤 11−ジヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデカ
ン酸                       
10Iコーンスターチ            65.
9カルゲキシセルロース            20
.9ポリビニルピロリドン             
    3gステアリン酸カルシウム        
       2g00g 常法により1錠100■の錠剤を調整した。錠剤1錠中
、11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデカ
ン酸を10■含有する。
実施例3 クリーム 重量% (1)ステアリン酸                
 9.0セタノール                
  3゜5鯨0ウ                 
 2.5ラノリン                 
   2.0ポリオキシエチレンソルビタンモノステア
レート3.0−リオキシエチレンソルピタンモノオレー
ト   1.0ミリスチン酸2−オクチルドデシル  
    10.0(2)・母うオキシ安息香酸エステル
         適量プロピレングリコール    
          3.0トリエタノールアミン  
            0.5蒸留水       
 61.5 上記(2)の各成分を混合加熱(75〜80℃)して溶
解し、これに(1)の各成分を混合加熱(75〜80℃
)して溶解したものを加えて乳化し、ついでこの乳化液
を室温まで冷却した。
実施例4 軟膏 重量I (1)  アラセルC2,5 セレシン                    7
.5ワセリン                   
 10.0ラノリン                
  10,0(2)蒸留水             
     25.0上記(1)の各成分を混合加熱(7
5〜80℃)して溶解し、これに80℃に加熱した(2
)の蒸留水を攪拌しながら混合し、室温まで冷却した。
〔発明の効果〕
本発明によシ提供される11−ヒドロキシ−3゜7.1
1− )リメチルドデカン酸は前記の薬埋試訣の結果か
ら明らかなとおシ優れた抗炎症作用を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチル
ドデカン酸を含む親水ワセリン剤軟膏を皮膚表面に塗布
したもの(本発明)、インドメタシン(対照薬)を塗布
した群および無処置のもの(対照群)について時間経過
による紫外線紅斑抑制作用を比較した結果を示す。第2
図は11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデ
カン酸を含むアラビアゴム禾水溶液の懸濁液を経口投与
したもの(本発明)、インドメタシン(対照薬)を投与
した群および無投与のもの(対照群)について時間経過
によるカラダーニン浮腫抑制作用を比較した結果を示す
。第1図および第2図中、(1)はインドメタシンの結
果を、(2)は対照群の結果を、(3)は本発明の結果
をそれぞれグロットしたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデ
    カン酸 2、11−ヒドロキシ−3,7,11−トリメチルドデ
    カン酸を含有する抗炎症剤
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113264826A (zh) * 2021-05-31 2021-08-17 大连医科大学 链状倍半萜化合物及其在制备预防或治疗炎性肠病药物中的应用

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CN113264826A (zh) * 2021-05-31 2021-08-17 大连医科大学 链状倍半萜化合物及其在制备预防或治疗炎性肠病药物中的应用
CN113264826B (zh) * 2021-05-31 2022-08-26 大连医科大学 链状倍半萜化合物及其在制备预防或治疗炎性肠病药物中的应用

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