JPS639711B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639711B2 JPS639711B2 JP55139092A JP13909280A JPS639711B2 JP S639711 B2 JPS639711 B2 JP S639711B2 JP 55139092 A JP55139092 A JP 55139092A JP 13909280 A JP13909280 A JP 13909280A JP S639711 B2 JPS639711 B2 JP S639711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- telephone
- registered
- recognition circuit
- voice recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/007—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with remote control systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は電気機器の遠隔操作方法に関する。
(ロ) 従来の技術
近年、音声処理に関する研究が進む中で音声を
認識する事のできる音声認識装置が多数開発され
ている。
認識する事のできる音声認識装置が多数開発され
ている。
このような音声認識技術を用いた従来の電気機
器の遠隔操作方法には、特開昭49―75990号公報
に開示されている如く、音声信号を超音波、電
波、あるいは光信号で送信し、これをテレビジヨ
ン受像機側で受信して音声認識を行なう事により
この受像機の動作を制御するものがあつた。
器の遠隔操作方法には、特開昭49―75990号公報
に開示されている如く、音声信号を超音波、電
波、あるいは光信号で送信し、これをテレビジヨ
ン受像機側で受信して音声認識を行なう事により
この受像機の動作を制御するものがあつた。
しかしながら、斯様な方法を実現するには、音
声信号を例えば超音波送受信する為の構成が必要
となり、システム構成の大型化やコスト高を招く
ばかりか、操作者の近くにあるテレビジヨン受像
機の如き電気機器しか操作できないものであつた
ので、例えば、屋外から屋内の電気機器を操作す
るには全く不向きなものであつた。
声信号を例えば超音波送受信する為の構成が必要
となり、システム構成の大型化やコスト高を招く
ばかりか、操作者の近くにあるテレビジヨン受像
機の如き電気機器しか操作できないものであつた
ので、例えば、屋外から屋内の電気機器を操作す
るには全く不向きなものであつた。
一方、特開昭49―79401号公報、あるいは実開
昭48―76805号公報には電話回線を用いて、比較
的遠方の電気機器を制御しようとする遠隔操作方
法が提案されているが、この場合には電話機のプ
ツシユボタンあるいはダイヤル操作によるコード
信号によつて操作を行なうために、操作者は電気
機器毎の操作に必要なコードを記憶しておかなけ
ればならない欠点がある。
昭48―76805号公報には電話回線を用いて、比較
的遠方の電気機器を制御しようとする遠隔操作方
法が提案されているが、この場合には電話機のプ
ツシユボタンあるいはダイヤル操作によるコード
信号によつて操作を行なうために、操作者は電気
機器毎の操作に必要なコードを記憶しておかなけ
ればならない欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、音声認識装置を既存の電話回線に結合し、電
話機に入力される音声に依つて、屋内の電気機器
を制御し得、さらに斯るシステム自体の操作性及
び使い勝手の向上を図つた電気機器の遠隔操作方
法を提供するものである。
り、音声認識装置を既存の電話回線に結合し、電
話機に入力される音声に依つて、屋内の電気機器
を制御し得、さらに斯るシステム自体の操作性及
び使い勝手の向上を図つた電気機器の遠隔操作方
法を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の電気機器の遠隔操作方法は、電話回線
を介して互に通話し得る内部電話機並びに外部電
話機と、電話回線を介して得られる外部電話機か
らの音声並びに内部電話機からの音声が入力され
る音声認識回路と、該回路に連なつた音声登録パ
ターンメモリと、上記音声認識回路からの指示に
依り操作される電気機器とを備え、音声の登録は
内部電話機からの音声を上記音声認識回路に入力
して音声登録パターンメモリに格納し、音声の認
識は外部電話機並びに内部電話機からの音声を上
記音声登録パターンメモリに予め登録した音声パ
ターンと比較して認識する事に依つて、電気機器
を内部電話機からも外部電話機からも制御可能と
したものである。
を介して互に通話し得る内部電話機並びに外部電
話機と、電話回線を介して得られる外部電話機か
らの音声並びに内部電話機からの音声が入力され
る音声認識回路と、該回路に連なつた音声登録パ
ターンメモリと、上記音声認識回路からの指示に
依り操作される電気機器とを備え、音声の登録は
内部電話機からの音声を上記音声認識回路に入力
して音声登録パターンメモリに格納し、音声の認
識は外部電話機並びに内部電話機からの音声を上
記音声登録パターンメモリに予め登録した音声パ
ターンと比較して認識する事に依つて、電気機器
を内部電話機からも外部電話機からも制御可能と
したものである。
(ホ) 作用
本発明方法によれば、音声の登録は操作対象と
なる電気機器の近くで内部電話機を用いて行なえ
る上、音声の認識は外部電話機と内部電話機との
いずれでも使用可能である。従つて、自宅に居て
電気機器の状態や動作を確認しながら音声の登録
ができる上に電気機器の操作は自宅内であつても
自宅外であつても自由に行なえる。
なる電気機器の近くで内部電話機を用いて行なえ
る上、音声の認識は外部電話機と内部電話機との
いずれでも使用可能である。従つて、自宅に居て
電気機器の状態や動作を確認しながら音声の登録
ができる上に電気機器の操作は自宅内であつても
自宅外であつても自由に行なえる。
(ヘ) 実施例
第1図に本発明方法を実現する為の一実施例の
構成を示す。同図に於て、1は自宅に置かれる内
部電話機、2…は自宅外の外部電話機、3は特定
の該外部電話機2とを電話回線4を介して結合す
る為の交換機である。5は上記電話回線4に接続
される音声認識回路であつて、上記内部電話機1
又は上記外部電話機2…から得られる音声を認識
してこの時の音声に対応した信号が出力される。
6は該音声認識回路5に連なつた登録パターンメ
モリであり該メモリ6には上記音声認識回路5に
於て比較認識されるべき音声の標準的なパターン
が予め記憶されている。7は上記音声認識回路5
での認識結果に基いて出力される信号に依つて動
作するリレー回路であり電源8の開閉制御を行な
うものである。9…は該リレー回路に依つて電源
8からの給電が個別に操作される各種の電気機器
であり例えば自宅の冷房機及び外燈等がある。1
0は上記内部電話機1の受話器を取り上げた時即
ち内部電話機1のフツクが上がつた時に上記電話
回線4に生じる定電圧を検知するフツク信号検知
器であつて該検知器10がこのフツク信号を検知
した場合には上記音声認識回路5に検知信号を送
出し、音声認識回路5を動作せしめる。11は上
記外部電話機2…が交換機3に依つて内部電話機
1を呼出す時の発振信号を検知する呼出し信号検
知器であつて該検知器11がこの呼出し信号を検
知した場合には上記フツク信号検知器10と同様
にこの検知信号に依つて上記音声認識回路5を動
作せしめる。
構成を示す。同図に於て、1は自宅に置かれる内
部電話機、2…は自宅外の外部電話機、3は特定
の該外部電話機2とを電話回線4を介して結合す
る為の交換機である。5は上記電話回線4に接続
される音声認識回路であつて、上記内部電話機1
又は上記外部電話機2…から得られる音声を認識
してこの時の音声に対応した信号が出力される。
6は該音声認識回路5に連なつた登録パターンメ
モリであり該メモリ6には上記音声認識回路5に
於て比較認識されるべき音声の標準的なパターン
が予め記憶されている。7は上記音声認識回路5
での認識結果に基いて出力される信号に依つて動
作するリレー回路であり電源8の開閉制御を行な
うものである。9…は該リレー回路に依つて電源
8からの給電が個別に操作される各種の電気機器
であり例えば自宅の冷房機及び外燈等がある。1
0は上記内部電話機1の受話器を取り上げた時即
ち内部電話機1のフツクが上がつた時に上記電話
回線4に生じる定電圧を検知するフツク信号検知
器であつて該検知器10がこのフツク信号を検知
した場合には上記音声認識回路5に検知信号を送
出し、音声認識回路5を動作せしめる。11は上
記外部電話機2…が交換機3に依つて内部電話機
1を呼出す時の発振信号を検知する呼出し信号検
知器であつて該検知器11がこの呼出し信号を検
知した場合には上記フツク信号検知器10と同様
にこの検知信号に依つて上記音声認識回路5を動
作せしめる。
上述の如き構成の装置に用いられる音声認識回
路5としては、不特定話者を対象としたものと特
定話者を対象としたものがある。この内、特定話
者用のものは不特定話者用のものに比べて、認識
率及びコストの点で有利とされているので、話者
別に認識に必要な音声のパターンを上記登録パタ
ーンメモリ6に記憶させる為の登録モードを必要
とするが、現在のところ、この種音声認識回路5
が主流となつている。斯る特定話者用の音声認識
回路5として最も一般的に用いられているのは、
多数のバンドパスフイルタを備えて入力音声のス
ペクトル情報を抽出するフイルタバンク方式のも
のである。この方式に依つて得られる音声パター
ンはスペクトルパターンとなり、該音声認識回路
5に於て上記登録パターンメモリ6に予め記憶さ
れている各登録スペクトルパターンとの誤差、即
ち対応する各スペクトル値の差の絶対値の総和を
求めて、この誤差の最も小さい登録パターンをこ
の時の入力パターンに関連づける処理が為され
る。
路5としては、不特定話者を対象としたものと特
定話者を対象としたものがある。この内、特定話
者用のものは不特定話者用のものに比べて、認識
率及びコストの点で有利とされているので、話者
別に認識に必要な音声のパターンを上記登録パタ
ーンメモリ6に記憶させる為の登録モードを必要
とするが、現在のところ、この種音声認識回路5
が主流となつている。斯る特定話者用の音声認識
回路5として最も一般的に用いられているのは、
多数のバンドパスフイルタを備えて入力音声のス
ペクトル情報を抽出するフイルタバンク方式のも
のである。この方式に依つて得られる音声パター
ンはスペクトルパターンとなり、該音声認識回路
5に於て上記登録パターンメモリ6に予め記憶さ
れている各登録スペクトルパターンとの誤差、即
ち対応する各スペクトル値の差の絶対値の総和を
求めて、この誤差の最も小さい登録パターンをこ
の時の入力パターンに関連づける処理が為され
る。
次に斯る実施例の動作を説明する。先ず、登録
パターンメモリ6に認識に必要な音声のパターン
を登録する。例えば、操作されるべき電気機器9
…として、照明燈と冷房機とを使用する場合、操
作者は、自宅に居て、音声認識回路5を登録モー
ドに設定し、次に上記内部電話機1の受話器を取
り上げる。この時、内部電話機1のフツクが上が
るので、フツク信号検知器10がこれを検知して
上記音声認識回路5を動作状態にせしめる。従つ
て操作者が内部電話機1の受話器に向つて「ライ
ト・オン」「ライト・オフ」並びに「クーラー・
オン」「クーラー・オフ」と順次発声する事に依
つて、これ等の音声が上記音声認識回路5に入力
される。この結果、音声認識回路5に依つて、こ
れ等の音声パターンが抽出されて登録パターンメ
モリ6に記憶される。
パターンメモリ6に認識に必要な音声のパターン
を登録する。例えば、操作されるべき電気機器9
…として、照明燈と冷房機とを使用する場合、操
作者は、自宅に居て、音声認識回路5を登録モー
ドに設定し、次に上記内部電話機1の受話器を取
り上げる。この時、内部電話機1のフツクが上が
るので、フツク信号検知器10がこれを検知して
上記音声認識回路5を動作状態にせしめる。従つ
て操作者が内部電話機1の受話器に向つて「ライ
ト・オン」「ライト・オフ」並びに「クーラー・
オン」「クーラー・オフ」と順次発声する事に依
つて、これ等の音声が上記音声認識回路5に入力
される。この結果、音声認識回路5に依つて、こ
れ等の音声パターンが抽出されて登録パターンメ
モリ6に記憶される。
又、上記内部電話機1を用いて自宅の電気機器
9…を操作する場合は、上記音声認識回路5を認
識モードに設定しておき、内部電話機1の受話器
を取り上げる。この時も音声パターンの登録時と
同様に上記フツク信号検知器10に依つて音声認
識回路5が動作状態となるので、操作者は内部電
話機1の受話器に向つて必要な音声を発生すれば
良い。例えば「ライト・オン」と発生すれば、上
記音声認識回路5に於てこの「ライト・オン」の
音声パターンが登録パターンメモリ6の各音声パ
ターンに基いて認識され、この「ライト・オン」
に対応した信号を上記リレー回路7に出力する。
この結果リレー回路7は照明燈に電源8からの電
力を給電する。
9…を操作する場合は、上記音声認識回路5を認
識モードに設定しておき、内部電話機1の受話器
を取り上げる。この時も音声パターンの登録時と
同様に上記フツク信号検知器10に依つて音声認
識回路5が動作状態となるので、操作者は内部電
話機1の受話器に向つて必要な音声を発生すれば
良い。例えば「ライト・オン」と発生すれば、上
記音声認識回路5に於てこの「ライト・オン」の
音声パターンが登録パターンメモリ6の各音声パ
ターンに基いて認識され、この「ライト・オン」
に対応した信号を上記リレー回路7に出力する。
この結果リレー回路7は照明燈に電源8からの電
力を給電する。
更に、上記外部電話機2を用いる場合には、操
作者が外出する前に上記音声認識回路5を予め認
識モードに設定しておき、外出先の外部電話機2
から自宅の内部電話機1に電話をかける。この
時、上記交換機3から内部電話機1を呼出為の発
振信号が上記電話回線4に現われるので、呼出し
信号検知器11がこれを検知して上記音声認識回
路5を動作状態にせしめる。従つて、操作者が外
部電話機2の受話器に向つて、必要な音声、例え
ば「クーラー・オン」と発生すれば、内部電話機
1を用いた時と同様に冷房機に電源8の電力が給
電される。
作者が外出する前に上記音声認識回路5を予め認
識モードに設定しておき、外出先の外部電話機2
から自宅の内部電話機1に電話をかける。この
時、上記交換機3から内部電話機1を呼出為の発
振信号が上記電話回線4に現われるので、呼出し
信号検知器11がこれを検知して上記音声認識回
路5を動作状態にせしめる。従つて、操作者が外
部電話機2の受話器に向つて、必要な音声、例え
ば「クーラー・オン」と発生すれば、内部電話機
1を用いた時と同様に冷房機に電源8の電力が給
電される。
次に、上述の如き、電気機器の遠隔操作方法に
於て、特に外部電話機2を用いる場合に、操作者
を認識する事に依つて、他人に依る勝手な操作を
禁止する事のできる方法について述べる。前述の
如き装置は、普通3〜6人の家族で使用する事が
多いので、一般に用いられる特定話者用の音声認
識回路5では登録パターンメモリ6に3〜6人分
の登録パターンを記憶しなければならない。然る
に上記登録パターンメモリ6には、音声パターン
が50程度も記憶される事になるので、音声認識回
路5に於ける認識率が低下するばかりか、音声パ
ターンが登録されていない他人の音声迄も認識し
てしまう惧れがある。斯る不都合を解消するに
は、上記登録パターンメモリ6に、更に操作者別
のパスワードの音声パターンを記憶させておき、
上記音声認識回路5に於て、このパスワードが認
識されない限り、その後に得られる音声の認識を
禁止する機能を付加すれば良い。この場合、上記
音声認識回路5の認識モードは2段階の認識処理
をする事になる。即ち、第1段階は最初の音声入
力に対しては、上記登録パターンメモリ6のパス
ワードの音声パターンだけに基いて比較し、抽出
された音声パターンと登録されたパスワードの音
声パターンと所定の誤差内で対応づけできた時の
み、第2段階に移行する事になる。この第2段階
では、次に抽出される音声パターンに対して第1
段階で認識されたパスワードに関係づけられた特
定の操作者の登録パターンのみを読み出し、これ
等登録パターンに基いた認識がなされる。一方上
述の第1段階に於て、抽出された音声パターンと
登録されたパスワードの音声パターンとの対応づ
けができなかつた時、即ち、入力音声がパスワー
ドと認められない時は第2段階へ移行できない様
に設定しておく。
於て、特に外部電話機2を用いる場合に、操作者
を認識する事に依つて、他人に依る勝手な操作を
禁止する事のできる方法について述べる。前述の
如き装置は、普通3〜6人の家族で使用する事が
多いので、一般に用いられる特定話者用の音声認
識回路5では登録パターンメモリ6に3〜6人分
の登録パターンを記憶しなければならない。然る
に上記登録パターンメモリ6には、音声パターン
が50程度も記憶される事になるので、音声認識回
路5に於ける認識率が低下するばかりか、音声パ
ターンが登録されていない他人の音声迄も認識し
てしまう惧れがある。斯る不都合を解消するに
は、上記登録パターンメモリ6に、更に操作者別
のパスワードの音声パターンを記憶させておき、
上記音声認識回路5に於て、このパスワードが認
識されない限り、その後に得られる音声の認識を
禁止する機能を付加すれば良い。この場合、上記
音声認識回路5の認識モードは2段階の認識処理
をする事になる。即ち、第1段階は最初の音声入
力に対しては、上記登録パターンメモリ6のパス
ワードの音声パターンだけに基いて比較し、抽出
された音声パターンと登録されたパスワードの音
声パターンと所定の誤差内で対応づけできた時の
み、第2段階に移行する事になる。この第2段階
では、次に抽出される音声パターンに対して第1
段階で認識されたパスワードに関係づけられた特
定の操作者の登録パターンのみを読み出し、これ
等登録パターンに基いた認識がなされる。一方上
述の第1段階に於て、抽出された音声パターンと
登録されたパスワードの音声パターンとの対応づ
けができなかつた時、即ち、入力音声がパスワー
ドと認められない時は第2段階へ移行できない様
に設定しておく。
以上の説明に於ては、特定話者を対象とした音
声認識回路5を用いた場合について示したが、本
発明方法はこれに限る事なく、音声の登録を必要
とするものであれば不特定話者を対象としたもの
でも達成できる。
声認識回路5を用いた場合について示したが、本
発明方法はこれに限る事なく、音声の登録を必要
とするものであれば不特定話者を対象としたもの
でも達成できる。
(ト) 発明の効果
本発明の電気機器の遠隔操作方法は以上の説明
から明らかな如く、電話回線で結ばれる内部電話
機並びに外部電話機と、電話回線に接続された音
声認識回路と、該回路に連なつた音声登録パター
ンメモリと、音声認識回路からの指示に依り操作
される電気機器を備え、音声の登録は内部電話機
からの音声を上記音声認識回路に入力して音声登
録パターンメモリに格納し、音声の認識は外部電
話機並びに内部電話機からの音声を音声登録パタ
ーンメモリに予め登録した音声パターンと比較し
て認識する事に依つて、電気機器を内部電話機か
らも外部電話機からも操作可能としているので、
例えば自宅内からでも自宅外からでも自宅内の冷
房機や照明燈等の電気機器を操作する事ができ、
電気機器の操作性が向上する。即ち、音声の登録
は電気機器の近くで、これ等電気機器と音声認識
回路との接続並びに動作状態を確認しながら実行
でき、さらに音声の認識は、登録時に用いた内部
電話機に限る事なく他の外部電話機が同等に使用
できる。例えば自宅内から内部電話機を用いて音
声指令を与える場合、自宅外の外部電話機からの
音声と同等の音声を認識する事に依つて、単一の
音声認識回路を用いて、外部電話機の場合と同様
認識結果を得る事ができ、自宅内用の指令の為の
音声認識回路と自宅外用の指令の為の音声認識回
路を個別に用意するとかの構成上の負担を増す事
なく、認識率の向上が期待される。
から明らかな如く、電話回線で結ばれる内部電話
機並びに外部電話機と、電話回線に接続された音
声認識回路と、該回路に連なつた音声登録パター
ンメモリと、音声認識回路からの指示に依り操作
される電気機器を備え、音声の登録は内部電話機
からの音声を上記音声認識回路に入力して音声登
録パターンメモリに格納し、音声の認識は外部電
話機並びに内部電話機からの音声を音声登録パタ
ーンメモリに予め登録した音声パターンと比較し
て認識する事に依つて、電気機器を内部電話機か
らも外部電話機からも操作可能としているので、
例えば自宅内からでも自宅外からでも自宅内の冷
房機や照明燈等の電気機器を操作する事ができ、
電気機器の操作性が向上する。即ち、音声の登録
は電気機器の近くで、これ等電気機器と音声認識
回路との接続並びに動作状態を確認しながら実行
でき、さらに音声の認識は、登録時に用いた内部
電話機に限る事なく他の外部電話機が同等に使用
できる。例えば自宅内から内部電話機を用いて音
声指令を与える場合、自宅外の外部電話機からの
音声と同等の音声を認識する事に依つて、単一の
音声認識回路を用いて、外部電話機の場合と同様
認識結果を得る事ができ、自宅内用の指令の為の
音声認識回路と自宅外用の指令の為の音声認識回
路を個別に用意するとかの構成上の負担を増す事
なく、認識率の向上が期待される。
又、本発明の電気機器の遠隔操作方法は上記登
録パターンメモリに話者を識別する為の話者別パ
スワードを登録しておき、上記外部電話機からの
音声を上記電気機器の制御に用いる場合、上記音
声認識回路に依つて上記パスワードが認識された
時のみ、上記電気機器の制御を可能としたので、
登録パターンメモリに音声パターンが登録されて
いない他人が外部電話機を用いて電気機器を操作
する惧れがなくなり、いたずらに依る誤動作を皆
無とする。
録パターンメモリに話者を識別する為の話者別パ
スワードを登録しておき、上記外部電話機からの
音声を上記電気機器の制御に用いる場合、上記音
声認識回路に依つて上記パスワードが認識された
時のみ、上記電気機器の制御を可能としたので、
登録パターンメモリに音声パターンが登録されて
いない他人が外部電話機を用いて電気機器を操作
する惧れがなくなり、いたずらに依る誤動作を皆
無とする。
図は本発明方法を説明する為のブロツク図であ
り、1は内部電話機、2は外部電話機、3は交換
機、4は電話回線、5は音声認識回路、6は登録
パターンメモリ、7はリレー回路、8は電源、9
は電気機器、10はフツク信号検知器、11は呼
出し信号検知器、を夫々示している。
り、1は内部電話機、2は外部電話機、3は交換
機、4は電話回線、5は音声認識回路、6は登録
パターンメモリ、7はリレー回路、8は電源、9
は電気機器、10はフツク信号検知器、11は呼
出し信号検知器、を夫々示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話回線を介して互に通話し得る内部電話機
並びに外部電話機と、電話回線を介して得られる
外部電話機からの音声並びに内部電話機からの音
声が入力される音声認識回路と、該回路に連なつ
た音声登録パターンメモリと、上記音声認識回路
からの指示に依り操作される電気機器とを備え、
音声の登録は内部電話機からの音声を上記音声認
識回路に入力して音声登録パターンメモリに格納
し、音声の認識は外部電話機並びに内部電話機か
らの音声を上記音声登録パターンメモリに予め登
録した音声パターンと比較して認識する事に依つ
て、電気機器を内部電話機からも外部電話機から
も制御可能とした事を特徴とする電気機器の遠隔
操作方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の電気機器の遠隔
操作方法に於て、上記登録パターンメモリには話
者を識別する為の話者別パスワードが登録されて
おり、上記外部電話機からの音声を上記電気機器
の制御に用いる場合、上記音声認識回路に依つて
上記パスワードが認識された時のみ、上記電気機
器の制御を可能とした事を特徴とする電気機器の
遠隔操作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139092A JPS5762654A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Remote control system for electric apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55139092A JPS5762654A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Remote control system for electric apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762654A JPS5762654A (en) | 1982-04-15 |
| JPS639711B2 true JPS639711B2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=15237298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55139092A Granted JPS5762654A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Remote control system for electric apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762654A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146399A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | 松下電器産業株式会社 | 音声遠隔制御装置 |
| JPS6244036A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | 八木アンテナ株式会社 | 電話による電気機器の電源制御装置 |
| JPS62294368A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレコントロ−ル装置 |
| JPS63129765A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Nec Corp | 音声認識機能付電話機 |
| JPS6461198A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Fujitsu General Ltd | Telecontroller equipment |
| JPH0759009B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1995-06-21 | 株式会社東芝 | 回線接続切替装置 |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4876805U (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-22 | ||
| JPS4975990A (ja) * | 1972-11-27 | 1974-07-22 | ||
| JPS4979401A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-31 |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP55139092A patent/JPS5762654A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762654A (en) | 1982-04-15 |
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