JPS639927Y2 - - Google Patents

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JPS639927Y2
JPS639927Y2 JP1257984U JP1257984U JPS639927Y2 JP S639927 Y2 JPS639927 Y2 JP S639927Y2 JP 1257984 U JP1257984 U JP 1257984U JP 1257984 U JP1257984 U JP 1257984U JP S639927 Y2 JPS639927 Y2 JP S639927Y2
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JP
Japan
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lamp
heat
lamp body
movable piece
sensitive element
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JP1257984U
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JPS60124806U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、耐熱対策を講じた車輌用灯具の内部構
造に関するもので、その目的とするところは、冷
間時における灯具内への塵埃侵入を防ぐと共に、
高熱時における放熱効果を良好ならしめんとする
ことにある。
近年、車輌の形態を基準として車輌用灯具の形
状が定められることから、灯具の上下巾が年々狭
くなる傾向にあり、その結果、内蔵するランプ
と、その近傍にある灯体内壁との距離が接近し、
当該部位に異常温度上昇がおこるので、該ランプ
からの発熱を灯体外に放散せしめる必要がある。
その具体的耐熱対策につき、従来行われている
手段を、要部断面図を示す第1図を以て述べる
と、Sは、灯体Bの一側に近接するよう配設され
たランプ1を保持するソケツトで、該ランプから
の発熱を避けるべく、(イ)該ランプの上方に放熱穴
hを設けたり、(ロ)該ランプより放熱する灯体内壁
に遮熱板Pを配設したり、更に、(ハ)放熱穴hを穿
孔し、その部位に遮熱板Pを併せ配設する、等の
対策を構じている。
しかし乍ら、前記(イ)の手段では、放熱穴hから
塵埃が侵入して灯体内壁およびランプ表面に被着
し照明効果を損ね、又、前記(ロ)の手段では、単に
ランプからの放熱を遮断するのみであつて、灯体
内に熱が篭り、熱放散作用が全く営まれず、更に
前記(ハ)の手段でも、熱放散効果が未だ充分とは云
い難い、等々の難点を備える。
本案は、叙上の難点を可及的に解消せんとする
もので、以下、第2図と共に、その実施例につ
き、具体的構成を詳述する。なお、第2図は、本
案の要部断面図を第1図と対応させて示したもの
で、同一個所には同一符号を付け、本案の特徴の
みを述べる。
同図中、bは、その前方および両側に細長の切
溝Cの切削により、例えばコ字状、U字状、又は
楕円状、などに形成された可動片で、その基部表
面(図示は省略するが裏面でも可)には、切欠き
C′が切込まれ、可動片bの動きを容易ならしめて
いる。Mは、灯体Bの一部に形成された肉厚部E
に、その一端が固定された断面略L字状を呈する
例えば、バイメタル合金、形状記憶合金、などか
らなる棒状又は板状の熱感応素子で、その他端
は、前記灯体Bの一部に形成された開閉自在の可
動片bの裏面を支持するよう配設されている。
本案は、以上の構成よりなり、次いで作用効果
について述べると、ランプ1が消灯時には、即
ち、灯体内の冷間時には、第2図図示状態に可動
片bが閉じているので、細長の切溝Cからは塵埃
の灯体内への侵入が殆んどなく、灯体内を良好な
状態に保持する。次に、ランプ1が点灯し、灯体
内に放熱熱気が篭つて灯内温度が上昇すると、そ
の熱を受けて熱感応素子Mが応動変形し、その先
端で可動片bを持ち上げ、点線図示状態に該可動
片の一端を上方に傾斜させるが、この際、その基
部に切欠きC′が形成されているので、該可動片は
熱感応素子の作動を妨げることなく容易に傾動す
るもので、斯くしてランプ1の上方に位置する灯
体Bの一部が大きく開口されるため、放熱熱気は
直ちに灯体外に放散され、灯体内の異常温度上昇
を防ぐもので、この時、放熱熱流は開口部より放
出されるため、塵埃侵入の恐れはない。
本案によれば、以上述べたように、消灯中は、
細長の切溝Cにより、更に点灯中は、開口部を介
してその放熱熱流により、夫々灯体内への塵埃の
侵入を防ぎ、灯体内の異常温度上昇を充分阻止し
得、本項冒頭に述べた所期の目的を充分解決する
効果を奏する。
なお、灯体Bの肉厚が大きく、充分機械的強度
を有するものにおいては、当然のこと乍ら、肉厚
部Eの形成は省略できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形式の、第2図は本案の、夫々要
部断面図である。 B……灯体、b……可動片、C……切溝、C′…
…切欠き、E……肉厚部、h……放熱穴、1……
ランプ、M……熱感応素子、P……遮熱板、S…
…ソケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 灯体B内の一部に、熱感応素子Mの一端が固定
    され、前記熱感応素子Mの他端は、前記灯体の一
    部に形成された開閉自在の可動片bを支持するよ
    う構成されていることを特徴とする車輌用灯具。
JP1257984U 1984-02-01 1984-02-01 車輛用灯具 Granted JPS60124806U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1257984U JPS60124806U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 車輛用灯具

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JP1257984U JPS60124806U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 車輛用灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60124806U JPS60124806U (ja) 1985-08-22
JPS639927Y2 true JPS639927Y2 (ja) 1988-03-24

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ID=30495776

Family Applications (1)

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JP1257984U Granted JPS60124806U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 車輛用灯具

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JP (1) JPS60124806U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412565Y2 (ja) * 1987-08-24 1992-03-26

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Publication number Publication date
JPS60124806U (ja) 1985-08-22

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