明 細 書 ヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体 技術分野
本発明は、 ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ クローナル抗体 0 N S -M 2 1の可変領域 (V領域) と ヒ ト抗体の定常領域 (C領域) とから成る ヒ ト /マウスキメ ラ抗体、 ヒ ト軽鎖 (L鎖) V領域及び ヒ ト重鎖 (H鎖) V領域の相補性決定領域 (C DR) がヒ ト髄芽腫 細胞に対するマウスモノ クロ一ナル抗体 ON S— M 2 1の CDRに より置き換えられている再構成 ( r e s h a p e d) ヒ ト抗体およ びそれらの抗体を構成する L鎖または H鎖に関する。
本発明はさ らに、 上記の抗体特にその V領域をコ一 ドする DNA を提供する。 本発明はさ らに、 前記 DN Aを含んで成るベクター、 特に発現ベクター、 並びに該ベクターにより形質転換された宿主に 関する。 本発明はさ らに、 七 ト髄芽腫細胞に対するキメ ラ抗体の製 造方法、 及びヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体の製造方法を 提供する。
本発明はまた、 ヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体の H鎖 V 領域と該抗体の L鎖 V領域とを連結して成る一本鎖 F V領域に関す る。 本発明はまた、 該一本鎖 F V領域をコー ドする DN A、 該 DN Aを含んで成る組換えべクター、 該組換えべクターにより形質転換 された宿主、 及び該宿主を用いる、 前記一本鎖 F V領域の製造方法 に関する。 背景技術
髄芽腫は、 グリォーマと共に脳腫瘍の 4 0 %を占める、 原始神経
外胚葉性腫瘍の一つであり、 1 0才未満の小児、 特に、 5〜 1 0才 の間で好発する悪性脳腫瘍である。 この腫瘍は胎生期の髄質上皮お よび基質層を構成する未分化な細胞の形態と配列のパターンを模倣 する代表的な未分化腫瘍であり、 神経細胞とグリァ細胞の両方に分 化する可能性を持つ未成熟な腫瘍であるとされている (T a m u r a , Kら、 C a n c e r R e s . , 4 9 : 5 3 8 0 - 5 3 8 4 ( 1 9 8 9 ) ) 。 このような悪性脳腫瘍は、 放射線、 化学療法剤に 感受性を示すことから、 放射線療法および化学療法、 さ らには外科 的療法が治療と して行われる。
しかしながら、 これらの治療法では、 一時的な症状の緩解はみら れるものの、 数年以内に再発死亡するものが多く、 平均生存日数は 1 5 力月である。 この原因は再発ガンが化学療法剤、 放射線に耐性 を持つようになるためであると考えられている。
一方、 脳腫瘍の正確な判断は、 組織学的手法に負う ところが大き く、 非常に高度な専門的知識と補助的診断技術が必要である。
従って、 早期に診断し、 根本的な治療をするための診断薬、 治療 薬の開発が急務とされている。
従来においても、 いくつかの髄芽腫を認識するモノ クローナル抗 体による治療の試みがされている (K e m s h e a d , J . T. ら I n t . J . C a n c e r , 3 1 , 1 8 7 - 1 9 5 ( 1 9 8 3 ) 、 A l l a n, P. M. ら、 I n t . J . C a n c e r , 3 1, 5 9 1 - 5 9 8 ( 1 9 8 3 ) 、 J o n e s , D. ら、 B r . J . H e m a t o 1. , 5 7 , 6 2 1 - 6 3 1 ( 1 9 8 4 ) 、 G r o s s , N ら、 C a n c e r R e s . , 4 6 , 2 9 9 8 - 2 9 9 4 ( 1 9 8 6 ) 、 W i k s t r a n d, C. D. ら、 C a n c e r R e s . 4 6 , 5 9 3 3 - 5 9 4 0 ( 1 9 8 6 ) , G i b s o n , F . M. ら、 I n J . C a n c e r , 3 9, 5 5 4 - 5 5 9 ( 1 9 8 7 )
F e i c k e r t , H . J . ら、 C a n c e r R e s . , 4 9, 4 3 3 8 - 4 3 4 3 ( 1 9 8 9 ) 、 J e n n i n s , M. T. ら- J . N e u r o l . S c i . , 8 9 , 6 3 - 7 8 ( 1 9 8 9 ) 、 T a k a h a s h i , H . ら N e u r o s u r g. , 2 7,' 9 7 — 1 0 2 ( 1 9 9 0 ) を参照) 。
しかしながら、 これらの抗体のほとんどは、 正常組織や他の腫瘍 をも認識するために、 髄芽腫の診断 · 治療薬と しては不適である等 の問題がある。
最近、 ヒ トグリオ一マに反応し、 A D C C活性を示すヒ ト由来の モノ ク ローナル抗体を用いた脳腫瘍の免疫療法 (特開昭 5 8 — 2 0 1 9 9 4、 特開昭 5 9 — 1 3 7 4 9 7、 特開平 4 — 3 4 6 7 9 2を 参照) が報告されている。
マウスのモノ グローナル抗体はヒ トにおいて高度に免疫原性 ( 「抗原性」 という場合もある) があり、 そしてこの理由のため、 ヒ トにおけるそれらの療法的価値は制限される。 さ らに、 マウス抗 体は、 予定された効果を妨害するのみならず、 患者における不都合 なァレルギ一応答の危険をもたらす免疫応答を惹起することなく し て頻回投与することはできない。
これらの問題を解決するため、 ヒ ト型化 (h um a n i z e d) 抗体の製造方法が開発された。 マウス抗体は 2つの方法でヒ ト型化 することができる。 より簡単な方法は、 可変領域がもとのマウスモ ノ ク ローナル抗体に由来しそして定常領域が適当なヒ ト抗体に由来 するキメ ラ抗体を作製する方法である。 得られるキメ ラ抗体はもと のマウス抗体の完全な可変領域を含有し、 そしてもとのマウス抗体 と同一の特異性をもって抗原に結合することを期待することができ る 0
さ らに、 キメ ラ抗体ではヒ ト以外に由来する蛋白質配列の比率が
実質的に減少しており、 そしてそれ故にもとのマウス抗体に比べて 免疫原性が低いと予想される。 キメラ抗体は抗原によ く結合しそし て免疫原性が低いが、 マウス可変領域に対する免疫応答がなお生ず る可能性がある ( L o B u g l i o , A. F . ら、 P r o c . N a t 1 . A c a d . S c i . U S A, 8 8 , 4 2 2 0 - 4 2 2 4 , 1 9 8 9 ) o
マウス抗体をヒ ト型化するための第二の方法は一層複雑であるが- しかしマウス抗体の潜在的な免疫原性をさらに大幅に低下させるも のである。 この方法においては、 マウス抗体の可変領域からの相補 性決定領域 ( c o m p l e m e n t a r i t y d e t e r m i n i n g r e g i o n ; C D R) をヒ ト抗体可変領域に移植して 「再構成」 ( r e s h a p e d ) ヒ ト抗体可変領域を作製する。 次に、 これらの再構成ヒ ト可変領域をヒ ト抗体定常領域に連結す る。 最終的に再構成されたヒ ト型抗体のヒ ト以外の蛋白質配列に由 来する部分は C D Rと極く一部のフ レームワーク (F R) のみであ る。 C D Rは超可変蛋白質配列により構成されている。 これらは種 特異的配列を示さない。 これらの理由のため、 マウス C D Rを担持 する再構成ヒ ト抗体はもはやヒ ト C D Rを含有する天然ヒ ト抗体よ り強い免疫原性を有しないはずである。
再構成ヒ ト抗体についてはさらに、 R i e c hm a n n, L . ら N a t u r e , 3 3 2 , 3 2 3 - 3 2 7 , 1 9 8 8 ; V e r h o e y e n, . ら、 S c i e n c e , 2 3 9 , 1 5 3 4 - 1 5 3 6 , 1 9 8 8 ; K e t t l e b o r o u g h, C . A. ら、 P r o t e i n E n g n g . 4 , 7 7 3 - 7 8 3 , 1 9 9 1 ; M a e d a . H ら、 H u m a n A n t i b o d i e s a n d H y b r i d o m a , 2 , 1 2 4 - 1 3 4 , 1 9 9 1 ; G o r m a n , S . D . ら P r o c . N a t l . A c a d . S c i . U S A, 8 8 , 4 1 8 1
訂正された用紙 (M 91)
— 4 1 8 5, 1 9 9 1 ; T e m p e s t , P. R . ら、 B i o /T e c h n o l o g y , _9_, 2 6 6 - 2 7 1 , 1 9 9 1 ; C o , M.
5. ら、 P r o c . N a t l . A c a d . S c i . U S A, 8 8 , 2 8 6 9 — 2 8 7 3, 1 9 9 1 ; C a r t e r , P. ら、 P r o c . N a t l . A c a d. S c i . U S A, 8 9 , 4 2 8 5 - 4 2 8 9 , 1 9 9 2 ; C o . M. S. ら、 J . I mm u n o l . 1 4 8 , 1 1
4 9 - 1 1 5 4 , 1 9 9 2 ; 及び S a t o , K. ら、 C a n c e r R e s . 5 3, 8 5 1 — 8 5 6, 1 9 9 3を参照のこと。
前記のごと く 、 再構成ヒ ト抗体は治療目的のために有用であると 予想されるが、 ヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体は知られて いない。 さ らに、 再構成ヒ ト抗体の製造方法であって任意の特定の 抗体に普遍的に適用 し得る方法は存在しない。 従って、 特定の抗原 に対して十分に活性がある再構成ヒ 卜抗体を作製するためには種々 の工夫が必要である (例えば、 S a t o , K. ら C a n c e r R e s . ^ 3 , 1 — 6 ( 1 9 9 3 ) ) 。
• 本発明者等は、 髄芽腫患者の小脳より髄芽腫細胞株 (O N S— 7
6 ) を分離 · 確立した (T a m u r a, K. ら、 C a n c e r R e s . , 4 9, 5 3 8 0 — 5 3 8 4 ( 1 9 8 9 ) ) 。 そして、 該髄 芽腫細胞株 0 N S - 7 6をマウスに免疫することにより ヒ ト髄芽腫 を特異的に認識するが、 正常な脳組織と末梢血球細胞とは交差反応 しないマウスモノ ク ローナル抗体 (ON S— M 2 1 ) を見い出した (M o r i u c h i , S . ら B r . J . C a n c e r , 6 8, 8 3 1 - 8 3 7 ( 1 9 9 3 ) ) 。 本抗体が認識する抗原は髄芽腫をはじ め一部のグリォーマ等の脳腫瘍に強く発現していることより、 本抗 体の診断薬と しての利用、 さ らには A D C C, C D Cの誘導あるい は トキシ ン、 ラ ジオァイ ソ トープ結合体による癌細胞の直接の破壊 が期待される。
発明の開示
従って、 本発明はヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ローナル 抗体 ON S— M 2 1の再構成ヒ ト抗体に関する。 本発明はまた、 該 再構成ヒ ト抗体の作製の過程で有用なヒ ト マウスキメ ラ抗体を提 供する。 本発明はさ らに、 マウスモノ ク ローナル抗体 0 N S— M 2 1の再構成ヒ ト抗体並びにキヌ ラ抗体の製造のための遺伝子工学的 方法に関する。
具体的には、 本発明は、
( 1 ) ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ローナル抗体 ON S -M 2 1の L鎖 V領域 ; 並びに
( 2 ) ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ローナル抗体 0 N S -M 2 1の H鎖 V領域、 または
( 1 ) ヒ ト抗体. L鎖 C領域、 及び前記ヒ ト髄芽腫細胞に対するマ ウスモノ ク ローナル抗体 ON S—M 2 1の L鎖 V領域を含んで成る 丄鎖 ; 並びに
( 2 ) ヒ ト抗体 H鎖 C領域、 及びヒ ト髄芽腫細胞に対するマウス モノ クローナル抗体 0 N S— M 2 1の H鎖 V領域を含んで成る H鎖 を含んで成る、 ヒ ト髄芽腫細胞に対するキメ ラ抗体、 さ らには、
( 1 ) ヒ ト抗体 L鎖 V領域のフ レームワーク領域 (F R) 、 及び
(2 ) ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ローナル抗体 ON S -M 2 1の L鎖 V領域の CDR、
を含んで成る、 再構成ヒ ト L鎖 V領域 ; 並びに
( 1 ) ヒ ト抗体 H鎖 V領域の F R、 及び
(2 ) ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ クローナル抗体 0 N S — M 2 1の H鎖 V領域の C D R、
を含んで成る、 再構成ヒ ト H鎖 V領域から構成されるヒ ト髄芽腫細 胞に対するマウスモノ ク ローナル抗体 ON S - M 2 1の再構成ヒ ト
抗体に関する。
本発明はまた、 前記種々の抗体を構成する L鎖または H鎖のポ リ ペプチ ド、 およびそれらをコー ドする DNAに関する。
さ らに、 本発明は、 上記 DN Aを含んで成る発現べクタ一および それら発現ベクターにより形質転換された宿主に関する。
本発明はさ らにまた、 ヒ ト髄芽腫細胞に対するキメ ラ抗体の製造 方法、 及びヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体の製造方法に関 する。
本発明はまた、 ヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体の H鎖 V 領域と該モノ クローナル抗体の L鎖 V領域とを連結して成る一本鎖 F v領域に関する。
本発明はさ らに、 上記一本鎖 F V領域をコー ドする DNA、 該 D N Aを含んで成る組換えべクタ一、 及び該組換えべクターにより形 質転換された宿主に関する。
本発明はさ らに、 上記の宿主を培養し、 該培養物から一本鎖 F v 領域を採取することを特徴とする、 一本鎖 F V領域の製造方法に関 する。 図面の簡単な説明
図 1は、 それぞれ L鎖および H鎖の発現のために有用な、 ヒ ト E F 1 一 αプロモーター Zェンハンサーを含んでなる発現プラスミ ド HE F— V L— g および HE F— VH— 1を示す。
図 2は、 キメ ラ ON S— M2 1抗体 ( C h M 2 1 ) のヒ ト髄芽腫 細胞株 ON S— 7 6に対する結合能を示すグラフである。
図 3は、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域の第 1バ一ジ ヨ ン (バージョ ン 「 a」 ) の作製ダイヤグラムである。
図 4は、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 V領域の作製のダイャグ
ラ ムである。
図 5は、 再構成ヒ ト H鎖とキメ ラ L鎖からなる抗体のヒ ト髄芽腫 細胞株 ON S— 7 6に対する結合能を示すグラフである。
図 6は、 再構成ヒ ト H鎖と再構成ヒ ト L鎖のバージ ョ ン 「 a」 か ら 「h」 の内一つとからなる 8種類の再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗 体のヒ ト髄芽腫細胞株 ON S— 7 6に対する結合能を、 キメ ラ抗体 ( C h M 2 1 ) と比較して示す図である。
図 7は、 本発明の再構成ヒ ト H鎖と再構成ヒ ト L鎖のバージョ ン 「 i」 , 「 j」 , 「 1」 , 「m」 , 「o」 および 「p」 の内一つと からなる 6種類の再構成ヒ ト 0N S— M 2 1抗体のヒ ト髄芽腫細胞 株 ON S _ 7 6に対する結合能を、 キメ ラ抗体 (C hM 2 1 ) と再 構成 L鎖バージ ョ ン 「k」 および 「n」 を有する抗体と比較して示 - す図である。
図 8は、 本発明の一本鎖 F V領域をコー ドする. D N Aの作製過程 を模式的に示す図である。
図 9は、 本発明の一本鎖 F V領域をコー ドする DN Aを発現させ るために使用する発現プラス ミ ドの一例の構造を示す。
図 1 0は、 本発明の一本鎖 F V領域 ( s c F V - h M 2 1 ) の抗 原結合活性を、 再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体及び該抗体の F a b 断片の抗原結合活性と比較して、 マウスモノ クローナル抗体 0NS 一 M 2 1の抗原結合に対する阻害を指標と して示すグラフである。 具体的な説明
マゥス抗体 V領域をコ一ドする DNAのクロ一二ング
ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ クローナル抗体の V領域をコ 一ドする D N Aをクローン化するためには、 マウスモノ ク ローナル 抗体産生細胞から mR N Aを調製した後、 既知の方法により二本鎖
c DNAに変換し、 ポ リ メ ラーゼ連鎖反応 (P C R) 法を用いて、 目的とする DNAを増幅するこ とで得られる。 この mRNAの供給 源と して、 ヒ ト髄芽腫細胞に対するモノ ク 口一ナル抗体を生産する ハイプリ ドーマを作製することが必要である。 この様なハイプリ ド 一マと して、 0 N S— M 2 1を挙げることができる。 ハイプリ ドー マ ON S— M 2 1の作製方法を参考例 1 に後記する。
( 1 ) 全 R N Aの採取
本発明において、 全 RN Aを採取するため、 ハイプリ ドーマ細胞 を破壊し、 グァニジンチオシァネー ト処理後、 塩化セシウム密度勾 酉己遠心を行った (C h i r gw i n, J. M. ら、 B i o c h e m i s t r y , 1 8 , 5 2 9 4 - 5 2 9 9 , 1 9 7 9 ) 力く、 すでに他 の蛋白質の遺伝子をクローニングする際に用いられた方法、 例えば バナジウム複合体等のリボヌ ク レアーゼイ ンヒ ビタ一存在下に界面 活性剤処理、 フ ヱ ノ ール処理を行う (B e r g e r, S . L. ら、 B i o c h e m i s t r y, 1 8 , 5 1 4 3— 5 1 4 9, 1 9 7 9 ) 方法を用いることができる。
( 2 ) 二本鎖 c D N Aの採取
上記の如く して得た全 RN Aから一本鎖 DN Aを得るには、 全 R N Aを铸型にして、 その 3 ' 末端にある p 0 1 y A鎖に相補的なォ リ ゴ (d T) をプライマーと して逆転写酵素で処理して全 RN Aに 相補的な一本鎖 DNA (c DNA) を合成する (L a r r i k, J. W. ら、 B i o/T e c h n o l o g y, 丄, 9 3 4 - 9 3 8 , 1 9 8 9 ) ことができる。 また、 その時に、 ラ ンダムプライマーを用 いてもよい。
( 3) ポリ メ ラーゼ連鎖反応 (P C R) 法によるマウス抗体 V領 域の増幅
次にポリ メ ラーゼ連鎖反応 (P CR) 法を用いて前記 c DNAか
らマウス抗体 V領域の特異的増幅を行う。 マウス抗体 V領域の増幅 には、 J o n e s , S . T. ら B i oZT e c h n o l o g y, 9, 8 8— 8 9, 1 9 9 1 に記載されているプライマ一を用いることが できる。 ハイプリ ドーマ ON S— M 2 1が産生するマウスモノ ク ロ —ナル抗体 ON S— M 2 1のク ローニングに用いるプライマーを決 定するにあたり、 H鎖および L鎖のタイ ビングをして両鎖の型を決 める必要がある。
マウスモノ ク ローナル抗体ァイ ソ タイ ピングキッ ト (アマシャム イ ンタ一ナシ ョ ナル p 1 c社製) を用いて、 ON S— M 2 1抗体の タイ ピングを行った結果、 ON S— M 2 1抗体は C 型 L鎖および 7 - 1 C型の H鎖を有することが明らかになった。 〇 N S— M 2 1 のタイ ピングについて参考例 2に後記する。
次に、 ポリ メ ラーゼ連鎖反応 ( P C R) 法を用いてマウスモノ ク 口一ナル抗体のカ ッパ ( Λ ) 型 L鎖 V領域を増幅するため、 配列番 号 : 1〜 1 1 に示す 1 1種のオリ ゴヌ ク レオチ ドプライマー (Mo u s e K a p a V a r i a b l e ; MKV) 及び配列番号 : 1 2に示すオリ ゴヌ ク レオチ ドプライマー (Mo u s e K a p p a C o n s t a n t ; MKC) をそれぞれ 5 ' —末端プライマー 及び 3 ' —末端プライマーと して使用する。
前記 MKVプライマーはマウスカ ッパ型 L鎖リーダー配列をコー ドする D N A配列とハイブリ ダィズし、 そして前記 MK Cプライマ 一はマウスカ ッパ型 L鎖 C領域をコー ドする D N A配列とハイプリ ダイズする。
マウスモノ クローナル抗体の H鎖 V領域の増幅のため、 配列番号 1 3〜 2 4に示す 1 2種のオリ ゴヌ ク レオチ ドプライマー (Mo u s e H e a v y V a r i a b l e ; MHV) 及び配列番号 : 2 5に示すオリ ゴヌ ク レオチ ドプライマー (Mo u s e H e a v y l o
C o n s t a n t ; M H C ) をそれぞれ 5 ' —末端プライマー及び 3 ' 一末端プライマ一と して使用する。
なお、 本実施例では 5 ' —末端プライマ一はその 5 ' —末端近傍 に制限酵素 S a 1 I切断部位を提供する配列 G T C GA Cを含有し、 そして 3 ' —末端プライマーはその 5 ' —末端近傍に制限酵素 Xm a I切断部位を提供するヌ ク レオチ ド配列 C C C GG Gを含有する ものを使用している。 これらの制限酵素切断部位は可変領域をコー ドする目的の D N A断片をク ローニングべクターにサブクロ一ニン グするために用いられる限り、 他の制限酵素切断部位でもよい。 次に、 マウスモノ ク ローナル抗体の目的とする可変領域をコ一ド する DNA断片を得るために、 増幅生成物を制限酵素 S a 1 I及び Xm a Iで切断した後、 低融点ァガロースまたはカラム 〔P C R産 物精製用キッ ト (.Q I A G E N等) 、 D N A精製用キッ ト (G E N E C L E AN II等) など〕 により、 分離 · 精製を行う。 他方、 ブラ ス ミ ド p U C l 9のごとき適当なクローニングベクターを同じ制限 酵素 S a I I及び Xm a Iにより切断させ、 この p UC l 9に前記 DNA断片を連結することにより、 マウスモノ クローナル抗体の目 的とする可変領域をコー ドする DN A断片を含むプラスミ ドを得る t クローン化された DNAの配列決定は任意の常法例えば、 自動 D NAシークェンサ一 (A p p l i e d B i o s y s t e m s I n c . 製) を用いて行う ことができる。
目的とする DNAのクローン化及びその配列決定を実施例 1及び 2に具体的に記載する。
相補性決定領域 (C DR)
L鎖及び H鎖の各対の V領域は抗原結合部位を形成する。 L鎖及 び H鎖上の可変領域は共通性のある比較的保存された 4個のフ レー ムワークと 3個の超可変又は相補性決定領域 ( C D R) により連結
されている (K a b a t , E . A. ら、 「 S e q u e n c e s o f P r o t e i n s o f I mm u n o l o g i c a l I n t e r e s t」 , U S D e p t . H e a l t h a n d H u m a n S e r v i c e s 1 9 8 3 ) 。
前記 4個のフ レームワーク領域 (F R) の多く の部分は —シー ト構造をとり、 その結果 3個の C D Rはループを形成する。 C D R はある場合には —シー ト構造の一部分を形成することもある。 3 個の C D Rは F Rによって相互に立体的に非常に近い位置に保持さ れ、 そして対をなす領域の 3個の C D Rと共に抗原結合部位の形成 に寄与する。
これらの C D R領域は、 得られた抗体の V領域のァ ミ ノ酸配列と 既知抗体の V領域の既知ア ミ ノ酸配列とを照合することによって、 K a b a t , E . A. 、 「 S e q u e n c e s o f P r o t e i n s o f I mm u n o l o g i c a l I n t e r e s t」 の経験則から見出すことができ、 実施例 3において具体的に説明す る。
キメ ラ抗体の作製
ヒ ト髄芽腫細胞に対する抗体の再構成ヒ ト V領域を設計するに先 立って、 使用する C D Rが実際に抗原結合領域を形成することを確 かめる必要がある。 この目的のため、 キメ ラ抗体を作製した。 さ ら に実施例 1 に記載されるモノ クローナル抗体 O N S -M 2 1のクロ ーン化された D NAのヌ ク レオチ ド配列から推定されるマウス抗ヒ ト髄芽腫細胞抗体のァ ミ ノ酸配列を既知のマウス及びヒ トの抗体の V領域と比較した。
モノ ク ローナル抗体 ON S— M 2 1のマウス L鎖及び H鎖 V領域 をコー ドする D N A断片がクロ一ニングされれば、 これらのマウス V領域をヒ ト抗体定常領域をコー ドする D N Aと連結して発現させ
ることによってキメ ラ抗ヒ ト髄芽腫細胞抗体が得られる。
キメ ラ抗体を作製するための基本的な方法は、 ク ローン化された c D NAに存在するマウスリ一ダ一配列及び V領域配列を、 哺乳類 細胞発現ベク ター中にすでに存在するヒ ト抗体 C領域をコ一 ドする 配列に連結することを含んで成る。
前記ヒ ト抗体 C領域は任意のヒ ト L鎖 C領域およびヒ ト H鎖 C領 域であることができ、 例えばヒ ト L鎖 C あるいは H鎖ァ 一 1 Cや 7 - 4 Cを各々挙げることができる。
キメ ラ抗体の製造のためには 2種類の発現べクター、 すなわちェ ンハンサー プロモーター系のごとき発現制御領域による制御のも とでマウス L鎖 V領域及びヒ ト L鎖 C領域をコー ドする D NAを含 んで成る発現べクタ一、 並びにェンハンサー Zプロモーター系のご とき発現制御領域のもとでマウス H鎖 V領域及びヒ ト H鎖 C領域を コー ドする D NAを含んで成る発現ベクターを作製する。 次に、 こ れらの発現ベクターにより哺乳類細胞のごとき宿主細胞を同時形質 転換レ、 そして形質転換された細胞をイ ンービ トロ又はイ ンービボ で培養してキヌ ラ抗体を製造する (例えば WO 9 1 - 1 6 9 2 8 ) £ あるいは、 マウス L鎖 V領域及びヒ ト L鎖 C領域をコー ドする D N A並びにマウス H鎖 V領域及びヒ ト H鎖 C領域をコー ドする D N Aを単一の発現べクターに導入し、 そして該ベクターを用いて宿主 細胞を形質転換し、 次にこの形質転換された宿主をィ ン—ビボ又は イ ンービ トロで培養して目的とするキメ ラ抗体を生産させる。
キメ ラ抗体の作製を実施例 4に記載する。
マウス O N S— M 2 1 /c型 L鎖リ一グー領域及び V領域をコー ド する c D NAを P C R法を用いてサブクローンし、 ヒ トゲノム L鎖 C c鎖領域をコー ドする D NAを含有する発現べクターに連結する, マウス O N S— M 2 1抗体の y 1型 H鎖リーダー及び V領域をコー
ドする c DNAを、 P C R法を用いてサブク ロー ン化し、 ヒ ト 7 — 1 C領域をコー ドするゲノ ム DN Aを含有する発現べクターに連結 する。
特に設計された P C Rプライマ一を用いて、 マウス ON S— M 2 1の V領域をコー ドする c D N Aをそれらの 5 ' —及び 3 ' —末端 において適当な塩基配列を導入して、 それらが発現ベクターに容易 に挿入されるように、 且つそれらが該発現べクター中で適切に機能 するようにした (例えば、 本発明では K o z a k配列の導入により 転写効率を上げるように工夫されている) 。 次に、 これらのプライ マーを用いて P CRにより増幅して得たマウス ON S— M 2 1の V 領域を、 所望のヒ ト C領域をすでに含有する H E F発現ベクター (図 1 ) に挿入した。 これらのベクターは、 種々の哺乳類細胞系に おける遺伝子操作された抗体の一過性 ( t r a n s i e n t ) 発現 又は安定な発現のために適当である。
キメ ラ ON S— M 2 1抗体はヒ ト髄芽腫細胞に結合する活性を示 した。 従って正しいマウス V領域がクローン化されそして配列が決 定されていたことが示された。
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 V領域の設計
マウスモノ クローナル抗体の CD Rがヒ ト抗体に移植されている 再構成ヒ ト抗体を作製するためには、 マウスモノ クローナル抗体の F Rとヒ ト抗体の F Rとの間に高い相同性が存在することが望ま し い。 従って、 マウス ONS— M 2 1抗体の L鎖及び H鎖の V領域を. P r o t e i n D a t a B a n kを用いて構造が解明されてい るすべての既知抗体の V領域と比較した。
マウス 0 N S— M 2 1の L鎖 V領域はヒ ト L鎖 V領域のサブグル ープ IV (H S G IV) のコ ンセンサス配列に最も類似しており、 6 1 , 9 %の相同性が存在する。
マウス ON S— M 2 1抗体の L鎖 V領域は既知ヒ ト抗体 L鎖 V領 域との比較において、 ヒ ト L鎖 V領域のサブグループ Iの 1構成員 である ヒ ト L鎖 V領域 R E I に 6 0. 4 %の類似性を示した。 従つ て、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域の作製のための出発 材料と して R E Iの F Rを使用 した。
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域の 1 6のバージ ョ ン 「 a」 〜 「 p」 を設計した。 第一のパージ ョ ン (バ一ジ ヨ ン 「 a」 ) においては、 ヒ ト F Rは再構成ヒ ト CAMPATH— 1 H抗体中に 存在する R E Iに基く F R (R i e c h m a n n, L . ら、 N a t u r e 3 3 2 , 3 2 3 - 3 2 7 , ( 1 9 8 8 ) ) (WO 9 2 - 1 9 7 ) 9に記載の再構成ヒ 卜 P M— 1の L鎖 V領域のバージョ ン 「 a」 と同一であり、 そしてマウス C DRはマウス ON S—M 2 1 抗体の L鎮 V領域中の CD Rと同一と した。
表 1, 2は、 マウス ON S— M 2 1抗体の L鎖 V領域、 R E Iの F R及び 1 6バージョ ンの再構成 0 N S— M 2 1抗体の L鎖 V領域 のァ ミ ノ酸配列を示す。
表 1 再構成ヒト O N S— M 2 1 L鎖 V領域の設計
FR1 CDR1 FR2 CDR2
1 2 3 4 5
12345678901234567890123 45678901234 567890123456789 0123456
0NS-M21VL DI VMTQSQKFMSTSVGDRVSVTC KASQNVGTNVA WYQQKPGQSPKPLIY SASYRYS
RE1 DIQMTQSPSSLSASVGDRVTITC WYQQKPGKAPKLLIY
RVLa DIQMTQSPSSLSASVGDRVTITC KASQNVGTNVA WYQQKPGKAPKLLIY SASYRYS
RVLb
RVLc
s s s
RVLd トトト
RVLe SV
RVLf SV
RVLg -SV—
RVLh
RVLi -QS-P
RVLj -QS-P
RVLk
RVLI SV— QS-P
RVLm QS-P
RVLn QKF ^QS—
RVLo :—— QS-P
RVLp P
表 2 再構成ヒト ONS— M2 1 L鎖 V領域の設計 (続き)
FR3 CDR3 FR4
1
6 7 8 9 0
78901234567890123456789012345678 901234567 8901234567
0NS-M21VL GVPDRFTGSGSGTDFTLTITNVQSEDLADYFC QQYNSYPRA FGGGTKLEIK
RE1 GVPSRFSGSGSGTDFTFT I SSLQPED I ATYYC FGQGTKVE I K
RVLa GVPSRFSGSGSGTDFTFレレレT I SSLQPED I ATYYC QQYNSYPRA FGQGTKVE IK
RVLb Y
RVLc : F-
RVLd γ F-
RVLe
RVLf -— F-
RVLg — F-
RVLh
RVLi — F-
RVLj -D-F-
RVLk -D-F-
RVLI
RVLm
RVLn
RVLo
RVLp 注 : R E I の F R中の下線を付したア ミ ノ酸はヒ ト R E I のア ミ ノ酸配列 (P a l m, W. ら、 H o p p e — S e y l e r ' s, Z . P h y s i o l . C h e m. , 3 5 6 , 1 6 7 — 1 9 1, 1 9 7 5 ) とは異なるア ミ ノ酸の位置を示す。
マウス O N S— M 2 1 の H鎖 V領域はヒ ト H鎖 V領域のサブグル ープ I (H S G I ) のコンセンサス配列に最も類似しており、 5 7. 9 %の相同性が存在する。 マウス O N S— M 2 1抗体の H鎖 V領域 は既知のヒ ト抗体 H鎖 V領域との比較において、 F R 1 から F R 3 までは、 ヒ ト H鎖 V領域のサブグループ I の 1構成員であるヒ ト抗
体 E uの H鎖 V領域 (C u n n i n g h am, B . J. ら、 B i o c h e m i s t r y _9_, 3 1 6 1, 1 9 7 0 ) に非常に類似して いた。 さ らには、 C DRのサイズもマウス ON S— M 2 1抗体と ヒ ト抗体 E uとの間で非常に類似していた。
このため、 ヒ ト抗体 E uの F Rを、 再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗 体の H鎖 V領域の作製のための出発材料と して用いた。
しかしながら、 ヒ ト抗体 E uの FR 4のァ ミ ノ酸配列は、 ヒ ト抗 体のサブグループ I コ ンセ ンサス配列と異つた配列を有しているた めに、 今回 F R 4に関してはヒ ト H鎖 V領域がサブグループ I に属 するヒ ト抗体 ND (K e n t e n, J. H. らヽ P r o c. N a t 1. A c a d. S c i . U. S. A. , 7 9 , 6 6 6 1 — 6 6 6 5 ( 1 9 8 2 ) ) の FR 4のァ ミ ノ酸配列を用いることと した。
再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体の H鎖 V領域を設計した。 ヒ ト F R 1中の 2 7位、 2 8位、 2 9位、 3 0位および F R 3中の 9 4位 のア ミ ノ酸をマウス ONS— M 2 1のア ミ ノ酸と同一と した。
表 3 再構成ヒ ト ON S— M 2 1 H鎖 V領域の設計 FR1 CDR1 FR2
1 2 3 4
123456789012345678901234567890 12345 67890123456789
0NS-M21VH EVQLQQSGAELVKPGASVKLSCTASGFNIK DTYIH WAKQRPEQGLEWIG
EU QVQLVQSGAEVKKPGSSVKVSCKASGGTFS WVRQAPGQGLEW G
RVHa QVQLVQSGAEVKKPGSSVKVSCKASGFNIK DTYIH WVRQAPGQGLEWMG
CDR2 FR3
5 6 7 8 9
01223456789012345 67890123456789012222345678901234
A ABC
0NS-M21VH RIDPADGNTKYDPKFQG KATITADTSSNTAYLQLSSLTSEDTAVYYCAS EU RVTITADESTNTAYMELSSLRSEDTAFYFCAG
RVHa RIDPADGNTKYDPKFQG RVTITADESTNTAYMELSSLRSEDTAFYFCAS
CDR3 FR4
1 1
0 1
56789012 34567890123.
0NS-M21VH AYYVNQDY WGQGTSVTVSS
EU
ND WGQGTTVTVSS
RVHa AYYVNQDY WGQGTTVTVSS
再構成ヒ ト O N S— M 2 1抗体の作製
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 V領域の作製を実施例 5 に具体的 に BC載する。
本発明の再構成ヒ ト O N S— M 2 1抗体は、
(A) ( 1 ) ヒ ト L鎖 C領域、 及び
( 2 ) ヒ ト L鎖 F R、 及びヒ ト髄芽腫に対するマウスモノ クローナル抗体 0 N S— M 2 1 の L鎖 V領域 C D Rを含んで成る L 鎖 V領域、 を含んで成る L鎖 ; 並びに
( B ) ( 1 ) ヒ ト H鎖 C領域、 及び
( 2 ) ヒ ト H鎖 F R、 及びヒ ト髄芽腫に対するマウスモノ ク ロ一ナル抗体 O N S— M 2 1 の H鎖 V領域 C D Rを含んで成る H 鎖 V領域、 を含んで成る H鎖 ;
から構成される。
特定の抗原に対して十分に活性がある再構成ヒ ト型化抗体を作成 するために、 前記ヒ ト F Rのァ ミ ノ酸配列の一部を置換することが 望ま しい。
好ま しい態様においては、 前記 L鎖 V領域の F R 2の 4 6位のァ ミ ノ酸がプロ リ ンであること、 または、 4 2, 4 3, 4 6位のア ミ ノ酸が各々、 グルタ ミ ン、 セリ ン、 プロ リ ンの如きマウス F R由来 のア ミ ノ酸を有するものがよく、 さ らに好ま しく は、 表 1 、 表 2 に 於ける R V L i , R V L j , R V L 1, R V L m, R V L o , R V L pのァ ミ ノ酸配列を有するものである。
前記ヒ ト L鎖 C領域は任意のヒ ト L鎖 C領域であることができ、 例えばヒ ト κ C領域であり ; そして前記ヒ ト H鎖 C領域は任意のヒ ト H鎖 C領域であることができ、 例えばヒ ト ァ— 1 C領域、 ヒ ト ァ - 4 C領域等である。 あるいは、 前記ヒ ト L鎖 C領域および/また は前記ヒ ト H鎖 C領域のかわりに トキシン、 ラジオアイ ソ トープを 結合させてもよい。
再構成抗体の製造のためには、 2種類の発現ベクター、 すなわち ェンハンサー Zプロモーター系のごとき発現制御領域による制御の もとに前に定義した再構成ヒ ト L鎖をコー ドする D N Aを含んで成 る発現ベクター、 及びェンハンサー Zプロモーター系のごとき発現 制御領域のもとに前に定義した再構成ヒ ト H鎖をコー ドする D N A を含んで成るもう一つの発現ベクターを作製する。 次に、 これらの 発現べクターを用いて哺乳類細胞のごとき宿主細胞を同時形質転換
し、 そ してこの形質転換された細胞をイ ン一 ビボ又はイ ン一 ビ ト ロ で培養して再構成ヒ ト抗体を生産せしめる (例えば、 W0 9 1 — 1 6 9 2 7 ) o
あるいは、 再構成 L鎖をコ一 ドする D N A及び再構成ヒ ト H鎖を コー ドする D N Aを単一の発現ベクターに導入し、 そしてこのべク ターを用いて宿主を形質転換し、 次にこの形質転換された宿主細胞 をイ ン一ビボ又はイ ン一ビ ト口で培養して目的とする再構成ヒ ト抗 体を生産せしめる。
さ らには、 F a bあるいは F vを、 または F vを連結させたシ ン グルチェイ ン F Vを適当な宿主で産生させ、 前述の目的に使用する ことができる (例えば B i r d等、 T I B T E C H, 9_, 1 3 2 — 1 3 7 , ( 1 9 9 1 ) を参照) 。
以上のようにして目的とするキメ ラ抗体あるいはヒ ト型化抗体を コー ドする遺伝子で形質転換した形質転換体を培養し、 産生したキ メ ラ抗体あるいはヒ ト型化抗体は、 細胞内または細胞外から分離し 均一にまで精製することができる。
なお、 本発明の目的蛋白質であるキメ ラ抗体あるいはヒ ト型化抗 体の分離 ' 精製を、 プロテイ ン Aァガロースカラムを用いて行う こ とができる。 また、 その他に、 通常の蛋白質で用いられる分離 · 精 製方法を使用すればよく、 何ら限定されるものではない。 例えば各 種クロマ トグラフィ ー、 限外濾過、 塩折、 透析等を適宜選択、 組合 せれば、 キメ ラ抗体あるいはヒ ト型化抗体は分離 · 精製することが できる。
ヒ ト髄芽腫細胞に対する本発明のキメ ラ抗体又は再構成ヒ ト抗体 の製造のために任意の発現系、 例えば真核細胞、 例えば動物細胞、 例えば樹立された哺乳類細胞系、 真糸状菌細胞、 及び酵母細胞、 並 びに原核細胞、 例えば細菌細胞、 例えば大腸菌細胞等を使用するこ
とができる。 好ま し く は、 本発明のキメ ラ抗体又は再構成抗体は哺 乳類細胞、 例えば C O S細胞又は C H 0細胞中で発現される。
これらの場合、 哺乳類細胞での発現のために有用な常用のプロモ 一夕一を用いることができる。 例えば、 ヒ ト · サイ トメガロウィル ス刖期 (h u m a n c y t om e g a l o v i r u s i m m e d i a t e e a r l y ; H CMV) プロモーターを使用するのが 好ま しい。 H CMVプロモータ一を含有する発現ベクターの例には- H C M V - V H - H C r 1 , H C M V - V L _HCK 等であって、 p S V 2 n e oに由来するもの (国際公開出願 W09 2— 1 9 7 5 9参照) が含まれる。
また、 その他に、 本発明のために用いることのできる哺乳動物細 胞における遺伝子発現のプロモータ一と してはレ トロウイルス、 ポ リ オ一マウィルス、 アデノ ウイルス、 シ ミ ア ンウィルス 4 0 ( S V 4 0 ) などのウィルスプロモーターゃヒ ト * ポリペプチ ド . チェ一 ン . ェロ ンゲーシ ヨ ン . フ ァ ク ター 1 な (HE F— 1 な ) などの哺 乳動物細胞由来のプロモーターを用いればよい。 例えば S V 4 0の プロモーターを使用する場合は、 Mu l l i g a n, R. C . らの 方法 (N a t u r e 2 7 7 1 0 8 - 1 1 4 ( 1 9 7 9 ) ) 、 ま た、 HE F— 1 プロモーターを使用する場合は、 M i z u s h i m a , S . らの方法 (N u c l e i c A c i d s R e s e a r c h, 1 8 , 5 3 2 2, ( 1 9 9 0 ) ) に従えば容易に実施するこ とができる。
複製起原と しては、 S V 4 0、 ポリオ一マウィルス、 アデノ ウィ ルス、 牛パピローマウィルス (B PV) 等の由来のものを用いるこ とができ、 さ らに宿主細胞系中での遺伝子コピー数増幅のため、 発 現べクタ一は選択マ一カーと して、 ホスホ トラ ンスフェラーゼ AP H ( 3 ' ) IIあるいは I (n e o) 遣伝子、 チミ ジンキナーゼ (T
K ) 遺伝子、 大腸菌キサンチンーグァニンホスホリ ボシル トラ ンス フ ェラ一ゼ ( E c o g p t ) 遺伝子、 ジヒ ドロ葉酸還元酵素 (D H F R) 遺伝子等を含むことができる。
本発明はまた、 ヒ ト髄芽腫細胞に対する再構成ヒ ト抗体の H鎖 V 領域と L鎖 V領域とを連結して成る一本鎖 F V領域を提供する。 こ の F Vポリべプチ ドにおいて H鎖 V領域と L鎖 V領域は好ま しく は リ ンカ一、 好ま しく はペプチ ドリ ンカ一を介して連結されている。 一本鎖 F V領域における H鎖 V領域は、 再構成ヒ ト抗体の H鎖 V 領域と して前記記載したもののいずれであってもよい。 この H鎖 V 領域は、 下記に定義されるァ ミ ノ酸配列 :
CDR1 : Asp Thr Tyr He His
CDR2: Arg lie Asp Pro Ala Asp Gly Asn Thr Lys Tyr Asp Pro Lys Phe Gin Gly
CDR3: Ala Tyr Tyr Val Asn Gin Asp Tyr
またはその一部から成る 3個の C D R、 および 4個の F Rを含む。 また、 L鎖 V領域は、 下記に定義されるア ミ ノ酸配列 :
CDR1 : Lys Ala Ser Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala
CDR2: Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
CDR3: Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala
またはその一部から成る 3個の C D R、 および 4個の F Rを含む。 具体例と して、 配列番号 : 8 0 に記載のァ ミ ノ酸配列中のァ ミ ノ 酸番号 1 から 1 1 6 までのアミ ノ酸配列から成る H鎖 V領域と、 配 列番号 : 4 0, 4 3 , 4 6 , 4 7, 5 0, 5 1 , 5 4 , 5 5 , 5 8 , 6 1, 6 2, 6 3, 6 6 , 6 9, 7 0又は 7 3の内のいずれかに記 載のァ ミ ノ酸配列中のァ ミ ノ酸番号 1 から 1 0 6 までのァ ミ ノ酸配 列から成る L鎖 V領域を含んで成る一本鎖 F V領域が挙げられる。
また、 好ま しい 1 例と して配列番号 : 8 0 に記載のァ ミ ノ酸配列
中のア ミ ノ酸番号 1から 1 1 6までのア ミ ノ酸配列から成る H鎖 V 領域と配列番号 : 7 3に記載のァ ミ ノ酸配列中のァ ミ ノ酸番号 1か ら 1 0 6までのア ミ ノ酸配列から成る L鎖 V領域とを含んで成る一 本鎖 F V領域が挙げられる。
これらの V領域は好ま しく はペプチ ドリ ンカ一により連結されて いる。 ペプチ ドリ ンカ一と しては、 例えばア ミ ノ酸 1 2〜 1 9個か ら成る任意の一本鎖 F V領域が挙げられるが、 具体的な一例と して Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser (配列番号 : 9 0 ) から成るペプチ ド断片が用いられる。
一本鎖 F V領域の一例のァ ミ ノ酸配列を配列番号 : 8 9に示し、 このア ミ ノ酸配列を有する一本鎖 F V領域を、 本発明において s c F V - h M 2 1 と称し、 実施例 6において詳細に説明する。
本発明 ©—本鎖 F V領域をコー ドする DN Aは、 すでに詳細に説 明した再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体の H鎖、 又は H鎖 V領域をコ — ドする D N A、 及び再構成ヒ ト ONS— M 2 1抗体の L鎖、 又は L鎖 V領域をコー ドする DNAを鎖型と し、 それらの配列の内の所 望のア ミ ノ酸配列をコー ドする DNA部分を、 その両端を規定する プライマー対を用いて P CR法により増幅することにより得られる ( 実施例 6において、 H鎖 V領域と、 L鎖 V領域バージ ョ ン pとを含 んで成る一本鎖 F V領域をコー ドする DN Aの作製方法を具体的に 記載するが、 L鎖 V領域のパージヨ ン a〜oのァ ミ ノ酸配列及びそ れをコ一ドする DNAの作製方法が詳細に記載されているから、 そ れらにバージョ ン pにおいて用いた方法を適用することにより、 本 発明の種々の一本鎖 F V領域をコー ドする D N Aを作製することが できる。
また、 一旦一本鎖 F V領域をコー ドする DN Aが作製されれば、 それらを含有する発現べクタ一、 及び該発現べクターにより形質転
換された宿主は常法に従って得ることができ、 また、 その宿主を用 いて常法に従って、 一本鎖 F V領域を得ることができる。 これらの 具体例を実施例 6に詳細に記載する。
0 N S - 7 6細胞に対するマウス ON S— M 2 1抗体の結合阻害 能を指標にして s c F V — hM 2 1の抗原結合活性をヒ ト型化 ON S -M 2 1抗体、 および F a b断片と比較した結果、 s c F v— h M 2 1 は F a b断片と同等の結合阻害能を示した。 以上より、 オリ ジナルの抗体と同程度のァフィ二ティ ーを持つ一本鎖 F V領域の構 築に成功した。
一般に、 一本鎖 F V領域は wh 0 1 e I g Gに比べ組織、 腫瘍 への移行性が優れており、 今回構築した s c F V - h M 2 1 は今後 R I標識によるィメージングへの利用、 および トキシン、 R I と結 合させる事により治療薬と しての利用が期待される。 実施例
次に、 本発明を下記の実施例により具体的に説明するが、 これに より本発明の範囲が限定されるものではない。
実施例 1. ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ローナル抗体の V領域をコー ドする DNAのクローン化
ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ クローナル抗体 ON S— M 2 1の可変領域をコー ドする DNAを次の様にしてク ローン化した。 1. メ ッセンジャー RNA (mR N A) 整
ノヽイブリ ドーマ ON S— M 2 1からの mRNAを、 F a s t T r a c k mR A I s o l a t i o n K i t V e r s i o n 3. 2 ( I n v i t r o g e n社製) を用いて調整した。
2. 二本鎖 c D N Aの合成
約 4 gの m R N Aよ り T H E C O P Y K I T ( I n v i t
r o g e n社製) を用いて二本鎖 c D N Aを合成した。
3. 抗体可変領域をコー ドする遺伝子の P C R法による増幅
T h e r m a l C y c l e r (P e r k i n E l m e r C e t u s社) を用いて P C R法を行なった。
( 1 ) マウス L鎖 V領域をコー ドする遺伝子の増幅
P C R法に使用するプライマーは、 マウスカ ッパ型 L鎖リーダー 配列とハイブリ ダィズする配列番号 : 1〜 1 1 に示す^ ¥ (M o u s e K a p p a V a r i a b l e ) プライマー (J o n e s , S . T. ら、 B i o T e c h n o l o g y, _9_, 8 8 — 8 9,
( 1 9 9 1 ) ) を用いた。
P C R溶液 1 0 0 〃 1 は、 1 0 mM T r i s — H C 1 ( H 8. 3 ), 5 0 mM K C 1 , 0. 1 mM d N T P s ( d A T P , d G T P, d C T P, d T T P) 、 l . 5 mM M g C 1 2 , 5ユニッ トの D NA ポリ メ ラーゼ Am p l i T a q (P e r k i n E l m e r C e t u s社) 、 0. 1 Mの配列番号 1〜 1 1 に示す MK Vプライマ 一と 0.. 4 Mの配列番号 1 2に示す MK Cプライマー及び二本鎖 c D NA O . 1 / gを含有し、 各々の MK C 1〜 1 2プライマーに ついて別々に増幅した。 これを 5 0 / 1 の鉱油で覆った後、 9 4 °C の初期温度にて 3分間そして次に 9 4 °Cにて 1分間、 5 0 °Cにて 1 分間及び 7 2 °Cにて 1分間、 この順序で加熱した。 この温度サイク ルを 3 0回反復した後、 反応混合物をさ らに 7 2 °Cにて 1 0分間ィ ンキュペー ト した。
( 2 ) マウス H鎖 V領域をコー ドする c D N Aの増幅
P C Rのためのプライマーと して配列番号 : 1 3〜 2 4 に示す M H V (M o u s e H e a v y V a r i a b l e ) プライマー 1 〜 1 2、 及び配列番号 : 2 5に示す MH C— G l (M o u s e H e a v y C o n s t a n t ) プライマー (J o n e s , S. T.
ら、 B i o/T e c h n o l o g y, _9_, 8 8— 8 9, ( 1 9 9 1 )) を使用した。
c DNAの増幅は、 0. 2 5 / Mのそれぞれの MH Vプライマ一 と 2. 5 / Mの MH C— G 1プライマーの混合物を用いて増幅した 点を除いて、 前記 3. ( 1 ) において L鎖 V領域遺伝子の増幅につ いて記載したのと同じ方法により増幅を行なった。
4 , P C R生成物の精製および断片化
前記のようにして P C R法により増幅した D N A断片を低融点ァ ガロース (S i g m a社製) にて精製し、 そして 1 0 mM M g C 1 2 及び 1 mMジスレイ トールを含有する 1 0 mM T r i s— H C 1 ( H 7. 9 ) 中で 5ユニッ トの制限酵素 Xm a I (N e w E n g l a n d B i o L a b s社製) を用いて 3 7 °Cにて 3時間消化した。 次に、 4 0ュニッ 卜の制限酵素 S a 1 I (宝酒造社製) により 3 7 °Cにて 2時間消化し、 そして生ずる DN A断片を、 1. 5 %低融 点ァガロース (S i gm a社製) を用いるァガロースゲル電気泳動 により分離した。
約 4 5 0 bp長の D N A断片を含有するァガロース片を切り取りそ して 6 5 °Cにて 5分間溶融せしめ、 そしてこれと同容積の 2 mM E DTA及び 2 0 0 mM N a C 1を含有する 2 0 mM T r i s— H C 1 (pH7. 5 ) を加えた。 この混合物をフヱノール及びクロ口ホル ムにより抽出し、 そして DNA断片をエタノール沈澱により回収し、 そして I mM E D T Aを含有する 1 0 mM T r i s— H C 1 (pH 7. 5 ) に溶解した。
こう して、 マウス力ツバ型 L鎖可変領域をコー ドする遺伝子を含 んで成る DNA断片、 及びマウス H鎖可変領域をコー ドする遺伝子 を含んで成る DNA断片を得た。 上記 DN A断片はいずれもその 5 ' —末端に S a 1 I接着末端を有しそしてその 3 ' —末端に Xm a I
接着末端を有する。
5. 連結及び形質転換
上記のようにして調製したマウスカ ツパ型 L鎖 V領域をコー ドす る遺伝子を含んで成る S a 1 I _ Xm a I D NA断片約 0. 3 〃 gを、 S a l I及び Xm a Iで消化することにより調製した p U C 1 9ベクタ一約 0. l 〃 gと、 5 0 mM T r i s — H C 1 (pH 7. 6 ) , 1 0 mM M g C 1 2 , 1 0 mMジチオス レイ ト一ル、 1 mM A T P, 5 0 mgZmlのポリエチレングリ コール ( 8 0 0 0 ) 及び 1 ュ ニッ ト T 4 D N Aリガ一ゼ (G I B C 0 B R L製) を含有する 反応混合物中で、 1 6 °Cにて 4時間反応させ連結した。
次に、 1 0 1 の上記連結混合物を大腸菌 D H 5 のコ ンビテン ト細胞 5 0 〃 1 に加え、 そしてこの細胞を氷上で 3 0分間、 4 2 °C にて 1分間そして再び氷上で 1分間静置した。 次いで 4 0 0 n 1 の 2 X Y T培地 (M o l e c u l a r C l o n i n g : A L a b o r a t o r y M a n u a l , S a m b r o o k ら、 C o l d S p r i n H a r b o r L a b o r a t o r y P r e s s , ( 1 9 8 9 ) ) を加え、 3 7 °Cにて 1時間イ ンキュベー ト した後、 2 X YT寒天培地 (M o l e c u l a r C 1 o n i n g : A L a b o r a t o r y M a n u a 1 , S a m b r o o k ら、 C o l d S p r i n g H a r b o r L a b o r a t o r y P r e s s, ( 1 9 8 9 ) ) 上にこの大腸菌をまき、 3 7 °Cにて一夜イ ン キュベー ト して大腸菌形質転換体を得た。
この形質転換体を、 5 0 / gノ mlのァンピシリ ンを含有する 2 X YT培地 1 0 ml中で 3 7 °Cにて一夜培養し、 そしてこの培養物から ァノレカ リ法 (M o l e c u l a r C 1 o n i n g : A L a b o r a t o r y M a n u a l , S a m b r o o k ら、 C o l d S p r i n g H a r b o r L a b o r a t o r y P r e s s ,
( 1 9 8 9 ) ) に従ってプラス ミ ド DNAを調製した。
こう して得られた、 ハイプリ ドーマ ON S— M 2 1 に由来するマ ウスカ ツバ型 L鎖 V領域をコ一 ドする遺伝子を含有するプラス ミ ド を p U C— M 2 1 — VL と命名した。
上記の同じ方法に従って、 ハイプリ ドーマ ON S— M 2 1に由来 するマウス H鎖 V領域をコー ドする遺伝子を含有するプラス ミ ドを S a 1 I - Xm a I DNA断片から作成し、 そして p UC— M 2
1 - V H と命名した。
実施例 J_. D N Aの塩基配列の決定
前記のプラス ミ ド中の c DNAコー ド領域の塩基配列を、 自動 D NAシークェンサ一 (A p p l i e d B i o s y s t e m I n c製) および T a q D y e D e o x y T e r m i n a t o r
C y c l e S e q u e n c i n g K i t (A p 1 i e d B i o s y s t e m I n c製) を用いて、 メーカー指定のプロ ト コールに従って塩基配列を決定した。
プラス ミ ド p U C— M 2 1 - V L に含まれるマウス ON S— M 2 1抗体の L鎖 V領域をコー ドする遺伝子の塩基配列を配列番号 2 6 に示す。 また、 プラス ミ ド p UC— M 2 1— VH に含まれるマウス 0 N S - M 2 1抗体の H鎖 V領域をコ一ドする遺伝子の塩基配列を 配列番号 2 7に示す。
実施例 3. C D Rの決定
L鎖及び H鎖の V領域の全般的構造は、 互いに類似性を有してお り、 それぞれ 4つのフ レームワーク部分が 3つの超可変領域、 即ち 相補性決定領域 (C DR) により連結されている。 フ レームワーク のア ミ ノ酸配列は、 比較的良く保存されているが、 一方、 CDR領 域のア ミ ノ酸配列の変異性は極めて高い (K a b a t, E . A. ら 「S'e q u e n c e s o f P r o t e i n s o f I mmu
n o 1 o g i c a 1 I n t e r e s t 」 U S D e p t . H e a l t h a n d H u m a n S e r v i c e s , 1 9 8 3 ) 。 この様な事実に基づき、 ヒ ト髄芽腫細胞に対するマウスモノ ク ロ —ナル抗体の可変領域のア ミ ノ酸配列を K a b a t らにより作成さ れた抗体のア ミ ノ酸配列のデータベースにあてはめて、 相同性を調 ベることにより C D R領域を表 4 に示す如く決定した。
表 4 プラス ミ F 配列番号 C D R (1) C D R (2) C D R (3)
PUC-M21- VL 26 24-34 50-56 89-97
PUC-M21- -VH 27 31-35 50-66 99一 106 実施例 4. ク ローン化 c D N Aの発現の確認 (キメ ラ O N S— M 2 1 抗体の作製)
発現べクターの作製
キメ ラ O N S— M 2 1抗体を発現するベクターを作製するため、 それぞれマウス O N S— M 2 1 κ L鎖及び H鎖 V領域をコー ドする c D N Aクローン p U C— M 2 1一 V L 及び p U C— M 2 1 - VH を P C R法により修飾した。 そして H E F発現ベクター (前記、 W 0 9 2 — 1 9 7 5 9参照) (図 1 を参照のこと) に導入した。
L鎖 V領域のための後方プライマー 0 N S— L 7 2 2 S (配列番 号 : 2 8 ) 及び H鎖 V領域のための後方プライマー ON S— H 3. 2 S (配列番号 : 2 9 ) は、 各々の V領域のリーダー配列の最初を コー ドする D N Aにハイブリダィズし且つ K o z a kコ ンセンサス 配列 (K o z a k , M. ら、 J . M o 1. B i o l . 1 9 6. 9 4 7 - 9 5 0 , 1 9 8 7 ) 及び H i n d III 制限部位を有するように 設計した。 L鎖 V領域のための前方プライマー 0 N S— L 7 2 2 A (配列番号 : 3 0 ) 及び H鎖 V領域のための前方プライマー 0 N S
- H 3. 2 A (配列番号 : 3 1 ) は、 J領域の末端をコー ドする D N A配列にハイブリ ダイズし且つスプラィス ドナー配列及び B a m H I 制限部 を有するように設計した。
1 0 mM T r i s - H C 1 ( H 8. 3 ) , 5 0 mM K C 1 , 1 0 0 Μ d N T P s , 1 . 5 mM M g C l 2 、 l O O pmole ずつの 各プライマー、 1 0 0 ngの铸型 D N A ( p U C— M 2 1 - V L 又は !!じー^!? 丄 ー ^! :! ヽ 及び !!の八!!! ! T a q酵素を含 有する 1 0 0 1 の P C R反応混合物を 5 0 1 の鉱油で覆い、 9 4 °Cにて最初の変性の後、 9 4でにて 1 分間、 5 5 ¾にて 1分間、 7 2 °Cにて 1 分間のサイ クルを 3 0 回行い、 最後に 7 2 °Cにて 1 0 分間イ ンキュベー ト した。
P C R生成物を 1 . 5 %低融点ァガロースゲルを用いて精製し、 H i n d III 及び B a m H I で消化し、 そして L鎖 V領域について は、 H E F発現ベクター H E F— V L — g /cに、 H鎖 V領域につい ては H E F発現ベクター H E F— VH - g ァにそれぞれクローニン グした。 D N A配列決定の後、 正しい D NA配列を有する D N A断 片を含むブラスミ ドをそれぞれ H E F -M 2 1 L - g , H E F— M 2 1 H - g r 1 と命名した。
C O S細胞への トラ ンスフエクショ ン
キメ ラ O N S— M 2 1抗体の一過性発現を観察するため、 前記発 現べクターを C 0 S細胞において試験した。 H E F— M 2 1 L— g Λ と、 H E F— M 2 1 H— g y l G e n e P u l s e r装置 ( B i o R a d社製) を用いてエレク トロポレーシヨ ンにより ^ 細胞に同時形質転換した。 各 D NA ( 1 0 g) を、 P B S中 1 X 1 0 7 細胞 Zmlの 0. 8 mlのァリ コー トに加え、 1, 9 0 0 V、 2 5 Fの容量にてパルスを与えた。
室温にて 1 0分間の回復期間の後、 エレク トロポレーショ ン処理
された細胞を、 1 0 %のァ —グロブリ ンフ リ ーゥ シ胎児血清を含有 する DMEM培養液 (G I B C O社製) に加えた。 7 2時間のイ ン キュベ一ショ ンの後、 培養上清を集め、 遠心分離により細胞破片を 除去し、 5倍量の結合緩衝液で平衡化したプロテイ ン Aァガロース カラム (A f f i — G e l P r o t e i n A MA P S IIキッ ト、 B i o R a d) に適用 した。 カラムを 1 5倍量の結合緩衝液で 洗浄し、 次に 5倍量の溶出緩衝液で溶出した。 溶出液を濃縮し、 そ してマイ クロコ ンセン ト レーター (C e n t r i c o n 1 0 0, Am i c o n社製) を用いて緩衝液を P B Sに変えた。
C e 1 1 - E L I S A
抗原結合測定のための C e 1 1 -E L I S Aプレー トを次のよう にして調整した。 9 6穴プレー トに 1 0 %のゥシ胎児血清を含有す る R PM I培養液により 1 X 1 0 6 細胞/ mlに調整したヒ ト髄芽腫 細胞株 ON S— 7 6 (T amu r a e t a 1. , C a n c e r
R e s. , 4 9 , 5 3 8 0— 5 3 8 4, ( 1 9 8 9 ) ) を加え、 一晩培養した後、 0. 1 %グルタルアルデヒ ド (半井化学薬品社製) にて固定した。 ブロ ッキングの後、 キメ ラ ON S— M 2 1抗体を順 次希釈して、 各穴に加え、 室温にてィ ンキュベーショ ン及び洗浄の 後、 アルカ リ ホスフ ァターゼ結合ャギ抗—ヒ ト I g G抗体 (S i g ma社製) を加えた。 イ ンキュベーショ ン及び洗浄の後、 基質溶液 を加え、 次に 4 0 5 nmでの吸光度を測定した。
その結果、 キメ ラ抗体 ON S— M2 1は、 髄芽腫細胞株 ON S一 7 6と特異的に結合したことにより、 このキメ ラ抗体がマウスモノ クローナル抗体 0 N S -M 2 1 の V領域の正しい構造を有すること が示唆された (図 2を参照のこと) 。
実施例 5. 再構成七 ト 0 N S— M 2 1抗体の作製 再構成ヒ ト O N S— M 2 1抗体 L鎖 V領域の作製
再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体 L鎖を、 P C R法による C D R— グラフティ ングにより作製した。 この方法を図 3 に模式的に示す。 ヒ ト抗体 R E I 由来の F Rを有する再構成ヒ ト抗体 0 N S -M 2 1 (バージョ ン 「 a」 ) の作製のために 8個の P C Rプライマーを使 用 した。 外部プライマー A (配列番号 : 3 2 ) 及び H (配列番号 : 3 3 ) は、 H E F発現ベクター H E F— V L — g kのD NA配列と ハイブリ ダィズするように設計された。
C D R—グラフティ ングプライマー B (配列番号 : 3 4 ) 、 C (配列番号 : 3 5 ) 及び D (配列番号 : 3 6 ) はセンス D N A配列 を有し、 そして C D R—グラフティ ングプライマー E (配列番号 : 3 7 ) 、 F (配列番号 : 3 8 ) 及び G (配列番号 : 3 9 ) はア ンチ —センス D N A配列を有しそしてそれぞれプライ.マー B, C及び D の 5 ' —末端の D N A配列に対する相補的 D N A配列 ( 2 3〜 3 5 bp) を有する。
第一 P C R段階において 4つの反応 A— E, B— F, C— G、 及 び D— Hを行い、 そして各 P C R生成物を精製した。 第一 P C Rか らの 4つの P C R生成物をそれら自体の相補性によりア ッセンプリ させた (W0 9 2 — 1 9 7 5 9参照) 。 次に、 外部プライマー A及 び Hを加えて、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域をコー ド する全長 D N Aを増幅した (第 2 P C R) 。 前記 P C Rにおいては ヒ ト抗体 R E I からの F Rに基く再構成ヒ ト S K 2抗体 L鎖 V領域 バージョ ン 「 a」 をコー ドするプラスミ ド H E F— R VL — S K 2 a (特願平 5 — 1 2 9 7 8 7を参照) を铸型と して用いた。
第一 P C R段階においては、 1 0 mM T r i s— H C l (pH8. 3 ) , 5 0 mM K C 1 , 1 0 0 ^ M d N T P s , 1. 5 mM M g
C 1 2 、 1 0 O ngの铸型 D NA、 1 0 0 pmole の各プライマ一及び 5 uの Am p 1 i T a qを含有する 1 0 の P C R混合物を 用いた。 各 P C Rチューブは 5 0 1 の鉱油で覆膜した。 最初に 9 4 °Cで変性した後、 9 4でにて 1分間、 5 5 °Cにて 1分間及び 7 2 °Cにて 1分間の反応サイ クルを行い、 次に 7 2 °Cにて 1 0分間イ ン キュペー ト した。
P C R生成物 A— E ( 2 1 8 bp) , B - F ( 1 0 1 bp) , C _ G ( 1 3 1 bp) 及び D— H ( 1 4 7 bp) を 1. 5 %低融点ァガロース ゲルを用いて精製し、 第二 P C Rでアッセンプリ した。 第二 P C R においては、 1 〃 gの各第一 P C Rの生成物、 及び 5 uの Am p 1 i T a qを含有する 9 8 〃 1 の P C R混合物を、 9 4 °Cにて 2分 間、 5 5 °Cにて 2分間及び 7 2 °Cにて 2分間で 2サイクルイ ンキュ ベ一 ト し、.そして.次に 1 0 0 pmole の各外部プライマー (A及び H) を加えた。 P C Rチューブを 5 0 n 1の鉱油で覆い、 そして前記と 同一の条件で 3 0サイ クルの P C Rを行った。
第二 P C Rにより生じた 5 1 6 bpの D NA断片を 1. 5 %低融点 ァガロースゲルで精製し、 B a mH I及び H i n d III で消化し、 得られた D NA断片を H E F発現べクター H E F— VL — g kにク ローニングした。 D N A配列決定の後、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1 抗体 L鎖 V領域の正しいア ミ ノ酸配列をコー ドする D NA断片を含 むプラスミ ドを H E F— RV L— M 2 1 a— g cと命名した。 本プ ラスミ ド H E F— RV L— M 2 1 a— g に含まれる L鎖 V領域の ァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 : 4 0に示す。
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域のバージヨ ン 「 b」 を、 P C Rを用いる変異誘発法によって作製した。 変異原プライマー F T Y - 1 (配列番号 : 4 1 ) および F T Y— 2 (配列番号 : 4 2 ) は、 7 1位のフエ二ルァラニンがチロシンに変異するように設計し
た。
プラス ミ ド HE F— RV L— M 2 1 a _ g cを铸型と し、 上記プ ライマーを用いて増幅した後、 最終生成物を精製し、 B amH Iお よび H i n d lll で消化し、 得られた DNA断片を HE F発現べク ター HE F— VL— g cにク ローニングし、 プラス ミ ド HE F— R V L -M 2 1 b— g /cを得た。 本プラス ミ ド H E F— RVL— M 2 1 b - g cに含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を 配列番号 4 3に示す。
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域の各バージ ョ ン 「 c」 , 「 d」 , 「 e」 , 「 f J , 「 g」 , 「hj , 「 i」 , 「 j」 , 「k」 「 1」 , 「m」 , 「n」 , 「 o」 , 「 p」 を以下のようにして作製 した。
バージ ョ ン 「 c」 は、 変異原ブライマ一と して 8 7位のチロシン がフヱ二ルァラニンに変異するように設計した M 2 1 M 2 S (配列 番号 : 4 4 ) および M 2 1 M 2 A (配列番号 : 4 5 ) を用い、 ブラ ス ミ ド HE F— RVL— M 2 1 a - g «を铸型 D N Aと して、 P C R法により増幅し、 プラスミ ド HE F— RVL— M 2 1 c— g を 得た。 本プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 c一 g cに含まれる L 鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 4 6に示す。
バージョ ン 「d」 は、 変異原プライマーと して FT Y— 1および F T Y— 2と M 2 1 M 2 Sおよび M 2 1 M 2 Aを用い、 プラスミ ド HE F-RVL-M2 1 a— g cを铸型 D N Aと してプラスミ ド H E F-RVL-M2 1 d— g cを得た。 本プラスミ ド HE F— RV L一 M 2 1 d— g cに含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩 基配列を配列番号 4 7に示す。
パージョ ン Γ e」 は、 変異原プライマーと して 2 0位のスレオニ ンがセリ ンに、 2 1位のィソロイ シンがバリ ンに変異するように設
計した M 2 1 M 3 S (配列番号 : 4 8 ) および M 2 1 M 3 A (配列 番号 : 4 9 ) を用い、 プラ ス ミ ド H E F — R V L — M 2 1 aを铸型 D N Aと して増幅し、 プラス ミ ド H E F— R V L — M 2 1 e - g κ を得た。 本プラス ミ ド H E F — R V L — Μ 2 1 e — g に含まれる L鎖 V領域に含まれるァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 5 0 に示す。
バージョ ン 「 f 」 は、 プラス ミ ド H E F— R V L — M 2 1 c - g /cを B a m H I および H i n f I で、 プラス ミ ド H E F — R V L — M 2 1 e — g cを H i n d ll l および H i n f I で各々消化し、 1 5 2 bpおよび 2 5 0 bpの D N A断片を得た。 これら D N A断片を 1 5 %低融点ァガロースゲルを用いて分離、 精製した後、 連結し、 H E F発現べクタ一 H E F — R V L— g / に挿入して、 プラス ミ ド H E F - R V L - M 2 1 f — g /cを得た。 本プラス ミ ド H E F — R V L一 M 2 1 f 一 g /cに含まれる L鎖 V領域のァ ミノ酸配列および塩 基配列を配列番号 5 1 に示す。
バージ ョ ン 「 g」 は、 変異原プライマーと して 7 3位のフヱニル ァラニンが口イ シンに変異するように設計した M 2 1 M 4 S (配列 番号 : 5 2 ) および M 2 1 M 4 A (配列番号 : 5 3 ) を用い、 ブラ ス ミ ド H E F — R V L— M 2 1 f 一 g /cを铸型 D N Aと して増幅し. プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 g— g cを得た。 本プラス ミ ド H E F - R V L - M 2 1 g— g に含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸 配列および塩基配列を配列番号 5 4 に示す。
バージ ョ ン 「 h」 は、 変異原プライマーと して M 2 1 M 4 Sおよ び M 2 1 M 4 Aを用い、 プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 a - g κを铸型 D Ν Αと して増幅し、 プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 h— g /cを得た。 本プラス ミ ド H E F — R V L— M 2 1 h — g /c に 含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 5 5
に示す。
バージ ョ ン 「 i 」 は、 変異原プライマ一と して 4 2位のリ ジンが グルタ ミ ンに、 4 3位のァラニンがセ リ ンに、 4 6位のロイ シン力く プロ リ ンに変異するように設計した M 2 1 M 5 S (配列番号 : 5 6 ) および M 2 1 M 5 A (配列番号 : 5 7 ) を用い、 プラス ミ ド H E F - R V L -M 2 1 g— g cを铸型 D N Aと して増幅し、 プラス ミ ド H E F - R V L -M 2 1 i — g /cを得た。 本プラス ミ ド H E F— R V L— M 2 1 i — g /cに含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および 塩基配列を配列番号 5 8 に示す。
バージ ョ ン 「 j 」 は、 変異原プライマーと して M 2 1 M 5 S, M 2 1 M 5 Aおよび 8 5位のスレオニンがァスパラギン酸に変異する ように設計した M 2 1 M 6 S (配列番号 : 5 9 ) と M 2 1 M 6 A (配列番号 : 6 0 ) を用い、 プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 i — g を铸型 D NAと して増幅し、 プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 j _ g を得た。 本プラス ミ ド H E F— R V L—M 2 1 j - g κに含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 6 1 に示す。
バージ ョ ン 「 k」 は、 変異原プライマーと して M 2 1 M 6 Sおよ び M 2 1 M 6 Aを用い、 プラスミ ド H E F— RV L— M 2 1 - g κを铸型 D Ν Αと して増幅し、 プラスミ ド H E F— R V L— M 2 1 k一 g /cを得た。 本プラスミ ド H E F— R V L— M 2 l k— g cに 含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 6 2 に示す。
バージ ョ ン 「 1 」 は、 プラス ミ ド H E F— R V L— M 2 1 a - g /cを B a mH I および S f a N I で、 プラスミ ド H E F— RV L— M 2 1 i — g cを H i n d lll および S f a N I で各々消化し、 2 2 7 bpおよび 1 6 9 bpの D N A断片を分離、 精製した。 得られた D
NA断片を連結し、 発現ベクター H E F— R V L _ g /cに挿入し、 プラス ミ ド H E F— RVL—M 2 1 l _ g /cを得た。 本プラス ミ ド HE F -RV L -M 2 1 1 — g に含まれる L鎖 V領域のア ミ ノ酸 配列および塩基配列を配列番号 6 3に示す。
バージョ ン 「m」 は、 変異原プライマ一と して M 2 1 M 5 S, M 2 1 M 5 Aおよび 8位のプロ リ ンがグルタ ミ ン酸に、 9位のセリ ン 力くリ ジンに、 1 0位のセリ ンがフ エ二ルァラニンに変異するように 設計した M 2 1 M 7 S (配列番号 : 6 4 ) と M 2 1 M 7 A (配列番 号 : 6 5 ) を用い、 プラス ミ ド HE F— RV L— M 2 1 a— g を 铸型 D N Aと して増幅し、 プラス ミ ド H E F— RV L— M 2 1 m- g を得た。 本プラス ミ ド HE F— RVL— M 2 l m— g cに含ま れる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 6 6に示 す。 ■
バージョ ン 「 n」 は、 変異原プライマーと して 4 2位のリ ジンが グルタ ミ ン酸に、 4 3位のァラニンがセリ ンに変異するように設計 した M 2 1 M 8 S (配列番号 : 6 7 ) および M 2 1 M 8 A (配列番 号 : 6 8 ) を用い、 プラスミ ド HE F— RVL—M2 1 a— g を 铸型 D N Aと してプラスミ ド HE F— RVL— M 2 I n— g cを得 た。 本プラス ミ ド H E F— RVL— M 2 I n— g /cに含まれる L鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 6 9に示す。
バージョ ン 「oJ は、 プラスミ ド HE F— RVL— M 2 l b— g を B amH Iおよび B s r Iで、 プラスミ ド HE F— RVL— M 2 1 a— g /cを H i n d lll および B s r Iで各々消化し、 各ブラ スミ ドから 2 5 1 bpおよび 1 4 2 bpの D N A断片を分離、 精製した, 得られた各々の DNA断片を連結し、 発現ベクター H E F— V L— g cに挿入し、 プラスミ ド HE F— RV L—M 2 l o— g cを得た, 本プラスミ ド H E F— RVL— M 2 1 o— g /cに含まれる L鎖 V領
域のア ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 7 0 に示す。
ノくージ ョ ン 「 p」 は、 4 6位のロイ シ ンをプロ リ ンに変更するよ うに設計した変異原プライマ一 M 2 1 M 9 S (配列番号 : 7 1 ) お よび M 2 1 M 9 A (配列番号 : 7 2 ) を用い、 プラス ミ ド H E F— R V L - M 2 1 a - g κを铸型 D N Aと して用い、 プラスミ ド H E F - R V L -M 2 1 p— g cを得た。 本プラス ミ ド H E F— R V L -M 2 1 p — g /cに含まれる L鎖 V領域のア ミ ノ酸配列および塩基 配列を配列番号 7 3 に示す。
再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1 抗体 H鎖 V領域の作製
再構成ヒ ト O N S— M 2 1抗体 H鎖 V領域をコー ドする D N Aを 次の様にして設計した。 ヒ ト抗体 E uの F R 1 〜 3およびヒ ト抗体 N Dの F R 4 をコー ドする D N A配列を V領域 (K a b a t , E . A. ら、 U S. D e p t H e a l t h' a n d H u m a n S e r v i c e s , U S. G o v e r n m e n t P r i n t i n g • O f f i c e s , 1 9 9 1 ) の 「 c o d o n u s a g e」 に基い て設計し、 そしてマウス O N S— M 2 1 抗体 H鎖 V領域の C D Rを コー ドする D N A配列とつなげることにより、 再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1 抗体 H鎖 V領域をコー ドする全長 D N Aを設計した。
次に、 この D N A配列のそれぞれ 5 ' —側及び 3 ' —側に H i n d III 認識部位 ZK 0 Z A Κコ ンセンサス配列及び B a mH I認識 部位 Zスプライス ドナー配列を付加して、 H E F発現ベクターに揷 入できるようにした。
こう して設計した D NA配列を 4個のオリ ゴヌ ク レオチ ドに分け. そして次に、 これらのオリ ゴヌ ク レオチ ドのアセンブリーを妨害す る可能性のあるオリ ゴヌ ク レオチ ド中の二次構造についてコ ンビュ —ター解析した。
4個のオリ ゴヌ ク レオチ ド配列を配列番号 : 7 4〜 7 7 に示す。
これらのオリ ゴヌ ク レオチ ドは 1 1 1 〜 1 3 7塩基の長さを有し、 2 3〜 2 6 bpのオーバラ ップ領域を有する。 オリ ゴヌ ク レオチ ドの 内の V H 2 (配列番号 : 7 4 ) 、 R V H 4 (配列番号 : 7 5 ) はセ ンス D N A配列を有し、 そして他の VH 1 (配列番号 : 7 6 ) 、 R
V H 3 (配列番号 : 7 7 ) はアンチセンス D NA配列を有する。 こ れら 4個のォリ ゴヌ ク レオチ ドの P C R法によるアセンブリ一の方 法を図に示す。 (図 4参照)
1 0 O ngずつの 4種のオリ ゴヌ ク レオチ ド及び 5 uの Am p 1 i T a qを含有する 9 8 〃 1 の P C R混合物を、 9 4 °Cにて 2分間 の最初の変性の後、 9 4 °Cにて 2分間、 5 5 °Cにて 2分間及び 7 2 °Cにて 2分間のから成る 2サイ クルのィ ンキュベーショ ンを行った < 1 0 0 pmoleずつの RH P 1 (配列番号 : 7 8 ) 及び RH P 2 (配 列番号 : 7 9 ) を外部プライマーと して添加した後、 P C Rチュー ブを 5 0 a 1 の鉱油で覆い、 そして 9 4 °Cにて 1分間の最初の変性 の後、 9 4 にて 1分間、 5 5 °Cにて 1分間及び 7 2 °Cにて 1分間 の 3 8サイ クルを行い、 そして次に 7 2 °Cにて 1 0分間イ ンキュべ ー ト した。
4 3 81^の0 八断片を 1. 5 %低融点ァガロースゲルを用いて 精製し、 H i n d lll 及び B a mH I により消化し、 そして次に H E F発現ベクター H E F— VH — g ァ 1 にクローニングした。 D N A配列決定の後、 正しい H鎖 V領域のア ミ ノ酸配列をコー ドする D NA断片を含むプラスミ ドを H E F— RVH— M 2 1 - r 1 と命 名した。 本プラスミ ド H E F— RVH— M 2 1 - g r 1 に含まれる H鎖 V領域のァ ミ ノ酸配列および塩基配列を配列番号 : 8 0 に示す, 再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体の各鎖を評価するため、 まず、 再 構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体 H鎖のための発現べクター H E F— R
V H -M 2 1 - g r 1 とキメ ラ O N S— M 2 1抗体 L鎖のための発
現べクタ一 H E F—M 2 1 L - g r 1 とにより C O S細胞を前記の ようにして同時 トラ ンスフ ヱク ショ ンし、 前記のようにして抗体生 成物を回収した後、 前記のようにして抗原結合測定にかけた。
この結果を図 5に示す。 図 5に示すように陽性対照と してのキメ ラ抗体 (C hM 2 1 ) および再構成 H鎖とキメ ラ L鎖とからなる抗 体 (C h L/RVH) との間には抗原結合性に差がないことが確認 された。
次に、 再構成ヒ ト化 ON S— M 2 1抗体 L鎖の 「 a」 から 「p」 の各バージョ ンと再構成ヒ ト化 ON S— M 2 1抗体 H鎖との組み合 せを評価するため、 L鎖の各バージ ョ ンの発現プラス ミ ド HE F— RV L—M 2 1 a— g «から HE F— RVL— M 2 1 p— g cの内 のいずれか一つと H鎖発現プラスミ ド HE F— RVHとを C O S細 胞に同時 ト ラ ンスフヱク シヨ ンし、 .前記実施例 4の C e 1 1 E L I S Aに記載のとおりの方法を用いて、 得られた抗体について抗原 結合測定を行った。 その結果 L鎖のバージ ョ ン 「 a」 から 「h」 を 有する抗体には抗原結合活性が見られなかった (図 6を参照のこと)
—方、 「 i J , 「 j」 , 「 1 J , 「m」 , 「 o」 , 「PJ の各 L 鎖バージ ョ ンを有する抗体は、 陽性対照であるキメ ラ ON S— M 2 1抗体 (C hM 2 1 ) に匹敵する程度の良好な抗原結合性を示し、 この組み合せがヒ ト抗体における機能的抗原結合部位を形成するこ とが示唆された。 なお、 L鎖バージ ョ ン 「k」 および 「n」 を有す る抗体には抗原結合活性が見られなかった (図 7を参照のこと) 。
このことから、 L鎖 FR 2の 4 6位にプロ リ ンを有する抗体ば、 良好な抗原結合性を示す機能的抗原結合部位を再形成することが示 唆された (表 1, 2を参照) 。
実施例 6_. 再構成ヒ ト O N S—M 2 1抗体一本鎖 F V ( s c F v ) 領域の作成
リ ンカ一領域の構築
Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser (配列番号 : 9 0 ) からなる リ ンカー領域をコー ドする D N Aを次 のようにして設計した。 リ ンカ一領域をコー ドする D N A配列 (H u s t o n, J . S . ら、 P r o c . N a t l . A c a d. S c i . U S A 8 5, 5 8 7 9 - 5 8 8 3 , ( 1 9 8 8 ) ) の 5 ' —側に H鎖 V領域の F R 4の C末端の 5ア ミ ノ酸残基をコー ドする 1 5 bp の D NA配列を、 3 ' —側に L鎖 V領域の F R 1領域の N末端の 5 ア ミ ノ酸残基をコー ドする 1 5 bpの D N A配列を付加し、 さ らに p U C 1 9ベクターに挿入できるように、 それぞれ 5 ' —側及び 3 ' 一側に H i n d III 認識部位及び E c o R I認識部位を付加した。
こう して設計した D N A配列を基にセンス及びァンチセンス方向 の 2個のオリ ゴヌ ク レオチ ド s c F v— Sおよび s c F v— Aを合 成した。
2個のオリ ゴヌ ク レオチ ド配列を各々配列番号 : 8 1及び 8 2に 示す。 これらのオリ ゴヌ ク レオチ ドは 8 4塩基の長さを有し、 8 1 bpのオーバーラ ップ領域を有する。
1 0 0 pmole ずつの 2種のオリ ゴヌ ク レオチ ドを、 5 0 mM T r i s— H C 1 (pH7. 6 ) 、 1 0 mM M g C l 2 、 1 0 mM ジチォ スレイ トール、 I mM A T P、 5 0 mgZmlのポリエチレングリ コー ル ( 8 0 0 0 ) を含有する反応混合物 2 0 1 中で、 9 6 °Cにて 5 分、 6 5 °Cまで 2 0分かけ温度を下げた後、 6 5 °Cにて 1 0分、 3 7 °Cまで 2 0分かけ温度を下げた後、 3 7 °Cにて 1 0分、 さ らに 7 °Cまで 2 0分かけ温度を下げた後、 7 °Cにて 1夜イ ンキュベー ト し てァニーリ ングを行つた。
上記のようにアニーリ ングした DNAを、 H i n d HI 及び E c o R Iで消化することにより調製した P U C 1 9ベクタ一と連結し た。 DNA配列決定の後、 正しい DN A配列を有する DN A断片を 含むプラス ミ ドを p U C— s c F v— 5 と命名した。
再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域の作製
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域を次の様にして作 製した。 再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体 H鎖 V領域、 及びリ ンカ一 領域、 及び再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 L鎖 V領域をそれぞれ P C R法を用いて増幅し、 連結することにより、 再構成ヒ ON S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域を作製した。 この方法を図 8に模式的に 示す。 再構成ヒ ト 0N S— M 2 1抗体一本鎖 F v領域の作製のため に 6個の P CRプライマー (A— E) を使用 した。 プライマー A, Cおよび Eはセンス配列を有し、 プライマー B, Dおよび Fはア ン チセンス配列を有する。
H鎖 V領域のための後方プライマー S C P 1 (プライマー A、 配 列番号 : 8 3 ) は、 H鎖 V領域の N末端をコー ドする DN Aにハイ ブリ ダィズし且つ N c o l認識部位を有するように設計した。 H鎖 V領域のための前方プライマー S C P 2 (プライマー B、 配列番号 : 8 4 ) は、 H鎖 V領域の C末端をコー ドする D N Aにハイブリ ダィ ズし且つリ ンカーにオーバーラ ップするように設計した。 リ ンカ一 のための後方プライマー S C P 3 (プライマー C、 配列番号 : 8 5 ) は、 リ ンカ一の N末端をコー ドする DNAにハイブリ ダィズし、 力、 つ H鎖 V領域の C末端をコー ドする D N Aにオーバーラ ップするよ うに設計した。
リ ンカ一のための前方プライマー S C P 4 (プライマ一 D、 配列 番号 : 8 6 ) は、 リ ンカ一の C末端をコー ドする DNAにハイプリ ダイズし、 かつ L鎖 V領域の N末端をコー ドする DN Aにオーバー
ラ ップするように設計した。 L鎖 V領域のための後方ブライマ一 S C P 4 (プライマ一 E、 配列番号 : 8 7 ) は、 リ ンカ一の C末端を コー ドする D N Aにハイブリ ダィズし、 かつ L鎖 V領域の N末端を コ一 ドする D N Aにオーバ一ラ ップするように設計した。 L鎖 V領 域のための前方プライマー WS 4— 2 (プライマー F、 配列番号 : 8 8 ) は、 L鎖 V領域 C末端をコー ドする D N Aにハイブリ ダィズ し且つ F L A Gペプチ ドをコー ドする配列 (H o p p, T. P . ら. B i o/T e c h n o l o g y, 6, 1 2 0 4 - 1 2 1 0 , 1 9 8 8 ) 、 2個の転写停止コ ドン及び E c 0 R I認識部位を有するよう に設計した。
第一 P C R段階において 3つの反応 A— B, C— D、 及び E— F を行い、 そして各 P C R生成物を精製した。 第一 P CRから得られ た 3つの P C R生成物をそれら自体の相補性によりア ッ センブルさ せた。 次に、 プライマー A及び Fを加えて、 再構成ヒ ト ONS— M •2 1抗体一本鎖 F V領域をコー ドする全長 DN Aを増幅した (第 2 P C R.) 。 なお、 第一 P C Rにおいては、 再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体 H鎖 V領域をコー ドするプラスミ ド HE F— RVH— M 2 1 - g 7 1 (実施例 5を参照) 、 リ ンカ一領域をコー ドするプラスミ ド P U C— s c F v— 5、 及び再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体 L鎖 V領域バージ ョ ン 「p」 をコー ドするプラスミ ド HE F— RVL— M 2 1 p - g /c (実施例 5を参照) をそれぞれ铸型と して用いた。 第一 P C R段階においては、 1 0 mM T r i s— H C 1 (pH8. 3 ) 、 5 0 mM KC 1、 1 0 0 M d NTP s、 1. 5 mM M g C l 2 、 1 0 0 ngの各铸型 D N A、 1 0 0 pmol e の各 P C Rプライ マー及び 5ュニッ トの DNAポリ メ ラーゼ Amp 1 i T a q ( P e r k i n E 1 m e r C e t u s社) を含有する 1 0 0 〃 1の P CR混合物を用いた。 各 P CRチューブは 5 0 H 1の鉱油で覆つ
た後、 9 4 °Cにて 1分間、 5 5 °Cにて 1分間及び 7 2 °Cにて 1分間、 この順序で加熱した。 この温度サイクルを 3 0回反復した後、 反応 混合物をさ らに 7 2 °Cにて 1 0分間イ ンキュベー ト した。
P C R生成物 A— B ( 3 8 2 bp) 、 C— D ( 9 2 bp) 、 及び E _ F ( 3 6 3 bp) を 1 . 5 %低融点ァガロースゲルを用いて精製し、 第 2 P C Rでアッセンブルした。 第 2 P C Rにおいては、 铸型とし て 1 〃 gの各第一 P C Rの生成物、 及び 5 uの Am p 1 i T a q を含有する 9 8 z 1 の P C R混合物を、 9 4 °Cにて 2分、 5 5 °Cに て 2分及び 7 2 °Cにて 2分間で 2サイクルインキュベー ト し、 そし て次にそれぞれ 1 0 O pmole のプライマー A及び Fを加えた。 P C Rチューブを 5 0 a 1 の鉱油で覆い、 そして 9 4 °Cにて 1分、 5 5 °Cにて 1分及び 7 2 °Cにて 2分間で 3 0サイクルの P C Rを行った ( 第二 P C Rにより生じた 7 6 7 bpの D N A断片を 1 . 5 %低融点 ァガロースゲルで精製し、 N c o I及び E c 0 R Iで消化し、 得ら れた D N A断片を発現ベクター P S C F V T 7 にクローニングした, なお、 本発現ベクター p S C F V T 7は、 大腸菌ペリブラズム分泌 発現系に適する p e 1 Bシグナル配列 (L e i , S. P. ら、 J . B a c t e r i o 1 o g y , 1 6 9 , 4 3 7 9 - 4 3 8 3 , 1 9 8 7 ) を含んでいる。 D N A配列決定の後、 再構成ヒ ト O N S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域の正しいァミ ノ酸配列をコー ドする D N A断 片を含むブラス ミ ドを p S C F V T 7 — h M 2 1 と命名した (図 9 を参照のこと) 。 本プラスミ ド P S C F V T 7 — h M 2 1 に含まれ る再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域のァミ ノ酸配列及 び塩基配列を配列番号 : 8 9に示す。
大腸菌株 B L 2 1 (D E 3 ) の形質転換
1 0 ngの上記プラスミ ド P S C F V T 7 — h M 2 1 を大腸菌 B L 2 1 (D E 3 ) のコンビテン 卜細胞 5 0 1 に加え、 そしてこの細
胞を氷上で 3 0分間、 4 2 °Cにて 9 0秒間そして再び氷上で 1分間 静置した。 次いで 4 0 0 1の 2 X YT培地を加え、 3 7 °Cにて 1 時間イ ンキュベー ト した後、 2 X Y T寒天培地上にこの大腸菌をま き、 3 7 °Cにて一夜イ ンキュベー ト して大腸菌形質転換体を得た。
再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域の発現誘導
この形質転換体を、 1 %グルコース及び 5 0 n g/mlのァンピシ リ ンを含有する L B培地 (Mo l e c u l a r C l o n i n g : A L a b o r a t o r y Ma n u a l , S a mb r o o kり、 C o l d S p r i n g H a r b o r L a b o r a t o r y P r e s s , ( 1 9 8 9 ) ) 3 0 ml中で 3 7 °Cにて一夜培養した。 次に、 5 0 g/mlのァンピシリ ンを含有する L B培地で 1 0 0倍 に希釈し、 3 7 °Cにて培養した。 6 5 0 nmでの吸光度が 0. 3程度 に達したところで、 最終濃度が 0. 5mMになる様に i s 0 p r 0 p y 1 t h i o - yS-D- g a 1 a c t o s i d e .( I P TG) を添 加し、 T 7プロモーターの発現を誘導した。
■ 3 7 °Cにてさ らに一夜培養した後、 培地を回収し、 遠心分離によ り細胞破片を除去し、 等量の P B Sを加え、 1 5mlの 0. 1 M G l y c i n e— HC 1 (pH3. 0 ) で平銜化した後、 等量の P B S にて中和した抗 F LAGァフ ィ 二ティ ーカラム (A n t i— F LA GM 2 A f f i n i t y G e l , I B I ) に適用した。 カラム を 3倍量の P B Sで洗浄し、 次に 6 mlの 0. 1 M G l y c i n e 一 HC 1 (pH3. 0 ) で溶出した。 溶出液を濃縮し、 マイクロコン セン ト レーター (C e n t r i c o n l 0, Am i c o n社製) を 用いて緩衝液を P B Sに変えた。
C e 1 1 - E L I S A
マウスモノ ク ローナル 0N S— M 2 1抗体の抗原結合に対する阻 害活性を指標に再構成ヒ ト ON S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域の抗
原結合活性を測定した.。 前記のようにして調整した C e 1 1 - E L I S Aプレー トをブロ ッキングの後、 5 0 0 ngZmlの濃度のマウス モノ クローナル ONS—M 2 1抗体と一緒に順次希釈した再構成ヒ ト 0 N S— M 2 1抗体一本鎖 F V領域、 再構成ヒ ト ONS— M 2 1 抗体及び再構成ヒ ト ONS— M 2 1抗体より調整した F a b断片を 各穴に加え、 室温にてインキュベーショ ン及び洗浄の後、 アルカ リ ホスファターゼ結合ャギ抗—マウス I g G抗体 (Z YME D社製) を加えた。 イ ンキュベーショ ン及び洗浄の後、 基質溶液を加え、 次 に 4 0 5 nmでの吸光度を測定した。
その結果、 再構成ヒ ト ONS— M 2 1抗体一本鎖 F V領域 ( s c F V - hM 2 1 ) は再構成ヒ ト ONS— M2 1抗体 (hM2 1 ) に 比べ約 1 Z 1 0程度に阻害活性が減少していたものの、 再構成ヒ ト ONS -M 2 1抗体より調整した F a b断片 ( hM 2 1 — F a b ) と同程度の阻害活性を示した (図 1 0を参照のこと) 。
このことから、 再構成ヒ ト ONS—M 2 1抗体一本鎖 F V領域は, ォリ ジナルの再構成ヒ ト ONS— M 2 1抗体と同程度のァフィニテ ィ一を示すことが示唆された。
なお、 前記プラスミ ド HE F— RVL— M2 1 p— g を有する 大腸菌は E s c h e r i c h i a c o l i DH 5 a (HE F - R V L - M 2 1 p— g c) 、 およびプラスミ ド HE F— RVH— M 2 1 - g r 1を含有する大腸菌は E s c h e r i c h i a c o l i DH 5 a (HEF— RVH— M2 1— g < l ) として工業技術 院生命工学工業技術研究所 (茨城県つく ば市東 1丁目 1番 3号) に. 平成 5年 1 1月 1 8 日に、 各々 F E RM B P— 4 4 7 2および、 F E RM B P— 4 4 7 1 としてブタぺスト条約に基づき国際寄託 された。
4 7 盯正された用紙 ¾ 91)
参考例 1. ハイプリ ドーマ 0 N S— M 2 1の作製
抗ヒ ト髄芽腫細胞モノ ク ローナル抗体を産生するハイプリ ドーマ は、 ヒ ト髄芽腫細胞 ON S— 7 6で免役した8八し 8 じマゥスの 脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞 P 3 U 1をポリエチレングリ コールを 用いた常法により融合して作製した。 髄芽腫細胞株 ON S— 7 6 と 結合する活性を指標と したスク リ ーニングを行い、 ハイプリ ドーマ 0 N S - M 2 1を樹立した (Mo r i u c h i , S . ら、 B r. J , C a n c e r, 6 8 , 8 3 1 - 8 3 7 ( 1 9 9 3 ) ) 。
参考例 Ϊ . マウスモノ ク ローナル抗体 ON S -M 2 1のタイ ピング ハイプリ ドーマ ON S— M 2 1をマウス腹腔に移植し、 得られた 腹水をプロティ ン Aァガロースカラムにかけ、 精製マウスモノ ク 口 ーナル抗体を得た。 得られたマウスモノ クローナル抗体 0 N S - M 2 1の L鎖および H鎖のタイプを調べるために、 マウスモノ クロ一 ナル抗体アイ ソタイ ピングキッ ト (アマシャムイ ンターナシ ョ ナル P 1 c社製) を用いてタイ ピングを行った。 その結果、 ON S— M 2 1抗体は /C型 L鎖およびァ 1型 H鎖を有することが明らかになつ た。
ブダペス ト条約第 1 3規則の 2に基く寄託された微生物への言及 寄託機関 : 工業技術院生命工学工業技術研究所
あて名 : 茨城県つぐば市東 1丁目 1番 3号
寄託番号及び寄託日
1. E s c h e r i c h i a c o l i D Η 5 α (H E F - R V L-M 2 1 p - g c)
寄託番号 : F ERM B P— 4 4 7 2
寄託日 : 1 9 9 3年 1 1月 1 8 日
E s c h e r i c h i a c o l i D H 5 ひ (HE F— R
VH-M 2 1 - g r l )
寄託番号 : F ERM B P - 4 4 7 1
寄託日 : 1 9 9 3年 1 1月 1 8 日
4 9 訂正された用紙 (ま M91)
配列表
配列番号 : 1
配列の長さ : 4 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGAAGTTGC CTGTTAGGCT GTTGGTGCTG 40 配列番号 : 2
配列の長さ : 3 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGGAGWCAG ACACACTCCT GYTATGGGT 39 配列番号 : 3
配列の長さ : 4 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGAGTGTGC TCACTCAGGT CCTGGSGTTG 40 配列番号 : 4
配列の長さ : 4 3
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGAGGRCCC CTGCTCAGWT TYTTGGMWTC TTG 43 配列番号 : 5
配列の長さ : 4 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
• 配列
ACTAGTCGAC ATGGATTTWC AGGTGCAGAT T TCAGCTTC 40 配列番号 : 6
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGAGGTKCY YTGYTSAGYT YCTGRGG 37 配列番号 : 7
配列の長さ : 4 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGGCWTCA AGATGGAGTC ACAKWYYCWG G 41 配列番号 : 8
配列の長さ : 4 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGTGGGGAY CTKTTTYCMM TTTTTCAATT G 41 配列番号 : 9
配列の長き : 3 5.
配列の型 : 核酸
.鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGTRTCCW CASCTCAGTT CCTTG 35 配列番号 : 1 0
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGTATATAT GTTTGTTGTC TATTTCT 37
配列番号 : 1 1
配列の長さ : 3 8
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGAAGCCC CAGCTCAGCT TCTCTTCC 38 配列番号 : 1 2
配列の長さ : 2 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGATCCCGGG TGGATGGTGG GAAGATG 27 配列番号 : 1 3
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGAAATGCA GCTGGGTCAT STTCTTC 37 配列番号 : 1 4
配列の長さ : 3 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGGGATGGA GCTRTATCAT SYTCTT 36 配列番号 : 1 5
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGAAGWTGT GGTTAAACTG GGTTTTT 37 配列番号 : 1 6
配列の長さ : 3 5
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DNA
配列
ACTAGTCGAC ATGRACTTTG GGYTCAGCTT GRTTT 35 配列番号 : 1 7
配列の長さ : 4 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGACTCCA GGCTCAATTT AGTTTTCCTT 40 配列番号 : 1 8
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGGCTGTCY TRGSGCTRCT CTTCTGC 37 配列番号 : 1 9
配列の長さ : 3 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
ACTAGTCGAC ATGGRATGGA GCKGGRTCTT TMTCTT 36 配列番号 : 2 0
配列の長さ : 3 3
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGAGAGTGC TGATTCTTTT GTG 33
配列番号 : 2 1
配列の長さ : 4 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGMTTGGG TGTGGAMCTT GCTATTCCTG 40 配列番号 : 2 2
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGGCAGAC TTACATTCTC ATTCCTG 37 配列番号 : 2 3
配列の長さ : 3 8
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGGATTTTG GGCTGATTTT TTTTATTG 38 配列番号 : 2 4
配列の長さ : 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACTAGTCGAC ATGATGGTGT TAAGTCTTCT GTACCTG 37 配列番号 : 2 5
配列の長さ : 2 8
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGATCCCGGG CCAGTGGATA GACAGATG 28 配列番号 : 2 6 .
配列の長さ : 3 8 2
配列の型 : 核酸
鎖の数 :二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : c D N A
起源
生物名 : マウス
直接の起源
クローン : p U C— M 2 1 - VL
特徴 : 1. . 7 2 s i g p e p t i d e
7 3. . 3 8 2 m a t p e p t i d e
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06 98 08
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Si 01 CQ
j 3JV J J3S BIV J3S J 9Π nai OJd sAq OJd J3S UIQ A19 S22 OVI 090 1VI 301 VOO OOX OVX 11V 010 V30 VVV XOO 131 VV3 000
09 99 OS
OJd sAq uio ui9 J 丄 ¾1V ΐ¾Λ usv J 1 ^19 \ \ usv uio J3S 081 VOO VVV 9V0 VV3 XVI 901 000 VIO IVV 10V 190 010 IVV OVO 丄 3V
¾IV sAi sAo JM1 Ϊ¾Λ J3S 1¾Λ 3JV dsy AIQ ι¾Λ J3S jqi J3S 19W 981 300 OVV 001 03V DIO OOV 310 OOV OVO VOO V19 VOX VOV 301 01V
08 92 02
3Md sAq uio J3S ujo jq w Ι¾Λ 911 dsy AiO dsv ΐ¾Λ ^10 06 Oil VVV WO IOX 9V0 03V OIV 010 11V OVO V09 1V9 110100 IOX
gi oi 9
n91 djx naq n9q }3W JAx t¾A 8Md ΐ¾Λ uio 3Π S!H J9S "1013W Oil 001 010 Oil OIV OVI VIO 111 010 OVO 丄丄 V IVO V31 OVO oxv
2I
直接の起源
ク ローン p U C - M 2 1 - V H
特徴 : 1 . 5 7 s i g p e p t i d e
5 8 . 4 0 9 m a t p e p t i d e
配列
ATG AAA TGC AGC TGG GTC ATG TTC TTC CTG ATG GCA GTG GTT ACA 45 Met Lys Cys Ser Trp Val Met Phe Phe Leu Met Ala Val Val Thr
5 10 15
GGG GTC AAT TCA GAG GTT CAG CTG CAG CAG TCT GGG GCA GAG CTT 90 Gly Val Asn Ser Glu Val Gin Leu Gin Gin Ser Gly Ala Glu Leu
20 25 30
GTG AAG CCA GGG GCC TCA GTC AAG TTG TCC TGC ACA GCT TCT GGC 135 Val Lys Pro Gl y Ala Ser Val Lys Leu Ser Cys Thr Ala Ser Gly
35 40 45
TTC AAC ATT AAA GAC ACC TAT ATA CAC TGG GCG AAG CAG AGG CCT 180 Phe Asn l ie Lys Asp Thr Tyr He Hi s Trp Ala Lys Gin Arg Pro
50 55 60
GAA CAG GGC CTG GAG TGG ATT GGA AGG ATT GAT CCT GCG GAT GGT 225 Glu Gin Gly Leu Glu Trp l ie Gly Arg l ie Asp Pro Ala Asp Gly
65 70 - 75
AAT ACT AAA TAT GAC CCG AAG TTC CAG GGC AAG GCC ACT ATA ACA 270 Asn Thr Lys Tyr Asp Pro Lys Phe Gin Gly Lys Ala Thr l ie Thr
80 85 90
GCA GAC ACA TCC TCC AAC ACA GCC TAC CTG CAG CTC AGC AGC CTG 315 Ala Asp Thr Ser Ser Asn Thr Ala Tyr Leu Gin Leu Ser Ser Leu
95 100 105
ACA TCT GAG GAC ACT GCC GTC TAT TAC TGT GCT TCG GCC TAC TAT 360 Thr Ser Glu Asp Thr Ala Val Tyr Tyr Cys Ala Ser Ala Tyr Tyr
110 115 120
GTT AAC CAG GAC TAC TGG GGT CAA GGA ACC TCA GTC ACC GTC TCC 405 Val Asn Gin Asp Tyr Trp Gly Gin Gly Thr Ser Val Thr Val Ser
125 130 135
TCA G 409 Ser
配列番号 : 2 8
配列の長さ : 3 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GATAAGCTTC CACCATGGGC TTCAAGATGG AGTC 34 配列番号 : 2 9
配列の長さ : 3 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N.A
配列
GGCGGATCCA CTCACGTTTG ATTTCCAGTT TGGT 34 配列番号 : 3 0
配列の長さ : 4 3
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GATAAGCTTC CACCATGAAA TGCAGCTGGG TCATGTTCTT CCT 43 配列番号 : 3
配列の長さ : 3 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロ ジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGCGGATCCA CTCACCTGAG GAGACGGTGA CTGA 34 配列番号 : 3 2
配列の長さ : 1 8
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
CAGACAGTGG TTCAAAGT 18 配列番号 : 3 3 .
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
GAATTCGGAT CCACTCACGT TTGATT 26 配列番号 : 3 4
配列の長さ : 4 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
AGTCAGAATG TGGGTACTAA TGTAGCCTGG TACCAGCAGA AGCC 44 配列番号 : 3 5
配列の長さ : 3 8
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TCCTATCGGT ACAGTGGTGT GCCAAGCAGA TTCAGCGG 38 配列番号 : 3 6
配列の長さ : 4 7
配列の型 ; 核酸 .
鎖の数 : 一本鎖
-トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GCTACCTACT ACTGCCAGCA ATATAACAGC TATCCTCGGG CGTTCGG 47 配列番号 : 3 7
配列の長さ : 4 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACATTAGTAC CCACATTCTG ACTGGCCTTA CAGGTGATGG TCAC 44
配列番号 : 3 8
配列の長さ : 4 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
GGCACACCAC TGTACCGATA GGATGCCGAG TAGATCAGCA GCTTTGG 47 配列番号 : 3 9
配列の長さ : 4 4
• 配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
GGATAGCTGT TATATTGCTG GCAGTAGTAG GTAGCGATGT CCTC 44 配列番号 : 4 0
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 :二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クロ一ン : H E F - R V L -M 2 1 a - g κ
アミ ノ酸 一 1 9 一一 1 : 1 e a d e r
9
SOT
sAq 911 nio \n sAq Jqi 0 VVV OIV WO 010 OVV 03V
001 96 06
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098 000 WO 000 Oil 030 903 100 IVl OOV OVV IVl WO OVO 091 OVl
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99 09
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0 OS
AlO OJd sAi uio UIO J dJl BTV Ι¾Λ usv JM1 ^IO Ι¾Λ usv uiO
081 VOO VOO OVV OVO OVO 3VI 001 300 VIO XVV 13V 100 010 IVV DVO
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J9S BIV sAq sAo ai l •im Ι¾Λ 3JV dsv Aio ί¾Λ •I9S ¾IV J3S
SSI 10V 300 OVV丄 OL 33V OIV 03V 019 VOV OVO 100 010 09V 030 30V
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06 010 30V DOV V33 OOV OVO DDV OIV OVO OIV OVO 001 OVO 310 190
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H a o f z 翊
Ϊ H Λ ε z l 翊
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配列番号 : 4 1
配列の長さ : 3 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGTACCGACT ACACCTTCAC CATCAGCAGC C 31 配列番号 : 4 2
配列の長さ : 3 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGTGAAGGTG TAGTCGGTAC CGCTACCGCT A 31 配列番号 : 4 3
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マゥス及びヒ 卜
直接の起源
クローン : H E F— R V L— M 2 1 b - g κ
ア ミ ノ酸 一 1 9 —一 1 : l e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 - 15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l ie Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGT GGT ACC GAC TAC 270 Gly Val Pro Ser Ar Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Tyr
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr He Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 4 4
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GCTACCTACT TCTGCCAGCA ATATAACAG 29 配列番号 : 4 5
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー :直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
-配列
TGCTGGCAGA AGTAGGTAGC GATGTCCTC 29 配列番号 : 4 6
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 :二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クロー ン : H E F— R V L— M 2 1 - g κ
アミ ノ酸 一 1 9 1 : l e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R 1
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R 2
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R 3
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 - 10 - 5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser し eu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l ie Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 4 7
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直 H一鎖状
配列の種類 : 合成 E 2381559 起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
ク ローン - R V L - M 2 1 d - g c
ア ミ ノ酸 - 1 1 e a d e
ア ミ ノ酸 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 9 7 C D R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l i e l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 - 5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
-1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC ACT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l i e Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gl y Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gl y
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TAC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Tyr
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l i e Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105 配列番号 : 4 8
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸 .
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TGACAGAGTG TCCGTCACCT GTAAGGCCA 29 配列番号 : 4 9
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TTACAGGTGA CGGACACTCT GTCACCCAC 29
ΐ L
0 οε
^10 OJd sXq uio UTO J dJ丄 Βϊν Ι¾Λ usv Jm ^io usv uio8ΐ VOO VOO OVV OVD OVO OVI 001 030 VIO IVV 13V 100 010 XVV OVO
SZ 02 ST
sxq sA jqi I¾A J3S m 3JV dsv ^IO ΪΒΛ J3S BIV J3S
10V 009 9VV 101 OOV 310 031 3丄3 VOV OVO 100 010 OOV 030 09V 01 9 ト
J9S OJd J9S uio jq丄 law uio 3Π dsv J3S sin U Ji\06 010 OOV OOV VOO OOV OVO DOV OIV OVO OXV OVO 001 OVO 010 100
9- 01 - ST- 61- 丄 BIV "31 J3S naq d\\ d\\ SAQ J3s dJi λιο 13W^ VOV丄;) 3 VOV VOO VIO Oil 3:)丄 3丄3 OIV OXV 101 OOV 901 VOO OIV
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AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu lie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr He Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp lie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu lie Lys
105
配列番号 : 5 1
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸 '
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン H E F - R V L -M 2 1 ΐ - g κ
アミ ノ酸 1 9 一 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 _ 1 0 7 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45
Met Gl y Trp Ser Cys l i e l i e Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
- 19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG TCC GTC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Ser Val Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105 配列番号 : 5 2
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GACTTCACCT TGACCATCAG CAGCCT 26 配列番号 : 5 3
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
CTGCTGATGG TCAAGGTGAA GTCGGT 26 配列番号 : 5 4
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン : H E F— R V L — M 2 1 g - g κ
ア ミ ノ酸 一 1 9 一一 1 : l e a d e r
アミ ノ酸 1 — 2 3 : F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 — 3 4 : C D R 1
アミ ノ酸 3 5 — 4 9 : F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 — 5 6 : C D R 2
アミ ノ酸 5 7 — 8 8 : F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 — 9 7 : C D R 3
ア ミ ノ酸 9 8 — 1 0 7 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys lie lie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val His Ser Asp lie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG TCC GTC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Ser Val Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu lie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTG ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315. Thr Leu Thr lie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp lie Ala Thr Tyr
75 80 85
TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu lie Lys
105
配列番号 : 5 5
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジ一 : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
ク ローン H E F R V L - M 2 1 h - g C
ア ミ ノ酸 一 1 9 一 1 l e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 7 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
-1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l ie Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Leu Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTG ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Leu Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 5 6
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGACAGAGTC CAAAGCCGCT GATCTACTC 29 配列番号 : 5 .7 .
配列の長さ : 2 9
-配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ATCAGCGGCT TTGGACTCTG TCCTGGCTT 29 配列番号 : 5 8
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
8 L
S8 08 SI
¾1V 311 dsv nio OJd uio na J9S J8S 9Π J Π9ΐ jqx
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TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu lie Lys
105
配列番号 : 5 9
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GAGGACATCG CTGACTACTT CTGCCA 26 配列番号 : 6 0
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
AAGTAGTCAG CGATGTCCTC TGGCTG 26 配列番号 : 6 1
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウ ス及びヒ ト
直接の起源
ク ローン H E F - RV L -M 2 1 j - g /c
ア ミ ノ酸 - 1 9 一一 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 1 - 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 - 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 - 1 0 7 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys lie 〖le Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 - 5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val His Ser Asp He Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
-1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG TCC GTC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Ser Val Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
CAG AGT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Gin Ser Pro Lys Pro Leu lie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTG ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC GAC TAC 315 Thr Leu Thr He Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp He Ala Asp Tyr
75 80 85
TTC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Phe Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu lie Lys
105
配列番号 : 6 2
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
ク ロー ン H E F - RV L -M 2 1 k - g /c
ア ミ ノ酸 1 9 一 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R 1
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R 2
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 θ 9 7 C D R 3
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 7 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45
Met Gly Trp Ser Cys lie He Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 - 5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90
Gly Val His Ser Asp lie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
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ア ミ ノ酸 2 4 - 3 4 C D R 1
ア ミ ノ酸 3 5 - 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 一 5 6 C D R 2
ア ミ ノ酸 5 7 一 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 ― 9 7 C D R 3
ア ミ ノ酸 9 8 - 1 0 7 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45
Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG TCC GTC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Ser Val Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
CAG AGT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Gin Ser Pro Lys Pro Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 6 4
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
CAGAGCCAAA AGTTCCTGAG CGCCAG 26 配列番号 : 6 5
配列の長さ : 2 6
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
CTCAGGAACT TTTGGCTCTG GGTCAT 26 配列番号 : 6 6
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン H E F - R V L - M 2 1 m - g c
ア ミ ノ酸 1 9 一一 1 l e a d e r
ア ミ ノ酸 1 - 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 - 3 4 C D R 1
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R 2
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R 3
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 7 : F R 4
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45
Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 - 5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CAA AAG TTC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Gin Lys Phe Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l ie Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
CAG AGT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Gin Ser Pro Lys Pro Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 6 7
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGACAGAGTC CAAAGCTGCT GATCTACTC 29 配列番号 : 6 8 9451
配列の長さ : 2 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ATCAGCAGCTT TGGACTCTG TCCTGGCTT 29 配列番号 : 6 9
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジ一:直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン : H E F - R V L - M 2 1 n g κ
アミ ノ酸 一 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 3 4 C D R 1
ア ミ ノ酸
4 9 F R 2
ァ ミ ノ酸 5 0 - 5 6 : C D R
ァ ミ ノ酸 5 7 一 8 8 : F R 3
ァ ミ ノ酸 8 9 一 9 7 : C D R
ァ ミ ノ酸 9 8 一 1 0 7 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gl y Trp Ser Cys l i e l i e Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l i e Gin Me t Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l i e Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gl y Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
CAG AGT CCA AAG CTG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Gin Ser Pro Lys Leu Leu l i e Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gl y Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l i e Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 7 0
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クロー ン H E F - R V L - M 2 1 o - g
ア ミ ノ酸 1 9 一 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 7 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l ie He Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val Hi s Ser Asp l ie Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
- 1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr He Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
CAG AGT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Gin Ser Pro Lys Pro Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gly Thr Asp Phe
60 65 70
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr H e Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l i e Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu He Lys
105
配列番号 : 7 1
配列の長さ : 2 3
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GCTCCAAAGC CGCTGATCTA CTC 23 配列番号 : 7 2
配列の長さ : 2 3
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TAGATCAGCG GCTTTGGAGC CTT 23 配列番号 : 7 3
配列の長さ : 3 7 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
8 Θ
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ
直接の起源
ク ロー ン H E F R V L - M 2 1 P - g
ア ミ ノ酸 一 1 9 1 1 e a d e r
ア ミ ノ酸 1 2 3 F R 1
ア ミ ノ酸 2 4 3 4 C D R
ア ミ ノ酸 3 5 4 9 F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 5 6 C D R
ア ミ ノ酸 5 7 8 8 F R 3
ア ミ ノ酸 8 9 9 7 C D R
ア ミ ノ酸 9 8 1 0 7 : F R
配列
ATG GGA TGG AGC TGT ATC ATC CTC TCC TTG GTA GCA ACA GCT ACA 45 Met Gly Trp Ser Cys l ie l ie Leu Ser Leu Val Ala Thr Ala Thr
-19 -15 -10 -5
GGT GTC CAC TCC GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 90 Gly Val His Ser Asp He Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser し eu
-1 1 5 10
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 135 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr l ie Thr Cys Lys Ala Ser
15 20 25
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 180 Gin Asn Val Gly Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
30 35 40
AAG GCT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC AGT 225 Lys Ala Pro Lys Pro Leu l ie Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
45 50 55
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 270 Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gl y Thr Asp Phe
60 65 70
g o
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCC ACC TAC 315 Thr Phe Thr l i e Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
75 80 85
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 360 Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
90 95 100
ACC AAG GTG GAA ATC AAA C 379 Thr Lys Val Glu l ie Lys
105
配列番号 : 7 4
配列の長さ : 1 3 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
AAGAAGCCTG GGTCCTCAGT GAAGGTCTCC TGCAAGGCTT CTGGCTTCAA 50 CATTAAAGAC ACCTATATAC ACTGGGTGCG CCAGGCTCCA GGACAGGGCC 100 TGGAGTGGAT GGGAAGGATT GATCCTGAGG ATGGTAA 137 配列番号 : 7 5
配列の長さ : 1 1 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TGAGATCTGA GGACACAGCC TTTTATTTCT GTGCAAGTGC CTACTATGTT 50 AACCAGGACT ACTGGGGCCA AGGGACCACT GTCACCGTCT CCTCAGGTGA 100 GTGGATCCGA C 111
g l
配列番号 : Ί 6
配列の長さ : 1 3 0
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
ACCTTCACTG AGGACCCAGG CTTCTTCACC TCAGCTCCAG ACTGCACCAG 50 CTGCACCTGG GAGTGAGCAC CTGGAGCTAC AGCCAGCAAG AAGAAGACCC 100 TCCAGGTCCA GTCCATGGTG GAAGCTTATC 130 配列番号 : 7 7
配列の長さ : 1 3 2
• 配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
AAAGGCTGTG TCCTCAGATC TCAGGCTGCT GAGCTCCATG TAGGCTGTGT 50 TCGTGGATTC GTCTGCAGTG ATTGTGACTC GGCCCTGGAA CTTCGGGTCA 100 TATTTAGTAT TACCATCCGC AGGATCAATC CT 132 配列番号 : 7 8
配列の長さ : 2 5
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GATAAGCTTC CACCATGGAC TGGAC 25 配列番号 : 7 9
配列の長さ : 2 5
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GTCGGATCCA CTCACCTGAG GAGAC 25 配列番号 : 8 0
配列の長さ : 4 0 9
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン : H E F— R V H— M 2 1 - g r 1
アミ ノ酸 一 1 9 —一 1 : l e a d e r
ア ミ ノ酸 1 — 3 0 : F R 1
ア ミ ノ酸 3 1 — 3 5 : C D R 1
ア ミ ノ酸 3 6 — 4 9 : F R 2
ア ミ ノ酸 5 0 — 6 6 : C D R 2
ア ミ ノ酸 6 7 — 9 8 : F R 3
ア ミ ノ酸 9 9 — 1 0 6 : C D R 3
6
篛本ー : 凝 篛
ΐ 8 : - - S ½ 3i
J8S
60 0 VOX
9Π ΟΠ 90ΐ
J3s Λ jqi m jqi uio ^io dsv uio usv
SO 001 010 30V 010 10V 33V 000 WO 000 091 OVl OVO 0V0 OVV 110
001 S6 06
丄 j {丄 Biv J9S ¾IV s dm JAj, d\ d ¾IV JM1 dsv niO 3JV
098 IVI OVl 030 10V VOO I0X Oil IVI 111 300 VOV OVO OVO 131 vov
98 08 91
naq J3S J9S "31 niO J ¾IV JM1 usv -"11 J3S n\0 dsv ¾IV ΐε 010 OOV OOV 010 OVO 01V OVl 309 VOV OVV 90V 001 WO OVO VOO
01 99 09
jqi 81 1 丄 \U 3JV ^IO UO 9qa sAq OJJ dsv J sAq jqi usy
012 13V 01V VOV 310 VOO 300 OVO Oil OVV 030 3V0 XVI VVV 13V IVV
S9 OS S
Αϊ9 dsv BIV OJd dsv ai l 3jy AlO ^Vi dJI niO "31 ^IO uio ^10
922 130 IVO 930 133 IVO 丄丄 V OOV V90 OIV 001 OVO 010 009 OVO VOO o ss οε
OJd ¾IV uiO 3JV Ι¾Λ dJi S !H ai l J dsv sAq 9 Π usy ^^d
081 VOO 10D OVO 303 010 001 3V3 VIV IVI 03V OVO VVV 丄丄 V OVV Oil
S2 02 ST
Aio J3S BIV sAq sAo J9S ΐ¾Λ sAq ι¾Λ J3S J3S ^ IO OJd sAq sAq
SSI 000 101 130 OVV 391 031 310 OVV 010 VOX 031 300 133 OVV 9VV
01 9 ΐ ΐ - niO Biv Aio J3S UIO \U uio \ UIO J3S S !H B1V ^19
06 010 OVO 130 VOO 131 OVO 010 OID OVO 010 OVO 301 3V0 100 丄 33
S- 01- SI- 6ΐ-
0Jd BIV ΙΒΛ ¾ IV nai nai aqd aqj 3JV dJi jqi dJ丄 dsy }3W S VOO 100 VIO 130 013 Oil 311 311 310 OOV 001 30V 001 OVO OIV
M 2S Λ ■ L i i - L o i m r ^ J-
£9LlOIP6d£llOd
配列の種類 : 合成 D N A
配列
AGCTTGTCAC CGTCTCCTCA GGTGGTGGTG GTTCGGGTGG TGGTGGTTCG 50 GGTGGTGGCG GATCGGACAT CCAGATGACC CAGG 84 配列番号 : 8 2
配列の長さ : 8 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
AATTCCTGGG CCATCTGGAT GTCCGATCCG CCACCACCCG AACCACCACC 50 ACCCGAACCA CCACCACCTG AGGAGACGGT GACA 84 配列番号 : 8 3
配列の長さ : 3 4
配列の型:核酸
鎖の数:一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
CAGCCATGGC GCAGTGTGCA GCTGGTGCAG TCTG 34 配列番号 : 8 4
配列の長さ : 4 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
Θ 5
配列
CCACCCGAAC CACCACCACC TGAGGAGACG GTGACAGTGG T 41 配列番号 : 8 5
配列の長さ : 4 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGGACCACTG TCACCGTCTC CTCAGGTGGT GGTGGTTCGG G 41 配列番号 : 8 6
配列の長さ : 4 1
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
GGGCTCTGGG TCATCTGGAT GTCCGATCCG CCACCACCCG A 41 配列番号 : 8 7
配列の長さ : 4 4
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成 D N A
配列
TCGGACATCC AGATGACCCA GAGCCCAAGC AGCCTGAGCG CCAG 44
配列番号 : 8 8
配列の長さ : 5 7
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 一本鎖
トポロジー : 直敏状
配列の種類 : 合成 DN A
配列
CAAGAATTCT TATTATTTAT CGTCATCGTC TTTGTAGTCT TTGATTTCGA 50
CCTTGGT 57 配列番号 : 8 9
配列の長さ : 8 2 2
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
起源 .
生物名 : マウス及びヒ ト
直接の起源
クローン P S C F VT 7 — hM 2 1
配列の特徴
ア ミ ノ酸 1 - 2 2 : l e a d e r
ア ミ ノ酸 2 3 1 3 9 H鎖 V領域
ア ミ ノ酸 1 0 1 5 4 リ ンカ一
ア ミ ノ酸 1 5 5 2 6 1 L鎖 V領域
ア ミ ノ酸 2 6 2 2 6 9 F L A G
F vポリペプチ ド s c F V - h 2 1 のア ミ ノ酸配列及びそれを コー ドするヌ ク レオチ ド配列。,
9 7 訂正された ¾紙 (ί¾Μ91)
配列
ATG AAA TAC CTA TTG CCT ACG GCA GCC GCT GGA TTG TTA TTA CTC 45 Met Lys Tyr Leu Leu Pro Thr Ala Ala Ala Gl y Leu Leu Leu Leu
5 10 15
GCT GCC CAA CCA GCC ATG GCG CAG GTG CAG CTG GTG CAG TCT GGA 90 Ala Ala Gin Pro Ala Met Ala Gin Val Gi n Leu Val Gin Ser Gl y
20 25 30
GCT GAG GTG AAG AAG CCT GGG TCC TCA GTG AAG GTC TCC TGC AAG 135 Ala Gl u Val Lys Lys Pro Gl y Ser Ser Val Lys Val Ser Cys Lys
35 40 45
GCT TCT GGC TTC AAC ATT AAA GAC ACC TAT ATA CAC TGG GTG CGC 180 Ala Ser Gl y Phe Asn l i e Lys Asp Thr Tyr l i e Hi s Trp Val Arg
50 55 60
CAG GCT CCA GGA CAG GGC CTG GAG TGG ATG GGA AGG ATT GAT CCT 225 Gin Ala Pro Gl y Gin Gl y Leu Gl u Trp Met Gly Arg 〖l e Asp Pro
65 70 75
GCG GAT GGT AAT ACT AAA TAT GAC CCG AAG TTC CAG GGC CGA GTC 270 Ala Asp Gl y Asn Thr Lys Tyr Asp Pro Lys Phe Gin Gly Arg Val
80 85 90
ACA ATC ACT GCA GAC GAA TCC ACG AAC ACA GCC TAC ATG GAG CTC 315 Thr l i e Thr Ala Asp Giu Ser Thr Asn Thr Ala Tyr Met Gl u Leu
95 100 105
AGC AGC CTG AGA TCT GAG GAC ACA GCC TTT TAT TTC TGT GCA AGT 360 Ser Ser Leu Arg Ser Glu Asp Thr Ala Phe Tyr Phe Cys Ala Ser
110 115 120
GCC TAC TAT GTT AAC CAG GAC TAC TGG GGC CAA GGG ACC ACT GTC 405 Ala Tyr Tyr Val Asn Gin Asp Tyr Trp Gly Gin Gly Thr Thr Val
125 130 135
ACC GTC TCC TCA GGT GGT GGT GGT TCG GGT GGT GGT GGT TCG GGT 450 Thr Val Ser Ser Gly Gly Gly Gl y Ser Gly Gl y Gly Gly Ser Gly
140 145 150
GGT GGC GGA TCG GAC ATC CAG ATG ACC CAG AGC CCA AGC AGC CTG 495 Gly Gly Gly Ser Asp l i e Gin Met Thr Gin Ser Pro Ser Ser Leu
155 160 165
AGC GCC AGC GTG GGT GAC AGA GTG ACC ATC ACC TGT AAG GCC AGT 540 Ser Ala Ser Val Gly Asp Arg Val Thr He Thr Cys Lys Ala Ser
170 175 180
CAG AAT GTG GGT ACT AAT GTA GCC TGG TAC CAG CAG AAG CCA GGA 585 Gin Asn Val Gl y Thr Asn Val Ala Trp Tyr Gin Gin Lys Pro Gly
185 190 195
AAG GCT CCA AAG CCG CTG ATC TAC TCG GCA TCC TAT CGG TAC ACT 630
Lys Ala Pro Lys Pro Leu H e Tyr Ser Ala Ser Tyr Arg Tyr Ser
200 205 210
GGT GTG CCA AGC AGA TTC AGC GGT AGC GGT AGC GGT ACC GAC TTC 675
Gly Val Pro Ser Arg Phe Ser Gly Ser Gly Ser Gl y Thr Asp Phe
215 220 225
ACC TTC ACC ATC AGC AGC CTC CAG CCA GAG GAC ATC GCT ACC TAC 720
Thr Phe Thr l ie Ser Ser Leu Gin Pro Glu Asp l ie Ala Thr Tyr
230 235 240
TAC TGC CAG CAA TAT AAC AGC TAT CCT CGG GCG TTC GGC CAA GGG 765
Tyr Cys Gin Gin Tyr Asn Ser Tyr Pro Arg Ala Phe Gly Gin Gly
245 250 255
ACC AAG GTC GAA ATC AAA GAC TAC AAA GAC GAT GAC GAT AAA 807
Thr Lys Val Glu l ie Lys Asp Tyr Lys Asp Asp Asp Asp Lys
260 265
TAATAAGAAT TCTTG 822 配列番号 : 9 0
配列の長さ : 4 5
配列の型 : 核酸
鎖の数 : 二本鎖
トポロジー : 直鎖状
配列の種類 : 合成
特徴 : F vポリべプチ ドのリ ンカ一部分のア ミ ノ酸配列及びそれを コー ドするヌ ク レオチ ド配列
配列
GGT GGT GGT GGT TCG GGT GGT GGT GGT TCG GGT GGT GGC GGA TCG 45 Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser Gly Gly Gly Gly Ser
5 10 15