JP2000005111A - 吸引清掃具 - Google Patents
吸引清掃具Info
- Publication number
- JP2000005111A JP2000005111A JP11165515A JP16551599A JP2000005111A JP 2000005111 A JP2000005111 A JP 2000005111A JP 11165515 A JP11165515 A JP 11165515A JP 16551599 A JP16551599 A JP 16551599A JP 2000005111 A JP2000005111 A JP 2000005111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning tool
- air turbine
- turbine
- suction
- suction cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/02—Nozzles
- A47L9/04—Nozzles with driven brushes or agitators
- A47L9/0405—Driving means for the brushes or agitators
- A47L9/0416—Driving means for the brushes or agitators driven by fluid pressure, e.g. by means of an air turbine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/02—Nozzles
- A47L9/04—Nozzles with driven brushes or agitators
- A47L9/0427—Gearing or transmission means therefor
- A47L9/0444—Gearing or transmission means therefor for conveying motion by endless flexible members, e.g. belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】吸引清掃具において、タービンの回転数をブラ
シロールのその都度の出力需要に適合できるように構成
する。 【解決手段】ブラシロール(74)の動力入力量が低下
したときに、空気タービン(40)の軸線方向に空気タ
ービンを流入口(12)に対して相対変位させる湾曲体
41を設ける。
シロールのその都度の出力需要に適合できるように構成
する。 【解決手段】ブラシロール(74)の動力入力量が低下
したときに、空気タービン(40)の軸線方向に空気タ
ービンを流入口(12)に対して相対変位させる湾曲体
41を設ける。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、吸引清掃機の吸引
装置に空気流動可能に接続させるための接続部材を有し
ているケーシングと、ケーシング内で吸込み口付近に回
転可能に支持されているブラシロールであって、その下
部位置でブラシが吸込み口から外部へ突出するようにな
っている前記ブラシロールと、ブラシロールを駆動し、
吸込み空気流により付勢可能であるようにケーシングの
タービン室で支持されている空気タービンとを有し、タ
ービン室内に、吸込み空気流を空気タービンに供給する
流入口が設けられている吸引清掃具に関するものであ
る。
装置に空気流動可能に接続させるための接続部材を有し
ているケーシングと、ケーシング内で吸込み口付近に回
転可能に支持されているブラシロールであって、その下
部位置でブラシが吸込み口から外部へ突出するようにな
っている前記ブラシロールと、ブラシロールを駆動し、
吸込み空気流により付勢可能であるようにケーシングの
タービン室で支持されている空気タービンとを有し、タ
ービン室内に、吸込み空気流を空気タービンに供給する
流入口が設けられている吸引清掃具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】吸引清掃具は、通常、吸引清掃機の吸引
装置に空気流動可能に接続させるための接続部材を有し
ているケーシングと、ケーシング内でその吸込み口付近
に回転可能に支持されているブラシロールとを備えてい
る。ブラシロールのブラシは、下部位置において吸込み
口から外部へ突出して、床などの清掃面の処理を可能に
する。ブラシロールを駆動するため、吸込み空気流によ
って付勢可能な空気タービンがよく用いられる。
装置に空気流動可能に接続させるための接続部材を有し
ているケーシングと、ケーシング内でその吸込み口付近
に回転可能に支持されているブラシロールとを備えてい
る。ブラシロールのブラシは、下部位置において吸込み
口から外部へ突出して、床などの清掃面の処理を可能に
する。ブラシロールを駆動するため、吸込み空気流によ
って付勢可能な空気タービンがよく用いられる。
【0003】空気タービンは構成が簡潔であるため、中
央吸引装置とか、出力大のファンが設けられている営業
用清掃機のような清掃機によく用いられる。このような
清掃具の場合、駆動力が大きいため、清掃機を操作する
人或いはその付近にいる人に対し、事故の危険が少なか
らずある。吸引作動中に吸込みブラシが清掃面から持ち
上げられると、高速回転している剛毛部を備えた吸込み
口が露出する。負荷がなくなることによって空気タービ
ンの回転数が上昇し、したがって当然ブラシの回転数も
急速に上昇するので、ブラシに触れると負傷することに
なる。
央吸引装置とか、出力大のファンが設けられている営業
用清掃機のような清掃機によく用いられる。このような
清掃具の場合、駆動力が大きいため、清掃機を操作する
人或いはその付近にいる人に対し、事故の危険が少なか
らずある。吸引作動中に吸込みブラシが清掃面から持ち
上げられると、高速回転している剛毛部を備えた吸込み
口が露出する。負荷がなくなることによって空気タービ
ンの回転数が上昇し、したがって当然ブラシの回転数も
急速に上昇するので、ブラシに触れると負傷することに
なる。
【0004】さらにこの種の吸引清掃具の場合、清掃処
理面から持ち上げると、パワー需要がなくなるため、ブ
ラシロールの回転数が上昇するという一般的な問題があ
る。このような回転数の上昇はブラシロールばかりでな
く、ブラシロールを駆動する空気タービンにも発生し、
軸受がかなり負荷されるばかりでなく、騒音レベルがか
なり上昇する。
理面から持ち上げると、パワー需要がなくなるため、ブ
ラシロールの回転数が上昇するという一般的な問題があ
る。このような回転数の上昇はブラシロールばかりでな
く、ブラシロールを駆動する空気タービンにも発生し、
軸受がかなり負荷されるばかりでなく、騒音レベルがか
なり上昇する。
【0005】このような欠点を解消するため、すでにド
イツ連邦共和国特許公開第3308294号公報には、
副空気経路を備えた配置構成が提案された。この副空気
経路はバイパスのようにタービン室を迂回し、この場合
副空気経路は、絨毯等の清掃面から吸引清掃具を持ち上
げたときに自動的に開口する。
イツ連邦共和国特許公開第3308294号公報には、
副空気経路を備えた配置構成が提案された。この副空気
経路はバイパスのようにタービン室を迂回し、この場合
副空気経路は、絨毯等の清掃面から吸引清掃具を持ち上
げたときに自動的に開口する。
【0006】ドイツ連邦共和国特許公開第403663
4号公報には、回転可能に支持されているブラシロール
を有する掃除機の吸い口が説明されている。この吸い口
には制動装置が配置され、制動装置はブラシロールまた
はその駆動部に作用し、処理面上への吸い口の載置に応
じて制動位置から解除することができる。
4号公報には、回転可能に支持されているブラシロール
を有する掃除機の吸い口が説明されている。この吸い口
には制動装置が配置され、制動装置はブラシロールまた
はその駆動部に作用し、処理面上への吸い口の載置に応
じて制動位置から解除することができる。
【0007】ドイツ連邦共和国特許公開第422903
0号公報から知られている吸引清掃具は、空気タービン
によって駆動されるブラシロールを有している。ブラシ
ロールが持ち上げられたときの回転数の急激な上昇を避
けるため、吸込み空気流のための絞り要素が設けられて
いる。この絞り要素は、吸引清掃具を清掃面から持ち上
げると吸込み空気流を絞り、ブラシロールをほぼ停止さ
せ、或いは完全に停止させる。
0号公報から知られている吸引清掃具は、空気タービン
によって駆動されるブラシロールを有している。ブラシ
ロールが持ち上げられたときの回転数の急激な上昇を避
けるため、吸込み空気流のための絞り要素が設けられて
いる。この絞り要素は、吸引清掃具を清掃面から持ち上
げると吸込み空気流を絞り、ブラシロールをほぼ停止さ
せ、或いは完全に停止させる。
【0008】
【発明が解決すべき課題】本発明の課題は、請求項1の
前提概念に記載した種類の吸引清掃具において、タービ
ンの回転数をブラシロールのその都度の出力需要に適合
できるように構成することである。
前提概念に記載した種類の吸引清掃具において、タービ
ンの回転数をブラシロールのその都度の出力需要に適合
できるように構成することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ブラシロールの動力入力量が低下したとき
に、空気タービンの軸線方向に空気タービンを流入口に
対して相対変位させる手段を設けたことを特徴とするも
のである。
決するため、ブラシロールの動力入力量が低下したとき
に、空気タービンの軸線方向に空気タービンを流入口に
対して相対変位させる手段を設けたことを特徴とするも
のである。
【0010】本発明の主な利点は、ブラシロール側から
の負荷需要に応じて空気タービンを流入口に対して相対
変位させることにより、空気タービンを付勢する吸込み
空気流の配分を調整することができ、したがってその都
度必要に応じてタービンの回転数を調整でき、場合によ
っては無負荷回転数まで低下させることが可能な点にあ
る。
の負荷需要に応じて空気タービンを流入口に対して相対
変位させることにより、空気タービンを付勢する吸込み
空気流の配分を調整することができ、したがってその都
度必要に応じてタービンの回転数を調整でき、場合によ
っては無負荷回転数まで低下させることが可能な点にあ
る。
【0011】本発明の基本思想を実現するため、本発明
の1実施形態によれば、流入口は、可動な絞り内に配置
される。このような実施形態の場合、空気タービンその
ものに何らかの処置は必要なく、空気タービンのそばを
通過するように誘導される吸込み空気流を配分するため
に十分な通路があればよい。
の1実施形態によれば、流入口は、可動な絞り内に配置
される。このような実施形態の場合、空気タービンその
ものに何らかの処置は必要なく、空気タービンのそばを
通過するように誘導される吸込み空気流を配分するため
に十分な通路があればよい。
【0012】本発明の変形実施形態によれば、空気ター
ビンはタービン室内に軸線方向に移動可能に配置されて
いる。このため、軸線方向におけるタービン室の大きさ
はこれに対応して選定され、この場合、空気タービンを
軸線方向へ変位させる手段も同様にタービン室内に配置
するのが有利である。空気タービンをできるだけ適確に
付勢し、調節もできるようにするため、流入口がノズル
の形状に形成されているのが合目的である。
ビンはタービン室内に軸線方向に移動可能に配置されて
いる。このため、軸線方向におけるタービン室の大きさ
はこれに対応して選定され、この場合、空気タービンを
軸線方向へ変位させる手段も同様にタービン室内に配置
するのが有利である。空気タービンをできるだけ適確に
付勢し、調節もできるようにするため、流入口がノズル
の形状に形成されているのが合目的である。
【0013】流入口に対する空気タービンの変位距離ま
たは変位経路に関し無段階に調整可能であることによっ
て、適正な出力制御が達成される。この場合、空気ター
ビンの回転数を無負荷回転数まで低下させることができ
る。空気タービンは通常のごとくブラシロールに平行に
延在しており、この場合空気タービンは、歯付きベルト
を介してブラシロールを駆動する駆動軸を備えている。
空気タービンを軸線方向に変位させるには、空気タービ
ンが、ブラシロールのための駆動軸と軸線方向に移動可
能に連結されているタービン軸を有しているのが合目的
である。このため、タービン軸か駆動軸かのいずれか一
方が軸線方向の一定の長さにわたって中空に形成され、
この中空部分にそれぞれ他の軸の一部分が受容される。
たは変位経路に関し無段階に調整可能であることによっ
て、適正な出力制御が達成される。この場合、空気ター
ビンの回転数を無負荷回転数まで低下させることができ
る。空気タービンは通常のごとくブラシロールに平行に
延在しており、この場合空気タービンは、歯付きベルト
を介してブラシロールを駆動する駆動軸を備えている。
空気タービンを軸線方向に変位させるには、空気タービ
ンが、ブラシロールのための駆動軸と軸線方向に移動可
能に連結されているタービン軸を有しているのが合目的
である。このため、タービン軸か駆動軸かのいずれか一
方が軸線方向の一定の長さにわたって中空に形成され、
この中空部分にそれぞれ他の軸の一部分が受容される。
【0014】空気タービンを変位させるための手段とし
て遠心錘を設けることができる。遠心錘は、回転数の上
昇に応じて半径方向外側へ運動することにより空気ター
ビンの端壁に作用する。遠心錘を復帰させるため弾性手
段を設けるのが有利である。弾性手段は、遠心錘の間で
直接に作用するか、半径方向の基準エッジを備えた部材
で支持されている。
て遠心錘を設けることができる。遠心錘は、回転数の上
昇に応じて半径方向外側へ運動することにより空気ター
ビンの端壁に作用する。遠心錘を復帰させるため弾性手
段を設けるのが有利である。弾性手段は、遠心錘の間で
直接に作用するか、半径方向の基準エッジを備えた部材
で支持されている。
【0015】本発明の他の実施形態によれば、空気ター
ビンを変位させるための手段として、互いに相対回転不
能な二つの質量体が設けられ、その相対角運動が軸線方
向の変位量に置換される。このような回転質量体は、す
でにブラシロールと駆動軸により、およびタービン軸を
備えた空気タービンにより与えられているが、付加的な
フライホイールを設けるのが有利である。フライホイー
ルは通常の作業態様の場合に回転数を均一にする用を成
すばかりでなく、負荷需要が異なっていても回転角を急
激に変移させ、したがって迅速に反応してタービンを軸
線方向へ変位させる。
ビンを変位させるための手段として、互いに相対回転不
能な二つの質量体が設けられ、その相対角運動が軸線方
向の変位量に置換される。このような回転質量体は、す
でにブラシロールと駆動軸により、およびタービン軸を
備えた空気タービンにより与えられているが、付加的な
フライホイールを設けるのが有利である。フライホイー
ルは通常の作業態様の場合に回転数を均一にする用を成
すばかりでなく、負荷需要が異なっていても回転角を急
激に変移させ、したがって迅速に反応してタービンを軸
線方向へ変位させる。
【0016】相対的な回転角運動を対応するスラスト運
動へ置換するため、空気タービンに形成されているスリ
ーブ部分と軸線方向に固定されている部材との間に、少
なくとも1つの連結リンクと、連結リンクに係合する半
径方向の突起が設けられている。この場合、連結リンク
をスリーブ部分に形成し、突起を軸線方向に不動なスリ
ーブに圧入されているピンとして形成してよい。また
は、連結リンクを軸線方向に不動に支持されるスリーブ
に形成し、突起をスリーブ部分の内側面に一体成形する
ようにしてもよい。ブラシロール側から適宜動力需要が
あったときに復帰運動させるため、スリーブと空気ター
ビンとの間に引張りおよび(または)回転ばねが配置さ
れている。突起またはピンを係合させるようにした溝型
ガイドの代りに、空気タービンと駆動軸の間に、互いに
同軸に係合し、コイル状のラジアル面により互いに対向
している二つのスリーブを配置して、スラスト運動を生
じさせるようにしてもよい。両スリーブに、周方向にお
いて動力差が生じた場合には、コイル状の面が互いに滑
動し合い、このようにしてスラスト変位を生じさせる。
動へ置換するため、空気タービンに形成されているスリ
ーブ部分と軸線方向に固定されている部材との間に、少
なくとも1つの連結リンクと、連結リンクに係合する半
径方向の突起が設けられている。この場合、連結リンク
をスリーブ部分に形成し、突起を軸線方向に不動なスリ
ーブに圧入されているピンとして形成してよい。また
は、連結リンクを軸線方向に不動に支持されるスリーブ
に形成し、突起をスリーブ部分の内側面に一体成形する
ようにしてもよい。ブラシロール側から適宜動力需要が
あったときに復帰運動させるため、スリーブと空気ター
ビンとの間に引張りおよび(または)回転ばねが配置さ
れている。突起またはピンを係合させるようにした溝型
ガイドの代りに、空気タービンと駆動軸の間に、互いに
同軸に係合し、コイル状のラジアル面により互いに対向
している二つのスリーブを配置して、スラスト運動を生
じさせるようにしてもよい。両スリーブに、周方向にお
いて動力差が生じた場合には、コイル状の面が互いに滑
動し合い、このようにしてスラスト変位を生じさせる。
【0017】相対回転運動をスラスト変位に置換するた
め、互いに相対回転不能な質量体の間に、これら質量体
でそれぞれ支持される少なくとも2つの湾曲体を設けて
もよい。この場合湾曲体の形状は、それぞれの湾曲体の
支持点の相対回転運動がこれら支持点の対応するスラス
ト変位に置換されるように選定されている。湾曲体は2
つのフライホイールの間で支持されているのが有利であ
る。湾曲体の一端は適当な穴に受容され、他端は凹部で
支持することができる。
め、互いに相対回転不能な質量体の間に、これら質量体
でそれぞれ支持される少なくとも2つの湾曲体を設けて
もよい。この場合湾曲体の形状は、それぞれの湾曲体の
支持点の相対回転運動がこれら支持点の対応するスラス
ト変位に置換されるように選定されている。湾曲体は2
つのフライホイールの間で支持されているのが有利であ
る。湾曲体の一端は適当な穴に受容され、他端は凹部で
支持することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、吸引清掃具70の縦断面
図である。吸引清掃具70は、ケーシング71内に吸込
み口73を備えた前部領域72を有し、中央部分77に
空気タービン3を備えたタービン室2を有している。空
気タービン3はブラシロール74を駆動するために用い
る。ブラシロール74のブラシ75はその下部位置にお
いて吸込み口73から突出して、床などを清掃する。ブ
ラシロール74は歯付きベルト76により空気タービン
3と連結されている。空気タービン3は吸込み空気流2
0により付勢される。吸込み空気流は、吸込み接続部材
78に接続されている吸引機(図示せず)により発生
し、入口12を通ってタービン室2内へ侵入する。
図である。吸引清掃具70は、ケーシング71内に吸込
み口73を備えた前部領域72を有し、中央部分77に
空気タービン3を備えたタービン室2を有している。空
気タービン3はブラシロール74を駆動するために用い
る。ブラシロール74のブラシ75はその下部位置にお
いて吸込み口73から突出して、床などを清掃する。ブ
ラシロール74は歯付きベルト76により空気タービン
3と連結されている。空気タービン3は吸込み空気流2
0により付勢される。吸込み空気流は、吸込み接続部材
78に接続されている吸引機(図示せず)により発生
し、入口12を通ってタービン室2内へ侵入する。
【0019】図2はタービンケース1の軸断面図であ
る。タービンケース1内にはタービン室2が形成され、
タービン室2内には空気タービン3が支持されている。
図1の上半分は、空気タービン3の全負荷時の位置を示
し、すなわち空気タービン3によって駆動されるブラシ
ロールが最大負荷を要求しているときの位置を示し、図
1の下半分は、空気タービン3の無負荷時の位置を示
し、すなわちブラシロールが最小負荷を要求していると
きの位置を示している。空気タービン3は、タービン軸
4によって担持される半径方向の2つの側壁8と9を有
している。側壁8と9の間には多数のタービン羽根10
が配置されている。タービン軸4は駆動軸5と力拘束的
に(たとえば摩擦により)結合され、駆動軸5の端部に
は歯付きベルト6が設けられている。したがって、空気
タービン3により発生した出力は歯付きベルト6を介し
てブラシロールに伝達させることができる。図2おいて
RAは、タービン軸4および駆動軸5の回転軸線であ
る。
る。タービンケース1内にはタービン室2が形成され、
タービン室2内には空気タービン3が支持されている。
図1の上半分は、空気タービン3の全負荷時の位置を示
し、すなわち空気タービン3によって駆動されるブラシ
ロールが最大負荷を要求しているときの位置を示し、図
1の下半分は、空気タービン3の無負荷時の位置を示
し、すなわちブラシロールが最小負荷を要求していると
きの位置を示している。空気タービン3は、タービン軸
4によって担持される半径方向の2つの側壁8と9を有
している。側壁8と9の間には多数のタービン羽根10
が配置されている。タービン軸4は駆動軸5と力拘束的
に(たとえば摩擦により)結合され、駆動軸5の端部に
は歯付きベルト6が設けられている。したがって、空気
タービン3により発生した出力は歯付きベルト6を介し
てブラシロールに伝達させることができる。図2おいて
RAは、タービン軸4および駆動軸5の回転軸線であ
る。
【0020】駆動軸5は、タービンケース1の側部ケー
ス壁7に支持要素22により支持されている。タービン
ケース1の前部ケース壁11にはノズル13が設けら
れ、吸込み空気流20のための流入口12を形成してい
る。bは流入口12の幅である。吸込み空気流20は空
気タービン3を付勢してこれを駆動し、流出口14を通
ってタービン室2を離れる。空気タービン3の駆動軸5
側の側壁8にはスリーブ部分15が設けられている。ス
リーブ部分15はタービン軸4に同軸に延びている。こ
のスリーブ部分15は、軸線方向に固定されているスリ
ーブ17を有している。スリーブ17はその側面に2つ
の溝18,18’を有している。これらの溝18,1
8’には、半径方向において内側へ指向するようにスリ
ーブ部分15の内壁に設けられている突起16,16’
が係合する。スリーブ17と空気タービン3の間には引
張りばね19が設けられている。引張りばね19は空気
タービン3の側壁8と、スリーブ17の半径方向の段部
21に枢着されている。この引張りばね19は復帰力を
発生させて、ブラシロールの除荷時に空気タービン3を
図2の下半分に図示した位置へもたらす。
ス壁7に支持要素22により支持されている。タービン
ケース1の前部ケース壁11にはノズル13が設けら
れ、吸込み空気流20のための流入口12を形成してい
る。bは流入口12の幅である。吸込み空気流20は空
気タービン3を付勢してこれを駆動し、流出口14を通
ってタービン室2を離れる。空気タービン3の駆動軸5
側の側壁8にはスリーブ部分15が設けられている。ス
リーブ部分15はタービン軸4に同軸に延びている。こ
のスリーブ部分15は、軸線方向に固定されているスリ
ーブ17を有している。スリーブ17はその側面に2つ
の溝18,18’を有している。これらの溝18,1
8’には、半径方向において内側へ指向するようにスリ
ーブ部分15の内壁に設けられている突起16,16’
が係合する。スリーブ17と空気タービン3の間には引
張りばね19が設けられている。引張りばね19は空気
タービン3の側壁8と、スリーブ17の半径方向の段部
21に枢着されている。この引張りばね19は復帰力を
発生させて、ブラシロールの除荷時に空気タービン3を
図2の下半分に図示した位置へもたらす。
【0021】図3のaとbは、溝の配置に関する2つの
実施形態を示している。溝18,18’または18”
は、これらの溝に係合する突起16,16’のための溝
型ガイドまたは溝型連結リンクとして用いる。図3のa
とbはスリーブ17の側面の展開図で、図3のaによれ
ば、互いに平行に延びている2つの溝18,18’が設
けられている。それぞれの溝18または18’とその角
度(回転軸線RAに対する角度)はタービンストローク
sを決定する。すなわち全負荷と無負荷の間におけるタ
ービンの軸線方向最大変位距離を決定する。溝18,1
8’を二つ設ける代わりに、図3のbに示すように1つ
だけ設けてもよい(溝18”)。この溝18”は図3の
aの実施形態に比べて傾斜が緩く、その代わり長さはか
なり長い。図3のbの実施形態の場合、全タービンスト
ロークsのために必要なスリーブ部分15とスリーブ1
7との相対運動の回転角Uは、図3のaの実施形態の場
合よりも2倍の大きさである。
実施形態を示している。溝18,18’または18”
は、これらの溝に係合する突起16,16’のための溝
型ガイドまたは溝型連結リンクとして用いる。図3のa
とbはスリーブ17の側面の展開図で、図3のaによれ
ば、互いに平行に延びている2つの溝18,18’が設
けられている。それぞれの溝18または18’とその角
度(回転軸線RAに対する角度)はタービンストローク
sを決定する。すなわち全負荷と無負荷の間におけるタ
ービンの軸線方向最大変位距離を決定する。溝18,1
8’を二つ設ける代わりに、図3のbに示すように1つ
だけ設けてもよい(溝18”)。この溝18”は図3の
aの実施形態に比べて傾斜が緩く、その代わり長さはか
なり長い。図3のbの実施形態の場合、全タービンスト
ロークsのために必要なスリーブ部分15とスリーブ1
7との相対運動の回転角Uは、図3のaの実施形態の場
合よりも2倍の大きさである。
【0022】吸引清掃具が通常の作業態様にあり、且つ
ブラシロールに全負荷が要求される場合、空気タービン
3は図2の上半分に図示した軸線方向位置にあり、した
がって空気タービン3のタービン羽根10は全吸込み空
気流20により付勢される。吸引清掃具が清掃床面から
離れると、ブラシロールの負荷需要が急激に低下し、こ
れと同時に引張りばね19の力が空気タービン3に作用
し、その結果駆動軸5とこれに相対回転不能に結合され
ているスリーブ17とに対する回転角運動を行う。この
回転角運動は、突起16,16’が溝18,18’に係
合しているのでスラスト運動に変換され、その結果空気
タービン3はスラストストロークsだけ変位する。空気
タービン3のこの位置は図2の下半分に図示されてお
り、図2の上半分には破線で示されている。吸引清掃具
を床の上に載置し、よってブラシロールを負荷したとき
の負荷需要は、ブラシロールの回転質量体と駆動軸5お
よび空気タービン3の動力差を発生させ、この動力差が
回転質量体を相互に回動させて、軸線方向へ全負荷位置
へ変位させる(図2の上半分)。
ブラシロールに全負荷が要求される場合、空気タービン
3は図2の上半分に図示した軸線方向位置にあり、した
がって空気タービン3のタービン羽根10は全吸込み空
気流20により付勢される。吸引清掃具が清掃床面から
離れると、ブラシロールの負荷需要が急激に低下し、こ
れと同時に引張りばね19の力が空気タービン3に作用
し、その結果駆動軸5とこれに相対回転不能に結合され
ているスリーブ17とに対する回転角運動を行う。この
回転角運動は、突起16,16’が溝18,18’に係
合しているのでスラスト運動に変換され、その結果空気
タービン3はスラストストロークsだけ変位する。空気
タービン3のこの位置は図2の下半分に図示されてお
り、図2の上半分には破線で示されている。吸引清掃具
を床の上に載置し、よってブラシロールを負荷したとき
の負荷需要は、ブラシロールの回転質量体と駆動軸5お
よび空気タービン3の動力差を発生させ、この動力差が
回転質量体を相互に回動させて、軸線方向へ全負荷位置
へ変位させる(図2の上半分)。
【0023】図4は図2の変形実施形態を示すもので、
同一の部材に対しては同じ符号を使用した。図4の実施
形態では、支持体22に固定されているスリーブ27が
設けられている。スリーブ27には、半径方向へ突出し
ている2本のピン26,26’が圧入されている。これ
らのピン26,26’は、空気タービン3の側壁8に一
体成形されているスリーブ部分26に設けた溝型ガイド
28に係合している。スリーブ27と空気タービン3の
間にはばね29が配置されている。このばね29は引張
り回転ばねとして形成されている。図4の実施形態の作
用は図2の実施形態の作用に対応している。
同一の部材に対しては同じ符号を使用した。図4の実施
形態では、支持体22に固定されているスリーブ27が
設けられている。スリーブ27には、半径方向へ突出し
ている2本のピン26,26’が圧入されている。これ
らのピン26,26’は、空気タービン3の側壁8に一
体成形されているスリーブ部分26に設けた溝型ガイド
28に係合している。スリーブ27と空気タービン3の
間にはばね29が配置されている。このばね29は引張
り回転ばねとして形成されている。図4の実施形態の作
用は図2の実施形態の作用に対応している。
【0024】図5は図4の変形実施形態で、連結リンク
を形成しているスリーブ30は別個の部材として形成さ
れている。 この別個のスリーブ30は、支持体22に
固定されているスリーブ37の環状空間31内を移動可
能である。スリーブ37には、半径方向に突出している
2本のピン36,36’が圧入されており、この場合ピ
ン36,36’の突出端はスリーブ30の、連結リンク
として形成されている溝38,38’に係合している。
環状空間31を画成しているスリーブ37の外側リング
32の最前端にはばね39が固定されている。ばね39
は他方、空気タービン3の側壁8に隣接しているスリー
ブ30の端部に係合している。このばね30はフラット
バンドスプリングとして実施され、引張り回転ばねとし
て作用する。調整機構内への塵埃の侵入を阻止するた
め、空気タービン3の側壁8にはスリーブ部分35が設
けられている。スリーブ部分35は、スリーブ37の外
側リング32をわずかな間隔を持って取り囲んでいる。
を形成しているスリーブ30は別個の部材として形成さ
れている。 この別個のスリーブ30は、支持体22に
固定されているスリーブ37の環状空間31内を移動可
能である。スリーブ37には、半径方向に突出している
2本のピン36,36’が圧入されており、この場合ピ
ン36,36’の突出端はスリーブ30の、連結リンク
として形成されている溝38,38’に係合している。
環状空間31を画成しているスリーブ37の外側リング
32の最前端にはばね39が固定されている。ばね39
は他方、空気タービン3の側壁8に隣接しているスリー
ブ30の端部に係合している。このばね30はフラット
バンドスプリングとして実施され、引張り回転ばねとし
て作用する。調整機構内への塵埃の侵入を阻止するた
め、空気タービン3の側壁8にはスリーブ部分35が設
けられている。スリーブ部分35は、スリーブ37の外
側リング32をわずかな間隔を持って取り囲んでいる。
【0025】図6は、軸線方向に移動可能な空気タービ
ン40の変形実施形態を示すもので、この場合、空気タ
ービン40を軸線方向へ移動させるため、湾曲体41が
設けられている。湾曲体41はタービン軸41で支持さ
れるリング要素42で受容されているとともに、他端は
空気タービン40の半径方向の壁43の凹部47で支持
されている。リング要素42と空気タービン40の間に
は、空気タービンを無負荷位置へ復帰させるための引張
りばね44が設けられている。
ン40の変形実施形態を示すもので、この場合、空気タ
ービン40を軸線方向へ移動させるため、湾曲体41が
設けられている。湾曲体41はタービン軸41で支持さ
れるリング要素42で受容されているとともに、他端は
空気タービン40の半径方向の壁43の凹部47で支持
されている。リング要素42と空気タービン40の間に
は、空気タービンを無負荷位置へ復帰させるための引張
りばね44が設けられている。
【0026】図7は、図6の線VII−VIIに沿った
断面図である。この断面図から、湾曲体41がどのよう
な輪郭を有しているかがわかる。湾曲体41の端部45
はリング要素42内で支持点を形成し、他端46は凹部
47の半径方向の壁43で支持されている。実線で示し
た全負荷位置においては、同じ湾曲体41,41’のそ
れぞれの支持点は一定の間隔を有している。ブラシロー
ルに対する負荷要求がなければ、引張りばね44の力が
作用する。ブラシロールが負荷されると、湾曲体41,
41’の個々の支持点の回転角度間隔が大きくなるの
で、湾曲体41,41’により、凹部47によって形成
されている支持点が回転方向へ変位し、よって空気ター
ビン40が全負荷位置へ変位する。
断面図である。この断面図から、湾曲体41がどのよう
な輪郭を有しているかがわかる。湾曲体41の端部45
はリング要素42内で支持点を形成し、他端46は凹部
47の半径方向の壁43で支持されている。実線で示し
た全負荷位置においては、同じ湾曲体41,41’のそ
れぞれの支持点は一定の間隔を有している。ブラシロー
ルに対する負荷要求がなければ、引張りばね44の力が
作用する。ブラシロールが負荷されると、湾曲体41,
41’の個々の支持点の回転角度間隔が大きくなるの
で、湾曲体41,41’により、凹部47によって形成
されている支持点が回転方向へ変位し、よって空気ター
ビン40が全負荷位置へ変位する。
【0027】図8のaとbは、空気タービン50の実施
形態を全負荷位置と無負荷位置で示した図である。この
場合、シフト要素52がタービンボス49に装着されて
いる。空気タービン50の側壁48は円板状に形成さ
れ、その結果空気タービン50はスリーブ要素53を介
して軸線方向へ変位可能である。このスリーブ要素53
は、空気タービン50側で半径方向の壁54により画成
されている。半径方向の壁54の内面は、斜面を形成し
ている傾斜部55を備えている。リング要素52には遠
心錘51,51’が回動可能に支持されている。遠心錘
51,51’の他端は、傾斜部55により形成される斜
面で支持されている。円板要素52とスリーブ要素53
の間には、空気タービン50を全負荷位置へ復帰させる
ための圧縮ばね56が設けられている。傾斜部55は、
遠心錘51,51’から支持面への支持力の導入が支持
面に対して垂直に行なわれるのを阻止し、したがってブ
ロッキングが発生しなくなることを阻止している。
形態を全負荷位置と無負荷位置で示した図である。この
場合、シフト要素52がタービンボス49に装着されて
いる。空気タービン50の側壁48は円板状に形成さ
れ、その結果空気タービン50はスリーブ要素53を介
して軸線方向へ変位可能である。このスリーブ要素53
は、空気タービン50側で半径方向の壁54により画成
されている。半径方向の壁54の内面は、斜面を形成し
ている傾斜部55を備えている。リング要素52には遠
心錘51,51’が回動可能に支持されている。遠心錘
51,51’の他端は、傾斜部55により形成される斜
面で支持されている。円板要素52とスリーブ要素53
の間には、空気タービン50を全負荷位置へ復帰させる
ための圧縮ばね56が設けられている。傾斜部55は、
遠心錘51,51’から支持面への支持力の導入が支持
面に対して垂直に行なわれるのを阻止し、したがってブ
ロッキングが発生しなくなることを阻止している。
【0028】図9のaとbは、図8のaとbの線IX−
IXによる半径方向の断面の一部を示している。これら
の図からわかるように、回転角度が変化すると遠心錘5
1,51’の位置が変化する。
IXによる半径方向の断面の一部を示している。これら
の図からわかるように、回転角度が変化すると遠心錘5
1,51’の位置が変化する。
【0029】図10は運動の経過をグラフで示したもの
で、すなわち遠心力により発生する運動に応じて実施さ
れるタービンストロークsと、絨毯の上にブラシロール
を置いたために生じる制動作用による復帰運動とを示す
ものである。
で、すなわち遠心力により発生する運動に応じて実施さ
れるタービンストロークsと、絨毯の上にブラシロール
を置いたために生じる制動作用による復帰運動とを示す
ものである。
【0030】図11のaとbは、軸線方向の変位を同様
に遠心錘を用いて行なう空気タービン60を示してい
る。軸線方向に不動に固定されている要素61には、二
つの遠心錘62,62’が回動可能に支持されている。
遠心錘62,62’の他端は空気タービン60に係合し
ている。空気タービン60の回転数が増大すると、空気
タービン60に隣接している遠心錘62,62’の端部
は半径方向において外側へ回動し、このようにして、回
動軸線が位置しているラジアル面63と64を接近させ
る。遠心力が減少したときに回動運動を復帰させるた
め、ばね65が用いられる。ばね65は、その端部が遠
心錘62,62’に枢着されているため、両遠心錘6
2,62’の間で直接作用する。
に遠心錘を用いて行なう空気タービン60を示してい
る。軸線方向に不動に固定されている要素61には、二
つの遠心錘62,62’が回動可能に支持されている。
遠心錘62,62’の他端は空気タービン60に係合し
ている。空気タービン60の回転数が増大すると、空気
タービン60に隣接している遠心錘62,62’の端部
は半径方向において外側へ回動し、このようにして、回
動軸線が位置しているラジアル面63と64を接近させ
る。遠心力が減少したときに回動運動を復帰させるた
め、ばね65が用いられる。ばね65は、その端部が遠
心錘62,62’に枢着されているため、両遠心錘6
2,62’の間で直接作用する。
【0031】図12のaとbは図11のaとbの変形実
施形態を示し、この場合空気タービン60の、半径方向
の壁66と要素61で支持されている端部との間に、圧
縮ばね67が配置されている。
施形態を示し、この場合空気タービン60の、半径方向
の壁66と要素61で支持されている端部との間に、圧
縮ばね67が配置されている。
【0032】図13のaとbは、調整装置を有している
遠心錘62,62’の他の変形実施形態を示し、この場
合、復帰に用いられるばね要素68は、軸線方向に固定
されている板69で支持されている。
遠心錘62,62’の他の変形実施形態を示し、この場
合、復帰に用いられるばね要素68は、軸線方向に固定
されている板69で支持されている。
【図1】本発明による吸引清掃具の縦断面図である。
【図2】タービン室内を変位可能な空気タービンの軸断
面図である。
面図である。
【図3】aは連結リンクの1実施態様を示し、bは他の
実施態様を示す図である。
実施態様を示す図である。
【図4】図2の変形実施態様である。
【図5】図2の変形実施態様である。
【図6】スラスト運動を生じさせるための湾曲体を備え
た空気タービンの軸断面図である。
た空気タービンの軸断面図である。
【図7】図6の線VII−VIIによる断面図である。
【図8】aは遠心力要素を備えた変形実施態様の全負荷
時の軸断面図、bはその無負荷時の軸断面図である。
時の軸断面図、bはその無負荷時の軸断面図である。
【図9】aは図8のaの線IX−IXによる軸断面図、
bは図8のbの線IX−IXによる軸断面図である。
bは図8のbの線IX−IXによる軸断面図である。
【図10】タービンストロークと回転角の調整との関係
を示す図である。
を示す図である。
【図11】aは遠心力要素を備えた空気タービンの軸断
面図、bはこの空気タービンを他の状態で示した軸断面
図である。
面図、bはこの空気タービンを他の状態で示した軸断面
図である。
【図12】aは図11のaの変形実施形態、bはこの変
形実施形態を他の状態で示す図である。
形実施形態を他の状態で示す図である。
【図13】aは図12のaの変形実施形態、bはこの変
形実施形態を他の状態で示す図である。
形実施形態を他の状態で示す図である。
1 タービンケース 2 タービン室 3,40,50,60 空気タービン 4 タービン軸 5 駆動軸 12 流入口 13 ノズル 15 スリーブ部分 16,16’ 突起 17,27,37 スリーブ 18,28,38 連結リンク 19,29,39 ばね 20 吸込み空気流 26,26’,36,36’ ピン 41,41’ 湾曲体 48 リング 51,51’,62,62’ 遠心錘 55 傾斜部 56,65,67,68 ばね 70 吸引清掃具 71 ケーシング 73 吸込み口 74 ブラシロール 75 ブラシ
Claims (14)
- 【請求項1】吸引清掃機の吸引装置に空気流動可能に接
続させるための接続部材(78)を有しているケーシン
グ(71)と、ケーシング(71)内でその吸込み口
(73)付近に回転可能に支持されているブラシロール
(74)であって、その下部位置でブラシ(75)が吸
込み口(73)から外部へ突出するようになっている前
記ブラシロール(74)と、ブラシロール(74)を駆
動し、吸込み空気流(20)により付勢可能であるよう
にケーシング(71)のタービン室(2)で支持されて
いる空気タービン(3,40,50,60)とを有し、
タービン室(2)内に、吸込み空気流(20)を空気タ
ービン(3,40,50,60)に供給する流入口(1
2)が設けられている吸引清掃具(70)において、 ブラシロール(74)の動力入力量が低下したときに、
空気タービン(3,40,50,60)の軸線方向に空
気タービンを流入口(12)に対して相対変位させる手
段を設けたことを特徴とする吸引清掃具。 - 【請求項2】流入口(12)が、可動な絞り内に配置さ
れていることを特徴とする、請求項1に記載の吸引清掃
具。 - 【請求項3】空気タービン(3,40,50,60)が
タービン室(2)内に軸線方向に移動可能に配置されて
いることを特徴とする、請求項1に記載の吸引清掃具。 - 【請求項4】流入口(12)がノズル(13)の内側に
形成されていることを特徴とする、請求項1から3まで
のいずれか一つに記載の吸引清掃具。 - 【請求項5】空気タービン(3,40,50,60)
が、ブラシロール(74)のための駆動軸(5)と軸線
方向に移動可能に連結されているタービン軸(4)を有
していることを特徴とする、請求項3または4に記載の
吸引清掃具。 - 【請求項6】空気タービン(50,60)を変位させる
ための手段として、タービン軸(4)とともに回転する
遠心錘(51,51’,62,62’)が設けられ、遠
心錘は弾性手段(56,65,67,68)の力に抗し
て回動可能であることを特徴とする、請求項3から5ま
でのいずれか一つに記載の吸引清掃具。 - 【請求項7】空気タービン(3,40)を変位させるた
めの手段として、互いに相対回転不能な二つの質量体が
設けられ、その相対角運動が軸線方向の変位量(s)に
置換されることを特徴とする、請求項3から5までのい
ずれか一つに記載の吸引清掃具。 - 【請求項8】空気タービン(3)に形成されているスリ
ーブ部分(15,25,35)と軸線方向に固定されて
いる部材(17,27,37)との間に、少なくとも1
つの連結リンク(18,28,38)と、連結リンクに
係合する半径方向の突起(16,26,36)が設けら
れていることを特徴とする、請求項7に記載の吸引清掃
具。 - 【請求項9】連結リンク(28)がスリーブ部分に形成
され、突起が軸線方向に不動なスリーブ(27)に圧入
されているピン(26,26’)として形成され、また
は、連結リンク(18)が軸線方向に不動に支持される
スリーブ(17)に形成され、突起(16,16’)が
スリーブ部分(15)の内側面に一体成形されているこ
とを特徴とする、請求項8に記載の吸引清掃具。 - 【請求項10】スリーブ(17,27,37)と空気タ
ービン(3)との間に引張りおよび(または)回転ばね
(19,29,39)が配置されていることを特徴とす
る、請求項8または9に記載の吸引清掃具。 - 【請求項11】空気タービン(3)と駆動軸(5)の間
に、互いに同軸に係合し、コイル状のラジアル面により
互いに対向している二つのスリーブが配置されているこ
とを特徴とする、請求項7に記載の吸引清掃具。 - 【請求項12】互いに相対回転不能な質量体の間に、こ
れら質量体に係合する少なくとも2つの湾曲体(41,
41’)が設けられ、湾曲体の形状は、それぞれの湾曲
体(41,41’)の支持点の相対回転運動がこれら支
持点の対応するスラスト変位に置換され、且つ特に湾曲
体(41,41’)が2つのフライホイールの間で支持
されるように選定されていることを特徴とする、請求項
7に記載の吸引清掃具。 - 【請求項13】遠心錘(51,51’)の一端が、斜面
(傾斜部55)に滑動可能に支持されていることを特徴
とする、請求項6または8に記載の吸引清掃具。 - 【請求項14】空気タービン(50)が端面にリング
(48)を有し、リング(48)内部の開口部を通って
調整機構が空気タービン(50)内へ侵入可能であるこ
とを特徴とする、請求項3から13までのいずれか一つ
に記載の吸引清掃具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19826041A DE19826041C5 (de) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | Saugreinigungswerkzeug |
| DE19826041:5 | 1998-06-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000005111A true JP2000005111A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=7870581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11165515A Pending JP2000005111A (ja) | 1998-06-12 | 1999-06-11 | 吸引清掃具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6151752A (ja) |
| JP (1) | JP2000005111A (ja) |
| DE (1) | DE19826041C5 (ja) |
| FR (1) | FR2779632B1 (ja) |
| GB (1) | GB2338175B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60013087T2 (de) * | 2000-01-27 | 2005-07-14 | New Ermes Europe S.P.A., Albizzate | Turbobürste zum Reinigen von Oberflächen |
| DE10042671C5 (de) * | 2000-08-31 | 2010-04-15 | Düpro AG | Saugreinigungswerkzeug mit birnenförmiger Turbinenkammer |
| DE10042665C5 (de) | 2000-08-31 | 2010-06-24 | Düpro AG | Saugreinigungswerkzeug mit einer Abströmrampe |
| DE10042672C5 (de) * | 2000-08-31 | 2010-05-27 | Düpro AG | Saugreinigungswerkzeug mit Durchströmturbine |
| CN1131011C (zh) * | 2000-11-24 | 2003-12-17 | 维斯尔-韦克有限公司 | 真空吸尘器的刷子附件 |
| GB2393383B (en) * | 2002-09-24 | 2005-12-28 | Dyson Ltd | A vacuum cleaning head |
| KR100579559B1 (ko) * | 2004-01-16 | 2006-05-15 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 파워브러쉬 운전주파수 결정방법 |
| DE102005006424A1 (de) * | 2005-02-12 | 2006-08-24 | Düpro AG | Saugreinigungswerkzeug für ein Saugreinigungsgerät, insbesondere Handdüse |
| KR100662633B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-01-02 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기의 터빈브러쉬 |
| CA2684168A1 (en) * | 2009-10-30 | 2011-04-30 | G.B.D. Corp. | Surface cleaning head |
| GB201003601D0 (en) | 2010-03-04 | 2010-04-21 | Dyson Technology Ltd | A vacuum cleaning appliance |
| GB201003603D0 (en) | 2010-03-04 | 2010-04-21 | Dyson Technology Ltd | A vacuum cleaning head |
| GB201003604D0 (en) * | 2010-03-04 | 2010-04-21 | Dyson Technology Ltd | A vacuum cleaning head |
| GB2504940B (en) | 2012-08-13 | 2014-12-24 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head for a vacuum cleaner |
| EP3616582B1 (en) | 2018-08-28 | 2021-07-21 | BSH Hausgeräte GmbH | Nozzle for a vacuum cleaner |
| CN112615265A (zh) * | 2019-03-02 | 2021-04-06 | 深圳市楠木家家具有限公司 | 一种防刮伤电力箱及使用方法 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3308294A1 (de) * | 1983-03-09 | 1984-09-13 | Miele & Cie GmbH & Co, 4830 Gütersloh | Staubsaugermundstueck mit gleitsohle und rotierender buerstenwalze |
| DE3414860A1 (de) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Miele & Cie GmbH & Co, 4830 Gütersloh | Staubsaugermundstueck mit saugrohranschluss, gleitsohle und rotierender buerstenwalze |
| DE3414862A1 (de) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Miele & Cie GmbH & Co, 4830 Gütersloh | Staubsaugermundstueck mit saugrohranschluss, gleitsohle und rotierender buerstenwalze |
| JPH01221128A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機のタービンノズル |
| JP2583958B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1997-02-19 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機用床ノズル |
| DE4036634A1 (de) * | 1990-11-16 | 1992-05-21 | Siemens Ag | Staubsaugermundstueck |
| DE4105012C2 (de) * | 1991-02-19 | 1994-09-29 | Fedag Romanshorn Fa | Staubsaugermundstück |
| GB9207291D0 (en) * | 1992-04-02 | 1992-05-13 | Emaco Ltd | Improvement in and relating to vacuum cleaners |
| DE4229030C2 (de) * | 1992-09-01 | 1996-02-22 | Fedag Romanshorn Fa | Saugreinigungswerkzeug |
| DE19507528C5 (de) * | 1995-03-03 | 2006-04-13 | Wessel-Werk Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Geräuschverringerung saugluftstrombetriebener Turbinen von Staubsaugerdüsen |
| JPH09253010A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 床用吸込具 |
| DE19706166C2 (de) * | 1997-02-17 | 2000-06-08 | Duepro Ag Romanshorn | Saugreinigungswerkzeug für ein Saugreinigungsgerät |
-
1998
- 1998-06-12 DE DE19826041A patent/DE19826041C5/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-05-25 GB GB9912199A patent/GB2338175B/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-08 FR FR9907209A patent/FR2779632B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1999-06-11 JP JP11165515A patent/JP2000005111A/ja active Pending
- 1999-06-11 US US09/330,952 patent/US6151752A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2779632B1 (fr) | 2000-09-15 |
| DE19826041C5 (de) | 2006-03-30 |
| US6151752A (en) | 2000-11-28 |
| DE19826041C1 (de) | 1999-11-04 |
| FR2779632A1 (fr) | 1999-12-17 |
| GB2338175A (en) | 1999-12-15 |
| GB9912199D0 (en) | 1999-07-28 |
| GB2338175B (en) | 2000-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6151752A (en) | Vacuum cleaner head | |
| US5503261A (en) | Bi-directional centrifugal clutch | |
| US12410813B2 (en) | Household appliance having an improved fan and motor assembly and fan and motor assembly for same | |
| AU2003269161B2 (en) | A vacuum cleaning head | |
| MXPA06012376A (es) | Montaje de motor de aspiradora. | |
| US20060280596A1 (en) | Blower and cleaner including the same | |
| US5950275A (en) | Vacuum cleaning tool for a vacuum cleaning apparatus | |
| JPH0682068A (ja) | 遠心調整装置 | |
| JP4505089B2 (ja) | 清掃機 | |
| EP3900593B1 (en) | Floor brush and cleaning device | |
| KR100756322B1 (ko) | 브러쉬장치 및 이를 포함한 진공청소기 | |
| US7155773B2 (en) | Cleaning head for floor cleaning device | |
| EP3616582B1 (en) | Nozzle for a vacuum cleaner | |
| US3962928A (en) | Variable diameter pulley with shim means compensating for belt wear | |
| KR100275317B1 (ko) | 회전날개의 각도변위가 용이한 환풍기 | |
| JP2694328B2 (ja) | エアーモータの騒音低減機構 | |
| US20250257738A1 (en) | Household appliance having an improved fan and motor assembly and fan and motor assembly for same | |
| JP3466085B2 (ja) | 電気掃除機用吸込口体 | |
| JPH081549A (ja) | エアーモータ | |
| TWI819473B (zh) | 研磨工具機 | |
| JP4531206B2 (ja) | 掃除補助具 | |
| GB2448057A (en) | A Random Orbit Sander | |
| HK1073771B (en) | A vacuum cleaning head | |
| JP2000166825A (ja) | 掃除補助具 | |
| JP2001017369A (ja) | アップライト型電気掃除機 |