JP2000020681A - 色校正装置、色校正方法、および色校正プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

色校正装置、色校正方法、および色校正プログラムを記録した記録媒体

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JP2000020681A
JP2000020681A JP10182598A JP18259898A JP2000020681A JP 2000020681 A JP2000020681 A JP 2000020681A JP 10182598 A JP10182598 A JP 10182598A JP 18259898 A JP18259898 A JP 18259898A JP 2000020681 A JP2000020681 A JP 2000020681A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 色校正を行う装置をサーバ装置として実現
し、誰でも簡単に色校正を行うことが可能な色校正装置
を提供する。 【解決手段】 基準色データを蓄積する基準色データ蓄
積手段と、前記基準色データを各クライアント側パーソ
ナルコンピュータに送信する形式に変換する基準色デー
タ変換手段と、各クライアント側パーソナルコンピュー
タで測色を行って得られた各入力機器の測色データ、ま
たは前記基準色データを用いて測色された各出力機器の
測色データを受信して色校正処理を行う形式に変換する
測色データ変換手段と、前記受信した色データと前記基
準色データとに基づき、各入力機器または各出力機器の
デバイス特性を作成するデバイス特性作成手段と、前記
デバイス特性を用いて、各入力機器または各出力機器の
変換テーブルを作成する変換テーブル作成手段とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色校正装置、色校
正方法、および色校正プログラムを記録した記録媒体に
係わり、特に、1つ以上のクライアント側パーソナルコ
ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
ュータが使用する1つ以上の出力機器または1つ以上の
入力機器と、各クライアント側パーソナルコンピュータ
の表示装置、各出力機器、あるいは各入力機器の色校正
を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続され
るシステムに適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの発展に伴い、カラー画像
がデータの一部として取り扱われるようになり、スキャ
ナーあるいはデジタルカメラで撮影された画像データ
を、ディスプレイに表示、あるいはプリンタに出力でき
るコンピュータシステムが知られている。このようなシ
ステムにおいて、例えば、ディスプレイとプリンタとい
うように2種類以上の装置を同時に扱って作業をする場
合など、それぞれの装置の色再現範囲の違いから高彩度
の色に不一致が見られることがある。通常、プリンタよ
りもディスプレイの方が色再現範囲が遥かに広いため、
ディスプレイのイメージと実際にプリントアウトしたイ
メージが全く合わないことが多い。
【0003】このように、従来のコンピュータシステム
においては、CRT等のディスプレイに表示される色
と、プリンタに出力した色が合わないという問題があっ
た。また、同じ機種の出力装置であっても、個々に特性
が異なることにより、各出力装置に同一の画像を出力し
ても、色が合わないという問題もあった。さらに、カメ
ラやスキャナで入力した画像を、ディスプレイやプリン
タヘ出力した場合に、原画と異なる色に表示、出力され
てしまうという問題もあった。そのため、前記したコン
ピュータシステムにおいては、ディスプレイ、あるいは
プリンタ等の出力装置の色校正を行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、前記したディス
プレイ、あるいはプリンタ等の出力装置の色校正は、個
々のシステムで閉じた形で行っていたが、この方法で
は、専門的知識が必要であり、非常に難しく、素人では
手に負えないという問題点があった。
【0005】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、色校正
装置および色校正方法において、色校正を行う装置をサ
ーバ装置として実現し、誰でも決められた手順に従って
色校正を簡単に行うことが可能となる技術を提供するこ
とにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、前記色校正方
法を、サーバ装置として使用されるコンピュータに実行
させるための色校正プログラムを記録した記録媒体を提
供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0009】即ち、本発明は、1つ以上のクライアント
側パーソナルコンピュータと、前記各クライアント側パ
ーソナルコンピュータの表示装置の色校正を行う色校正
装置とが、ネットワークを介して接続されるシステム、
あるいは、1つ以上のクライアント側パーソナルコンピ
ュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピュー
タが使用する1つ以上の出力機器と、前記1つ以上の出
力機器の色校正を行う色校正装置とが、ネットワークを
介して接続されるシステムにおいて、前記各クライアン
ト側パーソナルコンピュータからの要求に応じて、前記
色校正装置の内部に蓄積されている基準色データを、前
記各クライアント側パーソナルコンピュータに送信し、
前記送信された基準色データを用いて、前記各クライア
ント側パーソナルコンピュータの表示装置に表示された
基準色データ、あるいは、前記各出力機器に出力された
基準色データの測色データを受信して、内部処理形式に
変換し、前記受信され、さらに内部処理形式に変換され
た測色データと、前記色校正装置の内部に蓄積されてい
る基準色データとに基づき、前記測色データと基準色デ
ータとの関数として、前記各クライアント側パーソナル
コンピュータの表示装置、あるいは、前記各出力機器の
デバイス特性を作成し、前記作成されたデバイス特性に
基づき、前記各クライアント側パーソナルコンピュータ
の表示装置に実際に表示する色データ、あるいは、前記
各出力機器に実際に出力する色データを、前記各クライ
アント側パーソナルコンピュータが作成するための変換
テーブルを作成し、前記作成された変換テーブルを、前
記各クライアント側パーソナルコンピュータに送信する
ことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、1つ以上のクライアント
側パーソナルコンピュータと、前記各クライアント側パ
ーソナルコンピュータが使用する1つ以上の入力機器
と、前記1つ以上の入力機器の色校正を行う色校正装置
とが、ネットワークを介して接続されるシステムにおい
て、前記各クライアント側パーソナルコンピュータから
の指示に基づき、前記色校正装置の内部に蓄積されてい
る1つ以上の色票の基準色データの中から、前記各入力
機器から入力させる色票の基準色データを選択し、前記
各入力機器から入力させた色票の測色データを受信し
て、内部処理形式に変換し、前記受信され、さらに内部
処理形式に変換された測色データと、前記選択された色
票の基準色データとに基づき、前記測色データと色票の
基準色データとの関数として、前記各入力機器のデバイ
ス特性を作成し、前記作成されたデバイス特性に基づ
き、前記各入力機器から実際に入力される色データを、
前記各クライアント側パーソナルコンピュータが作成す
るための変換テーブルを作成し、前記作成された変換テ
ーブルを、前記各クライアント側パーソナルコンピュー
タに送信することを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記作成されたデバイス
特性を、前記色校正装置の内部に記憶することを特徴と
する。
【0012】また、本発明は、1つ以上のクライアント
側パーソナルコンピュータと、前記各クライアント側パ
ーソナルコンピュータの表示装置の色校正を行う色校正
装置とが、ネットワークを介して接続されるシステム、
1つ以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、
前記各クライアント側パーソナルコンピュータが使用す
る1つ以上の出力機器または1つ以上の入力機器と、前
記1つ以上の出力機器または1つ以上の入力機器の色校
正を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続さ
れるシステム、あるいは、1つ以上のクライアント側パ
ーソナルコンピュータと、前記各クライアント側パーソ
ナルコンピュータが使用する1つ以上の出力機器および
1つ以上の入力機器と、前記1つ以上の出力機器および
1つ以上の入力機器の色校正を行う色校正装置とが、ネ
ットワークを介して接続されるシステムにおいて、前記
各クライアント側パーソナルコンピュータからの指示に
基づき、前記色校正装置の内部に蓄積されている1つ以
上のデバイス特性の中から、1つ以上のデバイス特性を
選択し、前記選択されたデバイス特性が1つか、あるい
は2つ以上かを判定し、前記判定結果により、選択され
たデバイス特性が1つの場合に、前記選択されたデバイ
ス特性に基づき、前記各クライアント側パーソナルコン
ピュータの表示装置に実際に表示する色データ、前記各
出力機器に実際に出力する色データ、あるいは、前記各
入力機器から実際に入力される色データを、前記各クラ
イアント側パーソナルコンピュータが作成するための変
換テーブルを作成し、前記判定結果により、選択された
デバイス特性が2つ以上の場合に、前記選択された2つ
以上のデバイス特性に基づき、前記各クライアント側パ
ーソナルコンピュータの表示装置に実際に表示する色、
前記各出力機器に実際に出力する色、あるいは、前記各
入力機器から実際に入力される色の少なくとも2つが同
じ色に見えるように、前記各クライアント側パーソナル
コンピュータの表示装置に実際に表示する色データ、前
記各出力機器に実際に出力する色データ、あるいは、前
記各入力機器から実際に入力される色データを、前記各
クライアント側パーソナルコンピュータが作成するため
のデバイス特性合成変換テーブルを作成し、前記作成さ
れた変換テーブル、あるいはデバイス特性合成変換テー
ブルを、前記各クライアント側パーソナルコンピュータ
に送信することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の色校正装置
が適用されるシステムの一例の概略構成を示すブロック
図である。同図において、10は本実施の形態の色校正
装置、20a,20bはプリンタ、30はスキャナー、
40a〜40nはパーソナルコンピュータ(以下、PC
と称する。)、50はLAN(あるいはWAN)であ
る。図1に示すシステム構成において、色校正装置10
とPC(40a〜40n)とで、クライアント・サーバ
システムを構成する。
【0016】図2は、本実施の形態の色校正装置10の
概略内部構成を示すブロック図である。同図に示す基準
色データ蓄積手段11には、前記各クライアントPC
(40a〜40n)のCRT,液晶表示装置等のディス
プレイ、あるいは、プリンタ(20a,20b)のデバ
イス特性を取得するために必要な基準色データが蓄積さ
れる。この基準色データ蓄積手段11に蓄積される基準
色データは、RGB対応の数値情報、あるいは、色票の
色に対応する数値情報である。基準色データ変換手段1
2は、前記各クライアントPC(40a〜40n)の要
求に応じて、デバイス特性を取得するために必要な基準
色データを、基準色データ蓄積手段11から取得し、当
該基準色データを、前記各クライアントPC(40a〜
40n)にLAN(あるいはWAN)50を経由して送
信するための所定の信号形式に変換する。この基準色デ
ータ変換手段12で、所定の信号形式に変換された基準
色データは、ネットワークインタフェース部13、LA
N(あるいはWAN)50を介して、前記各クライアン
トPC(40a〜40n)に送信される。
【0017】各クライアントPC(40a〜40n)で
は、受け取った基準色データを用いて、CRT、液晶表
示装置等のディスプレイに基準色を表示し、あるいは、
プリンタ(20a,20b)から基準色を出力する。各
クライアントPC(40a〜40n)を操作するユーザ
は、CRT,液晶表示装置等のディスプレイに表示され
た基準色、あるいは、プリンタ(20a,20b)に出
力された基準色を、測色器等を用いて測色する。なお、
測色器等を用いて測色する代わりに、色票とマッチング
してもよい。当該測定された測色データは、LAN(あ
るいはWAN)50を経由して送信するための所定の信
号形式に変換され、各クライアントPC(40a〜40
n)から色校正装置10に送信される。
【0018】測色データ変換手段14は、ネットワーク
インタフェース部13を介して受信した各クライアント
PC(40a〜40n)からの所定の信号形式の測色デ
ータを、色校正装置10内で色校正処理するための測色
データに変換する。デバイス特性作成手段15は、基準
色データ蓄積手段11に蓄積されている基準色データ
と、測色データ変換手段14からの測色データとから、
各クライアントPC(40a〜40n)のディスプレイ
に表示された基準色の色データ、あるいは、プリンタ
(20a,20b)に出力された基準色の色データと、
基準色データとの関数を表すデバイス特性を作成する。
前記デバイス特性作成手段15で作成されたデバイス特
性は、デバイス特性蓄積手段16に蓄積され保存され
る。
【0019】変換テーブル作成手段18は、デバイス特
性作成手段15により作成されたデバイス特性、あるい
は、デバイス特性蓄積手段16に蓄積されているデバイ
ス特性に基づき、各クライアントPC(40a〜40
n)のディスプレイに実際に表示する色データ、あるい
はプリンタ(20a,20b)に実際に出力する色デー
タを、各クライアントPC(40a〜40n)が作成す
るための変換テーブルを作成する。デバイス特性合成変
換テーブル作成手段17は、デバイス特性蓄積手段16
に蓄積されている2つ以上のデバイス特性を合成して、
新たなデバイス特性を作成し、この新たなデバイス特性
に基づき、各クライアントPC(40a〜40n)のデ
ィスプレイに表示する色、あるいはプリンタ(20a,
20b)に出力する色がユーザが見て同じ色に見えるよ
うに、各クライアントPC(40a〜40n)のディス
プレイに実際に表示する色データ、あるいはプリンタ
(20a,20b)に実際に出力する色データを、各ク
ライアントPC(40a〜40n)が作成するためのデ
バイス特性合成変換テーブルを作成する。このデバイス
特性合成変換テーブル作成手段17は、例えば、各クラ
イアントPC(40a〜40n)において、複数の出力
装置を用いて、そのいずれの装置においてもユーザから
見える色が同じ色として見えるように色校正をしたい場
合に必要となる。
【0020】変換テーブル作成手段18により作成され
た変換テーブル、あるいはデバイス特性合成変換テーブ
ル作成手段17により作成されたデバイス特性合成変換
テーブルは、ネットワークインタフェース部13、LA
N(あるいはWAN)50を介して、各クライアントP
C(40a〜40n)に送信される。これにより、クラ
イアントPC(40a〜40n)は、色校正装置10よ
り送られてきた変換テーブルを用いて、各クライアント
PC(40a〜40n)のディスプレイ、あるいはプリ
ンタ(20a,20b)に色を出力することで、色校正
された出力が可能となる。
【0021】以下、基準色データ蓄積手段11に蓄積さ
れる基準色データが、図3に示すRGB対応の数値情報
の場合を例に挙げて、本実施の形態の色校正方法の具体
例を説明する。
【0022】各クライアントPC(40a〜40n)で
は、受け取った基準色データを用いて、図4(a)に示
すように、CRT,液晶表示装置等のディスプレイに基
準色を表示し、あるいは、図4(b)に示すように、プ
リンタ(20a,20b)から基準色を出力する。
【0023】なお、図4(a)は、CRTに表示された
基準色の様子を示し、同図において、41はCRT、4
2は短冊状に表示された基準色を示す。また、図4
(b)は、プリンタ(20a,20b)から出力された
基準色の様子を示し、同図において、43はプリンタ
(20a,20b)から出力されたプリント用紙、44
はプリント用紙43に格子状に印刷された基準色を示
す。
【0024】各クライアントPC(40a〜40n)か
ら色校正装置10に送信される測色データは、三刺激値
(X,Y,Z)である場合が多い。例えば、基準色デー
タ蓄積手段11に蓄積される基準色データが、RGB対
応の数値情報である場合に、デバイス特性作成手段15
は、各クライアントPC(40a〜40n)からの三刺
激値(X,Y,Z)と、基準色データ(R,G,B)と
の対応付けを行う。
【0025】即ち、デバイス特性作成手段15は、下記
(1)式における(γR,γG,γB,ai,j)を演算する。
【0026】
【数1】
【0027】なお、前記(1)式の演算の代わりに、図
5に示すニューラル・ネットワークを用いて、各クライ
アントPC(40a〜40n)からの三刺激値(X,
Y,Z)と、基準色データ(R,G,B)との対応付け
を行うようにしてもよい。なお、図5において、(Ri
,Gi ,Bi )は入力層のi番目の基準色データ、
(Xi ,Yi ,Zi )は出力層のi番目の三刺激値を表
し、(U1 ,U2 ,・・,Un )は中間層を表す。ここ
で、(U1 ,U2 ,・・,Un ),Xi ,Yi ,Zi
は、下記(2)式で表される。
【0028】
【数2】
【0029】ここで、ri ,gi ,bi ,μx(i,j),μ
y(i,j),μz(i,j)は、重み係数である。このニューラル
・ネットワークを用いる方法では、始めに、任意の重み
係数で、基準色データ(R,G,B)から三刺激値
(X,Y,Z)を求め、実際の三刺激値(X,Y,Z)
に近くなるように、重み係数を補正する。この操作を、
データセット全てに対して行い、且つ何回も同一のデー
タを入力して、求められた三刺激値(X,Y,Z)が実
際の三刺激値(X,Y,Z)に近くなるまで繰り返すこ
とにより、各クライアントPC(40a〜40n)から
の三刺激値(X,Y,Z)と、基準色データ(R,G,
B)との対応付けを行う。なお、図5では、中間層が1
つの場合について説明したが、複数の中間層を設けるこ
とも可能である。
【0030】前記デバイス特性蓄積手段16には、前記
(1)式における(γR,γG,γB,ai,j)、あるい
は、ニューラル・ネットワークを用いる方法では、中間
層の数、前記(2)式における重み係数(μx(i,j),μ
y(i,j),μz(i,j))が蓄積される。前記変換テーブル作
成手段18では、デバイス特性作成手段15により作成
されたデバイス特性、あるいは、デバイス特性蓄積手段
16に蓄積されているデバイス特性に基づき、例えば、
図6に示すように、(R,G,B)対応の数値情報と、
当該数値情報により各クライアントPC(40a〜40
n)のディスプレイに表示される色、あるいは、プリン
タ(20a,20b)に出力される色の三刺激値(X,
Y,Z)とを対応付けた変換テーブルを作成する。この
変換テーブルを用いることにより、各クライアントPC
(40a〜40n)では、各クライアントPC(40a
〜40n)のディスプレイに色校正されたカラー画像を
表示、あるいはプリンタ(20a,20b)に色校正さ
れたカラー画像を出力することができる。前記デバイス
特性合成変換テーブル作成手段17では、各クライアン
トPC(40a〜40n)のCRTとプリンタ(20
a,20b)等、2つ以上のデバイス特性を合成したデ
バイス特性合成変換テーブルを作成する。例えば、各ク
ライアントPC(40a〜40n)のCRTとプリンタ
(20a,20b)とのデバイス特性を合成する場合に
は、デバイス特性蓄積手段16に蓄積されているデバイ
ス特性に基づき、図7(a)に示すCRTの変換テーブ
ルと、図7(b)に示すプリンタ(20a,20b)の
変換テーブルを作成する。次に、CRTで見えている色
と、プリンタ(20a,20b)に出力される色とを合
わせるために、CRTのRGB対応の数値情報(RC ,
GC ,BC )とプリンタ(20a,20b)のRGB対
応の数値情報(RP ,GP ,BP )のデバイス特性合成
変換テーブルを作成する。即ち、図7(a)に示す(R
C ,GC ,BC )に対応する(XC ,YC ,ZC)を求
め、次に、当該(XC ,YC ,ZC )に対応する図7
(b)に示す(XP,YP ,ZP )を求める。最後に、
当該(XP ,YP ,ZP )に対応する(RP ,GP ,B
P )を求めることで、(RC ,GC ,BC )から(RP
,GP ,BP )へのデバイス特性合成変換テーブルを
作成することができる。
【0031】このデバイス特性合成変換テーブルによ
り、CRTへの入力(RC ,GC ,BC )をプリンタ
(20a,20b)に出力する際に(RP ,GP ,BP
)へ変換して出力することにより、CRTに表示され
るカラー画像と、プリンタ(20a,20b)に出力す
るカラー画像の色を一致させることができる。これによ
り、各クライアントPC(40a〜40n)のCRT等
のディスプレイの色再現範囲をプリンタ(20a,20
b)と同じ色再現範囲にすることが可能となり、ディス
プレイで見えるイメージ通りの色でプリントアウトをす
ることができる。
【0032】なお、特に、各クライアントPC(40a
〜40n)のCRTとプリンタ(20a,20b)の組
み合わせのように、各デバイス間で色再現範囲(表現可
能な色の範囲)が異なる場合には、次のような方法を用
いることも可能である。プリンタの変換テーブルにおい
て、(RP ,GP ,BP )値が増加しても(XP ,YP
,ZP )がほとんど変化しない所を検出する。
【0033】例えば、j=k,・・・,nのとき、(X
P ,YP ,ZP )がほとんど変化しないとする。この場
合に、プリンタ(20a,20b)の変換テーブルにお
いて、j<kである場合には、前記した(R,G,B)
値間のデバイス特性合成変換テーブルを作成し、また、
j≧kである場合には、プリンタ(20a,20b)の
変換テーブルのj<kの中の(X,Y,Z)値で、最も
近い(R,G,B)値を、CRTの変換テーブルの中の
(R,G,B)値と対応付ける。
【0034】図8は、図1に示すシステムにおける色校
正時の処理の流れを示す図である。図8に示すように、
始めに、クライアントPC(40a〜40n)が色校正
装置10にアクセスして、基準色データに基づく基準色
の表示を要求する(図8のA)。次に、色校正装置10
は、基準色データを、各クライアントPC(40a〜4
0n)に送信する(図8のB)。
【0035】次に、各クライアントPC(40a〜40
n)側では、受信した基準色データを用い、基準色をデ
ィスプレイ、プリンタ(20a,20b)等に出力す
る。そして、その出力された色を、各クライアントPC
(40a〜40n)を操作するユーザが色票や測色器等
を用いて測色し、その測色により得られた測色データを
LAN(あるいはWAN)50等を経由して色校正装置
10に送信する(図8のC)。
【0036】次に、色校正装置10は、受信した測色デ
ータと、基準色データとから、ユーザが実際に見える色
データと基準色データとの関数を表す所望のデバイス特
性を作成する。
【0037】さらに、色校正装置10は、作成したデバ
イス特性を用いて、各クライアントPC(40a〜40
n)のディスプレイに実際に表示する色データ、あるい
は、プリンタ(20a,20b)に実際に出力する色デ
ータを、各クライアントPC(40a〜40n)が作成
するための変換テーブルを作成して、その変換テーブル
を各クライアントPC(40a〜40n)に送信する
(図8のD)。
【0038】各クライアントPC(40a〜40n)
は、色校正装置10より送信されてきた変換テーブルを
用いて、各クライアントPC(40a〜40n)のディ
スプレイに色校正されたカラー画像を表示、あるいはプ
リンタ(20a,20b)に色校正されたカラー画像を
出力することができる。
【0039】本実施の形態の色校正装置10において、
各クライアントPC(40a〜40n)に送信される変
換テーブルは、デバイス特性作成手段15により作成さ
れたデバイス特性に基づいて作成された変換テーブル、
デバイス特性蓄積手段16に蓄積されているデバイス特
性に基づいて作成された変換テーブル、あるいは、デバ
イス特性合成変換テーブル作成手段17により作成され
たデバイス特性合成変換テーブルの3つがある。図9
は、各クライアントPC(40a〜40n)に送信され
る変換テーブルが、デバイス特性作成手段15により作
成されたデバイス特性に基づいて作成された変換テーブ
ルの場合における、本実施の形態の色校正装置10の処
理手順を示すフローチャートである。以下、各クライア
ントPC(40a〜40n)に送信される変換テーブル
が、デバイス特性作成手段15により作成されたデバイ
ス特性に基づいて作成される場合における、本実施の形
態の色校正装置10の処理手順を説明する。初めに、ス
テップ101で、各クライアントPC(40a〜40
n)から、基準色データの送信要求があったか否かを判
断する。ステップ101で、各クライアントPC(40
a〜40n)から、基準色データの送信要求がない場合
には、前記処理を繰り返す。ステップ101で、各クラ
イアントPC(40a〜40n)から、基準色データの
送信要求があった場合には、ステップ102で、基準色
データ蓄積手段11に蓄積されている基準色データを、
基準色データ変換手段14を用いて所定の信号形式に変
換し、ネットワークインタフェース部13、LAN(あ
るいはWAN)50等を介して、各クライアントPC
(40a〜40n)に、基準色データを送信する。
【0040】次に、ステップ103で、各クライアント
PC(40a〜40n)から、測色データの送信があっ
たか否かを判断する。ステップ103で、各クライアン
トPC(40a〜40n)から、測色データの送信がな
い場合には、前記処理を繰り返す。ステップ103で、
各クライアントPC(40a〜40n)から、測色デー
タの送信があった場合には、ステップ104で、LAN
(あるいはWAN)50、ネットワークインタフェース
部13を介して受信した測色データを、測色データ変換
手段14により色校正装置内部での色校正処理形式のデ
ータに変換する。次に、ステップ105で、ステップ1
04で変換された変換後の測色データと、基準色データ
蓄積手段11に蓄積されている基準色データとから、ユ
ーザが実際に見える色の色データと基準色データとの関
数を表す、所望のデバイス特性をデバイス特性作成手段
15により作成する。
【0041】次に、ステップ106で、ステップ105
で作成したデバイス特性を、デバイス蓄積手段16に蓄
積すると共に、作成したデバイス特性を用いて変換テー
ブル作成手段18により、各クライアントPC(40a
〜40n)のディスプレイに実際に表示する色データ、
プリンタ(20a,20b)に実際に出力する色データ
を、各クライアントPC(40a〜40n)が作成する
ための変換テーブルを作成する。次に、ステップ107
で、ステップ106で作成した変換テーブルを、ネット
ワークインタフェース部13、LAN(あるいはWA
N)50等を介して、各クライアントPC(40a〜4
0n)に送信する。
【0042】図10は、各クライアントPC(40a〜
40n)に送信される変換テーブルが、デバイス特性蓄
積手段16に蓄積されているデバイス特性に基づき作成
された変換テーブルである場合、あるいは、デバイス特
性合成変換テーブル作成手段17により作成されたデバ
イス特性合成変換テーブルである場合における、本実施
の形態の色校正装置10の処理手順を示すフローチャー
トである。以下、各クライアントPC(40a〜40
n)に送信される変換テーブルが、デバイス特性蓄積手
段16に蓄積されているデバイス特性に基づき作成され
た変換テーブルである場合、あるいは、デバイス特性合
成変換テーブル作成手段17により作成されたデバイス
特性合成変換テーブルである場合における、本実施の形
態の色校正装置10の処理手順を説明する。初めに、ス
テップ201で、各クライアントPC(40a〜40
n)からデバイス特性蓄積手段16に蓄積されているデ
バイス特性を選択する指示があったか否かを判断する。
ステップ201で、デバイス特性蓄積手段16に蓄積さ
れているデバイス特性を選択する指示がない場合には、
前記処理を繰り返す。ステップ201で、デバイス特性
蓄積手段16に蓄積されているデバイス特性を選択する
指示があった場合には、ステップ202で、前記デバイ
ス特性蓄積手段16に蓄積されているデバイス特性を選
択する指示は、1つのデバイス特性か、または2つ以上
のデバイス特性かを判断する。ステップ202におけ
る、前記デバイス特性蓄積手段16に蓄積されているデ
バイス特性を選択する指示が、1つのデバイス特性であ
る場合には、ステップ204で、デバイス特性蓄積手段
16に蓄積された1つのデバイス特性を用いて、変換テ
ーブル作成手段18により、各クライアントPC(40
a〜40n)のディスプレイに実際に表示する色デー
タ、プリンタ(20a,20b)に実際に出力する色デ
ータを、各クライアントPC(40a〜40n)が作成
するための変換テーブルを作成する。
【0043】また、ステップ202における、前記デバ
イス特性蓄積手段16に蓄積されているデバイス特性を
選択する指示が、2つ以上のデバイス特性である場合に
は、ステップ203で、デバイス特性合成変換テーブル
作成手段17により、デバイス特性蓄積手段16に蓄積
された2つ以上のデバイス特性を合成して、新たなデバ
イス特性を作成し、この新たなデバイス特性に基づき、
各クライアントPC(40a〜40n)のディスプレイ
に表示する色、あるいはプリンタ(20a,20b)に
実際に出力する色が、ユーザが同じ色に見えるように、
各クライアントPC(40a〜40n)のディスプレイ
に実際に表示する色データ、プリンタ(20a,20
b)に実際に出力する色データを、各クライアントPC
(40a〜40n)が作成するためのデバイス特性合成
変換テーブルを作成する。最後に、ステップ205で、
作成した変換テーブルを各クライアントPC(40a〜
40n)に送信する。
【0044】なお、前記説明においては、色校正の対象
となる機器が、各クライアントPC(40a〜40n)
のディスプレイ、プリンタ(20a,20b)等の出力
機器の場合について説明したが、本発明は、色校正の対
象となる機器が、図1に示すスキャナー30、デジタル
カメラ等の入力機器の場合にも適用可能である。
【0045】図11は、色校正の対象となる機器が、図
1に示すスキャナー30である場合における、本実施の
形態の色校正装置10の処理手順を示すフローチャート
である。以下、色校正の対象となる機器が、図1に示す
スキャナー30である場合における、本実施の形態の色
校正装置10の処理手順を説明する。初めに、ステップ
301で、各クライアントPC(40a〜40n)か
ら、スキャナー30から入力させる色票の指示があった
か否かを判断する。ステップ301で、各クライアント
PC(40a〜40n)から、スキャナー30から入力
させる色票の指示がない場合には、前記処理を繰り返
す。ステップ301で、各クライアントPC(40a〜
40n)から、スキャナー30から入力させる色票の指
示があった場合には、ステップ302で、基準色データ
蓄積手段11に蓄積されている色票の基準色データの中
から、選択指示のあった基準色データを選択する。次
に、ステップ303で、各クライアントPC(40a〜
40n)から、測色データの送信があったか否かを判断
する。ステップ303で、各クライアントPC(40a
〜40n)から、測色データの送信がない場合には、前
記処理を繰り返す。ステップ303で、各クライアント
PC(40a〜40n)から、測色データの送信があっ
た場合には、ステップ304で、LAN(あるいはWA
N)50、ネットワークインタフェース部13を介して
受信した測色データを、測色データ変換手段14により
色校正装置内部での色校正処理形式のデータに変換す
る。次に、ステップ305で、ステップ304で変換さ
れた変換後の測色データと、基準色データ蓄積手段11
に蓄積されている基準色データとから、ユーザがスキャ
ナー30から実際に入力させた色の色データと基準色デ
ータとの関数を表す、所望のデバイス特性をデバイス特
性作成手段15により作成する。
【0046】次に、ステップ306で、ステップ305
で作成したデバイス特性を、デバイス特性蓄積手段16
に蓄積すると共に、作成したデバイス特性を用いて変換
テーブル作成手段18により、スキャナー30から実際
に入力される色データを、各クライアントPC(40a
〜40n)が作成するための変換テーブルを作成する。
次に、ステップ307で、ステップ306で作成した変
換テーブルを、ネットワークインタフェース部13、L
AN(あるいはWAN)50等を介して、各クライアン
トPC(40a〜40n)に送信する。
【0047】このように、色校正の対象となる機器が、
図1に示すスキャナー30等の入力機器である場合に
は、先ず、色票の基準色データを、予め色票の識別子と
関連付けて基準色データ蓄積手段11に蓄積しておく。
この場合に、色票の基準色データは1以上のデータが蓄
積されることになる。その上で、各クライアントPC
(40a〜40n)から色校正装置10に対して、入力
機器の色校正に使用する色票の識別子を指定すること
で、入力機器から実際に入力された色票の測色データ
と、基準色データ蓄積手段11に蓄積されている色票の
基準色データとの対応を色校正装置10が認識すること
により、色校正処理が可能となる。また、この場合の色
票データは、各色領域毎に平均(R,G,B)となる。
また、デバイス特性合成変換テーブル作成手段17で
は、スキャナー30と各クライアントPC(40a〜4
0n)のCRT、デジタルカメラと各クライアントPC
(40a〜40n)のCRT等の2つ以上のデバイス特
性を合成したデバイス特性合成変換テーブルを作成する
ことができる。
【0048】なお、本実施の形態の色校正装置10は、
図1に示すシステム以外に、例えば、図12に示すよう
なシステムにも適用可能である。図12は、本実施の形
態の色校正装置が適用されるシステムの他の例の概略構
成を示すブロック図である。同図において、50a,5
0bはLAN、60a,60bはルータ、70はネット
ワークである。
【0049】なお、本実施の形態の色校正装置10にお
いては、基準色データ蓄積手段11、基準色データ変換
手段12、ネットワークインタフェース部13、測色デ
ータ変換手段14、デバイス特性作成手段15、デバイ
ス特性蓄積手段16、デバイス特性合成変換テーブル作
成手段17、変換テーブル作成手段18が、それぞれ専
用のハードウェアで構成される場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
コンピュータのソフトウェア処理で実行することも可能
である。この場合に、本実施の形態の色校正方法は、図
13に示す中央処理装置(CPU)110が、メモリ1
20に読み込まれた色校正プログラム121を実行する
ことにより行われる。また、基準色データ変換手段1
2、測色データ変換手段14、デバイス特性作成手段1
5、デバイス特性合成変換テーブル作成手段17、変換
テーブル作成手段18は、図13に示すように、中央処
理装置(CPU)110により実現される機能手段とな
る。また、基準色データ蓄積手段11、およびデバイス
特性蓄積手段16は、ハードディスク130で構成さ
れ、ネットワークインタフェース部13は通信制御部1
40で構成される。
【0050】なお、図13は、本実施の形態の色校正プ
ログラムを実行するコンピュータの概略構成を示すブロ
ック図であり、150はバスラインである。前記色校正
プログラム121は、例えば、フロッピーディスク、C
D−ROM、光磁気ディスク等の記録媒体により提供さ
れメモリ120に格納される。
【0051】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明
は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
勿論である。
【0052】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0053】本発明によれば、色校正装置をサーバ装置
として実現することにより、誰でも簡単に色校正を行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の色校正装置が適用される
システムの一例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の色校正装置の概略内部構成を示
すブロック図である。
【図3】基準色データ蓄積手段に蓄積されるRGB対応
の数値情報の一例を示す図である。
【図4】CRTに表示された基準色の様子、あるいは、
プリンタから出力された基準色の様子を示す図である。
【図5】本実施の形態のデバイス特性作成手段における
演算の一例を説明するための図である。
【図6】本実施の形態の変換テーブル作成手段により作
成される変換テーブルの一例を示す図である。
【図7】本実施の形態のデバイス特性手段により作成さ
れる変換テーブルを説明するための図である。
【図8】図1に示すシステムにおける色校正時の処理の
流れを示す図である。
【図9】本実施の形態の色校正装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図10】本実施の形態の色校正装置の処理手順を示す
フローチャートである。
【図11】本実施の形態の色校正装置の処理手順を示す
フローチャートである。
【図12】本発明の実施の形態の色校正装置が適用され
るシステムの他の例の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図13】本実施の形態の色校正プログラムを実行する
コンピュータの概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…色校正装置、11…基準色データ蓄積手段、12
…基準色データ変換手段、13…ネットワークインタフ
ェース部、14…測色データ変換手段、15…デバイス
特性作成手段、16…デバイス特性蓄積手段、17…デ
バイス特性合成変換テーブル作成手段、18…変換テー
ブル作成手段、20a,20b…プリンタ、30…スキ
ャナー、40a〜40n…パーソナルコンピュータ、4
1…CRT、42…短冊状に表示された基準色、43…
プリンタ(20a,20b)から出力されたプリント用
紙、44…プリント用紙43に格子状に印刷された基準
色、50…LAN(あるいはWAN)、50a,50b
…LAN、60a,60b…ルータ、70…ネットワー
ク、110…中央処理装置(CPU)、120…メモ
リ、121…色校正プログラム、130…ハードディス
ク、140…通信制御部、150…バスライン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/46 H04N 1/46 Z 5C079 (72)発明者 中村 能章 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B057 AA01 BA02 CA01 CA08 CB01 CB08 CB12 CC01 CE17 CH16 5B069 AA01 BA01 HA14 LA18 MA05 5B089 GA11 GA21 GB09 HA01 HA06 JB22 KA04 KB09 KC27 KC47 KC59 LB10 LB12 LB14 5C062 AA14 AA29 AB17 AB22 AB24 AE03 5C077 LL01 MM01 MP08 PP32 PP37 SS07 TT02 5C079 HB01 LB01 MA05 MA13 NA03 NA17 NA29 PA03 PA05

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、あるいは、1つ
    以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータが使用する1
    つ以上の出力機器または1つ以上の入力機器と、前記1
    つ以上の出力機器または前記1つ以上の入力機器の色校
    正を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続さ
    れるシステムにおける色校正装置であって、 基準色データを蓄積する基準色データ蓄積手段と、 前記基準色データ蓄積手段に蓄積されている基準色デー
    タを、前記各クライアント側パーソナルコンピュータに
    送信する形式に変換する基準色データ変換手段と、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータで測色を
    行って得られた前記各入力機器の測色データ、あるい
    は、前記基準色データ変換手段により変換された形式の
    基準色データを用いて測色された前記各クライアント側
    パーソナルコンピュータの表示装置または前記各出力機
    器の測色データを受信して色校正処理を行う形式に変換
    する測色データ変換手段と、 前記測色データ変換手段で変換された測色データを用い
    て、前記各入力機器、前記各クライアント側パーソナル
    コンピュータの表示装置、あるいは前記各出力機器のデ
    バイス特性を作成するデバイス特性作成手段と、 前記デバイス特性作成手段で作成されたデバイス特性を
    用いて、前記各入力機器、前記各クライアント側パーソ
    ナルコンピュータの表示装置、あるいは前記各出力機器
    の変換テーブルを作成する変換テーブル作成手段とを具
    備することを特徴とする色校正装置。
  2. 【請求項2】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、あるいは、1つ
    以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータが使用する1
    つ以上の出力機器または1つ以上の入力機器と、前記1
    つ以上の出力機器または前記1つ以上の入力機器の色校
    正を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続さ
    れるシステムにおける色校正装置であって、 基準色データを蓄積する基準色データ蓄積手段と、 前記基準色データ蓄積手段に蓄積されている基準色デー
    タを、前記各クライアント側パーソナルコンピュータに
    送信する形式に変換する基準色データ変換手段と、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータで測色を
    行って得られた前記各入力機器の測色データ、あるい
    は、前記基準色データ変換手段により変換された形式の
    基準色データを用いて測色された前記各クライアント側
    パーソナルコンピュータの表示装置または前記各出力機
    器の測色データを受信して色校正処理を行う形式に変換
    する測色データ変換手段と、 前記測色データ変換手段で変換された測色データを用い
    て、前記各入力機器、前記各クライアント側パーソナル
    コンピュータの表示装置、あるいは前記各出力機器のデ
    バイス特性を作成するデバイス特性作成手段と、 前記デバイス特性作成手段で作成されたデバイス特性を
    記憶するデバイス特性蓄積手段と、 前記デバイス特性蓄積手段に記憶されたデバイス特性を
    用いて、前記各入力機器、前記各クライアント側パーソ
    ナルコンピュータの表示装置、あるいは前記各出力機器
    の変換テーブルを作成する変換テーブル作成手段とを具
    備することを特徴とする色校正装置。
  3. 【請求項3】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、あるいは、1つ
    以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータが使用する1
    つ以上の出力機器または1つ以上の入力機器と、前記1
    つ以上の出力機器または前記1つ以上の入力機器の色校
    正を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続さ
    れるシステムにおける色校正装置であって、 基準色データを蓄積する基準色データ蓄積手段と、 前記基準色データ蓄積手段に蓄積されている基準色デー
    タを、前記各クライアント側パーソナルコンピュータに
    送信する形式に変換する基準色データ変換手段と、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータで測色を
    行って得られた前記各入力機器の測色データ、あるい
    は、前記基準色データ変換手段により変換された形式の
    基準色データを用いて測色された前記各クライアント側
    パーソナルコンピュータの表示装置または前記各出力機
    器の測色データを受信して色校正処理を行う形式に変換
    する測色データ変換手段と、 前記測色データ変換手段で変換された測色データを用い
    て、前記各入力機器、前記各クライアント側パーソナル
    コンピュータの表示装置、あるいは前記各出力機器のデ
    バイス特性を作成するデバイス特性作成手段と、 前記デバイス特性作成手段で作成されたデバイス特性を
    記憶するデバイス特性蓄積手段と、 前記デバイス特性蓄積手段に記憶された2つ以上のデバ
    イス特性を用いて、前記各入力機器、前記各クライアン
    ト側パーソナルコンピュータの表示装置、あるいは前記
    各出力機器のデバイス特性合成変換テーブルを作成する
    デバイス特性合成変換テーブル作成手段とを具備するこ
    とを特徴とする色校正装置。
  4. 【請求項4】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、あるいは、1つ
    以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータが使用する1
    つ以上の出力機器と、前記1つ以上の出力機器の色校正
    を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続され
    るシステムにおける色校正装置の色校正方法であって、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータからの要
    求に応じて、前記色校正装置の内部に蓄積されている基
    準色データを、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータに送信する第1のステップと、 前記第1のステップで送信された基準色データを用い
    て、前記各クライアント側パーソナルコンピュータの表
    示装置に表示された基準色データ、あるいは、前記各出
    力機器に出力された基準色データの測色データを受信し
    て、内部処理形式に変換する第2のステップと、 前記第2のステップで受信され、さらに内部処理形式に
    変換された測色データと、前記色校正装置の内部に蓄積
    されている基準色データとに基づき、前記測色データと
    基準色データとの関数として、前記各クライアント側パ
    ーソナルコンピュータの表示装置、あるいは、前記各出
    力機器のデバイス特性を作成する第3のステップと、 前記第3のステップで作成されたデバイス特性に基づ
    き、前記各クライアント側パーソナルコンピュータの表
    示装置に実際に表示する色データ、あるいは、前記各出
    力機器に実際に出力する色データを、前記各クライアン
    ト側パーソナルコンピュータが作成するための変換テー
    ブルを作成する第4のステップと、 前記第4のステップで作成された変換テーブルを、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータに送信する第
    5のステップとを具備することを特徴とする色校正方
    法。
  5. 【請求項5】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータが使用する1つ以上の入力機器と、前記1つ以上
    の入力機器の色校正を行う色校正装置とが、ネットワー
    クを介して接続されるシステムにおける色校正装置の色
    校正方法であって、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータからの指
    示に基づき、前記色校正装置の内部に蓄積されている1
    つ以上の色票の基準色データの中から、前記各入力機器
    から入力させる色票の基準色データを選択する第1のス
    テップと、 前記各入力機器から入力させた色票の測色データを受信
    して、内部処理形式に変換する第2のステップと、 前記第2のステップで受信され、さらに内部処理形式に
    変換された測色データと、前記第1のステップで選択さ
    れた色票の基準色データとに基づき、前記測色データと
    色票の基準色データとの関数として、前記各入力機器の
    デバイス特性を作成する第3のステップと、 前記第3のステップで作成されたデバイス特性に基づ
    き、前記各入力機器から実際に入力される色データを、
    前記各クライアント側パーソナルコンピュータが作成す
    るための変換テーブルを作成する第4のステップと、 前記第4のステップで作成された変換テーブルを、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータに送信する第
    5のステップとを具備することを特徴とする色校正方
    法。
  6. 【請求項6】 前記第3のステップで作成されたデバイ
    ス特性を、前記色校正装置の内部に記憶する第6のステ
    ップを、さらに具備することを特徴とする請求項4また
    は請求項5に記載の色校正方法。
  7. 【請求項7】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、1つ以上のクラ
    イアント側パーソナルコンピュータと、前記各クライア
    ント側パーソナルコンピュータが使用する1つ以上の出
    力機器または1つ以上の入力機器と、前記1つ以上の出
    力機器または1つ以上の入力機器の色校正を行う色校正
    装置とが、ネットワークを介して接続されるシステム、
    あるいは、1つ以上のクライアント側パーソナルコンピ
    ュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピュー
    タが使用する1つ以上の出力機器および1つ以上の入力
    機器と、前記1つ以上の出力機器および1つ以上の入力
    機器の色校正を行う色校正装置とが、ネットワークを介
    して接続されるシステムにおける色校正装置の色校正方
    法であって、 前記各クライアント側パーソナルコンピュータからの指
    示に基づき、前記色校正装置の内部に蓄積されている1
    つ以上のデバイス特性の中から、1つ以上のデバイス特
    性を選択する第1のステップと、 前記第1のステップで選択されたデバイス特性が1つ
    か、あるいは2つ以上かを判定する第2のステップと、 前記第2のステップでの判定結果により、選択されたデ
    バイス特性が1つの場合に、前記選択されたデバイス特
    性に基づき、前記各クライアント側パーソナルコンピュ
    ータの表示装置に実際に表示する色データ、前記各出力
    機器に実際に出力する色データ、あるいは、前記各入力
    機器から実際に入力される色データを、前記各クライア
    ント側パーソナルコンピュータが作成するための変換テ
    ーブルを作成する第3のステップと、 前記第2のステップでの判定結果により、選択されたデ
    バイス特性が2つ以上の場合に、前記選択された2つ以
    上のデバイス特性に基づき、前記各クライアント側パー
    ソナルコンピュータの表示装置に実際に表示する色、前
    記各出力機器に実際に出力する色、あるいは、前記各入
    力機器から実際に入力される色の少なくとも2つが同じ
    色に見えるように、前記各クライアント側パーソナルコ
    ンピュータの表示装置に実際に表示する色データ、前記
    各出力機器に実際に出力する色データ、あるいは、前記
    各入力機器から実際に入力される色データを、前記各ク
    ライアント側パーソナルコンピュータが作成するための
    デバイス特性合成変換テーブルを作成する第4のステッ
    プと、 前記第3のステップで作成された変換テーブル、あるい
    は前記第4のステップで作成されたデバイス特性合成変
    換テーブルを、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータに送信する第5のステップとを具備することを特
    徴とする色校正方法。
  8. 【請求項8】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネッ
    トワークを介して接続されるシステム、あるいは、1つ
    以上のクライアント側パーソナルコンピュータと、前記
    各クライアント側パーソナルコンピュータが使用する1
    つ以上の出力機器と、前記1つ以上の出力機器の色校正
    を行う色校正装置とが、ネットワークを介して接続され
    るシステムにおける色校正装置として使用されるコンピ
    ュータに色校正方法を実行させる色校正プログラムを記
    録した記録媒体であって、 前記プログラムは、コンピュータに、前記各クライアン
    ト側パーソナルコンピュータからの要求に応じて、蓄積
    手段に蓄積されている基準色データを、前記各クライア
    ント側パーソナルコンピュータに送信させ、 前記送信させた基準色データを用いて、前記各クライア
    ント側パーソナルコンピュータの表示装置に表示された
    基準色データ、あるいは、前記各出力機器に出力された
    基準色データの測色データを受信して、内部処理形式に
    変換させ、 前記受信させ、さらに内部処理形式に変換させた測色デ
    ータと、前記蓄積手段に蓄積されている基準色データと
    に基づき、前記測色データと基準色データとの関数とし
    て、前記各クライアント側パーソナルコンピュータの表
    示装置、あるいは、前記各出力機器のデバイス特性を作
    成させ、 前記作成させたデバイス特性に基づき、前記各クライア
    ント側パーソナルコンピュータの表示装置に実際に表示
    する色データ、あるいは、前記各出力機器に実際に出力
    する色データを、前記各クライアント側パーソナルコン
    ピュータが作成するための変換テーブルを作成させ、 前記作成させた変換テーブルを、前記各クライアント側
    パーソナルコンピュータに送信させることを特徴とする
    色校正プログラムを記録した記録媒体。
  9. 【請求項9】 1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータが使用する1つ以上の入力機器と、前記1つ以上
    の入力機器の色校正を行う色校正装置とが、ネットワー
    クを介して接続されるシステムにおける色校正装置とし
    て使用されるコンピュータに色校正方法を実行させる色
    校正プログラムを記録した記録媒体であって、 前記プログラムは、コンピュータに、前記各クライアン
    ト側パーソナルコンピュータからの指示に基づき、蓄積
    手段に蓄積されている1つ以上の色票の基準色データの
    中から、前記各入力機器から入力させる色票の基準色デ
    ータを選択させ、 前記各入力機器から入力させた色票の測色データを受信
    して、内部処理形式に変換させ、 前記受信させ、さらに内部処理形式に変換された測色デ
    ータと、前記選択された色票の基準色データとに基づ
    き、前記測色データと色票の基準色データとの関数とし
    て、前記各入力機器のデバイス特性を作成させ、 前記作成させたデバイス特性に基づき、前記各入力機器
    から実際に入力される色データを、前記各クライアント
    側パーソナルコンピュータが作成するための変換テーブ
    ルを作成させ、 前記作成させた変換テーブルを、前記各クライアント側
    パーソナルコンピュータに送信させることを特徴とする
    色校正プログラムを記録した記録媒体。
  10. 【請求項10】 前記色校正プログラムは、さらに、コ
    ンピュータに、前記作成させたデバイス特性を、前記蓄
    積手段に記憶させることを特徴とする請求項8または請
    求項9に記載の色校正プログラムを記録した記録媒体。
  11. 【請求項11】 1つ以上のクライアント側パーソナル
    コンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコン
    ピュータの表示装置の色校正を行う色校正装置とが、ネ
    ットワークを介して接続されるシステム、1つ以上のク
    ライアント側パーソナルコンピュータと、前記各クライ
    アント側パーソナルコンピュータが使用する1つ以上の
    出力機器または1つ以上の入力機器と、前記1つ以上の
    出力機器または1つ以上の入力機器の色校正を行う色校
    正装置とが、ネットワークを介して接続されるシステ
    ム、あるいは、1つ以上のクライアント側パーソナルコ
    ンピュータと、前記各クライアント側パーソナルコンピ
    ュータが使用する1つ以上の出力機器および1つ以上の
    入力機器と、前記1つ以上の出力機器および1つ以上の
    入力機器の色校正を行う色校正装置とが、ネットワーク
    を介して接続されるシステムにおける色校正装置として
    使用されるコンピュータに色校正方法を実行させる色校
    正プログラムを記録した記録媒体であって、 前記プログラムは、コンピュータに、前記各クライアン
    ト側パーソナルコンピュータからの指示に基づき、蓄積
    手段に蓄積されている1つ以上のデバイス特性の中か
    ら、1つ以上のデバイス特性を選択させ、 前記選択させたデバイス特性が1つか、あるいは2つ以
    上かを判定させ、 前記判定結果により、選択させたデバイス特性が1つの
    場合に、前記選択させたデバイス特性に基づき、前記各
    クライアント側パーソナルコンピュータの表示装置に実
    際に表示する色データ、前記各出力機器に実際に出力す
    る色データ、あるいは、前記各入力機器から実際に入力
    される色データを、前記各クライアント側パーソナルコ
    ンピュータが作成するための変換テーブルを作成させ、 前記判定結果により、選択させたデバイス特性が2つ以
    上の場合に、前記選択させた2つ以上のデバイス特性に
    基づき、前記各クライアント側パーソナルコンピュータ
    の表示装置に実際に表示する色、前記各出力機器に実際
    に出力する色、あるいは、前記各入力機器から実際に入
    力される色の少なくとも2つが同じ色に見えるように、
    前記各クライアント側パーソナルコンピュータの表示装
    置に実際に表示する色データ、前記各出力機器に実際に
    出力する色データ、あるいは、前記各入力機器から実際
    に入力される色データを、前記各クライアント側パーソ
    ナルコンピュータが作成するためのデバイス特性合成変
    換テーブルを作成させ、 前記作成させた変換テーブル、あるいはデバイス特性合
    成変換テーブルを、前記各クライアント側パーソナルコ
    ンピュータに送信させることを特徴とする色校正プログ
    ラムを記録した記録媒体。
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