JP2000056849A - ヒータコントロール照明装置 - Google Patents
ヒータコントロール照明装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数の削減および組付作業性の向上を図
る。 【解決手段】 照明バルブ25の光を反射板23により
前面側に反射させて前面パネル7を照明するようにした
ヒータコントロール照明装置において、反射板23を導
電性材料で形成し、該反射板23に照明バルブ25を接
続して、該照明バルブ25を反射板23を介して電源に
接続する。また、反射板23に、接続端子部27からな
る照明バルブ25の取付部36を設け、該取付部36に
直接照明バルブ25を取り付ける。
る。 【解決手段】 照明バルブ25の光を反射板23により
前面側に反射させて前面パネル7を照明するようにした
ヒータコントロール照明装置において、反射板23を導
電性材料で形成し、該反射板23に照明バルブ25を接
続して、該照明バルブ25を反射板23を介して電源に
接続する。また、反射板23に、接続端子部27からな
る照明バルブ25の取付部36を設け、該取付部36に
直接照明バルブ25を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のヒータコ
ントロール照明装置に関するものである。
ントロール照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載するヒータコントロール照
明装置は、反射板の前部に照明バルブを配設し、この照
明バルブにバッテリ等の電源から電力を供給することに
よって、夜間等にヒータコントロール装置の前面パネル
を内部から効率的に照射するものである。
明装置は、反射板の前部に照明バルブを配設し、この照
明バルブにバッテリ等の電源から電力を供給することに
よって、夜間等にヒータコントロール装置の前面パネル
を内部から効率的に照射するものである。
【0003】前記照明バルブは、コネクタを介して電源
と接続されている。具体的には、ヒータコントロール装
置は、温度調節スイッチおよび吹出口選択スイッチを備
え、これらいずれかの接続コネクタからハーネスを分岐
接続し、このハーネスに前記照明バルブ用のコネクタを
接続している。
と接続されている。具体的には、ヒータコントロール装
置は、温度調節スイッチおよび吹出口選択スイッチを備
え、これらいずれかの接続コネクタからハーネスを分岐
接続し、このハーネスに前記照明バルブ用のコネクタを
接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ヒ
ータコントロール照明装置では、前記照明バルブを電源
に接続するのに、スイッチ用のコネクタから更にハーネ
スとコネクタとを用いて配線しなければならないため、
作業性が悪いという問題があった。そこで、本発明で
は、部品点数の削減および組付作業性の向上を図ること
を課題とするものである。
ータコントロール照明装置では、前記照明バルブを電源
に接続するのに、スイッチ用のコネクタから更にハーネ
スとコネクタとを用いて配線しなければならないため、
作業性が悪いという問題があった。そこで、本発明で
は、部品点数の削減および組付作業性の向上を図ること
を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のヒータコントロール照明装置では、照明バ
ルブの光を反射板により前面側に反射させて前面パネル
を照明するようにしたヒータコントロール照明装置にお
いて、前記反射板を導電性材料で形成し、該反射板に前
記照明バルブを接続して、該照明バルブを反射板を介し
て電源に接続したものである。
め、本発明のヒータコントロール照明装置では、照明バ
ルブの光を反射板により前面側に反射させて前面パネル
を照明するようにしたヒータコントロール照明装置にお
いて、前記反射板を導電性材料で形成し、該反射板に前
記照明バルブを接続して、該照明バルブを反射板を介し
て電源に接続したものである。
【0006】前記ヒータコントロール照明装置によれ
ば、導電性材料によって形成した反射板によって照明バ
ルブに電力を供給するようにしているため、部品点数の
削減を図ることができる。また、これに伴って作業工数
が減るため、組付作業性の向上を図ることができる。
ば、導電性材料によって形成した反射板によって照明バ
ルブに電力を供給するようにしているため、部品点数の
削減を図ることができる。また、これに伴って作業工数
が減るため、組付作業性の向上を図ることができる。
【0007】前記ヒータコントロール照明装置では、前
記反射板に、接続端子部からなる照明バルブの取付部を
設け、該取付部に直接照明バルブを取り付けるようにし
て、照明バルブを電気接続するための電線、コネクタお
よび相手方コネクタを不要とすることが好ましい。
記反射板に、接続端子部からなる照明バルブの取付部を
設け、該取付部に直接照明バルブを取り付けるようにし
て、照明バルブを電気接続するための電線、コネクタお
よび相手方コネクタを不要とすることが好ましい。
【0008】また、前記反射板に、節度用凹部を備えた
回動部材を回動可能に配設するとともに、該回動部材の
節度用凹部に係合する凸部を備えた弾性片を前記反射板
に一体に設け、従来、節度付与手段として適用していた
ボール部材および該ボール部材を付勢するスプリングか
らなる節度付与手段を不要とすることが好ましい。
回動部材を回動可能に配設するとともに、該回動部材の
節度用凹部に係合する凸部を備えた弾性片を前記反射板
に一体に設け、従来、節度付与手段として適用していた
ボール部材および該ボール部材を付勢するスプリングか
らなる節度付与手段を不要とすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1は、本発明のヒータコントロー
ル照明装置6を適用した自動車のヒータコントロール装
置1を示す。このヒータコントロール装置1は、前部に
仕切用の立上部8を備えたベース部材2に、エアコンス
イッチ3と、温度調節スイッチ4と、吹出口選択スイッ
チ5と、夜間照明用のヒータコントロール照明装置6
(以下、照明装置と略する。)とを配設し、これらを覆
うように前面パネル7を取り付けたものである。
に従って説明する。図1は、本発明のヒータコントロー
ル照明装置6を適用した自動車のヒータコントロール装
置1を示す。このヒータコントロール装置1は、前部に
仕切用の立上部8を備えたベース部材2に、エアコンス
イッチ3と、温度調節スイッチ4と、吹出口選択スイッ
チ5と、夜間照明用のヒータコントロール照明装置6
(以下、照明装置と略する。)とを配設し、これらを覆
うように前面パネル7を取り付けたものである。
【0010】前記ベース部材2は、PP(ポリプロピレ
ン)等の非導電性の樹脂からなり、前側部には前後を仕
切る立上部8を備え、該立上部8の前側部に前記照明装
置6を配設し、後側部に前記各スイッチ3,4,5の調
節機構を配設するものである。前記立上部8には、各ス
イッチ3,4,5の回動部材13,20A,20Bを貫
通させるための挿通孔9A,9B,9Cが設けられてい
る。また、立上部8の縁には、前方に突出する枠部10
が設けられている。
ン)等の非導電性の樹脂からなり、前側部には前後を仕
切る立上部8を備え、該立上部8の前側部に前記照明装
置6を配設し、後側部に前記各スイッチ3,4,5の調
節機構を配設するものである。前記立上部8には、各ス
イッチ3,4,5の回動部材13,20A,20Bを貫
通させるための挿通孔9A,9B,9Cが設けられてい
る。また、立上部8の縁には、前方に突出する枠部10
が設けられている。
【0011】前記エアコンスイッチ3は、図2に示すよ
うに、ケース11に、風量を調節するための回動部材1
3を有する回動スイッチ12と、前記回動部材13の内
部に組み込んでエアコンのオン、オフ操作をするための
プッシュスイッチ14とを備えたものである。前記前面
パネル7から突出する回動部材13の端部には、回動ス
イッチ操作ノブ15と、該ノブ15にスライド可能に配
設されるプッシュスイッチ用操作部材16が取り付けら
れる。
うに、ケース11に、風量を調節するための回動部材1
3を有する回動スイッチ12と、前記回動部材13の内
部に組み込んでエアコンのオン、オフ操作をするための
プッシュスイッチ14とを備えたものである。前記前面
パネル7から突出する回動部材13の端部には、回動ス
イッチ操作ノブ15と、該ノブ15にスライド可能に配
設されるプッシュスイッチ用操作部材16が取り付けら
れる。
【0012】前記ケース11の後側部には、電源と接続
するためのコネクタ部17が設けられている。このコネ
クタ部17の上部には、後述する反射板23とターミナ
ル部材24の端子部30,37を挿入して電気接続する
ためのサブコネクタ部18が設けられている。このサブ
コネクタ部18は、前後を開口した箱形状をなし、その
内部には、前記コネクタ部17から接続端子19が導入
されている。
するためのコネクタ部17が設けられている。このコネ
クタ部17の上部には、後述する反射板23とターミナ
ル部材24の端子部30,37を挿入して電気接続する
ためのサブコネクタ部18が設けられている。このサブ
コネクタ部18は、前後を開口した箱形状をなし、その
内部には、前記コネクタ部17から接続端子19が導入
されている。
【0013】温度調節スイッチ4および吹出口選択スイ
ッチ5は、図3に示すように、前記ベース部材2の挿通
孔9B,9Cに回動可能に取り付けるPOM(ポリプラ
ジュラコン)等の非導電性材料からなる回動部材20
A,20Bを備えている。これら回動部材20A,20
Bの前面パネル7から突出する端部には、それぞれ操作
ノブ21A,21Bが取り付けられ、これら操作ノブ2
1A,21Bを操作することによって、車室内の温度調
節をし、または、風の吹出口を選択したりする。また、
回動部材20A,20Bには、前記ベース部材2の立上
部8の後側部に位置するように、軸方向に延びる節度用
凹部22が周方向に所定間隔をもって刻設されている。
ッチ5は、図3に示すように、前記ベース部材2の挿通
孔9B,9Cに回動可能に取り付けるPOM(ポリプラ
ジュラコン)等の非導電性材料からなる回動部材20
A,20Bを備えている。これら回動部材20A,20
Bの前面パネル7から突出する端部には、それぞれ操作
ノブ21A,21Bが取り付けられ、これら操作ノブ2
1A,21Bを操作することによって、車室内の温度調
節をし、または、風の吹出口を選択したりする。また、
回動部材20A,20Bには、前記ベース部材2の立上
部8の後側部に位置するように、軸方向に延びる節度用
凹部22が周方向に所定間隔をもって刻設されている。
【0014】前記照明装置6は、図4に示すように、反
射板23と、ターミナル部材24とを備えている。
射板23と、ターミナル部材24とを備えている。
【0015】前記反射板23は、導電性材料のステンレ
スからなり、直流電流の正負極のいずれかを通電するタ
ーミナルの役割をなすものである。なお、反射板23の
材料は、ばね用りん青銅、ばね用黄銅にニッケルメッキ
を施したものでもよい。この反射板23は、前記ベース
部材2の枠部10内に収容可能な板状をなし、該枠部1
0内にネジ止めすることによって固定されている。この
反射板23の下部には、図3に示すように、屈曲部23
aが設けられている。また、この反射板23には、図4
に示すように、ベース部材2の挿通孔9と前後方向に一
致するように貫通孔26A,26B,26Cが設けられ
ている。
スからなり、直流電流の正負極のいずれかを通電するタ
ーミナルの役割をなすものである。なお、反射板23の
材料は、ばね用りん青銅、ばね用黄銅にニッケルメッキ
を施したものでもよい。この反射板23は、前記ベース
部材2の枠部10内に収容可能な板状をなし、該枠部1
0内にネジ止めすることによって固定されている。この
反射板23の下部には、図3に示すように、屈曲部23
aが設けられている。また、この反射板23には、図4
に示すように、ベース部材2の挿通孔9と前後方向に一
致するように貫通孔26A,26B,26Cが設けられ
ている。
【0016】前記貫通孔26A,26B,26Cのう
ち、エアコンスイッチ3を貫通させる中央の貫通孔26
Aの両側部には、図5に示すように、接続端子部27が
形成されている。この接続端子部27は、上下一対の弾
性挟持片28a,28bを備え、これらのうち、一方の
弾性挟持片28aに接点部29が設けられている。ま
た、この貫通孔26Aの上部には、図2に示すように、
前記エアコンスイッチ3におけるサブコネクタ部18内
の接続端子19に電気接続する端子部30が後側に向け
て突設されている。
ち、エアコンスイッチ3を貫通させる中央の貫通孔26
Aの両側部には、図5に示すように、接続端子部27が
形成されている。この接続端子部27は、上下一対の弾
性挟持片28a,28bを備え、これらのうち、一方の
弾性挟持片28aに接点部29が設けられている。ま
た、この貫通孔26Aの上部には、図2に示すように、
前記エアコンスイッチ3におけるサブコネクタ部18内
の接続端子19に電気接続する端子部30が後側に向け
て突設されている。
【0017】他の貫通孔26B,26Cは、温度調節ス
イッチ4および吹出口選択スイッチ5の回動部材20
A,20Bを挿通するもので、その状部には、図3に示
すように、各回動部材20A,20Bの節度用凹部22
に係合する凸部32を備えた弾性片31が一体に設けら
れている。
イッチ4および吹出口選択スイッチ5の回動部材20
A,20Bを挿通するもので、その状部には、図3に示
すように、各回動部材20A,20Bの節度用凹部22
に係合する凸部32を備えた弾性片31が一体に設けら
れている。
【0018】前記ターミナル部材24は、前記反射板2
3と同様に、ステンレス等の導電性材料からなり、この
反射板23と逆極性の直流電流を通電するものである。
このターミナル部材24は略倒U字形状をなし、図4に
示すように、枠部10に対してネジ止めすることによっ
て、前記反射板23の貫通孔26A内に該反射板23と
非接触状態で固定される。
3と同様に、ステンレス等の導電性材料からなり、この
反射板23と逆極性の直流電流を通電するものである。
このターミナル部材24は略倒U字形状をなし、図4に
示すように、枠部10に対してネジ止めすることによっ
て、前記反射板23の貫通孔26A内に該反射板23と
非接触状態で固定される。
【0019】前記ターミナル部材24には、図5に示す
ように、前記反射板23の接続端子部27と水平方向に
一致するように、上下一対の弾性挟持片34a,34b
と接点部35とからなる接続端子部33が設けられてい
る。本実施形態では、このターミナル部材24の接続端
子部33と、反射板23の接続端子部27とで、前記照
明バルブ25の取付部36が形成される。また、ターミ
ナル部材24の上部には、図2に示すように、前記エア
コンスイッチ3におけるサブコネクタ部18内の接続端
子19に電気接続する端子部37が設けられている。
ように、前記反射板23の接続端子部27と水平方向に
一致するように、上下一対の弾性挟持片34a,34b
と接点部35とからなる接続端子部33が設けられてい
る。本実施形態では、このターミナル部材24の接続端
子部33と、反射板23の接続端子部27とで、前記照
明バルブ25の取付部36が形成される。また、ターミ
ナル部材24の上部には、図2に示すように、前記エア
コンスイッチ3におけるサブコネクタ部18内の接続端
子19に電気接続する端子部37が設けられている。
【0020】なお、前記ターミナル部材24を前記反射
板23と非接触状態に保持するために、これらの間に樹
脂等の非導電性部材を配設するようにしてもよい。ま
た、反射板23とターミナル部材24の表面に非導電性
塗料を塗布してもよく、周知の種々の方法を適用するこ
とが可能である。
板23と非接触状態に保持するために、これらの間に樹
脂等の非導電性部材を配設するようにしてもよい。ま
た、反射板23とターミナル部材24の表面に非導電性
塗料を塗布してもよく、周知の種々の方法を適用するこ
とが可能である。
【0021】前記前面パネル7は、図1に示すように、
各スイッチ3,4,5の回動部材13.20A,20B
を挿通する貫通孔38A,38B,38Cを備えてい
る。これらの外周部には、前記照明バルブ25の光を通
す透光スリット39が設けられるとともに、その表面に
透光フィルム40が貼着されている。
各スイッチ3,4,5の回動部材13.20A,20B
を挿通する貫通孔38A,38B,38Cを備えてい
る。これらの外周部には、前記照明バルブ25の光を通
す透光スリット39が設けられるとともに、その表面に
透光フィルム40が貼着されている。
【0022】次に、前記ヒータコントロール装置1への
照明装置6の組み立てについて説明する。まず、エアコ
ンスイッチ3をベース部材2の前側からケース11をベ
ース部材2の挿通孔9Aを通して後側に突出させて取り
付ける。
照明装置6の組み立てについて説明する。まず、エアコ
ンスイッチ3をベース部材2の前側からケース11をベ
ース部材2の挿通孔9Aを通して後側に突出させて取り
付ける。
【0023】ついで、ベース部材2の前側から枠部10
内に反射板23を配置し、枠部10内に反射板23を内
嵌させるとともに、エアコンスイッチ3のサブコネクタ
部18内に端子部30を挿入し、該端子部30と接続端
子19とを接続し、この状態でネジ止めして固定する。
これにより、反射板23に設けた弾性片31は、ベース
部材2の挿通孔9B,9Cを貫通して後側に突出する。
内に反射板23を配置し、枠部10内に反射板23を内
嵌させるとともに、エアコンスイッチ3のサブコネクタ
部18内に端子部30を挿入し、該端子部30と接続端
子19とを接続し、この状態でネジ止めして固定する。
これにより、反射板23に設けた弾性片31は、ベース
部材2の挿通孔9B,9Cを貫通して後側に突出する。
【0024】また、前記反射板23と同様に、ターミナ
ル部材24を枠部10内に配置し、端子部37をサブコ
ネクタ部18内に挿入して接続端子19と接続し、この
状態でネジ止めして固定する。これにより、反射板23
とターミナル部材24とは、互いに非接触状態を維持す
ることができる。また、反射板23とターミナル部材2
4の接続端子部27,33が水平方向に一致し、照明バ
ルブ25の取付部36が形成される。
ル部材24を枠部10内に配置し、端子部37をサブコ
ネクタ部18内に挿入して接続端子19と接続し、この
状態でネジ止めして固定する。これにより、反射板23
とターミナル部材24とは、互いに非接触状態を維持す
ることができる。また、反射板23とターミナル部材2
4の接続端子部27,33が水平方向に一致し、照明バ
ルブ25の取付部36が形成される。
【0025】次に、ベース部材2の前側から、温度調節
スイッチ4および吹出口選択スイッチ5の回動部材20
A,20Bを、それぞれ反射板23の貫通孔26B,2
6Cおよびベース部材2の挿通孔9B,9Cを通し、そ
れぞれの端部を後側に突出させて取り付ける。これによ
り、前記反射板23の弾性片31に設けた凸部32と、
各回動部材20A,20Bに設けた節度用凹部22とが
係合する。
スイッチ4および吹出口選択スイッチ5の回動部材20
A,20Bを、それぞれ反射板23の貫通孔26B,2
6Cおよびベース部材2の挿通孔9B,9Cを通し、そ
れぞれの端部を後側に突出させて取り付ける。これによ
り、前記反射板23の弾性片31に設けた凸部32と、
各回動部材20A,20Bに設けた節度用凹部22とが
係合する。
【0026】その後、反射板23とターミナル部材24
の接続端子部27,33からなる取付部36に照明バル
ブ25を差し込んで取り付けた後、ベース部材2の前側
に前面パネル7を取り付け、該前面パネル7の貫通孔3
8A,38B,38Cを通して各スイッチ3,4,5の
回動部材13,20A,20Bを前側に突出させるとと
もに、その突出部分にそれぞれノブ15,21A,21
Bを取り付ける。
の接続端子部27,33からなる取付部36に照明バル
ブ25を差し込んで取り付けた後、ベース部材2の前側
に前面パネル7を取り付け、該前面パネル7の貫通孔3
8A,38B,38Cを通して各スイッチ3,4,5の
回動部材13,20A,20Bを前側に突出させるとと
もに、その突出部分にそれぞれノブ15,21A,21
Bを取り付ける。
【0027】そして、エアコンスイッチ3のコネクタ部
17に電源と接続した相手方コネクタ41(図2に示
す。)を嵌合接続し、自動車の取付位置に組み込むこと
により、組み立てが完了する。
17に電源と接続した相手方コネクタ41(図2に示
す。)を嵌合接続し、自動車の取付位置に組み込むこと
により、組み立てが完了する。
【0028】このように、本発明の照明装置6では、反
射板23とターミナル部材24の端子部30,37をエ
アコンスイッチ3のサブコネクタ部18に挿入して接続
端子19と接続することにより、前記反射板23とター
ミナル部材24の接続端子部27,33とで構成する照
明バルブ25用の取付部36に電力を供給することがで
きる。そのため、従来、取付部36に電力を供給するの
に必要であったコネクタ、相手方コネクタおよび電線を
不要とし、部品点数の削減を図ることができる。その結
果、ヒータコントロール装置1全体のコストダウンを図
ることができるとともに、組付時の作業性の向上を図る
ことができる。
射板23とターミナル部材24の端子部30,37をエ
アコンスイッチ3のサブコネクタ部18に挿入して接続
端子19と接続することにより、前記反射板23とター
ミナル部材24の接続端子部27,33とで構成する照
明バルブ25用の取付部36に電力を供給することがで
きる。そのため、従来、取付部36に電力を供給するの
に必要であったコネクタ、相手方コネクタおよび電線を
不要とし、部品点数の削減を図ることができる。その結
果、ヒータコントロール装置1全体のコストダウンを図
ることができるとともに、組付時の作業性の向上を図る
ことができる。
【0029】また、従来では、前記温度調節スイッチ4
や吹出口選択スイッチ5の節度付与手段としては、ベー
ス部材2にスプリングを介してボール部材を配設し、該
ボール部材と前記節度用凹部22とを係合させる構成と
していたが、本実施形態では、回動部材20A,20B
の節度用凹部22に係合する凸部32を備えた弾性片3
1を反射板23に一体に形成しているため、この点から
も部品点数の削減および組立作業性の向上を図ることが
できる。
や吹出口選択スイッチ5の節度付与手段としては、ベー
ス部材2にスプリングを介してボール部材を配設し、該
ボール部材と前記節度用凹部22とを係合させる構成と
していたが、本実施形態では、回動部材20A,20B
の節度用凹部22に係合する凸部32を備えた弾性片3
1を反射板23に一体に形成しているため、この点から
も部品点数の削減および組立作業性の向上を図ることが
できる。
【0030】そして、自動車の運転手が夜間にライトを
点灯させると、バッテリからコネクタ部17、サブコネ
クタ部18、反射板23およびターミナル部材24を介
して照明バルブ25に電力が供給され、該照明バルブ2
5を点灯させる。そして、この照明バルブ25の光は、
反射板23で反射されて前面パネル7を内側から照射す
ることができる。
点灯させると、バッテリからコネクタ部17、サブコネ
クタ部18、反射板23およびターミナル部材24を介
して照明バルブ25に電力が供給され、該照明バルブ2
5を点灯させる。そして、この照明バルブ25の光は、
反射板23で反射されて前面パネル7を内側から照射す
ることができる。
【0031】なお、本発明の照明装置6は前記構成に限
定されるものではない。例えば、前記実施形態では、エ
アコンスイッチ3のコネクタ部17上にサブコネクタ部
18を設け、該サブコネクタ部18に反射板23および
ターミナル部材24の端子部30を挿入接続するように
したが、図6に示すように、ベース部材2の立上部8の
後側にコネクタ部42を設け、該コネクタ部42に対し
て前側より反射板43およびターミナル部材44の端子
部45,46を挿入するようにしてもよい。
定されるものではない。例えば、前記実施形態では、エ
アコンスイッチ3のコネクタ部17上にサブコネクタ部
18を設け、該サブコネクタ部18に反射板23および
ターミナル部材24の端子部30を挿入接続するように
したが、図6に示すように、ベース部材2の立上部8の
後側にコネクタ部42を設け、該コネクタ部42に対し
て前側より反射板43およびターミナル部材44の端子
部45,46を挿入するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のヒータコントロール照明装置では、反射板を導電性材
料によって形成して照明バルブに電力を供給するように
し、また、反射板に取付部を設けて照明バルブを直接取
付可能としているため、従来の照明装置の接続で必要と
していた、コネクタ、相手方コネクタ、および、電線の
3部品を不要とすることができる。そのため、ヒータコ
ントロール装置全体のコストダウンを図ることができる
とともに、これらの部品の組付工程が不要になるため、
組付作業性の向上を図ることができる。
のヒータコントロール照明装置では、反射板を導電性材
料によって形成して照明バルブに電力を供給するように
し、また、反射板に取付部を設けて照明バルブを直接取
付可能としているため、従来の照明装置の接続で必要と
していた、コネクタ、相手方コネクタ、および、電線の
3部品を不要とすることができる。そのため、ヒータコ
ントロール装置全体のコストダウンを図ることができる
とともに、これらの部品の組付工程が不要になるため、
組付作業性の向上を図ることができる。
【0033】また、前記反射板に、回動部材の節度用凹
部に係合する凸部を備えた弾性片を一体に設け、回動部
材を操作する際に使用者に節度を付与できるようにして
いるため、従来、節度付与手段として適用していたボー
ル部材およびスプリングを不要とすることができ、一
層、部品点数の削減および組付作業性の向上を図ること
ができる。
部に係合する凸部を備えた弾性片を一体に設け、回動部
材を操作する際に使用者に節度を付与できるようにして
いるため、従来、節度付与手段として適用していたボー
ル部材およびスプリングを不要とすることができ、一
層、部品点数の削減および組付作業性の向上を図ること
ができる。
【図1】 本発明のヒータコントロール照明装置を適用
した自動車のヒータコントロール装置を示す断面図であ
る。
した自動車のヒータコントロール装置を示す断面図であ
る。
【図2】 図1のI−I線断面図である。
【図3】 図1のII−II線断面図である。
【図4】 ヒータコントロール照明装置の正面図であ
る。
る。
【図5】 図4の接続端子部を示す斜視図である。
【図6】 ヒータコントロール装置の変形例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
1…ヒータコントロール装置、2…ベース部材、3…エ
アコンスイッチ、4…温度調節スイッチ、5…吹出口選
択スイッチ、6…照明装置、7…前面パネル、11…ケ
ース、17…コネクタ部、18…サブコネクタ部、22
…節度用凹部、23…反射板、24…ターミナル部材、
25…照明バルブ、27…接続端子部、30…端子部、
31…弾性片、32…凸部、33…接続端子部、36…
取付部、37…端子部。
アコンスイッチ、4…温度調節スイッチ、5…吹出口選
択スイッチ、6…照明装置、7…前面パネル、11…ケ
ース、17…コネクタ部、18…サブコネクタ部、22
…節度用凹部、23…反射板、24…ターミナル部材、
25…照明バルブ、27…接続端子部、30…端子部、
31…弾性片、32…凸部、33…接続端子部、36…
取付部、37…端子部。
Claims (3)
- 【請求項1】 照明バルブの光を反射板により前面側に
反射させて前面パネルを照明するようにしたヒータコン
トロール照明装置において、前記反射板を導電性材料で
形成し、該反射板に前記照明バルブを接続して、該照明
バルブを反射板を介して電源に接続したことを特徴とす
るヒータコントロール照明装置。 - 【請求項2】 前記反射板に、接続端子部からなる照明
バルブの取付部を設け、該取付部に直接照明バルブを取
り付けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
ヒータコントロール照明装置。 - 【請求項3】 前記反射板に、節度用凹部を備えた回動
部材を回動可能に配設するとともに、該回動部材の節度
用凹部に係合する凸部を備えた弾性片を前記反射板に一
体に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に
記載のヒータコントロール照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221507A JP2000056849A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ヒータコントロール照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221507A JP2000056849A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ヒータコントロール照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000056849A true JP2000056849A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16767805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10221507A Pending JP2000056849A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ヒータコントロール照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000056849A (ja) |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP10221507A patent/JP2000056849A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |