JP2000057785A - 半導体集積回路装置およびそれを用いたメモリカード - Google Patents
半導体集積回路装置およびそれを用いたメモリカードInfo
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- JP2000057785A JP2000057785A JP22975898A JP22975898A JP2000057785A JP 2000057785 A JP2000057785 A JP 2000057785A JP 22975898 A JP22975898 A JP 22975898A JP 22975898 A JP22975898 A JP 22975898A JP 2000057785 A JP2000057785 A JP 2000057785A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラッシュメモリにおけるデータ書き込み時
間を大幅に短縮する。 【解決手段】 ユーザが高速モードの書き込み動作を選
択するとコマンドなどによって切り換え回路18に切り
換え制御信号が入力され、高速用電圧発生回路15が発
生する−13.7v程度の電圧がワード線電位として出
力される。通常は、電圧発生回路16が発生する−1
2.5v程度の電圧がワード線電位として出力される。
よって、通常書き込み時よりも高い−13.7V程度の
高速モード用書き込み電圧が切り換え回路18から出力
されることによって書き込み速度を通常の書き込み動作
時よりも大幅に高速化することができる。
間を大幅に短縮する。 【解決手段】 ユーザが高速モードの書き込み動作を選
択するとコマンドなどによって切り換え回路18に切り
換え制御信号が入力され、高速用電圧発生回路15が発
生する−13.7v程度の電圧がワード線電位として出
力される。通常は、電圧発生回路16が発生する−1
2.5v程度の電圧がワード線電位として出力される。
よって、通常書き込み時よりも高い−13.7V程度の
高速モード用書き込み電圧が切り換え回路18から出力
されることによって書き込み速度を通常の書き込み動作
時よりも大幅に高速化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの書き込み
技術に関し、特に、フラシュメモリにおけるデータ書き
込み時間の短縮化に適用して有効な技術に関するもので
ある。
技術に関し、特に、フラシュメモリにおけるデータ書き
込み時間の短縮化に適用して有効な技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本発明者が検討したところによれば、た
とえば、デジタルカメラなどによって取り込まれた画像
データの記憶メディアとしてメモリカードが急速に普及
している。また、メモリカードにおける高性能化の要求
に伴って、メモリカードに搭載される半導体メモリとし
て、たとえば、フラッシュメモリが用いられている。
とえば、デジタルカメラなどによって取り込まれた画像
データの記憶メディアとしてメモリカードが急速に普及
している。また、メモリカードにおける高性能化の要求
に伴って、メモリカードに搭載される半導体メモリとし
て、たとえば、フラッシュメモリが用いられている。
【0003】このフラッシュメモリは、電気的に一括消
去、書き換えが可能であり、電池なしで大容量のデータ
を保持できる。データを書き込む場合には、メモリセル
のフローティングゲートに高電界で電子を注入してお
り、消去する場合には、逆にトンネル現象を用いてフロ
ーティングゲートから電子を抜いている。
去、書き換えが可能であり、電池なしで大容量のデータ
を保持できる。データを書き込む場合には、メモリセル
のフローティングゲートに高電界で電子を注入してお
り、消去する場合には、逆にトンネル現象を用いてフロ
ーティングゲートから電子を抜いている。
【0004】なお、この種の半導体集積回路装置につい
て詳しく述べてある例としては、1995年6月1日、
株式会社工業調査会発行、大島雅志(編)、「電子材
料」6月号(第34巻第6号)、P32〜P37があ
り、この文献には、フラッシュメモリの構成などが記載
されている。
て詳しく述べてある例としては、1995年6月1日、
株式会社工業調査会発行、大島雅志(編)、「電子材
料」6月号(第34巻第6号)、P32〜P37があ
り、この文献には、フラッシュメモリの構成などが記載
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な半導体集積回路装置では、次のような問題点があるこ
とが本発明者により見い出された。
な半導体集積回路装置では、次のような問題点があるこ
とが本発明者により見い出された。
【0006】すなわち、フラッシュメモリでは、通常、
200万〜300万回程度の書き換え回数を保証できる
ようにデータ書き込み時の電圧、すなわち、ワード線電
位(たとえば、−12.5V程度)が設定されいる。
200万〜300万回程度の書き換え回数を保証できる
ようにデータ書き込み時の電圧、すなわち、ワード線電
位(たとえば、−12.5V程度)が設定されいる。
【0007】近年、デジタルカメラの高画質化に伴い、
画像データが大幅に増加しする傾向にあるが、前述した
ように書き込み回数を保証するためにワード線電位が低
く設定されており、フラッシュメモリの書き込み時間が
長時間化してしまうという問題がある。
画像データが大幅に増加しする傾向にあるが、前述した
ように書き込み回数を保証するためにワード線電位が低
く設定されており、フラッシュメモリの書き込み時間が
長時間化してしまうという問題がある。
【0008】本発明の目的は、データ書き込み時間を大
幅に短縮することのできる半導体集積回路装置およびそ
れを用いたメモリカードを提供することにある。
幅に短縮することのできる半導体集積回路装置およびそ
れを用いたメモリカードを提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0011】すなわち、本発明の半導体集積回路装置
は、ワード線電位として用いられる第1の電圧と、その
第1の電圧よりも高い高速書き込み用のワード線電位と
して用いられる第2の電圧とを生成し、第1の電圧また
は第2の電圧を制御信号に基づいて切り換えて出力する
高電圧発生手段を備えたものである。
は、ワード線電位として用いられる第1の電圧と、その
第1の電圧よりも高い高速書き込み用のワード線電位と
して用いられる第2の電圧とを生成し、第1の電圧また
は第2の電圧を制御信号に基づいて切り換えて出力する
高電圧発生手段を備えたものである。
【0012】また、本発明の半導体集積回路装置は、前
記高電圧発生手段が、第1の電圧を生成する第1の高電
圧発生部と、第2の電圧を生成する第2の高電圧発生部
と、制御信号に基づいて第1の高電圧発生部と第2の高
電圧発生部との切り換えを行い、第1の電圧または第2
の電圧のいずれかをワード線電位として出力する切り換
え部とよりなるものである。
記高電圧発生手段が、第1の電圧を生成する第1の高電
圧発生部と、第2の電圧を生成する第2の高電圧発生部
と、制御信号に基づいて第1の高電圧発生部と第2の高
電圧発生部との切り換えを行い、第1の電圧または第2
の電圧のいずれかをワード線電位として出力する切り換
え部とよりなるものである。
【0013】さらに、本発明の半導体集積回路装置は、
前記高電圧発生手段が、第1の基準電圧を昇圧して第1
の電圧を生成し、第2の基準電圧を昇圧して第2の電圧
を生成する昇圧電源部と、第1の基準電圧を生成する第
1の基準電源部と、第1の基準電圧よりも高い第2の基
準電圧を生成する第2の基準電源部と、制御信号に基づ
いて第1の基準電源部と第2の基準電源部との切り換え
を行い、第1の基準電圧または第2の基準電圧のいずれ
かを昇圧電源部に出力する切り換え部とよりなるもので
ある。
前記高電圧発生手段が、第1の基準電圧を昇圧して第1
の電圧を生成し、第2の基準電圧を昇圧して第2の電圧
を生成する昇圧電源部と、第1の基準電圧を生成する第
1の基準電源部と、第1の基準電圧よりも高い第2の基
準電圧を生成する第2の基準電源部と、制御信号に基づ
いて第1の基準電源部と第2の基準電源部との切り換え
を行い、第1の基準電圧または第2の基準電圧のいずれ
かを昇圧電源部に出力する切り換え部とよりなるもので
ある。
【0014】また、本発明の半導体集積回路装置は、前
記高電圧発生手段が、基準電圧を昇圧して昇圧電圧を生
成する昇圧電源部と、昇圧電源部のレベルモニタ制御を
行い、昇圧電源部に第1の電圧を生成させる第1のレベ
ルモニタ部と、昇圧電源部のレベルモニタ制御を行い、
昇圧電源部に第2の電圧を生成させる第2のレベルモニ
タ部と、制御信号に基づいて第1のレベルモニタ部また
は第2のレベルモニタ部のいずれかを動作させる制御部
とよりなるものである。
記高電圧発生手段が、基準電圧を昇圧して昇圧電圧を生
成する昇圧電源部と、昇圧電源部のレベルモニタ制御を
行い、昇圧電源部に第1の電圧を生成させる第1のレベ
ルモニタ部と、昇圧電源部のレベルモニタ制御を行い、
昇圧電源部に第2の電圧を生成させる第2のレベルモニ
タ部と、制御信号に基づいて第1のレベルモニタ部また
は第2のレベルモニタ部のいずれかを動作させる制御部
とよりなるものである。
【0015】さらに、本発明の半導体集積回路装置は、
書き込みベリファイ電圧として用いられる第3の電圧
と、その第3の電圧と異なる電圧値からなり、高速動作
用ベリファイ電圧として用いられる第4の電圧とを生成
し、第3の電圧または第4の電圧を制御信号に基づいて
切り換えて出力する高電圧発生手段を備えたものであ
る。
書き込みベリファイ電圧として用いられる第3の電圧
と、その第3の電圧と異なる電圧値からなり、高速動作
用ベリファイ電圧として用いられる第4の電圧とを生成
し、第3の電圧または第4の電圧を制御信号に基づいて
切り換えて出力する高電圧発生手段を備えたものであ
る。
【0016】また、本発明のメモリカードは、前記半導
体集積回路装置を用いて構成したものである。
体集積回路装置を用いて構成したものである。
【0017】以上のことにより、半導体集積回路装置の
データ書き込み速度を高速化でき、デジタルカメラなど
の大容量データが格納されるメモリカードであっても、
書き込み時間を大幅に短縮するとができる。
データ書き込み速度を高速化でき、デジタルカメラなど
の大容量データが格納されるメモリカードであっても、
書き込み時間を大幅に短縮するとができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施の形態によるフラ
ッシュメモリのブロック図、図2は、本発明の一実施の
形態によるフラッシュメモリに設けられた高圧電発生回
路の説明図、図3は、本発明の一実施の形態によるフラ
ッシュメモリを用いたメモリカードの説明図、図4は、
本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリにおける
メモリセルの説明図である。
ッシュメモリのブロック図、図2は、本発明の一実施の
形態によるフラッシュメモリに設けられた高圧電発生回
路の説明図、図3は、本発明の一実施の形態によるフラ
ッシュメモリを用いたメモリカードの説明図、図4は、
本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリにおける
メモリセルの説明図である。
【0020】本実施の形態において、フラッシュメモリ
1には、図1に示すように、ロジックコントロール2お
よび入出力コントロール回路3が設けられている。ロジ
ックコントロール2は、接続先となるマイクロコンピュ
ータなどのホストから入力される制御用信号を一時的に
格納し、動作ロジックの制御を行う。
1には、図1に示すように、ロジックコントロール2お
よび入出力コントロール回路3が設けられている。ロジ
ックコントロール2は、接続先となるマイクロコンピュ
ータなどのホストから入力される制御用信号を一時的に
格納し、動作ロジックの制御を行う。
【0021】また、入出力コントロール回路3には、ホ
ストから入出力されるコマンド、外部アドレス、プログ
ラムデータなどの各種信号が入力され、制御用信号に基
づいてコマンド、外部アドレス、データをそれぞれのコ
マンドレジスタ4、アドレレスレジスタ5、データレジ
スタ/センスアンプ6に出力する。
ストから入出力されるコマンド、外部アドレス、プログ
ラムデータなどの各種信号が入力され、制御用信号に基
づいてコマンド、外部アドレス、データをそれぞれのコ
マンドレジスタ4、アドレレスレジスタ5、データレジ
スタ/センスアンプ6に出力する。
【0022】さらに、アドレスレジスタ4には、カラム
アドレスバッファ7ならびにローアドレスバッファ8が
接続されている。これらカラムアドレスバッファ7、ロ
ーアドレスバッファ8は、アドレスレジスタ4から出力
されたアドレスを一時的に格納する。
アドレスバッファ7ならびにローアドレスバッファ8が
接続されている。これらカラムアドレスバッファ7、ロ
ーアドレスバッファ8は、アドレスレジスタ4から出力
されたアドレスを一時的に格納する。
【0023】カラムアドレスバッファ7には、カラムア
ドレスデコーダ9が接続されており、ローアドレスバッ
ファ8には、ローアドレスデコーダ10が接続されてい
る。カラムアドレスデコーダ9は、カラムアドレスバッ
ファ7から出力されたカラムアドレスに基づいてデコー
ドを行い、ローアドレスデコーダ10は、ローアドレス
バッファ8から出力されたローアドレスに基づいてデコ
ードを行う。
ドレスデコーダ9が接続されており、ローアドレスバッ
ファ8には、ローアドレスデコーダ10が接続されてい
る。カラムアドレスデコーダ9は、カラムアドレスバッ
ファ7から出力されたカラムアドレスに基づいてデコー
ドを行い、ローアドレスデコーダ10は、ローアドレス
バッファ8から出力されたローアドレスに基づいてデコ
ードを行う。
【0024】ロジックコントロール2、コマンドレジス
タ4には、制御回路11が接続されており、この制御回
路11によって、データレジスタ/センスアンプ6、高
電圧発生回路(高電圧発生手段)12、ベリファイ電圧
発生回路13が制御されている。
タ4には、制御回路11が接続されており、この制御回
路11によって、データレジスタ/センスアンプ6、高
電圧発生回路(高電圧発生手段)12、ベリファイ電圧
発生回路13が制御されている。
【0025】高電圧発生回路12は、書き込み電圧、す
なわち、ワード線電位として用いられる高電圧を生成
し、ベリファイ電圧発生回路13は、ベリファイ動作に
用いられるベリファイ電圧を生成する。
なわち、ワード線電位として用いられる高電圧を生成
し、ベリファイ電圧発生回路13は、ベリファイ動作に
用いられるベリファイ電圧を生成する。
【0026】また、データレジスタ/センスアンプ6、
ローアドレスデコーダ10には、電気的なデータの消去
が可能であり、データの保存に電源が不要なフラッシュ
メモリアレイ14が接続されている。フラッシュメモリ
アレイ14は、記憶の最小単位であるメモリセルが規則
正しくアレイ状に並べられている。
ローアドレスデコーダ10には、電気的なデータの消去
が可能であり、データの保存に電源が不要なフラッシュ
メモリアレイ14が接続されている。フラッシュメモリ
アレイ14は、記憶の最小単位であるメモリセルが規則
正しくアレイ状に並べられている。
【0027】さらに、前述した高電圧発生回路12、ベ
リファイ電圧発生回路13には、データレジスタ/セン
スアンプ6、ローアドレスデコーダ10、およびフラッ
シュメモリアレイ14が接続され、所定の電圧が供給さ
れている。
リファイ電圧発生回路13には、データレジスタ/セン
スアンプ6、ローアドレスデコーダ10、およびフラッ
シュメモリアレイ14が接続され、所定の電圧が供給さ
れている。
【0028】高電圧発生回路12について、図2を用い
て説明する。
て説明する。
【0029】この高電圧発生回路12は、高速用電圧発
生回路(第2の高電圧発生部)15と、電圧発生回路
(第1の高電圧発生部)16と、基準電源回路17と、
切り換え回路(切り換え部)18とから構成されてい
る。高速用電圧発生回路15は、たとえば、−13.7
V程度の高速モード用書き込み電圧(第2の電圧)を発
生する。
生回路(第2の高電圧発生部)15と、電圧発生回路
(第1の高電圧発生部)16と、基準電源回路17と、
切り換え回路(切り換え部)18とから構成されてい
る。高速用電圧発生回路15は、たとえば、−13.7
V程度の高速モード用書き込み電圧(第2の電圧)を発
生する。
【0030】また、電圧発生回路16は、−12.5V
程度の通常モードの書き込み電圧(第1の電圧)を発生
する。基準電源回路17は、高速用電圧発生回路15お
よび電圧発生回路16に供給される基準電圧を発生す
る。
程度の通常モードの書き込み電圧(第1の電圧)を発生
する。基準電源回路17は、高速用電圧発生回路15お
よび電圧発生回路16に供給される基準電圧を発生す
る。
【0031】切り換え回路18、コマンドまたは外部入
力端子によって入力された切り換え制御信号(制御信
号)に基づいて接続先の切り換えを行い、高速用電圧発
生回路15が発生した−13.7V程度の高速モード用
書き込み電圧または電圧発生回路16が発生した−1
2.5V程度の通常モードの書き込み電圧のいずれかを
フラッシュメモリアレイ14のメモリセルへワード線電
位として出力する。
力端子によって入力された切り換え制御信号(制御信
号)に基づいて接続先の切り換えを行い、高速用電圧発
生回路15が発生した−13.7V程度の高速モード用
書き込み電圧または電圧発生回路16が発生した−1
2.5V程度の通常モードの書き込み電圧のいずれかを
フラッシュメモリアレイ14のメモリセルへワード線電
位として出力する。
【0032】このフラッシュメモリ1を用いて構成した
メモリカード19について、図3を用いて説明する。
メモリカード19について、図3を用いて説明する。
【0033】メモリカード19は、フラッシュメモリカ
ードであり、たとえば、デジタルカメラの画像データの
記憶用やノートブック形パーソナルコンピュータや多機
能端末機などの外部記憶メディアとして用いられる。
ードであり、たとえば、デジタルカメラの画像データの
記憶用やノートブック形パーソナルコンピュータや多機
能端末機などの外部記憶メディアとして用いられる。
【0034】メモリカード19のプリント配線基板20
には、フラッシュメモリ1が実装されている。このフラ
ッシュメモリ1は、コントローラとフラッシュメモリと
が1チップ化されている。
には、フラッシュメモリ1が実装されている。このフラ
ッシュメモリ1は、コントローラとフラッシュメモリと
が1チップ化されている。
【0035】また、図3においては、1つのフラッシュ
メモリ1がプリント配線基板20に実装されているが、
メモリ容量の増加などに応じてフラッシュメモリ1を複
数実装してもよい。
メモリ1がプリント配線基板20に実装されているが、
メモリ容量の増加などに応じてフラッシュメモリ1を複
数実装してもよい。
【0036】さらに、フラッシュメモリ1が実装された
プリント配線基板20は、フレームおよび上下パネルな
どによって固定され、プリント配線基板20の所定の周
辺部に設けられたコネクタ21を介して前述したデジタ
ルカメラや多機能端末機などのホストコンピュータとの
信号のやり取りが行われる。
プリント配線基板20は、フレームおよび上下パネルな
どによって固定され、プリント配線基板20の所定の周
辺部に設けられたコネクタ21を介して前述したデジタ
ルカメラや多機能端末機などのホストコンピュータとの
信号のやり取りが行われる。
【0037】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
る。
【0038】まず、ユーザが通常モードの書き込み動作
を選択した場合、コマンドなどによって切り換え回路1
8に切り換え制御信号が入力され、電圧発生回路16が
発生する−12.5v程度の電圧がワード線電位として
出力さえるように切り換えられる。
を選択した場合、コマンドなどによって切り換え回路1
8に切り換え制御信号が入力され、電圧発生回路16が
発生する−12.5v程度の電圧がワード線電位として
出力さえるように切り換えられる。
【0039】また、ユーザが高速モードの書き込み動作
を選択した場合、コマンドなどによって切り換え回路1
8に切り換え制御信号が入力され、高速用電圧発生回路
15が発生する−13.7v程度の電圧がワード線電位
として出力されるように切り換えられる。
を選択した場合、コマンドなどによって切り換え回路1
8に切り換え制御信号が入力され、高速用電圧発生回路
15が発生する−13.7v程度の電圧がワード線電位
として出力されるように切り換えられる。
【0040】フラッシュメモリアレイ14におけるメモ
リセルSは、図4に示すように、たとえば、1トランジ
スタ積層ゲート構造からなり、書き込み時には、ゲート
(ワード線)とドレイン(データ線)とに高電圧をか
け、ドレイン近傍で発生したホットエレクトロンをフロ
ーティングゲートに注入することによって行う。
リセルSは、図4に示すように、たとえば、1トランジ
スタ積層ゲート構造からなり、書き込み時には、ゲート
(ワード線)とドレイン(データ線)とに高電圧をか
け、ドレイン近傍で発生したホットエレクトロンをフロ
ーティングゲートに注入することによって行う。
【0041】よって、切り換え回路18から出力される
電圧が高いほど書き込み動作を高速化でき、通常書き込
み時よりも高い−13.7V程度の高速モード用書き込
み電圧が該切り換え回路18から出力されることによっ
て書き込み速度を通常の書き込み動作時よりも大幅に高
速化することができる。たとえば、デジタルカメラの画
像データなどの大容量データを格納する場合に、メモリ
カード19への書き込みに必要な時間を大幅に短縮する
ことができる。
電圧が高いほど書き込み動作を高速化でき、通常書き込
み時よりも高い−13.7V程度の高速モード用書き込
み電圧が該切り換え回路18から出力されることによっ
て書き込み速度を通常の書き込み動作時よりも大幅に高
速化することができる。たとえば、デジタルカメラの画
像データなどの大容量データを格納する場合に、メモリ
カード19への書き込みに必要な時間を大幅に短縮する
ことができる。
【0042】それにより、本実施の形態によれば、フラ
ッシュメモリ1に高電圧発生回路12を設けることによ
り、フラッシュメモリの書き込み時間を大幅に短縮する
ことができる。
ッシュメモリ1に高電圧発生回路12を設けることによ
り、フラッシュメモリの書き込み時間を大幅に短縮する
ことができる。
【0043】また、このフラッシュメモリ1を用いたメ
モリカード19により、デジタルカメラなどの大容量デ
ータを格納する場合であっても、メモリカード19の書
き込みに必要な時間を大幅に短縮することができる。
モリカード19により、デジタルカメラなどの大容量デ
ータを格納する場合であっても、メモリカード19の書
き込みに必要な時間を大幅に短縮することができる。
【0044】さらに、本実施の形態では、高電圧発生回
路12が、高速用電圧発生回路15、電圧発生回路1
6、基準電源回路17、および切り換え回路18によっ
て構成されていたが、高電圧発生回路12を、たとえ
ば、図5に示すように、電圧発生回路(昇圧電源部)1
6a、基準電源回路(第1の基準電源部)17a、基準
電源回路(第2の基準電源部)17b、切り換え回路1
8によって構成してもよい。
路12が、高速用電圧発生回路15、電圧発生回路1
6、基準電源回路17、および切り換え回路18によっ
て構成されていたが、高電圧発生回路12を、たとえ
ば、図5に示すように、電圧発生回路(昇圧電源部)1
6a、基準電源回路(第1の基準電源部)17a、基準
電源回路(第2の基準電源部)17b、切り換え回路1
8によって構成してもよい。
【0045】この場合、基準電源回路17a、17bの
電圧は、それぞれ異なる基準電圧を生成しており、基準
電源回路17aの基準電圧(第1の基準電源)が電圧発
生回路16aに供給された場合には−12.5V程度の
通常モードの書き込み電圧が電圧発生回路16aによっ
て生成され、基準電源回路17bの基準電圧(第2の基
準電源)が電圧発生回路16aに供給された場合には−
13.7V程度の高速モード用書き込み電圧が電圧発生
回路16aによって生成される。
電圧は、それぞれ異なる基準電圧を生成しており、基準
電源回路17aの基準電圧(第1の基準電源)が電圧発
生回路16aに供給された場合には−12.5V程度の
通常モードの書き込み電圧が電圧発生回路16aによっ
て生成され、基準電源回路17bの基準電圧(第2の基
準電源)が電圧発生回路16aに供給された場合には−
13.7V程度の高速モード用書き込み電圧が電圧発生
回路16aによって生成される。
【0046】また、図6に示すように、2つの異なるレ
ベルをモニタするレベルモニタを電圧発生回路に設け、
通常モードの書き込み電圧と高速モード用書き込み電圧
を生成するようにしてもよい。
ベルをモニタするレベルモニタを電圧発生回路に設け、
通常モードの書き込み電圧と高速モード用書き込み電圧
を生成するようにしてもよい。
【0047】この場合には、高電圧発生回路12の電圧
発生回路16bは、基準電源回路17cによって発生さ
れた基準電圧を昇圧するチャージポンプ回路(昇圧電源
部)16b1 と、−12.5V程度の通常モードの書き
込み電圧の電圧レベルモニタを行うレベルモニタ(第1
のレベルモニタ部)16b2 と、−13.7V程度の高
速モード用書き込み電圧の電圧レベルモニタを行うレベ
ルモニタ(第2のレベルモニタ部)16b3 と、レベル
モニタ16b2 ,16b3 の動作制御を行う制御部16
b4 とにより構成されている。
発生回路16bは、基準電源回路17cによって発生さ
れた基準電圧を昇圧するチャージポンプ回路(昇圧電源
部)16b1 と、−12.5V程度の通常モードの書き
込み電圧の電圧レベルモニタを行うレベルモニタ(第1
のレベルモニタ部)16b2 と、−13.7V程度の高
速モード用書き込み電圧の電圧レベルモニタを行うレベ
ルモニタ(第2のレベルモニタ部)16b3 と、レベル
モニタ16b2 ,16b3 の動作制御を行う制御部16
b4 とにより構成されている。
【0048】そして、これらレベルモニタ16b2 ,1
6b3 が、コマンドまたは外部入力端子によって入力さ
れた信号に基づいて制御部16b4 の切り換え制御信号
により制御され、選択されたレベルモニタ16b2 ,1
6b3 によってチャージポンプ回路16b1 の制御が行
われる。
6b3 が、コマンドまたは外部入力端子によって入力さ
れた信号に基づいて制御部16b4 の切り換え制御信号
により制御され、選択されたレベルモニタ16b2 ,1
6b3 によってチャージポンプ回路16b1 の制御が行
われる。
【0049】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
【0050】たとえば、前記実施の形態によれば、ワー
ド線電位に用いられる電圧を高くすることによってフラ
ッシュメモリのデータ書き込み速度を高速化したが、所
定の制御信号によって2つの書き込みベリファイ電圧を
供給する高電圧発生手段を設け、図7(a)、(b)に
示すように、高速モード時にメモリセルにおけるしきい
値電圧Vthの判定電圧である書き込みベリファイ電圧
(第3、第4の電圧)を消去のしきい値電圧Vth側に
ずらすことによっても書き込み時間を短縮することがで
きる。
ド線電位に用いられる電圧を高くすることによってフラ
ッシュメモリのデータ書き込み速度を高速化したが、所
定の制御信号によって2つの書き込みベリファイ電圧を
供給する高電圧発生手段を設け、図7(a)、(b)に
示すように、高速モード時にメモリセルにおけるしきい
値電圧Vthの判定電圧である書き込みベリファイ電圧
(第3、第4の電圧)を消去のしきい値電圧Vth側に
ずらすことによっても書き込み時間を短縮することがで
きる。
【0051】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0052】(1)本発明によれば、半導体集積回路装
置に高電圧発生手段を設けることにより、データ書き込
み速度を大幅に高速化することができる。
置に高電圧発生手段を設けることにより、データ書き込
み速度を大幅に高速化することができる。
【0053】(2)また、本発明では、デジタルカメラ
などの大容量データを格納する場合でもメモリカードの
書き込み時間を大幅に短縮できるので、メモリカードの
性能を向上することができる。
などの大容量データを格納する場合でもメモリカードの
書き込み時間を大幅に短縮できるので、メモリカードの
性能を向上することができる。
【図1】本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリ
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリ
に設けられた高圧電発生回路の説明図である。
に設けられた高圧電発生回路の説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリ
を用いたメモリカードの説明図である。
を用いたメモリカードの説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態によるフラッシュメモリ
におけるメモリセルの説明図である。
におけるメモリセルの説明図である。
【図5】本発明の他の実施の形態によるフラッシュメモ
リに設けられた高圧電発生回路の説明図である。
リに設けられた高圧電発生回路の説明図である。
【図6】本発明の他の実施の形態によるフラッシュメモ
リに設けられた高圧電発生回路の説明図である。
リに設けられた高圧電発生回路の説明図である。
【図7】(a)は、本発明の一実施の形態によるフラッ
シュメモリのメモリセルにおける消去のしきい値が高電
圧側に分布した場合の説明図、(b)は、本発明の一実
施の形態によるフラッシュメモリのメモリセルにおける
消去のしきい値が低電圧側に分布した場合の説明図であ
る。
シュメモリのメモリセルにおける消去のしきい値が高電
圧側に分布した場合の説明図、(b)は、本発明の一実
施の形態によるフラッシュメモリのメモリセルにおける
消去のしきい値が低電圧側に分布した場合の説明図であ
る。
1 フラッシュメモリ(半導体集積回路装置) 2 ロジックコントロール 3 入出力コントロール回路 4 コマンドレジスタ 5 アドレレスレジスタ 6 データレジスタ/センスアンプ 7 カラムアドレスバッファ 8 ローアドレスバッファ 9 カラムアドレスデコーダ 10 ローアドレスデコーダ 11 制御回路 12 高電圧発生回路(高電圧発生手段) 13 ベリファイ電圧発生回路 14 フラッシュメモリアレイ 15 高速用電圧発生回路(第2の高電圧発生部) 16 電圧発生回路(第1の高電圧発生部) 16a 電圧発生回路(昇圧電源部) 16b 電圧発生回路 16b1 チャージポンプ回路(昇圧電源部) 16b2 レベルモニタ(第1のレベルモニタ部) 16b3 レベルモニタ(第2のレベルモニタ部) 16b4 制御部 17 基準電源回路 17a 基準電源回路(第1の基準電源部) 17b 基準電源回路(第2の基準電源部) 17c 基準電源回路 18 切り換え回路(切り換え部) 19 メモリカード 20 プリント配線基板 21 コネクタ S メモリセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保埜 昌次 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立超エル・エス・アイ・システム ズ内 (72)発明者 金光 道太郎 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立超エル・エス・アイ・システム ズ内 Fターム(参考) 5B025 AA01 AB01 AD10 AE05
Claims (6)
- 【請求項1】 ワード線電位として用いられる第1の電
圧と、その第1の電圧よりも高い高速書き込み用のワー
ド線電位として用いられる第2の電圧とを生成し、第1
の電圧または第2の電圧を制御信号に基づいて切り換え
て出力する高電圧発生手段を備えたことを特徴とする半
導体集積回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、 前記高電圧発生手段が、 第1の電圧を生成する第1の高電圧発生部と、 第2の電圧を生成する第2の高電圧発生部と、 制御信号に基づいて前記第1の高電圧発生部と前記第2
の高電圧発生部との切り換えを行い、第1の電圧または
第2の電圧のいずれかをワード線電位として出力する切
り換え部とよりなることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、 前記高電圧発生手段が、 第1の基準電圧を昇圧して第1の電圧を生成し、第2の
基準電圧を昇圧して第2の電圧を生成する昇圧電源部
と、 第1の基準電圧を生成する第1の基準電源部と、 第1の基準電圧よりも高い第2の基準電圧を生成する第
2の基準電源部と、 制御信号に基づいて前記第1の基準電源部と前記第2の
基準電源部との切り換えを行い、第1の基準電圧または
第2の基準電圧のいずれかを前記昇圧電源部に出力する
切り換え部とよりなることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、 前記高電圧発生手段が、 基準電圧を昇圧して昇圧電圧を生成する昇圧電源部と、 前記昇圧電源部のレベルモニタ制御を行い、前記昇圧電
源部に第1の電圧を生成させる第1のレベルモニタ部
と、 前記昇圧電源部のレベルモニタ制御を行い、前記昇圧電
源部に第2の電圧を生成させる第2のレベルモニタ部
と、 制御信号に基づいて前記第1のレベルモニタ部または前
記第2のレベルモニタ部のいずれかを動作させる制御部
とよりなることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 書き込みベリファイ電圧として用いられ
る第3の電圧と、その第3の電圧と異なる電圧値からな
り、高速動作用ベリファイ電圧として用いられる第4の
電圧とを生成し、第3の電圧または第4の電圧を制御信
号に基づいて切り換えて出力する高電圧発生手段を備え
たことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の半
導体集積回路装置を用いて構成したことを特徴とするメ
モリカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22975898A JP2000057785A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 半導体集積回路装置およびそれを用いたメモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22975898A JP2000057785A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 半導体集積回路装置およびそれを用いたメモリカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000057785A true JP2000057785A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16897223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22975898A Withdrawn JP2000057785A (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 半導体集積回路装置およびそれを用いたメモリカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000057785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7304891B2 (en) | 2005-07-23 | 2007-12-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for improving write/read endurance of non-volatile memory |
| WO2011106056A1 (en) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | Rambus Inc. | Methods and circuits for dynamically scaling dram power and performance |
-
1998
- 1998-08-14 JP JP22975898A patent/JP2000057785A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7304891B2 (en) | 2005-07-23 | 2007-12-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for improving write/read endurance of non-volatile memory |
| WO2011106056A1 (en) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | Rambus Inc. | Methods and circuits for dynamically scaling dram power and performance |
| US8811095B2 (en) | 2010-02-23 | 2014-08-19 | Rambus Inc. | Methods and circuits for dynamically scaling DRAM power and performance |
| US9256376B2 (en) | 2010-02-23 | 2016-02-09 | Rambus Inc. | Methods and circuits for dynamically scaling DRAM power and performance |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051101 |