JP2000067331A - 防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置 - Google Patents
防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置Info
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- JP2000067331A JP2000067331A JP10239239A JP23923998A JP2000067331A JP 2000067331 A JP2000067331 A JP 2000067331A JP 10239239 A JP10239239 A JP 10239239A JP 23923998 A JP23923998 A JP 23923998A JP 2000067331 A JP2000067331 A JP 2000067331A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 個人のプライバシーを保護しつつ、防犯登録
ステッカだけで自転車の所有者名、住所、電話番号など
を明示して自転車の盗難を予防するとともに、盗難にあ
った自転車の捜索を容易にする。 【解決手段】 登録コード、自転車2を購入する人(登
録者)の氏名、住所、電話番号、自転車2の車体番号な
どを電気的に書き込んだ防犯登録ステッカ3を自転車2
のフレーム7に貼付させ、警察官などが携帯するハンデ
ィ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3に近
づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によっ
て、防犯登録ステッカ3に登録されている情報を読み出
し、防犯登録ステッカ3毎に与えられている登録コー
ド、自転車2を購入した登録者の氏名、住所、電話番
号、自転車2の車体番号などを表示する。
ステッカだけで自転車の所有者名、住所、電話番号など
を明示して自転車の盗難を予防するとともに、盗難にあ
った自転車の捜索を容易にする。 【解決手段】 登録コード、自転車2を購入する人(登
録者)の氏名、住所、電話番号、自転車2の車体番号な
どを電気的に書き込んだ防犯登録ステッカ3を自転車2
のフレーム7に貼付させ、警察官などが携帯するハンデ
ィ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3に近
づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によっ
て、防犯登録ステッカ3に登録されている情報を読み出
し、防犯登録ステッカ3毎に与えられている登録コー
ド、自転車2を購入した登録者の氏名、住所、電話番
号、自転車2の車体番号などを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車などの盗難
を防止する防犯登録システム、防犯登録ステッカおよび
リーダ装置に係わり、特に防犯登録ステッカとして非接
触型ICカードを使用して、照合システムが無くても登
録者の確認を素早く行い得るようにする防犯登録システ
ム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置に関する。
を防止する防犯登録システム、防犯登録ステッカおよび
リーダ装置に係わり、特に防犯登録ステッカとして非接
触型ICカードを使用して、照合システムが無くても登
録者の確認を素早く行い得るようにする防犯登録システ
ム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車などの盗難を防止する防犯登録シ
ステムでは、自転車を購入するとき、所轄の警察署(あ
るいは防犯協会)から発行される防犯登録ステッカを自
転車販売店を通じて自転車のフレームなどに貼付する。
この防犯登録ステッカには、固有の防犯登録番号が印刷
されており、この番号と自転車所有者名や住所等を自転
車販売店を通じて所轄の警察署などに届けられ、警察の
データベースに保存される。これによって自転車の所有
者を明らかにして盗難を予防するとともに、自転車が盗
難などにあったとき、防犯登録ステッカを頼りに、盗難
にあった自転車の捜索などを行い得るようにしている。
ステムでは、自転車を購入するとき、所轄の警察署(あ
るいは防犯協会)から発行される防犯登録ステッカを自
転車販売店を通じて自転車のフレームなどに貼付する。
この防犯登録ステッカには、固有の防犯登録番号が印刷
されており、この番号と自転車所有者名や住所等を自転
車販売店を通じて所轄の警察署などに届けられ、警察の
データベースに保存される。これによって自転車の所有
者を明らかにして盗難を予防するとともに、自転車が盗
難などにあったとき、防犯登録ステッカを頼りに、盗難
にあった自転車の捜索などを行い得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の防犯登録システムでは、自転車の所有者を確認す
るとき、警察官などが防犯登録ステッカの表面に印刷さ
れた防犯登録番号、所轄の警察署名などを読み取って、
無線機などで、所轄の警察署に自転車の所有者などを問
い合わせなけば、自転車の所有者名などを知ることがで
きないことから、放置されている自転車の数が多い場合
には、各自転車の所有者名を確認して、盗難された自転
車かどうかを判断する際、自転車の所有者確認に手間取
り、盗難にあった自転車を見つけ出すまでに、手間と時
間がかかり過ぎるという問題があった。
従来の防犯登録システムでは、自転車の所有者を確認す
るとき、警察官などが防犯登録ステッカの表面に印刷さ
れた防犯登録番号、所轄の警察署名などを読み取って、
無線機などで、所轄の警察署に自転車の所有者などを問
い合わせなけば、自転車の所有者名などを知ることがで
きないことから、放置されている自転車の数が多い場合
には、各自転車の所有者名を確認して、盗難された自転
車かどうかを判断する際、自転車の所有者確認に手間取
り、盗難にあった自転車を見つけ出すまでに、手間と時
間がかかり過ぎるという問題があった。
【0004】そこで、このような問題を解決する方法と
して、防犯登録ステッカに自転車の正当な所有者の住
所、氏名、電話番号などを書き込んで、問い合わせの手
間を省く方法も提案されているが、このような方法で
は、関係が無い人にも、自転車を所有している人の個人
情報が知られてしまい、自転車の所有者に対するいたず
らや、いやがらせなどが起こる可能性があるばかりでな
く、防犯登録ステッカを発行するシステムが大がかりに
なり、コスト的に実施不能になってしまうという問題が
あった。
して、防犯登録ステッカに自転車の正当な所有者の住
所、氏名、電話番号などを書き込んで、問い合わせの手
間を省く方法も提案されているが、このような方法で
は、関係が無い人にも、自転車を所有している人の個人
情報が知られてしまい、自転車の所有者に対するいたず
らや、いやがらせなどが起こる可能性があるばかりでな
く、防犯登録ステッカを発行するシステムが大がかりに
なり、コスト的に実施不能になってしまうという問題が
あった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、所轄警察署の
オペレータなどに問い合わせを行うことなく、特定の管
理者に対し、防犯登録ステッカだけで、自転車の所有者
名、住所、電話番号などを知らせることができ、これに
よって個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステ
ッカの発行コスト、問い合わせコストを低く抑えなが
ら、自転車の盗難を予防することができるとともに、盗
難にあった自転車の捜索を容易にすることができる防犯
登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置を提
供することを目的としている。
オペレータなどに問い合わせを行うことなく、特定の管
理者に対し、防犯登録ステッカだけで、自転車の所有者
名、住所、電話番号などを知らせることができ、これに
よって個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステ
ッカの発行コスト、問い合わせコストを低く抑えなが
ら、自転車の盗難を予防することができるとともに、盗
難にあった自転車の捜索を容易にすることができる防犯
登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、有価物に取り付けられと
ともに、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用し
て外部と信号の授受を行う無線通信部およびこの無線通
信部を介して当該有価物の所有者を明示するための所有
者情報の入出力処理ならびに記憶処理を行う所有者情報
処理部を有する防犯登録ステッカと、この防犯登録ステ
ッカに近接されたときに、前記無線通信部と通信を行
い、前記所有者情報処理部に登録されている所有者情報
を読み出す無線通信部およびこの無線通信部によって読
み出された所有者情報を表示する表示部を有するリーダ
装置とを備えたことを特徴としている。
めに本発明は、請求項1では、有価物に取り付けられと
ともに、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用し
て外部と信号の授受を行う無線通信部およびこの無線通
信部を介して当該有価物の所有者を明示するための所有
者情報の入出力処理ならびに記憶処理を行う所有者情報
処理部を有する防犯登録ステッカと、この防犯登録ステ
ッカに近接されたときに、前記無線通信部と通信を行
い、前記所有者情報処理部に登録されている所有者情報
を読み出す無線通信部およびこの無線通信部によって読
み出された所有者情報を表示する表示部を有するリーダ
装置とを備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2では、有価物に取り付けられ、所
有者の情報を明示する防犯登録ステッカであって、薄板
状の基板と、この基板内に配置され、電磁波または誘導
磁界あるいは光を使用して外部と信号の授受を行うアン
テナと、前記基板内に配置され、前記アンテナを介して
所有者情報の入出力処理および記憶処理を行うICチッ
プとを備えたことを特徴としている。
有者の情報を明示する防犯登録ステッカであって、薄板
状の基板と、この基板内に配置され、電磁波または誘導
磁界あるいは光を使用して外部と信号の授受を行うアン
テナと、前記基板内に配置され、前記アンテナを介して
所有者情報の入出力処理および記憶処理を行うICチッ
プとを備えたことを特徴としている。
【0008】請求項3では、有価物に取り付けられ、所
有者の情報を明示する情報が登録された防犯登録ステッ
カから当該所有者情報を読み出すリーダ装置において、
携帯自在な大きさ、形状に形成される装置筐体と、この
装置筐体内に配置され、前記防犯登録ステッカに近接さ
れたとき、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用
して、前記防犯登録ステッカと通信を行い、所有者情報
を読み出すアンテナと、前記装置筐体内に配置され、前
記アンテナによって読み出された所有者情報に応じた表
示データを生成する情報処理部と、前記装置筐体の表面
に配置され、前記情報処理部から出力される表示データ
の内容を表示する表示部とを備えたことを特徴としてい
る。
有者の情報を明示する情報が登録された防犯登録ステッ
カから当該所有者情報を読み出すリーダ装置において、
携帯自在な大きさ、形状に形成される装置筐体と、この
装置筐体内に配置され、前記防犯登録ステッカに近接さ
れたとき、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用
して、前記防犯登録ステッカと通信を行い、所有者情報
を読み出すアンテナと、前記装置筐体内に配置され、前
記アンテナによって読み出された所有者情報に応じた表
示データを生成する情報処理部と、前記装置筐体の表面
に配置され、前記情報処理部から出力される表示データ
の内容を表示する表示部とを備えたことを特徴としてい
る。
【0009】上記の構成により、請求項1では、電磁波
または誘導磁界あるいは光信号を使用して、外部と信号
の授受を行う無線通信部と、この無線通信部を介して所
有者情報の入出力処理、記憶処理を行う所有者情報処理
部とを有する防犯登録ステッカを有価物に取付け、リー
ダ装置を防犯登録ステッカに近づけたとき、このリーダ
装置に設けられた無線通信部によって防犯登録ステッカ
の無線通信部と通信を行い、所有者情報処理部に登録さ
れている所有者情報を読み出し、表示部上に所有者情報
を表示する。これにより、所轄警察署のオペレータなど
に問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対し、防
犯登録ステッカだけで、自転車の所有者名、住所、電話
番号などを知らせ、個人のプライバシーを保護し、かつ
防犯登録ステッカの発行コスト、問い合わせコストを低
く抑えながら、自転車の盗難を予防するとともに、盗難
にあった自転車の捜索を容易にする。
または誘導磁界あるいは光信号を使用して、外部と信号
の授受を行う無線通信部と、この無線通信部を介して所
有者情報の入出力処理、記憶処理を行う所有者情報処理
部とを有する防犯登録ステッカを有価物に取付け、リー
ダ装置を防犯登録ステッカに近づけたとき、このリーダ
装置に設けられた無線通信部によって防犯登録ステッカ
の無線通信部と通信を行い、所有者情報処理部に登録さ
れている所有者情報を読み出し、表示部上に所有者情報
を表示する。これにより、所轄警察署のオペレータなど
に問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対し、防
犯登録ステッカだけで、自転車の所有者名、住所、電話
番号などを知らせ、個人のプライバシーを保護し、かつ
防犯登録ステッカの発行コスト、問い合わせコストを低
く抑えながら、自転車の盗難を予防するとともに、盗難
にあった自転車の捜索を容易にする。
【0010】請求項2では、ハード材、フレキシブル材
によって構成される薄板状の基板と、この基板内に配置
され、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用し
て、外部と信号の授受を行うアンテナと、基板内に配置
され、アンテナを介して所有者情報の入出力処理、記憶
処理を行うICチップとによって、防犯登録ステッカを
構成することにより、個人のプライバシーを保護し、か
つ発行コストを低く抑えながら、所轄警察署のオペレー
タなどに問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対
し、その場で、自転車の所有者の氏名、所有者の住所、
所有者の電話番号などを知らせ、これによって自転車の
盗難を予防するとともに、盗難にあった自転車の捜索を
容易にする。
によって構成される薄板状の基板と、この基板内に配置
され、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用し
て、外部と信号の授受を行うアンテナと、基板内に配置
され、アンテナを介して所有者情報の入出力処理、記憶
処理を行うICチップとによって、防犯登録ステッカを
構成することにより、個人のプライバシーを保護し、か
つ発行コストを低く抑えながら、所轄警察署のオペレー
タなどに問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対
し、その場で、自転車の所有者の氏名、所有者の住所、
所有者の電話番号などを知らせ、これによって自転車の
盗難を予防するとともに、盗難にあった自転車の捜索を
容易にする。
【0011】請求項3では、携帯自在な大きさ、形状に
形成される装置筐体と、この装置筐体内に配置され、防
犯登録ステッカに近づけられたとき、電磁波または誘導
磁界あるいは光信号を使用して、防犯登録ステッカと通
信を行い、所有者情報を読み出すアンテナと、装置筐体
内に配置され、アンテナによって読み出された所有者情
報に応じた表示データを生成する情報処理部と、装置筐
体の表面に配置され、情報処理部から出力される表示デ
ータの内容を表示する表示部とによってリーダ装置を構
成することにより、所轄警察署のオペレータなどに問い
合わせを行うことなく、特定の管理者に対し、その場
で、自転車の所有者名、住所、電話番号などを知らせ、
これによって個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登
録ステッカの発行コスト、問い合わせコストを低く抑え
ながら、自転車の盗難を予防するとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にする。
形成される装置筐体と、この装置筐体内に配置され、防
犯登録ステッカに近づけられたとき、電磁波または誘導
磁界あるいは光信号を使用して、防犯登録ステッカと通
信を行い、所有者情報を読み出すアンテナと、装置筐体
内に配置され、アンテナによって読み出された所有者情
報に応じた表示データを生成する情報処理部と、装置筐
体の表面に配置され、情報処理部から出力される表示デ
ータの内容を表示する表示部とによってリーダ装置を構
成することにより、所轄警察署のオペレータなどに問い
合わせを行うことなく、特定の管理者に対し、その場
で、自転車の所有者名、住所、電話番号などを知らせ、
これによって個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登
録ステッカの発行コスト、問い合わせコストを低く抑え
ながら、自転車の盗難を予防するとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明による防犯登録シス
テム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置の一実施の形
態を示すブロック図である。
テム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置の一実施の形
態を示すブロック図である。
【0013】この図に示す防犯登録システム1は、自転
車2に貼付される防犯登録ステッカ3と、この防犯登録
ステッカ3を発行する複数の防犯登録ステッカ発行装置
4と、この防犯登録ステッカ発行装置4によって発行さ
れた防犯登録ステッカ3の情報を管理する防犯登録ステ
ッカ管理装置5と、防犯登録ステッカ3に登録されてい
る情報を読み取るハンディ型リーダ装置6とを備えてい
る。
車2に貼付される防犯登録ステッカ3と、この防犯登録
ステッカ3を発行する複数の防犯登録ステッカ発行装置
4と、この防犯登録ステッカ発行装置4によって発行さ
れた防犯登録ステッカ3の情報を管理する防犯登録ステ
ッカ管理装置5と、防犯登録ステッカ3に登録されてい
る情報を読み取るハンディ型リーダ装置6とを備えてい
る。
【0014】この防犯登録システム3では、販売店で自
転車2を販売する際に、防犯登録ステッカ発行装置4か
ら登録コード、自転車2を購入する人(登録者)の氏名
(登録者名)、登録者の住所、電話番号、自転車2の車
体番号などを電気的に書き込んだ防犯登録ステッカ3を
発行させて、自転車2のフレーム7に貼付する。そし
て、この自転車2が放置され、警察官などが携帯するハ
ンディ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3
に近づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によ
って、自転車2に貼付された防犯登録ステッカ3に登録
されている情報を読み出し、表示部26(図6参照)上
に、防犯登録ステッカ3毎に与えられている登録コー
ド、自転車2を購入した登録者の氏名、登録者の住所、
電話番号、自転車2の車体番号などを表示する。
転車2を販売する際に、防犯登録ステッカ発行装置4か
ら登録コード、自転車2を購入する人(登録者)の氏名
(登録者名)、登録者の住所、電話番号、自転車2の車
体番号などを電気的に書き込んだ防犯登録ステッカ3を
発行させて、自転車2のフレーム7に貼付する。そし
て、この自転車2が放置され、警察官などが携帯するハ
ンディ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3
に近づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によ
って、自転車2に貼付された防犯登録ステッカ3に登録
されている情報を読み出し、表示部26(図6参照)上
に、防犯登録ステッカ3毎に与えられている登録コー
ド、自転車2を購入した登録者の氏名、登録者の住所、
電話番号、自転車2の車体番号などを表示する。
【0015】各防犯登録ステッカ発行装置4は各々、図
2に示すように、入力された内容に応じた各種データ、
各種指令を生成するキーボード部8と、このキーボード
部8から出力される各種指令、各種データに基づき、登
録コードのみが登録された未記入の防犯登録ステッカ3
に対し、誘導磁界を使用して、自転車2を購入する人
(登録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番
号、自転車2の車体番号などを電気的に書き込んだ後、
書き込み処理が終了した防犯登録ステッカ3を排出する
書き込み部9と、この書き込み部9から発行された防犯
登録ステッカ3の情報を通信回線11上に送出して、防
犯登録ステッカ管理装置5に供給する通信部10とを備
えている。
2に示すように、入力された内容に応じた各種データ、
各種指令を生成するキーボード部8と、このキーボード
部8から出力される各種指令、各種データに基づき、登
録コードのみが登録された未記入の防犯登録ステッカ3
に対し、誘導磁界を使用して、自転車2を購入する人
(登録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番
号、自転車2の車体番号などを電気的に書き込んだ後、
書き込み処理が終了した防犯登録ステッカ3を排出する
書き込み部9と、この書き込み部9から発行された防犯
登録ステッカ3の情報を通信回線11上に送出して、防
犯登録ステッカ管理装置5に供給する通信部10とを備
えている。
【0016】自転車販売者は、自転車2を販売する際
に、自転車2の購入者から、氏名、住所、電話番号など
の情報を聞き出すととともに、防犯登録ステッカ発行装
置4のキーボード部8を操作して、これらの情報ととも
に、販売する自転車2の車体番号などを入力する。する
と、これらの情報に基づき、セットされている未記入の
防犯登録ステッカ3に対し、自転車2を購入する人(登
録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番号、
自転車2の車体番号などが書き込まれる。書き込み処理
が終了すると防犯登録ステッカ3が排出され、購入した
自転車2のフレーム7に貼付されるとともに、この防犯
登録ステッカ3に登録した情報を通信回線11上に送出
して、防犯登録ステッカ管理装置5に供給する。
に、自転車2の購入者から、氏名、住所、電話番号など
の情報を聞き出すととともに、防犯登録ステッカ発行装
置4のキーボード部8を操作して、これらの情報ととも
に、販売する自転車2の車体番号などを入力する。する
と、これらの情報に基づき、セットされている未記入の
防犯登録ステッカ3に対し、自転車2を購入する人(登
録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番号、
自転車2の車体番号などが書き込まれる。書き込み処理
が終了すると防犯登録ステッカ3が排出され、購入した
自転車2のフレーム7に貼付されるとともに、この防犯
登録ステッカ3に登録した情報を通信回線11上に送出
して、防犯登録ステッカ管理装置5に供給する。
【0017】防犯登録ステッカ管理装置5は、図3に示
すように、所轄の警察署などに配置される管理装置筐体
内に配置され、各防犯登録ステッカ発行装置4から防犯
登録ステッカ3に登録した情報が送信されたとき、通信
回線11を介して、これを取り込む通信部14と、オペ
レータの操作内容に応じた各種指示、各種データを生成
するキーボード部15と、通信部14によって取り込ま
れた情報を記憶するとともに、キーボード部15から出
力される各種指示に応じた処理を行うCPU部16と、
CPU部16から表示データが出力されたとき、この表
示データに応じた内容を表示する表示部17とを備えて
いる。そして、各防犯登録ステッカ発行装置4から防犯
登録ステッカ3に登録した情報が送出される毎に、通信
部14によって、これを取り込みながら、CPU部16
によってこれを記憶し、オペレータによってキーボード
部15が操作されて、検索指示とともに、登録番号など
が入力されたとき、CPU部16によって、記憶してい
る各情報のうち、登録番号を含む情報を読み出し、表示
部17上に登録番号とともに、登録者の氏名、登録者の
住所、登録者の電話番号、自転車2の車体番号などを表
示する。
すように、所轄の警察署などに配置される管理装置筐体
内に配置され、各防犯登録ステッカ発行装置4から防犯
登録ステッカ3に登録した情報が送信されたとき、通信
回線11を介して、これを取り込む通信部14と、オペ
レータの操作内容に応じた各種指示、各種データを生成
するキーボード部15と、通信部14によって取り込ま
れた情報を記憶するとともに、キーボード部15から出
力される各種指示に応じた処理を行うCPU部16と、
CPU部16から表示データが出力されたとき、この表
示データに応じた内容を表示する表示部17とを備えて
いる。そして、各防犯登録ステッカ発行装置4から防犯
登録ステッカ3に登録した情報が送出される毎に、通信
部14によって、これを取り込みながら、CPU部16
によってこれを記憶し、オペレータによってキーボード
部15が操作されて、検索指示とともに、登録番号など
が入力されたとき、CPU部16によって、記憶してい
る各情報のうち、登録番号を含む情報を読み出し、表示
部17上に登録番号とともに、登録者の氏名、登録者の
住所、登録者の電話番号、自転車2の車体番号などを表
示する。
【0018】また、防犯登録ステッカ3は、図4に示す
ように、フレキシブル材によって構成される薄板または
プラスチックなどのハード材を自転車2のフレーム7の
取り付け易いように湾曲させた薄板によって構成される
基板18と、この基板18の表面に設けられ防犯登録登
録番号、所轄警察署名などが印字される記入エリア19
と、図5に示すように、基板18内に配置され、ハンデ
ィ型リーダ装置6または防犯登録ステッカ発行装置4か
ら誘導磁界が出力されているとき、起電圧を生成し、ま
た交流電圧が入力されたとき、この交流電圧に応じた誘
導磁界を発生するループアンテナ20と、基板18内に
配置され、ループアンテナ20から出力される起電圧を
整流して、電源電圧を生成する電源電圧生成処理、起電
圧に重畳されている信号成分を抽出し、この信号成分を
解析する解析処理、この解析処理によって書き込み指示
が得られたとき、解析処理で得られた自転車2を購入す
る人(登録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電
話番号、自転車2の車体番号などを不揮発性メモリ部
(図示は省略する)に記憶させる登録処理、解析処理に
よって、読み出し指示が得られたとき、不揮発性メモリ
部に記憶されている自転車2を購入する人(登録者)の
登録コード、氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番
号、自転車2の車体番号などの情報を読み出すととも
に、この情報に応じた交流信号を生成し、これをループ
コイル20に供給する出力処理などを行うICチップ2
1とを備えている。
ように、フレキシブル材によって構成される薄板または
プラスチックなどのハード材を自転車2のフレーム7の
取り付け易いように湾曲させた薄板によって構成される
基板18と、この基板18の表面に設けられ防犯登録登
録番号、所轄警察署名などが印字される記入エリア19
と、図5に示すように、基板18内に配置され、ハンデ
ィ型リーダ装置6または防犯登録ステッカ発行装置4か
ら誘導磁界が出力されているとき、起電圧を生成し、ま
た交流電圧が入力されたとき、この交流電圧に応じた誘
導磁界を発生するループアンテナ20と、基板18内に
配置され、ループアンテナ20から出力される起電圧を
整流して、電源電圧を生成する電源電圧生成処理、起電
圧に重畳されている信号成分を抽出し、この信号成分を
解析する解析処理、この解析処理によって書き込み指示
が得られたとき、解析処理で得られた自転車2を購入す
る人(登録者)の氏名(登録者名)、登録者の住所、電
話番号、自転車2の車体番号などを不揮発性メモリ部
(図示は省略する)に記憶させる登録処理、解析処理に
よって、読み出し指示が得られたとき、不揮発性メモリ
部に記憶されている自転車2を購入する人(登録者)の
登録コード、氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番
号、自転車2の車体番号などの情報を読み出すととも
に、この情報に応じた交流信号を生成し、これをループ
コイル20に供給する出力処理などを行うICチップ2
1とを備えている。
【0019】そして、防犯登録ステッカ発行装置4にセ
ットされた後、ループアンテナ20によって誘導磁界が
検知されたとき、ループアンテナ20に誘起された起電
圧を整流して、電源電圧を生成しながら、起電圧に重畳
されている信号成分を解析して、不揮発性メモリ部に、
自転車2を購入する人(登録者)の氏名(登録者名)、
登録者の住所、電話番号、自転車2の車体番号などを記
憶させる。また、自転車2のフレーム7に貼付された状
態で、ハンディ型リーダ装置6が近づけられ、ループア
ンテナ20によって、ハンディ型リーダ装置6から出力
される誘導磁界が検知されたとき、ループアンテナ20
に誘起された起電圧を整流して、電源電圧を生成しなが
ら、起電圧に重畳されている信号成分を解析して、不揮
発性メモリ部に記憶されている情報、すなわち自転車2
を購入した人(登録者)の登録コード、氏名(登録者
名)、登録者の住所、電話番号、自転車2の車体番号な
どを読み出すとともに、ループアンテナ20からこれら
の情報を重畳させた誘導磁界を出力させて、ハンディ型
リーダ装置6に受信させる。
ットされた後、ループアンテナ20によって誘導磁界が
検知されたとき、ループアンテナ20に誘起された起電
圧を整流して、電源電圧を生成しながら、起電圧に重畳
されている信号成分を解析して、不揮発性メモリ部に、
自転車2を購入する人(登録者)の氏名(登録者名)、
登録者の住所、電話番号、自転車2の車体番号などを記
憶させる。また、自転車2のフレーム7に貼付された状
態で、ハンディ型リーダ装置6が近づけられ、ループア
ンテナ20によって、ハンディ型リーダ装置6から出力
される誘導磁界が検知されたとき、ループアンテナ20
に誘起された起電圧を整流して、電源電圧を生成しなが
ら、起電圧に重畳されている信号成分を解析して、不揮
発性メモリ部に記憶されている情報、すなわち自転車2
を購入した人(登録者)の登録コード、氏名(登録者
名)、登録者の住所、電話番号、自転車2の車体番号な
どを読み出すとともに、ループアンテナ20からこれら
の情報を重畳させた誘導磁界を出力させて、ハンディ型
リーダ装置6に受信させる。
【0020】ハンディ型リーダ装置6は、図6に示すよ
うに、所轄の警察官などによって携帯可能な大きさに形
成される装置筐体22と、この装置筐体22の表面に配
置され、所轄の警察官などによって操作されたとき、こ
の操作内容に応じた各種指令、各種データを生成するキ
ーボード部23と、装置筐体22内に配置され、交流電
圧が入力されたとき、この交流電圧に応じた誘導磁界を
発生し、また防犯登録ステッカ3から出力された誘導磁
界を検知したとき、この誘導磁界に応じた起電圧を生成
するループアンテナ24と、装置筐体22内に配置さ
れ、キーボード部23から出力される各種指令、各種デ
ータに基づき、読み出し指令を重畳させた交流電圧を生
成し、これをループアンテナ24に供給する処理、この
ループアンテナ24から出力される起電圧に重畳されて
いる信号成分を解析し、この解析内容に応じた表示デー
タを生成する処理などを行う中央処理部25と、装置筐
体22上に配置され、中央処理部25から出力される表
示データを取り込むとともに、この表示データの内容を
画面表示する表示部26とを備えている。
うに、所轄の警察官などによって携帯可能な大きさに形
成される装置筐体22と、この装置筐体22の表面に配
置され、所轄の警察官などによって操作されたとき、こ
の操作内容に応じた各種指令、各種データを生成するキ
ーボード部23と、装置筐体22内に配置され、交流電
圧が入力されたとき、この交流電圧に応じた誘導磁界を
発生し、また防犯登録ステッカ3から出力された誘導磁
界を検知したとき、この誘導磁界に応じた起電圧を生成
するループアンテナ24と、装置筐体22内に配置さ
れ、キーボード部23から出力される各種指令、各種デ
ータに基づき、読み出し指令を重畳させた交流電圧を生
成し、これをループアンテナ24に供給する処理、この
ループアンテナ24から出力される起電圧に重畳されて
いる信号成分を解析し、この解析内容に応じた表示デー
タを生成する処理などを行う中央処理部25と、装置筐
体22上に配置され、中央処理部25から出力される表
示データを取り込むとともに、この表示データの内容を
画面表示する表示部26とを備えている。
【0021】そして、所轄の警察官などによって携帯さ
れ、放置されている自転車2などに貼付されている防犯
登録ステッカ3に近づけられて、キーボード部23の読
み出しスイッチが押下されたとき、中央処理部25によ
って、読み出し指令を重畳させた交流信号を生成して、
ループアンテナ24から誘導磁界を出力させるととも
に、防犯登録ステッカ3から誘導磁界が出力されて、ル
ープアンテナ24から起電圧が出力されたとき、中央処
理部25によって、起電圧に含まれている情報を解析し
て、表示データを生成し、表示部26上に、予め設定さ
れている表示形式、例えば図7に示す表示形式で、自転
車2の登録者に関する情報を表示する。
れ、放置されている自転車2などに貼付されている防犯
登録ステッカ3に近づけられて、キーボード部23の読
み出しスイッチが押下されたとき、中央処理部25によ
って、読み出し指令を重畳させた交流信号を生成して、
ループアンテナ24から誘導磁界を出力させるととも
に、防犯登録ステッカ3から誘導磁界が出力されて、ル
ープアンテナ24から起電圧が出力されたとき、中央処
理部25によって、起電圧に含まれている情報を解析し
て、表示データを生成し、表示部26上に、予め設定さ
れている表示形式、例えば図7に示す表示形式で、自転
車2の登録者に関する情報を表示する。
【0022】このように、この実施の形態では、販売店
で自転車2が販売するとき、防犯登録ステッカ発行装置
4から、登録コード、自転車2を購入する人(登録者)
の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番号、自転車
2の車体番号などを電気的に書き込んだ防犯登録ステッ
カ3を発行させて、自転車2のフレーム7に貼付させ、
この自転車2が放置され、警察官などが携帯するハンデ
ィ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3に近
づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によっ
て、自転車2に貼付された防犯登録ステッカ3に登録さ
れている情報を読み出し、表示部26上に、防犯登録ス
テッカ3毎に与えられている登録コード、自転車2を購
入した登録者の氏名、登録者の住所、電話番号、自転車
2の車体番号などを表示するようにしていた。このた
め、所轄警察署のオペレータなどに問い合わせを行うこ
となく、防犯登録ステッカ3だけで、警察官に、自転車
2の所有者名、住所、電話番号などを知らせることがで
き、これによって個人のプライバシーを保護し、かつ防
犯登録ステッカ3の発行コスト、問い合わせコストを低
く抑えながら、自転車2の盗難を予防することができる
とともに、盗難にあった自転車2の捜索を容易にするこ
とができる。
で自転車2が販売するとき、防犯登録ステッカ発行装置
4から、登録コード、自転車2を購入する人(登録者)
の氏名(登録者名)、登録者の住所、電話番号、自転車
2の車体番号などを電気的に書き込んだ防犯登録ステッ
カ3を発行させて、自転車2のフレーム7に貼付させ、
この自転車2が放置され、警察官などが携帯するハンデ
ィ型リーダ装置6が自転車2の防犯登録ステッカ3に近
づけられたとき、このハンディ型リーダ装置6によっ
て、自転車2に貼付された防犯登録ステッカ3に登録さ
れている情報を読み出し、表示部26上に、防犯登録ス
テッカ3毎に与えられている登録コード、自転車2を購
入した登録者の氏名、登録者の住所、電話番号、自転車
2の車体番号などを表示するようにしていた。このた
め、所轄警察署のオペレータなどに問い合わせを行うこ
となく、防犯登録ステッカ3だけで、警察官に、自転車
2の所有者名、住所、電話番号などを知らせることがで
き、これによって個人のプライバシーを保護し、かつ防
犯登録ステッカ3の発行コスト、問い合わせコストを低
く抑えながら、自転車2の盗難を予防することができる
とともに、盗難にあった自転車2の捜索を容易にするこ
とができる。
【0023】なお、上述した実施の形態では、各防犯登
録ステッカ発行装置4を各販売店に設置するようにして
いるが、各防犯登録ステッカ発行装置4を所轄の警察署
に設置するようにしても、また各防犯登録ステッカ発行
装置4と、防犯登録ステッカ管理装置5とを一体化させ
て、所轄の警察署に配置するようにしても良い。また、
防犯登録ステッカ発行装置4と、ハンディ型リーダ装置
6とはハードウェアを同一構造とし、ソフトウェアのみ
を変更するように構成しても良い。
録ステッカ発行装置4を各販売店に設置するようにして
いるが、各防犯登録ステッカ発行装置4を所轄の警察署
に設置するようにしても、また各防犯登録ステッカ発行
装置4と、防犯登録ステッカ管理装置5とを一体化させ
て、所轄の警察署に配置するようにしても良い。また、
防犯登録ステッカ発行装置4と、ハンディ型リーダ装置
6とはハードウェアを同一構造とし、ソフトウェアのみ
を変更するように構成しても良い。
【0024】このように構成することにより、上述した
実施の形態より、システムの構築コストをさらに低減さ
せることができる。
実施の形態より、システムの構築コストをさらに低減さ
せることができる。
【0025】また、上述した実施の形態では、ループア
ンテナ20、24を使用して、防犯登録ステッカ3と、
ハンディ型リーダ装置6との間の通信をサポートするよ
うにしているが、これら防犯登録ステッカ3と、ハンデ
ィ型リーダ装置6とに、電磁波を送受信する通常のアン
テナ、光信号を送受信する光送受信ユニットなどを配置
し、電磁波、光信号によって、これら防犯登録ステッカ
3と、ハンディ型リーダ装置6との間の通信をサポート
するようにしても良い。
ンテナ20、24を使用して、防犯登録ステッカ3と、
ハンディ型リーダ装置6との間の通信をサポートするよ
うにしているが、これら防犯登録ステッカ3と、ハンデ
ィ型リーダ装置6とに、電磁波を送受信する通常のアン
テナ、光信号を送受信する光送受信ユニットなどを配置
し、電磁波、光信号によって、これら防犯登録ステッカ
3と、ハンディ型リーダ装置6との間の通信をサポート
するようにしても良い。
【0026】また、上述した実施の形態では、各防犯登
録ステッカ発行装置4と防犯登録ステッカ管理装置5と
を通信回線11を介し接続して、防犯登録ステッカ3に
登録した情報を送信するようにしているが、防犯登録ス
テッカ3に登録した情報を取り外し可能な記録媒体に記
憶させて防犯登録ステッカ管理装置5側で読み出すよう
に構成しても良い。これにより、通信回線11を不要と
した簡易なシステムを構築できる。
録ステッカ発行装置4と防犯登録ステッカ管理装置5と
を通信回線11を介し接続して、防犯登録ステッカ3に
登録した情報を送信するようにしているが、防犯登録ス
テッカ3に登録した情報を取り外し可能な記録媒体に記
憶させて防犯登録ステッカ管理装置5側で読み出すよう
に構成しても良い。これにより、通信回線11を不要と
した簡易なシステムを構築できる。
【0027】さらに、上述した実施の形態では、自転車
2に貼付される防犯登録ステッカ3を例にして、本発明
による防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリー
ダ装置を説明しているが、自転車2以外の有価物、例え
ばオートバイ、自動車、カメラなどに防犯ステッカ3を
貼付して、これらオートバイ、自動車、カメラなどの所
有者を明確にするようにしても良い。
2に貼付される防犯登録ステッカ3を例にして、本発明
による防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリー
ダ装置を説明しているが、自転車2以外の有価物、例え
ばオートバイ、自動車、カメラなどに防犯ステッカ3を
貼付して、これらオートバイ、自動車、カメラなどの所
有者を明確にするようにしても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1の防犯登録システムでは、所轄警察署のオペレー
タなどに問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対
し、防犯登録ステッカだけで、自転車の所有者名、住
所、電話番号などを知らせることができ、これによって
個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステッカの
発行コスト、問い合わせコストを低く抑えながら、自転
車の盗難を予防することができるとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にすることができる。
求項1の防犯登録システムでは、所轄警察署のオペレー
タなどに問い合わせを行うことなく、特定の管理者に対
し、防犯登録ステッカだけで、自転車の所有者名、住
所、電話番号などを知らせることができ、これによって
個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステッカの
発行コスト、問い合わせコストを低く抑えながら、自転
車の盗難を予防することができるとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にすることができる。
【0029】また、請求項2の防犯登録ステッカでは、
個人のプライバシーを保護し、かつ発行コストを低く抑
えながら、所轄警察署のオペレータなどに問い合わせを
行うことなく、特定の管理者に対し、その場で、自転車
の所有者の氏名、所有者の住所、所有者の電話番号など
を知らせることができ、これによって自転車の盗難を予
防することができるとともに、盗難にあった自転車の捜
索を容易にすることができる。
個人のプライバシーを保護し、かつ発行コストを低く抑
えながら、所轄警察署のオペレータなどに問い合わせを
行うことなく、特定の管理者に対し、その場で、自転車
の所有者の氏名、所有者の住所、所有者の電話番号など
を知らせることができ、これによって自転車の盗難を予
防することができるとともに、盗難にあった自転車の捜
索を容易にすることができる。
【0030】また、請求項3のリーダ装置では、所轄警
察署のオペレータなどに問い合わせを行うことなく、特
定の管理者に対し、その場で、自転車の所有者名、住
所、電話番号などを知らせることができ、これによって
個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステッカの
発行コスト、問い合わせコストを低く抑えながら、自転
車の盗難を予防することができるとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にすることができる。
察署のオペレータなどに問い合わせを行うことなく、特
定の管理者に対し、その場で、自転車の所有者名、住
所、電話番号などを知らせることができ、これによって
個人のプライバシーを保護し、かつ防犯登録ステッカの
発行コスト、問い合わせコストを低く抑えながら、自転
車の盗難を予防することができるとともに、盗難にあっ
た自転車の捜索を容易にすることができる。
【図1】本発明による防犯登録システム、防犯登録ステ
ッカおよびリーダ装置の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ッカおよびリーダ装置の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示す防犯登録ステッカ発行装置の詳細な
回路構成例を示すブロック図である。
回路構成例を示すブロック図である。
【図3】図1に示す防犯登録ステッカ管理装置の詳細な
回路構成例を示すブロック図である。
回路構成例を示すブロック図である。
【図4】図1に示す防犯ステッカの詳細な構成例を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】図4に示す防犯ステッカの詳細な回路構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図1に示すハンディ型リーダ装置の詳細な構成
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図7】図6に示すハンディ型リーダ装置の表示例を示
す説明図である。
す説明図である。
1:防犯登録システム 2:自転車(有価物) 3:防犯登録ステッカ 4:防犯登録ステッカ発行装置 5:防犯登録ステッカ管理装置 6:ハンディ型リーダ装置 7:フレーム 8:キーボード部 9:書き込み部 10、14:通信部 11:通信回線 15、23:キーボード部 16:CPU部 17、26:表示部 18:基板 19:記入エリア 20:ループアンテナ(無線通信部、アンテナ) 21:ICチップ(所有者情報処理部) 22:装置筐体 24:ループアンテナ(無線通信部、アンテナ) 25:中央処理部(情報処理部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B035 AA14 BB09 BB12 BC01 CA23 CA24 CA27 5B058 CA15 CA16 CA17 KA02 KA06 KA37 5C084 AA04 AA09 BB01 BB13 BB31 CC19 DD07 DD21 DD34 EE06 GG43 GG55
Claims (3)
- 【請求項1】 有価物に取り付けられとともに、電磁波
または誘導磁界あるいは光信号を使用して外部と信号の
授受を行う無線通信部およびこの無線通信部を介して当
該有価物の所有者を明示するための所有者情報の入出力
処理ならびに記憶処理を行う所有者情報処理部を有する
防犯登録ステッカと、 この防犯登録ステッカに近接されたときに、前記無線通
信部と通信を行い、前記所有者情報処理部に登録されて
いる所有者情報を読み出す無線通信部およびこの無線通
信部によって読み出された所有者情報を表示する表示部
を有するリーダ装置と、 を備えたことを特徴とする防犯登録システム。 - 【請求項2】 有価物に取り付けられ、所有者の情報を
明示する防犯登録ステッカであって、 薄板状の基板と、この基板内に配置され、電磁波または
誘導磁界あるいは光を使用して外部と信号の授受を行う
アンテナと、前記基板内に配置され、前記アンテナを介
して所有者情報の入出力処理および記憶処理を行うIC
チップと、 を備えたことを特徴とする防犯登録ステッカ。 - 【請求項3】 有価物に取り付けられ、所有者の情報を
明示する情報が登録された防犯登録ステッカから当該所
有者情報を読み出すリーダ装置において、 携帯自在な大きさ、形状に形成される装置筐体と、この
装置筐体内に配置され、前記防犯登録ステッカに近接さ
れたとき、電磁波または誘導磁界あるいは光信号を使用
して、前記防犯登録ステッカと通信を行い、所有者情報
を読み出すアンテナと、前記装置筐体内に配置され、前
記アンテナによって読み出された所有者情報に応じた表
示データを生成する情報処理部と、前記装置筐体の表面
に配置され、前記情報処理部から出力される表示データ
の内容を表示する表示部と、 を備えたことを特徴とするリーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239239A JP2000067331A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239239A JP2000067331A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067331A true JP2000067331A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17041818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10239239A Withdrawn JP2000067331A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 防犯登録システム、防犯登録ステッカおよびリーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216084A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 自転車管理システム |
| JP2005026865A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sony Corp | データ通信装置 |
| JP2005301929A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-10-27 | Nec Corp | 個体識別体 |
| JP2012048726A (ja) * | 1999-09-22 | 2012-03-08 | Sony Corp | 携帯端末 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP10239239A patent/JP2000067331A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012048726A (ja) * | 1999-09-22 | 2012-03-08 | Sony Corp | 携帯端末 |
| USRE43680E1 (en) | 1999-09-22 | 2012-09-25 | Sony Corporation | Information processing system, hand held cellular phone, and information processing method |
| USRE45767E1 (en) | 1999-09-22 | 2015-10-20 | Sony Corporation | Information processing system, hand held cellular phone, and information processing method |
| JP2002216084A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 自転車管理システム |
| JP2005026865A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sony Corp | データ通信装置 |
| JP2005301929A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-10-27 | Nec Corp | 個体識別体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051101 |