JP2000077150A - スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置 - Google Patents

スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置

Info

Publication number
JP2000077150A
JP2000077150A JP10284695A JP28469598A JP2000077150A JP 2000077150 A JP2000077150 A JP 2000077150A JP 10284695 A JP10284695 A JP 10284695A JP 28469598 A JP28469598 A JP 28469598A JP 2000077150 A JP2000077150 A JP 2000077150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric
motor
assembly
positioning device
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10284695A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3820035B2 (ja
Inventor
Masabumi Sakamoto
正文 坂本
Erbabaum David
エルババウム ディヴィド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elbex Video Ltd
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Elbex Video Ltd
Japan Servo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Elbex Video Ltd, Japan Servo Corp filed Critical Elbex Video Ltd
Priority to JP28469598A priority Critical patent/JP3820035B2/ja
Publication of JP2000077150A publication Critical patent/JP2000077150A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3820035B2 publication Critical patent/JP3820035B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばテレビカメラやロボットアームをX、
Y、Z軸に沿って位置決めするための直結駆動位置決め
装置における電動機装置であって、それによって電線や
ケーブルが捩れたり撓んだりすることなく、水平軸、垂
直軸、及び他の角の軸において300度以上自由に制限
なく継続的に回転できる直結駆動が提供される。 【解決手段】 前記装置は、直結駆動位置決め装置のロ
ボットアームやテレビカメラを載置するための回転部材
に接続する中空中心シャフトを有する電動機を含む。前
記中心シャフトは、テレビカメラに接続するための各電
線に結合する回転スリップリング組立体を封入する。 【効果】 回転部材が電動機によって直接駆動され回転
している間、電力が電線を通じて供給されるが、電線は
捩れたり撓んだりしない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットアームな
どの装置をX、Y、Z軸に沿って位置決めするために用
いられる電動機装置に関し、さらに具体的には、テレビ
カメラに用いられる位置決め装置用電動機装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】テレビカメラやロボットアーム用のパン
・チルトヘッドのような位置決め装置は、壁や柱や机に
取り付けるための固定体を有し、電動機と、歯車、ある
いはローラ、あるいはベルトとプーリ、あるいはチェー
ンなどからなる伝動組立体とを使用している。このよう
なパン・チルトヘッドやロボットアーム機構は、一般
に、テレビカメラやロボットアームがその垂直軸、水平
軸及び/又は他の角の軸を中心として角回転するように
構成されている。回転式テレビカメラやロボットアーム
回路を位置決め装置の固定台に接続するために、電線や
ケーブル組立体が用いられることがある。このような電
線やケーブルは、通常、固定部材と回転可能部材間、あ
るいは、位置決め装置の2つの回転可能部材間をスパン
する可撓ケーブル組立体として知られている。したがっ
て、このケーブル組立体は、位置決め装置が動くにつれ
て回転し、捩れたり撓んだりを繰り返す。その結果、結
局ケーブルは切断されてしまう。このためしばしば不経
済なケーブルの取替を必要としたり、さらにまた、こう
したケーブル組立体が位置決め装置のジョイントを横切
ってスパンするときには、位置決め装置がその軸を中心
として360度以上回転することを妨げたり、それによ
って位置決め装置の自由な回転を制限してしまう。
【0003】個々の回転軸中心に位置決めされるスリッ
プリングあるいは回転接点組立体を用いる位置決め装置
もあり、これによってケーブル組立体が回転ジョイント
を横切ってスパンすることはなくなる。しかしながら、
こうしたスリップリング組立体は回転軸の中心を占める
ので、非常に効率がよく、正確で、かつ伝動機構を必要
としないステッピングモーターのような直結駆動電動機
を使用することができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、直結
駆動電動機と電動機の主シャフト内部または主シャフト
に沿って載置したスリップリング機構とを有する直結駆
動位置決め装置を提供することである。こうした直結駆
動電動機をそのシャフトとともに各軸に位置決めすると
きに、ケーブルが捩れたり撓んだりすることなく、水平
軸、垂直軸及び/又は他の角の軸を中心として360度
以上自由に制限なく継続的に回転できるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、直結駆
動位置決め装置は、位置決め装置の水平軸あるいは垂直
軸あるいは他の角の軸を中心として回転することができ
る少なくとも1つの回転部材を有する。この回転部材に
は、それぞれ、テレビカメラやロボットアームを載置す
るための手段及び/又はさらなるジョイント位置決め機
構を組み込むための他の部材が設けられる。直結駆動電
動機は、回転部材を直接駆動するために該回転部材に接
続されている中心シャフトを有し、この中心シャフト
は、回転接点あるいはスリップリング組立体を有する。
この回転接点あるいはスリップリング組立体は、テレビ
カメラやロボットアーム及び/又は直結駆動電動機を制
御回路および他の周辺・補助装置に接続するためのもの
である。これによって、屈曲ケーブルの使用に伴う諸問
題を排除し、回転軸を中心として360度以上の連続し
中断されない回転が提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の前述の目的と特徴及びそ
の他の目的と特徴は、付属図面を参照した本発明の好適
な実施例を説明する次の説明から明確になる。図1に示
すテレビカメラ装置1は、監視装置において使用される
周知のドーム状カメラエンクロージャ3であって、透明
あるいは半透明なドーム3Aと、カメラエンクロジャ3
の上部に固定された基板4と、基板4の表面に固定され
たパンニング電動機2と、基板4の中心を通って延び基
板4と直交する水平軸H(パン)を中心として回転可能
にパンニング電動機2の回転子14に取り付けられたカ
メラ保持ブラケット7とを有している。
【0007】チルティング電動機10が、逆U字形のフ
ォーク状ホルダーとして形成されたカメラ保持ブラケッ
ト7の一側面上に固定載置されている。テレビカメラ1
2はチルティング電動機10の回転子16に取り付けら
れていて、カメラを垂直軸V(チルト)を中心として回
転可能にする。一方、反対側では、カメラは、V軸に沿
って延びる周知のピボット回転ジョイント15を介して
カメラ保持ブラケット7に載置されている。
【0008】H軸(パン)と直交するV軸(チルト)及
びV軸(チルト)と直交するL軸(レンズ)及びH軸
(パン)は、すべて、ドーム状のカバー部分3Aの中心
で交差しているので、ドーム球内での全周に亘る無制限
なパンニング移動とチルティング移動を提供する。
【0009】パンニング電動機2は、図4及び図5にも
示すように、その回転子14内部に回転接点あるいはス
リップリング組立体6を組み込んでいる。スリップリン
グ組立体6それ自体は、回転式導電金属リングと、金属
リングの回転中に金属リングを連続的な電流の流れに対
して圧力を与える補完的に載置された導電金属ブラシと
からなる既知の組立体である。
【0010】電力と制御信号をカメラに供給し、カメラ
から映像信号、音声信号、データ信号を受信するための
電線を含む接続電線5は、ドーム状クロージャあるいは
ケース3およびスリップリング組立体6の回転リングを
接続するための基板4の開口を通過する。電力をパンニ
ング電動機2に供給する電線13は、パンニング電動機
12がインナー回転子形ならば、別の開口13Aを介し
て直接接続してよく、パンニング電動機12がアウター
回転子形ならば、接続電線5と一緒に接続しなければな
らない。
【0011】一端でスリップリング組立体6のブラシに
接続された電線8は、保持ブラケット7の開口を介し送
られ、他端でチルティング電動機10の回転子16のシ
ャフト内に載置されたスリップリング組立体9の回転リ
ングに接続されている。
【0012】スリップリング組立体9のブラシに接続さ
れた電線11は、他端で、さらにカメラ12と制御回路
(図示せず)に接続されている。図1から、この配置に
おいて、カメラは、そのパンニング軸H、あるいはその
チルティング軸Hを中心にして、捩れたり撓んだりしな
いで無限に回転できることが明白である。さらにまた、
パンニング電動機2の回転子14上に直接載置されたカ
メラ保持ブラケット7が送電機構なしに駆動電動機によ
って直接駆動されることも明白である。同様に、図1よ
り、送電機構を使用せずに、チルティング電動機10の
回転子16がカメラのチルティング位置を直接駆動でき
ることも明白である。送電装置と組立体の排除は、ドー
ム状カメラエンクロージャ3のサイズを減じ、構成を簡
略化し、位置決め装置の信頼性や効率・精度をも向上さ
せる。
【0013】図2に示すロボットアーム20は、テーブ
ル21に取り付けられた固定体24を有している。固定
体24の上面に設置した電動機25は、その回転子シャ
フト26内に回転接点あるいはスリップリング組立体を
組み込んでおり、回転子はロボットアーム20の水平回
転アーム28の一端に取り付けられている。制御及び電
力ケーブル22が回転子シャフト26(図示せず)内部
でスリップリング組立体のスリップリングに直接接続さ
れ、電動機25への電力は、電動機25がインナー回転
子形なので、電線23を介して直接供給される。
【0014】電線27は、水平回転アーム28のA側
で、回転子シャフト26内部に載置されたスリップリン
グ組立体(図示せず)のブラシに接続され、また、水平
回転アーム28のB側で、電動機29の回転子シャフト
30内部に載置されたスリップリング組立体(図示せ
ず)のリングと電動機29とに接続されている。電動機
29は、水平回転アーム28のB端に取付けられてお
り、回転子シャフト30は水平回転ジョイント31に取
付けられている。
【0015】電線35はその一端で回転子30内部に位
置するスリップリング組立体に接続され、他端で電動機
33の回転子32のシャフト内部に組み込まれたスリッ
プリング組立体のリングに接続されている。回転子32
内のスリップリング組立体のブラシは、電線(図示せ
ず)によってロボットアームのフィンガ34とその回路
とに接続されている。図2より、水平回転アーム28、
水平回転ジョイント31、および、垂直回転フィンガ3
4は、すべて、電力及び/又は制御信号を各電動機と制
御回路に接続しているどの電線も捩れたり撓んだりする
ことなく、無限に回転することができることは明白であ
る。また、スリップリング組立体を回転子シャフト内に
組み込んだ直結駆動電動機の使用によって、ロボットア
ームの構成が非常に簡単になることも明白である。
【0016】図3に示すテレビカメラ装置40は、固定
部材42と水平回転部材49からなる周知のパン・チル
ト位置決め装置に載置された、もう一つの周知のテレビ
カメラである。固定部材42は壁41の頂部に取付けら
れており、固定部材42の上部に取り付けられた電動機
44を有している。また、回転子45は水平回転部材4
9に取り付けられている。電線43は、回転子45のシ
ャフト内に位置するスリップリング組立体のリングと電
動機44とに接続している。電動機47は、水平回転部
材49のアームに取り付けられており、回転子50はカ
メラ51に取り付けられている。電線46は、その一端
において、回転子45のシャフト内のスリップリング組
立体のブラシに接続され、また、他端において、回転子
50のシャフト内のスリップリング組立体48のリング
に取り付けられている。
【0017】スリップリング組立体48のブラシに接続
された電線(図示せず)は、電力と制御信号とをカメラ
51に供給し、カメラからは映像・音声信号を受信す
る。図3より、カメラ装置40のパン・チルト位置決め
装置が、電力、制御信号および映像信号を担持する複数
の電線を捩ったり撓めたりすることなく、水平方向にも
垂直方向にも無限に回転することができることは明白で
ある。また、回転子のシャフト内に内蔵スリップリング
を備えた直結駆動電動機を用いたこうした位置決め装置
が単純化された機械構造を提供することは明白である。
【0018】図4に示す電動機組立体55は、周知のス
テッピングモータを、インナー回転子および回転接点あ
るいはスリップリング組立体と組み合わせたものであ
る。板60は、図1の基板4などの、位置決め装置の固
定ジョイントあるいは回転ジョイントの一部である。板
60は、複数のネジ79を用いて、電動機組立体55の
固定子部分の第1カバー61に取り付けられる。
【0019】電動機組立体55の固定子部分は、固定子
コイル組立体62、磁気金属積層板63、第1カバー6
1、および、第2カバー64を含む。固定子コイル組立
体62は、第1カバー61と板60の開口を通る電線7
1を介して電力及び制御回路(図示せず)に接続されて
いる。
【0020】滑らかな回転運動を確実にするために、第
1カバー61と第2カバー64の間で回転子組立体を支
持する二重ボールベアリング80が設けられている。回
転子組立体は、スリップリング組立体によって囲まれた
中空回転子シャフト82と回転子シャフト内部に埋め込
まれた磁気リング81とを備えている。
【0021】回転子シャフト82は、複数のネジ79に
よって板66に取り付けられている。板66は、例えば
図1に示すカメラ保持ブラケット7のような固定部材の
一部、あるいは、位置決め装置の回転ジョイントの一部
である。
【0022】周知のスリップリング組立体が、スリップ
リング本体72内で回転するリング保持組立体73と、
プリント回路基板組立体76とを有する。リング保持組
立体73は、複数導電リング74を含み、複数導電リン
グ74は、すべてが互いに離間・絶縁されており、ま
た、すべてがコネクタ77に電気的に接続されている。
【0023】プリント回路基板組立体76はスリップリ
ング本体72に固定され、複数導電電気ブラシ75とコ
ネクタ78とを有している。複数導電電気ブラシ75は
間隔をおいて位置決めされ、複数導電リング74に対し
てブラッシング動作を行い導電リング74を補完して一
定の電気接触を与える。コネクタ78は、電線組立体6
9との電気接続を提供する。
【0024】スリップリング本体72は回転子シャフト
82に固定され、スリップリング本体72の中央軸を中
心に回転するリング保持組立体73は板60に固定され
ている。
【0025】電線ハーネスあるいは組立体67とコネク
タ68とは複数の導電リング74に対する電気接続を提
供する一方、電線組立体69とコネクタ70は、導電電
気ブラシ75に対する補完的な電気接続を提供する。
【0026】図4より、電線組立体67と電線組立体6
9の電線は、電動機がアイドル状態であるかあるいは電
力及び制御電線71を介して電圧が印加されて回転して
いるかにかかわらず、導電リング74と導電電気ブラシ
75を介して電気的に接続されていることが分かる。
【0027】図5の電動機組立体56は、周知のステッ
ピングモータに、アウター回転子と回転接点或いはスリ
ップリング組立体とを組み合わせたものである。図4の
板60と同様な板60が、電動機組立体56のアウター
回転子部分の第1カバー61Aにネジ79を用いて取り
付けられている。電動機組立体56のアウター回転子部
分は、磁気金属積層板81A、第1カバー61A、およ
び、第2カバー64Aからなる。
【0028】回転子を支持し、回転子の滑らかな回転を
確実にするために、二重ボールベアリング80が固定子
シャフト83、第1カバー61A、および、第2カバー
64A間に設けられている。固定子組立体は、磁気金属
積層板63に囲まれそれに固定された中空固定子シャフ
ト83と、固定子コイル組立体62Aと、固定子シャフ
ト内部に埋め込まれたスリップリング組立体とを有す
る。固定子コイル組立体62Aは、固定子シャフト83
と板66の開口を通る電線71Aを介して電力回路及び
制御回路(図示せず)に接続されている。
【0029】固定子シャフト83は、複数のネジ79に
よって板66に取り付けられている。板66は、例えば
図1に示すカメラ保持ブラケット7のような固定部材の
一部、あるいは位置決め装置の回転ジョイントの一部で
ある。
【0030】周知のスリップリング組立体が、スリップ
リング本体72内で回転するリング保持組立体73と、
プリント回路基板組立体76とを有する。リング保持組
立体73は、複数導電リング74からなり、複数導電リ
ング74は、すべて、互いに離間・絶縁されており、ま
た、すべてが電線ハーネス67を介して電気的に接続さ
れている。
【0031】プリント回路基板組立体76は、複数導電
リング74に対するブラッシング動作によって一定の電
気接触を提供するために導電リング74を補完するよう
に間隔をおいて位置決めされている。複数導電電気ブラ
シ75と、電気接続を提供するための電線ハーネス69
とを有している。
【0032】スリップリング本体72は、回転子シャフ
ト82に固定され、スリップリング本体72の中央軸を
中心に回転するリング保持組立体73は板60に固定さ
れている。
【0033】電線ハーネス67が複数の導電リング74
との電気接続を提供する一方、電線ハーネス69は、複
数の導電電気ブラシ75との補完的な電気接続を提供す
る。
【0034】図4より、電線ハーネス67と電線ハーネ
ス69は、電動機がアイドル状態であるか電力及び制御
電線71を介して電圧が印加されて回転しているかにか
かわらず、導電リング74と導電電気ブラシ75を介し
て電気的に接続されていることが分かる。
【0035】図5の板60を第1カバー61Aに取り付
ける代わりに、板60Aを第2カバー64Aに取り付
け、それによって、図2の電動機25あるいは電動機2
9、または、図3の電動機42を位置決め装置の各部材
に載置するのに示したのと同様な方法で、電動機組立体
56を位置決め装置に載置するようにしてもよい。同様
に、図4に示したように板60を電動機組立体55の第
1カバー61に取り付ける代わりに、図4の第2カバー
64を位置決め装置の部材に取り付けることによって、
図4に示す電動機組立体55を位置決め装置の部材に載
置するようにしてもよい。
【0036】図4及び図5より、電動機がインナー回転
子形かアウター回転子形かにかかわらず、スリップリン
グ組立体をその主シャフトに組み込み、回転ジョイント
の両側に接続された電線が捩れたり撓んだりすることな
しに、電力信号、制御信号及び他の信号に直通路を提供
でき、しかも、こうした電動機は、その回転軸を中心と
して無限に回転することができるということが分かる。
【0037】図4及び図5に示す電動機組立体55、5
6は、スリップリング組立体をシャフト内部に組み込む
のに十分な大きさのシャフト径で作りうる大直径タイプ
の電動機である。スリップリング組立体を小さな直径の
シャフトに設けられない細身の電動機が必要な場合があ
るかも知れない。こうした電動機として、中空シャフト
を設け、そのシャフトの端にスリップリング組立体を載
置することができる。図6に示す電動機組立体57は、
周知のステッピングモータに、インナー回転子と回転接
点或いはスリップリング組立体とを組み合わせたもので
ある。板90は、位置決め装置の固定ジョイント或いは
回転ジョイントの一部である。板90は、ネジ79を用
いて、電動機組立体57の固定子部分の第1カバー89
に取り付けられている。
【0038】電動機組立体57の固定子部分は、コイル
組立体62、磁気金属積層板88、第1カバー89、お
よび、第2カバー87からなる。固定子コイル組立体6
2は、第1カバー89と板90の開口を通る電線71を
介して電力回路及び制御回路(図示せず)に接続されて
いる。
【0039】滑らかな回転運動を確実にするために、第
1カバー89と第2カバー87間で回転子組立体を支持
する二重ボールベアリング80が設けられている。回転
子組立体は、磁気リング95によって囲まれた中空回転
子シャフト86を、回転子シャフトの一端に載置された
リング保持組立体97とを有する。
【0040】回転子シャフト86の他端は、ネジ96に
よって板85に取り付けられている。板85は、固定部
材の一部、あるいは、位置決め装置の回転ジョイントの
一部(図示せず)である。
【0041】スリップリング組立体は、回転子シャフト
86に取り付けられたリング保持組立体97と、板90
に取り付けられたプリント回路基板組立体93とを有す
る。リング保持組立体97は、複数導電リング74を含
み、これら複数導電リング74は、すべてが互いに離間
・絶縁されており、また、すべてが電線ハーネス67に
電気的に接続されている。電線ハーネス67のすべての
電線は、中空回転子シャフト86と板85の開口を通
り、リング保持組立体97の端部とは反対側の、回転子
シャフトの他端から引き出されている。
【0042】プリント回路基板組立体93は、ホルダ9
2及びネジ91によって板90及び/又は第1カバー9
0に固定され、複数導電リング74に対してブラッシン
グ動作を行い、導電リング74を補完して一定の電気接
触を提供するように間隔をおいて位置決めされている複
数導電電気ブラシ75と、電気接続を提供するための電
線ハーネス69とを有している。
【0043】リング保持組立体97は、回転子シャフト
86の中央軸を中心として回転することができるようシ
ャフト86に固定されている。
【0044】電線ハーネス67が複数の導電リング74
との電気接続を提供する一方で、電線ハーネス69は、
複数の導電電気ブラシ75との補完的な電気接続を提供
する。
【0045】図6より、電線ハーネス67と電線ハーネ
ス69の電線は、電動機がアイドル状態であるか電力・
制御電線71を通して電圧を印加されて回転しているか
にかかわらず、導電リング74と導電電気ブラシ75を
通して電気的に接続されていることが分かる。
【0046】また、図6より、位置決め装置の電動機が
細身であっても、電動機のシャフトにスリップリング組
立体を載置して、回転ジョイントの両側に接続した電線
が捩れたり撓んだりすることなしに、電力信号、制御信
号及び他の信号に直通路を提供できるということが分か
る。
【0047】図7A及び7Bは、図4のスリップリング
組立体の詳細を示す。スリップリング組立体58は、ス
リップリング本体72、プリント回路基板組立体76、
及びリング保持組立体73を有する。リング保持組立体
73は、複数の導電リング74を含む。導電リング74
は、すべてが互いに離間・絶縁され、またすべてが金属
電線を介して電気的に接続されて、スリップリング組立
体58の一端においてコネクタ77を形成している。
【0048】リング保持組立体は、スリップリング本体
72に嵌合され、スリップリング本体の長さ方向中心の
回転軸を中心に自由に回転自在に構成されている。
【0049】プリント回路基板組立体76は、プリント
回路基板の導電パターンに載置・接続された複数の導電
ブラシ75と、スリップリング58の他端において電気
接続を提供するためのコネクタ78とを有している。ブ
ラシ75は、導電リング74に対してブラッシング動作
を行い、導電リング74を補完して一定の電気接触を提
供するように間隔をおいて位置決めされている。ネジ9
8によってスリップリング本体72に固定されているプ
リント回路基板組立体76は、コネクタ78を用いる代
わりに、電線ハーネスに直接接続することもできる。ま
た、コネクタ77を形成せず、導電リングを電線ハーネ
スを介して接続することも可能である。
【0050】図7Aは、導電リング74と接触している
導電ブラシ75を示している。導電リングの両側でブラ
シを使用することによって、ブラッシング動作の接続性
と信頼性とを高めている。
【0051】図7で示したスリップリング組立体の代わ
りに、他の周知の回転接点やスリップリング組立体を用
いることもできる。スリップリングや他の回転電気結合
手段の形式にかかわらず、本発明の装置は、回転電気結
合手段を電動機の中心シャフトに組み込んだ電動機によ
って、テレビカメラのパン・チルトヘッドや、ロボット
アームや、他の回転ジョイントなどの直接駆動方式の位
置決め装置として極めて単純な手段を提供し、しかも、
回転ジョイントの両側に関連づけられた電線が捩れたり
撓んだりすることがないということがはっきりと分か
る。
【0052】勿論、当業者には、本明細書で提出した発
明の特定の具体例は単なる例示であって、決して限定的
な意味を持つものではなく、それゆえ、付属クレームに
概略した本発明の精神と範囲から離れない限り、多くの
変更や修正が可能であり、また等価と見なせるものはす
べて使用することも可能である、ということが理解され
よう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 好適な実施例の直結駆動電動機を組み込んだ
ドーム状カバー内部のテレビカメラの斜視図である。
【図2】 発明の好適な実施例の直結駆動電動機を組み
込んだロボットアームの斜視図である。
【図3】 本発明の好適な実施例の直結駆動電動機を組
み込んだ遠隔位置決め装置に載置されるテレビカメラの
概略側面図である。
【図4】 発明の好適な実施例のスリップリング組立体
を組み込んだステッピングモータの軸方向断面図であ
る。
【図5】 発明の好適な実施例のスリップリング組立体
を組み込んだ別のステッピングモータの軸方向断面図で
ある。
【図6】 発明の好適な実施例のスリップリング組立体
を組み込んだ更に別のステッピングモータの軸方向断面
図である。
【図7】 図7Aは図4〜図6で使用されるスリップリ
ングの一例の上面図であり、図7Bは図4〜図6で使用
されるスリップリング例の軸方向断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 13/00 H02K 13/00 K H04N 5/222 H04N 5/222 B (72)発明者 ディヴィド エルババウム 東京都品川区西五反田7丁目25番5号 日 本生命五反田トレードセンタービル3F エルベックス株式会社内 Fターム(参考) 5C022 AA05 AB62 AC27 AC74 AC75 5H303 AA10 AA30 BB02 BB07 BB15 CC10 DD03 5H607 AA12 BB10 BB14 BB17 BB25 BB26 CC01 CC03 DD04 DD10 DD14 DD15 FF12 GG01 GG08 HH08 5H613 AA02 BB05 BB12 BB17

Claims (50)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を回転可能ジョイントの固定部材
    と回転可能本体のうちの一方に載置するための固定子本
    体組立体と、少なくとも一部の中空部分を有し前記固定
    部材と回転可能ジョイントの回転可能本体のうちの他方
    に載置され得る中央シャフトを含むインナー回転子組立
    体と、前記中空部分の内部に載置された回転電気結合手
    段と、前記回転電気結合手段に接続された第1と第2の
    電線手段と、前記回転電気結合手段に結合されかつ前記
    中央シャフトの両端に位置づけられた電気コネクタ手段
    とを含み、前記回転可能本体が前記電動機によって直接
    駆動されて回転している間に前記電線手段の電線を捩っ
    たり撓めたりすることなく、前記電気コネクタ手段が、
    前記固定部材と回転可能本体のうち一方に関連付けられ
    た前記第1の電線手段によって担持される電力と電気信
    号のうちの少なくとも一方を、前記回転電気結合手段を
    介して、前記固定部材と回転可能本体のうちの他方に関
    連づけられた前記第2の電線手段に伝えるよう構成し
    た、電動機装置。
  2. 【請求項2】 前記第1と第2の電線手段のうちの少な
    くとも一方を、前記電気コネクタ手段を用いることな
    く、直接前記回転電気結合手段に接続したことを特徴と
    する請求項1記載の電動機装置。
  3. 【請求項3】 前記固定子本体組立体は前記電動機を前
    記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置可能であ
    り、前記インナー回転子組立体は前記回転可能ジョイン
    トの固定部材に載置可能であることを特徴とする請求項
    1記載の電動機装置。
  4. 【請求項4】 前記固定子本体組立体は前記電動機を前
    記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置可能であ
    り、前記インナー回転子組立体は前記回転可能ジョイン
    トの固定部材に載置可能であることを特徴とする請求項
    2記載の電動機装置。
  5. 【請求項5】 電動機を回転可能ジョイントの第1と第
    2の回転可能本体のうちの一方に載置するための固定子
    本体組立体と、少なくとも部分的に中空であって前記回
    転可能ジョイントの第2と第2の回転可能本体のうちの
    他方に載置され得る中央シャフトを含むインナー回転子
    組立体と、前記中空の中央シャフトの内部に載置された
    電気結合手段と、前記回転電気結合手段に接続された第
    1と第2の電線手段と、前記回転電気結合手段に結合さ
    れかつ前記中央シャフトの両端に位置づけられた電気コ
    ネクタ手段とを含み、前記回転可能本体が前記電動機に
    よって直接駆動されて回転している間に前記電線手段の
    電線を捩ったり撓めたりすることなく、前記電気コネク
    タ手段が、前記第1と第2の回転可能本体のうち一方に
    関連付けられた前記第1の電線手段によって担持される
    電力と電気信号のうちの少なくとも一方を、前記回転電
    気結合手段を介して、前記第1と第2の回転可能本体の
    うちの他方に関連づけられた前記第2の電線手段に伝え
    るよう構成した、電動機装置。
  6. 【請求項6】 前記第1と第2の電線手段のうちの少な
    くとも一方を、前記電気コネクタ手段を用いることな
    く、直接前記回転電気結合手段に接続したことを特徴と
    する請求項5記載の電動機装置。
  7. 【請求項7】 前記電動機はステッピングモータである
    ことを特徴とする請求項1記載の電動機装置。
  8. 【請求項8】 電動機を回転可能ジョイントの固定部材
    と回転可能本体のうちの一方に載置するためのアウター
    回転子本体組立体と、少なくとも一部の中空部分を有し
    前記回転可能ジョイントの固定部材と回転可能本体のう
    ちの他方に載置され得る中央シャフトを含むインナー固
    定子組立体と、前記中央シャフトの中空部分の内部に載
    置された回転電気結合手段と、前記回転電気結合手段に
    接続された第1と第2の電線手段と、前記回転電気結合
    手段に取り付けられかつ前記中央シャフトの両端に位置
    づけられた電気コネクタ手段とを含み、前記回転可能本
    体が前記電動機によって直接駆動されて回転している間
    に前記電線手段の電線を捩ったり撓めたりすることな
    く、前記電気コネクタ手段が、前記固定部材と回転可能
    本体のうち一方に関連付けられた前記第1の電線手段に
    よって担持される電気信号を、前記回転電気結合手段を
    介して、前記固定部材と回転可能本体のうちの他方に関
    連づけられた前記第2の電線手段に伝えるよう構成し
    た、電動機装置。
  9. 【請求項9】 前記第1と第2の電線手段のうちの少な
    くとも一方を、前記電気コネクタ手段を用いることな
    く、直接前記回転電気結合手段に接続したことを特徴と
    する請求項8記載の電動機装置。
  10. 【請求項10】 前記アウター回転子本体組立体は前記
    電動機を前記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置
    可能であり、前記インナー固定子組立体は前記回転可能
    ジョイントの固定部材に載置可能であることを特徴とす
    る請求項8記載の電動機装置。
  11. 【請求項11】 前記アウター回転子本体組立体は前記
    電動機を前記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置
    可能であり、前記インナー固定子組立体は前記回転可能
    ジョイントの固定部材に載置可能であることを特徴とす
    る請求項9記載の電動機装置。
  12. 【請求項12】 電動機を回転可能ジョイントの第1と
    第2の回転可能本体のうちの一方に載置するためのアウ
    ター回転子本体組立体と、少なくとも一部の中空部分を
    有し前記回転可能ジョイントの第1と第2の回転可能本
    体のうちの他方に載置され得る中央シャフトを持つイン
    ナー固定子組立体と、前記中央シャフトの中空部分の内
    部に載置された回転電気結合手段と、前記回転電気結合
    手段に接続された第1と第2の電線手段と、前記回転電
    気結合手段に取り付けられかつ前記中央シャフトの両端
    に位置づけられた電気コネクタ手段とを含み、前記回転
    可能本体が前記電動機によって直接駆動されて回転して
    いる間に前記電線手段の電線を捩ったり撓めたりするこ
    となく、前記電気コネクタ手段が、前記第1と第2の回
    転可能本体のうち一方に関連付けられた前記第1の電線
    手段によって担持される電気信号を、前記回転電気結合
    手段を介して、前記第1と第2の回転可能本体のうちの
    他方に関連づけられた前記第2の電線手段に伝えるよう
    構成した、電動機装置。
  13. 【請求項13】 前記第1と第2の電線手段のうちの少
    なくとも一方を、前記電気コネクタ手段を用いることな
    く、直接前記回転電気結合手段に接続したことを特徴と
    する請求項12記載の電動機装置。
  14. 【請求項14】 前記電動機はステッピングモータであ
    ることを特徴とする請求項8記載の電動機装置。
  15. 【請求項15】 電動機を回転可能ジョイントの固定部
    材と回転可能本体のうちの一方に載置するための固定子
    本体組立体と、少なくとも一部の中空部分を有し前記回
    転可能ジョイントの固定部材と回転可能本体のうちの他
    方に載置され得る中央シャフトを含むインナー回転子組
    立体と、前記中央シャフトの一端に結合された回転リン
    グ組立体および前記固定子本体組立体に結合された電気
    ブラシ組立体を含む回転電気結合手段と、前記回転リン
    グ組立体に接続され前記中央シャフトの中空部分を通り
    該中央シャフトの反対側の端部から出る第1の電線手段
    と、前記電気ブラシ組立体に接続された第2の電線手段
    とを含む電動機装置であって、前記回転可能本体が前記
    電動機によって直接駆動されて回転している間に前記第
    1と第2の電線手段の電線が捩れたり撓んだりすること
    なく、少なくとも電力と電気信号のうちの一方を、前記
    回転電気リング組立体に関連付けられた第1の電線手段
    および前記電気ブラシ組立体に関連付けられた第2の電
    線手段を介し、かつ、前記回転電気結合手段を介して伝
    えるよう構成した、電動機装置。
  16. 【請求項16】 前記固定子本体組立体は前記電動機を
    前記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置可能であ
    り、前記インナー回転子は前記回転可能ジョイントの固
    定部材に載置可能であることを特徴とする請求項15記
    載の電動機装置。
  17. 【請求項17】 電動機を回転可能ジョイントの第1と
    第2の回転可能本体のうちの一方に載置するための固定
    子組立体と、少なくとも一部の中空部分を有し前記回転
    可能ジョイントの第1と第2の回転可能本体のうちの他
    方に載置され得る中央シャフトを含むインナー回転子組
    立体と、前記中央シャフトの一端に結合された回転リン
    グ組立体および前記固定子本体組立体に結合された電気
    ブラシ組立体を含む回転電気結合手段と、前記回転リン
    グ組立体に接続され前記中央シャフトの中空部分を通り
    該中央シャフトの反対側の端部から出る第1の電線手段
    と、前記電気ブラシ組立体に接続された第2の電線手段
    とを含む電動機装置であって、前記回転可能本体が前記
    電動機によって直接駆動されて回転している間に前記第
    1と第2の電線手段の電線が捩れたり撓んだりすること
    なく、少なくとも電力と電気信号のうちの一方を、前記
    回転電気リング組立体に関連付けられた第1の電線手段
    および前記電気ブラシ組立体に関連付けられた第2の電
    線手段を介し、かつ、前記回転電気結合手段を介して伝
    えるよう構成した、電動機装置。
  18. 【請求項18】 前記電動機はステッピングモータであ
    ることを特徴とする請求項15記載の電動機装置。
  19. 【請求項19】 電動機を回転可能ジョイントの固定部
    材と回転可能本体のうちの一方に載置するためのアウタ
    ー回転子本体組立体と、前記回転可能ジョイントの固定
    部材と回転可能本体のうちの他方に載置され得る中空の
    中央シャフトを含むインナー固定子組立体と、前記中央
    シャフトの一端に結合された回転リング組立体および前
    記アウター回転子本体組立体に結合された電気ブラシ組
    立体を含む回転電気結合手段と、前記回転リング組立体
    に接続され前記中空の中央シャフトを通り該中央シャフ
    トの反対側の端部から出る第1の電線手段と、前記電気
    ブラシ組立体に接続された第2の電線手段とを含む電動
    機装置であって、前記回転可能本体が前記電動機によっ
    て直接駆動されて回転している間に前記第1と第2の電
    線手段の電線が捩れたり撓んだりすることなく、電力と
    電気信号のうちの一方を、前記回転電気リング組立体に
    関連付けられた第1の電線手段および前記電気ブラシ組
    立体に関連付けられた第2の電線手段を介し、かつ、前
    記回転電気結合手段を介して伝えるよう構成した、電動
    機装置。
  20. 【請求項20】 前記アウター回転子本体組立体は前記
    電動機を前記回転可能ジョイントの回転可能本体に載置
    可能であり、前記インナー固定子組立体は前記回転可能
    ジョイントの固定部材に載置可能であることを特徴とす
    る請求項19記載の電動機装置。
  21. 【請求項21】 電動機を回転可能ジョイントの第1と
    第2の回転可能本体のうちの一方に載置するためのアウ
    ター回転子本体組立体と、前記回転可能ジョイントの第
    1と第2の回転可能本体のうちの他方に載置され得る中
    空の中央シャフトを含むインナー固定子組立体と、前記
    中央シャフトの一端に結合された回転リング組立体およ
    び前記固定子本体組立体に結合された電気ブラシ組立体
    を含む回転電気結合手段と、前記回転リング組立体に接
    続され前記中空の中央シャフトを通り該中央シャフトの
    反対側の端部から出る第1の電線手段と、前記電気ブラ
    シ組立体に接続された第2の電線手段とを含む電動機装
    置であって、前記回転可能本体が前記電動機によって直
    接駆動されて回転している間に前記第1と第2の電線手
    段の電線が捩れたり撓んだりすることなく、電力と電気
    信号のうちの一方を、前記回転電気リング組立体に関連
    付けられた第1の電線手段および前記電気ブラシ組立体
    に関連付けられた第2の電線手段を介し、かつ、前記回
    転電気結合手段を介して伝えるよう構成した、電動機装
    置。
  22. 【請求項22】 前記電動機はステッピングモータであ
    ることを特徴とする請求項19記載の電動機装置。
  23. 【請求項23】 監視カメラをパンニングさせチルティ
    ングさせるための位置決め装置であって、該位置決め装
    置は、該位置決め装置を枠体手段に取り付けるための基
    板と、少なくとも一部が中空である中央シャフトを持つ
    インナー回転子組立体および電動機の外部本体を形成す
    る固定子組立体を含む電動機とを含み、前記電動機の外
    部本体は前記中央シャフトが前記位置決め装置のパンニ
    ング軸を通って延びるように前記基板に固定されてお
    り、前記位置決め装置はさらに、チルティング用電動機
    と、チルティング用電動機およびチルティング用回転ジ
    ョイントのうちの少なくとも一方と共にカメラを担持す
    るカメラ保持ブラケットとを含み、該ブラケットは、チ
    ルティング軸を中心とするチルティング運動あるいは回
    転が前記パンニング軸を横切るように前記中央シャフト
    に固定されており、前記回転子組立体は、さらに前記中
    央シャフトの中空部分の内部に載置された回転電気結合
    手段と、前記回転電気結合手段に接続された第1と第2
    の電線手段と、前記中央シャフトの両端に位置づけられ
    前記回転電気結合手段に結合された電気コネクタ手段と
    を含み、前記カメラ保持ブラケットが前記電動機によっ
    て直接駆動されて前記パンニング軸を中心として回転し
    ている間に前記第1と第2の電線手段の電線を捩ったり
    撓めたりすることなく、前記電気コネクタ手段が、前記
    基板に関連付けられた前記第1の電線手段によって担持
    される電力と電気信号のうちの一方を、前記回転電気結
    合手段を介して、前記カメラ保持ブラケットに関連づけ
    られた前記第2の電線手段に伝えるよう構成した、位置
    決め装置。
  24. 【請求項24】 前記第1と第2の電線手段のうちの少
    なくとも一方が前記電気コネクタ手段を用いることなく
    直接前記回転電気結合手段に接続されていることを特徴
    とする請求項23記載の位置決め装置。
  25. 【請求項25】 前記電動機には前記チルティング運動
    あるいは回転のための電力と電気信号のうちの一方が前
    記第2の電線手段によって供給されることを特徴とする
    請求項23記載の位置決め装置。
  26. 【請求項26】 前記電動機には前記チルティング運動
    あるいは回転をおこなうための電力と電気信号のうちの
    一方が前記第2の電線手段によって供給されることを特
    徴とする請求項24記載の位置決め装置。
  27. 【請求項27】 前記チルティング電動機は、少なくと
    も一部が中空である中央シャフトを持つインナー回転子
    組立体と該チルティング電動機の外部本体を形成する固
    定子組立体とを含み、前記チルティング電動機の外部本
    体は前記中央シャフトが前記位置決め装置のチルティン
    グ軸を通って延びるように前記カメラ保持ブラケットに
    固定されており、前記回転子組立体は、さらに前記中央
    シャフトの中空部分の内部に載置された回転電気結合手
    段と、前記回転電気結合手段に接続される第3と第4の
    電線手段と、前記中央シャフトの中空部分の両端に位置
    づけられ前記回転電気結合手段に結合された電気コネク
    タ手段とを含み、前記電動機が前記チルティング軸を中
    心として回転して前記カメラのチルティング運動を直接
    駆動している間に前記第2、第3、第4の電線手段の電
    線を捩ったり撓めたりすることなく、前記電気コネクタ
    手段が、前記第2の電線手段に関連付けられた前記第3
    の電線手段によって担持される電力と電気信号のうちの
    少なくとも一方を、前記回転電気結合手段を介して、前
    記カメラ保持ブラケットに関連づけられた前記第4の電
    線手段に伝えるよう構成した、請求項25記載の位置決
    め装置。
  28. 【請求項28】 前記チルティング電動機は、少なくと
    も一部が中空である中央シャフトを持つインナー回転子
    組立体と該チルティング電動機の外部本体を形成する固
    定子組立体とを含み、該外部本体は前記中央シャフトが
    前記位置決め装置のチルティング軸を通って延びるよう
    に前記カメラ保持ブラケットに固定されており、前記回
    転子組立体は、さらに前記中央シャフトの中空部分の内
    部に載置された回転電気結合手段と、前記回転電気結合
    手段に接続される第3と第4の電線手段と、前記中央シ
    ャフトの中空部分の両端に位置づけられ前記回転電気結
    合手段に結合された電気コネクタ手段とを含み、前記電
    動機が前記チルティング軸を中心として回転して前記カ
    メラのチルティング運動を直接駆動している間に前記第
    2、第3、第4の電線手段の電線を捩ったり撓めたりす
    ることなく、前記電気コネクタ手段が、前記第2の電線
    手段に関連付けられた前記第3の電線手段によって担持
    される電力と電気信号のうちの少なくとも一方を、前記
    回転電気結合手段を介して、前記カメラ保持ブラケット
    に関連づけられた前記第4の電線手段に伝えるよう構成
    した、請求項26記載の位置決め装置。
  29. 【請求項29】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項23記載の位置決め装
    置。
  30. 【請求項30】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項24記載の位置決め装
    置。
  31. 【請求項31】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項25記載の位置決め装
    置。
  32. 【請求項32】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項26記載の位置決め装
    置。
  33. 【請求項33】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項27記載の位置決め装
    置。
  34. 【請求項34】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項28記載の位置決め装
    置。
  35. 【請求項35】 監視カメラをパンニングさせチルティ
    ングさせるための位置決め装置であって、該位置決め装
    置は、該位置決め装置を枠体手段に取り付けるための基
    板あるいは部材のどちらか一方と、中空の中央シャフト
    を持つインナー固定子組立体および電動機の外部本体を
    形成するアウター回転子組立体を含む電動機とを含み、
    前記電動機の外部本体は前記中央シャフトが前記位置決
    め装置のパンニング軸を通って延びるように前記基板と
    部材のどちらか一方に固定されており、前記位置決め装
    置はさらに、チルティング用電動機と、チルティング用
    電動機およびチルティング用回転ジョイントと共にカメ
    ラを担持するカメラ保持ブラケットとを含み、該ブラケ
    ットは、チルティング軸を中心とするチルティング運動
    あるいは回転が前記パンニング軸を横切るように前記中
    央シャフトに固定されており、前記固定子組立体は、さ
    らに前記中央シャフトの内部に載置された回転電気結合
    手段と、前記回転電気結合手段に接続される第1と第2
    の電線手段と、前記中空の中央シャフトの両端に位置づ
    けられ前記回転電気結合手段に結合された電気コネクタ
    手段とを含み、前記カメラ保持ブラケットが前記電動機
    によって直接駆動されて前記パンニング軸を中心として
    回転している間に前記第1と第2の電線手段の電線を捩
    ったり撓めたりすることなく、前記電気コネクタ手段
    が、前記基板に関連付けられた前記第1の電線手段によ
    って担持される電力と電気信号のうちの少なくとも一方
    を、前記回転電気結合手段を介して、前記カメラ保持ブ
    ラケットに関連づけられた前記第2の電線手段に伝える
    よう構成した、位置決め装置。
  36. 【請求項36】 前記第1と第2の電線手段のうちの少
    なくとも一方が前記電気コネクタ手段を用いることなく
    直接前記回転電気結合手段に接続されていることを特徴
    とする請求項35記載の位置決め装置。
  37. 【請求項37】 前記電動機には前記チルティング運動
    あるいは回転を行うための電力と電気信号のうちの少な
    くとも一方が前記第2の電線手段によって供給されるこ
    とを特徴とする請求項35記載の位置決め装置。
  38. 【請求項38】 前記電動機には前記チルティング運動
    あるいは回転を行うための電力と電気信号のうちの少な
    くとも一方が前記第2の電線手段によって供給されるこ
    とを特徴とする請求項36記載の位置決め装置。
  39. 【請求項39】 前記チルティング電動機は、少なくと
    も一部が中空である中央シャフトを持つインナー回転子
    組立体と該チルティング電動機の外部本体を形成する固
    定子組立体とを含み、前記チルティング電動機の外部本
    体は前記中央シャフトが前記位置決め装置のチルティン
    グ軸を通って延びるように前記カメラ保持ブラケットに
    固定されており、前記インナー回転子組立体は、さらに
    前記中央シャフトの中空部分の内部に載置された回転電
    気結合手段と、前記回転電気結合手段に接続される第3
    と第4の電線手段と、前記中央シャフトの両端に位置づ
    けられ前記回転電気結合手段に結合された電気コネクタ
    手段とを含み、前記電動機が前記チルティング軸を中心
    として回転して前記カメラのチルティング運動を直接駆
    動している間に前記第2、第3、第4の電線手段の電線
    を捩ったり撓めたりすることなく、前記電気コネクタ手
    段が、前記第2の電線手段に関連付けられた前記第3の
    電線手段によって担持される電力と電気信号のうちの少
    なくとも一方を、前記回転電気結合手段を介して、前記
    カメラ保持ブラケットに関連づけられた前記第4の電線
    手段に伝えるよう構成した、請求項37記載の位置決め
    装置。
  40. 【請求項40】 前記チルティング電動機は、少なくと
    も部分的に中空である中央シャフトを持つインナー回転
    子組立体と該チルティング電動機の外部本体を形成する
    固定子組立体とを含み、前記チルティング電動機の外部
    本体は前記中央シャフトが前記位置決め装置のチルティ
    ング軸を通って延びるように前記カメラ保持ブラケット
    に固定されており、前記回転子組立体は、さらに前記中
    空の中央シャフトの内部に載置された回転電気結合手段
    と、前記回転電気結合手段に接続される第3と第4の電
    線手段と、前記中空の中央シャフトの両端に位置づけら
    れ前記回転電気結合手段に結合された電気コネクタ手段
    とを含み、前記電動機が前記チルティング軸を中心とし
    て回転して前記カメラのチルティング運動を直接駆動し
    ている間に前記第2、第3、第4の電線手段の電線を捩
    ったり撓めたりすることなく、前記電気コネクタ手段
    が、前記第2の電線手段に関連付けられた前記第3の電
    線手段によって担持される電力と電気信号のうちの少な
    くとも一方を、前記回転電気結合手段を介して、前記カ
    メラ保持ブラケットに関連づけれられた前記第4の電線
    手段に伝えるよう構成した、請求項37記載の位置決め
    装置。
  41. 【請求項41】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項35記載の位置決め装
    置。
  42. 【請求項42】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項36記載の位置決め装
    置。
  43. 【請求項43】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項37記載の位置決め装
    置。
  44. 【請求項44】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項38記載の位置決め装
    置。
  45. 【請求項45】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項39記載の位置決め装
    置。
  46. 【請求項46】 位置決め装置が少なくとも部分的に透
    明なドーム状のハウジングをさらに含み、前記パンニン
    グ軸、前記チルティング軸、および前記カメラ保持ブラ
    ケットに取り付けられたカメラのレンズの軸からなる3
    本の軸が前記ドーム状ハウジングのほぼ幾何学的中心を
    横切ることを特徴とする請求項40記載の位置決め装
    置。
  47. 【請求項47】 前記チルティング電動機は、中空の中
    央シャフトを持つインナー固定子組立体と該チルティン
    グ電動機の外部本体を形成するアウター回転子組立体と
    を含み、前記中空の中央シャフトの内部に回転電気結合
    手段が載置されていることを特徴とする請求項37記載
    の位置決め装置。
  48. 【請求項48】 前記チルティング電動機は、中空の中
    央シャフトを持つインナー固定子組立体と該チルティン
    グ電動機の外部本体を形成するアウター回転子組立体と
    を含み、前記中空の中央シャフトの内部に回転電気結合
    手段が載置されていることを特徴とする請求項38記載
    の位置決め装置。
  49. 【請求項49】 前記枠体手段は壁、天井、及び柱の中
    から選ばれることを特徴とする請求項23記載の位置決
    め装置。
  50. 【請求項50】 前記枠体手段は壁、天井、及び柱の中
    から選ばれることを特徴とする請求項35記載の位置決
    め装置。
JP28469598A 1998-09-01 1998-09-01 スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置 Expired - Fee Related JP3820035B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28469598A JP3820035B2 (ja) 1998-09-01 1998-09-01 スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28469598A JP3820035B2 (ja) 1998-09-01 1998-09-01 スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000077150A true JP2000077150A (ja) 2000-03-14
JP3820035B2 JP3820035B2 (ja) 2006-09-13

Family

ID=17681788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28469598A Expired - Fee Related JP3820035B2 (ja) 1998-09-01 1998-09-01 スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3820035B2 (ja)

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001289394A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Japan Servo Co Ltd スリップリング付同軸出力中空軸減速体を有する回転電機
JP2002040553A (ja) * 2000-07-21 2002-02-06 Canon Inc 雲台付カメラ装置
JP2002314846A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Toshiba Corp 撮像装置および駆動装置
KR100371848B1 (ko) * 2000-06-13 2003-02-25 이병호 감시용 카메라장치
JP2006329215A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Sony Corp 駆動装置,カメラ装置
KR100823346B1 (ko) 2007-03-16 2008-04-18 (주)엔에스에이치 무인 촬영 항공기
JP2009121928A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Tamagawa Seiki Co Ltd 空間安定装置
KR101030719B1 (ko) * 2008-09-25 2011-04-22 주식회사 로텍 센서 마그네트를 부착한 슬립링
JP2011124640A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Canon Inc 撮像装置
KR101058549B1 (ko) 2011-05-04 2011-08-23 (주)프로이엔지 Cctv용 카메라의 각도조절장치
JP2011172403A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Nidec Copal Electronics Corp モータ付スリップリング
JP2014528868A (ja) * 2011-09-09 2014-10-30 シェンゼン ダージャン イノベーション テクノロジー カンパニー, リミテッド 小型無人航空機に使用するための2軸架台および小型無人航空機に使用するための3軸架台
CN104487864A (zh) * 2012-08-27 2015-04-01 伊莱克斯公司 机器人定位系统
US9277130B2 (en) 2013-10-08 2016-03-01 SZ DJI Technology Co., Ltd Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
US9493232B2 (en) 2013-07-31 2016-11-15 SZ DJI Technology Co., Ltd. Remote control method and terminal
CN106229783A (zh) * 2016-08-31 2016-12-14 陕西旋星电子科技有限公司 一种带在线自动诊断功能的滑环
WO2017007112A1 (ko) * 2015-07-03 2017-01-12 주식회사 로보티즈 액추에이터 모듈
US9648240B2 (en) 2011-09-09 2017-05-09 SZ DJI Technology Co., Ltd Stabilizing platform
DE102016200766A1 (de) * 2016-01-21 2017-07-27 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Elektrische Maschine
CN109599988A (zh) * 2019-01-08 2019-04-09 建致(深圳)电子有限公司 多功能传动装置
KR20210025229A (ko) * 2019-08-27 2021-03-09 씨큐리티(주) 카메라부 틸트용 롱 샤프트부를 구비한 방폭 스피드 돔 카메라
CN113431995A (zh) * 2021-05-31 2021-09-24 安徽工业大学 一种嵌入式半潜式移动机器人用两自由度云台
WO2023079707A1 (ja) * 2021-11-05 2023-05-11 ファナック株式会社 回転軸構造、及び機械

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101611539B1 (ko) 2014-12-29 2016-04-11 금오공과대학교 산학협력단 가이드바를 이용한 짐벌용 회전장치

Cited By (41)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001289394A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Japan Servo Co Ltd スリップリング付同軸出力中空軸減速体を有する回転電機
US6477918B2 (en) 2000-04-07 2002-11-12 Japan Servo Co., Ltd. Rotary electric machine having coaxial output hollow shaft with reduction gear and slip ring
KR100371848B1 (ko) * 2000-06-13 2003-02-25 이병호 감시용 카메라장치
JP2002040553A (ja) * 2000-07-21 2002-02-06 Canon Inc 雲台付カメラ装置
JP2002314846A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Toshiba Corp 撮像装置および駆動装置
JP2006329215A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Sony Corp 駆動装置,カメラ装置
KR100823346B1 (ko) 2007-03-16 2008-04-18 (주)엔에스에이치 무인 촬영 항공기
JP2009121928A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Tamagawa Seiki Co Ltd 空間安定装置
KR101030719B1 (ko) * 2008-09-25 2011-04-22 주식회사 로텍 센서 마그네트를 부착한 슬립링
JP2011124640A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Canon Inc 撮像装置
JP2011172403A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Nidec Copal Electronics Corp モータ付スリップリング
KR101058549B1 (ko) 2011-05-04 2011-08-23 (주)프로이엔지 Cctv용 카메라의 각도조절장치
JP2014528868A (ja) * 2011-09-09 2014-10-30 シェンゼン ダージャン イノベーション テクノロジー カンパニー, リミテッド 小型無人航空機に使用するための2軸架台および小型無人航空機に使用するための3軸架台
US11140322B2 (en) 2011-09-09 2021-10-05 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Stabilizing platform
US10321060B2 (en) 2011-09-09 2019-06-11 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Stabilizing platform
US9648240B2 (en) 2011-09-09 2017-05-09 SZ DJI Technology Co., Ltd Stabilizing platform
CN104487864A (zh) * 2012-08-27 2015-04-01 伊莱克斯公司 机器人定位系统
US9927812B2 (en) 2013-07-31 2018-03-27 Sz Dji Technology, Co., Ltd. Remote control method and terminal
US9493232B2 (en) 2013-07-31 2016-11-15 SZ DJI Technology Co., Ltd. Remote control method and terminal
US11385645B2 (en) 2013-07-31 2022-07-12 SZ DJI Technology Co., Ltd. Remote control method and terminal
US10747225B2 (en) 2013-07-31 2020-08-18 SZ DJI Technology Co., Ltd. Remote control method and terminal
US11962905B2 (en) 2013-10-08 2024-04-16 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
US11134196B2 (en) 2013-10-08 2021-09-28 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
US9485427B2 (en) 2013-10-08 2016-11-01 SZ DJI Technology Co., Ltd Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
US10334171B2 (en) 2013-10-08 2019-06-25 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
US9277130B2 (en) 2013-10-08 2016-03-01 SZ DJI Technology Co., Ltd Apparatus and methods for stabilization and vibration reduction
WO2017007112A1 (ko) * 2015-07-03 2017-01-12 주식회사 로보티즈 액추에이터 모듈
CN108028572A (zh) * 2015-07-03 2018-05-11 株式会社乐博特思 致动器模块
US10411555B2 (en) 2015-07-03 2019-09-10 Robotis Co., Ltd. Actuator module
CN108028572B (zh) * 2015-07-03 2020-02-28 株式会社乐博特思 致动器模块
DE102016200766A1 (de) * 2016-01-21 2017-07-27 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Elektrische Maschine
US10680499B2 (en) 2016-01-21 2020-06-09 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Electrical machine
CN106229783A (zh) * 2016-08-31 2016-12-14 陕西旋星电子科技有限公司 一种带在线自动诊断功能的滑环
CN109599988A (zh) * 2019-01-08 2019-04-09 建致(深圳)电子有限公司 多功能传动装置
CN109599988B (zh) * 2019-01-08 2023-12-22 建致(深圳)电子有限公司 多功能传动装置
KR102236547B1 (ko) * 2019-08-27 2021-04-06 씨큐리티(주) 카메라부 틸트용 롱 샤프트부를 구비한 방폭 스피드 돔 카메라
KR20210025229A (ko) * 2019-08-27 2021-03-09 씨큐리티(주) 카메라부 틸트용 롱 샤프트부를 구비한 방폭 스피드 돔 카메라
CN113431995A (zh) * 2021-05-31 2021-09-24 安徽工业大学 一种嵌入式半潜式移动机器人用两自由度云台
WO2023079707A1 (ja) * 2021-11-05 2023-05-11 ファナック株式会社 回転軸構造、及び機械
JPWO2023079707A1 (ja) * 2021-11-05 2023-05-11
JP7772815B2 (ja) 2021-11-05 2025-11-18 ファナック株式会社 回転軸構造、及び機械

Also Published As

Publication number Publication date
JP3820035B2 (ja) 2006-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3820035B2 (ja) スリップリング組立体を内蔵した直接駆動電動機装置
US6628338B1 (en) Direct drive electric motor apparatus incorporating slip ring assembly
US11487100B2 (en) Prism device applied to periscope lens module and periscope lens module
US5176442A (en) Infra-red coupling mechanism for a light projector
JP2001289394A (ja) スリップリング付同軸出力中空軸減速体を有する回転電機
US20100313694A1 (en) Apparatus for holding cables in rotary shaft of robot
JPH08213135A (ja) ブラシレスロータリコネクタ
JPS62136392A (ja) 産業用ロボツトのケ−ブル処理装置
JP3631990B2 (ja) スリップリング及びスリップリング一体化モータ
CN112198735A (zh) 一种镜头驱动装置
US5848556A (en) Robot having dust minimizing cable arrangement
JP2890118B2 (ja) 回転体への給電装置とブラシ帯
JP2007122195A (ja) 電線支持装置
JP2009226567A (ja) スカラ型ロボット
JP2002344784A (ja) ビデオカメラ装置
JP2002152960A (ja) 回動配線機構及び監視カメラ装置
JP2008210693A (ja) 雲台装置のスリップリング
JPH05169390A (ja) 産業用ロボット
JP2713155B2 (ja) Pcカード一体型電子機器
JPH1070344A (ja) フレキシブル配線基板
CN212657504U (zh) 一种摄像装置
TWM504975U (zh) 攝像模組繞線結構及其攝像裝置
JP2979386B2 (ja) フレキシブルカップリングコネクタ
CN222423364U (zh) 一种电机装置及云台
JPH06318045A (ja) 回動表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060324

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060613

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060616

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees