JP2000077323A - 半導体製造装置における合わせマークの検出方法 - Google Patents
半導体製造装置における合わせマークの検出方法Info
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Abstract
位置の絶対座標を得ることができ、また、半導体製造プ
ロセスの影響を受けずに正しく合わせマークの基準位置
を求めることができる方法を提供する。 【解決手段】 試料上に配置された対称な合わせマーク
を含む画像43その画像を回転させた画像44を用いる
ことにより、被検出画像12におけるマーク位置46を
求める。この位置46はテンプレート画像の形成の基準
として、あるいは直接、マーク検出の結果として用いら
れる。
Description
光露光装置等の半導体製造装置を用いて微細パターンを
試料上に重ね合わせて描画あるいは露光する際などに行
われる合わせマークの検出方法、及び合わせマークを用
いたパターンの描画あるいは露光方法に関する。
光露光装置等の微細パターン形成装置を用いて、半導体
ウェハ等の試料上に素子のパターンや回路パターン等の
微細パターンを形成することが行われる。これらのデバ
イスパターンの形成に当たっては、試料上に既に形成さ
れているパターンに対して次の層のパターンを高精度に
位置合わせして形成することが必要とされ、この位置合
わせのために合わせマークが使用される。また、半導体
ウェハ等に形成したパターンが設計通りのものであるか
どうかを検査するために、パターンの所定箇所の寸法を
電子顕微鏡を用いて計測することが行われるが、このよ
うな場合にも計測位置を特定するために合わせマークが
使用される。合わせマークはデバイスパターンとは別個
の専用のマークとして試料上に用意されることもある
し、デバイスパターンの一部が合わせマークとして利用
されることもある。
の合わせマークに対応する像をテンプレート画像として
予め登録しておき、試料を電子線走査又は光学的に撮像
して得られる被検出画像から正規化相関を用いてテンプ
レート画像に含まれる合わせマークの基準位置を検出す
るテンプレートマッチングといわれる方法がある。ま
た、テンプレート画像を用いることなく、試料を電子線
走査又は光学的に撮像して得られた被検出画像から合わ
せマークを直接検出する方法もある。
の対象となるマーク上を電子線で走査して得られるマー
ク波形とその波形を横反転して得られるマーク波形を用
いて相関演算を行い、その相関関数の極値位置から相対
的にマーク中心位置を検出する方法が記載されている。
で作業者により抽出されたテンプレート画像の説明図で
ある。作業者は、ステージ上の試料の画像から合わせマ
ークM1に対応した領域を任意に切出すことによってテ
ンプレート画像T1の登録を行う。ステージに保持され
た試料上に電子線描画あるいは露光によってパターンを
重ねて形成するためには、ステージ座標における合わせ
マークM1の絶対位置が必要となる。しかし、従来のテ
ンプレートマッチングの方法では、テンプレート画像T
1の登録は、作業者がステージ上の試料の画像から合わ
せマークM1に対応した領域を任意に切出すことによっ
て行うため、テンプレート画像T1に対する合わせマー
クM1の基準位置、例えばP1の座標(Xp1,Yp1)が
分からず、ステージ座標における合わせマークM1の絶
対位置を知ることができなかった。
徴を表す設計値に基づいて、図13に示す様な理想的な
テンプレート画像T2を形成して、合わせマークを検出
する方法がある。この方法では、テンプレート画像T2
の作成時に、テンプレート画像T2における合わせマー
クM1の基準位置、例えばP1の座標を、例えば(0,
0)と予め指定しているため、ステージ座標における合
わせマークの絶対位置を知ることができる。
プレート画像T2の場合、例えば、半導体製造プロセス
の影響により、工程毎に合わせマークの形状や段差構造
が異なることがある。図11は、この様子を模式的に示
すもので、試料上に形成された合わせマークは半導体製
造プロセス等において加工されて変形することがあり、
そのため実際の電子線走査あるいは光学的な撮像により
得られた試料上の合わせマークの画像110は、設計値
に基づいて形成されたテンプレート画像の合わせマーク
111と形状や段差構造が異なったものとなり、これが
原因となって正確な合わせマークの検出ができない場合
があった。
く、試料を電子線走査又は光学的に撮像して得られた被
検出画像から合わせマークを直接検出する方法において
も、発明者らの知る限り、検出された合わせマークの基
準位置を2次元画像の画像処理によって高精度に求める
方法は見当たらない。特開平8−148402号公報に
記載された方法では、電子線走査線上でのマーク中心位
置しか検出することはできない。また、マークが形成さ
れているウェハが回転したような場合には、ウェハの回
転に伴ってマーク上を電子線で走査して得られるマーク
波形のピーク位置がシフトするため、検出されるマーク
中心位置も誤差を含んだものになる。
鑑みてなされたもので、ステージ座標系における合わせ
マークの基準位置の絶対座標を得ることができ、また、
半導体製造プロセスの影響を受けずに正しく合わせマー
クの基準位置を求めることができる新規な方法を提供す
ることを目的とする。
上に対称形の合わせマーク配置されている場合、その合
わせマークを含むようにして得られた画像及びその画像
を回転させた画像を用いて、合わせマークの基準位置を
求める。そして、その位置を基準にテンプレート画像を
作成し、テンプレート画像における合わせマークの基準
位置を既知とすることにより、ステージ座標系における
合わせマークの基準位置の絶対座標を得る。同様に、合
わせマークを含むようにして得られた被検出画像及びそ
の画像を回転させた画像を用いて合わせマークの基準位
置を直接求めることにより、ステージ座標系における合
わせマークの基準位置の絶対座標を得る。
称なマークである。合わせマークを含む試料の画像は、
例えば電子線描画装置の場合には試料に形成された合わ
せマーク上を電子線で走査することにより得られ、また
光露光装置の場合には、合わせマークを含む試料の領域
を光学的に撮像することによって得られる。すなわち、
本発明による合わせマーク検出方法は、試料に形成され
た対称な合わせマークを検出する合わせマーク検出方法
において、試料から合わせマークを含む被検出画像を取
得するステップと、被検出画像及び被検出画像を回転さ
せた回転画像を用いて被検出画像内における合わせマー
クの基準位置を検出するステップとを含むことを特徴と
する。
体を完全に含んでいる必要はない。例えば、被検出画像
上の特定の点が、被検出画像を回転させたとき合わせマ
ークに対してどの位置に移動するかを求め、移動前後の
2点の中点を検出することで、合わせマークの対称中心
を求めることができる。このように、前記の画像操作に
よって直接求まるのは対称な合わせマークの対称中心位
置である。合わせマークの基準位置は、この対称中心の
位置であってもよいし、対称中心に方向及び長さが既知
のバイアスを加えた位置であってもよい。被検出画像と
被検出画像を各々異なる角度に回転した複数の回転画像
とを用いて基準位置を検出することもできる。
た、テンプレート画像を用いて試料に形成された合わせ
マークを検出する合わせマーク検出方法において、前述
の合わせマーク検出方法で検出された基準位置を基準と
して被検出画像からテンプレート画像を抽出することを
特徴とする。本発明による合わせマーク検出方法は、ま
た、試料に形成された合わせマークを検出する合わせマ
ーク検出方法において、試料から合わせマークを含む被
検出画像を取得するステップと、被検出画像のうち前記
合わせマークを含む部分領域の画像を仮のテンプレート
画像として被検出画像から合わせマークを検出する際に
得られる評価値のうち、最も高い評価値が得られるピク
セル位置及びその周囲のピクセル位置における評価値の
傾向から、被検出画像における合わせマークの基準位置
を推測するステップとを含み、合わせマークの基準位置
をピクセル以下の分解能で検出することを特徴とする。
合わせマークを含む被検出画像の部分領域の画像は、必
ずしも合わせマークの全体を完全に含んでいなくてもよ
い。
た、テンプレート画像を用いて試料に形成された合わせ
マークを検出する合わせマーク検出方法において、前述
の方法によって試料に形成された合わせマークの基準位
置をピクセル以下の分解能で検出し、基準位置をピクセ
ル単位で丸め、その基準位置が含まれるピクセルを基準
にテンプレート画像を抽出するとともに丸めにより切捨
てた分を補正値として保持し、前記テンプレート画像及
び前記補正値を用いて試料に形成された合わせマークの
基準位置を検出することを特徴とする。補正値は、例え
ば電子線描画装置による描画時に描画制御系にオフセッ
トとして供給して描画位置を補正するためや、合わせマ
ーク検出を行った結果をオフセット補正するために用い
られる。
た、テンプレート画像を用いて試料に形成された合わせ
マークを検出する合わせマーク検出方法において、前述
の方法によって試料に形成された合わせマークの基準位
置をピクセル以下の分解能で検出し、その基準位置がテ
ンプレート画像の基準位置となるように試料から合わせ
マークを含む被検出画像を再取得し、再取得した被検出
画像からテンプレート画像を抽出することを特徴とす
る。
わせマークの設計値に基づいて予め形成したテンプレー
ト画像を用いて、合わせマークの基準位置を検出する前
に、合わせマークの基準位置を粗く求めるようにしても
よい。あるいは、合わせマークの特徴量を求めておき、
被検出画像から前記特徴量を含む領域を抽出することに
より、合わせマークの基準位置を検出する前に、合わせ
マークの基準位置を粗く求めるようにしてもよい。
描画装置又は光露光装置を用いて試料にパターンを形成
するパターン形成方法において、前記したいずれかの本
発明による合わせマーク検出方法によって試料の合わせ
マークを検出し、検出された合わせマークに対して予め
定められた位置関係となるようにパターン形成を行うこ
とを特徴とする。
マークを含む画像を回転させることにより合わせマーク
の基準位置を求めるため、半導体製造工程ごとの合わせ
マークの形状ばらつきの影響を受けずに、電子線描画装
置など装置内の絶対座標系における合わせマークの基準
位置を高精度に検出することができる。また、その高精
度に検出した基準位置に基づいてテンプレート画像を形
成することで、テンプレート画像における合わせマーク
の基準位置座標を既知とすることができるため、テンプ
レート画像を用いて検出した合わせマークのステージ座
標における絶対位置を知ることができる。
際に得られる評価値のうち、最も高い評価値が得られる
ピクセル位置における評価値及びそのピクセル位置の周
囲のピクセル位置における評価値の傾向から、合わせマ
ークの基準位置に一致した前記被検出画像における位置
を推測することにより、合わせマークの基準位置をピク
セル単位以下の分解能で求めることができ、高精度な合
わせマーク検出が可能となる。
基準位置を一度に高精度に検出することができる。ま
た、合わせマークが形成されているウェハ等が回転した
としても、その影響を受けることなく合わせマークの基
準位置を高精度に検出することができる。
施の形態を説明する。ここでは、電子線描画装置におけ
るウェハの合わせマーク検出について説明する。また、
合わせマークの対称中心が基準位置であるとして説明を
行う。ただし、ここでの説明は単に本発明の一例につい
ての説明であり、これにより本発明を限定することを意
図するものではない。例えば、合わせマークの基準位置
は、合わせマークの対称中心と既知の関係にある任意の
位置を基準位置とすることが可能である。
出を行うための電子線描画装置の概略図である。電子銃
11から放射された電子線12は、偏向器13により偏
向され、図示しないレンズ系によって集束されて、ステ
ージ20上に保持されたウェハ19に照射される。この
電子線描画装置は、ウェハ19上に設けられた合わせマ
ーク18を画像として検出するための機構として、電子
検出器16、電子検出器16の出力を増幅する増幅器1
4、合わせマーク検出器15を備える。合わせマーク検
出器15で検出された合わせマークのデータは描画制御
系17に供給され、電子線描画の際に利用される。
成のための合わせマーク中心位置の検出処理を説明する
フローチャートである。まず、ステップ210におい
て、テンプレート画像を作成するための画像を取得す
る。テンプレート画像を作成するための画像取得に当た
っては、偏向器13を制御して、電子線12によりウェ
ハ19上に配置された十字や井桁の様な対称な合わせマ
ーク18が含まれる領域を走査する。この電子線照射に
よって電子線12が照射されたウェハ19上の位置から
発生される二次電子や反射電子を、電子検出器16によ
り検出する。電子検出器16の出力は、増幅器14によ
り増幅された後、画像データとして合わせマーク検出器
15に入力される。なお、増幅器14の出力は、合わせ
マーク検出器15に入力される前に、画像のコントラス
トなどを調整するためにレベル設定が行われる。
ート画像を形成するための画像において合わせマーク位
置を粗く求める。このステップ220において、合わせ
マークの基準位置を粗く求めた後、その結果の周辺にお
いて、合わせマーク程度の領域の大きさでステップ23
0の処理を行うことにより、処理時間の短縮及び周囲の
パターンによらない正確な検出が可能となる。なお、ス
テップ220を省略して直ちにステップ230に進み、
テンプレート画像を作成する画像の全領域に対して、テ
ンプレートを作成するための画像における合わせマーク
の中心位置を求める処理を行うことも可能である。ステ
ップ220を実行する方法の例としては、次の2つの方
法がある。
を表す設計値に基づいて理想的なテンプレート画像を予
め形成し、その画像を用いて合わせマークの中心位置を
絞り込む方法である。理想的なテンプレート画像とは、
例えば、合わせマークのマーク幅、マークの縦横の大き
さにより形状が決定され、さらに、合わせマークと背景
の画素値を2値化(多値化)して表すことによって作成
されるものである。合わせマークの中心位置の絞り込み
は、例えば、正規化相関により求める。
いる方法である。例えば、特徴量として分散を用い、分
散を求めるフィルタの大きさを合わせマークの大きさ程
度とし、このフィルタを画像の全ピクセルで移動させて
計算する。フィルタを移動させることにより、フィルタ
に含まれる合わせマークの領域が変化する。そのため、
合わせマークが含まれる領域が大きくなる程、分散値が
高くなる。これを利用して、分散値の大きさが最も高く
なる部分を合わせマークの中心位置として絞り込むこと
ができる。
ば、微分値、エントロピー、パワースペクトルなどを用
いてもよいし、複数の特徴量を組み合わせて用いてもよ
い。また、合わせマークの特徴量の大きさとなる領域を
閾値法や予め与えておいた教師信号を基とした最短距離
法などを用いることで合わせマークのみを抽出した後、
合わせマークとして抽出された連結領域を取り出し、そ
の重心位置を合わせマークの中心位置として絞り込むこ
とができる。
プレート画像の作成を行う。テンプレート画像において
は、合わせマークの中心位置を求める必要がある。これ
を行う方法として、十字型や井桁型の様な180度回転
させた場合に重なる回転対称な合わせマークの場合、例
えば図4に示す方法がある。図4は、ステップ230に
おいて行われる、合わせマーク40の中心位置を求める
方法の一例を説明する図である。図5のフローチャート
を用いて、図4に示した方法について説明する。図4
(a)に示した画像42は、図2のステップ220で粗
く求めた合わせマーク位置に基づいて切り出した、テン
プレート画像を作成するための画像である。ステップ5
10において、テンプレート画像を作成するための画像
42の中心位置41を中心に、縦横大きさAとなる上下
左右対称な領域の画像43を図4(b)のように抽出す
る。次にステップ520において、その画像43を18
0度回転させて、図4(c)に示すように、仮のテンプ
レート画像44を作成する。
レート画像44とテンプレート画像を作成するための画
像42を正規化相関などでテンプレートマッチングさせ
て、図4(d)に示すように、最もマッチした位置(画
像42中において画像44の中心位置に相当する位置)
45を得る。続いて、ステップ540において、得られ
た位置45とテンプレート画像を作成するための画像4
2の中心位置41との中点を求める。この中点は合わせ
マークの中心位置46となり、ステップ550におい
て、この位置46を中心に上下左右対称な領域を抽出
し、これをテンプレート画像とする。
めの画像42の中心位置41が、それを180゜回転さ
せた画像に基づく仮のテンプレート画像44と元の画像
42とのテンプレートマッチングで位置45に移動する
ことを検出し、位置41と位置45の中点46を合わせ
マーク40の対称中心として求めた。しかし、画像42
の中心位置41に代えて、画像42から抽出された画像
43中に含まれる任意の点、あるいは画像43と既知の
位置関係にある任意の点に着目し、その点が画像42を
180゜回転した画像44と元の画像42とのテンプレ
ートマッチングでどこに移動するかを検出し、テンプレ
ート画像を作成するための画像42上でその点の移動前
後の中点を合わせマークの対称中点としても同じ結果が
得られる。
中心位置を求める他の方法の説明図である。先に、図4
及び図5により、同一画像を用いて合わせマーク中心位
置を求める方法について説明した。合わせマークが十字
や井桁の様な3回以上の回転対称なマークの場合、図6
に示す方法は、先に説明した画像を180度回転させる
方法よりもノイズに強く、また、合わせマークの中心位
置が正しく求められているかの検証が容易な方法であ
る。この方法について、図7に示すフローチャートを参
照して説明する。
ート画像を作成するための画像60の中心位置61から
縦横大きさAとなる画像を抽出する。次に、ステップ7
20において、その画像を90゜回転した仮のテンプレ
ート画像62を作成する。続くステップ730では、作
成した仮のテンプレート画像62とテンプレート画像を
作成するための画像60とを正規化相関などでテンプレ
ートマッチングさせ、ステップ740で最もマッチした
位置D1を求める。このステップ720〜740の処理
を3回繰り返し、180゜回転した画像、270゜回転
した画像をそれぞれ仮のテンプレート画像63,64と
した時のマッチング位置D2,D3を求める。次に、ス
テップ750からステップ760に進み、得られた3つ
の検出位置D1〜D3及びテンプレート画像を作成する
ための画像60の中心位置61からなる4点の重心位置
65を求める。ステップ770では、この重心位置65
を中心に上下左右対称な領域を抽出し、テンプレート画
像を作成する。
3回の合わせマーク検出を行うため、図4に示した18
0度回転させる方法と比較して、撮像時間を同等としな
がら、画像のノイズに強い合わせマーク中心位置検出を
可能とする効果がある。さらに、画像60の中心位置6
1と検出位置D1〜D3は、合わせマーク検出が正確に
行われている場合、正方形を形成することから、合わせ
マーク中心位置65が正しく求めることができたかを、
点61,D1〜D3で形成される正方形の形状により検
証することができる。
するための画像60の中心位置61が、それを90゜,
180゜,270゜回転させた画像に基づく仮のテンプ
レート画像62,63,64と元の画像60とのテンプ
レートマッチングで位置D1,D2,D3に移動するこ
とを検出し、それらの重心位置65を合わせマークの対
称中心として求めた。しかし、画像60の中心位置61
に代えて、画像60から抽出された画像中に含まれる任
意の点、あるいはその抽出画像と既知の位置関係にある
任意の点に着目し、その点が仮のテンプレート画像6
2,63,64と元の画像60とのテンプレートマッチ
ングでどこに移動するかを検出し、それらの重心を合わ
せマークの対称中点としても同じ結果が得られる。
ークの中心位置としては、描画又は露光の精度上、サブ
ピクセル単位以下の分解能が必要となる。しかし、図2
のステップ230に関して図4〜図7で説明した方法で
は、合わせマークの中心位置をピクセル単位の分解能で
しか求めることができない。一方、例えば、テンプレー
ト画像を作成するための画像から合わせマークを含む領
域を抽出してそれを仮のテンプレート画像とし、この仮
のテンプレート画像を用い、評価値として相関値を採用
して、テンプレート画像を作成するための画像とのテン
プレートマッチングを行うと、図8に示すように、相関
値は合わせマーク中心位置で最大となり、合わせマーク
中心位置から離れるに従い小さくなる。そこで、図2の
ステップ240において、この手法を用いてサブピクセ
ル以下の分解能で合わせマークの中心位置を求める。
ここでは、ステップ230で求められた合わせマークの
中心位置が含まれるピクセルとその周辺のピクセルに対
して、合わせマークを含む領域からなる仮のテンプレー
ト画像を用いてテンプレートマッチングを行い、図9に
示すように評価値を求める。こうして得られた評価値の
うち、合わせマークの中心位置として求められた評価値
が最も高いピクセル位置B0、及びその周辺のピクセル
位置Biにおいて求められた複数の評価値から、それら
の評価値の変化の傾向を、例えば、X軸方向及びY軸方
向を同時に2次元の2次式により近似し、その近似式よ
り、評価値が最大となる位置を求め、これを合わせマー
クの中心位置として推測することにより、合わせマーク
の中心位置をサブピクセル単位以下の分解能で求める。
なお、近似式は、2次元の2次式以外にも別の次数の式
や、X軸方向及びY軸方向を別々に1次元で近似する方
法、スプラインなどで近似する方法など種々の方法が考
えられ、そのいずれの方法を用いてもよい。
により求めたサブピクセル単位以下の分解能で表現され
た合わせマークの中心位置を基準に、テンプレート画像
を作成するための画像よりテンプレート画像を抽出す
る。テンプレート画像の抽出に当たっては、ステップ2
40で求めた結果の整数部を用いて、図10に示すよう
に、合わせマークの中心位置105をピクセル単位で丸
めて、このマーク中心位置105が含まれるピクセル1
00のピクセル位置101を中心に上下左右対称に画像
を抽出してテンプレート画像を形成する。小数部による
残差106は補正値として記憶保持しておき、この補正
値をパターン描画時にオフセットとしてフィードバック
をかけるためや、合わせマーク検出結果に対して補正を
行うために用いる。 あるいは、同様に、サブピクセル
単位以下の分解能で合わせマークの中心位置105を求
めた後、その位置が、テンプレート画像を作成するため
の画像の中心のピクセル位置となる様に、ステージ20
を移動させて合わせマーク18を再撮像し、テンプレー
ト画像を作成するための画像の中心位置から上下左右対
称な領域を抽出することにより最終的なテンプレート画
像を形成してもよい。
処理によって合わせマークの位置が既知のテンプレート
画像が得られると、次にステップ260に進み、そのテ
ンプレート画像を用いたマーク検出を行う。ステップ2
10〜250で形成されたテンプレート画像は合わせマ
ーク検出器15に保持され、マーク検出を行うとき、検
出の対象とする合わせマークを走査して、そこで得られ
た信号を被検出画像として合わせマーク検出器15に入
力する。その後、テンプレート画像と被検出画像を対象
として、例えば正規化相関を行い合わせマーク検出を行
う。ステップ270において全ての合わせマークの検出
が終了したと判定されるまで、ステップ260の処理を
繰り返す。なお、次のウェハで合わせマーク検出を行う
場合は、合わせマーク検出器15に保持されているテン
プレート画像を用いることによりステップ210〜25
0を省略し、ステップ260〜270の処理のみを行っ
てもよい。
めに取得した画像から合わせマークの位置が既知のテン
プレート画像を形成する方法について説明してきた。と
ころで、これまで説明したテンプレート画像を作成する
ための画像及びこれと同一の画像を回転させて合わせマ
ークを検出する方法、及び複数の評価値を近似すること
により合わせマークの中心位置をサブピクセル単位以下
の分解能で求める方法は、上記説明の様にテンプレート
画像を形成するために合わせマークの中心位置を求める
ためのみではなく、描画や露光のために直接、合わせマ
ークの中心位置を検出するために利用することも可能で
ある。
チャートに示す通りである。すなわち、最初にステップ
310において合わせマーク検出を行う被検出画像を取
得する。具体的には、マーク検出の対象とする合わせマ
ークを走査して、そこで得られた信号を被検出画像とし
て合わせマーク検出器15に入力する。次に、ステップ
320で被検出画像において合わせマーク位置を粗く求
め、ステップ330において被検出画像において合わせ
マーク位置を求める。次に、ステップ340において被
検出画像において合わせマーク位置をピクセル以下の分
解能で求める。この処理をステップ350において、全
マークの検出が終了したと判定されるまで繰り返す。
340は、それぞれ図2のステップ210,220,2
30,240に対応し、図2の場合と同様の処理を行
う。ステップ330は、図5あるいは図7に詳細を示し
たフローチャートに従って行われることも同様である。
ただし、描画や露光のために合わせマークの中心位置を
検出する場合には、図5のステップ550の処理、図7
のステップ770の処理は除く。各ステップにおける具
体的な処理の方法は、テンプレート画像作成の場合と同
じであり、説明が重複するので省略する。
ェハの合わせマーク検出に適用する場合について説明し
てきた。しかし、本発明の適用は電子線描画装置におけ
る合わせマークの検出だけに限られるわけではない。例
えば、図14に概略を示す光露光装置における合わせマ
ークの検出に適用することも勿論可能である。光露光装
置は、光源1401からの露光光で照明されたレチクル
1402の像を投影光学系1403によってフォトレジ
スト等の感光材が塗布された半導体ウェハ等の基板(試
料)1404上に投影露光する装置である。
持されており、レチクル1402の投影領域に対して基
板1404の露光領域が正確に一致するように移動ステ
ージ1405が精密制御される。基板1404には、合
わせマーク1406が形成されており、この合わせマー
ク1406の位置を基板アライメント顕微鏡1411、
CCDカメラ等の撮像装置1414を含むアライメント
光学系で検出することにより、移動ステージ1405の
制御が行われる。基板1404上の合わせマーク140
6は、基板アライメント顕微鏡1411、ミラー141
2、リレーレンズ1413を介して撮像装置1414で
撮像され、撮像装置から出力される画像データが合わせ
マーク検出器1415に供給される。合わせマーク検出
器1415では、今まで電子線描画装置に関連して説明
してきたのと同様の処理を行って合わせマーク1406
の位置を検出し、ステージ制御系1416はその検出結
果に基づいてステージ駆動部1417を制御し、基板1
404の位置合わせを行う。
も、合わせマークを検出する必要のある装置、例えばウ
ェハに形成されたパターンに対して合わせマークを基準
にして指定される箇所の寸法計測を行う走査型電子顕微
鏡、透過型電子顕微鏡、あるいは微細加工を行う集束イ
オンビーム加工装置などにおける電子線画像、イオンビ
ーム画像、X線画像などに対しても、本発明は同様に適
用することが可能である。
合わせマークの形状のばらつきの影響を受けずに装置内
の絶対座標系における高精度な合わせマークの基準位置
検出が可能となる。また、合わせマークの基準位置をピ
クセル単位以下の分解能で求めることができるため、高
精度な合わせマーク検出が可能となる。
心位置の検出フローチャート。
置検出フローチャート。
説明図。
フローチャート。
の説明図。
のフローチャート。
分解能で求めるための説明図
めた時に生じる残差の説明図。
際の合わせマークの説明図。
図。
説明図。
幅器、15…合わせマーク検出器、16…電子検出器、
17…描画制御系、18…合わせマーク、19…ウェ
ハ、20…ステージ、40…合わせマーク、41…画像
の中心位置、42…テンプレート画像を作成するための
画像又は被検出画像、43…中心位置から上下左右対称
に抽出した領域、44…仮のテンプレート画像、45…
最もマッチした位置、46…マーク中心位置、60…テ
ンプレート画像を作成するための画像又は被検出画像、
61…画像の中心位置、62〜64…仮のテンプレート
画像、65…重心位置、100…マーク中心位置が含ま
れるピクセル、101…ピクセル位置、105…マーク
中心位置、106…丸め誤差、110…実際の合わせマ
ーク、111…設計値に基づいて作成された合わせマー
ク、1401…光源、1402…レチクル、1403…
投影光学系、1404…基板、1405…移動ステー
ジ、1406…合わせマーク、1411…基板アライメ
ント顕微鏡、1412…ミラー、1413…リレーレン
ズ、1414…撮像装置、1415…合わせマーク検出
器、1416…ステージ制御系、1417…ステージ駆
動系、T1,T2…テンプレート画像、M1,M2…合
わせマーク、P1…合わせマークの中心位置
Claims (9)
- 【請求項1】 試料に形成された対称な合わせマークを
検出する合わせマーク検出方法において、試料から合わ
せマークを含む被検出画像を取得するステップと、前記
被検出画像及び前記被検出画像を回転させた回転画像を
用いて前記被検出画像内における合わせマークの基準位
置を検出するステップとを含むことを特徴とする合わせ
マーク検出方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の合わせマーク検出方法に
おいて、前記被検出画像と前記被検出画像を各々異なる
角度に回転した複数の回転画像とを用いて前記基準位置
を検出することを特徴とする合わせマーク検出方法。 - 【請求項3】 テンプレート画像を用いて試料に形成さ
れた合わせマークを検出する合わせマーク検出方法にお
いて、請求項1又は2記載の合わせマーク検出方法で検
出された基準位置を基準として前記被検出画像からテン
プレート画像を抽出することを特徴とする合わせマーク
検出方法。 - 【請求項4】 試料に形成された合わせマークを検出す
る合わせマーク検出方法において、試料から合わせマー
クを含む被検出画像を取得するステップと、前記被検出
画像のうち前記合わせマークを含む部分領域の画像を仮
のテンプレート画像として前記被検出画像から前記合わ
せマークを検出する際に得られる評価値のうち、最も高
い評価値が得られるピクセル位置及びその周囲のピクセ
ル位置における評価値の傾向から、前記被検出画像にお
ける前記合わせマークの基準位置を推測するステップと
を含み、前記合わせマークの基準位置をピクセル以下の
分解能で検出することを特徴とする合わせマーク検出方
法。 - 【請求項5】 テンプレート画像を用いて試料に形成さ
れた合わせマークを検出する合わせマーク検出方法にお
いて、請求項4記載の合わせマーク検出方法によって試
料に形成された合わせマークの基準位置をピクセル以下
の分解能で検出し、前記基準位置をピクセル単位で丸
め、前記基準位置が含まれるピクセルを基準にテンプレ
ート画像を抽出するとともに丸めにより切捨てた分を補
正値として保持し、前記テンプレート画像及び前記補正
値を用いて試料に形成された合わせマークの基準位置を
検出することを特徴とする合わせマーク検出方法。 - 【請求項6】 テンプレート画像を用いて試料に形成さ
れた合わせマークを検出する合わせマーク検出方法にお
いて、請求項4記載の合わせマーク検出方法によって試
料に形成された合わせマークの基準位置をピクセル以下
の分解能で検出し、前記基準位置がテンプレート画像の
基準位置となるように試料から合わせマークを含む被検
出画像を再取得し、前記再取得した被検出画像からテン
プレート画像を抽出することを特徴とする合わせマーク
検出方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項記載の合わ
せマーク検出方法において、前記合わせマークの設計値
に基づいて予め形成したテンプレート画像を用いて、前
記合わせマークの基準位置を検出する前に、前記合わせ
マークの基準位置を粗く求めることを特徴とする合わせ
マーク検出方法。 - 【請求項8】 請求項1〜6のいずれか1項記載の合わ
せマーク検出方法において、前記合わせマークの特徴量
を求めておき、前記被検出画像から前記特徴量を含む領
域を抽出することにより、前記合わせマークの基準位置
を検出する前に、前記合わせマークの基準位置を粗く求
めることを特徴とする合わせマーク検出方法。 - 【請求項9】 電子線描画装置又は光露光装置を用いて
試料にパターンを形成するパターン形成方法において、
請求項1〜8のいずれか1項記載の合わせマーク検出方
法によって試料の合わせマークを検出し、検出された合
わせマークに対して予め定められた位置関係となるよう
にパターン形成を行うことを特徴とするパターン形成方
法。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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| JP17254098 | 1998-06-19 | ||
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|---|---|
| JP2000077323A true JP2000077323A (ja) | 2000-03-14 |
| JP2000077323A5 JP2000077323A5 (ja) | 2005-01-20 |
| JP4163794B2 JP4163794B2 (ja) | 2008-10-08 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-09-29 JP JP27555098A patent/JP4163794B2/ja not_active Expired - Fee Related
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