JP2000077342A - 保護層を有するエピタキシャル成長した半導体ウェ―ハを製造するための方法および装置 - Google Patents
保護層を有するエピタキシャル成長した半導体ウェ―ハを製造するための方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 公知技術水準と比較して低い粒子数および僅
かな金属汚染を有する、保護層を有するエピタキシャル
成長したシリコンウェーハを製造する。 【解決手段】 a)エピタクシー反応器に半導体ウェー
ハを中央の最も純粋な室から装入し、b)半導体ウェー
ハ上の1つ以上のエピタキシャル層をエピタクシー反応
器中で析出させ、c)エピタキシャル成長した半導体ウ
ェーハを中央の最も純粋な室中に移し、d)酸化炉また
はCVD被覆反応器にエピタキシャル成長した半導体ウ
ェーハを装入し、この酸化炉中またはCVD被覆反応器
中で表面酸化または化学的気相析出によって保護層を製
造させ、e)エピタキシャル成長し保護層を備えた半導
体ウェーハを中央の最も純粋な室中に移す。
かな金属汚染を有する、保護層を有するエピタキシャル
成長したシリコンウェーハを製造する。 【解決手段】 a)エピタクシー反応器に半導体ウェー
ハを中央の最も純粋な室から装入し、b)半導体ウェー
ハ上の1つ以上のエピタキシャル層をエピタクシー反応
器中で析出させ、c)エピタキシャル成長した半導体ウ
ェーハを中央の最も純粋な室中に移し、d)酸化炉また
はCVD被覆反応器にエピタキシャル成長した半導体ウ
ェーハを装入し、この酸化炉中またはCVD被覆反応器
中で表面酸化または化学的気相析出によって保護層を製
造させ、e)エピタキシャル成長し保護層を備えた半導
体ウェーハを中央の最も純粋な室中に移す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保護層を有するエ
ピタキシャル成長した半導体ウェーハを製造するための
方法に関する。また、本発明は、この方法を実施するた
めの装置に関する。
ピタキシャル成長した半導体ウェーハを製造するための
方法に関する。また、本発明は、この方法を実施するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体工業において、エピタクシーは、
単結晶の基板、例えばシリコン上での単結晶の層の成長
であると理解されている。この被覆装置は、一般に基板
をエピタクシー反応器中でプロセスガスに晒すことによ
り、化学的気相析出(”化学蒸着”またはCVD)を用
いて行なわれる(欧州特許出願公開第0714998号
明細書A2)。プロセスガスは、注入ガス、例えばトリ
クロロシランおよびキャリヤーガス、例えば水素からな
るガス混合物である。基板上で成長する層は、金属また
は有機の汚染物、粒子および酸素を有さず、基板と比較
して殆んど結晶欠陥を有していない。
単結晶の基板、例えばシリコン上での単結晶の層の成長
であると理解されている。この被覆装置は、一般に基板
をエピタクシー反応器中でプロセスガスに晒すことによ
り、化学的気相析出(”化学蒸着”またはCVD)を用
いて行なわれる(欧州特許出願公開第0714998号
明細書A2)。プロセスガスは、注入ガス、例えばトリ
クロロシランおよびキャリヤーガス、例えば水素からな
るガス混合物である。基板上で成長する層は、金属また
は有機の汚染物、粒子および酸素を有さず、基板と比較
して殆んど結晶欠陥を有していない。
【0003】このほぼ完全な表面は、疎水性で酸化に敏
感であり、粒子によって簡単に汚染される。殊に、ウェ
ーハの包装および輸送に関連して、この表面特性は望ま
しいものではない。
感であり、粒子によって簡単に汚染される。殊に、ウェ
ーハの包装および輸送に関連して、この表面特性は望ま
しいものではない。
【0004】この理由から、エピタクシー後に親水性の
保護層、例えばSiO2層が製造される。この場合に
は、一般に、一連のアルカリ性、酸性および中性の最も
純粋な水浴から構成されている所謂RCA法が使用され
る(W. Kern, Semiconductor International; April 19
84, 第94〜99頁参照)。この種の連続浴によって、
エピタキシャル成長したシリコンウェーハの薄層は、部
分的に水和されたSiO 2に酸化される。また、この層
は、一般に長い貯蔵の間に大気中に存在する炭素化合物
によって表面の汚染を阻止する。例えばフッ化水素酸水
溶液中へのオゾンの吹き込みによって親水性の保護層を
製造するためのさらに開発された方法は、米国特許第5
567244号明細書中に記載されている。
保護層、例えばSiO2層が製造される。この場合に
は、一般に、一連のアルカリ性、酸性および中性の最も
純粋な水浴から構成されている所謂RCA法が使用され
る(W. Kern, Semiconductor International; April 19
84, 第94〜99頁参照)。この種の連続浴によって、
エピタキシャル成長したシリコンウェーハの薄層は、部
分的に水和されたSiO 2に酸化される。また、この層
は、一般に長い貯蔵の間に大気中に存在する炭素化合物
によって表面の汚染を阻止する。例えばフッ化水素酸水
溶液中へのオゾンの吹き込みによって親水性の保護層を
製造するためのさらに開発された方法は、米国特許第5
567244号明細書中に記載されている。
【0005】しかし、湿式化学的処理剤から、この処理
剤が汚染源であることは、公知である。それというの
も、この処理剤は、ガスと比較可能な純度で得ることが
できないからである。従って、湿式化学的処理剤は、前
記のエピタキシャル表面を、殊に粒子によって汚染し、
また有機化合物によっても汚染する。
剤が汚染源であることは、公知である。それというの
も、この処理剤は、ガスと比較可能な純度で得ることが
できないからである。従って、湿式化学的処理剤は、前
記のエピタキシャル表面を、殊に粒子によって汚染し、
また有機化合物によっても汚染する。
【0006】また、湿式化学的酸化とともに、例えば酸
素またはオゾンのような酸化作用するガスを用いて、エ
ピタキシャル成長した基板の表面は、所謂酸化炉中で親
水化されてもよい。更に、保護層、例えば酸化物層、窒
化物層またはオキシ窒化物層をエピタキシャル成長した
かまたは極性化された基板上に所謂CVD被覆反応器中
で析出するための種々の方法は、公知である。この場合
には、例えばシランおよび酸素またはテトラエチルオル
トケイ酸塩およびオゾンのようなガス混合物が使用され
る(欧州特許第0436185号明細書B1)。酸化炉
およびCVD被覆反応器の構造および機能形式は、当業
者に公知であり、本発明の対象ではない。
素またはオゾンのような酸化作用するガスを用いて、エ
ピタキシャル成長した基板の表面は、所謂酸化炉中で親
水化されてもよい。更に、保護層、例えば酸化物層、窒
化物層またはオキシ窒化物層をエピタキシャル成長した
かまたは極性化された基板上に所謂CVD被覆反応器中
で析出するための種々の方法は、公知である。この場合
には、例えばシランおよび酸素またはテトラエチルオル
トケイ酸塩およびオゾンのようなガス混合物が使用され
る(欧州特許第0436185号明細書B1)。酸化炉
およびCVD被覆反応器の構造および機能形式は、当業
者に公知であり、本発明の対象ではない。
【0007】一般に、直径200mm以下を有するエピ
タキシャル成長したシリコンウェーハは、別々の湿式化
学的処理法で親水化され;これとは異なり、200mm
よりも大きい直径を有するウェーハは、保護層の製造の
ために気相中でかまたは化学的気相析出で高価な酸化に
施こされる。しかし、有利に本発明の範囲内で既に純度
の理由から好ましい方法は、保護層をガス状試薬の作用
によって製造することにある。
タキシャル成長したシリコンウェーハは、別々の湿式化
学的処理法で親水化され;これとは異なり、200mm
よりも大きい直径を有するウェーハは、保護層の製造の
ために気相中でかまたは化学的気相析出で高価な酸化に
施こされる。しかし、有利に本発明の範囲内で既に純度
の理由から好ましい方法は、保護層をガス状試薬の作用
によって製造することにある。
【0008】上記方法の場合には、保護層のエピタクシ
ーと保護層の製造との一般的な空間的および時間的分離
は、欠点をまねく。エピタクシー層は、高純度の不活性
ガス雰囲気下で製造されるので、エピタクシー反応器の
放電および純粋な空間内でも別個の酸化炉またはCVD
被覆反応器への移送は、汚染を生じさせる。費用のかか
る通風技術および高度の作用する空気フィルターを用い
て運転される最も高度な種類の純粋な空間内であって
も、露出された半導体ウェーハは汚染される。それとい
うのも、例えばヒトのような汚染源は、排除され得ない
からである。
ーと保護層の製造との一般的な空間的および時間的分離
は、欠点をまねく。エピタクシー層は、高純度の不活性
ガス雰囲気下で製造されるので、エピタクシー反応器の
放電および純粋な空間内でも別個の酸化炉またはCVD
被覆反応器への移送は、汚染を生じさせる。費用のかか
る通風技術および高度の作用する空気フィルターを用い
て運転される最も高度な種類の純粋な空間内であって
も、露出された半導体ウェーハは汚染される。それとい
うのも、例えばヒトのような汚染源は、排除され得ない
からである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、公知技術水準と比較して低い粒子数および僅かな金
属汚染を有する、保護層を有するエピタキシャル成長し
たシリコンウェーハを製造することにあった。
は、公知技術水準と比較して低い粒子数および僅かな金
属汚染を有する、保護層を有するエピタキシャル成長し
たシリコンウェーハを製造することにあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題は、次の処理過
程: a)エピタクシー反応器に半導体ウェーハを中央の最も
純粋な室から装入し、 b)半導体ウェーハ上の1つ以上のエピタキシャル層を
エピタクシー反応器中で析出させ、 c)エピタキシャル成長した半導体ウェーハを中央の最
も純粋な室中に移し、 d)酸化炉またはCVD被覆反応器にエピタキシャル成
長した半導体ウェーハを装入し、この酸化炉中またはC
VD被覆反応器中で表面酸化または化学的気相析出によ
って保護層を製造させ、 e)エピタキシャル成長し保護層を備えた半導体ウェー
ハを中央の最も純粋な室中に移すことによって特徴付け
られている、保護層を有するエピタキシャル成長した半
導体ウェーハを製造するための方法によって解決され
る。
程: a)エピタクシー反応器に半導体ウェーハを中央の最も
純粋な室から装入し、 b)半導体ウェーハ上の1つ以上のエピタキシャル層を
エピタクシー反応器中で析出させ、 c)エピタキシャル成長した半導体ウェーハを中央の最
も純粋な室中に移し、 d)酸化炉またはCVD被覆反応器にエピタキシャル成
長した半導体ウェーハを装入し、この酸化炉中またはC
VD被覆反応器中で表面酸化または化学的気相析出によ
って保護層を製造させ、 e)エピタキシャル成長し保護層を備えた半導体ウェー
ハを中央の最も純粋な室中に移すことによって特徴付け
られている、保護層を有するエピタキシャル成長した半
導体ウェーハを製造するための方法によって解決され
る。
【0011】また、前記課題は、中央の最も純粋な室に
少なくとも1つのエピタクシー反応器、少なくとも1つ
の酸化炉及び/又は少なくとも1つのCVD被覆反応器
が接続されていることを特徴とする、保護層を有するエ
ピタキシャル成長した半導体ウェーハを製造するための
装置に関する。
少なくとも1つのエピタクシー反応器、少なくとも1つ
の酸化炉及び/又は少なくとも1つのCVD被覆反応器
が接続されていることを特徴とする、保護層を有するエ
ピタキシャル成長した半導体ウェーハを製造するための
装置に関する。
【0012】
【発明の実施の形態】即ち、組み込まれた処理、即ち保
護層のエピタクシーと製造オルガノポリシロキサンとの
空間的分離なしに処理することにより、僅かな金属汚染
および低い粒子数を生じることが見い出された。空間的
な結合は、反応器および/または炉が接続されている最
も純粋な室を介して行なわれている。最も純粋な室は、
1つの純粋な空間と比較して著しく減少された容積を有
し、排気されかつ最も純粋な不活性ガスで洗浄されるこ
とができ;それによって非酸化性で粒子を含まない不活
性ガス雰囲気が得られる。また、例えばヒトのような汚
染源は排除される。最も簡単な処理経過は、例えば浴の
ような湿式化学的処理ステーション、化学薬品および純
粋空間面を節約する。
護層のエピタクシーと製造オルガノポリシロキサンとの
空間的分離なしに処理することにより、僅かな金属汚染
および低い粒子数を生じることが見い出された。空間的
な結合は、反応器および/または炉が接続されている最
も純粋な室を介して行なわれている。最も純粋な室は、
1つの純粋な空間と比較して著しく減少された容積を有
し、排気されかつ最も純粋な不活性ガスで洗浄されるこ
とができ;それによって非酸化性で粒子を含まない不活
性ガス雰囲気が得られる。また、例えばヒトのような汚
染源は排除される。最も簡単な処理経過は、例えば浴の
ような湿式化学的処理ステーション、化学薬品および純
粋空間面を節約する。
【0013】本発明による方法は、前記位置で実施され
る一連の処理過程からなる。即ち、最初に1個以上の半
導体ウェーハが適当な乾燥台上に準備される。次に、こ
のウェーハは、入口を通じて中央の最も純粋な室中に移
される。この最も純粋な室には、少なくとも1つのエピ
タクシー反応器、1つ以上の酸化炉および/または化学
的気相析出のための1つ以上のCVD被覆反応器が接続
されている。また、1つ以上の測定室は、それぞれ測定
装置、例えば層厚測定装置、抵抗測定装置または粒子測
定装置と接続されていてよい。測定装置の測定結果は、
一般にエピタキシャル層または保護層の品質を試験する
ために使用される。
る一連の処理過程からなる。即ち、最初に1個以上の半
導体ウェーハが適当な乾燥台上に準備される。次に、こ
のウェーハは、入口を通じて中央の最も純粋な室中に移
される。この最も純粋な室には、少なくとも1つのエピ
タクシー反応器、1つ以上の酸化炉および/または化学
的気相析出のための1つ以上のCVD被覆反応器が接続
されている。また、1つ以上の測定室は、それぞれ測定
装置、例えば層厚測定装置、抵抗測定装置または粒子測
定装置と接続されていてよい。測定装置の測定結果は、
一般にエピタキシャル層または保護層の品質を試験する
ために使用される。
【0014】引続き、この装置は、閉鎖され、排気さ
れ、高純度の不活性ガス、例えば窒素で洗浄され、場合
によっては再び排気され、かつ洗浄され、したがって、
最後に非酸化性で粒子を含まない不活性ガス雰囲気が全
装置中を支配することになる。次に、半導体ウェーハ
は、1つの装置、例えば輸送装置によってエピタクシー
反応器中に移され;この反応器は閉鎖され、公知技術水
準により1つ以上のエピタキシャル層が析出される。
れ、高純度の不活性ガス、例えば窒素で洗浄され、場合
によっては再び排気され、かつ洗浄され、したがって、
最後に非酸化性で粒子を含まない不活性ガス雰囲気が全
装置中を支配することになる。次に、半導体ウェーハ
は、1つの装置、例えば輸送装置によってエピタクシー
反応器中に移され;この反応器は閉鎖され、公知技術水
準により1つ以上のエピタキシャル層が析出される。
【0015】エピタクシーは、好ましくはシラン、モノ
クロロシラン、ジクロロシラン、トリクロロシランおよ
び四塩化ケイ素の群からの1つ以上のガスの分解によっ
て600℃〜1200℃の温度および1ミリトル〜10
3トルの圧力で実施される。特に好ましいのは、注入ガ
スとしてのトリクロロシラン、不活性キャリヤーガスと
しての水素、1000℃〜1150℃の温度および75
0トルの圧力である。
クロロシラン、ジクロロシラン、トリクロロシランおよ
び四塩化ケイ素の群からの1つ以上のガスの分解によっ
て600℃〜1200℃の温度および1ミリトル〜10
3トルの圧力で実施される。特に好ましいのは、注入ガ
スとしてのトリクロロシラン、不活性キャリヤーガスと
しての水素、1000℃〜1150℃の温度および75
0トルの圧力である。
【0016】引続き、1つ以上のエピタキシャル層を備
えたシリコンウェーハは、1つ以上の酸化物層、窒化物
層またはオキシ窒化物層、例えばSiO2、SiOx、
SiOXNYHZ、SiXNYHZまたはSi3N4に
よって保護される。そのために、エピタキシャル成長し
た半導体ウェーハは、輸送装置を用いてエピタクシー反
応器から中央の最も純粋な室中に移され、引続き表面酸
化または化学的気相析出によって保護層を発生させる炉
または反応器中に装入される。
えたシリコンウェーハは、1つ以上の酸化物層、窒化物
層またはオキシ窒化物層、例えばSiO2、SiOx、
SiOXNYHZ、SiXNYHZまたはSi3N4に
よって保護される。そのために、エピタキシャル成長し
た半導体ウェーハは、輸送装置を用いてエピタクシー反
応器から中央の最も純粋な室中に移され、引続き表面酸
化または化学的気相析出によって保護層を発生させる炉
または反応器中に装入される。
【0017】保護層は、酸化炉中での表面酸化によっ
て、好ましくは酸素、水蒸気、オゾンまたはこれらのガ
スの混合物を用いて発生される。特に好ましくは、保護
層をラピドサーマルオキサイド(RTO)炉中で酸素を
用いて高められた温度で発生されることである。
て、好ましくは酸素、水蒸気、オゾンまたはこれらのガ
スの混合物を用いて発生される。特に好ましくは、保護
層をラピドサーマルオキサイド(RTO)炉中で酸素を
用いて高められた温度で発生されることである。
【0018】また、好ましいのは、CVD被覆反応器中
での化学的気相析出を用いての保護層の製造、殊にテト
ラエチルオルトケイ酸塩、シラン、二窒素モノオキシ
ド、窒素またはアンモニアの群からの1つ以上のガスの
分解による窒化物層およびオキシ窒化物層の製造であ
る。
での化学的気相析出を用いての保護層の製造、殊にテト
ラエチルオルトケイ酸塩、シラン、二窒素モノオキシ
ド、窒素またはアンモニアの群からの1つ以上のガスの
分解による窒化物層およびオキシ窒化物層の製造であ
る。
【0019】表面が最初に疎水性で酸化に敏感であった
エピタキシャル成長した半導体ウェーハに保護層を備え
た後、特許の保護が請求された装置に純粋な空間用空気
を通風することができ、ウェーハは、乾燥台と一緒に純
粋な室の入口を通して個人的に取り出すことができる。
エピタキシャル成長した半導体ウェーハに保護層を備え
た後、特許の保護が請求された装置に純粋な空間用空気
を通風することができ、ウェーハは、乾燥台と一緒に純
粋な室の入口を通して個人的に取り出すことができる。
【0020】
【実施例】図1のa)には、本発明による装置が示され
ている。純粋な室1は、中央ユニットを形成し、この中
央ユニットには、少なくとも1つのエピタクシー反応器
2,酸化炉3またはCVD被覆反応器3が接続されてい
る。また、1つ以上の測定室4には、それぞれ測定装
置、例えば層厚測定装置、抵抗測定装置または粒子測定
装置が接続されていてよい。更に、純粋な室1は、少な
くとも1つの入口5および少なくとも1つの出口6、な
らびに真空および不活性ガス雰囲気を得るための装置を
備えている(図1のa)には、図示されていない)。
ている。純粋な室1は、中央ユニットを形成し、この中
央ユニットには、少なくとも1つのエピタクシー反応器
2,酸化炉3またはCVD被覆反応器3が接続されてい
る。また、1つ以上の測定室4には、それぞれ測定装
置、例えば層厚測定装置、抵抗測定装置または粒子測定
装置が接続されていてよい。更に、純粋な室1は、少な
くとも1つの入口5および少なくとも1つの出口6、な
らびに真空および不活性ガス雰囲気を得るための装置を
備えている(図1のa)には、図示されていない)。
【0021】例えば、所謂”減圧CVD反応器”また
は”大気圧CVD反応器”のような公知技術水準による
全種のエピタクシー反応器が接続されていてよく;例え
ば”プラズマ強化CVD反応器”または”オゾン室”の
ような公知技術水準による保護層を製造するための全種
の酸化炉およびCVD被覆反応器が考えられる。前記装
置は、原理的に純粋な室条件下または不活性ガス条件下
で実施することができる全種の被覆を製造するため、例
えば殊にマイクロエレクトロニック構造素子を製造する
際に使用される層の組合せを製造するために適してい
る。
は”大気圧CVD反応器”のような公知技術水準による
全種のエピタクシー反応器が接続されていてよく;例え
ば”プラズマ強化CVD反応器”または”オゾン室”の
ような公知技術水準による保護層を製造するための全種
の酸化炉およびCVD被覆反応器が考えられる。前記装
置は、原理的に純粋な室条件下または不活性ガス条件下
で実施することができる全種の被覆を製造するため、例
えば殊にマイクロエレクトロニック構造素子を製造する
際に使用される層の組合せを製造するために適してい
る。
【0022】図1のb)には、半導体ウェーハをエピタ
クシー7後に、および/または酸化8による保護層の製
造後に、中央の純粋な室を用いて外部接触なしに、即ち
高純度の不活性ガス雰囲気なしに放置し、個々の測定装
置に移すことができることが示されており、この場合に
は、測定9は、強制的に実施すべきではない。
クシー7後に、および/または酸化8による保護層の製
造後に、中央の純粋な室を用いて外部接触なしに、即ち
高純度の不活性ガス雰囲気なしに放置し、個々の測定装
置に移すことができることが示されており、この場合に
は、測定9は、強制的に実施すべきではない。
【図1】a)は、保護層を有するエピタキシャル成長し
た半導体ウェーハを製造するための本発明による装置の
略図。b)は、半導体ウェーハを個々の測定装置に移す
ことができる経過を示す略図。
た半導体ウェーハを製造するための本発明による装置の
略図。b)は、半導体ウェーハを個々の測定装置に移す
ことができる経過を示す略図。
1 純粋な室、 2 エピタクシー反応器、 3 酸化
炉、 4 測定室、5 入口、 6 出口、 7 エピ
タクシー、 8 酸化、 9 測定
炉、 4 測定室、5 入口、 6 出口、 7 エピ
タクシー、 8 酸化、 9 測定
Claims (7)
- 【請求項1】 保護層を有するエピタキシャル成長した
半導体ウェーハを製造するための方法において、 a)エピタクシー反応器に半導体ウェーハを中央の最も
純粋な室から装入し、 b)半導体ウェーハ上の1つ以上のエピタキシャル層を
エピタクシー反応器中で析出させ、 c)エピタキシャル成長した半導体ウェーハを中央の最
も純粋な室中に移し、 d)酸化炉またはCVD被覆反応器にエピタキシャル成
長した半導体ウェーハを装入し、この酸化炉中またはC
VD被覆反応器中で表面酸化または化学的気相析出によ
って保護層を製造させ、 e)エピタキシャル成長し保護層を備えた半導体ウェー
ハを中央の最も純粋な室中に移すことを特徴とする、保
護層を有するエピタキシャル成長した半導体ウェーハを
製造するための方法。 - 【請求項2】 シラン、モノクロロシラン、ジクロロシ
ラン、トリクロロシランおよび四塩化ケイ素の群からの
1つ以上のガスの分解によってエピタクシーを実施す
る、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 600℃〜1200℃の温度および1ミ
リトル〜103トルの圧力でエピタクシーを実施する、
請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 酸化炉中で酸素、水蒸気、オゾンまたは
これらのガスの混合物を用いての表面酸化によって保護
層を製造させる、請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 CVD被覆反応器中でテトラエチルオル
トケイ酸塩、シラン、二窒素モノオキシド、窒素または
アンモニアの群からの1つ以上のガスの分解により、化
学的気相析出を実施する、請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 保護層を有するエピタキシャル成長した
半導体ウェーハを製造するための装置において、中央の
最も純粋な室に少なくとも1つのエピタクシー反応器お
よび少なくとも1つの酸化炉及び/又は少なくとも1つ
のCVD被覆反応器が接続されていることを特徴とす
る、保護層を有するエピタキシャル成長した半導体ウェ
ーハを製造するための装置。 - 【請求項7】 それぞれ1つの測定装置を有する1つ以
上の測定室が中央の最も純粋な室に接続されている、請
求項6記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19839023A DE19839023A1 (de) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von epitaxierten Halbleiterscheiben mit einer Schutzschicht |
| DE19839023.8 | 1998-08-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077342A true JP2000077342A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=7878932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11238603A Pending JP2000077342A (ja) | 1998-08-27 | 1999-08-25 | 保護層を有するエピタキシャル成長した半導体ウェ―ハを製造するための方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077342A (ja) |
| DE (1) | DE19839023A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054393A1 (ja) * | 2004-11-22 | 2006-05-26 | Tokyo University Of Agriculture And Technology | 薄膜製造方法及び薄膜製造装置 |
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- 1998-08-27 DE DE19839023A patent/DE19839023A1/de not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19839023A1 (de) | 2000-03-09 |
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