JP2000077654A - 電界効果型半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

電界効果型半導体装置およびその製造方法

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JP2000077654A JP10249359A JP24935998A JP2000077654A JP 2000077654 A JP2000077654 A JP 2000077654A JP 10249359 A JP10249359 A JP 10249359A JP 24935998 A JP24935998 A JP 24935998A JP 2000077654 A JP2000077654 A JP 2000077654A
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克弥 能澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリアの不純物散乱による移動度の低下を
避けるために施された、急峻なドーピングプロファイル
を有するキャリア供給層に含有されるドーパントの拡散
を、結晶成長温度を低温にすることなく抑制することが
可能な電界効果型半導体装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 基板101上にキャリアの不純物散乱に
よる移動度の低下を抑制するキャリア供給層103及び
チャネル層105を有する電界効果型半導体装置におい
て、キャリア供給層103中に電気的に中性な元素とし
てCを含有させることにより、キャリア供給層103中
に含有されているドーパントの拡散を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置および
その製造方法に関し、特に電界効果型半導体装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年相補型電界効果トランジスタの高性
能化を目的とし、高いキャリア移動度、電流駆動能力が
期待できるSiGe/Siヘテロ構造を用いた電界効果
トランジスタの研究が行われている。これは、2次元キ
ャリアガスをチャネルとして用いるものであり、キャリ
アの不純物散乱による移動度の低下という現象が生じ
る。これは、不純物が多くなった場合に、キャリアが流
れにくくなり、その結果移動度が低下するということで
ある。
【0003】一方、この問題点を解決する手法として、
チャネルの上層または下層にキャリア供給層として原子
レベルから数10nmの領域にドーピングをする、いわ
ゆるδドーピングや変調ドーピングを用いる手法を挙げ
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エピタキシ
ャル成長法で形成した、キャリア供給層のドーピングプ
ロファイルの急峻性は、後のゲート酸化膜形成での熱処
理の際に不純物が上下に拡散することにより崩れてしま
い、求められるトランジスタ特性が得られないという問
題点があった。すなわち、熱処理によってキャリア供給
層のドーパントが拡散してしまうと、スペーサ層の実効
的な膜厚が減少し、キャリアの不純物散乱の影響が大き
くなり、移動度が低下してしまうわけである。例えば、
PeopleらはJ.Vac.Sci.Techno
l.A,Vol.3,1985において、キャリア供給
層とチャネルに挟まれるスペーサ層の膜厚が0nm〜4
0nmの間で、室温でのホール移動度は、それぞれ約3
60cm2/V・sec〜約850cm2/V・secと
スペーサ層の膜厚の減少とともにホール移動度も低下す
ることを報告している。
【0005】この課題を解決する技術としては、エピタ
キシャル成長やゲート酸化膜形成での熱処理を低温化す
ることにより、キャリア供給層中に含有されているドー
パントの上下の層への拡散を抑制する方法がとられてい
る。低温で絶縁膜を形成する代表的な技術として、プラ
ズマCVD法が挙げられるが、プラズマCVD法によっ
て形成された絶縁膜は、熱酸化法で形成されたものに比
べて半導体/絶縁体界面の界面準位密度が大きく、耐圧
も低いという欠点がある。また、エピタキシャル成長の
低温化により、良好な結晶性が得られないという問題も
でてくる可能性がある。
【0006】一方、熱処理によるドーパントの拡散は、
主に格子間に存在するSiとドーパントが格子位置と格
子間位置を互いに移動しながら拡散していく機構による
ものである。特に、この機構で拡散するドーパントとし
ては、B,P,Asなどが挙げられる。
【0007】そこで本発明は、キャリアの不純物散乱に
よる移動度の低下を避けるために施された、急峻なドー
ピングプロファイルを有するキャリア供給層に含有され
るドーパントの拡散を、結晶成長温度を低温にすること
なく抑制することが可能であり、従来に比べて結晶性を
低下させずにさらにすぐれた電気特性を有する電界効果
型半導体装置およびその製造方法を提供することを主た
る目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、キャリアの不純物散乱による移動度の
低下を避けるために施された、急峻なドーピングプロフ
ァイルを有するキャリア供給層に、電気的に中性な不純
物を導入することによってドーパントの拡散を抑制しよ
うとするものである。
【0009】具体的には、本発明のうちの第1の発明の
電界効果型半導体装置は、基板上に形成されたチャネル
層と、キャリアの不純物散乱による移動度の低下を抑制
するキャリア供給層とを有し、前記キャリア供給層中に
ドーパントの拡散を抑制する電気的に中性な元素が含有
されていることを特徴とする構成となっている。
【0010】また本発明のうちの第2の発明の電界効果
型半導体装置は、基板上に形成されたチャネル層と、キ
ャリアの不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャ
リア供給層とを有し、少なくとも前記キャリア供給層に
対して前記チャネル層側にドーパントの拡散を抑制する
電気的に中性な元素が含有されている層を設けたことを
特徴とする構成となっている。
【0011】この構成によれば、キャリア供給層中に含
有されているドーパントが少なくともチャネル層側に拡
散するのを、各層の成長温度を低温にする必要なく防止
することができる。
【0012】さらに本発明の電界効果型半導体装置の製
造方法は、基板上に形成されたチャネル層と、キャリア
の不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリア供
給層とを有し、前記キャリア供給層をエピタキシャル成
長により、p型またはn型のドーパント及び拡散を抑制
する電気的に中性な元素を同時にドーピングすることに
よって形成する工程を有することを特徴とする構成、ま
たは、基板上に形成されたチャネル層と、キャリアの不
純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリア供給層
とを有し、少なくとも前記キャリア供給層に対して前記
チャネル層側にエピタキシャル成長により、電気的に中
性な元素を同時にドーピングすることによってドーパン
トの拡散を抑制する層を形成する工程を有することを特
徴とする構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下本発明の実
施の形態1における電界効果型半導体装置について図面
を参照しながら説明する。
【0014】図1は、本実施の形態における電解効果型
半導体装置の構成を示す断面図であり、ここでは、電界
効果型半導体装置の一例として、キャリア供給層を有
し、2次元ホールガスをチャネルとして用いたpチャネ
ル電界効果トランジスタの構造断面図を示す。図1にお
いて、101は半導体基板、102はバッファ層、10
3はキャリア供給層、104はスペーサ層、105はチ
ャネル層、106はキャップ層、107はゲート酸化
膜、108はゲート、109はソース・ドレインを示し
ている。本発明の特徴は、キャリア供給層103の部分
であり、本発明によればキャリア供給層103中にドー
パントの拡散を抑制する電気的に中性な元素が含有され
た構成となっている。
【0015】この構造によれば、詳細については後述す
るが、ゲート酸化膜形成などの熱処理において、キャリ
ア供給層におけるドーパントの拡散を抑制することがで
き、不純物のドーピングプロファイルを崩さずに、電気
特性の優れた電界効果型半導体装置を提供することがで
きる。
【0016】そこで次に、図1に示した本実施の形態の
電界効果型半導体装置の製造方法について、図2に示す
製造工程断面図を参照しながら説明する。なお、図2
(a)〜(d)はキャリア供給層を有し、2次元ホール
ガスをチャネルとして用いたpチャネル電界効果トラン
ジスタの製造工程のうち、ゲート酸化膜形成よりも前の
製造工程を示しており、後の製造工程に関しては従来の
工程通りであるため、ここでは説明を省略することとす
る。
【0017】まず、例えばSiなどからなる半導体基板
101上に例えばSiなどからなるバッファ層102を
例えばジシランを用いたUHV−CVD法によって基板
温度550℃で約1000nmだけエピタキシャル成長
により形成する。次に、ドーパントの拡散を抑制する電
気的に中性な元素(ここではC)を含んだキャリア供給
層103として例えば、B及びCドープSi層を、例え
ばジシラン、ジボラン、メチルシランを用いたUHV−
CVD法によって基板温度550℃で約10nmだけエ
ピタキシャル成長により形成する(図2(a))。な
お、この時ガス分圧を調節することにより、Bのドーズ
量を約5×1018cm-3〜1×1020cm -3、Cのドー
ズ量を約1×1019cm-3〜1×1020cm-3とするの
が望ましい。
【0018】次に、Siなどからなるスペーサ層104
を例えばジシランを用いたUHV−CVD法によって、
基板温度550℃で約3nmエピタキシャル成長により
形成する(図2(b))。続いてSi0.7Ge0.3などか
らなるチャネル層105を例えばジシランとモノゲルマ
ンを用いたUHV−CVD法によって基板温度550℃
で約5nmエピタキシャル成長により形成する(図2
(c))。
【0019】その後、Siなどからなるキャップ層10
6を例えばジシランを用いたUHV−CVD法によって
基板温度550℃で約10nmエピタキシャル成長によ
り形成する(図2(d))。その後、従来公知の工程に
より電界効果トランジスタを形成する。
【0020】以上のように、本実施の形態によれば、キ
ャリア供給層にドーパントの拡散を抑制する電気的に中
性な元素であるCを導入することによって、後のゲート
酸化膜形成などの熱処理におけるキャリア供給層のドー
パント拡散を抑制することができる。これにより実効的
なスペーサ層の膜厚減少がなくなり、ホール移動度を従
来の約2倍にすることができ、電気特性の優れた電界効
果型半導体装置を提供することができる。
【0021】なお、キャリア供給層中のドーパントの拡
散に基づく実効的なスペーサ層の膜厚減少をなくすため
には、本発明とは異なる手法も考えられる。1つ目は、
キャリア供給層中のドーパントの濃度が拡散しても十分
な量となるように予めかなりの量のドーパントをキャリ
ア供給層に導入する方法、2つ目は、キャリア供給層か
らのドーパントの拡散が生じても十分な厚みを確保でき
る膜厚のスペーサ層を形成する方法である。しかしなが
ら、1つ目の方法では、多量のドーパントをキャリア供
給層に導入することになるため、キャリア供給層そのも
のの結晶性が悪化してしまい、また2つ目の方法では、
スペーサ層として機能する厚みが大きく成り過ぎる場合
があり、キャリア供給層から十分なキャリアを供給でき
なくなってしまう。従って上記の本発明の方法が最も効
果的であると言える。
【0022】(実施の形態2)以下本発明実施の形態2
における電界効果型半導体装置について図3に示す製造
工程断面図を参照しながら説明する。本実施の形態が上
記の実施の形態1と異なるのは、実施の形態1ではキャ
リア供給層中のドーパントの拡散を抑制するための電気
的に中性な元素をキャリア供給層に導入したのに対し
て、本実施の形態では、キャリア供給層ではなくキャリ
ア供給層に接して電気的に中性な元素を含有する層を設
けた点である。
【0023】そして本実施の形態における電界効果型半
導体装置は、下記のようにして形成することができる。
【0024】まず、上記の実施の形態1と同様にして半
導体基板101上に形成した約1000nmのバッファ
層102上に、拡散を抑制する電気的に中性な元素(こ
こではC)を含んだ層301aとして、例えばCドープ
Si層を、例えばジシラン、メチルシランを用いたUH
V−CVD法によって基板温度550℃で約3nmだけ
エピタキシャル成長により形成する(図3(a))。な
お、この時ガス分圧を調節することにより、Cのドーズ
量を約1×1019cm-3〜1×1020cm-3とするのが
望ましい。
【0025】次に、キャリア供給層302として、例え
ばBドープSi層を、例えばジシランを用いたUHV−
CVD法によって基板温度550℃で約10nmエピタ
キシャル成長により形成する(図3(b))。なお、こ
の時ガス分圧を調節することにより、Bのドーズ量を約
5×1018cm-3〜1×1020cm-3とするのが望まし
い。
【0026】さらに、拡散を抑制する電気的に中性な元
素を含んだ層301bとして、例えばCドープSi層
を、例えばジシラン、メチルシランを用いたUHV−C
VD法によって基板温度550℃で約3nmだけエピタ
キシャル成長により形成する(図3(c))。なお、こ
の時ガス分圧を調節することにより、Cのドーズ量を約
1×1019cm-3〜1×1020cm-3とするのが望まし
い。
【0027】次に、Siなどからなるスペーサ層104
を例えばジシランを用いたUHV−CVD法によって、
基板温度550℃で約3nmエピタキシャル成長により
形成する(図3(d))。続いて、上記の実施の形態1
と同様にして、Si0.7Ge0 .3などからなるチャネル層
105を例えばジシランとモノゲルマンを用いたUHV
−CVD法によって基板温度550℃で約5nmエピタ
キシャル成長により形成する(図3(e))。さらに、
Siなどからなるキャップ層106を例えばジシランを
用いたUHV−CVD法によって基板温度550℃で約
10nmエピタキシャル成長により形成する(図3
(f))。その後、従来公知の工程により電界効果トラ
ンジスタを形成する。
【0028】以上の構成により、本発明の第2の実施の
形態では、キャリア供給層の上下の層に、ドーパントの
拡散を抑制する電気的に中性な元素を導入することによ
って、後のゲート酸化膜形成などの熱処理における、キ
ャリア供給層のドーパント拡散を抑制することができ
る。これにより実効的なスペーサ層の膜厚減少がなくな
り、ホール移動度を従来の約2倍にすることができ、電
気特性の優れた電界効果型半導体装置を提供することが
できる。
【0029】以上本発明の電界効果型半導体装置につい
て、実施の形態とともに説明を行ったが、上記の実施の
形態1及び2において、これらのキャリア供給層を有す
る電界効果トランジスタの形成方法は、pチャネルだけ
でなく、nチャネルの場合にもP、Asなどのn型のド
ーパントを適用できることは言うまでもなく、また、拡
散を抑制する電気的に中性な元素としては、C以外にも
F、Nなどを用いることができる。
【0030】また、実施の形態2において、ドーパント
層の上下の層に、拡散を抑制する電気的に中性な元素を
含む層を形成したが、少なくともキャリア供給層に対し
てチャネル層側に形成してやれば効果を得ることができ
る。
【0031】さらに、上記の実施の形態1に示したよう
に、キャリア供給層中に電気的に中性な元素を添加しつ
つ、実施の形態2に示したように電気的に中性な元素を
添加した層を形成してやれば、よりいっそう効果を得る
ことができる。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明の電界効果型半導体装置に
よれば、キャリアの不純物散乱による移動度の低下を避
けるために施されたキャリア供給層、またはキャリア層
の上下に接する層のうちの少なくともキャリア供給層に
対してチャネル層側に接する層がドーパントの拡散を抑
制する電気的に中性な元素を含んでいることにより、後
のゲート酸化膜形成などの熱処理において、キャリア供
給層におけるドーパントの拡散を抑制することができ、
不純物のドーピングプロファイルを崩さずに、電気特性
の優れた電界効果型半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電界効果型半導
体装置の断面図
【図2】本発明の実施の形態1における電界効果型半導
体装置のゲート酸化膜より前の製造工程断面図
【図3】本発明の実施の形態2における電界効果型半導
体装置のゲート酸化膜より前の製造工程断面図
【符号の説明】
101 半導体基板 102 バッファ層 103 ドーパント拡散抑制元素を含むキャリア供給層 104 スペーサ層 105 チャネル層 106 キャップ層 107 ゲート酸化膜 108 ゲート 109 ソース・ドレイン 301a ドーパント拡散抑制層 301b ドーパント拡散抑制層 302 キャリア供給層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 能澤 克弥 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 齋藤 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久保 実 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F040 DA00 DC01 EM02 FC05 5F102 FA00 GB01 GC01 GD10 GJ03 GK02 GL02 GM07 GQ02 HC01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成されたチャネル層と、キャ
    リアの不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリ
    ア供給層とを有し、前記キャリア供給層中にドーパント
    の拡散を抑制する電気的に中性な元素が含有されている
    ことを特徴とする電界効果型半導体装置。
  2. 【請求項2】 キャリア供給層が、エピタキシャルシリ
    コンまたはエピタキシャルシリコンゲルマニウムからな
    ることを特徴とする請求項1に記載の電界効果型半導体
    装置。
  3. 【請求項3】 基板上に形成されたチャネル層と、キャ
    リアの不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリ
    ア供給層とを有し、少なくとも前記キャリア供給層に対
    して前記チャネル層側にドーパントの拡散を抑制する電
    気的に中性な元素が含有されている層を設けたことを特
    徴とする電界効果型半導体装置。
  4. 【請求項4】 電気的に中性な元素が含有されている層
    が、エピタキシャルシリコンまたはエピタキシャルシリ
    コンゲルマニウムからなることを特徴とする請求項3に
    記載の電界効果型半導体装置。
  5. 【請求項5】 キャリア供給層に用いるドーパントが
    B、P、Asの中から選ばれた少なくとも1つであるこ
    と特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の電界効果型
    半導体装置。
  6. 【請求項6】 ドーパントの拡散を抑制する電気的に中
    性な元素が、C、F、Nの中から選ばれた少なくとも1
    つであることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載
    の電界効果型半導体装置。
  7. 【請求項7】 基板上に形成されたチャネル層と、キャ
    リアの不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリ
    ア供給層とを有する電界効果型半導体装置の製造方法で
    あって、前記キャリア供給層をエピタキシャル成長によ
    り、p型またはn型のドーパント及び拡散を抑制する電
    気的に中性な元素を同時にドーピングすることによって
    形成する工程を有することを特徴とする電界効果型半導
    体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 基板上に形成されたチャネル層と、キャ
    リアの不純物散乱による移動度の低下を抑制するキャリ
    ア供給層とを有する電界効果型半導体装置の製造方法で
    あって、少なくとも前記キャリア供給層に対して前記チ
    ャネル層側にエピタキシャル成長により、電気的に中性
    な元素を同時にドーピングすることによってドーパント
    の拡散を抑制する層を形成する工程を有することを特徴
    とする電界効果型半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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