JP2000077697A - 太陽光発電装置 - Google Patents
太陽光発電装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】保守性に優れた太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】電気的に直列に接続された複数のソーラー
セル52と、該複数のソーラーセルのそれぞれに並列に
接続されたバイパスダイオード60及び発光ダイオード
61、とを備えている。
セル52と、該複数のソーラーセルのそれぞれに並列に
接続されたバイパスダイオード60及び発光ダイオード
61、とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光エネルギー
を電気エネルギーに変換することにより発電を行う太陽
光発電装置に関し、特にソーラーセルが故障した場合に
出力が停止されるのを防止し、また故障したソーラーセ
ルの発見を容易にする技術に関する。
を電気エネルギーに変換することにより発電を行う太陽
光発電装置に関し、特にソーラーセルが故障した場合に
出力が停止されるのを防止し、また故障したソーラーセ
ルの発見を容易にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽光発電システムとして、平板
式発電システムと集光追尾式発電システムとが知られて
いる。平板式発電システムは、例えば家屋の屋根に平面
的に配列された太陽電池パネルから電力を取り出すよう
に構成されている。この平板式発電システムでは、ソー
ラーセルは固定的に配置されているので、太陽の方位及
び仰角によっては太陽光の多くがロスされ、実質の有効
発電時間が短いという欠点がある。
式発電システムと集光追尾式発電システムとが知られて
いる。平板式発電システムは、例えば家屋の屋根に平面
的に配列された太陽電池パネルから電力を取り出すよう
に構成されている。この平板式発電システムでは、ソー
ラーセルは固定的に配置されているので、太陽の方位及
び仰角によっては太陽光の多くがロスされ、実質の有効
発電時間が短いという欠点がある。
【0003】一方、集光追尾式発電システムは、上下左
右に回動可能なフレーム上に集光レンズを備えたソーラ
ーセルが複数個配置された発電ユニットを備えている。
そして、太陽位置センサからの信号に従ってフレームが
駆動されることにより、発電ユニットが常に太陽に対向
するように制御される。この集光追尾式発電システムで
は、ソーラーセルに対して太陽光の入射角が常にゼロ又
はその近傍の値になるように制御されるので、太陽光が
存在する限りは発電が行われる。このため、実質の有効
発電時間が長くなるという利点がある。
右に回動可能なフレーム上に集光レンズを備えたソーラ
ーセルが複数個配置された発電ユニットを備えている。
そして、太陽位置センサからの信号に従ってフレームが
駆動されることにより、発電ユニットが常に太陽に対向
するように制御される。この集光追尾式発電システムで
は、ソーラーセルに対して太陽光の入射角が常にゼロ又
はその近傍の値になるように制御されるので、太陽光が
存在する限りは発電が行われる。このため、実質の有効
発電時間が長くなるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような太陽光発
電システムで使用されるソーラーセルは、単体ではその
出力が小さいため、所要の電圧及び電流が得られるよう
に、複数のソーラーセルが接続されている。実際の太陽
光発電システムは、例えば直列接続された複数のソーラ
ーセルをモジュール化して発電モジュールを構成し、こ
の発電モジュールを、所要の電圧及び電流が得られるよ
うに複数個直列接続することによって構築されている。
電システムで使用されるソーラーセルは、単体ではその
出力が小さいため、所要の電圧及び電流が得られるよう
に、複数のソーラーセルが接続されている。実際の太陽
光発電システムは、例えば直列接続された複数のソーラ
ーセルをモジュール化して発電モジュールを構成し、こ
の発電モジュールを、所要の電圧及び電流が得られるよ
うに複数個直列接続することによって構築されている。
【0005】ところで、上記のように構成された太陽光
発電システムで使用されているソーラーセルの何れかに
オープンモードの故障が発生すると、全てのソーラーセ
ルが直列に接続されているために、太陽光発電システム
の出力はゼロになる。しかし、複数のソーラーセルが同
時に故障する確率は非常に低いので、たとえ出力が低す
るとしても残りの正常なソーラーセルで発電を継続して
欲しいという要請がある。
発電システムで使用されているソーラーセルの何れかに
オープンモードの故障が発生すると、全てのソーラーセ
ルが直列に接続されているために、太陽光発電システム
の出力はゼロになる。しかし、複数のソーラーセルが同
時に故障する確率は非常に低いので、たとえ出力が低す
るとしても残りの正常なソーラーセルで発電を継続して
欲しいという要請がある。
【0006】また、何れかのソーラーセルに故障が発生
した場合、故障したソーラーセルを目視で確認すること
はできないので、従来は、以下のような手順で故障修理
が行われている。即ち、保守者は、先ず例えばテスター
を用いて各発電モジュールの出力を個々に測定すること
により故障した発電モジュールを特定する。
した場合、故障したソーラーセルを目視で確認すること
はできないので、従来は、以下のような手順で故障修理
が行われている。即ち、保守者は、先ず例えばテスター
を用いて各発電モジュールの出力を個々に測定すること
により故障した発電モジュールを特定する。
【0007】次いで、特定された発電モジュール内の故
障したソーラーセルを知るために、テスターを用いて各
ソーラーセルの出力を測定したり、ソーラーセル自体を
順次交換するという作業を行っている。従って、故障修
理のための器具を太陽光発電システムが設定されている
場所まで運ばなければならず、また、ソーラーセルを特
定して交換する作業に多大の時間を必要とするので保守
性に劣るという問題がある。
障したソーラーセルを知るために、テスターを用いて各
ソーラーセルの出力を測定したり、ソーラーセル自体を
順次交換するという作業を行っている。従って、故障修
理のための器具を太陽光発電システムが設定されている
場所まで運ばなければならず、また、ソーラーセルを特
定して交換する作業に多大の時間を必要とするので保守
性に劣るという問題がある。
【0008】本発明は、上述した要請に応えると共に、
上記の問題を解決するためになされたものであり、その
目的は、ソーラーセルが故障しても出力を継続すること
ができ、しかも簡単に修理を行うことのできる保守性に
優れた太陽光発電装置を提供することにある。
上記の問題を解決するためになされたものであり、その
目的は、ソーラーセルが故障しても出力を継続すること
ができ、しかも簡単に修理を行うことのできる保守性に
優れた太陽光発電装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様に係
る太陽光発電装置は、上記目的を達成するために、電気
的に直列に接続された複数のソーラーセルと、該複数の
ソーラーセルのそれぞれに並列に接続された発光ダイオ
ード、とを備えている。この構成によれば、発光ダイオ
ードにバイパスダイオードとしての機能をも併せ持たせ
ているので、何れかのソーラーセルにオープンモードの
故障が発生してもこの太陽光発電装置の出力がゼロにな
ることはなく、また故障したソーラーセルを目視で確認
できる。この太陽光発電装置においては、前記複数のソ
ーラーセルのそれぞれに並列に接続される発光ダイオー
ドと該ソーラーセルとを半導体プロセスによって一体に
形成することができる。この構成によれば、部品数を減
らすことができるので、信頼性の向上及びコストの低下
を図ることができる。
る太陽光発電装置は、上記目的を達成するために、電気
的に直列に接続された複数のソーラーセルと、該複数の
ソーラーセルのそれぞれに並列に接続された発光ダイオ
ード、とを備えている。この構成によれば、発光ダイオ
ードにバイパスダイオードとしての機能をも併せ持たせ
ているので、何れかのソーラーセルにオープンモードの
故障が発生してもこの太陽光発電装置の出力がゼロにな
ることはなく、また故障したソーラーセルを目視で確認
できる。この太陽光発電装置においては、前記複数のソ
ーラーセルのそれぞれに並列に接続される発光ダイオー
ドと該ソーラーセルとを半導体プロセスによって一体に
形成することができる。この構成によれば、部品数を減
らすことができるので、信頼性の向上及びコストの低下
を図ることができる。
【0010】また、この第1の態様に係る太陽光発電装
置は、前記複数のソーラーセルのそれぞれに並列にバイ
パスダイオードを更に接続して構成することができる。
この構成によれば、発光ダイオードの他にバイパスダイ
オードを設けたので、発光ダイオードとして例えば市販
されているような安価なものを使用することができる。
この太陽光発電装置においても、前記複数のソーラーセ
ルのそれぞれに並列に接続される前記発光ダイオード及
びバイパスダイオードの少なくとも1つと該ソーラーセ
ルとを半導体プロセスによって一体に形成することがで
き、この場合も上記と同様の効果を奏する。
置は、前記複数のソーラーセルのそれぞれに並列にバイ
パスダイオードを更に接続して構成することができる。
この構成によれば、発光ダイオードの他にバイパスダイ
オードを設けたので、発光ダイオードとして例えば市販
されているような安価なものを使用することができる。
この太陽光発電装置においても、前記複数のソーラーセ
ルのそれぞれに並列に接続される前記発光ダイオード及
びバイパスダイオードの少なくとも1つと該ソーラーセ
ルとを半導体プロセスによって一体に形成することがで
き、この場合も上記と同様の効果を奏する。
【0011】また、本発明の第2の態様に係る太陽光発
電装置は、上記と同様の目的で、電気的に直列に接続さ
れた複数の発電モジュールであって、各発電モジュール
は電気的に直列に接続された複数のソーラーセルを備え
たものと、該複数の発電モジュールのそれぞれに並列に
接続された発光ダイオード、とを備えている。この構成
によれば、上記第1の態様に係る太陽光発電装置に比べ
て、使用される発光ダイオードの数を減らすことができ
るので、信頼性の向上及びコストの低下を図ることがで
きる。
電装置は、上記と同様の目的で、電気的に直列に接続さ
れた複数の発電モジュールであって、各発電モジュール
は電気的に直列に接続された複数のソーラーセルを備え
たものと、該複数の発電モジュールのそれぞれに並列に
接続された発光ダイオード、とを備えている。この構成
によれば、上記第1の態様に係る太陽光発電装置に比べ
て、使用される発光ダイオードの数を減らすことができ
るので、信頼性の向上及びコストの低下を図ることがで
きる。
【0012】この第2の態様に係る太陽光発電装置は、
前記複数の発電モジュールのそれぞれに並列にバイパス
ダイオードを更に接続して構成することができる。この
構成によれば、上記第1の態様に係る太陽光発電装置と
同様に、安価な発光ダイオードを使用できるという利点
がある。
前記複数の発電モジュールのそれぞれに並列にバイパス
ダイオードを更に接続して構成することができる。この
構成によれば、上記第1の態様に係る太陽光発電装置と
同様に、安価な発光ダイオードを使用できるという利点
がある。
【0013】また、この第2の態様に係る太陽光発電装
置の前記複数の発電モジュールのそれぞれは、該発電モ
ジュールに備えられた複数のソーラーセルのそれぞれに
太陽光を導く集光機構を備え、太陽位置を検出する太陽
位置センサと、該太陽位置センサからの信号に基づいて
前記複数の発電モジュールが太陽光に対向するように太
陽を追尾する追尾機構、とを備えて構成できる。
置の前記複数の発電モジュールのそれぞれは、該発電モ
ジュールに備えられた複数のソーラーセルのそれぞれに
太陽光を導く集光機構を備え、太陽位置を検出する太陽
位置センサと、該太陽位置センサからの信号に基づいて
前記複数の発電モジュールが太陽光に対向するように太
陽を追尾する追尾機構、とを備えて構成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、本
発明が適用された集光追尾式発電システムを例に挙げ
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
発明が適用された集光追尾式発電システムを例に挙げ
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明が適用された集光追尾式発
電システムの全体の外観を、一部を切り欠いて示す斜視
図である。この集光追尾式発電システムは、支柱11に
支持されたフレーム12に5×3個の発電モジュール1
0が固着されて構成されている。以下では、15個の発
電モジュールを発電ユニット16と総称する。
電システムの全体の外観を、一部を切り欠いて示す斜視
図である。この集光追尾式発電システムは、支柱11に
支持されたフレーム12に5×3個の発電モジュール1
0が固着されて構成されている。以下では、15個の発
電モジュールを発電ユニット16と総称する。
【0016】支柱11の下端部には、フレーム12全体
を方位方向に回動させるための水平駆動機構13が設け
られている。また、支柱11の上端部には、フレーム1
2全体を仰角方向に回動させるための垂直駆動機構14
が設けられている。本発明の追尾機構は、これら水平駆
動機構及び垂直駆動機構により構成されている。
を方位方向に回動させるための水平駆動機構13が設け
られている。また、支柱11の上端部には、フレーム1
2全体を仰角方向に回動させるための垂直駆動機構14
が設けられている。本発明の追尾機構は、これら水平駆
動機構及び垂直駆動機構により構成されている。
【0017】各発電モジュール10は、詳細は後述する
が、レンズで集光された光が照射されることによって直
流電力を発生する複数のソーラーセルを有し、各ソーラ
ーセルで発生された直流電力は積算されて外部に出力さ
れる。この集光追尾式発電システムでは、各発電モジュ
ール10は電気的にシリアルに接続されている。これに
より、各発電モジュール10からの直流電力は積算さ
れ、本集光追尾式発電システムの発生電力として図示し
ない外部端子から外部に出力される。
が、レンズで集光された光が照射されることによって直
流電力を発生する複数のソーラーセルを有し、各ソーラ
ーセルで発生された直流電力は積算されて外部に出力さ
れる。この集光追尾式発電システムでは、各発電モジュ
ール10は電気的にシリアルに接続されている。これに
より、各発電モジュール10からの直流電力は積算さ
れ、本集光追尾式発電システムの発生電力として図示し
ない外部端子から外部に出力される。
【0018】また、フレーム12の所定部位(図1中の
上方)には、太陽位置を検出するための太陽位置センサ
15が設けられている。この太陽位置センサ15から得
られた太陽の方向を表す信号(以下、「太陽位置センサ
信号」という)は、図示しない制御部に供給される。こ
の制御部は、発電ユニット16の受光面が常に太陽に垂
直に対向するように、太陽位置センサ15からの太陽位
置センサ信号に基づいて水平駆動機構13及び垂直駆動
機構14を作動させる。これにより、この集光追尾式発
電システムでは、常に太陽を追尾しながら発電が行われ
ることになる。
上方)には、太陽位置を検出するための太陽位置センサ
15が設けられている。この太陽位置センサ15から得
られた太陽の方向を表す信号(以下、「太陽位置センサ
信号」という)は、図示しない制御部に供給される。こ
の制御部は、発電ユニット16の受光面が常に太陽に垂
直に対向するように、太陽位置センサ15からの太陽位
置センサ信号に基づいて水平駆動機構13及び垂直駆動
機構14を作動させる。これにより、この集光追尾式発
電システムでは、常に太陽を追尾しながら発電が行われ
ることになる。
【0019】次に、発電モジュール10の詳細を、図2
及び図3を参照しながら説明する。この実施の形態で
は、1つの発電モジュール10には、4×3個のソーラ
ーセルが使用されるものとする。なお、発電モジュール
10で使用されるソーラーセルの数は、上記に限定され
ず任意に決定することができる。
及び図3を参照しながら説明する。この実施の形態で
は、1つの発電モジュール10には、4×3個のソーラ
ーセルが使用されるものとする。なお、発電モジュール
10で使用されるソーラーセルの数は、上記に限定され
ず任意に決定することができる。
【0020】発電モジュール10は、図2の分解斜視図
に示すように、レンズ20、レンズフレーム21、ベー
スパネル22及びヒートシンクパネル23から構成され
ている。
に示すように、レンズ20、レンズフレーム21、ベー
スパネル22及びヒートシンクパネル23から構成され
ている。
【0021】レンズ20は、機能的に4×3個の領域に
分割された、例えばアクリル樹脂製の板状部材で構成さ
れており、12個の各領域にはフレネルレンズ30が形
成されている。本発明の集光機構は、このフレネルレン
ズ30と後述する二次集光レンズ53とから構成されて
いる。
分割された、例えばアクリル樹脂製の板状部材で構成さ
れており、12個の各領域にはフレネルレンズ30が形
成されている。本発明の集光機構は、このフレネルレン
ズ30と後述する二次集光レンズ53とから構成されて
いる。
【0022】12個のフレネルレンズ30は、ベースパ
ネル22に設けられる12個のセルアセンブリ40(詳
細は後述する)にそれぞれ対応するように形成されてい
る。フレネルレンズ30が大気中に暴露されている場合
は、その光透過率の経年劣化が考えられる。このような
問題を回避するために、レンズ20の上面に、例えば紫
外線カットガラスを設けるのが好ましい。
ネル22に設けられる12個のセルアセンブリ40(詳
細は後述する)にそれぞれ対応するように形成されてい
る。フレネルレンズ30が大気中に暴露されている場合
は、その光透過率の経年劣化が考えられる。このような
問題を回避するために、レンズ20の上面に、例えば紫
外線カットガラスを設けるのが好ましい。
【0023】レンズフレーム21は、上下面が開口され
た箱状に形成され、その上面の枠でレンズ20を固定的
に支持する。また、このレンズフレーム21は、ベース
パネル22と相俟って、各フレネルレンズ30の焦点距
離に対応する距離を確保するためのスペーサとして機能
する。
た箱状に形成され、その上面の枠でレンズ20を固定的
に支持する。また、このレンズフレーム21は、ベース
パネル22と相俟って、各フレネルレンズ30の焦点距
離に対応する距離を確保するためのスペーサとして機能
する。
【0024】ベースパネル22は、上面が開口された箱
状に形成され、その上面の枠で上記レンズフレーム21
を固定的に支持する。このベースパネル22の中の底面
には、図3に示すように、4×3個のセルアセンブリ4
0が配置されている。これら12個のセルアセンブリ4
0は、各セルアセンブリ40が有する電極リードを介し
て電気的に直列に接続されている。この直列接続は、隣
接するセルアセンブリ40の異電極リード同士をバスバ
ー41で接続することにより実現されている。
状に形成され、その上面の枠で上記レンズフレーム21
を固定的に支持する。このベースパネル22の中の底面
には、図3に示すように、4×3個のセルアセンブリ4
0が配置されている。これら12個のセルアセンブリ4
0は、各セルアセンブリ40が有する電極リードを介し
て電気的に直列に接続されている。この直列接続は、隣
接するセルアセンブリ40の異電極リード同士をバスバ
ー41で接続することにより実現されている。
【0025】また、直列に接続された12個のセルアセ
ンブリ40の一端側のセルアセンブリ40の正電極リー
ドはベースパネル22の一方の側面に設けられた第1出
力端子24に、他端側のセルアセンブリ40の負電極リ
ードはベースパネル22の他方の側面に設けられた第2
出力端子25にそれぞれ接続されている。そして、これ
ら第1出力端子24及び第2出力端子25から電力が取
り出されるようになっている。
ンブリ40の一端側のセルアセンブリ40の正電極リー
ドはベースパネル22の一方の側面に設けられた第1出
力端子24に、他端側のセルアセンブリ40の負電極リ
ードはベースパネル22の他方の側面に設けられた第2
出力端子25にそれぞれ接続されている。そして、これ
ら第1出力端子24及び第2出力端子25から電力が取
り出されるようになっている。
【0026】ヒートシンクパネル23は、その上面にベ
ースパネル22を放熱用接着剤で接着することにより該
ベースパネル22を支持する。このヒートシンクパネル
23には複数の放熱フィンが設けられており、ベースパ
ネル22に配置された各セルアセンブリ40で発生され
る熱を放散するために使用される。
ースパネル22を放熱用接着剤で接着することにより該
ベースパネル22を支持する。このヒートシンクパネル
23には複数の放熱フィンが設けられており、ベースパ
ネル22に配置された各セルアセンブリ40で発生され
る熱を放散するために使用される。
【0027】次に、上記セルアセンブリ40の構成を、
図4に示した側面図を参照しながら説明する。
図4に示した側面図を参照しながら説明する。
【0028】セルアセンブリ40は、熱を拡散するため
のヒートスプレッダ50上に、電極パターンが形成され
た例えばセラミックの基板51が接着され、その上にソ
ーラーセル52が固着され、更にこのソーラーセル52
の上面に二次集光レンズ(SOE)53が接着されるこ
とにより構成されている。また、基板51の一端側から
はソーラーセル52の正電極に接続された正電極リード
54が、他端側からはソーラーセル52の負電極に接続
された負電極リード55がそれぞれ設けられている。
のヒートスプレッダ50上に、電極パターンが形成され
た例えばセラミックの基板51が接着され、その上にソ
ーラーセル52が固着され、更にこのソーラーセル52
の上面に二次集光レンズ(SOE)53が接着されるこ
とにより構成されている。また、基板51の一端側から
はソーラーセル52の正電極に接続された正電極リード
54が、他端側からはソーラーセル52の負電極に接続
された負電極リード55がそれぞれ設けられている。
【0029】更に、正電極リード54と負電極リード5
5との間には、バイパスダイオード60及び発光ダイオ
ード61が並列に接続されている。発光ダイオード61
の発光状態は、例えばレンズ20を透して視認できる位
置、又はベースパネル22の底面とヒートシンクパネル
23と接合面に穿たれた穴(図示しない)から視認でき
る位置に配置されている。
5との間には、バイパスダイオード60及び発光ダイオ
ード61が並列に接続されている。発光ダイオード61
の発光状態は、例えばレンズ20を透して視認できる位
置、又はベースパネル22の底面とヒートシンクパネル
23と接合面に穿たれた穴(図示しない)から視認でき
る位置に配置されている。
【0030】フレネルレンズ30によって集光された光
は、二次集光レンズ53の上面に導かれる。二次集光レ
ンズ53は、フレネルレンズ30の光軸ずれを吸収する
ために設けられている。即ち、フレネルレンズ30から
の光が二次集光レンズ53の上面の中心からずれた位置
に入射されても、二次集光レンズ53の内部壁面で全反
射されることにより全入射光がソーラーセル52に導か
れる。これにより、ソーラーセル52で光エネルギーが
電気エネルギーに変換され、正電極リード54及び負電
極リード55から電力として出力される。
は、二次集光レンズ53の上面に導かれる。二次集光レ
ンズ53は、フレネルレンズ30の光軸ずれを吸収する
ために設けられている。即ち、フレネルレンズ30から
の光が二次集光レンズ53の上面の中心からずれた位置
に入射されても、二次集光レンズ53の内部壁面で全反
射されることにより全入射光がソーラーセル52に導か
れる。これにより、ソーラーセル52で光エネルギーが
電気エネルギーに変換され、正電極リード54及び負電
極リード55から電力として出力される。
【0031】次に、上記のように構成される太陽光発電
装置の電気的な構成を説明する。図5は、本発明の第1
の実施の形態に係る太陽光発電装置で使用される発電モ
ジュール10の電気的な構成を示す回路図である。この
発電モジュール10は、12個のソーラーセル52が直
列に接続されることにより構成されている。この発電モ
ジュール10の出力は、第1出力端子24及び第2出力
端子25から取り出される。各ソーラーセル52には、
バイパスダイオード60及び発光ダイオード61がそれ
ぞれ並列に接続されている。
装置の電気的な構成を説明する。図5は、本発明の第1
の実施の形態に係る太陽光発電装置で使用される発電モ
ジュール10の電気的な構成を示す回路図である。この
発電モジュール10は、12個のソーラーセル52が直
列に接続されることにより構成されている。この発電モ
ジュール10の出力は、第1出力端子24及び第2出力
端子25から取り出される。各ソーラーセル52には、
バイパスダイオード60及び発光ダイオード61がそれ
ぞれ並列に接続されている。
【0032】バイパスダイオード60は、ソーラーセル
52が正常に動作している場合は逆バイアスになる。こ
れにより、このバイパスダイオード60に電流は流れな
い。同様に、発光ダイオード61も、ソーラーセル52
が正常に動作している場合は逆バイアスになる。これに
より、この発光ダイオード61にも電流は流れないので
発光ダイオード61は点灯しない。保守者は、発光ダイ
オード61が消灯されていることを確認することによ
り、ソーラーセル52が正常であることを認識できる。
52が正常に動作している場合は逆バイアスになる。こ
れにより、このバイパスダイオード60に電流は流れな
い。同様に、発光ダイオード61も、ソーラーセル52
が正常に動作している場合は逆バイアスになる。これに
より、この発光ダイオード61にも電流は流れないので
発光ダイオード61は点灯しない。保守者は、発光ダイ
オード61が消灯されていることを確認することによ
り、ソーラーセル52が正常であることを認識できる。
【0033】一方、ソーラーセル52にオープンモード
の故障が発生すると、バイパスダイオード60は順バイ
アスになる。これにより、このバイパスダイオード60
に電流が流れる。従って、ソーラーセル52にオープン
モードの故障が発生しても発電モジュール10からの出
力が低下するだけでゼロになることはない。同様に、ソ
ーラーセル52にオープンモードの故障が発生すると、
発光ダイオード61も順バイアスになる。これにより、
この発光ダイオード61に電流が流れるので発光ダイオ
ード61は点灯する。従って、保守者は、発光ダイオー
ド61が点灯されていることを確認することにより、ソ
ーラーセル52が故障していることを認識できるので、
故障したソーラーセル52が含まれるセルアセンブリ4
0を交換することにより修理作業を短時間で行うことが
できる。
の故障が発生すると、バイパスダイオード60は順バイ
アスになる。これにより、このバイパスダイオード60
に電流が流れる。従って、ソーラーセル52にオープン
モードの故障が発生しても発電モジュール10からの出
力が低下するだけでゼロになることはない。同様に、ソ
ーラーセル52にオープンモードの故障が発生すると、
発光ダイオード61も順バイアスになる。これにより、
この発光ダイオード61に電流が流れるので発光ダイオ
ード61は点灯する。従って、保守者は、発光ダイオー
ド61が点灯されていることを確認することにより、ソ
ーラーセル52が故障していることを認識できるので、
故障したソーラーセル52が含まれるセルアセンブリ4
0を交換することにより修理作業を短時間で行うことが
できる。
【0034】なお、上記バイパスダイオード60及び発
光ダイオード61の双方又は一方は、半導体プロセスに
より上記ソーラーセル52と同一のセル上に構成するこ
とができる。この場合、セルアセンブリ40を構成する
部品数が減るので、信頼性を向上させることができると
共に、部品コスト及び作業コストを低下させることがで
きる。また、上記バイパスダイオード60及び発光ダイ
オード61とソーラーセル52とをハイブリッド化した
モジュールとして構成することもできる。この場合も上
記と同様の効果を奏する。
光ダイオード61の双方又は一方は、半導体プロセスに
より上記ソーラーセル52と同一のセル上に構成するこ
とができる。この場合、セルアセンブリ40を構成する
部品数が減るので、信頼性を向上させることができると
共に、部品コスト及び作業コストを低下させることがで
きる。また、上記バイパスダイオード60及び発光ダイ
オード61とソーラーセル52とをハイブリッド化した
モジュールとして構成することもできる。この場合も上
記と同様の効果を奏する。
【0035】また、発電モジュール10の回路全体を流
れる電流より大きい定格電流を有する発光ダイオード6
1を用いれば、上記バイパスダイオード60を省略する
ことができる。
れる電流より大きい定格電流を有する発光ダイオード6
1を用いれば、上記バイパスダイオード60を省略する
ことができる。
【0036】次に、本発明の第2の実施の形態に係る太
陽光発電装置を、図6に示した回路図を参照しながら説
明する。
陽光発電装置を、図6に示した回路図を参照しながら説
明する。
【0037】この太陽光発電装置の発電ユニット16
は、複数の発電モジュール10が直列に接続されること
により構成されている。この発電ユニット16の出力
は、第1外部端子17及び第2外部端子18から取り出
され、負荷に供給されるようになっている。各発電モジ
ュール10には、バイパスダイオード70及び発光ダイ
オード71がそれぞれ並列に接続されている。
は、複数の発電モジュール10が直列に接続されること
により構成されている。この発電ユニット16の出力
は、第1外部端子17及び第2外部端子18から取り出
され、負荷に供給されるようになっている。各発電モジ
ュール10には、バイパスダイオード70及び発光ダイ
オード71がそれぞれ並列に接続されている。
【0038】バイパスダイオード70は、発電モジュー
ル10が正常に動作している場合、つまり発電モジュー
ル10に含まれる12個のソーラーセル52の何れにも
オープンモードの故障がない場合は逆バイアスになる。
これにより、このバイパスダイオード70に電流は流れ
ない。同様に、発光ダイオード71も、発電モジュール
10が正常に動作している場合は逆バイアスになる。こ
れにより、この発光ダイオード71にも電流は流れない
ので、発光ダイオード71は点灯しない。保守者は、発
光ダイオード71が消灯されていることを確認すること
により、発電モジュール10が正常であることを認識で
きる。
ル10が正常に動作している場合、つまり発電モジュー
ル10に含まれる12個のソーラーセル52の何れにも
オープンモードの故障がない場合は逆バイアスになる。
これにより、このバイパスダイオード70に電流は流れ
ない。同様に、発光ダイオード71も、発電モジュール
10が正常に動作している場合は逆バイアスになる。こ
れにより、この発光ダイオード71にも電流は流れない
ので、発光ダイオード71は点灯しない。保守者は、発
光ダイオード71が消灯されていることを確認すること
により、発電モジュール10が正常であることを認識で
きる。
【0039】一方、発電モジュール10にオープンモー
ドの故障が発生した場合、つまり発電モジュール10内
の何れかのソーラーセルセルがオープンモードの故障を
した場合又は各セルアセンブリ40の電極リードとこれ
らを接続するバスバー41との間に断線が発生した場合
は、バイパスダイオード70は順バイアスになる。これ
により、このバイパスダイオード70に電流が流れる。
同様に、発光ダイオード71も発電モジュール10が正
常に動作している場合は順バイアスになる。これによ
り、この発光ダイオード71に電流が流れるので、発電
モジュール10にオープンモードの故障が発生した場合
は発光ダイオード71が点灯する。従って、保守者は、
発光ダイオード61が点灯されていることを確認するこ
とにより発電モジュール10が故障していることを認識
できるので、故障している発電モジュール10を交換す
ることにより修理作業を短時間で行うことができる。
ドの故障が発生した場合、つまり発電モジュール10内
の何れかのソーラーセルセルがオープンモードの故障を
した場合又は各セルアセンブリ40の電極リードとこれ
らを接続するバスバー41との間に断線が発生した場合
は、バイパスダイオード70は順バイアスになる。これ
により、このバイパスダイオード70に電流が流れる。
同様に、発光ダイオード71も発電モジュール10が正
常に動作している場合は順バイアスになる。これによ
り、この発光ダイオード71に電流が流れるので、発電
モジュール10にオープンモードの故障が発生した場合
は発光ダイオード71が点灯する。従って、保守者は、
発光ダイオード61が点灯されていることを確認するこ
とにより発電モジュール10が故障していることを認識
できるので、故障している発電モジュール10を交換す
ることにより修理作業を短時間で行うことができる。
【0040】なお、発電ユニット16の回路全体を流れ
る電流より大きい定格電流を有する発光ダイオード71
を用いれば、上記バイパスダイオード60は省略するこ
とができる。
る電流より大きい定格電流を有する発光ダイオード71
を用いれば、上記バイパスダイオード60は省略するこ
とができる。
【0041】この第2の実施の形態の太陽光発電装置で
は、各発電モジュール10内の各ソーラーセル52には
バイパスダイオード及び発光ダイオードは設けられず、
各発電モジュール10にバイパスダイオード及び発光ダ
イオードが設けられるだけである。従って、太陽光発電
装置全体としての部品数を減らすことができるという利
点がある。
は、各発電モジュール10内の各ソーラーセル52には
バイパスダイオード及び発光ダイオードは設けられず、
各発電モジュール10にバイパスダイオード及び発光ダ
イオードが設けられるだけである。従って、太陽光発電
装置全体としての部品数を減らすことができるという利
点がある。
【0042】なお、上述した第1及び第2の実施の形態
では、本発明を集光追尾式発電システムに適用した場合
について説明したが、平板式発電システムにも適用でき
ることは勿論である。この場合、平板式発電システムで
使用される全ソーラーセルの各々に並列にバイパスダイ
オード及び発光ダイオードを設けるように構成してもよ
いし、複数のソーラーセルが搭載された太陽電池パネル
を1モジュールとして各モジュール毎にバイパスダイオ
ード及び発光ダイオードを設けるように構成してもよ
い。
では、本発明を集光追尾式発電システムに適用した場合
について説明したが、平板式発電システムにも適用でき
ることは勿論である。この場合、平板式発電システムで
使用される全ソーラーセルの各々に並列にバイパスダイ
オード及び発光ダイオードを設けるように構成してもよ
いし、複数のソーラーセルが搭載された太陽電池パネル
を1モジュールとして各モジュール毎にバイパスダイオ
ード及び発光ダイオードを設けるように構成してもよ
い。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
各ソーラーセルにバイパスダイオードを設けたので何れ
かのソーラーセルが故障しても出力を継続することがで
き、しかも故障したソーラーセル又は発電モジュールを
視認できるので簡単に修理を行うことのできる保守性に
優れた太陽光発電装置を提供できる。
各ソーラーセルにバイパスダイオードを設けたので何れ
かのソーラーセルが故障しても出力を継続することがで
き、しかも故障したソーラーセル又は発電モジュールを
視認できるので簡単に修理を行うことのできる保守性に
優れた太陽光発電装置を提供できる。
【図1】本発明が適用される集光追尾式発電システムの
全体の外観を、一部を切り欠いて示す斜視図である。
全体の外観を、一部を切り欠いて示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る発電モジュールを分
解して示す斜視図である。
解して示す斜視図である。
【図3】図2に示したベースパネルを分解して詳細に示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図3に示したセルアセンブリの概略構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装
置に含まれる発電モジュールの電気的な構成を示す回路
図である。
置に含まれる発電モジュールの電気的な構成を示す回路
図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る太陽光発電装
置の電気的な構成を示す回路図である。
置の電気的な構成を示す回路図である。
10 発電モジュール 11 支柱 12 フレーム 13 水平駆動機構 14 垂直駆動機構 15 太陽位置センサ 16 発電ユニット 17 第1外部端子 18 第2外部端子 20 レンズ 21 レンズフレーム 22 ベースパネル 23 ヒートシンクパネル 24 第1出力端子 25 第2出力端子 30 フレネルレンズ 40 セルアセンブリ 41 バスバー 50 ヒートスプレッダ 51 基板 52 ソーラーセル 53 二次集光レンズ 54 正電極リード 55 負電極リード 60、70 バイパスダイオード 61、71 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永田 直史 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 永井 勇三 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 5F051 JA02 JA09 JA10 JA13 JA20 KA02 KA07 KA08
Claims (7)
- 【請求項1】電気的に直列に接続された複数のソーラー
セルと、 該複数のソーラーセルのそれぞれに並列に接続された発
光ダイオード、とを備えた太陽光発電装置。 - 【請求項2】前記複数のソーラーセルのそれぞれに並列
に接続される発光ダイオードと該ソーラーセルとは半導
体プロセスによって一体に形成されている請求項1に記
載の太陽光発電装置。 - 【請求項3】前記複数のソーラーセルのそれぞれに並列
にバイパスダイオードを更に接続した請求項1に記載の
太陽光発電装置。 - 【請求項4】前記複数のソーラーセルのそれぞれに並列
に接続される前記発光ダイオード及びバイパスダイオー
ドの少なくとも1つと該ソーラーセルとは半導体プロセ
スによって一体に形成されている請求項3に記載の太陽
光発電装置。 - 【請求項5】電気的に直列に接続された複数の発電モジ
ュールであって、各発電モジュールは電気的に直列に接
続された複数のソーラーセルを備えたものと、 該複数の発電モジュールのそれぞれに並列に接続された
発光ダイオード、とを備えた太陽光発電装置。 - 【請求項6】前記複数の発電モジュールのそれぞれに並
列にバイパスダイオードを更に接続した請求項5に記載
の太陽光発電装置。 - 【請求項7】前記複数の発電モジュールのそれぞれは、
該発電モジュールに備えられた複数のソーラーセルのそ
れぞれに太陽光を導く集光機構を備え、更に、 太陽位置を検出する太陽位置センサと、 該太陽位置センサからの信号に基づいて前記複数の発電
モジュールが太陽光に対向するように太陽を追尾する追
尾機構、とを備えた請求項5又は請求項6に記載の太陽
光発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10248390A JP2000077697A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10248390A JP2000077697A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 太陽光発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077697A true JP2000077697A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17177403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10248390A Withdrawn JP2000077697A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 太陽光発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077697A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023171A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Toshiba Corp | 太陽光発電システムの異常検出装置 |
| WO2009110757A3 (ko) * | 2008-03-06 | 2009-12-17 | Seo Dae-Ho | 태양전지 어셈블리 |
| CN101968500A (zh) * | 2010-06-18 | 2011-02-09 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 太阳能电池层压件光检接线器 |
| JP2012049233A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Tempearl Ind Co Ltd | 太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
| JP2012049232A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Tempearl Ind Co Ltd | 表示手段を備えた太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
| CN108233864A (zh) * | 2018-03-21 | 2018-06-29 | 广西大学 | 一种光伏板故障检测及故障自屏蔽保护电路及检测方法 |
| JP2023082655A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | 株式会社明電舎 | 吸湿呼吸器 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10248390A patent/JP2000077697A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023171A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Toshiba Corp | 太陽光発電システムの異常検出装置 |
| WO2009110757A3 (ko) * | 2008-03-06 | 2009-12-17 | Seo Dae-Ho | 태양전지 어셈블리 |
| CN101968500A (zh) * | 2010-06-18 | 2011-02-09 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 太阳能电池层压件光检接线器 |
| JP2012049233A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Tempearl Ind Co Ltd | 太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
| JP2012049232A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Tempearl Ind Co Ltd | 表示手段を備えた太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
| CN108233864A (zh) * | 2018-03-21 | 2018-06-29 | 广西大学 | 一种光伏板故障检测及故障自屏蔽保护电路及检测方法 |
| JP2023082655A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | 株式会社明電舎 | 吸湿呼吸器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |