JP2000077805A - 配線基板およびその製造方法 - Google Patents
配線基板およびその製造方法Info
- Publication number
- JP2000077805A JP2000077805A JP10245360A JP24536098A JP2000077805A JP 2000077805 A JP2000077805 A JP 2000077805A JP 10245360 A JP10245360 A JP 10245360A JP 24536098 A JP24536098 A JP 24536098A JP 2000077805 A JP2000077805 A JP 2000077805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- wiring layer
- insulating substrate
- metal
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
板と同時焼成によって形成され、銅を含み金具などのロ
ウ付けにおいても優れた接着強度を付与することのでき
る低抵抗の表面配線層を具備した配線基板とその製造方
法を提供する。 【解決手段】酸化アルミニウムを主成分とし、相対密度
95%以上のセラミックスからなる絶縁基板1と、絶縁
基板1の少なくとも表面に絶縁基板1と同時焼成によっ
て形成され、銅(Cu)を10〜70体積%、タングス
テン(W)及び/またはモリブデン(Mo)を30〜9
0体積%からなる主導体成分100体積部に対して、前
記W、Mo以外の遷移金属を金属換算で0.01〜5体
積部の割合で含有し、かつ銅からなるマトリックス中に
少なくとも前記タングステン及び/またはモリブデンの
粒子が分散してなる表面配線層2aを具備する配線基板
を作製する。なお、表面配線層2aには、適宜、金具6
をロウ付けする。
Description
を主体とするセラミックスを絶縁基板とする配線基板に
関し、詳細には低抵抗導体からなり、且つ絶縁基板と同
時焼成によって形成された表面配線層を具備し、接続端
子、ヒートシンクなどの金具をロウ付け可能な配線基板
とその製造方法に関するものである。
体装置から発生する熱も増加している。半導体装置の誤
動作をなくすためには、このような熱を装置外に放出可
能な配線基板が必要とされている。一方、電気的な特性
としては、演算速度の高速化により、信号の遅延が問題
となり、導体損失の小さい、つまり低抵抗の導体を用い
ることが要求されてきた。
としては、その信頼性の点から、アルミナセラミックス
を絶縁基板とし、その表面あるいは内部にタングステン
やモリブデンなどの高融点金属からなる配線層を被着形
成したセラミック配線基板が多用されている。ところ
が、従来から多用されている高融点金属からなる配線層
では、抵抗を高々10mΩ/□程度までしか低くできな
かった。
ある銅や銀と同時焼成可能な、いわゆるガラスセラミッ
クスを用いた多層配線基板が提案されている。ところ
が、ガラスセラミックスの熱伝導率は高々数W/m・K
しかなく、前記熱的問題を解決することが難しくなって
きている。
を同時に解決する方法として、酸化アルミニウムセラミ
ックスからなる絶縁基板に対して、銅、または銅とタン
グステンまたはモリブデンを組み合わせた配線層を同時
焼成により形成する方法が、特開平8−8502号、特
開平7−15101号、特許第2666744号に提案
されている。
酸化アルミニウム(アルミナ)セラミックスからなる絶
縁基板に対して、導体成分として銅を含有する配線層を
形成した配線基板においては、銅とアルミナセラミック
スとの熱膨張差が大きいために、銅含有配線層の絶縁基
板への密着性が小さいものであった。
れた表面配線層に対して、各種電子部品を実装した場合
に表面配線層が絶縁基板から剥離して電子部品の実装信
頼性が損なわれたり、特に、接続端子などの金具を表面
配線層にロウ付けしても、金具が容易に外れるなどの問
題があった。
ミックスからなる絶縁基板と同時焼成によって形成さ
れ、銅を含み、且つ金具などのロウ付けにおいても優れ
た接着強度を付与することのできる低抵抗の表面配線層
を具備した配線基板とその製造方法を提供することを目
的とする。
に対して検討を重ねた結果、アルミナセラミックスを絶
縁基板とする配線基板において、表面配線層形成成分と
して、銅、タングステンおよび/またはモリブデンに加
え、タングステンやモリブデン以外の遷移金属を適量含
有せしめることにより、表面配線層の絶縁基板への密着
強度を高めることができる結果、金具のロウ付けはもと
より、各種電子部品の実装においても優れた信頼性を有
する配線基板を提供できることを見いだした。
ウムを主成分とする相対密度95%以上のセラミックス
からなる絶縁基板と、該絶縁基板の少なくとも表面に該
絶縁基板との同時焼成によって形成され、銅(Cu)を
10〜70体積%、タングステン(W)及び/またはモ
リブデン(Mo)を30〜90体積%からなる主導体成
分100体積部に対して、前記W、Mo以外の遷移金属
を金属換算で0.01〜5体積部の割合で含有し、かつ
銅からなるマトリックス中に少なくともタングステン及
び/またはモリブデンの粒子が分散含有してなる表面配
線層を具備してなることを特徴とするものである。
ば、酸化アルミニウムを主成分とするセラミック成分を
含有するグリーンシートの表面に、銅(Cu)含有粉末
を金属換算で10〜70体積%、タングステン(W)及
び/またはモリブデン(Mo)含有粉末を金属換算で3
0〜90体積%からなる主導体成分100体積部に対し
て、W、Mo以外の遷移金属含有粉末を金属換算で0.
01〜5体積部の割合で含有してなる導体ペーストを回
路パターン状に印刷塗布した後、該グリーンシートを積
層し、1200〜1500℃の非酸化性雰囲気中で焼成
して、相対密度95%以上の酸化アルミニウムセラミッ
クスからなる絶縁基板表面に表面配線層を形成すること
を特徴とするものである。
おいては、前記遷移金属としては、Ti、Nb、Cr、
Mn、Fe、CoおよびNiの群から選ばれる少なくと
も1種が好適に用いられる。また、表面配線層のシート
抵抗が8mΩ/□以下であること、前記表面配線層に対
して金具がロウ付けされてなること、また、前記酸化ア
ルミニウムセラミックスには、マンガン化合物をMnO
2 換算で2.0〜6.0重量%の割合で含有しているこ
とが望ましい。
施態様を示す概略断面図を基に説明する。図1の配線基
板は、酸化物セラミックスからなる複数の絶縁層1a,
1b、1cが積層された絶縁基板1の表面に表面配線層
2aと、絶縁層1a,1b,1c間に内部配線層2bが
設けられている。
び内部配線層2bを、少なくとも銅とタングステン
(W)および/またはモリブデン(Mo)とを含有する
の複合材料を主成分とする導体によって形成したもので
あり、この内部配線層2bおよび表面配線層2aは、絶
縁基板1と同時焼成によって形成されたものである。
るように形成されたビアホール導体3によって電気的に
接続される。このビアホール導体3も表面配線層2aや
内部配線層2bと同様な導体材料によって同時焼成によ
って形成されることが望ましい。
は、酸化アルミニウムを主体とするものであるが、絶縁
基板の熱伝導性、高強度化、さらには表面配線層の密着
性を高める上で相対密度95%以上、特に97%、さら
には98%以上の高緻密体から構成されることが望まし
く、さらに熱伝導率は10W/m・K以上、特に15W
/m・K以上、さらには17W/m・K以上であること
が望ましい。
層2bとの同時焼結時による保形性を達成する上で12
00〜1500℃の低温で焼成することが必要となる
が、本発明によれば、このような低温での焼成において
も相対密度95%以上に緻密化することが必要となる。
1は、酸化アルミニウムを主成分とするもの、具体的に
は酸化アルミニウムを90重量%以上の割合で含有する
ものであるが、第2の成分として、Mn化合物をMnO
2 換算で2.0〜6.0重量%の割合で含有することが
望ましい。即ち、Mn化合物量が2.0重量%よりも少
ないと、1200〜1500℃での緻密化が達成されに
くく、また6.0重量%よりも多いと絶縁基板1の絶縁
性が低下する。Mn化合物の最適な範囲は、MnO2 換
算で3〜5重量%である。
として、SiO2 およびMgO、CaO、SrO等のア
ルカリ土類元素酸化物を銅含有導体との同時焼結性を高
める上で合計で0.4〜8重量%の割合で含有せしめる
ことが望ましい。
色成分として2重量%以下の割合で含んでもよい。
アルミニウム主結晶相の粒界に非晶質相あるいは結晶相
として存在するが、熱伝導性を高める上で粒界中に助剤
成分を含有する結晶相が形成されていることが望まし
い。
ウム主結晶相は、粒状または柱状の結晶として存在する
が、これら主結晶相の平均結晶粒径は、1.5〜5.0
μmであることが望ましい。なお、主結晶相が柱状結晶
からなる場合、上記平均結晶粒径は、短軸径に基づくも
のである。この主結晶相の平均結晶粒径が1.5μmよ
りも小さいと高熱伝導化が難しく、平均粒径が5.0μ
mよりも大きいと基板材料として要求される十分な強度
が得られにくくなるためである。
部配線層2bは、銅、Wおよび/またはMoに加え、
W、Mo以外の遷移金属を必須の成分として含有するこ
とが、少なくとも表面配線層2aの絶縁基板1への密着
性を高めるとともに、配線層の低抵抗化と、上記絶縁基
板1との同時焼結性を達成するとともに、表面配線層の
同時焼成後の保形性を維持する上で必要である。
%、特に40〜60体積%、W及び/またはMoを30
〜90体積%、特に40〜60体積%からなる主導体成
分100体積部に対して、前記W、Mo以外の遷移金属
を金属換算で0.01〜5体積部、特に0.1〜3体積
部の割合で含有しすることが必要である。
体成分において、銅が10体積%よりも少なく、WやM
o量が90体積%よりも多いと、配線層の抵抗が8mΩ
/□よりも高くなり、銅が70体積%よりも多く、Wや
Mo量が30体積%よりも少ないと、表面配線層の同時
焼成後の保形性が低下し、表面配線層2aにおいてにじ
みなどが発生したり、溶融した銅によって表面配線層が
凝集して断線が生じるとともに、絶縁基板と配線層の熱
膨張係数差により配線層の剥離が発生するためである。
また、W、Mo以外の遷移金属が0.01体積部よりも
少ないと、表面配線層の絶縁基板への密着強度が十分で
なく、5体積部よりも多いと、配線層の抵抗が高くな
り、シート抵抗8mΩ/□以下が達成できないためであ
る。
たはMoは、平均粒径1〜10μmの球状あるいは数個
の粒子による焼結粒子として銅からなるマトリックス中
に分散含有していることが望ましい。これは、上記平均
粒径が1.0μmよりも小さい場合、表面配線層2aの
保形性が悪くなるとともに組織が多孔質化し配線層の抵
抗も高くなり、10μmを越えると銅のマトリックスが
WやMoの粒子によって分断されてしまい配線層の抵抗
が高くなったり、銅成分が分離してにじみなどが発生し
やすくなるためである。W及び/またはMoは平均粒径
1.3〜5μm、特に1.3〜3μmの大きさで分散さ
れていることが最も望ましい。
具体的には、Ti、Nb、Cr、Mn、Fe、Coおよ
びNiの群から選ばれる少なくとも1種が好適に用いら
れ、これらの中でも特にTi、Cr、CoおよびNiの
群から選ばれる少なくとも1種が望ましい。この遷移金
属は、配線層中において、金属、あるいは酸化物、窒化
物などの金属化合物として存在し、銅からなるマトリッ
クス中にWやMoと同様に分散粒子として存在するが、
平均粒径が10μm以下、特に3μm以下の粒子として
存在することが望ましい。平均粒径が10μmよりも大
きいと、前記W及び/又はMoの粒子とともに、銅のマ
トリックスを分断して配線層の抵抗が高くなったり、銅
成分が分離してにじみなどが発生しやすくなるためであ
る。
層2b中には、絶縁基板1との密着性を改善するため
に、前記主導体成分100体積部に対して、酸化アルミ
ニウム、または絶縁基板と同じ成分のセラミックスを
0.05〜2体積部、特に0.1〜1体積部の割合で含
有することも可能である。なお、このセラミック成分量
が2体積部よりも多いと、配線層の抵抗が極端に増大す
る。
面配線層2aや内部配線層2b中の銅成分の絶縁基板1
への拡散距離xが20μm以下、特に10μm以下であ
ることが望ましい。これは、銅のセラミックス中への拡
散距離が20μmを超えると、配線層間の絶縁性が低下
し、配線基板としての信頼性が低下するためである。こ
の銅の拡散距離を20μm以下とすることにより、同一
平面内に形成された配線層間の最小線間距離を100μ
m以下の高密度配線化を図ることができ、同様に1つの
絶縁層内に複数のビアホール導体が形成される場合、そ
のビアホール導体3間の最小離間距離も上記と同様な理
由から100μm以下に小さくすることができる。
示すように、表面配線層2aに対して、Fe−Ni−C
o、Cu、Cu−Wなどの接続端子やヒートシンクなど
の金具を取り付けることができる。金具を取り付ける方
法としては、表面配線層2aの表面に、厚さ1.5〜5
μmのNi、Auのメッキ層4を形成した後、Ag−C
u、Au−Sn、Ag−Cu−Tiなどのロウ材5にて
金具6を接合する。なお、Ag−Cu系ロウ材を使用す
る際は、表面配線層2aとの反応性があるために、Ni
メッキの厚みを1μm以上に厚くすることで表面配線層
を保護する必要がある。
造方法について具体的に説明する。まず、絶縁基板を形
成するために、酸化物セラミックスの主成分となる酸化
アルミニウム原料粉末として、平均粒径が0.5〜2.
5μm、特に0.5〜2.0μmの粉末を用いる。これ
は、平均粒径は0.5μmよりも小さいと、粉末の取扱
いが難しく、また粉末のコストが高くなり、2.5μm
よりも高いと、1500℃以下の温度で焼成することが
難しくなるためである。
て、適宜、低温焼結性を高めるために、第2の成分とし
て、MnO2 を2.0〜6.0重量%、特に3.0〜
5.0重量%、第3の成分として、SiO2 、MgO、
CaO粉末等を0.4〜8重量%の割合で、さらに第4
の成分として、W、Moなどの金属粉末や酸化物粉末を
金属換算で2重量%以下の割合で添加する。なお、上記
酸化物の添加に当たっては、酸化物粉末以外に、焼成に
よって酸化物を形成し得る炭酸塩、硝酸塩、酢酸塩など
として添加してもよい。
成するためのシート状成形体を作製する。シート状成形
体は、周知の成形方法によって作製することができる。
例えば、上記混合粉末に有機バインダーや溶媒を添加し
てスラリーを調製した後、ドクターブレード法によって
形成したり、混合粉末に有機バインダーを加え、プレス
成形、圧延成形等により所定の厚みのシート状成形体を
作製できる。
対して、導体成分として、銅(Cu)含有粉末が金属換
算で10〜70体積%、特に40〜60体積%、タング
ステン(W)及び/またはモリブデン(Mo)含有粉末
が金属換算で30〜90体積%、特に40〜60体積%
からなる主導体成分100体積部に対して、W、Mo以
外の遷移金属含有粉末を金属換算で0.01〜5体積
部、特に0.1〜3体積部の割合で含有してなる導体ペ
ーストを調製し、このペーストを各シート状絶縁層にス
クリーン印刷、グラビア印刷等の手法によって印刷塗布
する。この導体ペースト中には、絶縁層との密着性を高
めるために、前記主導体成分100体積部に対して、酸
化アルミニウム粉末や、絶縁層を形成する酸化物セラミ
ックス成分と同一の組成物粉末を0.05〜2体積部、
特に0.1〜1体積部の割合で添加することも可能であ
る。
Cu粉末、酸化銅(CuO、Cu2O)粉末、あるいは
それらの混合粉末、W及び/またはMoを含有する粉末
としては、W粉末、Mo粉末、それらの混合粉末、W、
Mo以外の遷移金属を含む粉末としては、各金属粉末、
酸化物粉末、窒化物粉末、特に酸化物粉末が挙げられ
る。
は、シート状成形体に対して、マイクロドリル、レーザ
ー等により直径が50〜250μmのビアホールを形成
した後、このビアホール内に上記銅含有導体ペーストを
充填する。
ト状成形体を位置合わせして積層圧着した後、この積層
体を、この焼成を、非酸化性雰囲気中、焼成最高温度が
1200〜1500℃の温度となる条件で焼成する。
と、通常の原料を用いた場合において、酸化アルミニウ
ム絶縁基板が相対密度95%以上まで緻密化できず、熱
伝導性や強度が低下し、1500℃よりも高いと、Wあ
るいはMo自体の焼結が進み、銅との均一組織を維持で
きなく、強いては低抵抗を維持することが困難となりシ
ート抵抗8mΩ/□以下が得られなくなる。また、酸化
物セラミックスの主結晶相の粒径が大きくなり異常粒成
長が発生したり、銅がセラミックス中へ拡散するときの
パスである粒界の長さが短くなるとともに拡散速度も速
くなる結果、拡散距離を30μm以下に抑制することが
困難となるためである。好適には、1250〜1400
℃の範囲がよい。
は、窒素、あるいは窒素と水素との混合雰囲気であるこ
とが望ましいが、特に、配線層中の銅の拡散を抑制する
上では、水素及び窒素を含み露点+10℃以下、特に−
10℃以下の非酸化性雰囲気であることが望ましい。な
お、この雰囲気には所望により、アルゴンガス等の不活
性ガスを混入してもよい。焼成時の露点が+10℃より
高いと、焼成中に酸化物セラミックスと雰囲気中の水分
とが反応し酸化膜を形成し、この酸化膜と銅含有導体の
銅が反応してしまい、導体の低抵抗化の妨げとなるのみ
でなく、銅の拡散を助長してしまうためである。
焼成することによって、絶縁基板の表面の平均表面粗さ
Raを1μm以下、特に0.7μm以下の平滑性に優れ
た表面を形成できる。
合には、表面配線層に対して、電解メッキ、無電解メッ
キ法によって1.5〜5μmのNi、Au等のメッキ膜
を形成する。望ましくは1〜3μmのNiメッキ膜と
0.5〜2μmのAuメッキ膜を順次施した後、Ag−
Cu、Au−Sn、Ag−Cu−Tiなどのロウ材に
て、Fe−Ni−Co、Cu、Cu−Wなどからなる金
具6を接合することができる。
て、MnO2 を表1、2に示すような割合で添加すると
ともに、SiO2 を3重量%、MgOを0.5重量%の
割合で添加混合した後、さらに、成形用有機樹脂(バイ
ンダー)としてアクリル系バインダーと、トルエンを溶
媒として混合してスラリーを調製した後、ドクターブレ
ード法にて厚さ250μmのシート状に成形した。そし
て、所定箇所にホール径120μmのビアホールを形成
した。
粒径が0.8〜12μmのW粉末あるいはMo粉末、平
均粒径が1μmのNiO粉末、場合によっては平均粒径
が0.5μmのAl2 O3 粉末を表1、2に示す比率で
混合しアクリル系バインダーとをアセトンを溶媒として
導体ペーストを作製した。
ストを印刷塗布し、各シート状成形体のビアホール導体
にも上記配線層用導体ペーストを充填した。上記のよう
にして作製した各シート状成形体を位置合わせして積層
圧着して成形体積層体を作製した。その後、この成形体
積層体を実質的に水分を含まない酸素含有雰囲気中(N
2 +O2 または大気中)で脱脂を行った後、表1、2に
示した焼成温度にて、露点−10℃の窒素水素混合雰囲
気にて焼成した。
密度をアルキメデス法によって測定するとともに、レー
ザーフラッシュ法によって熱伝導率(厚さ3mm)およ
び体積固有抵抗を測定した。
線の導体抵抗、長さ、幅、厚みを測定した後、厚さ15
μmの導体に換算したシート抵抗(mΩ/□)を算出し
た。また、組織を走査型電子顕微鏡にて観察を行い、表
面配線層中のWおよび/またはMo粒子の粒径を測定し
た。また、配線基板を外観検査し、表面配線層のにじみ
の発生および表面配線層の剥離等の有無を観察した。結
果は、表3、4に示した。
対して、2μmのNiメッキ層、1μmのAuメッキを
施した後、図2に示すように、Fe−Ni−Co製のL
字型(リード)をAu−Snからなるロウ材によってロ
ウ付けした後、この金具を垂直に引張、金具がはずれる
時の強度(kgf)を測定した。
遷移金属量が0.01体積部よりも少ない試料No.1、
3では、表面配線層の十分な接合強度が得られず、ま
た、Al2 O3 を5体積部添加した試料No.2では、接
合強度の向上は見られたが、配線層のシート抵抗が増加
した。また、遷移金属量が5体積%よりも多い試料No.
13では、表面配線層のシート抵抗が8mΩ/□よりも
大きくなり、低抵抗の配線層を形成することができなか
った。
%に達していない試料No.14では、熱伝導率が10W
/m・Kよりも低く、しかも表面配線層の接合強度も低
下した。さらに、表面配線層における銅含有量が10体
積%よりも少ない試料No.20、21では、導体抵抗が
8mΩ/□よりも大きく、70体積%よりも多い試料N
o.28では、組織が不均一となりシート抵抗が8mΩ/
□よりも大きくなるとともに、配線の保形性が悪く、表
面配線層ににじみおよび一部に剥離も観察された。
板は、シート抵抗が8mΩ/□以下の低抵抗を有すると
ともに絶縁基板に対して3kgf以上の高い接合強度を
有する表面配線層を形成することができた。
て、MnO2 を4重量%の割合で添加するとともに、S
iO2 を3重量%、MgOを0.5重量%の割合で添加
混合した後、さらに、成形用有機樹脂(バインダー)と
してアクリル系バインダーと、トルエンを溶媒として混
合してスラリーを調製した後、ドクターブレード法にて
厚さ250μmのシート状に成形した。そして、所定箇
所にホール径120μmのビアホールを形成した。
積%と、平均粒径が1μmのW粉末50体積%からなる
主導体成分100体積部に対して、平均粒径が1μmの
表5、6に示す各種TiO2 、Cr2 O3 、Fe
2 O3 、NiO、Nb2 O5 、MnO2 からなる酸化物
粉末を金属換算で0.5〜7体積部、場合によっては平
均粒径が0.5μmのAl2 O3 粉末を表5、6に示す
比率で混合しアクリル系バインダーとをアセトンを溶媒
として導体ペーストを作製した。
ストを印刷塗布し、各シート状成形体のビアホール導体
にも上記配線層用導体ペーストを充填した。上記のよう
にして作製した各シート状成形体を位置合わせして積層
圧着して成形体積層体を作製した。その後、この成形体
積層体を実質的に水分を含まない酸素含有雰囲気中(N
2 +O2 または大気中)で脱脂を行った後、1300℃
で、露点−10℃の窒素水素混合雰囲気にて焼成した。
密度は、いずれも99%以上、レーザーフラッシュ法に
よる熱伝導率(厚さ3mm)は18W/m・K、体積固
有抵抗が1014Ω・cm以上であった。
線の導体抵抗、長さ、幅、厚みを測定した後、厚さ15
μmの導体に換算したシート抵抗(mΩ/□)を算出し
た。また、組織を走査型電子顕微鏡にて観察を行い、表
面配線層中のW粒子の粒径を測定した。さらに、実施例
1と同様にして金具の接合強度を測定した。測定の結果
は、表5、6に示した。
O2 、Cr2 O3 、Co3 O4 、Fe2 O3 、Nb2 O
5 、MnO2 などを適量添加した場合においても、無添
加の場合(試料No.1)に比較して表面配線層の絶縁基
板への密着強度の向上が確認されたが、その量が5体積
部を越えると、シート抵抗の低下が見られた。なお、表
面配線層は、いずれも3kgf以上の高い接合強度を有
するとともに、表面配線層のにじみや剥離等は全く見ら
れなかった。
化アルミニウムからなる絶縁基板の表面に、銅を含有す
る低抵抗の表面配線層を絶縁基板と同時焼成によって形
成することができるとともに、表面配線層中に特定の遷
移金属を含有することにより、表面配線層の絶縁基板と
の密着性を高めることができる結果、表面配線層に対し
て接続端子などの各種金具をロウ付けによって強固に接
続することができる。
断面図である。
説明するための図である。
Claims (11)
- 【請求項1】酸化アルミニウムを主成分とし、相対密度
95%以上のセラミックスからなる絶縁基板と、該絶縁
基板の少なくとも表面に該絶縁基板との同時焼成によっ
て形成され、銅(Cu)を10〜70体積%、タングス
テン(W)及び/またはモリブデン(Mo)を30〜9
0体積%からなる主導体成分100体積部に対して、前
記W、Mo以外の遷移金属を金属換算で0.01〜5体
積部の割合で含有し、かつ銅からなるマトリックス中に
少なくとも前記タングステン及び/またはモリブデンの
粒子が分散してなる表面配線層を具備してなることを特
徴とする配線基板。 - 【請求項2】前記遷移金属が、Ti、Nb、Cr、M
n、Fe、CoおよびNiの群から選ばれる少なくとも
1種であることを特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項3】前記表面配線層のシート抵抗が8mΩ/□
以下であることを特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項4】前記表面配線層に対して金具がロウ付けさ
れてなることを特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項5】前記酸化アルミニウムセラミックスが、マ
ンガン化合物をMnO2 換算で2.0〜6.0重量%の
割合で含有することを特徴とする請求項1記載の配線基
板。 - 【請求項6】前記表面配線層が、前記主導体成分100
体積部に対して、酸化アルミニウム、または絶縁基板と
同じ成分のセラミックスを0.05〜2体積部の割合で
含有することを特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項7】酸化アルミニウムを主成分とするセラミッ
ク成分を含有するグリーンシートの表面に、銅(Cu)
含有粉末を金属換算で10〜70体積%、タングステン
(W)及び/またはモリブデン(Mo)含有粉末を金属
換算で30〜90体積%からなる主導体成分100体積
部に対して、W、Mo以外の遷移金属含有粉末を金属換
算で0.01〜5体積部の割合で含有してなる導体ペー
ストを回路パターン状に印刷塗布した後、該グリーンシ
ートを積層し、1200〜1500℃の非酸化性雰囲気
中で焼成して、相対密度95%以上の酸化アルミニウム
セラミックスからなる絶縁基板表面に表面配線層を形成
することを特徴とする配線基板の製造方法。 - 【請求項8】前記遷移金属が、Ti、Nb、Cr、M
n、Fe、CoおよびNiの群から選ばれる少なくとも
1種であることを特徴とする請求項7記載の配線基板の
製造方法。 - 【請求項9】前記表面配線層に、金具をロウ付けするこ
とを特徴とする請求項7記載の配線基板の製造方法。 - 【請求項10】前記酸化アルミニウムを主成分とするセ
ラミック成分中に、マンガン化合物をMnO2 換算で
2.0〜6.0重量%の割合で含有することを特徴とす
る請求項7記載の配線基板の製造方法。 - 【請求項11】前記導体ペーストが、前記主導体成分1
00重量部に対して、酸化アルミニウム、または絶縁基
板と同じ成分のセラミックスを0.05〜2体積部の割
合で含有することを特徴とする請求項7記載の配線基板
の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24536098A JP3538549B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 配線基板およびその製造方法 |
| US09/378,849 US6329065B1 (en) | 1998-08-31 | 1999-08-23 | Wire board and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24536098A JP3538549B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 配線基板およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077805A true JP2000077805A (ja) | 2000-03-14 |
| JP3538549B2 JP3538549B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17132519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24536098A Expired - Fee Related JP3538549B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 配線基板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3538549B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299519A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Kyocera Corp | 複合セラミック基板 |
| JP2003101180A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Kyocera Corp | セラミック配線基板 |
| JP2005197733A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン基板中のバイアを充填する方法 |
| JP2009004515A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 |
| JP2009004516A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 |
| JP2012132823A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Kyocera Corp | プローブカード用セラミック配線基板およびこれを用いたプローブカード |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106304624A (zh) * | 2016-08-28 | 2017-01-04 | 广西小草信息产业有限责任公司 | 一种集成系统中的pcb电路板及其制作方法 |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113986A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 富士通株式会社 | 銅導体セラミック回路基板の製造方法 |
| JPH05144316A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Hitachi Ltd | 導体ペースト組成物 |
| JPH0653354A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-25 | Kyocera Corp | 回路基板 |
| JPH06125153A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 窒化アルミニウム回路基板及びその製造方法 |
| JPH06223623A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-08-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 銅を素材とするペーストおよびセラミックパッケージ |
| JPH0715101A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 酸化物セラミック回路基板及びその製造方法 |
| JPH088503A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| JPH0881265A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-03-26 | Toshiba Corp | 窒化アルミニウム焼結体、窒化アルミニウム焼結体の製造方法、回路基板および回路基板の製造方法 |
| JPH08161931A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-06-21 | Murata Mfg Co Ltd | 導電ペースト並びにそれを用いた導電体および多層セラミック基板 |
| JPH08186346A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| JPH09142969A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-03 | Kyocera Corp | メタライズ組成物およびそれを用いた配線基板の製造方法 |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP24536098A patent/JP3538549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113986A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 富士通株式会社 | 銅導体セラミック回路基板の製造方法 |
| JPH05144316A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Hitachi Ltd | 導体ペースト組成物 |
| JPH0653354A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-25 | Kyocera Corp | 回路基板 |
| JPH06125153A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 窒化アルミニウム回路基板及びその製造方法 |
| JPH06223623A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-08-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 銅を素材とするペーストおよびセラミックパッケージ |
| JPH0715101A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 酸化物セラミック回路基板及びその製造方法 |
| JPH088503A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| JPH0881265A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-03-26 | Toshiba Corp | 窒化アルミニウム焼結体、窒化アルミニウム焼結体の製造方法、回路基板および回路基板の製造方法 |
| JPH08161931A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-06-21 | Murata Mfg Co Ltd | 導電ペースト並びにそれを用いた導電体および多層セラミック基板 |
| JPH08186346A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Kyocera Corp | 配線基板 |
| JPH09142969A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-03 | Kyocera Corp | メタライズ組成物およびそれを用いた配線基板の製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299519A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Kyocera Corp | 複合セラミック基板 |
| JP2003101180A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Kyocera Corp | セラミック配線基板 |
| JP2005197733A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン基板中のバイアを充填する方法 |
| JP2009004515A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 |
| JP2009004516A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 |
| JP2012132823A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Kyocera Corp | プローブカード用セラミック配線基板およびこれを用いたプローブカード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3538549B2 (ja) | 2004-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6759740B2 (en) | Composite ceramic board, method of producing the same, optical/electronic-mounted circuit substrate using said board, and mounted board equipped with said circuit substrate | |
| US6329065B1 (en) | Wire board and method of producing the same | |
| JP2000164992A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JP3924406B2 (ja) | アルミナ質焼結体及びその製造方法、並びに配線基板及びその製造方法 | |
| JP3517062B2 (ja) | 銅メタライズ組成物及びそれを用いたガラスセラミック配線基板 | |
| JP3566569B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JP4959079B2 (ja) | 半導体素子収納用パッケージ | |
| JP2001015869A (ja) | 配線基板 | |
| JP3538549B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JP2011088756A (ja) | 低温焼結セラミック材料、低温焼結セラミック焼結体および多層セラミック基板 | |
| JP3493310B2 (ja) | 多層配線基板 | |
| JP2007273914A (ja) | 配線基板および配線基板の製造方法 | |
| JP2004006624A (ja) | 配線基板及びその製造方法 | |
| JP2000312057A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JP3537698B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JP4753469B2 (ja) | 配線基板並びにその製造方法 | |
| JP4544837B2 (ja) | セラミック配線基板用銅ペースト、セラミック配線基板及びセラミック配線基板の製造方法 | |
| JPH11186727A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
| JPH11284296A (ja) | 配線基板 | |
| US5167913A (en) | Method of forming an adherent layer of metallurgy on a ceramic substrate | |
| JPH06334351A (ja) | 導体ペーストおよびそれを用いたセラミック多層配線基板 | |
| JP4575614B2 (ja) | 複合セラミック基板 | |
| JP3786609B2 (ja) | 複合セラミック部品及びその製造方法 | |
| JP4646362B2 (ja) | 導体組成物およびこれを用いた配線基板 | |
| JP4646469B2 (ja) | セラミック配線基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040309 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20030722 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040322 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120326 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120326 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |