JP2000077952A - オーディオにおける増幅回路技術及び配線技術 - Google Patents
オーディオにおける増幅回路技術及び配線技術Info
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- JP2000077952A JP2000077952A JP10283199A JP28319998A JP2000077952A JP 2000077952 A JP2000077952 A JP 2000077952A JP 10283199 A JP10283199 A JP 10283199A JP 28319998 A JP28319998 A JP 28319998A JP 2000077952 A JP2000077952 A JP 2000077952A
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- power supply
- amplifier
- copper foil
- capacitor
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】センサーから出る微弱な音源信号やラインから
の電気信号を波形歪みなく増幅し、聴覚上、立体的かつ
高音質な増幅器を提供する。 【解決手段】音の立ち上がり、立ち下がりといった、聴
覚上最も重要な問題を、総合的な手法により改善する。
の電気信号を波形歪みなく増幅し、聴覚上、立体的かつ
高音質な増幅器を提供する。 【解決手段】音の立ち上がり、立ち下がりといった、聴
覚上最も重要な問題を、総合的な手法により改善する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ機器の
低レベル増幅器[マイクロフォンアンプ、ムービングコ
イル(MC)カートリッジ用増幅器、ムービングマグネ
ット(MM)カートリッジ用イコライザーアンプ、リコ
アアンプ]等のインターフェイスを含む回路技術と部品
改造及び配線技術で、すべて音源のクオリティ(高音
質)を実現するための技術である。
低レベル増幅器[マイクロフォンアンプ、ムービングコ
イル(MC)カートリッジ用増幅器、ムービングマグネ
ット(MM)カートリッジ用イコライザーアンプ、リコ
アアンプ]等のインターフェイスを含む回路技術と部品
改造及び配線技術で、すべて音源のクオリティ(高音
質)を実現するための技術である。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロフォンアンプ、カートリ
ッジインターフェイス回路は不平衡であり、また、リニ
アアンプにおいても一般的に不平衡で、特別な工夫はさ
れていない。
ッジインターフェイス回路は不平衡であり、また、リニ
アアンプにおいても一般的に不平衡で、特別な工夫はさ
れていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】音源を電気信号に変換
するもの(マイクロフォン、カートリッジ)は微小電圧
源又は電流源で、その信号を歪みなく増幅し、従来にな
いクオリティを実現する方法。また、リニアアンプを含
め、生き生きとした立体感のある音源を増幅するための
技術。
するもの(マイクロフォン、カートリッジ)は微小電圧
源又は電流源で、その信号を歪みなく増幅し、従来にな
いクオリティを実現する方法。また、リニアアンプを含
め、生き生きとした立体感のある音源を増幅するための
技術。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は低ノイズの高周波用オペアンプを使用す
る。一般に従来のオーディオ製品は比較的低周波回路で
あった。これは、人間の耳が16Hz〜20000Hz
までが可聴範囲とされているからである。しかしなが
ら、音楽の音は周波数特性ばかりではなく、しかも音の
波形は複雑である。そこで、いかにこの波形を忠実にス
ピーカーまで伝達するかが大きなテーマといえる。オー
ディオ装置におけるプレーヤー、プリアンプ、メインア
ンプ、スピーカーはそれぞれの役割において重要といえ
るが、入力部でおきた波形の歪みは後々まで伝達し、最
終的には不自然な音となる。そこで本件は、音の立ち上
がり、及び立ち下がりに注目し、低ノイズの高周波用オ
ペアンプを取り入れることにより、音の改善をはかっ
た。
めに、本発明は低ノイズの高周波用オペアンプを使用す
る。一般に従来のオーディオ製品は比較的低周波回路で
あった。これは、人間の耳が16Hz〜20000Hz
までが可聴範囲とされているからである。しかしなが
ら、音楽の音は周波数特性ばかりではなく、しかも音の
波形は複雑である。そこで、いかにこの波形を忠実にス
ピーカーまで伝達するかが大きなテーマといえる。オー
ディオ装置におけるプレーヤー、プリアンプ、メインア
ンプ、スピーカーはそれぞれの役割において重要といえ
るが、入力部でおきた波形の歪みは後々まで伝達し、最
終的には不自然な音となる。そこで本件は、音の立ち上
がり、及び立ち下がりに注目し、低ノイズの高周波用オ
ペアンプを取り入れることにより、音の改善をはかっ
た。
【0005】
【発明の実施の形態】高周波用オペアンプのスルーレイ
トについて。オーディオに使われている一般的なオペア
ンプのスルーレイトは30V/μs以下のものが主流で
ある。請求項2の内容とは200V/μs以上、電流帰
還型オペアンプにおいては1000V/μs以上の高周
波用オペアンプを使用する技術である。
トについて。オーディオに使われている一般的なオペア
ンプのスルーレイトは30V/μs以下のものが主流で
ある。請求項2の内容とは200V/μs以上、電流帰
還型オペアンプにおいては1000V/μs以上の高周
波用オペアンプを使用する技術である。
【0006】
【実施例】高周波用オペアンプを使用する弊害として、
配線そのものがアンテナになり、ラジオの音や無線機の
音等の雑音まで増幅することになる。そこで本件は、バ
ランス入力にし、ノイズを除去した[図1]参照。 こ
の回路構成は古典的手法であるが、まず第一の工夫は通
常シールドドライブを行う時、オペアンプを使う[図1
0]参照。しかし近年のアンプは出力インピーダンスも
低く、50Ω負荷をドライブできる能力があるので[図
1]の中の6と7の低インピーダンス抵抗で代用し、そ
の中点出力をシールドドライブと同時に入力周辺のすべ
ての銅箔を巻いた抵抗に対してドライブをかける。上記
のようにすると、たとえ使用されている抵抗値が高抵抗
でも部品表面のインピーダンスを低くおさえ、発振対策
にもなり、ノイズに対して強くする事ができる。また、
ドライブをかける事により、聴覚上きれの良い音が実現
できる。シールドドライブ用オペアンプの省略は、部品
の節約だけではなく、一般的方法[図10]を行うと、
高周波アンプゆえに位相遅れをおこし、入力信号を正確
に増幅することができないか、発振を起こすことにな
る。
配線そのものがアンテナになり、ラジオの音や無線機の
音等の雑音まで増幅することになる。そこで本件は、バ
ランス入力にし、ノイズを除去した[図1]参照。 こ
の回路構成は古典的手法であるが、まず第一の工夫は通
常シールドドライブを行う時、オペアンプを使う[図1
0]参照。しかし近年のアンプは出力インピーダンスも
低く、50Ω負荷をドライブできる能力があるので[図
1]の中の6と7の低インピーダンス抵抗で代用し、そ
の中点出力をシールドドライブと同時に入力周辺のすべ
ての銅箔を巻いた抵抗に対してドライブをかける。上記
のようにすると、たとえ使用されている抵抗値が高抵抗
でも部品表面のインピーダンスを低くおさえ、発振対策
にもなり、ノイズに対して強くする事ができる。また、
ドライブをかける事により、聴覚上きれの良い音が実現
できる。シールドドライブ用オペアンプの省略は、部品
の節約だけではなく、一般的方法[図10]を行うと、
高周波アンプゆえに位相遅れをおこし、入力信号を正確
に増幅することができないか、発振を起こすことにな
る。
【0007】入力が1Vpp程度あるもので、増幅度も
数倍の時は不平衡でもよい[図2]参照。
数倍の時は不平衡でもよい[図2]参照。
【0008】以下、本発明を、図面を参照して更に詳細
に説明する。高周波オペアンプの使用法は次の様にな
る。まず銅箔を巻き(請求項7)、デカップリングコン
デンサーをICの近くに置き(請求項5)、配線は請求
項3のようにする。請求項4について電気的に考えれ
ば、グランド(GND)配線の一点アースは一般的に用
いられる手法である。しかし、現実的にプリント板上で
配線されているのは等価的に行われているベタアースで
ある。ベタアースとは、基板上でグランド(GND)を
広く塗りつぶす方法である。本件は、アクティブ素子の
グランド(GND)はベタアースを使用しない。ベタア
ースをなぜ使用しないか、ということに関しては物理的
に明確に表現しづらいが、ここではオーバートランジェ
ントとなるからであると表現しておく。このオーバート
ランジェントの意味については後ほど電源回路の所で詳
細に説明を加えたい。[図1]の抵抗1と2の間のグラ
ンド(GND)は請求項4の様に電源の大本から配線す
る。また、抵抗11のグランド(GND)も大本から配
線する。上記の配線方法は高周波用オペアンプの高増幅
度をもつ回路を構成した時におきる、発振現象をおさえ
ることができる。請求項4以外の配線方法では、発振現
象が頻繁に起き、製品化しづらい事になる。[図2]の
抵抗15のグランド(GND)配線も同様である。上記
の回路例では、素子のグランド(GND)は少ないが、
その後の回路を追加構成した時、請求項4は重要といえ
る。
に説明する。高周波オペアンプの使用法は次の様にな
る。まず銅箔を巻き(請求項7)、デカップリングコン
デンサーをICの近くに置き(請求項5)、配線は請求
項3のようにする。請求項4について電気的に考えれ
ば、グランド(GND)配線の一点アースは一般的に用
いられる手法である。しかし、現実的にプリント板上で
配線されているのは等価的に行われているベタアースで
ある。ベタアースとは、基板上でグランド(GND)を
広く塗りつぶす方法である。本件は、アクティブ素子の
グランド(GND)はベタアースを使用しない。ベタア
ースをなぜ使用しないか、ということに関しては物理的
に明確に表現しづらいが、ここではオーバートランジェ
ントとなるからであると表現しておく。このオーバート
ランジェントの意味については後ほど電源回路の所で詳
細に説明を加えたい。[図1]の抵抗1と2の間のグラ
ンド(GND)は請求項4の様に電源の大本から配線す
る。また、抵抗11のグランド(GND)も大本から配
線する。上記の配線方法は高周波用オペアンプの高増幅
度をもつ回路を構成した時におきる、発振現象をおさえ
ることができる。請求項4以外の配線方法では、発振現
象が頻繁に起き、製品化しづらい事になる。[図2]の
抵抗15のグランド(GND)配線も同様である。上記
の回路例では、素子のグランド(GND)は少ないが、
その後の回路を追加構成した時、請求項4は重要といえ
る。
【0009】請求項5はオーディオ製品であるから、聴
覚上、必要条件といえる。セラミック(積層セラミック
コンデンサーを含む)コンデンサーや、メタライズドフ
ィルムコンデンサー、アルミ電解コンデンサーでは、聴
覚上まったくさみしいものとなり、高周波用オペアンプ
を使う意味をほとんど感じなくなってしまう結果にな
る。一般的なタンタルコンデンサーは、電源に入れては
ならない事になっている。これは、コンデンサーが破壊
した時、電源ショート状態になり、システムダウンする
からである。請求項5のコンデンサーは内部にヒューズ
を内蔵しているものがある。オーディオ製品において部
品の材質を選ぶ事は重要である。
覚上、必要条件といえる。セラミック(積層セラミック
コンデンサーを含む)コンデンサーや、メタライズドフ
ィルムコンデンサー、アルミ電解コンデンサーでは、聴
覚上まったくさみしいものとなり、高周波用オペアンプ
を使う意味をほとんど感じなくなってしまう結果にな
る。一般的なタンタルコンデンサーは、電源に入れては
ならない事になっている。これは、コンデンサーが破壊
した時、電源ショート状態になり、システムダウンする
からである。請求項5のコンデンサーは内部にヒューズ
を内蔵しているものがある。オーディオ製品において部
品の材質を選ぶ事は重要である。
【0010】請求項6の内容について抵抗の加工をサン
プルとして説明する。音の拡散をおさえたい時、[図
4]の様に銅箔を巻き、銅箔そのものはどこにも接続し
ない。音の切れを良くしたい時は、[図4]の銅箔にシ
ールドドライプ用の信号を接続する。ハイインピーダン
スでノイズを受けない様にする時は、銅箔を近くのグラ
ンド(GND)に接続する[図5]。アクディフ素子
(IC、トランジスタ、FET、電子管等)間において
抵抗、コンデンサーを使った回路を構成した時、音の立
ち上がりを良くするための方法として[図6]の様にす
る。すなわち銅箔の片方を抵抗に接続し、IC等の出力
側に接続する。コンデンサーについても同様に加工す
る。
プルとして説明する。音の拡散をおさえたい時、[図
4]の様に銅箔を巻き、銅箔そのものはどこにも接続し
ない。音の切れを良くしたい時は、[図4]の銅箔にシ
ールドドライプ用の信号を接続する。ハイインピーダン
スでノイズを受けない様にする時は、銅箔を近くのグラ
ンド(GND)に接続する[図5]。アクディフ素子
(IC、トランジスタ、FET、電子管等)間において
抵抗、コンデンサーを使った回路を構成した時、音の立
ち上がりを良くするための方法として[図6]の様にす
る。すなわち銅箔の片方を抵抗に接続し、IC等の出力
側に接続する。コンデンサーについても同様に加工す
る。
【0011】請求項7はICの表面上の電荷が一様にな
り、ノイズが減少し、自己発振もしづらくなる。
り、ノイズが減少し、自己発振もしづらくなる。
【0012】電源回路はエネルギーの供給源として重要
である。回路の組み方により音源を大きく変化させるか
らである。以下、請求項8及び請求項9について詳細に
説明する。
である。回路の組み方により音源を大きく変化させるか
らである。以下、請求項8及び請求項9について詳細に
説明する。
【0013】[図7]の様にコンデンサーの平滑回路に
おいて−電源側にバイポーラ接続した電解コンデンサー
を入れる。バイポーラ接続コンデンサーの容量はメイン
コンデンサー容量の1/20の+40%、−50%範囲
がよい。例えば、メインコンデンサーの容量が1000
μFの時は、バイポーラ接続のコンデンサーは70μF
〜25μFとなる。
おいて−電源側にバイポーラ接続した電解コンデンサー
を入れる。バイポーラ接続コンデンサーの容量はメイン
コンデンサー容量の1/20の+40%、−50%範囲
がよい。例えば、メインコンデンサーの容量が1000
μFの時は、バイポーラ接続のコンデンサーは70μF
〜25μFとなる。
【0014】[図8]の様に−電源側のみ定電圧ダイオ
ードと並列に電解コンデンサーを入れる場合がある。音
に厚みをつけたいときに使用する。
ードと並列に電解コンデンサーを入れる場合がある。音
に厚みをつけたいときに使用する。
【0015】[図7]の様に±定電圧電源のあとにトロ
イダルコアのコイルを入れる。以上が電源回路の特徴で
ある。このコイルを入れることにより音源の立体感と音
離れを聴覚上よくする。
イダルコアのコイルを入れる。以上が電源回路の特徴で
ある。このコイルを入れることにより音源の立体感と音
離れを聴覚上よくする。
【0016】上記の電源回路に対する工夫は、製品がオ
ーディオであるから必要なことといえる。もっと平たく
表現すると、最終的に音を感じとるのは人間の聴覚であ
り、そこに音を与えるのはスピーカー(またはヘッドフ
ォン)である。スピーカーには一定の質量があると同時
に、伝達媒体である空気抵抗がある。たとえ電気信号が
いかに速く正確であっても、スピーカーは思うようには
動いてくれない。例えばスピーカーを前に押し出す信号
が入力され、その後十分にスピーカーが動かないうちに
後に引く入力があったとする。その時は極端に言えば、
スピーカーは動かないのである。そして電気信号はスピ
ーカーのボイスコイルで熱となってしまう。この状態を
オーバートランジェント(速すぎて過度特性が追いつけ
ない状態)と表現する。上記の状態をつくらないように
工夫したのが請求項8、請求項9である。一般に−電源
用大容量アルミ電解コンデンサーは、メーカーで作られ
ていない。そこで、請求項8が必要になってくる。すべ
てのコンデンサーを無極性で構成すると、オーバートラ
ンジェントになる。電源の適度な過度特性を作り出す方
法として、請求項8は微調整が可能で、便利でもある。
ーディオであるから必要なことといえる。もっと平たく
表現すると、最終的に音を感じとるのは人間の聴覚であ
り、そこに音を与えるのはスピーカー(またはヘッドフ
ォン)である。スピーカーには一定の質量があると同時
に、伝達媒体である空気抵抗がある。たとえ電気信号が
いかに速く正確であっても、スピーカーは思うようには
動いてくれない。例えばスピーカーを前に押し出す信号
が入力され、その後十分にスピーカーが動かないうちに
後に引く入力があったとする。その時は極端に言えば、
スピーカーは動かないのである。そして電気信号はスピ
ーカーのボイスコイルで熱となってしまう。この状態を
オーバートランジェント(速すぎて過度特性が追いつけ
ない状態)と表現する。上記の状態をつくらないように
工夫したのが請求項8、請求項9である。一般に−電源
用大容量アルミ電解コンデンサーは、メーカーで作られ
ていない。そこで、請求項8が必要になってくる。すべ
てのコンデンサーを無極性で構成すると、オーバートラ
ンジェントになる。電源の適度な過度特性を作り出す方
法として、請求項8は微調整が可能で、便利でもある。
【0017】請求項9も通常は電気的には考えにくいこ
とといえる。なぜなら、せっかくの定電圧電源のレギュ
レーションがコイルを入れることにより悪くなるからで
ある。しかしながら、現実にトロイダルコアのコイルを
入れることにより、音源は開放的に響き、人々に心地良
い音楽として聞えてくる。これも過度特性の適性化とい
える。
とといえる。なぜなら、せっかくの定電圧電源のレギュ
レーションがコイルを入れることにより悪くなるからで
ある。しかしながら、現実にトロイダルコアのコイルを
入れることにより、音源は開放的に響き、人々に心地良
い音楽として聞えてくる。これも過度特性の適性化とい
える。
【0018】請求項10は、アンプの種類によって使い
分ける。入力が微小電圧(または電流)源の時に有効で
あり、ラインドライバーのような入力が大きく増幅度も
低い場合には必要がない。
分ける。入力が微小電圧(または電流)源の時に有効で
あり、ラインドライバーのような入力が大きく増幅度も
低い場合には必要がない。
【0019】
【発明の効果】音楽における音の立ち上がり、立ち下が
りは、オーディオ業界では現在でも追究されていること
である。高周波用のICオペアンプを使っての実験もお
そらくさんざんためされてきたと思われる。しかしなが
ら実際使用してみると、音がうすく褪めた感じで、しか
もノイズや自己発振に悩まされ、とても良好な状態には
実現できなかったと思われる。 音は聴覚上の感性の
問題であるので、ここではねらい通りのスピード感あふ
れる、力強い音楽を表現できたことを効果として啓上し
たい。
りは、オーディオ業界では現在でも追究されていること
である。高周波用のICオペアンプを使っての実験もお
そらくさんざんためされてきたと思われる。しかしなが
ら実際使用してみると、音がうすく褪めた感じで、しか
もノイズや自己発振に悩まされ、とても良好な状態には
実現できなかったと思われる。 音は聴覚上の感性の
問題であるので、ここではねらい通りのスピード感あふ
れる、力強い音楽を表現できたことを効果として啓上し
たい。
【図1】ラインアンプの平衡受け回路 またはムービングマグネット(MM)カートリッジの増
幅器 またはムービングマグネット(MC)カートリッジの増
幅器
幅器 またはムービングマグネット(MC)カートリッジの増
幅器
【図2】ラインドライバーアンプ またはライン受けアンプ
【図3】高周波用ICオペアンプを使用した配線方法
【図4】抵抗を追加工した改造図
【図5】抵抗を追加工した改造図
【図6】抵抗を追加工した改造図
【図7】電源平衡回路
【図8】−電源定電圧回路
【図9】電源回路と負荷の間にコイルを入れた回路図
【図10】シールドドライブ回路図
1 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 2 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 3 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 4 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 5 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 6 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 7 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 8 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 9 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 10 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 11 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 12 2芯シールド線 13 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 14 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 15 一般部品の抵抗 16 シールド線 17 −電源用デカップリングタンタルコンデンサー 18 +電源用デカップリングタンタルコンデンサー 19 ICにまいた銅箔 20 電源の大本から配線する+電源接続点 21 電源の大本から配線する−電源接続点 22 電源の大本から配線する+グランド(GND)接
続点 23 電源の大本から配線する−グランド(GND)接
続点 24 高周波用ICオペアンプ 25 抵抗 26 銅箔を巻いた図 27 抵抗 28 銅箔を巻き、その銅箔をグランド(GND)に接
続した図 29 抵抗 30 銅箔を巻き片側をリード線とハンダ付けした図 31 ハンダ 32 リードせん 33 +電源平滑回路 34 −電源平滑回路 35 メイン電解コンデンサー 36 バイポーラ接続したコンデンサー 37 高域改善用セラミックコンデンサー、 38 定電圧ダイオード 39 電解コンデンサー 40 高域改善用セラミックコンデンサー 41 定電圧電源回路 42 トロイダルコアのコイル 43 ICを含む負荷回路 44 シールドドライブ用高周波用オペアンプ 45 入力平衡受け高周波用オペアンプ 46 入力平衡受け高周波用オペアンプ 47 一般部品の抵抗 48 一般部品の抵抗 49 一般部品の抵抗 50 一般部品の抵抗 51 2芯シールド線
した回路図 2 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 3 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 4 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 5 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 6 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 7 抵抗を[図4]のように巻いた銅箔にハンダ付け
した回路図 8 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 9 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 10 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 11 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 12 2芯シールド線 13 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 14 抵抗を[図6]のように巻いた銅箔を処理した回
路図 15 一般部品の抵抗 16 シールド線 17 −電源用デカップリングタンタルコンデンサー 18 +電源用デカップリングタンタルコンデンサー 19 ICにまいた銅箔 20 電源の大本から配線する+電源接続点 21 電源の大本から配線する−電源接続点 22 電源の大本から配線する+グランド(GND)接
続点 23 電源の大本から配線する−グランド(GND)接
続点 24 高周波用ICオペアンプ 25 抵抗 26 銅箔を巻いた図 27 抵抗 28 銅箔を巻き、その銅箔をグランド(GND)に接
続した図 29 抵抗 30 銅箔を巻き片側をリード線とハンダ付けした図 31 ハンダ 32 リードせん 33 +電源平滑回路 34 −電源平滑回路 35 メイン電解コンデンサー 36 バイポーラ接続したコンデンサー 37 高域改善用セラミックコンデンサー、 38 定電圧ダイオード 39 電解コンデンサー 40 高域改善用セラミックコンデンサー 41 定電圧電源回路 42 トロイダルコアのコイル 43 ICを含む負荷回路 44 シールドドライブ用高周波用オペアンプ 45 入力平衡受け高周波用オペアンプ 46 入力平衡受け高周波用オペアンプ 47 一般部品の抵抗 48 一般部品の抵抗 49 一般部品の抵抗 50 一般部品の抵抗 51 2芯シールド線
Claims (10)
- 【請求項1】本件は、以後に述べる諸々の工夫を行うこ
とにより、高音質の音響製品化を可能とした技術であ
る。 マイクロフォンアンプ、ムービングコイル(M
C)カートリッジ用プリアンプ、ムービングマグネット
(MM)カートリッジ用プリアンプ(イコライザーAM
P) リニアアンプ、ミキシングアンプ等により、技術
的工夫をそのアンプの性質により使い分ける。 - 【請求項2】アンプは低ノイズ高周波用オペアンプを使
用する。 - 【請求項3】+電源とデカップリングコンデンサーを挟
んだリターングランド(GND)はそれぞれ単独の線で
配線する。同様に−電源とデカップリングコンデンサー
を挟んだリターングランド(GND)は単独の線で配線
する。この様にしてオペアンプを多数使用しても同様に
配線する。 - 【請求項4】回路上における電源及びグランド(GN
D)について。すべて1本1本、放射状に配線し、共通
インピーダンスをもたせないようにする。電源グランド
はできる限り1ヵ所にまとめる。また、電源供給部(+
電源、−電源)の配線も放射状に配線し、1ヵ所にまと
める。上記のように配線すると、グランド、+電源、−
電源となり、それぞれを1ヵ所にまとめると、計3ヵ所
にまとまることになる。 - 【請求項5】ICのデッカップリングコンデンサーとし
て、デジタル用超高速ノイズリミッタータンタルコンデ
ンサーを使う。 - 【請求項6】使用する抵抗及びコンデンサーの加工につ
いて。部品の絶縁部に銅箔をまく。銅箔はグランド
(GND)に接続する オペアンプのOUTPUTに
接続する 抵抗を直列に入れて接続する どこにも
つなげない 上記の4つの状態を回路の性質により使い分ける。この
銅箔は、導電体の金属であれば、その他の金属でもよ
い。また、上記のような加工部品以外の一般部品も、混
ぜて使用する。 - 【請求項7】オペアンプに銅箔をまく。この銅箔は、導
電体の金属であれば、その他の金属でもよい。 - 【請求項8】電源部の平滑コンデンサーについて。−電
源にバイポーラ接続した電解コンデンサーを並列に入れ
る。 - 【請求項9】定電圧回路と負荷回路の間にトロクダルコ
アのコイルを入れる。 - 【請求項10】定電圧回路の−電源に定電圧ダイオード
と並列に電解コンデンサーを入れる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283199A JP2000077952A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | オーディオにおける増幅回路技術及び配線技術 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283199A JP2000077952A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | オーディオにおける増幅回路技術及び配線技術 |
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| JP10283199A Pending JP2000077952A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | オーディオにおける増幅回路技術及び配線技術 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107360492A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-11-17 | 宁波泊人艾电子有限公司 | 一种音箱声音均衡控制放大控制电路 |
| CN107438214A (zh) * | 2016-05-26 | 2017-12-05 | 迪芬尼香港有限公司 | 包括麦克风前置放大器级的前置放大器电路 |
| CN114904214A (zh) * | 2021-02-07 | 2022-08-16 | 泊康科技股份有限公司 | 一种降噪跑步机 |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP10283199A patent/JP2000077952A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107438214A (zh) * | 2016-05-26 | 2017-12-05 | 迪芬尼香港有限公司 | 包括麦克风前置放大器级的前置放大器电路 |
| CN107360492A (zh) * | 2017-07-03 | 2017-11-17 | 宁波泊人艾电子有限公司 | 一种音箱声音均衡控制放大控制电路 |
| CN107360492B (zh) * | 2017-07-03 | 2019-06-21 | 宁波泊人艾电子有限公司 | 一种音箱声音均衡控制放大控制电路 |
| CN114904214A (zh) * | 2021-02-07 | 2022-08-16 | 泊康科技股份有限公司 | 一种降噪跑步机 |
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