JP2000077982A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JP2000077982A JP2000077982A JP10241701A JP24170198A JP2000077982A JP 2000077982 A JP2000077982 A JP 2000077982A JP 10241701 A JP10241701 A JP 10241701A JP 24170198 A JP24170198 A JP 24170198A JP 2000077982 A JP2000077982 A JP 2000077982A
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- G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down
- G11C14/0054—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down in which the volatile element is a SRAM cell
- G11C14/0072—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down in which the volatile element is a SRAM cell and the nonvolatile element is a ferroelectric element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データを電源遮断前に予め不揮発性素子に待
避させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発性
素子に待避させられたデータを復帰させる従来の半導体
集積回路では,データの待避のために周辺回路を備えた
不揮発性メモリを用いる必要があり,周辺回路の分だけ
面積的に非効率になっていた。 【解決手段】 本発明は,順序回路の記憶ノードに対応
して不揮発性素子を設けることにより,上記周辺回路を
設ける必要をなくし,小規模な回路によりレジューム機
能を提供することを図ったものである。
避させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発性
素子に待避させられたデータを復帰させる従来の半導体
集積回路では,データの待避のために周辺回路を備えた
不揮発性メモリを用いる必要があり,周辺回路の分だけ
面積的に非効率になっていた。 【解決手段】 本発明は,順序回路の記憶ノードに対応
して不揮発性素子を設けることにより,上記周辺回路を
設ける必要をなくし,小規模な回路によりレジューム機
能を提供することを図ったものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,半導体集積回路に
係り,詳しくは,電源遮断前にシステムの状態を予め不
揮発性素子に待避させて電源を遮断し,電源の再投入時
に上記不揮発性素子に待避させられたデータを復帰させ
得る半導体集積回路に関するものである。
係り,詳しくは,電源遮断前にシステムの状態を予め不
揮発性素子に待避させて電源を遮断し,電源の再投入時
に上記不揮発性素子に待避させられたデータを復帰させ
得る半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばパーソナルコンピュータ等の情報
端末では,高機能化にともなって,電源投入後から使用
可能になるまでに要する起動時間が長時間化する傾向に
ある。特に,携帯を目的とした情報端末では,上記起動
時間の短縮に対する要求が強く,電源遮断前に半導体メ
モリに待避させたシステムの状態を電源再投入時に復帰
させるレジューム機能の必要性は高い。システムの状態
を待避させるための半導体メモリとしては,例えばEE
PROM(エレクトリック・イレース・プログラマブル
・リード・オンリー・メモリ)やフラッシュメモリ等の
不揮発性半導体メモリが用いられることが多い。これ
は,DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ)やSRAM(スタティック・ランダム・アクセス
・メモリ)等の揮発性半導体メモリでは,主電源の遮断
後に電力を供給するためのバックアップ電池が別途必要
になるためである。また,近年では,PZT(ジルコン
チタン酸鉛)等のヒステリシス特性を有する強誘電体材
料をメモリセルに用いた不揮発性半導体メモリも開発さ
れている。例えば特開昭64−66899号公報には,
SRAMの揮発性メモリセルと強誘電体材料を用いた強
誘電体キャパシタとを組み合わせた不揮発性半導体メモ
リが記載されている。ここで,図8に上記公報に記載の
不揮発性メモリのメモリセルを示す。上記公報に記載の
不揮発性メモリのメモリセルは,例えばCMOS型SR
AMセルからなる揮発性の部分と,強誘電体キャパシタ
を備えた不揮発性の部分とに大きく分けることができ
る。揮発性の部分には,例えば2個のpチャンネルトラ
ンジスタ101,102と,2個のnチャンネルトラン
ジスタ103,104から成るフリップフリップが含ま
れる。不揮発性の部分には,上記フリップフロップの2
つの記憶ノードに,トランジスタ111,112を介し
てそれぞれ接続された強誘電体キャパシタ107,10
8が含まれる。そして,上記公報に記載の不揮発性メモ
リでは,通常の動作中(電源が投入されている間),上
記トランジスタ111,112はオフ状態にされてお
り,上記フリップフロップと強誘電体キャパシタ10
7,108とは切り離されている。即ち,通常の動作中
は,上記不揮発性メモリのメモリセルはSRAMセルと
等価であり,一般のSRAMと同様に,ビット線7,8
及びワード線9によりアクセスして上記フリップフロッ
プに情報の書き込み,読み出しを行うことができる。ま
た,電源が遮断される場合には,上記トランジスタ11
1,112がオン状態にされ,上記フリップフロップの
記憶ノードと強誘電体キャパシタ107,108とが接
続され,強誘電体キャパシタ107,108に上記記憶
ノードの情報が読み出され記憶される。このため,上記
公報に記載の不揮発性メモリでは,電源が遮断されても
情報が失われない。そこで,上記のような不揮発性メモ
リを用いれば,順序回路と組合せ回路とからなる処理回
路,例えばASIC(特定用途向けIC)等の順序回路
に保持されている内部データを,ハードウェア又はソフ
トウェアを用いて,上記不揮発性メモリに電源遮断前に
待避させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発
性メモリから上記順序回路に復帰させることによって,
長い起動プロセスを経ることなく,使用者は,電源遮断
前に行っていた作業を電源の再投入時に継続することが
できる。
端末では,高機能化にともなって,電源投入後から使用
可能になるまでに要する起動時間が長時間化する傾向に
ある。特に,携帯を目的とした情報端末では,上記起動
時間の短縮に対する要求が強く,電源遮断前に半導体メ
モリに待避させたシステムの状態を電源再投入時に復帰
させるレジューム機能の必要性は高い。システムの状態
を待避させるための半導体メモリとしては,例えばEE
PROM(エレクトリック・イレース・プログラマブル
・リード・オンリー・メモリ)やフラッシュメモリ等の
不揮発性半導体メモリが用いられることが多い。これ
は,DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ)やSRAM(スタティック・ランダム・アクセス
・メモリ)等の揮発性半導体メモリでは,主電源の遮断
後に電力を供給するためのバックアップ電池が別途必要
になるためである。また,近年では,PZT(ジルコン
チタン酸鉛)等のヒステリシス特性を有する強誘電体材
料をメモリセルに用いた不揮発性半導体メモリも開発さ
れている。例えば特開昭64−66899号公報には,
SRAMの揮発性メモリセルと強誘電体材料を用いた強
誘電体キャパシタとを組み合わせた不揮発性半導体メモ
リが記載されている。ここで,図8に上記公報に記載の
不揮発性メモリのメモリセルを示す。上記公報に記載の
不揮発性メモリのメモリセルは,例えばCMOS型SR
AMセルからなる揮発性の部分と,強誘電体キャパシタ
を備えた不揮発性の部分とに大きく分けることができ
る。揮発性の部分には,例えば2個のpチャンネルトラ
ンジスタ101,102と,2個のnチャンネルトラン
ジスタ103,104から成るフリップフリップが含ま
れる。不揮発性の部分には,上記フリップフロップの2
つの記憶ノードに,トランジスタ111,112を介し
てそれぞれ接続された強誘電体キャパシタ107,10
8が含まれる。そして,上記公報に記載の不揮発性メモ
リでは,通常の動作中(電源が投入されている間),上
記トランジスタ111,112はオフ状態にされてお
り,上記フリップフロップと強誘電体キャパシタ10
7,108とは切り離されている。即ち,通常の動作中
は,上記不揮発性メモリのメモリセルはSRAMセルと
等価であり,一般のSRAMと同様に,ビット線7,8
及びワード線9によりアクセスして上記フリップフロッ
プに情報の書き込み,読み出しを行うことができる。ま
た,電源が遮断される場合には,上記トランジスタ11
1,112がオン状態にされ,上記フリップフロップの
記憶ノードと強誘電体キャパシタ107,108とが接
続され,強誘電体キャパシタ107,108に上記記憶
ノードの情報が読み出され記憶される。このため,上記
公報に記載の不揮発性メモリでは,電源が遮断されても
情報が失われない。そこで,上記のような不揮発性メモ
リを用いれば,順序回路と組合せ回路とからなる処理回
路,例えばASIC(特定用途向けIC)等の順序回路
に保持されている内部データを,ハードウェア又はソフ
トウェアを用いて,上記不揮発性メモリに電源遮断前に
待避させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発
性メモリから上記順序回路に復帰させることによって,
長い起動プロセスを経ることなく,使用者は,電源遮断
前に行っていた作業を電源の再投入時に継続することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記処理回
路に含まれる,数10ビット程度の小さなデータを記憶
する例えばレジスタファイル等は,通常,DRAMやS
RAM等を用いずに,フリップフロップ回路等の順序回
路と組合せ回路を用いて構成される場合が多い。これ
は,DRAMやSRAM等では,入力アドレスに従って
ワード線を駆動するローデコーダとワードドライバ,出
力データを増幅するセンスアンプ,入出力データを制御
するI/O回路,これらを制御するコントロール回路等
の周辺回路が必要となり,ビット容量が小さい場合に
は,上記周辺回路の占める割合がメモリセルが占める割
合よりも大きくなってしまい面積的に非効率的な構成と
なってしまうからである。しかしながら,上記のように
CMOSトランジスタ等で構成されるフリップフロップ
回路では,電源が遮断されると,内部に保持されたデー
タが失われてしまうため,上記レジューム機能を実現す
るには,システムの状態を保持したり処理を行う処理回
路の他に,上記のようなSRAM等を備えた不揮発性メ
モリが必要となり,面積的に非効率になっていた。ま
た,不揮発性メモリにアクセスを行う分だけ,データの
書き込み又は読み出しに時間がかかっていた。更に,上
記不揮発性メモリへデータの書き込み又は読み出しを行
うための回路やソフトウェアも必要となっていた。本発
明は,このような従来の技術における課題を解決するた
めに,半導体集積回路を改良し,処理回路の順序回路の
記憶ノードに対応して強誘電体キャパシタ等の不揮発性
素子を設けることにより,電源遮断時にデータを待避さ
せるために周辺回路を備えた不揮発性メモリを用いる必
要をなくし,簡素な回路構成によりレジューム機能を実
現することのできる半導体集積回路を提供することを目
的とするものである。
路に含まれる,数10ビット程度の小さなデータを記憶
する例えばレジスタファイル等は,通常,DRAMやS
RAM等を用いずに,フリップフロップ回路等の順序回
路と組合せ回路を用いて構成される場合が多い。これ
は,DRAMやSRAM等では,入力アドレスに従って
ワード線を駆動するローデコーダとワードドライバ,出
力データを増幅するセンスアンプ,入出力データを制御
するI/O回路,これらを制御するコントロール回路等
の周辺回路が必要となり,ビット容量が小さい場合に
は,上記周辺回路の占める割合がメモリセルが占める割
合よりも大きくなってしまい面積的に非効率的な構成と
なってしまうからである。しかしながら,上記のように
CMOSトランジスタ等で構成されるフリップフロップ
回路では,電源が遮断されると,内部に保持されたデー
タが失われてしまうため,上記レジューム機能を実現す
るには,システムの状態を保持したり処理を行う処理回
路の他に,上記のようなSRAM等を備えた不揮発性メ
モリが必要となり,面積的に非効率になっていた。ま
た,不揮発性メモリにアクセスを行う分だけ,データの
書き込み又は読み出しに時間がかかっていた。更に,上
記不揮発性メモリへデータの書き込み又は読み出しを行
うための回路やソフトウェアも必要となっていた。本発
明は,このような従来の技術における課題を解決するた
めに,半導体集積回路を改良し,処理回路の順序回路の
記憶ノードに対応して強誘電体キャパシタ等の不揮発性
素子を設けることにより,電源遮断時にデータを待避さ
せるために周辺回路を備えた不揮発性メモリを用いる必
要をなくし,簡素な回路構成によりレジューム機能を実
現することのできる半導体集積回路を提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,請求項1に係る発明は,順序回路と組合せ回路とか
らなる処理回路を含み,上記処理回路の上記順序回路に
含まれるデータを電源遮断前に予め不揮発性素子に待避
させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発性素
子に待避させられたデータを上記処理回路の上記順序回
路に復帰させ得る半導体集積回路において,上記処理回
路の順序回路の記憶ノードに対応して上記不揮発性素子
を設けてなることを特徴とする半導体集積回路として構
成されている。また,請求項2に係る発明は,上記請求
項1に記載の半導体集積回路において,上記処理回路の
順序回路が,フリップフロップ回路又はラッチ回路であ
ることをその要旨とする。また,請求項3に係る発明
は,上記請求項2に記載の半導体集積回路において,上
記不揮発性素子が上記フリップフロップ回路の記憶ノー
ドに接続されてなることをその要旨とする。また,請求
項4に係る発明は,上記請求項3に記載の半導体集積回
路において,上記不揮発性素子と上記フリップフロップ
回路を結合又は分離する結合分離素子と,上記不揮発性
素子を短絡させる短絡素子とが備えられてなることをそ
の要旨とする。また,請求項5に係る発明は,上記請求
項2に記載の半導体集積回路において,上記フリップフ
ロップ回路を構成するトランジスタが,ゲート電極に強
誘電体を用いたものであることをその要旨とする。ま
た,請求項6に係る発明は,上記請求項1〜5のいずれ
か1項に記載の半導体集積回路において,クロック又は
入力データに同期して上記不揮発性素子に上記処理回路
の順序回路に含まれるデータを保存してなることをその
要旨とする。上記請求項1〜6のいずれか1項に記載の
半導体集積回路によれば,処理回路の順序回路の記憶ノ
ードに対応して不揮発性素子を設けることにより,電源
遮断時にデータを待避させるレジューム機能を実現する
ために,周辺回路を備えた不揮発性メモリ等を用いる必
要がなくなる。このため,回路構成をより簡素なものと
することができ,上記不揮発性メモリにアクセスするた
めの専用回路やソフトウェアも必要ない。更に,周辺回
路を備えた不揮発性メモリにアクセスする必要がない分
だけ書き込み及び読み出しの時間を短縮することができ
る。
に,請求項1に係る発明は,順序回路と組合せ回路とか
らなる処理回路を含み,上記処理回路の上記順序回路に
含まれるデータを電源遮断前に予め不揮発性素子に待避
させて電源を遮断し,電源の再投入時に上記不揮発性素
子に待避させられたデータを上記処理回路の上記順序回
路に復帰させ得る半導体集積回路において,上記処理回
路の順序回路の記憶ノードに対応して上記不揮発性素子
を設けてなることを特徴とする半導体集積回路として構
成されている。また,請求項2に係る発明は,上記請求
項1に記載の半導体集積回路において,上記処理回路の
順序回路が,フリップフロップ回路又はラッチ回路であ
ることをその要旨とする。また,請求項3に係る発明
は,上記請求項2に記載の半導体集積回路において,上
記不揮発性素子が上記フリップフロップ回路の記憶ノー
ドに接続されてなることをその要旨とする。また,請求
項4に係る発明は,上記請求項3に記載の半導体集積回
路において,上記不揮発性素子と上記フリップフロップ
回路を結合又は分離する結合分離素子と,上記不揮発性
素子を短絡させる短絡素子とが備えられてなることをそ
の要旨とする。また,請求項5に係る発明は,上記請求
項2に記載の半導体集積回路において,上記フリップフ
ロップ回路を構成するトランジスタが,ゲート電極に強
誘電体を用いたものであることをその要旨とする。ま
た,請求項6に係る発明は,上記請求項1〜5のいずれ
か1項に記載の半導体集積回路において,クロック又は
入力データに同期して上記不揮発性素子に上記処理回路
の順序回路に含まれるデータを保存してなることをその
要旨とする。上記請求項1〜6のいずれか1項に記載の
半導体集積回路によれば,処理回路の順序回路の記憶ノ
ードに対応して不揮発性素子を設けることにより,電源
遮断時にデータを待避させるレジューム機能を実現する
ために,周辺回路を備えた不揮発性メモリ等を用いる必
要がなくなる。このため,回路構成をより簡素なものと
することができ,上記不揮発性メモリにアクセスするた
めの専用回路やソフトウェアも必要ない。更に,周辺回
路を備えた不揮発性メモリにアクセスする必要がない分
だけ書き込み及び読み出しの時間を短縮することができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下,添付図面を参照して,本発
明の実施の形態につき説明し,本発明の理解に供する。
尚,以下の実施の形態は,本発明の具体的な一例であっ
て,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではな
い。本発明の一実施の形態に係る半導体集積回路は,例
えばDフリップフロップ回路等のデータを保持する順序
回路と組合せ回路とを含む処理回路を備えたASIC
(特定用途向けIC)として具体化される。上記ASI
Cに含まれる上記Dフリップフロップ回路は,例えばク
ロックの立ち上がりエッジでデータを取り込み保持する
回路であり,その回路構成を図1に示す。図1に示す如
く,Dフリップフロップ回路は,2個のインバータ2及
びインバータ3からなるデータ保持回路を有するマスタ
ー側のハーフラッチ回路と,インバータ5及びインバー
タ6からなるデータ保持回路を有するスレーブ側のハー
フラッチ回路とを備える。本実施の形態に係る半導体集
積回路は,特に,上記Dフリップフロップ回路の記憶ノ
ードN1,N2にそれぞれ強誘電体キャパシタ9,8が
接続された点で従来のものと異なる。本実施の形態に係
る半導体集積回路では,上記記憶ノードN1,N2のデ
ータが電源遮断前に予め上記強誘電体キャパシタ9,8
に待避されてから電源が遮断され,電源の再投入時に上
記強誘電体キャパシタ9,8に待避させられたデータが
上記記憶ノードN1,N2に復帰させられる。以下,図
2及び図3を参照して,上記半導体集積回路の動作につ
いて説明する。ここで,図2は上記強誘電体キャパシタ
に対する印加電圧と分極状態との関係を示す図,図3は
電源遮断前の動作及び電源再投入時の動作を説明するた
めのタイムチャートである。通常動作中,上記Dフリッ
プフロップ回路には,クロック信号CKが供給されてお
り,入力Dに対応したデータが上記クロック信号の立ち
上がりエッジ毎に上記記憶ノードN1,N2にそれぞれ
保持される。上記半導体集積回路では,電源を遮断する
場合,まず時刻t1において上記クロック信号CKが停
止させられる。この時,上記記憶ノードN1はハイレベ
ルにあって,記憶ノードN2はローレベルにあるものと
する。次に,図3に示す如く,時刻t1から所定時間後
の時刻t2までの間,セルプレートCPの電位がハイレ
ベルに設定される。このとき,上記記憶ノードN2はロ
ーレベルにあるから,強誘電体キャパシタ8に負極性の
電圧が加えられることになる。即ち,図2に示す如く,
上記強誘電体キャパシタ8の分極状態は状態cとなり,
上記強誘電体キャパシタ8にデータ「0」が書き込まれ
る。次に,時刻t2から時刻t3での間,セルプレート
CPの電位がローレベルに設定される。このとき,上記
記憶ノードN1はハイレベルにあるから,強誘電体キャ
パシタ9には正極性の電圧が加えられることになる。即
ち,上記強誘電体キャパシタ9の分極状態は状態aとな
り,上記強誘電体キャパシタ9にデータ「1」が書き込
まれる。次に,時刻t3において電源VDDが遮断され
ると,上記記憶ノードN1及びN2はともにローレベル
になってデータは失われるが,上記強誘電体キャパシタ
8の分極状態は状態dとなってデータ「0」が保持さ
れ,上記強誘電体キャパシタ9の分極状態は状態bとな
ってデータ「1」が保持される。このようにして,上記
Dフリップフロップ回路を含む処理回路を備えた半導体
集積回路では,電源遮断前に記憶ノードN1,N2に保
持されていたデータを強誘電体キャパシタ9,8にそれ
ぞれ待避させた後,電源が遮断される。次に,電源を再
投入する場合には,まずセルプレートCPが時刻t4か
らハイレベルに設定される。このとき,強誘電体キャパ
シタ8の分極状態は状態dから状態cに変化し,強誘電
体キャパシタ9の分極状態は状態bから状態cに変化し
て,それぞれの分極電荷の変化量に応じた電位が,上記
記憶ノードN2,N1に生じる。この場合には,状態b
から状態cに変化した強誘電体キャパシタ9が接続され
た上記記憶ノードN1の方が,上記記憶ノードN2の電
位よりも大きくなる。次に,時刻t5において,電源V
DDが再投入されると,トランジスタ1,2,3,4か
らなる上記Dフリップフロップ回路は,ラッチ型センス
アンプとして動作し,上記記憶ノードN1の電位はハイ
レベルに,上記記憶ノードN2の電位はローレベルに確
定される。尚,このラッチ型センスアンプの動作につい
ては,DRAM等で使用されるものと同じであり周知で
あるので,その説明を省略する。そして,時刻t6にお
いて,セルプレートC6がローレベルに設定されると共
に,クロック信号CKの供給が再開される。このように
して,上記半導体集積回路では,強誘電体キャパシタ
8,9に待避させられたデータが,上記記憶ノードN
2,N1にそれぞれ復帰させられる。ここで,上記Dフ
リップフロップ回路を用いた簡単な例として,3ビット
カウンタの回路構成を図4に,その動作を図5にそれぞ
れ示す。上記3ビットカウンタは,図5に示す如く,通
常動作中,クロック信号CKに同期してその出力Qを
1,2,3と増加させるが,例えば電源が遮断される時
刻taよりも前にクロック信号CKが停止させられ,各
Dフリップフロップ回路内に設けられた強誘電体キャパ
シタにクロック信号CKが停止させられたときの「5」
に対する内部データが待避させられる。そして,時刻t
bにおいて電源が再投入された時には,上記強誘電体キ
ャパシタから各Dフリップフロップ回路に内部データが
復帰させられ,クロック信号CKの供給が再開されたと
きには,クロック信号CKが停止させられたときのカウ
ント「5」から再開されて以降,出力Qは,6,7と増
加する。このようにして,本実施の形態に係る半導体集
積回路では,記憶ノードN2,N1のデータが電源遮断
前に,上記記憶ノードN2,N1にそれぞれ接続された
強誘電体キャパシタ8,9に待避させられ,電源遮断後
に復帰させられるため,レジューム機能を実現するため
に周辺回路を備えた不揮発性メモリを用いる必要がなく
なる。このため,回路構成をより簡素なものとすること
ができ,上記不揮発性メモリにアクセスするための専用
回路やソフトウェアも必要ない。更に,不揮発性メモリ
へのアクセスが不要になった分だけ読み出し及び書き込
みの時間を短縮することができる。
明の実施の形態につき説明し,本発明の理解に供する。
尚,以下の実施の形態は,本発明の具体的な一例であっ
て,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではな
い。本発明の一実施の形態に係る半導体集積回路は,例
えばDフリップフロップ回路等のデータを保持する順序
回路と組合せ回路とを含む処理回路を備えたASIC
(特定用途向けIC)として具体化される。上記ASI
Cに含まれる上記Dフリップフロップ回路は,例えばク
ロックの立ち上がりエッジでデータを取り込み保持する
回路であり,その回路構成を図1に示す。図1に示す如
く,Dフリップフロップ回路は,2個のインバータ2及
びインバータ3からなるデータ保持回路を有するマスタ
ー側のハーフラッチ回路と,インバータ5及びインバー
タ6からなるデータ保持回路を有するスレーブ側のハー
フラッチ回路とを備える。本実施の形態に係る半導体集
積回路は,特に,上記Dフリップフロップ回路の記憶ノ
ードN1,N2にそれぞれ強誘電体キャパシタ9,8が
接続された点で従来のものと異なる。本実施の形態に係
る半導体集積回路では,上記記憶ノードN1,N2のデ
ータが電源遮断前に予め上記強誘電体キャパシタ9,8
に待避されてから電源が遮断され,電源の再投入時に上
記強誘電体キャパシタ9,8に待避させられたデータが
上記記憶ノードN1,N2に復帰させられる。以下,図
2及び図3を参照して,上記半導体集積回路の動作につ
いて説明する。ここで,図2は上記強誘電体キャパシタ
に対する印加電圧と分極状態との関係を示す図,図3は
電源遮断前の動作及び電源再投入時の動作を説明するた
めのタイムチャートである。通常動作中,上記Dフリッ
プフロップ回路には,クロック信号CKが供給されてお
り,入力Dに対応したデータが上記クロック信号の立ち
上がりエッジ毎に上記記憶ノードN1,N2にそれぞれ
保持される。上記半導体集積回路では,電源を遮断する
場合,まず時刻t1において上記クロック信号CKが停
止させられる。この時,上記記憶ノードN1はハイレベ
ルにあって,記憶ノードN2はローレベルにあるものと
する。次に,図3に示す如く,時刻t1から所定時間後
の時刻t2までの間,セルプレートCPの電位がハイレ
ベルに設定される。このとき,上記記憶ノードN2はロ
ーレベルにあるから,強誘電体キャパシタ8に負極性の
電圧が加えられることになる。即ち,図2に示す如く,
上記強誘電体キャパシタ8の分極状態は状態cとなり,
上記強誘電体キャパシタ8にデータ「0」が書き込まれ
る。次に,時刻t2から時刻t3での間,セルプレート
CPの電位がローレベルに設定される。このとき,上記
記憶ノードN1はハイレベルにあるから,強誘電体キャ
パシタ9には正極性の電圧が加えられることになる。即
ち,上記強誘電体キャパシタ9の分極状態は状態aとな
り,上記強誘電体キャパシタ9にデータ「1」が書き込
まれる。次に,時刻t3において電源VDDが遮断され
ると,上記記憶ノードN1及びN2はともにローレベル
になってデータは失われるが,上記強誘電体キャパシタ
8の分極状態は状態dとなってデータ「0」が保持さ
れ,上記強誘電体キャパシタ9の分極状態は状態bとな
ってデータ「1」が保持される。このようにして,上記
Dフリップフロップ回路を含む処理回路を備えた半導体
集積回路では,電源遮断前に記憶ノードN1,N2に保
持されていたデータを強誘電体キャパシタ9,8にそれ
ぞれ待避させた後,電源が遮断される。次に,電源を再
投入する場合には,まずセルプレートCPが時刻t4か
らハイレベルに設定される。このとき,強誘電体キャパ
シタ8の分極状態は状態dから状態cに変化し,強誘電
体キャパシタ9の分極状態は状態bから状態cに変化し
て,それぞれの分極電荷の変化量に応じた電位が,上記
記憶ノードN2,N1に生じる。この場合には,状態b
から状態cに変化した強誘電体キャパシタ9が接続され
た上記記憶ノードN1の方が,上記記憶ノードN2の電
位よりも大きくなる。次に,時刻t5において,電源V
DDが再投入されると,トランジスタ1,2,3,4か
らなる上記Dフリップフロップ回路は,ラッチ型センス
アンプとして動作し,上記記憶ノードN1の電位はハイ
レベルに,上記記憶ノードN2の電位はローレベルに確
定される。尚,このラッチ型センスアンプの動作につい
ては,DRAM等で使用されるものと同じであり周知で
あるので,その説明を省略する。そして,時刻t6にお
いて,セルプレートC6がローレベルに設定されると共
に,クロック信号CKの供給が再開される。このように
して,上記半導体集積回路では,強誘電体キャパシタ
8,9に待避させられたデータが,上記記憶ノードN
2,N1にそれぞれ復帰させられる。ここで,上記Dフ
リップフロップ回路を用いた簡単な例として,3ビット
カウンタの回路構成を図4に,その動作を図5にそれぞ
れ示す。上記3ビットカウンタは,図5に示す如く,通
常動作中,クロック信号CKに同期してその出力Qを
1,2,3と増加させるが,例えば電源が遮断される時
刻taよりも前にクロック信号CKが停止させられ,各
Dフリップフロップ回路内に設けられた強誘電体キャパ
シタにクロック信号CKが停止させられたときの「5」
に対する内部データが待避させられる。そして,時刻t
bにおいて電源が再投入された時には,上記強誘電体キ
ャパシタから各Dフリップフロップ回路に内部データが
復帰させられ,クロック信号CKの供給が再開されたと
きには,クロック信号CKが停止させられたときのカウ
ント「5」から再開されて以降,出力Qは,6,7と増
加する。このようにして,本実施の形態に係る半導体集
積回路では,記憶ノードN2,N1のデータが電源遮断
前に,上記記憶ノードN2,N1にそれぞれ接続された
強誘電体キャパシタ8,9に待避させられ,電源遮断後
に復帰させられるため,レジューム機能を実現するため
に周辺回路を備えた不揮発性メモリを用いる必要がなく
なる。このため,回路構成をより簡素なものとすること
ができ,上記不揮発性メモリにアクセスするための専用
回路やソフトウェアも必要ない。更に,不揮発性メモリ
へのアクセスが不要になった分だけ読み出し及び書き込
みの時間を短縮することができる。
【0006】
【実施例】上記実施の形態では,電源遮断前と電源再投
入直前にセルプレートCPをハイレベルに設定すること
により,強誘電体キャパシタにデータの書き込みを行っ
たが,これに限られるものではなく,例えばクロック信
号CK又は補クロック信号/CKをセルプレートCPに
接続して,クロックに同期して上記強誘電体キャパシタ
にデータを書き込みを行い,電源再投入時にも読み出し
を行うようにしてもよい。このような半導体集積回路も
本発明における半導体集積回路の一例である。また,上
記実施の形態では,セルプレートCPをハイレベル又は
ローレベルに設定することにより,強誘電体キャパシタ
へのデータの書き込み及び読み出しを行ったが,これに
限られるものではなく,セルプレートCPの電位を電源
電圧VDDと接地電位との中間に設定することにより,
入力Qの変化にともなって上記強誘電体キャパシタにデ
ータの書き込みを行い,電源再投入時にも読み出しを行
うようにしてもよい。このような半導体集積回路も本発
明における半導体集積回路の一例である。また,上記実
施の形態では,記憶ノードN2,N1と強誘電体キャパ
シタ8,9をそれぞれ直接接続していたが,これに限ら
れるものではなく,例えば図6に示す如く,記憶ノード
N2,N1と強誘電体キャパシタ8,9とを電気的に結
合又は分離するためのトランジスタ11,12をその間
に設け,上記強誘電体キャパシタ9,8のデータについ
て読み出し及び書き込みを行うときだけ,上記記憶ノー
ドN1,N2を上記強誘電体キャパシタ9,8に接続す
るようにしてもよい。この場合,強誘電体キャパシタ
9,8の分極反転回数を減少させることができ,上記強
誘電体キャパシタの疲労を長期に渡って抑えることがで
きる。この場合には,上記強誘電体キャパシタ8,9の
両端を短絡させる短絡トランジスタ13,14を設け
て,必要に応じて上記強誘電体キャパシタ8,9の分極
状態をクリアするようにしてもよい。このような半導体
集積回路も本発明における半導体集積回路の一例であ
る。また,上記実施の形態では,不揮発性素子に強誘電
体キャパシタを用いたが,これに限られるものではな
く,例えば図7に示す如く,ゲート電極に強誘電体を用
いた不揮発性トランジスタ2’,3’,8’,9’によ
り上記Dフリップフロップ回路を構成するようにしても
よい。この場合には,クロック信号CK毎に,上記ゲー
ト電極の強誘電体はデータに応じた分極状態となり,電
源が遮断されて記憶ノードN1,N2が接地電位となっ
ても,電源再投入後,ゲート電極の分極状態に応じた電
位が上記記憶ノードN1,N2に発生してデータが復帰
させられる。尚,上記Dフリップフロップ回路を構成す
る全てのトランジスタに上記不揮発性トランジスタを用
いる必要はなく,例えばP型MOSトランジスタ2’,
3’とN型MOSトランジスタ8’,9’のうち,少な
くとも1個のゲート電極に強誘電体を用いるようにすれ
ばよい。このような半導体集積回路も本発明における半
導体集積回路の一例である。また,上記実施の形態で
は,処理回路の順序回路にDフリップフロップ回路を用
いたが,これに限られるものではなく,他のフリップフ
ロップ回路やラッチ回路等,他の順序回路を用いること
も可能である。このような半導体集積回路も本発明にお
ける半導体集積回路の一例である。また,上記実施の形
態では,Dフリップフロップ回路を用いた3ビットカウ
ンタであったが,これに限られるものではなく,順序回
路を用いた他の回路に適用することも可能である。この
ような半導体集積回路も本発明における半導体集積回路
の一例である。
入直前にセルプレートCPをハイレベルに設定すること
により,強誘電体キャパシタにデータの書き込みを行っ
たが,これに限られるものではなく,例えばクロック信
号CK又は補クロック信号/CKをセルプレートCPに
接続して,クロックに同期して上記強誘電体キャパシタ
にデータを書き込みを行い,電源再投入時にも読み出し
を行うようにしてもよい。このような半導体集積回路も
本発明における半導体集積回路の一例である。また,上
記実施の形態では,セルプレートCPをハイレベル又は
ローレベルに設定することにより,強誘電体キャパシタ
へのデータの書き込み及び読み出しを行ったが,これに
限られるものではなく,セルプレートCPの電位を電源
電圧VDDと接地電位との中間に設定することにより,
入力Qの変化にともなって上記強誘電体キャパシタにデ
ータの書き込みを行い,電源再投入時にも読み出しを行
うようにしてもよい。このような半導体集積回路も本発
明における半導体集積回路の一例である。また,上記実
施の形態では,記憶ノードN2,N1と強誘電体キャパ
シタ8,9をそれぞれ直接接続していたが,これに限ら
れるものではなく,例えば図6に示す如く,記憶ノード
N2,N1と強誘電体キャパシタ8,9とを電気的に結
合又は分離するためのトランジスタ11,12をその間
に設け,上記強誘電体キャパシタ9,8のデータについ
て読み出し及び書き込みを行うときだけ,上記記憶ノー
ドN1,N2を上記強誘電体キャパシタ9,8に接続す
るようにしてもよい。この場合,強誘電体キャパシタ
9,8の分極反転回数を減少させることができ,上記強
誘電体キャパシタの疲労を長期に渡って抑えることがで
きる。この場合には,上記強誘電体キャパシタ8,9の
両端を短絡させる短絡トランジスタ13,14を設け
て,必要に応じて上記強誘電体キャパシタ8,9の分極
状態をクリアするようにしてもよい。このような半導体
集積回路も本発明における半導体集積回路の一例であ
る。また,上記実施の形態では,不揮発性素子に強誘電
体キャパシタを用いたが,これに限られるものではな
く,例えば図7に示す如く,ゲート電極に強誘電体を用
いた不揮発性トランジスタ2’,3’,8’,9’によ
り上記Dフリップフロップ回路を構成するようにしても
よい。この場合には,クロック信号CK毎に,上記ゲー
ト電極の強誘電体はデータに応じた分極状態となり,電
源が遮断されて記憶ノードN1,N2が接地電位となっ
ても,電源再投入後,ゲート電極の分極状態に応じた電
位が上記記憶ノードN1,N2に発生してデータが復帰
させられる。尚,上記Dフリップフロップ回路を構成す
る全てのトランジスタに上記不揮発性トランジスタを用
いる必要はなく,例えばP型MOSトランジスタ2’,
3’とN型MOSトランジスタ8’,9’のうち,少な
くとも1個のゲート電極に強誘電体を用いるようにすれ
ばよい。このような半導体集積回路も本発明における半
導体集積回路の一例である。また,上記実施の形態で
は,処理回路の順序回路にDフリップフロップ回路を用
いたが,これに限られるものではなく,他のフリップフ
ロップ回路やラッチ回路等,他の順序回路を用いること
も可能である。このような半導体集積回路も本発明にお
ける半導体集積回路の一例である。また,上記実施の形
態では,Dフリップフロップ回路を用いた3ビットカウ
ンタであったが,これに限られるものではなく,順序回
路を用いた他の回路に適用することも可能である。この
ような半導体集積回路も本発明における半導体集積回路
の一例である。
【0007】
【発明の効果】上記請求項1〜6のいずれか1項に記載
の半導体集積回路によれば,処理回路の順序回路の記憶
ノードに対応して不揮発性素子を設けることにより,電
源遮断時にデータを待避させるレジューム機能を実現す
るために,周辺回路を備えた不揮発性メモリ等を用いる
必要がなくなる。このため,回路構成をより簡素なもの
とすることができ,上記不揮発性メモリにアクセスする
ための専用回路やソフトウェアも必要ない。更に,周辺
回路を備えた不揮発性メモリにアクセスする必要がない
分だけ書き込み及び読み出しの時間を短縮することがで
きる。
の半導体集積回路によれば,処理回路の順序回路の記憶
ノードに対応して不揮発性素子を設けることにより,電
源遮断時にデータを待避させるレジューム機能を実現す
るために,周辺回路を備えた不揮発性メモリ等を用いる
必要がなくなる。このため,回路構成をより簡素なもの
とすることができ,上記不揮発性メモリにアクセスする
ための専用回路やソフトウェアも必要ない。更に,周辺
回路を備えた不揮発性メモリにアクセスする必要がない
分だけ書き込み及び読み出しの時間を短縮することがで
きる。
【図1】 本発明の一実施の形態に係る半導体集積回路
の概略構成を示す図。
の概略構成を示す図。
【図2】 強誘電体材料のヒステリシス特性を説明する
ための図。
ための図。
【図3】 上記半導体集積回路のレジューム時の動作を
説明するための図。
説明するための図。
【図4】 3ビットカウンタの概略構成例を示す図。
【図5】 上記3ビットカウンタの動作を説明するため
の図。
の図。
【図6】 本発明の一実施例に係る半導体集積回路の概
略構成を示す図。
略構成を示す図。
【図7】 本発明の他の実施例に係る半導体集積回路の
概略構成を示す図。
概略構成を示す図。
【図8】 従来の不揮発性メモリの概略構成を示す図。
8,9…強誘電体キャパシタ 11,12…結合分離トランジスタ 13,14…短絡トランジスタ N1,N2…記憶ノード
Claims (6)
- 【請求項1】 順序回路と組合せ回路とからなる処理回
路を含み,上記処理回路の上記順序回路に含まれるデー
タを電源遮断前に予め不揮発性素子に待避させて電源を
遮断し,電源の再投入時に上記不揮発性素子に待避させ
られたデータを上記処理回路の上記順序回路に復帰させ
得る半導体集積回路において,上記処理回路の順序回路
の記憶ノードに対応して上記不揮発性素子を設けてなる
ことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 上記処理回路の順序回路が,フリップフ
ロップ回路又はラッチ回路である請求項1に記載の半導
体集積回路。 - 【請求項3】 上記不揮発性素子が上記フリップフロッ
プ回路の記憶ノードに接続されてなる請求項2に記載の
半導体集積回路。 - 【請求項4】 上記不揮発性素子と上記フリップフロッ
プ回路を結合又は分離する結合分離素子と,上記不揮発
性素子を短絡させる短絡素子とが備えられた請求項3に
記載の半導体集積回路。 - 【請求項5】 上記フリップフロップ回路を構成するト
ランジスタが,ゲート電極に強誘電体を用いたものであ
る請求項2に記載の半導体集積回路。 - 【請求項6】 クロック又は入力データに同期して上記
不揮発性素子に上記処理回路の順序回路に含まれるデー
タを保存してなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の
半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241701A JP2000077982A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241701A JP2000077982A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077982A true JP2000077982A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17078253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241701A Pending JP2000077982A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 半導体集積回路 |
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| Country | Link |
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