JP2000077992A - アナログスイッチ - Google Patents

アナログスイッチ

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JP2000077992A
JP2000077992A JP24692298A JP24692298A JP2000077992A JP 2000077992 A JP2000077992 A JP 2000077992A JP 24692298 A JP24692298 A JP 24692298A JP 24692298 A JP24692298 A JP 24692298A JP 2000077992 A JP2000077992 A JP 2000077992A
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analog switch
nmos
mos transistor
type mos
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Masayuki Ueno
雅之 植野
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Kawasaki Steel Corp
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K2217/00Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00
    • H03K2217/0018Special modifications or use of the back gate voltage of a FET

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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】安価で製造することができ、オン抵抗が低く、
出力精度の高いアナログスイッチを提供する。 【解決手段】第1端子と第2端子との間に接続された第
1のN型MOSトランジスタおよび第1のP型MOSト
ランジスタを有するアナログスイッチにおいて、さら
に、第1端子と第1のN型MOSトランジスタのバック
ゲートとの間に第2のN型MOSトランジスタを接続
し、第1端子と第1のP型MOSトランジスタのバック
ゲートとの間に第2のP型MOSトランジスタを接続す
ることにより、上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に限定するわけ
ではないが、例えばDAコンバータの基準電圧回路等
で、基準電圧の1つを選択的に出力するために用いられ
るアナログスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前述するDAコンバータの基準電圧回路
の一例の構成回路図を図6に示す。図示例の基準電圧回
路32は、基準電圧VREFHと基準電圧VREFLと
の間に、等しい抵抗値を持つ抵抗素子Rを直列に接続し
て構成されたラダー抵抗12、および、このラダー抵抗
12の各抵抗素子Rの接続点A,B,Cとこの基準電圧
回路32の出力端子との間に各々接続されたアナログス
イッチ34(34a,34b,34c)を有する。
【0003】この基準電圧回路32において、まず、ラ
ダー抵抗12の各抵抗素子Rの接続点A,B,Cでは、
基準電圧VREFHと基準電圧VREFLとの間の電圧
を抵抗素子Rで均等に分圧して得られる基準電圧が発生
される。アナログスイッチ34は、同時にはアナログス
イッチ34a,34bまたは34cの内の1つだけがオ
ンとされ、ラダー抵抗12の各抵抗素子Rの接続点A,
B,Cで発生される基準電圧の内の1つが、この基準電
圧回路32から出力される。
【0004】上述する従来の基準電圧回路32では、ア
ナログスイッチ34として、例えばエンハンスメント型
のN型MOSトランジスタ(以下、NMOSという)と
P型MOSトランジスタ(以下、PMOSという)とを
並列に接続したものが用いられている。
【0005】しかし、基準電圧回路32のラダー抵抗1
2の各接続点A,B,Cでは、各々異なる基準電圧が発
生され、アナログスイッチ34a,34b,34c毎に
ソース・バックゲート間の電位差が異なるため、基板バ
イアス効果によって、基準電圧VREFH,VREFL
の中間電位近傍になるにつれ、MOSトランジスタのし
きい値電圧が上昇してオン抵抗が高くなり、出力される
基準電圧の誤差が大きくなる、高速動作させることがで
きない等の問題点があった。
【0006】このような問題を解決する1つの手段とし
て、例えば特許番号第2647970号公報に開示の基
準電圧回路を挙げることができる。
【0007】ここで、同公報に開示の基準電圧回路の一
例の構成回路図を図7に示す。同図に示す基準電圧回路
36は、図6に示す基準電圧回路32のアナログスイッ
チ34とは異なる構成のアナログスイッチ38を有す
る。高電位部のアナログスイッチ38aは、エンハンス
メント型のPMOSを並列接続して構成され、低電位部
のアナログスイッチ38cは、エンハンスメント型のN
MOSを並列接続して構成され、中間電位部のアナログ
スイッチ38bは、しきい値電圧が0V付近のNMOS
を並列接続して構成されている。
【0008】この基準電圧回路36によれば、上記構成
によって、各電位領域のアナログスイッチ38a,38
b,38cのオン抵抗を十分低くすることができるた
め、基準電圧の精度を向上させることができるととも
に、動作速度の向上を図ることができるとしている。し
かし、同公報に開示の手段では、通常のしきい値を持つ
トランジスタの他に、しきい値電圧の低いトランジスタ
が必要となるため、製造プロセスが複雑になり、製造コ
ストも増大するという別の問題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術に基づく問題点をかえりみて、安価で製造する
ことができ、オン抵抗が低く、出力精度の高いアナログ
スイッチを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1端子と第2端子との間に接続された
第1のN型MOSトランジスタおよび第1のP型MOS
トランジスタを有するアナログスイッチであって、さら
に、前記第1端子と前記第1のN型MOSトランジスタ
のバックゲートとの間に接続された第2のN型MOSト
ランジスタと、前記第1端子と前記第1のP型MOSト
ランジスタのバックゲートとの間に接続された第2のP
型MOSトランジスタとを有することを特徴とするアナ
ログスイッチを提供するものである。ここで、上記アナ
ログスイッチであって、さらに、前記第2端子と前記第
1のN型MOSトランジスタのバックゲートとの間に接
続された第3のN型MOSトランジスタと、前記第2端
子と前記第1のP型MOSトランジスタのバックゲート
との間に接続された第3のP型MOSトランジスタとを
有するのが好ましい。
【0011】また、上記アナログスイッチであって、さ
らに、前記第2のN型MOSトランジスタがオフした時
に、前記第1のN型MOSトランジスタのバックゲート
の電位を固定する手段と、前記第2のP型MOSトラン
ジスタがオフした時に、前記第1のP型MOSトランジ
スタのバックゲートの電位を固定する手段とを有するの
が好ましい。ここで、上記アナログスイッチであって、
さらに、前記第2端子と前記第1のN型MOSトランジ
スタのバックゲートとの間に接続された第3のN型MO
Sトランジスタと、前記第2端子と前記第1のP型MO
Sトランジスタのバックゲートとの間に接続された第3
のP型MOSトランジスタとを有するのが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明のアナログスイッチを詳細に説
明する。図1は、本発明のアナログスイッチを用いた基
準電圧回路の一実施例の構成概念図である。図示例の基
準電圧回路10は、例えば抵抗分圧方式のDAコンバー
タ等で使用されるもので、ラダー抵抗12、および、ア
ナログスイッチ(SW)14(14a,14b,14
c)を有する。
【0013】この基準電圧回路10において、まず、ラ
ダー抵抗12は、基準電圧VREFHと基準電圧VRE
FLとの間に、等しい抵抗値を持つ4つの抵抗素子Rを
直列に接続して構成されている。ラダー抵抗の抵抗素子
Rの接続点A,B,Cでは、基準電圧VREFHと基準
電圧VREFLとの間の電圧を、4つの抵抗素子Rで均
等に分圧して得られる基準電圧が発生され、各々対応す
るアナログスイッチ14a,14b,14cに供給され
ている。
【0014】アナログスイッチ14は、本発明のアナロ
グスイッチであって、ラダー抵抗12の抵抗素子Rの接
続点A,B,Cから供給される基準電圧をアナログ入力
電圧として受け取り、これをアナログ出力電圧として出
力する。基準電圧回路10では、同時にはアナログスイ
ッチ14a,14bまたは14cの内の1つだけがオン
とされ、ラダー抵抗12の抵抗素子Rの各接続点A,
B,Cで発生される基準電圧の内の1つが出力される。
【0015】続いて、図2に、上記アナログスイッチの
一実施例の構成回路図を示す。図示例のアナログスイッ
チ14は、第1端子と第2端子との間に接続されたN型
MOSトランジスタ(以下、NMOSという)16およ
びP型MOSトランジスタ(以下、PMOSという)1
8、第1端子とNMOS16のバックゲートとの間に接
続されたNMOS20、ならびに、第1端子とPMOS
18のバックゲートとの間に接続されたPMOS22を
有する。
【0016】ここで、NMOS16,20のゲートに
は、入力されるデジタル信号をデコードして得られるデ
コード信号φが入力され、PMOS18,22のゲート
には、デコード信号φの反転信号である反転デコード信
号φ ̄が入力されている。また、NMOS20,PMO
S22のバックゲートは、基本的に、ソース(第1端子
側)の電位以下および以上の電位、図示例の場合、各々
基準電圧VREFL,VREFHに接続されている。そ
して、本実施例では、アナログスイッチ14の第1端子
は、基準電圧回路10の入力側に接続され、第2端子
は、出力側に接続されている。
【0017】このアナログスイッチ14においては、基
本的に、デコード信号φがハイレベル、すなわち、反転
デコード信号φ ̄がローレベルとされた時に第1端子と
第2端子とが導通し、入力側の電位、すなわち、ラダー
抵抗12の各接続点A,B,Cから供給される基準電圧
が出力側に出力される。逆に、デコード信号φがローレ
ベル、すなわち、反転デコード信号φ ̄がハイレベルと
された時には、第1端子と第2端子とが遮断される。
【0018】まず、デコード信号φがハイレベル、反転
デコード信号φ ̄がローレベルとされた時、入力側の電
位に応じて、NMOS20またはPMOS22のどちら
か、あるいは、両方がオンする。本実施例の場合、アナ
ログスイッチ14aではPMOS22だけがオンし、ア
ナログスイッチ14cではNMOS20だけがオンし、
アナログスイッチ14bでは、NMOS20およびPM
OS22の両方がオンするものとする。
【0019】通常、MOSトランジスタは、ゲート・ソ
ース間の電位差が、しきい値電圧よりも大きくなるとオ
ンする。したがって、図1に示す基準電圧回路10で
は、入力側の電位、すなわち、ラダー抵抗12から供給
される基準電圧が比較的低電位であるアナログスイッチ
14b,14cのNMOS20がオンし、ラダー抵抗1
2から供給される基準電圧が比較的高電位であるアナロ
グスイッチ14a,14bのPMOS22がオンする。
【0020】NMOS20がオンすることにより、NM
OS16のバックゲートとソースとが電気的に短絡さ
れ、同じく、PMOS22がオンすることにより、PM
OS18のバックゲートとソースが短絡される。したが
って、本発明のアナログスイッチ14では、NMOS1
6のバックゲートとソースとの間に電位差が発生しない
ため、基板バイアス効果により、NMOS16のしきい
値電圧が上昇してオン抵抗が上昇するということがな
い。
【0021】NMOS20がオンして、NMOS16の
バックゲートが、入力側の電位に相当する電位となって
安定し、NMOS16のしきい値電圧が確定する。同じ
く、PMOS22がオンして、PMOS18のバックゲ
ートが、入力側の電位に相当する電位となって安定し、
NMOS16のしきい値電圧が確定する。NMOS16
およびPMOS18は、ゲート・ソース間の電位差が、
しきい値電圧よりも大きくなった時点でオンする。
【0022】この時、入力側および出力側の電位に応じ
て、例えば入力側よりも出力側の電位の方が高い場合、
オン抵抗の低いNMOS16およびPMOS18のチャ
ネルを介して、出力側の電荷が入力側にディスチャージ
されるのと同時に、PMOS18のバックゲートとソー
スとの間で形成される寄生ダイオード26およびPMO
S22のチャネルの経路を介してディスチャージされる
ため、出力側の電荷を入力側に高速にディスチャージす
ることができる。
【0023】一方、出力側よりも入力側の電位の方が高
い場合、同じく、オン抵抗の低いNMOS16およびP
MOS18のチャネルを介して、出力側が入力側の電位
までチャージアップされるのと同時に、NMOS20の
チャネルおよびNMOS16のバックゲートとソースと
の間で形成される寄生ダイオード24の経路を介してチ
ャージアップされるため、出力側を入力側の電位まで高
速にチャージアップすることができる。
【0024】続いて、デコード信号φがローレベル、反
転デコード信号φ ̄がハイレベルとされた時には、NM
OS16,18およびPMOS20,22はいずれもオ
フし、入力側と出力側とは電気的に遮断される。
【0025】なお、アナログスイッチとしては、入出力
間の特性が対称となることが望ましい。そこで、図3
に、その一例の回路構成を開示する。図3に示すアナロ
グスイッチ14は、図2に示すアナログスイッチ14に
おいて、さらに、第2端子とNMOS16のバックゲー
トとの間に接続されたNMOS21、および、第2端子
とPMOS18のバックゲートとの間に接続されたPM
OS23を有するものである。
【0026】これらのNMOS21およびPMOS23
のゲートには、各々デコード信号φおよび反転デコード
信号φ ̄が入力され、それらのバックゲートは、各々基
準電圧VREFLおよびVREFHに接続されている。
図3に示すアナログスイッチ14の基本的な動作は、図
2に示すアナログスイッチ14と同じであり、前述のよ
うに、その入出力間の特性が対称であるため、さらに、
動作速度および出力精度を向上させることができる。
【0027】ところで、アナログスイッチ14の入力側
と出力側とを電気的に遮断した時、NMOS16および
PMOS18のバックゲートは、フローティング状態と
なる。この状態でも構わないが、バックゲートをフロー
ティング状態にすると、しきい値電圧が不安定になり、
ノイズ等の影響を受けて、NMOS16およびPMOS
18のソース・ドレイン間にリーク電流が流れる可能性
もあるため、NMOS20およびPMOS22がオフし
た時に、NMOS16およびPMOS18のバックゲー
トの電位を固定するのが好ましい。
【0028】ここで、図4に、本発明のアナログスイッ
チの別の実施例の構成回路図を示す。このアナログスイ
ッチ14’は、図2に示すアナログスイッチ14におい
て、さらに、NMOS28およびPMOS30を有する
もので、そのゲートには、各々反転デコード信号φ ̄お
よびデコード信号φが入力され、ソースおよびバックゲ
ートは、各々基準電圧VREFLおよびVREFHに接
続され、ドレインは、各々NMOS16およびPMOS
18のバックゲートに接続されている。
【0029】このアナログスイッチ14’の基本的な動
作は、図2に示すアナログスイッチ14と全く同じであ
る。NMOS28およびPMOS30は、デコード信号
φがローレベル、反転デコード信号φ ̄がハイレベル、
すなわち、NMOS20およびPMOS22がオフし
て、NMOS16およびPMOS18のバックゲートが
フローティング状態となった時にオンし、逆に、デコー
ド信号φがハイレベル、反転デコード信号φ ̄がローレ
ベルとされた時にオフする。
【0030】したがって、NMOS20およびPMOS
22がオフした時に、NMOS16のバックゲートは、
NMOS28を介して基準電圧VREFLに固定され、
PMOS18のバックゲートは、PMOS30を介して
基準電圧VREFHに固定されるため、NMOS16お
よびPMOS18のしきい値電圧を安定させることがで
き、NMOS16およびPMOS18が完全にオフされ
るため、リーク電流も完全に防止することができる。
【0031】さらに、図3に示すアナログスイッチ14
の場合と同じように、アナログスイッチの入出力特性を
対称とするための回路構成の一例を図5に示す。図5に
示すアナログスイッチ14’は、図4に示すアナログス
イッチ14’において、さらに、第2端子とNMOS1
6のバックゲートとの間に接続されたNMOS21、お
よび、第2端子とPMOS18のバックゲートとの間に
接続されたPMOS23を有するものである。
【0032】これらのNMOS21およびPMOS23
のゲートには、各々デコード信号φおよび反転デコード
信号φ ̄が入力され、それらのバックゲートは、各々基
準電圧VREFLおよびVREFHに接続されている。
図5に示すアナログスイッチ14’の基本的な動作は、
図4に示すアナログスイッチ14’と同じであり、その
入出力間の特性が対称であるため、さらに、動作速度お
よび出力精度を向上させることができる。
【0033】本発明のアナログスイッチは、基本的に以
上のようなものである。なお、上記実施例では、NMO
S16およびPMOS18のバックゲートの電位を固定
する手段の一例として、図4に示すように、各々NMO
S28およびPMOS30を挙げているが、本発明はこ
れに限定されず、バックゲートの電位を固定することが
できれば、どのような回路構成であってもよいし、どの
ような電位に固定してもよい。
【0034】また、上記実施例では、従来技術との対比
が容易となるように、本発明のアナログスイッチを基準
電圧回路に適用した場合の一例を挙げて説明したが、こ
れも限定されず、本発明のアナログスイッチは、例えば
サンプルホールド回路のサンプル用スイッチとして使用
する等、高速性、高精度が要求されるアナログスイッチ
として、各種のアプリケーションに利用可能であること
は言うまでもないことである。
【0035】以上、本発明のアナログスイッチについて
詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、
本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や
変更をしてもよいのはもちろんである。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明のアナ
ログスイッチは、基本的に、第1端子と第2端子との間
に接続された第1のNMOSおよび第1のPMOSを有
するアナログスイッチにおいて、さらに、第1端子と第
1のNMOSのバックゲートとの間に第2のNMOSを
接続し、第1端子と第1のPMOSのバックゲートとの
間に第2のPMOSを接続したものである。本発明のア
ナログスイッチによれば、上記構成によって、第1端子
と第2端子とを導通させた時に、第1のNMOSのソー
スとバックゲートとの間に電位差が発生しないため、基
板バイアス効果によって、第1のNMOSおよび第1の
PMOSのしきい値電圧が上昇したり、オン抵抗が上昇
したりせず、アナログスイッチを高速動作させることが
できるし、アナログスイッチの出力精度も向上させるこ
とができる。また、本発明のアナログスイッチは、通常
の製造プロセスを用いて製造できるため、コストの上昇
がなく、安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のアナログスイッチを用いた基準電圧
回路の一実施例の構成概念図である。
【図2】 本発明のアナログスイッチの一実施例の構成
回路図である。
【図3】 本発明のアナログスイッチの別の実施例の構
成回路図である。
【図4】 本発明のアナログスイッチの別の実施例の構
成回路図である。
【図5】 本発明のアナログスイッチの別の実施例の構
成回路図である。
【図6】 従来の基準電圧回路の一例の構成回路図であ
る。
【図7】 従来の基準電圧回路の別の例の構成回路図で
ある。
【符号の説明】
10,32,36 基準電圧回路 12 ラダー抵抗 14,14’,34,38 アナログスイッチ 16,20,21,28 N型MOSトランジスタ(N
MOS) 18,22,23,30 P型MOSトランジスタ(P
MOS) 24,26 寄生ダイオード R 抵抗素子 VREFH,VREFL 基準電圧 A,B,C 接続点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J022 AB03 BA01 CA10 CB01 CF07 CG01 5J055 AX05 AX11 BX17 CX00 DX13 DX14 DX17 DX22 DX44 DX53 DX73 DX83 EY12 EY23 EY29 GX01 GX02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1端子と第2端子との間に接続された第
    1のN型MOSトランジスタおよび第1のP型MOSト
    ランジスタを有するアナログスイッチであって、 さらに、前記第1端子と前記第1のN型MOSトランジ
    スタのバックゲートとの間に接続された第2のN型MO
    Sトランジスタと、前記第1端子と前記第1のP型MO
    Sトランジスタのバックゲートとの間に接続された第2
    のP型MOSトランジスタとを有することを特徴とする
    アナログスイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のアナログスイッチであっ
    て、 さらに、前記第2のN型MOSトランジスタがオフした
    時に、前記第1のN型MOSトランジスタのバックゲー
    トの電位を固定する手段と、前記第2のP型MOSトラ
    ンジスタがオフした時に、前記第1のP型MOSトラン
    ジスタのバックゲートの電位を固定する手段とを有する
    ことを特徴とするアナログスイッチ。
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