JP2000120344A - 建 物 - Google Patents

建 物

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JP2000120344A
JP2000120344A JP29225398A JP29225398A JP2000120344A JP 2000120344 A JP2000120344 A JP 2000120344A JP 29225398 A JP29225398 A JP 29225398A JP 29225398 A JP29225398 A JP 29225398A JP 2000120344 A JP2000120344 A JP 2000120344A
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JP
Japan
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lighting
vanity
opening
mirror
building
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29225398A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Hayashi
林  哲也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り戸棚の後方の壁の吊り戸棚よりも下に採
光用開口を設けられない場合に、この壁から部屋への採
光を確保できる建物を提供する。 【解決手段】 壁面6との間に空間部を設けて吊り戸棚
3が設置され、吊り戸棚の後方壁面に採光用開口部2が
設けられていることを特徴とする建物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の洗面室等
の採光に好適な建物に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等の洗面室には、洗面化粧台の後方
に鏡や収納棚が設けられた洗面化粧室が設置されている
が、この洗面化粧室の中には、採光ならびに風通しを確
保するために、洗面化粧台の後方に窓用開口部が設けら
れているものがある。
【0003】このように、窓用開口部が設けられている
洗面化粧室としては、従来、以下のようなものが知られ
ている。即ち、図4の様に洗面化粧台1の後方中央に鏡
5が設けられ、その鏡5の右側方(あるいは左側方)に
窓用開口部2が設けられ、鏡の左側方(あるいは右側
方)に収納棚31が設けられている。なお、3は吊り戸
棚、4は棚下灯、11はシンク、32は収納棚である。
前記収納棚31の前方には、鏡面積を広く確保するため
に、収納棚31の戸を兼ねた鏡が設けられているものも
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の洗面化粧室にあっては、次のような問題があ
った。
【0005】上記の洗面化粧台1においては、鏡5が洗
面化粧台1の後方中央に位置しているので鏡5の使い勝
手は良いものの、窓用開口部2が洗面化粧台1の後方の
右端(あるいは左端)に位置しているので、採光を十分
に確保できないという問題があった。また、窓用開口部
2を設けたことによって、窓用開口部2が設けられてい
ない洗面化粧台よりも鏡5の面積が小さくなってしまう
という問題もあった。また、鏡5の横に窓用開口部2が
設けられた場合、外光が顔の横から当たるため、洗面の
採光としては好ましくない。
【0006】また、収納棚の戸を兼ねた鏡が設けられた
洗面化粧台にあっては、幅が広い収納棚を設けることが
できるので、収納許容量を大きくすることができるもの
の、洗面化粧台の後方中央位置に設けられているので、
この鏡の開閉スペースを確保するために、洗面化粧台の
上に設けられる水栓の位置が制限されてしまうという問
題があった。
【0007】さらに、洗面室の外壁面積が小さい場合、
図5の様に洗面化粧台1の後方は洗面用の鏡5や吊り戸
棚3等で外壁面6が占有されてしまい、採光をとるため
の開口が設けられない場合がある。そのため、補助用の
照明として棚下灯4などが設けられるが、蛍光灯の光で
は自然の光と見え方が違うため、洗面での化粧の際、顔
の色合い等が見づらく、自然な顔色を見るためには不適
であった。
【0008】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、狭い洗面室においても鏡の使い勝手を損なわずに
採光を確保しながら、洗面化粧台の後方に広い面積の鏡
面を設けることもでき、吊り戸棚の設置も可能な洗面化
粧室を提供することを目的としている。より汎用的に
は、吊り戸棚の後方の壁の吊り戸棚よりも下に採光用開
口を設けられない場合に、この壁から部屋への採光の確
保できる建物を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、壁面との間に空間部を設けて吊り戸棚が設置され、
吊り戸棚の後方壁面に採光用開口部が設けられているこ
とを特徴とする建物である。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
建物において、前記採光用開口部近傍に入射光の角度を
変える手段が設けられていることを特徴とする建物であ
る。
【0011】
【作用】請求項1記載の建物では、光は採光用開口部を
通った後、吊り戸棚と壁面との間の空間部を通り、吊り
戸棚の下方に至る。このため採光のための開口が吊り戸
棚の後方の壁の吊り戸棚より下に開口がなくても室内の
採光ができる。
【0012】請求項2記載の建物では、前記採光用開口
部近傍に入射光の角度を変える手段が設けられているの
で、入射光をより有効に室内に導くことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】まず、図1〜図5に基づいて、請
求項1記載の発明ならびに請求項2記載の発明に対応す
る実施の形態の建物について詳述する。図1は実施の形
態1の建物に設けられた洗面化粧台の正面から見た説明
図、図2は図1の立面断面図、図3は実施の形態2の建
物に設けられた洗面化粧台の立面断面図、図4は従来の
建物に設けられた洗面化粧台の正面から見た説明図、図
5は従来の洗面化粧台の立面断面図である。
【0014】図中1は洗面化粧台で、建物の中の洗面化
粧室の壁に沿って設けられている。この洗面化粧台1の
後方の壁の上部に、採光用開口部2が設けられ、建物の
外部に開口している。洗面化粧台1の上部に鏡5が設け
られ壁6の前面を覆っている。天井の洗面化粧台上に
は、吊り戸棚3、棚下灯4が設けられている。洗面化粧
台の側方に収納棚31、洗面化粧台下に収納棚32が設
けられている。11はシンクであり、洗面化粧台の上面
部に設けられている。吊り戸棚3と採光用開口部2との
間には反射板8が設けられている。
【0015】図2に示した様に前記採光用開口部2は、
洗面化粧台1の後方壁体に配置されていて、反射板8は
吊り戸棚3と採光用開口部2との間に配置され、上端は
採光用開口部2の上端部に、また、下端は吊り戸棚の後
方下部に位置するように固定されている。これにより、
採光用開口部2を通して建物の外から入射した光が反射
板8により、鏡5の前面に反射され外部の自然光を効率
よく室内に導入することができる。
【0016】前記反射板8としては鏡(ガラス製、ある
いはステンレス製等)、又は白色に塗装された板などが
好適に用いられる。更に、上記鏡の表面にフレネルレン
ズを設け入射光を反射し且つ拡散するものがより好まし
い。
【0017】前記採光用開口部2には一般的なガラスと
サッシが好適に用いられ、ペアガラスや樹脂製サッシ、
あるいはアルミ樹脂製複合サッシなどが用いられてもよ
い。
【0018】即ち、実施の形態1の建物に設けられた洗
面化粧室では、洗面化粧室の外壁面積が小さくても、洗
面化粧台1の後方壁面に配置された採光用開口部2及び
反射板8により、採光を十分に確保でき、洗面の鏡の大
きさや収納棚の設置スペースも十分に確保できる。ま
た、洗面化粧台1の後方壁面に配置された採光用開口部
2及び反射板8により、正面からの自然光で、洗面およ
び化粧ができる。
【0019】図3は請求項2に基づく実施の形態2の建
物に設けられた洗面化粧室である。採光用開口部2A
は、洗面化粧台1の後方壁面に傾斜して配置され、反射
板はなく、代わりに採光用開口部2Aのガラス面に光の
方向を鏡5の方向に変えるプリズムシートが貼られてい
る。そのため、採光用開口部2Aを通して入射した光が
プリズムシートにより、鏡5の前面に反射され、外部の
自然光を効率よく導入することができる。
【0020】即ち、実施の形態2の建物に設けられた洗
面化粧室では、実施の形態1の洗面化粧室と同様に、洗
面室の外壁面積が小さくても、洗面化粧台1の後方壁面
に配置された採光用開口部2A及びプリズムシートによ
り、採光を十分に確保でき、洗面の鏡の大きさや収納棚
の設置スペースも十分に確保できる。また、洗面化粧台
1の後方壁面に配置された採光用開口部2A及びプリズ
ムシートにより、正面からの自然光で、洗面および化粧
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の建
物では、光は採光用開口部を通った後、吊り戸棚と壁面
との間の空間部を通り、吊り戸棚の下方に至る。このた
め採光のための開口が吊り戸棚の後方の壁の吊り戸棚よ
り下に開口がなくても室内の採光ができる。また、狭い
室内においても採光用開口部を設けることができ、洗面
化粧台等を設置した場合には、洗面化粧台の後方に広い
面積の鏡面を設けることもでき、吊り戸棚の設置も可能
な洗面化粧室が得られる。
【0022】請求項2記載の建物では、前記採光用開口
部近傍に入射光の角度を変える手段が設けられているの
で、入射光をより有効に室内に導くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の建物に設けられた洗面化粧台の
正面から見た説明図。
【図2】図1の立面断面図。
【図3】実施の形態2の建物に設けられた洗面化粧台の
立面断面図。
【図4】従来の建物に設けられた洗面化粧台の正面から
見た説明図。
【図5】従来の洗面化粧台の立面断面図。
【符号の説明】
1 洗面化粧台 2,2A 採光用開口部(窓) 3 吊り戸棚 31,32 収納棚 4 棚下灯 5 鏡 6 壁面 8 反射板 11 シンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面との間に空間部を設けて吊り戸棚が
    設置され、吊り戸棚の後方壁面に採光用開口部が設けら
    れていることを特徴とする建物。
  2. 【請求項2】 前記採光用開口部近傍に入射光の角度を
    変える手段が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の建物。
JP29225398A 1998-10-14 1998-10-14 建 物 Withdrawn JP2000120344A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29225398A JP2000120344A (ja) 1998-10-14 1998-10-14 建 物

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JP29225398A Withdrawn JP2000120344A (ja) 1998-10-14 1998-10-14 建 物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015081411A (ja) * 2013-10-21 2015-04-27 住友林業株式会社 建物の採光構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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