JP2000200013A - 画像形成機の定着装置 - Google Patents
画像形成機の定着装置Info
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- JP2000200013A JP2000200013A JP11002141A JP214199A JP2000200013A JP 2000200013 A JP2000200013 A JP 2000200013A JP 11002141 A JP11002141 A JP 11002141A JP 214199 A JP214199 A JP 214199A JP 2000200013 A JP2000200013 A JP 2000200013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fixing
- roller
- preheating
- time
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成機の周辺温度が変化しても、また、
加熱手段および定着ローラの温度特性にバラツキがあっ
ても、常に所定の予熱時間で定着温度に到達する予熱温
度を設定することができる画像形成機の定着装置を提供
する。 【解決手段】 定着ローラと加圧ローラと加熱手段とを
有し、定着ローラのローラ温度を定着時には定着温度に
維持し、待機時には定着温度より低い予熱温度に維持す
る画像形成機の定着装置であって、ローラ温度検出手段
と、制御手段とを具備している。制御手段は、仮予熱温
度を設定しておき、画像形成機の電源投入時に加熱手段
に電力を供給し、ローラ温度が仮予熱温度から定着温度
に達するまでに要する時間を計時し、計時時間が予熱時
間と一致する場合は仮予熱温度を予熱温度として設定
し、計時時間が予熱時間と一致しない場合は超過時間ま
たは不足時間に対応した温度を仮予熱温度に加算または
減算して予熱温度を設定する。
加熱手段および定着ローラの温度特性にバラツキがあっ
ても、常に所定の予熱時間で定着温度に到達する予熱温
度を設定することができる画像形成機の定着装置を提供
する。 【解決手段】 定着ローラと加圧ローラと加熱手段とを
有し、定着ローラのローラ温度を定着時には定着温度に
維持し、待機時には定着温度より低い予熱温度に維持す
る画像形成機の定着装置であって、ローラ温度検出手段
と、制御手段とを具備している。制御手段は、仮予熱温
度を設定しておき、画像形成機の電源投入時に加熱手段
に電力を供給し、ローラ温度が仮予熱温度から定着温度
に達するまでに要する時間を計時し、計時時間が予熱時
間と一致する場合は仮予熱温度を予熱温度として設定
し、計時時間が予熱時間と一致しない場合は超過時間ま
たは不足時間に対応した温度を仮予熱温度に加算または
減算して予熱温度を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電式複写機や静
電式印刷機等の画像形成機に装備される定着装置、更に
詳しくは、転写紙に形成されたトナー像をその表面に加
熱定着するための画像形成機の定着装置に関する。
電式印刷機等の画像形成機に装備される定着装置、更に
詳しくは、転写紙に形成されたトナー像をその表面に加
熱定着するための画像形成機の定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電式複写機や静電式印刷機等の画像形
成機は、転写紙に形成されたトナー像をその表面に加熱
定着するための定着装置を備えている。この種の定着装
置は、定着ローラと、該定着ローラと協働する加圧ロー
ラと、定着ローラを加熱するための加熱手段を含んでい
る。このような定着装置においては、定着ローラの周表
面の温度がトナー像の定着時にはトナー像の定着に最適
な所定の定着温度(例えば185°C)に維持され、ト
ナー像の定着作用をしない(画像形成動作をしない)待
機時には上記定着温度より低い予熱温度(例えば150
°C)に維持されるように構成されている。
成機は、転写紙に形成されたトナー像をその表面に加熱
定着するための定着装置を備えている。この種の定着装
置は、定着ローラと、該定着ローラと協働する加圧ロー
ラと、定着ローラを加熱するための加熱手段を含んでい
る。このような定着装置においては、定着ローラの周表
面の温度がトナー像の定着時にはトナー像の定着に最適
な所定の定着温度(例えば185°C)に維持され、ト
ナー像の定着作用をしない(画像形成動作をしない)待
機時には上記定着温度より低い予熱温度(例えば150
°C)に維持されるように構成されている。
【0003】上述した定着装置においては、待機時には
定着ローラの周表面の温度が定着温度より低い予熱温度
に維持されるため、常時定着温度に維持する場合に比し
て電力の消費量を低減することができ、一方、待機時に
加熱手段を完全に除勢する場合に比して予熱時間(定着
ローラの周表面の温度が定着温度に達するまでに要する
時間)を短縮することができるという利点がある。
定着ローラの周表面の温度が定着温度より低い予熱温度
に維持されるため、常時定着温度に維持する場合に比し
て電力の消費量を低減することができ、一方、待機時に
加熱手段を完全に除勢する場合に比して予熱時間(定着
ローラの周表面の温度が定着温度に達するまでに要する
時間)を短縮することができるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記予熱温度
は、上記予熱時間をどの程度に設定するかによって決め
られている。即ち、予熱時間は使用者の利便性を考慮し
て一般に30秒程度に設定されており、従って予熱温度
は30秒程度の間に定着温度に達する温度に決められ
る。しかるに、予熱時間は画像形成機の周辺温度によっ
て変動する。従って、予熱温度は、周辺温度が低い環境
状態でも所定の予熱時間内(例えば30秒以内)に定着
温度に達するように設定するため高めとなり、しかも加
熱手段および定着ローラの温度特性のバラツキを考慮す
ると、更に高い値に設定されることになる。このため、
従来の予熱温度の設定では電力消費量の低減量が少な
く、必ずしも満足し得るものではない。
は、上記予熱時間をどの程度に設定するかによって決め
られている。即ち、予熱時間は使用者の利便性を考慮し
て一般に30秒程度に設定されており、従って予熱温度
は30秒程度の間に定着温度に達する温度に決められ
る。しかるに、予熱時間は画像形成機の周辺温度によっ
て変動する。従って、予熱温度は、周辺温度が低い環境
状態でも所定の予熱時間内(例えば30秒以内)に定着
温度に達するように設定するため高めとなり、しかも加
熱手段および定着ローラの温度特性のバラツキを考慮す
ると、更に高い値に設定されることになる。このため、
従来の予熱温度の設定では電力消費量の低減量が少な
く、必ずしも満足し得るものではない。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術課題は、画像形成機の周辺温度が
変化しても、また、加熱手段および定着ローラの温度特
性にバラツキがあっても、常に所定の予熱時間で定着温
度に到達する予熱温度を設定することができる画像形成
機の定着装置を提供することである。
あり、その主たる技術課題は、画像形成機の周辺温度が
変化しても、また、加熱手段および定着ローラの温度特
性にバラツキがあっても、常に所定の予熱時間で定着温
度に到達する予熱温度を設定することができる画像形成
機の定着装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
解決するために、本発明によれば、定着ローラと、該定
着ローラと協働する加圧ローラと、該定着ローラを加熱
するための加熱手段とを有し、該定着ローラの周表面の
温度を定着時には所定の定着温度に維持し、待機時には
該定着温度より低い値に設定された予熱温度に維持する
画像形成機の定着装置において、該定着ローラの周表面
の温度を検出するローラ温度検出手段と、該ローラ温度
検出手段からの検出信号に基づいて該加熱手段を制御す
る制御手段とを具備し、該制御手段は、仮予熱温度を設
定しておき、画像形成機の電源投入時に該加熱手段に電
力を供給し、該ローラ温度検出手段からの検出信号に基
づいて該仮予熱温度から該定着温度に達するまでに要す
る時間を計時し、該計時時間が所定の予熱時間と一致す
る場合は該仮予熱温度を該予熱温度として設定し、該計
時時間が該予熱時間を越える場合は超過時間に対応た温
度を該仮予熱温度に加算して該予熱温度を設定し、該計
時時間が該予熱時間未満の場合は不足時間に対応た温度
を該仮予熱温度から減算して該予熱温度を設定する、こ
とを特徴とする画像形成機の定着装置が提供される。
解決するために、本発明によれば、定着ローラと、該定
着ローラと協働する加圧ローラと、該定着ローラを加熱
するための加熱手段とを有し、該定着ローラの周表面の
温度を定着時には所定の定着温度に維持し、待機時には
該定着温度より低い値に設定された予熱温度に維持する
画像形成機の定着装置において、該定着ローラの周表面
の温度を検出するローラ温度検出手段と、該ローラ温度
検出手段からの検出信号に基づいて該加熱手段を制御す
る制御手段とを具備し、該制御手段は、仮予熱温度を設
定しておき、画像形成機の電源投入時に該加熱手段に電
力を供給し、該ローラ温度検出手段からの検出信号に基
づいて該仮予熱温度から該定着温度に達するまでに要す
る時間を計時し、該計時時間が所定の予熱時間と一致す
る場合は該仮予熱温度を該予熱温度として設定し、該計
時時間が該予熱時間を越える場合は超過時間に対応た温
度を該仮予熱温度に加算して該予熱温度を設定し、該計
時時間が該予熱時間未満の場合は不足時間に対応た温度
を該仮予熱温度から減算して該予熱温度を設定する、こ
とを特徴とする画像形成機の定着装置が提供される。
【0007】また、本発明によれば、定着ローラと、該
定着ローラと協働する加圧ローラと、該定着ローラを加
熱するための加熱手段とを有し、該定着ローラの周表面
の温度を定着時には所定の定着温度に維持し、待機時に
は該定着温度より低い値に設定された予熱温度に維持す
る画像形成機の定着装置において、該定着ローラの周表
面の温度を検出するローラ温度検出手段と、該ローラ温
度検出手段からの検出信号に基づいて該加熱手段を制御
する制御手段とを具備し、該制御手段は、画像形成機の
電源投入時に該加熱手段に電力を供給し、該ローラ温度
検出手段からの検出信号に基づいて該定着温度に達する
まで計時時間とローラ温度をモニターし、該定着温度に
達した時点から所定の予熱時間前の時点のローラ温度を
検索して、該検索したローラ温度を該予熱温度として設
定する、ことを特徴とする画像形成機の定着装置。
定着ローラと協働する加圧ローラと、該定着ローラを加
熱するための加熱手段とを有し、該定着ローラの周表面
の温度を定着時には所定の定着温度に維持し、待機時に
は該定着温度より低い値に設定された予熱温度に維持す
る画像形成機の定着装置において、該定着ローラの周表
面の温度を検出するローラ温度検出手段と、該ローラ温
度検出手段からの検出信号に基づいて該加熱手段を制御
する制御手段とを具備し、該制御手段は、画像形成機の
電源投入時に該加熱手段に電力を供給し、該ローラ温度
検出手段からの検出信号に基づいて該定着温度に達する
まで計時時間とローラ温度をモニターし、該定着温度に
達した時点から所定の予熱時間前の時点のローラ温度を
検索して、該検索したローラ温度を該予熱温度として設
定する、ことを特徴とする画像形成機の定着装置。
【0008】上記制御手段は、予想される上記予熱温度
の最低値より低い値のモニター開始温度を設定してお
き、上記ローラ温度が該モニター開始温度に達した時点
から上記モニターを開始することが望ましい。
の最低値より低い値のモニター開始温度を設定してお
き、上記ローラ温度が該モニター開始温度に達した時点
から上記モニターを開始することが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
画像形成機の定着装置の好適実施形態につて、添付図面
を参照して詳細に説明する。
画像形成機の定着装置の好適実施形態につて、添付図面
を参照して詳細に説明する。
【0010】図1および図2には、画像形成機としての
静電複写機が示されている。静電複写機は機体ハウジン
グ2を有し、この機体ハウジング2の上面には、複写す
べき原稿が載置される静止透明板4が配設されている。
また、機体ハウジング2の上面には、自動原稿搬送装置
5が透明板4の後側縁に沿って延びる旋回軸線を中心と
して図1に実線で示す閉位置と2点鎖線で示す開位置と
の間を旋回自在に装着されている。静電複写機の透明板
4上に手動で原稿を載置する場合には、自動原稿搬送装
置5を開位置にして透明板4を露呈させ、透明板4上の
所要位置に原稿を載置し、そして自動原稿搬送装置5を
閉位置にして透明板4およびその上に載置された原稿を
覆う。自動原稿搬送装置5を使用して透明板4上に原稿
を自動的に搬入し、そして透明板4上から自動的に搬出
する場合には、自動原稿搬送装置5は閉位置に位置付け
られる。
静電複写機が示されている。静電複写機は機体ハウジン
グ2を有し、この機体ハウジング2の上面には、複写す
べき原稿が載置される静止透明板4が配設されている。
また、機体ハウジング2の上面には、自動原稿搬送装置
5が透明板4の後側縁に沿って延びる旋回軸線を中心と
して図1に実線で示す閉位置と2点鎖線で示す開位置と
の間を旋回自在に装着されている。静電複写機の透明板
4上に手動で原稿を載置する場合には、自動原稿搬送装
置5を開位置にして透明板4を露呈させ、透明板4上の
所要位置に原稿を載置し、そして自動原稿搬送装置5を
閉位置にして透明板4およびその上に載置された原稿を
覆う。自動原稿搬送装置5を使用して透明板4上に原稿
を自動的に搬入し、そして透明板4上から自動的に搬出
する場合には、自動原稿搬送装置5は閉位置に位置付け
られる。
【0011】機体ハウジング2内の略中央部には、図2
に示すように感光体ドラム6が回転自在に配設されてい
る。この感光体ドラム6は、図示しない駆動手段によっ
て矢印6aで示す方向に回転駆動される。この感光体ド
ラム6の周囲には、矢印6aで示す回転方向に見て順次
に、帯電用コロナ放電器8、現像装置10、転写用コロ
ナ放電器12、剥離用コロナ放電器14、クリーニング
ユニット16および除電ランプ18が配設されている。
図示の静電複写機は、上記感光体ドラム6の上方に配設
された照射ランプ20、第1のミラー22、第2のミラ
ー24、第3のミラー26、レンズ28、第4のミラー
30からなる光学系を具備している。この光学系は、照
射ランプ20によって静止透明板4上に置かれた原稿に
照射し、その反射光像を第1のミラー22、第2のミラ
ー24、第3のミラー26、レンズ28および第4のミ
ラー30を介して上記感光体ドラム8の外周面上に結像
するように構成されている。
に示すように感光体ドラム6が回転自在に配設されてい
る。この感光体ドラム6は、図示しない駆動手段によっ
て矢印6aで示す方向に回転駆動される。この感光体ド
ラム6の周囲には、矢印6aで示す回転方向に見て順次
に、帯電用コロナ放電器8、現像装置10、転写用コロ
ナ放電器12、剥離用コロナ放電器14、クリーニング
ユニット16および除電ランプ18が配設されている。
図示の静電複写機は、上記感光体ドラム6の上方に配設
された照射ランプ20、第1のミラー22、第2のミラ
ー24、第3のミラー26、レンズ28、第4のミラー
30からなる光学系を具備している。この光学系は、照
射ランプ20によって静止透明板4上に置かれた原稿に
照射し、その反射光像を第1のミラー22、第2のミラ
ー24、第3のミラー26、レンズ28および第4のミ
ラー30を介して上記感光体ドラム8の外周面上に結像
するように構成されている。
【0012】図示の静電複写機は、上記転写用コロナ放
電器12と感光体ドラム6との間の転写域に転写紙を供
給するための転写紙供給装置32を備えている。該転写
紙供給装置32は、転写紙を収納する転写紙カセット3
4a、34b、転写紙送出ローラ36a、36b、さば
きローラ対38a、38b、案内路40、搬送ローラ対
42および44、レジストローラ対46を具備してい
る。このように構成された転写紙供給装置32の上記各
ローラ対は、図示しない駆動手段によって図において矢
印で示す方向に各々回転駆動せしめられる。また、上記
転写域の転写紙送出側には転写紙搬送ベルト機構48、
定着装置50および排出ローラ対60が配設されてお
り、これら搬送ベルト機構48と定着装置50を構成す
る後述する定着ローラおよび加圧ローラと排出ローラ対
60は、図示しない駆動手段によって図において矢印で
示す方向に各々回転駆動せしめられる。
電器12と感光体ドラム6との間の転写域に転写紙を供
給するための転写紙供給装置32を備えている。該転写
紙供給装置32は、転写紙を収納する転写紙カセット3
4a、34b、転写紙送出ローラ36a、36b、さば
きローラ対38a、38b、案内路40、搬送ローラ対
42および44、レジストローラ対46を具備してい
る。このように構成された転写紙供給装置32の上記各
ローラ対は、図示しない駆動手段によって図において矢
印で示す方向に各々回転駆動せしめられる。また、上記
転写域の転写紙送出側には転写紙搬送ベルト機構48、
定着装置50および排出ローラ対60が配設されてお
り、これら搬送ベルト機構48と定着装置50を構成す
る後述する定着ローラおよび加圧ローラと排出ローラ対
60は、図示しない駆動手段によって図において矢印で
示す方向に各々回転駆動せしめられる。
【0013】上記各部材を配設した機体ハウジング2の
前面には、図1に示すように前カバー2a、2aがその
側縁を支点として開閉可能に装着されている。前カバー
2a、2aの開閉に関連して作動するカバースイッチ6
2(SW1)が、機体ハウジング2の前面に配設されて
いる。このカバースイッチ62(SW1)は、前カバー
2aが閉じられるとON信号を、また前カバー2aが開
放されるとOFF信号を後述する制御手段に送る。図示
の実施形態においては、機体ハウジング2の手前側上面
には操作盤64が配設されている。この操作盤64には
複写開始キー641(SW2)、両面複写指定キー64
2(SW3)、複写部数設定キー643(SW4)、テ
ンキー644(SW5)等の各種キーおよび表示手段6
46(DSP)が配設されている。
前面には、図1に示すように前カバー2a、2aがその
側縁を支点として開閉可能に装着されている。前カバー
2a、2aの開閉に関連して作動するカバースイッチ6
2(SW1)が、機体ハウジング2の前面に配設されて
いる。このカバースイッチ62(SW1)は、前カバー
2aが閉じられるとON信号を、また前カバー2aが開
放されるとOFF信号を後述する制御手段に送る。図示
の実施形態においては、機体ハウジング2の手前側上面
には操作盤64が配設されている。この操作盤64には
複写開始キー641(SW2)、両面複写指定キー64
2(SW3)、複写部数設定キー643(SW4)、テ
ンキー644(SW5)等の各種キーおよび表示手段6
46(DSP)が配設されている。
【0014】次に、上記定着装置50について説明す
る。図示の定着装置50は、下ハウジング511と上ハ
ウジング512とからなる定着ハウジング51を具備し
ている。この定着ハウジング51内には定着ローラ52
と、該定着ローラ52と協働する加圧ローラ53が互い
に対向して配設されている。定着ローラ52は上ハウジ
ング512に回転自在に支持され、加圧ローラ53は下
ハウジング511に回転自在に支持されている。定着ロ
ーラ52は中空状に形成されており、その内部に加熱手
段としてのハロゲンランプ54(HET)が配設されて
いる。図示の定着装置50は、上記定着ローラ52の周
表面に対向して配設されたローラ温度検出手段としての
サーミスタ55(THM)を備えている。このサーミス
タ55(THM)は、定着ローラ52の周表面に近接な
いし接触して配設され、その検出信号を後述する制御手
段に送る。なお、定着ローラ52の周表面の温度は、定
着時にはトナー像の定着に最適な所定の定着温度例えば
185°Cに維持され、待機時には該定着温度より低い
値に設定された予熱温度に維持されるようになってい
る。この予熱温度の設定については、後で詳細に説明す
る。
る。図示の定着装置50は、下ハウジング511と上ハ
ウジング512とからなる定着ハウジング51を具備し
ている。この定着ハウジング51内には定着ローラ52
と、該定着ローラ52と協働する加圧ローラ53が互い
に対向して配設されている。定着ローラ52は上ハウジ
ング512に回転自在に支持され、加圧ローラ53は下
ハウジング511に回転自在に支持されている。定着ロ
ーラ52は中空状に形成されており、その内部に加熱手
段としてのハロゲンランプ54(HET)が配設されて
いる。図示の定着装置50は、上記定着ローラ52の周
表面に対向して配設されたローラ温度検出手段としての
サーミスタ55(THM)を備えている。このサーミス
タ55(THM)は、定着ローラ52の周表面に近接な
いし接触して配設され、その検出信号を後述する制御手
段に送る。なお、定着ローラ52の周表面の温度は、定
着時にはトナー像の定着に最適な所定の定着温度例えば
185°Cに維持され、待機時には該定着温度より低い
値に設定された予熱温度に維持されるようになってい
る。この予熱温度の設定については、後で詳細に説明す
る。
【0015】図示の画像形成機の定着装置は、図3に示
す制御手段100を具備している。制御手段100は、
マイクロコンピュータによって構成されており、制御プ
ログラムに従って演算処理する中央処理装置(CPU)
101と、制御プログラムを格納するリードオンリメモ
リ(ROM)102と、演算結果等を格納する読み書き
可能なランダムアクセスメモリ(RAM)103と、タ
イマ104と、カウンタ105と、入力インターフェー
ス106および出力インターフェース107とを備えて
いる。このように構成された制御手段100は、機体ハ
ウジング2の側板に配設された電源スイッチ66(SW
6)(図2参照)が投入(ON)されると制御プログラ
ムに従って作動するようになっている。制御手段100
の入力インターフェース106には、上記複写開始キー
641(SW2)、両面複写指定キー642(SW
3)、複写部数設定キー643(SW4)、テンキー6
44(SW5)、サーミスタ55(THM)等からの検
出信号が入力され、出力インターフェース107から定
着ローラ52に配設された加熱手段としてのハロゲンラ
ンプ54(HET)、表示手段646(DSP)および
上記各部材を駆動するために駆動源である各電動モータ
(図示せず)等に制御信号を出力する。
す制御手段100を具備している。制御手段100は、
マイクロコンピュータによって構成されており、制御プ
ログラムに従って演算処理する中央処理装置(CPU)
101と、制御プログラムを格納するリードオンリメモ
リ(ROM)102と、演算結果等を格納する読み書き
可能なランダムアクセスメモリ(RAM)103と、タ
イマ104と、カウンタ105と、入力インターフェー
ス106および出力インターフェース107とを備えて
いる。このように構成された制御手段100は、機体ハ
ウジング2の側板に配設された電源スイッチ66(SW
6)(図2参照)が投入(ON)されると制御プログラ
ムに従って作動するようになっている。制御手段100
の入力インターフェース106には、上記複写開始キー
641(SW2)、両面複写指定キー642(SW
3)、複写部数設定キー643(SW4)、テンキー6
44(SW5)、サーミスタ55(THM)等からの検
出信号が入力され、出力インターフェース107から定
着ローラ52に配設された加熱手段としてのハロゲンラ
ンプ54(HET)、表示手段646(DSP)および
上記各部材を駆動するために駆動源である各電動モータ
(図示せず)等に制御信号を出力する。
【0016】以上のように構成された静電複写機は、感
光体ドラム6が矢印6aで示す方向に回転駆動せしめら
れる間に、帯電用コロナ放電器8が感光体ドラム6上の
感光体を特定極性に実質上均一に帯電し、次いで、照射
ランプ20によって静止透明板4上に置かれた原稿に照
射し、その反射光像が第1のミラー22、第2のミラー
24、第3のミラー26、レンズ28および第4のミラ
ー30を介して前記感光体ドラム6上に走査露光され、
感光体ドラム6上に静電潜像が形成される。しかる後、
感光体ドラム6上の静電潜像が現像装置10によってト
ナー像に現像される。一方、転写紙供給装置32の転写
紙カセット34aまたは34bに収納された転写紙が転
写紙送出ローラ36aまたは36bから案内路40に送
り出され、レジストローラ対46で一端停止し、上記感
光体ドラム6に形成されるトナー像と同期して転写域に
搬送される。転写域に搬送された転写紙は、トナー像が
形成された感光体ドラム6と転写用コロナ放電器12の
間を通過することによってトナー像が転写される。そし
て、トナー像が転写された転写紙は、剥離用コロナ放電
器14の作用によって感光体ドラム6から剥離され、転
写紙搬送ベルト機構48によって定着装置50に搬送さ
れ、定着ローラ52と加圧ローラ53との間を通過する
ことによって加熱定着され、排出ローラ対60から排出
トレイ61に排出される。また、上述のようにして転写
工程が終了した感光体ドラム6は、クリーニングユニッ
ト16によってその外周面に付着しているトナーが除去
され、更に、除電ランプ18によって感光体表面に除電
光が照射され、除電される。
光体ドラム6が矢印6aで示す方向に回転駆動せしめら
れる間に、帯電用コロナ放電器8が感光体ドラム6上の
感光体を特定極性に実質上均一に帯電し、次いで、照射
ランプ20によって静止透明板4上に置かれた原稿に照
射し、その反射光像が第1のミラー22、第2のミラー
24、第3のミラー26、レンズ28および第4のミラ
ー30を介して前記感光体ドラム6上に走査露光され、
感光体ドラム6上に静電潜像が形成される。しかる後、
感光体ドラム6上の静電潜像が現像装置10によってト
ナー像に現像される。一方、転写紙供給装置32の転写
紙カセット34aまたは34bに収納された転写紙が転
写紙送出ローラ36aまたは36bから案内路40に送
り出され、レジストローラ対46で一端停止し、上記感
光体ドラム6に形成されるトナー像と同期して転写域に
搬送される。転写域に搬送された転写紙は、トナー像が
形成された感光体ドラム6と転写用コロナ放電器12の
間を通過することによってトナー像が転写される。そし
て、トナー像が転写された転写紙は、剥離用コロナ放電
器14の作用によって感光体ドラム6から剥離され、転
写紙搬送ベルト機構48によって定着装置50に搬送さ
れ、定着ローラ52と加圧ローラ53との間を通過する
ことによって加熱定着され、排出ローラ対60から排出
トレイ61に排出される。また、上述のようにして転写
工程が終了した感光体ドラム6は、クリーニングユニッ
ト16によってその外周面に付着しているトナーが除去
され、更に、除電ランプ18によって感光体表面に除電
光が照射され、除電される。
【0017】次に、上記定着装置50を構成する定着ロ
ーラ52の周表面の温度を、待機時に上記定着温度より
低い値に維持するための予熱温度設定の一実施形態につ
いて、図4および図5を参照して説明する。図4は定着
装置50の定着ローラ52に配設された加熱手段として
のハロゲンランプ54(HET)がONしてからサーミ
スタ55(THM)からの温度信号が定着温度(TH
) に達するまでの時間との関係を示す図、図5は予熱
温度を設定するための手順を示すフローチャートであ
る。図4および図5に示す実施形態においては、予め仮
の予熱温度(TA )が設定されている。この仮の予熱
温度(TA )は、例えば常温時においてハロゲンラン
プ54(HET)に通電(ON)してから30秒間で定
着温度(例えば185°C)に達する温度に設定されて
おり、例えば150°Cに設定されている。以下、予熱
温度(TP )を設定するための制御手段100の動作
手順について、図5に示すフローチャートに基づいて説
明する。
ーラ52の周表面の温度を、待機時に上記定着温度より
低い値に維持するための予熱温度設定の一実施形態につ
いて、図4および図5を参照して説明する。図4は定着
装置50の定着ローラ52に配設された加熱手段として
のハロゲンランプ54(HET)がONしてからサーミ
スタ55(THM)からの温度信号が定着温度(TH
) に達するまでの時間との関係を示す図、図5は予熱
温度を設定するための手順を示すフローチャートであ
る。図4および図5に示す実施形態においては、予め仮
の予熱温度(TA )が設定されている。この仮の予熱
温度(TA )は、例えば常温時においてハロゲンラン
プ54(HET)に通電(ON)してから30秒間で定
着温度(例えば185°C)に達する温度に設定されて
おり、例えば150°Cに設定されている。以下、予熱
温度(TP )を設定するための制御手段100の動作
手順について、図5に示すフローチャートに基づいて説
明する。
【0018】制御手段100は、電源スイッチ(SW
6)が投入(ON)されると制御プログラムに従って動
作を開始する。制御手段100は、動作を開始すると先
ず定着装置50の定着ローラ52に配設された加熱手段
としてのハロゲンランプ54(HET)をONする(ス
テップS1)。ハロゲンランプ54(HET)がONす
ることによって定着ローラ52が加熱され、定着ローラ
52の周表面の温度(ローラ温度)は図4で示す温度上
昇曲線に沿って定着温度(TH :例えば185°C)
に達する。次に、制御手段100はステップS2に進ん
で、定着ローラ52の周表面の温度を検出するサーミス
タ55(THM)からの検出信号に基づいて定着ローラ
52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )
に達したか否かをチェックする。定着ローラ52のロー
ラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )に達しない
場合は待ち、定着ローラ52のローラ温度(T0 )が
仮の予熱温度(TA )に達したならば、制御手段10
0はステップS3に進んでタイマ104の計時を開始す
る。そして、制御手段100はステップS4に進んで、
定着ローラ52のローラ温度(T0 )が定着温度(T
H ) に達したか否かをチェックする。定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達しな
い場合は待ち、定着ローラ52のローラ温度(T0 )
が定着温度(TH ) に達したならば、制御手段100
はステップS5に進んでタイマ104(T)の計時を終
了する。
6)が投入(ON)されると制御プログラムに従って動
作を開始する。制御手段100は、動作を開始すると先
ず定着装置50の定着ローラ52に配設された加熱手段
としてのハロゲンランプ54(HET)をONする(ス
テップS1)。ハロゲンランプ54(HET)がONす
ることによって定着ローラ52が加熱され、定着ローラ
52の周表面の温度(ローラ温度)は図4で示す温度上
昇曲線に沿って定着温度(TH :例えば185°C)
に達する。次に、制御手段100はステップS2に進ん
で、定着ローラ52の周表面の温度を検出するサーミス
タ55(THM)からの検出信号に基づいて定着ローラ
52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )
に達したか否かをチェックする。定着ローラ52のロー
ラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )に達しない
場合は待ち、定着ローラ52のローラ温度(T0 )が
仮の予熱温度(TA )に達したならば、制御手段10
0はステップS3に進んでタイマ104の計時を開始す
る。そして、制御手段100はステップS4に進んで、
定着ローラ52のローラ温度(T0 )が定着温度(T
H ) に達したか否かをチェックする。定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達しな
い場合は待ち、定着ローラ52のローラ温度(T0 )
が定着温度(TH ) に達したならば、制御手段100
はステップS5に進んでタイマ104(T)の計時を終
了する。
【0019】上記ステップS1乃至ステップS5を実行
することにより、定着ローラ52のローラ温度(T0
)が仮の予熱温度(TA )に達してから定着温度
(TH) に達するまでの時間が計時される。そして、制
御手段100はステップS6において、定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )に達
してから定着温度(TH ) に達するまでの計時時間
(S0 )が所定の予熱時間(SA:例えば30秒)と
等しいか否かを判断する。ステップS6において定着ロ
ーラ52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA
)に達してから定着温度(TH) に達するまでの計時
時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )(例えば3
0秒)と一致する場合には、制御手段100はステップ
S7に進んで、仮の予熱温度(TA)を予熱温度(TP
)として設定し、ランダムアクセスメモリ(RAM)
103に格納する。
することにより、定着ローラ52のローラ温度(T0
)が仮の予熱温度(TA )に達してから定着温度
(TH) に達するまでの時間が計時される。そして、制
御手段100はステップS6において、定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA )に達
してから定着温度(TH ) に達するまでの計時時間
(S0 )が所定の予熱時間(SA:例えば30秒)と
等しいか否かを判断する。ステップS6において定着ロ
ーラ52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA
)に達してから定着温度(TH) に達するまでの計時
時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )(例えば3
0秒)と一致する場合には、制御手段100はステップ
S7に進んで、仮の予熱温度(TA)を予熱温度(TP
)として設定し、ランダムアクセスメモリ(RAM)
103に格納する。
【0020】一方、上記ステップS6において定着ロー
ラ52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA
)に達してから定着温度(TH ) に達するまでの計
時時間(S0)が所定の予熱時間(SA :例えば30
秒)と一致しない場合には、制御手段100はステップ
S8に進んで、上記計時時間(S0 )が所定の予熱時
間(SA)より長いか否かをチェックする。計時時間
(S0 )が所定の予熱時間(SA)より長い場合に
は、制御手段100はステップS9に進んで、所定の予
熱時間(SA )で定着温度(TH ) に達する修正予
熱予熱温度(TB )を演算する。この修正予熱予熱温
度(TB )は、上記仮の予熱温度(TA )に、上記
計時時間(S0)が所定の予熱時間(SA )を越えた
時間に所定時間当たりの温度(t)を掛け算した値を加
算して求める(TB =TA +(S0 −SA )・
t)。このようにして、修正予熱予熱温度(TB )が
求められたら、制御手段100はステップS10に進ん
で、修正予熱予熱温度(TB )を予熱温度(TP )
として設定し、ランダムアクセスメモリ(RAM)10
3に格納する。
ラ52のローラ温度(T0 )が仮の予熱温度(TA
)に達してから定着温度(TH ) に達するまでの計
時時間(S0)が所定の予熱時間(SA :例えば30
秒)と一致しない場合には、制御手段100はステップ
S8に進んで、上記計時時間(S0 )が所定の予熱時
間(SA)より長いか否かをチェックする。計時時間
(S0 )が所定の予熱時間(SA)より長い場合に
は、制御手段100はステップS9に進んで、所定の予
熱時間(SA )で定着温度(TH ) に達する修正予
熱予熱温度(TB )を演算する。この修正予熱予熱温
度(TB )は、上記仮の予熱温度(TA )に、上記
計時時間(S0)が所定の予熱時間(SA )を越えた
時間に所定時間当たりの温度(t)を掛け算した値を加
算して求める(TB =TA +(S0 −SA )・
t)。このようにして、修正予熱予熱温度(TB )が
求められたら、制御手段100はステップS10に進ん
で、修正予熱予熱温度(TB )を予熱温度(TP )
として設定し、ランダムアクセスメモリ(RAM)10
3に格納する。
【0021】また、上記ステップS8において上記計時
時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )より短い場
合には、制御手段100はステップS11に進んで、所
定の予熱時間(SA )で定着温度(TH ) に達する
修正予熱予熱温度(TC )を演算する。この修正予熱
予熱温度(TC )は、仮の予熱温度(TA )から、
計時時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )に満た
ない分の不足時間に所定時間当たりの温度(t)を掛け
算した値を減算して求める(TC =TA −(SA
−S0 )・t)。このようにして、修正予熱予熱温度
(TC )が求められたら、制御手段100はステップ
S10に進んで、修正予熱予熱温度(TC )を予熱温
度(TP )として設定し、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103に格納する。
時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )より短い場
合には、制御手段100はステップS11に進んで、所
定の予熱時間(SA )で定着温度(TH ) に達する
修正予熱予熱温度(TC )を演算する。この修正予熱
予熱温度(TC )は、仮の予熱温度(TA )から、
計時時間(S0 )が所定の予熱時間(SA )に満た
ない分の不足時間に所定時間当たりの温度(t)を掛け
算した値を減算して求める(TC =TA −(SA
−S0 )・t)。このようにして、修正予熱予熱温度
(TC )が求められたら、制御手段100はステップ
S10に進んで、修正予熱予熱温度(TC )を予熱温
度(TP )として設定し、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103に格納する。
【0022】以上のようにして、予熱温度(TP )が
設定されランダムアクセスメモリ(RAM)103に格
納されたならば、制御手段100は電源スイッチ(SW
6)がOFFされるまでの間は、待機時には定着ローラ
52のローラ温度を予熱温度(TP )に維持するよう
にハロゲンランプ54(HET)を制御する。このよう
に、図4および図5に示す実施形態においては、待機時
には予熱時間(SA )(例えば30秒)で定着ローラ
52のローラ温度を定着温度(TH ) に達する予熱温
度(TP )に維持されているので、画像形成機の周辺
温度が変化しても、また、加熱手段および定着ローラの
温度特性にバラツキがあっても、常に所定の予熱時間
(SA :例えば30秒)で定着ローラ52のローラ温
度を定着温度(TH) に確実に上昇することができる。
しかも、待機時には予熱時間(SA )で定着ローラ5
2のローラ温度を定着温度(TH ) に達する予熱温度
(TP )に維持されるので、電力の消費量を最小にす
ることができる。
設定されランダムアクセスメモリ(RAM)103に格
納されたならば、制御手段100は電源スイッチ(SW
6)がOFFされるまでの間は、待機時には定着ローラ
52のローラ温度を予熱温度(TP )に維持するよう
にハロゲンランプ54(HET)を制御する。このよう
に、図4および図5に示す実施形態においては、待機時
には予熱時間(SA )(例えば30秒)で定着ローラ
52のローラ温度を定着温度(TH ) に達する予熱温
度(TP )に維持されているので、画像形成機の周辺
温度が変化しても、また、加熱手段および定着ローラの
温度特性にバラツキがあっても、常に所定の予熱時間
(SA :例えば30秒)で定着ローラ52のローラ温
度を定着温度(TH) に確実に上昇することができる。
しかも、待機時には予熱時間(SA )で定着ローラ5
2のローラ温度を定着温度(TH ) に達する予熱温度
(TP )に維持されるので、電力の消費量を最小にす
ることができる。
【0023】次に、上記定着装置50を構成する定着ロ
ーラ52のローラ温度を、待機時に上記定着温度より低
い値に維持するための予熱温度設定の他の実施形態につ
いて、図6乃至図8を参照して説明する。図6は定着装
置50の定着ローラ52に配設された加熱手段としての
ハロゲンランプ54(HET)がONしてからサーミス
タ55(THM)からの温度信号が定着温度(TH )
に達するまでの時間との関係を示す図、図7は予熱温度
を設定するための手順を示すフローチャートである。図
6乃至図8に示す実施形態においては、予めモニター開
始温度(TD )が設定されている。このモニター開始
温度(TD )は、予想される予熱温度の最低値より低
い値に設定されており、例えば130°Cに設定されて
いる。以下、予熱温度(TP )を設定するための制御
手段100の動作手順について、図7に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
ーラ52のローラ温度を、待機時に上記定着温度より低
い値に維持するための予熱温度設定の他の実施形態につ
いて、図6乃至図8を参照して説明する。図6は定着装
置50の定着ローラ52に配設された加熱手段としての
ハロゲンランプ54(HET)がONしてからサーミス
タ55(THM)からの温度信号が定着温度(TH )
に達するまでの時間との関係を示す図、図7は予熱温度
を設定するための手順を示すフローチャートである。図
6乃至図8に示す実施形態においては、予めモニター開
始温度(TD )が設定されている。このモニター開始
温度(TD )は、予想される予熱温度の最低値より低
い値に設定されており、例えば130°Cに設定されて
いる。以下、予熱温度(TP )を設定するための制御
手段100の動作手順について、図7に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0024】制御手段100は、電源スイッチ(SW
6)が投入(ON)されると制御プログラムに従って動
作を開始し、先ず定着装置50の定着ローラ52に配設
された加熱手段としてのハロゲンランプ54(HET)
をONする(ステップP1)。ハロゲンランプ54(H
ET)がONすることによって定着ローラ52が加熱さ
れ、定着ローラ52の周表面の温度(ローラ温度)は図
6で示す温度上昇曲線に沿って定着温度(TH :例え
ば185°C)に達する。次に、制御手段100はステ
ップP2に進んで、定着ローラ52のローラ温度を検出
するサーミスタ55(THM)からの検出信号に基づい
て定着ローラ52のローラ温度(T0 )がモニター開
始温度(TD :例えば130°C)に達したか否かを
チェックする。なお、モニター開始温度(TD )を設
定するのは、定着ローラ52のローラ温度のモニター時
間を少なくするためであり、必ずしも必要ではなく、ハ
ロゲンランプ54(HET)をONすると同時に定着ロ
ーラ52のローラ温度のモニターを開始するようにして
もよい。また、ハロゲンランプ54(HET)をONし
てから所定時間(定着ローラ52のローラ温度が通電し
てから上記モニター開始温度に相当する温度に達するま
でに要する時間)経過後に、定着ローラ52のローラ温
度のモニターを開始するようにしてもよい。ステップP
2において、定着ローラ52のローラ温度(T0 )が
モニター開始温度(TD )に達しなければ待ち、定着
ローラ52のローラ温度(T0 )がモニター開始温度
(TD )に達したならば、制御手段100はステップ
P3に進んでタイマ104の計時時間と定着ローラ52
のローラ温度(T0 )のモニターを開始する。そし
て、制御手段100は例えば1秒毎の定着ローラ52の
周表面温度(T0 )を図8に示すマップに書き込んで
いく。
6)が投入(ON)されると制御プログラムに従って動
作を開始し、先ず定着装置50の定着ローラ52に配設
された加熱手段としてのハロゲンランプ54(HET)
をONする(ステップP1)。ハロゲンランプ54(H
ET)がONすることによって定着ローラ52が加熱さ
れ、定着ローラ52の周表面の温度(ローラ温度)は図
6で示す温度上昇曲線に沿って定着温度(TH :例え
ば185°C)に達する。次に、制御手段100はステ
ップP2に進んで、定着ローラ52のローラ温度を検出
するサーミスタ55(THM)からの検出信号に基づい
て定着ローラ52のローラ温度(T0 )がモニター開
始温度(TD :例えば130°C)に達したか否かを
チェックする。なお、モニター開始温度(TD )を設
定するのは、定着ローラ52のローラ温度のモニター時
間を少なくするためであり、必ずしも必要ではなく、ハ
ロゲンランプ54(HET)をONすると同時に定着ロ
ーラ52のローラ温度のモニターを開始するようにして
もよい。また、ハロゲンランプ54(HET)をONし
てから所定時間(定着ローラ52のローラ温度が通電し
てから上記モニター開始温度に相当する温度に達するま
でに要する時間)経過後に、定着ローラ52のローラ温
度のモニターを開始するようにしてもよい。ステップP
2において、定着ローラ52のローラ温度(T0 )が
モニター開始温度(TD )に達しなければ待ち、定着
ローラ52のローラ温度(T0 )がモニター開始温度
(TD )に達したならば、制御手段100はステップ
P3に進んでタイマ104の計時時間と定着ローラ52
のローラ温度(T0 )のモニターを開始する。そし
て、制御手段100は例えば1秒毎の定着ローラ52の
周表面温度(T0 )を図8に示すマップに書き込んで
いく。
【0025】ステップP3においてモニター開始温度
(TD )に達してからの計時時間と定着ローラ52の
ローラ温度(T0 )のモニターを開始したならば、制
御手段100はステップP4に進んで、定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達した
か否かをチェックする。定着ローラ52のローラ温度
(T0)が定着温度(TH ) に達しない場合は待ち、
定着ローラ52のローラ温度(T0)が定着温度(TH
) に達したならば、制御手段100はステップP5に
進んで計時時間と定着ローラ52のローラ温度(T0
)のモニターを終了する。このようにしてモニターさ
れた1秒毎のローラ温度(T0 )が定着温度(TH
) に達するまで図8に示すマップに書き込まれる。図
示の実施形態においては、モニター開始温度(TD )
から定着温度(TH ) に達するまでに45秒要してい
る。
(TD )に達してからの計時時間と定着ローラ52の
ローラ温度(T0 )のモニターを開始したならば、制
御手段100はステップP4に進んで、定着ローラ52
のローラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達した
か否かをチェックする。定着ローラ52のローラ温度
(T0)が定着温度(TH ) に達しない場合は待ち、
定着ローラ52のローラ温度(T0)が定着温度(TH
) に達したならば、制御手段100はステップP5に
進んで計時時間と定着ローラ52のローラ温度(T0
)のモニターを終了する。このようにしてモニターさ
れた1秒毎のローラ温度(T0 )が定着温度(TH
) に達するまで図8に示すマップに書き込まれる。図
示の実施形態においては、モニター開始温度(TD )
から定着温度(TH ) に達するまでに45秒要してい
る。
【0026】次に、制御手段100はステップP6に進
んで、上記図8に示すマップから定着ローラ52のロー
ラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達し時点から
所定の予熱時間(SA :例えば30秒)前の時点の定
着ローラ52のローラ温度(TE)を検索する。図示の
実施形態においては、モニター開始温度(TD )から
定着温度(TH ) に達するまでに45秒要しているの
で、この定着温度(TH ) 到達時点から30秒前の時
点(図示の実施形態においてはモニター開始から15秒
の時点)のローラ温度(TE )(図示の実施形態にお
いては150°C)が検索される。そして、制御手段1
00はステップP7に進んで、ステップP6において検
索した定着ローラ52のローラ温度(TE )を予熱温
度(TP )として設定し、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103に格納する。このようにして、予熱温
度(TP )を設定したならば、制御手段100はステ
ップP8進んで、図8に示すマップに書き込まれた内容
を消去して、予熱温度の設定動作を終了する。
んで、上記図8に示すマップから定着ローラ52のロー
ラ温度(T0 )が定着温度(TH ) に達し時点から
所定の予熱時間(SA :例えば30秒)前の時点の定
着ローラ52のローラ温度(TE)を検索する。図示の
実施形態においては、モニター開始温度(TD )から
定着温度(TH ) に達するまでに45秒要しているの
で、この定着温度(TH ) 到達時点から30秒前の時
点(図示の実施形態においてはモニター開始から15秒
の時点)のローラ温度(TE )(図示の実施形態にお
いては150°C)が検索される。そして、制御手段1
00はステップP7に進んで、ステップP6において検
索した定着ローラ52のローラ温度(TE )を予熱温
度(TP )として設定し、ランダムアクセスメモリ
(RAM)103に格納する。このようにして、予熱温
度(TP )を設定したならば、制御手段100はステ
ップP8進んで、図8に示すマップに書き込まれた内容
を消去して、予熱温度の設定動作を終了する。
【0027】以上のように、図6乃至図8に示す実施形
態においては、定着ローラ52のローラ温度(T0 )
が定着温度(TH ) に達し時点から所定の予熱時間
(SA)(例えば30秒)前の時点の定着ローラ52の
ローラ温度(TE )が予熱温度(TP )として設定
され、待機時には所定の予熱時間(SA )に定着温度
(TH) に達に達する予熱温度(TP )に維持されて
いるので、上記図4および図5に示す実施形態と同様に
画像形成機の周辺温度が変化しても、また、加熱手段お
よび定着ローラの温度特性にバラツキがあっても、常に
予熱時間(SA :例えば30秒)で定着ローラ52の
ローラ温度を定着温度(TH ) に確実に上昇すること
ができる。しかも、予熱時間(SA :例えば30秒)
で定着ローラ52の周表面の温度を定着温度(TH )
に達する予熱温度(TP )に維持されるので、電力の
消費量を最小にすることができる。
態においては、定着ローラ52のローラ温度(T0 )
が定着温度(TH ) に達し時点から所定の予熱時間
(SA)(例えば30秒)前の時点の定着ローラ52の
ローラ温度(TE )が予熱温度(TP )として設定
され、待機時には所定の予熱時間(SA )に定着温度
(TH) に達に達する予熱温度(TP )に維持されて
いるので、上記図4および図5に示す実施形態と同様に
画像形成機の周辺温度が変化しても、また、加熱手段お
よび定着ローラの温度特性にバラツキがあっても、常に
予熱時間(SA :例えば30秒)で定着ローラ52の
ローラ温度を定着温度(TH ) に確実に上昇すること
ができる。しかも、予熱時間(SA :例えば30秒)
で定着ローラ52の周表面の温度を定着温度(TH )
に達する予熱温度(TP )に維持されるので、電力の
消費量を最小にすることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明による画像形成機の定着装置は以
上のように構成されているので、以下の作用効果を奏す
る。
上のように構成されているので、以下の作用効果を奏す
る。
【0029】即ち、本発明によれば、待機時には所定の
予熱時間に定着温度に達に達する予熱温度に維持されて
いるので、画像形成機の周辺温度が変化しても、また、
加熱手段および定着ローラの温度特性にバラツキがあっ
ても、常に予熱時間で定着ローラのローラ温度を定着温
度に確実に上昇することができる。しかも、予熱時間で
定着ローラの周表面の温度を定着温度に達する予熱温度
に維持されるので、電力の消費量を最小にすることがで
きる。
予熱時間に定着温度に達に達する予熱温度に維持されて
いるので、画像形成機の周辺温度が変化しても、また、
加熱手段および定着ローラの温度特性にバラツキがあっ
ても、常に予熱時間で定着ローラのローラ温度を定着温
度に確実に上昇することができる。しかも、予熱時間で
定着ローラの周表面の温度を定着温度に達する予熱温度
に維持されるので、電力の消費量を最小にすることがで
きる。
【図1】本発明に従って構成された定着装置を備えた画
像形成機の一実施形態を示す斜視図。
像形成機の一実施形態を示す斜視図。
【図2】図1の画像形成機の概略構成断面図。
【図3】図1の画像形成機の制御手段を示すブロック
図。
図。
【図4】定着装置の定着ローラに配設された加熱手段が
ONしてから定着温度に達するまでの時間との関係を示
す図。
ONしてから定着温度に達するまでの時間との関係を示
す図。
【図5】図4に示す制御手段の予熱温度を設定する手順
の一実施形態をフローチャート。
の一実施形態をフローチャート。
【図6】定着装置の定着ローラに配設された加熱手段が
ONしてから定着温度に達するまでの時間との関係を示
す図。
ONしてから定着温度に達するまでの時間との関係を示
す図。
【図7】図4に示す制御手段の予熱温度を設定する手順
の他の実施形態をフローチャート。
の他の実施形態をフローチャート。
【図8】計時時間と定着ローラの周表面温度を書き込む
モニターマップ。
モニターマップ。
2:機体ハウジング 2a:前カバー 4:静止透明板 5:自動原稿搬送装置 6:感光体ドラム 8:帯電用コロナ放電器 10:現像装置 12:転写用コロナ放電器 14:剥離用コロナ放電器 16:クリーニングユニット 18:除電ランプ 20:照射ランプ 22:第1のミラー 24:第2のミラー 26:第3のミラー 28:レンズ 30:第4のミラー 32:転写紙供給装置 34a、34b:転写紙カセット 36a、36b:転写紙送出ローラ 38a、38b:さばきローラ対 40:案内路 42、44:搬送ローラ対 46:レジストローラ対 48:転写紙搬送ベルト機構 50:定着装置 51:定着ハウジング 52:定着ローラ 53:加圧ローラ 54:ハロゲンランプ(HET) 55:サーミスタ(THM) 60:排出ローラ対 61:排出トレイ 62:カバースイッチ(SW1) 64:操作盤 66:電源スイッチ(SW6) 100:制御手段 101:中央処理装置(CPU) 102:リードオンリメモリ(ROM) 103:ランダムアクセスメモリ(RAM) 104:タイマ 105:カウンタ 106:入力インターフェース 107:出力インターフェース 641:複写開始キー(SW2) 642:両面複写指定キー(SW3) 643:複写部数設定キー(SW4) 644:テンキー(SW5) 646:表示手段(DSP)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 恵 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 森崎 英一郎 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 山根 正光 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DA12 DA35 DA38 EA12 ED25 EF04 EG04 2H033 BA30 CA03 CA28 CA32 5H323 AA36 BB04 CA08 CB04 DA01 EE03 EE11 FF01 HH05 KK05 LL13 MM02
Claims (3)
- 【請求項1】 定着ローラと、該定着ローラと協働する
加圧ローラと、該定着ローラを加熱するための加熱手段
とを有し、該定着ローラの周表面の温度を定着時には所
定の定着温度に維持し、待機時には該定着温度より低い
値に設定された予熱温度に維持する画像形成機の定着装
置において、 該定着ローラの周表面の温度を検出するローラ温度検出
手段と、 該ローラ温度検出手段からの検出信号に基づいて該加熱
手段を制御する制御手段とを具備し、 該制御手段は、仮予熱温度を設定しておき、画像形成機
の電源投入時に該加熱手段に電力を供給し、該ローラ温
度検出手段からの検出信号に基づいて該仮予熱温度から
該定着温度に達するまでに要する時間を計時し、該計時
時間が所定の予熱時間と一致する場合は該仮予熱温度を
該予熱温度として設定し、該計時時間が該予熱時間を越
える場合は超過時間に対応た温度を該仮予熱温度に加算
して該予熱温度を設定し、該計時時間が該予熱時間未満
の場合は不足時間に対応た温度を該仮予熱温度から減算
して該予熱温度を設定する、ことを特徴とする画像形成
機の定着装置。 - 【請求項2】 定着ローラと、該定着ローラと協働する
加圧ローラと、該定着ローラを加熱するための加熱手段
とを有し、該定着ローラの周表面の温度を定着時には所
定の定着温度に維持し、待機時には該定着温度より低い
値に設定された予熱温度に維持する画像形成機の定着装
置において、 該定着ローラの周表面の温度を検出するローラ温度検出
手段と、 該ローラ温度検出手段からの検出信号に基づいて該加熱
手段を制御する制御手段とを具備し、 該制御手段は、画像形成機の電源投入時に該加熱手段に
電力を供給し、該ローラ温度検出手段からの検出信号に
基づいて該定着温度に達するまで計時時間とローラ温度
をモニターし、該定着温度に達した時点から所定の予熱
時間前の時点のローラ温度を検索して、該検索したロー
ラ温度を該予熱温度として設定する、 ことを特徴とする画像形成機の定着装置。 - 【請求項3】 該制御手段は、予想される該予熱温度
の最低値より低い値のモニター開始温度を設定してお
き、該ローラ温度が該モニター開始温度に達した時点か
ら該モニターを開始する、請求項2記載の画像形成機の
定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002141A JP2000200013A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 画像形成機の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002141A JP2000200013A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 画像形成機の定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200013A true JP2000200013A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11521076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11002141A Withdrawn JP2000200013A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 画像形成機の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904246B2 (en) | 2002-05-10 | 2005-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus |
| KR100717029B1 (ko) * | 2005-09-16 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 정착 제어방법 및 장치 |
| JP2007178878A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Canon Finetech Inc | 画像形成装置 |
-
1999
- 1999-01-07 JP JP11002141A patent/JP2000200013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904246B2 (en) | 2002-05-10 | 2005-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating apparatus |
| KR100717029B1 (ko) * | 2005-09-16 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 정착 제어방법 및 장치 |
| JP2007178878A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Canon Finetech Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060307 |