JP2000200092A - 携帯型情報装置、および携帯型情報装置のデ―タ入力方法 - Google Patents
携帯型情報装置、および携帯型情報装置のデ―タ入力方法Info
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- JP2000200092A JP2000200092A JP11305631A JP30563199A JP2000200092A JP 2000200092 A JP2000200092 A JP 2000200092A JP 11305631 A JP11305631 A JP 11305631A JP 30563199 A JP30563199 A JP 30563199A JP 2000200092 A JP2000200092 A JP 2000200092A
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
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- G10L15/28—Constructional details of speech recognition systems
- G10L15/30—Distributed recognition, e.g. in client-server systems, for mobile phones or network applications
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 演算リソースが乏しいハンドヘルドの携帯型
情報装置へのデータ入力を、音声により行う。 【解決手段】 PDA1の関連付け記録処理部18が、
マイクロフォン11から入力された音声データを、アプ
リケーションのデータオブジェクトに関連付けて記録装
置15に記録する。さらに、通信装置16が、音声デー
タをホストコンピュータ2へ転送する。ホストコンピュ
ータ2では、音声/テキスト変換部51が音声データを
音声認識してテキストデータに変換し、通信装置56か
らPDA1へ転送する。PDA1の関連付け記録処理部
18は、ホストコンピュータ2で音声データから変換さ
れたテキストデータを、音声データの代わりにデータオ
ブジェクトに関連付けて記録装置15に記録する。
情報装置へのデータ入力を、音声により行う。 【解決手段】 PDA1の関連付け記録処理部18が、
マイクロフォン11から入力された音声データを、アプ
リケーションのデータオブジェクトに関連付けて記録装
置15に記録する。さらに、通信装置16が、音声デー
タをホストコンピュータ2へ転送する。ホストコンピュ
ータ2では、音声/テキスト変換部51が音声データを
音声認識してテキストデータに変換し、通信装置56か
らPDA1へ転送する。PDA1の関連付け記録処理部
18は、ホストコンピュータ2で音声データから変換さ
れたテキストデータを、音声データの代わりにデータオ
ブジェクトに関連付けて記録装置15に記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ入力が容易
なハンドヘルド(hand-held )の携帯型情報装置、およ
び携帯型情報装置のデータ入力方法に関するものであ
る。
なハンドヘルド(hand-held )の携帯型情報装置、およ
び携帯型情報装置のデータ入力方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ラップトップコンピュータは、少なくと
も部分的には、使用者が、デスクトップコンピュータか
ら離れた場所でコンピュータを使用できるように開発さ
れたものである。そのような場所としては、ホテル、空
港、会議場(business meetings )などが挙げられる。
も部分的には、使用者が、デスクトップコンピュータか
ら離れた場所でコンピュータを使用できるように開発さ
れたものである。そのような場所としては、ホテル、空
港、会議場(business meetings )などが挙げられる。
【0003】通常、ラップトップコンピュータは、予定
表(scheduler )やアドレス帳(address book)などの
アプリケーションソフトウェアを含んでいる。そして、
他のラップトップコンピュータやデスクトップコンピュ
ータと同期させながら、使用者がこれら情報を管理でき
るようになっている。また、通常、ラップトップコンピ
ュータは、キーボードもしくは音声認識ソフトウェアを
用いることによって、データ入力が行われる。ただし、
ラップトップコンピュータは、サイズが大きく、重量も
5kg程度(several pounds)あるため、携帯性が制限
されている。
表(scheduler )やアドレス帳(address book)などの
アプリケーションソフトウェアを含んでいる。そして、
他のラップトップコンピュータやデスクトップコンピュ
ータと同期させながら、使用者がこれら情報を管理でき
るようになっている。また、通常、ラップトップコンピ
ュータは、キーボードもしくは音声認識ソフトウェアを
用いることによって、データ入力が行われる。ただし、
ラップトップコンピュータは、サイズが大きく、重量も
5kg程度(several pounds)あるため、携帯性が制限
されている。
【0004】そこで、ラップトップコンピュータよりも
優れた携帯性の要求に対して、パーソナルデータ機器
(PDA(personal data appliance ))として広く知
られる、新しいクラスの情報装置が生み出された。この
PDAは、小型のハンドヘルド(hand-held )情報装置
であり、アドレス帳、電卓、予定表(date book )、メ
モ帳(memo pad)、およびTo Do リスト(to-do list)
など、多くの機能を含んでいる。
優れた携帯性の要求に対して、パーソナルデータ機器
(PDA(personal data appliance ))として広く知
られる、新しいクラスの情報装置が生み出された。この
PDAは、小型のハンドヘルド(hand-held )情報装置
であり、アドレス帳、電卓、予定表(date book )、メ
モ帳(memo pad)、およびTo Do リスト(to-do list)
など、多くの機能を含んでいる。
【0005】US Robotics社によって、タッチスクリー
ン画面を備えて手書き認識機能を有するハンドヘルドP
DAが開発され、Palm Pilot(Palm PilotはUS Robotic
s社の商品名である)として販売されている。
ン画面を備えて手書き認識機能を有するハンドヘルドP
DAが開発され、Palm Pilot(Palm PilotはUS Robotic
s社の商品名である)として販売されている。
【0006】上記ハンドヘルドPDAの手書き認識機能
は、スタイラス(プラスチック棒の入力ペン)を用い
て、画面の一部分に各文字を描画することに基づいてい
る。この手書き認識機能を使用するためには、使用者が
筆記する文字(scripting character set )を習得しな
くてはならない。ただし、手書き認識機能は、従来のコ
ンピュータキーボードの正確性およびスピードを欠いて
いる。また、スタイラスを用いて文字入力を行うこと
は、特に移動中の車両内では、非常に難しい。
は、スタイラス(プラスチック棒の入力ペン)を用い
て、画面の一部分に各文字を描画することに基づいてい
る。この手書き認識機能を使用するためには、使用者が
筆記する文字(scripting character set )を習得しな
くてはならない。ただし、手書き認識機能は、従来のコ
ンピュータキーボードの正確性およびスピードを欠いて
いる。また、スタイラスを用いて文字入力を行うこと
は、特に移動中の車両内では、非常に難しい。
【0007】なお、PDAは、演算リソース(computin
g resources )が十分ではないため、音声(speech)認
識を効果的に行うことができない。
g resources )が十分ではないため、音声(speech)認
識を効果的に行うことができない。
【0008】しかしながら、これら入力方法の扱いにく
い特性にもかかわらず、PDAのような携帯装置の使用
者は、従来のデータ入力方法(手書き認識、小型キーパ
ッド文章入力等)によって、データ入力(予約や連絡の
新規作成)を行ってもよいと思っている。
い特性にもかかわらず、PDAのような携帯装置の使用
者は、従来のデータ入力方法(手書き認識、小型キーパ
ッド文章入力等)によって、データ入力(予約や連絡の
新規作成)を行ってもよいと思っている。
【0009】また、データベース同期技術のPDAへの
応用は、PDAに直接入力する必要のあるデータ量を大
幅に削減している。具体的には、使用者のデスクトップ
コンピュータの時間管理ソフトウェア(time managemen
t software)のスケジュール情報をターゲットPDAに
自動的に「同期」させたり、社用電話リストをターゲッ
トPDAに自動的に「同期」させることができる。この
状況においては、PDAのデータ入力の特性を我慢でき
ない多数の使用者であっても、PDAの利点を享受でき
る。すなわち、そのような使用者は、単にノートに走り
書きをして、それをホストであるパーソナルコンピュー
タに入力できるまで持ち運び、そのパーソナルコンピュ
ータを用いてPDAとの同期を行うことができる。
応用は、PDAに直接入力する必要のあるデータ量を大
幅に削減している。具体的には、使用者のデスクトップ
コンピュータの時間管理ソフトウェア(time managemen
t software)のスケジュール情報をターゲットPDAに
自動的に「同期」させたり、社用電話リストをターゲッ
トPDAに自動的に「同期」させることができる。この
状況においては、PDAのデータ入力の特性を我慢でき
ない多数の使用者であっても、PDAの利点を享受でき
る。すなわち、そのような使用者は、単にノートに走り
書きをして、それをホストであるパーソナルコンピュー
タに入力できるまで持ち運び、そのパーソナルコンピュ
ータを用いてPDAとの同期を行うことができる。
【0010】なお、装置自身へのデータ入力を全くサポ
ートしない、クレジットカードサイズのPDAも存在す
る。このようなクレジットカードサイズのPDAでは、
データの更新を全てパーソナルコンピュータで行い、そ
の後、PDAと同期させる必要がある。このようなPD
Aには、PDA自身によるデータ入力をサポートするた
めの演算リソースを削除できるとともに、サイズおよび
コストを大幅に削減できるという利点がある。ただし、
パーソナルコンピュータから離れた場所では、PDAの
情報更新ができないので、使用者は、蓄積されたスケジ
ュールへの変更を略記(outline )した手書きのノート
を持ち運ぶ必要がある。しかも、同期セッションの間、
すなわち、使用者が待機する期間が長ければ長いほど、
PDAに蓄積されているデータの適合性が薄れてくる。
ートしない、クレジットカードサイズのPDAも存在す
る。このようなクレジットカードサイズのPDAでは、
データの更新を全てパーソナルコンピュータで行い、そ
の後、PDAと同期させる必要がある。このようなPD
Aには、PDA自身によるデータ入力をサポートするた
めの演算リソースを削除できるとともに、サイズおよび
コストを大幅に削減できるという利点がある。ただし、
パーソナルコンピュータから離れた場所では、PDAの
情報更新ができないので、使用者は、蓄積されたスケジ
ュールへの変更を略記(outline )した手書きのノート
を持ち運ぶ必要がある。しかも、同期セッションの間、
すなわち、使用者が待機する期間が長ければ長いほど、
PDAに蓄積されているデータの適合性が薄れてくる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記従来
の構造では、ハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ
入力が困難であり、使用者にとって便利な、ハンドヘル
ド情報装置のための入力システムが望まれている。
の構造では、ハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ
入力が困難であり、使用者にとって便利な、ハンドヘル
ド情報装置のための入力システムが望まれている。
【0012】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、演算リソースが乏しいハ
ンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入力を、音声に
より行うことができる携帯型情報装置、および携帯型情
報装置のデータ入力方法を提供することにある。
なされたもので、その目的は、演算リソースが乏しいハ
ンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入力を、音声に
より行うことができる携帯型情報装置、および携帯型情
報装置のデータ入力方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯型情報装置
は、上記の課題を解決するために、音声入力手段と、記
録手段と、上記音声入力手段から入力された音声データ
をアプリケーションのデータオブジェクトに関連付けて
上記記録手段に記録する関連付け記録処理手段とを備え
ていることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、音声入力手段と、記
録手段と、上記音声入力手段から入力された音声データ
をアプリケーションのデータオブジェクトに関連付けて
上記記録手段に記録する関連付け記録処理手段とを備え
ていることを特徴としている。
【0014】上記の構成により、音声入力手段から入力
された音声データを、関連付け記録処理手段によりアプ
リケーションのデータオブジェクトに関連付けて記録手
段に記録することができる。すなわち、アプリケーショ
ンへの入力データを音声データとして記録できる。ゆえ
に、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装
置へのデータ入力を、音声により行うことが可能とな
る。
された音声データを、関連付け記録処理手段によりアプ
リケーションのデータオブジェクトに関連付けて記録手
段に記録することができる。すなわち、アプリケーショ
ンへの入力データを音声データとして記録できる。ゆえ
に、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装
置へのデータ入力を、音声により行うことが可能とな
る。
【0015】これにより、アプリケーションへのデータ
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなる。すなわち、音声データを記録
することで、テキスト入力のために従来必要であった、
スタイラスの使用および手書き認識が不要となり、これ
らの制約を軽減することができる。
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなる。すなわち、音声データを記録
することで、テキスト入力のために従来必要であった、
スタイラスの使用および手書き認識が不要となり、これ
らの制約を軽減することができる。
【0016】したがって、このように簡単なデータ入力
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できる。
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できる。
【0017】本発明の携帯型情報装置は、上記の課題を
解決するために、さらに、音声データを音声認識してテ
キストデータに変換する音声/テキスト変換手段を備え
たホスト情報システムとの通信を行う通信手段を備えて
いることを特徴としている。
解決するために、さらに、音声データを音声認識してテ
キストデータに変換する音声/テキスト変換手段を備え
たホスト情報システムとの通信を行う通信手段を備えて
いることを特徴としている。
【0018】上記の構成により、さらに、通信手段によ
り、携帯型情報装置に入力した音声データをホスト情報
システムに送信し、音声/テキスト変換手段で変換され
たテキストデータを受信することができる。
り、携帯型情報装置に入力した音声データをホスト情報
システムに送信し、音声/テキスト変換手段で変換され
たテキストデータを受信することができる。
【0019】したがって、携帯型情報装置へのテキスト
データ入力を、音声認識機能を利用して行うことができ
る。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携
帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力によ
り行うことが可能となる。
データ入力を、音声認識機能を利用して行うことができ
る。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携
帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力によ
り行うことが可能となる。
【0020】本発明の携帯型情報装置は、上記の課題を
解決するために、さらに、上記関連付け記録処理手段
は、上記の音声データから変換されたテキストデータ
を、該音声データが関連付けられていたデータオブジェ
クトに関連付けて上記記録手段に記録することを特徴と
している。
解決するために、さらに、上記関連付け記録処理手段
は、上記の音声データから変換されたテキストデータ
を、該音声データが関連付けられていたデータオブジェ
クトに関連付けて上記記録手段に記録することを特徴と
している。
【0021】上記の構成により、さらに、音声データか
ら変換されたテキストデータを、関連付け記録処理手段
により、音声データが関連付けられていたデータオブジ
ェクトに関連付けて記録手段に記録することができる。
ら変換されたテキストデータを、関連付け記録処理手段
により、音声データが関連付けられていたデータオブジ
ェクトに関連付けて記録手段に記録することができる。
【0022】よって、アプリケーションのデータオブジ
ェクトに、音声データとともにテキストデータを関連付
けることができる。したがって、携帯型情報装置の使用
者は、音声データを再生しなくても、テキストデータを
表示するだけで内容を確認することができる。
ェクトに、音声データとともにテキストデータを関連付
けることができる。したがって、携帯型情報装置の使用
者は、音声データを再生しなくても、テキストデータを
表示するだけで内容を確認することができる。
【0023】本発明の携帯型情報装置は、上記の課題を
解決するために、さらに、上記関連付け記録処理手段
は、上記の音声データから変換されたテキストデータ
を、該音声データが関連付けられていたデータオブジェ
クトに該音声データの代わりに関連付けて上記記録手段
に記録することを特徴としている。
解決するために、さらに、上記関連付け記録処理手段
は、上記の音声データから変換されたテキストデータ
を、該音声データが関連付けられていたデータオブジェ
クトに該音声データの代わりに関連付けて上記記録手段
に記録することを特徴としている。
【0024】上記の構成により、さらに、音声データか
ら変換されたテキストデータを、関連付け記録処理手段
により、音声データが関連付けられていたデータオブジ
ェクトに音声データの代わりに関連付けて記録手段に記
録することができる。
ら変換されたテキストデータを、関連付け記録処理手段
により、音声データが関連付けられていたデータオブジ
ェクトに音声データの代わりに関連付けて記録手段に記
録することができる。
【0025】よって、アプリケーションのデータオブジ
ェクトに、音声データの代わりにテキストデータを関連
付けることができる。したがって、携帯型情報装置の使
用者がテキストデータを直接入力した場合と同じ結果
が、音声入力によっても得られる。すなわち、演算リソ
ースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキス
トデータ入力を、音声入力により行うことが可能とな
る。
ェクトに、音声データの代わりにテキストデータを関連
付けることができる。したがって、携帯型情報装置の使
用者がテキストデータを直接入力した場合と同じ結果
が、音声入力によっても得られる。すなわち、演算リソ
ースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキス
トデータ入力を、音声入力により行うことが可能とな
る。
【0026】本発明の携帯型情報装置は、上記の課題を
解決するために、さらに、上記通信手段は、上記記録手
段に記録されているデータオブジェクトと、上記ホスト
情報システムのホスト記録手段に記録されているデータ
オブジェクトとを同期させる際、上記音声データの送信
および該音声データが変換されたテキストデータの受信
を行うことを特徴としている。
解決するために、さらに、上記通信手段は、上記記録手
段に記録されているデータオブジェクトと、上記ホスト
情報システムのホスト記録手段に記録されているデータ
オブジェクトとを同期させる際、上記音声データの送信
および該音声データが変換されたテキストデータの受信
を行うことを特徴としている。
【0027】上記の構成により、さらに、同期させるべ
きデータオブジェクトがホスト情報システムのホスト記
録手段に記録されている場合、データオブジェクトの同
期のための通信によって、音声データの送信および該音
声データが変換されたテキストデータの受信を行うこと
ができる。
きデータオブジェクトがホスト情報システムのホスト記
録手段に記録されている場合、データオブジェクトの同
期のための通信によって、音声データの送信および該音
声データが変換されたテキストデータの受信を行うこと
ができる。
【0028】したがって、音声データのテキストデータ
への変換を、他のデータの同期にあわせて行うことがで
きるため、音声/テキスト変換だけのために、通信リン
クを接続する必要がない。
への変換を、他のデータの同期にあわせて行うことがで
きるため、音声/テキスト変換だけのために、通信リン
クを接続する必要がない。
【0029】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、上記の課題を解決するために、音声を入力する音声
入力ステップと、上記音声入力ステップにて入力された
音声データをアプリケーションのデータオブジェクトに
関連付けて記録する音声データ記録ステップとを含んで
いることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、音声を入力する音声
入力ステップと、上記音声入力ステップにて入力された
音声データをアプリケーションのデータオブジェクトに
関連付けて記録する音声データ記録ステップとを含んで
いることを特徴としている。
【0030】上記の方法により、音声入力ステップによ
って入力された音声データを、音声データ記録ステップ
によってアプリケーションのデータオブジェクトに関連
付けて記録できる。すなわち、アプリケーションへの入
力データを音声データとして記録できる。ゆえに、演算
リソースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデ
ータ入力を、音声により行うことが可能となる。
って入力された音声データを、音声データ記録ステップ
によってアプリケーションのデータオブジェクトに関連
付けて記録できる。すなわち、アプリケーションへの入
力データを音声データとして記録できる。ゆえに、演算
リソースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデ
ータ入力を、音声により行うことが可能となる。
【0031】これにより、アプリケーションへのデータ
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなる。すなわち、音声データを記録
することで、テキスト入力のために従来必要であった、
スタイラスの使用および手書き認識が不要となり、これ
らの制約を軽減することができる。
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなる。すなわち、音声データを記録
することで、テキスト入力のために従来必要であった、
スタイラスの使用および手書き認識が不要となり、これ
らの制約を軽減することができる。
【0032】したがって、このように簡単なデータ入力
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できる。
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できる。
【0033】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記音声デ
ータをホスト情報システムへ送信する音声データ送信ス
テップと、上記ホスト情報システムにて上記音声データ
を音声認識してテキストデータに変換する音声/テキス
ト変換ステップと、上記テキストデータを上記ホスト情
報システムから受信するテキストデータ受信ステップと
を含んでいることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記音声デ
ータをホスト情報システムへ送信する音声データ送信ス
テップと、上記ホスト情報システムにて上記音声データ
を音声認識してテキストデータに変換する音声/テキス
ト変換ステップと、上記テキストデータを上記ホスト情
報システムから受信するテキストデータ受信ステップと
を含んでいることを特徴としている。
【0034】上記の方法により、さらに、音声データ送
信ステップによって携帯型情報装置に入力した音声デー
タをホスト情報システムに送信し、音声/テキスト変換
ステップによってホスト情報システムにて音声データを
テキストデータに変換し、テキストデータ受信ステップ
によってテキストデータを携帯型情報装置に受信するこ
とができる。
信ステップによって携帯型情報装置に入力した音声デー
タをホスト情報システムに送信し、音声/テキスト変換
ステップによってホスト情報システムにて音声データを
テキストデータに変換し、テキストデータ受信ステップ
によってテキストデータを携帯型情報装置に受信するこ
とができる。
【0035】したがって、携帯型情報装置へのテキスト
データ入力を、音声認識機能を利用して行うことができ
る。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携
帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力によ
り行うことが可能となる。
データ入力を、音声認識機能を利用して行うことができ
る。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルドの携
帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力によ
り行うことが可能となる。
【0036】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに該音声デー
タの代わりに関連付けて記録するテキストデータ記録ス
テップを含んでいることを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに該音声デー
タの代わりに関連付けて記録するテキストデータ記録ス
テップを含んでいることを特徴としている。
【0037】上記の方法により、さらに、音声データか
ら変換されたテキストデータを、テキストデータ記録ス
テップにより、音声データが関連付けられていたデータ
オブジェクトに音声データの代わりに関連付けて記録す
ることができる。
ら変換されたテキストデータを、テキストデータ記録ス
テップにより、音声データが関連付けられていたデータ
オブジェクトに音声データの代わりに関連付けて記録す
ることができる。
【0038】よって、アプリケーションのデータオブジ
ェクトに、音声データの代わりにテキストデータを関連
付けることができる。したがって、携帯型情報装置の使
用者がテキストデータを直接入力した場合と同じ結果
が、音声入力によっても得られる。すなわち、演算リソ
ースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキス
トデータ入力を、音声入力により行うことが可能とな
る。
ェクトに、音声データの代わりにテキストデータを関連
付けることができる。したがって、携帯型情報装置の使
用者がテキストデータを直接入力した場合と同じ結果
が、音声入力によっても得られる。すなわち、演算リソ
ースが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキス
トデータ入力を、音声入力により行うことが可能とな
る。
【0039】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1から図11に基づいて説明すれば、以下のとおりであ
る。
1から図11に基づいて説明すれば、以下のとおりであ
る。
【0040】情報機器と一般に称されるハンドヘルドデ
ータ装置は、音声サンプルの入力、蓄積、および再生を
容易に実行できるだけの充分な演算リソースを備えてい
る。このような携帯型情報装置としては、例えば、パー
ソナルデータアシスタント(PDA(personal data as
sistants);個人向け携帯型情報通信機器)、ディジタ
ル電話、およびその他のハンドヘルド情報装置が挙げら
れる。そして、このような携帯型情報装置は、蓄積した
音声サンプル(speech sample )を、その携帯型情報装
置内に蓄積された、他のデータ要素に関連付けることに
適している。
ータ装置は、音声サンプルの入力、蓄積、および再生を
容易に実行できるだけの充分な演算リソースを備えてい
る。このような携帯型情報装置としては、例えば、パー
ソナルデータアシスタント(PDA(personal data as
sistants);個人向け携帯型情報通信機器)、ディジタ
ル電話、およびその他のハンドヘルド情報装置が挙げら
れる。そして、このような携帯型情報装置は、蓄積した
音声サンプル(speech sample )を、その携帯型情報装
置内に蓄積された、他のデータ要素に関連付けることに
適している。
【0041】図2に示すように、本実施の形態に係るP
DA(携帯型情報装置)1は、ハンドヘルドデータ装置
であり、ホストコンピュータ(ホスト情報システム)2
と適切な通信リンクを介して相互連結して、データの同
期をとることができる。すなわち、後述するようにPD
A1とホストコンピュータ2とが接続されて、分散型音
声入力認識システムが構成される。
DA(携帯型情報装置)1は、ハンドヘルドデータ装置
であり、ホストコンピュータ(ホスト情報システム)2
と適切な通信リンクを介して相互連結して、データの同
期をとることができる。すなわち、後述するようにPD
A1とホストコンピュータ2とが接続されて、分散型音
声入力認識システムが構成される。
【0042】具体的には、上記PDA1は、予定表、ア
ドレス帳、メモ帳などの機能をボタンひとつで呼び出し
て、必要な情報に即座にアクセスできるほか、データ同
期通信機能によって他のPDAやパーソナルコンピュー
タと瞬時にデータ交換ができる。すなわち、軽快な携帯
性と、パソコンとの快適な連動性を実現したものであ
る。本実施の形態に係るPDA1の具体例としては、例
えば、US Robotics 社のPalm Pilot(『Palm Pilot han
dbook 』に説明がある。)が好ましい。
ドレス帳、メモ帳などの機能をボタンひとつで呼び出し
て、必要な情報に即座にアクセスできるほか、データ同
期通信機能によって他のPDAやパーソナルコンピュー
タと瞬時にデータ交換ができる。すなわち、軽快な携帯
性と、パソコンとの快適な連動性を実現したものであ
る。本実施の形態に係るPDA1の具体例としては、例
えば、US Robotics 社のPalm Pilot(『Palm Pilot han
dbook 』に説明がある。)が好ましい。
【0043】また、上記ホストコンピュータ2は、音声
データを音声認識してテキストデータに変換する音声/
テキスト変換機能を備えていれば、例えば、1台のパー
ソナルコンピュータであってもよいし、複数台のコンピ
ュータが接続された情報処理システムであってもよい。
データを音声認識してテキストデータに変換する音声/
テキスト変換機能を備えていれば、例えば、1台のパー
ソナルコンピュータであってもよいし、複数台のコンピ
ュータが接続された情報処理システムであってもよい。
【0044】図1は、本実施の形態に係るPDA1およ
びホストコンピュータ2の構成の概略を示すブロック図
である。
びホストコンピュータ2の構成の概略を示すブロック図
である。
【0045】図1に示すように、上記PDA1は、マイ
クロフォン(音声入力手段)11、スピーカー12、デ
ィスプレイ13、入力装置14、記録装置(記録手段)
15、通信装置(通信手段)16、制御装置17を備え
て構成されている。
クロフォン(音声入力手段)11、スピーカー12、デ
ィスプレイ13、入力装置14、記録装置(記録手段)
15、通信装置(通信手段)16、制御装置17を備え
て構成されている。
【0046】上記マイクロフォン11およびスピーカー
12は、PDA1内部に配設されている。上記ディスプ
レイ13は、タッチセンシティブディスプレイである。
上記入力装置14としては、ディスプレイ13のタッチ
センサおよびスタイラス(入力ペン)と、ボタンが設け
られている。
12は、PDA1内部に配設されている。上記ディスプ
レイ13は、タッチセンシティブディスプレイである。
上記入力装置14としては、ディスプレイ13のタッチ
センサおよびスタイラス(入力ペン)と、ボタンが設け
られている。
【0047】上記記録装置15は、メモリやハードディ
スク等の記録装置である。記録装置15には、オペレー
ティングシステム、アプリケーションソフト、データオ
ブジェクト等が記憶されている。
スク等の記録装置である。記録装置15には、オペレー
ティングシステム、アプリケーションソフト、データオ
ブジェクト等が記憶されている。
【0048】上記通信装置16は、ホストコンピュータ
2の通信装置56(後述)と適切な通信リンクを介して
相互連結して、PDA1とホストコンピュータ2との間
でデータ通信を行う。音声データやテキストデータを通
信することによって、両記憶装置15・55に記憶され
ているデータオブジェクトを相互に同期をとることを可
能とする。
2の通信装置56(後述)と適切な通信リンクを介して
相互連結して、PDA1とホストコンピュータ2との間
でデータ通信を行う。音声データやテキストデータを通
信することによって、両記憶装置15・55に記憶され
ているデータオブジェクトを相互に同期をとることを可
能とする。
【0049】上記制御装置17は、アプリケーションを
含むPDA1の動作を制御する。なお、記録装置15に
記憶されているアプリケーションソフトウェア等のプロ
グラムやデータが、制御装置17を構成するCPU(ce
ntral processing unit ;中央演算処理装置)およびメ
モリに適宜読み込まれて処理される。さらに、上記制御
装置17には、関連付け記録処理部(関連付け記録処理
手段)18が含まれている。
含むPDA1の動作を制御する。なお、記録装置15に
記憶されているアプリケーションソフトウェア等のプロ
グラムやデータが、制御装置17を構成するCPU(ce
ntral processing unit ;中央演算処理装置)およびメ
モリに適宜読み込まれて処理される。さらに、上記制御
装置17には、関連付け記録処理部(関連付け記録処理
手段)18が含まれている。
【0050】上記関連付け記録処理部18は、以下の処
理を行う。マイクロフォン11から入力された音声デ
ータをアプリケーションのデータオブジェクトに関連付
けて、記録装置15に記録する。ホストコンピュータ
2にて音声データから変換されたテキストデータを、そ
の音声データが関連付けられていたデータオブジェクト
に関連付けて、記録装置15に記録する。さらに、必
要であれば、テキストデータに変換された音声データを
消去する。
理を行う。マイクロフォン11から入力された音声デ
ータをアプリケーションのデータオブジェクトに関連付
けて、記録装置15に記録する。ホストコンピュータ
2にて音声データから変換されたテキストデータを、そ
の音声データが関連付けられていたデータオブジェクト
に関連付けて、記録装置15に記録する。さらに、必
要であれば、テキストデータに変換された音声データを
消去する。
【0051】特に、関連付け記録処理部18は、記録装
置15に記録されているデータオブジェクトと、ホスト
コンピュータ2の記録装置55に記録されているデータ
オブジェクトとを同期させる際、音声データの送信およ
び該音声データが変換されたテキストデータの受信の処
理を行って、記録装置15のデータオブジェクトの音声
データをテキストデータに変換して記憶する。
置15に記録されているデータオブジェクトと、ホスト
コンピュータ2の記録装置55に記録されているデータ
オブジェクトとを同期させる際、音声データの送信およ
び該音声データが変換されたテキストデータの受信の処
理を行って、記録装置15のデータオブジェクトの音声
データをテキストデータに変換して記憶する。
【0052】また、図1に示すように、上記ホストコン
ピュータ2は、音声/テキスト変換部(音声/テキスト
変換手段)51、スピーカー52、ディスプレイ53、
入力装置54、記録装置(ホスト記録手段)55、通信
装置(通信手段)56、制御装置57を備えて構成され
ている。
ピュータ2は、音声/テキスト変換部(音声/テキスト
変換手段)51、スピーカー52、ディスプレイ53、
入力装置54、記録装置(ホスト記録手段)55、通信
装置(通信手段)56、制御装置57を備えて構成され
ている。
【0053】上記ホストコンピュータ2は、大画面のデ
ィスプレイ53およびキーボードやマウス等を含む入力
装置54による優れた操作性と、音声認識を実行できる
だけの十分な演算リソースとを備えている。
ィスプレイ53およびキーボードやマウス等を含む入力
装置54による優れた操作性と、音声認識を実行できる
だけの十分な演算リソースとを備えている。
【0054】上記記録装置55には、PDA1のアプリ
ケーションで作成・編集されるデータのマスタあるいは
バックアップのデータが記録されている。すなわち、P
DA1のアプリケーションのデータオブジェクトは、記
録装置15と記録装置55とに同期して記録されること
になる。また、ホストコンピュータ2において、データ
オブジェクトを編集するために、上記記録装置55にも
PDA1と同一のアプリケーションソフトウェアが記録
されている。なお、データの編集の際、音声データを再
生するために、スピーカー52が設けられている。
ケーションで作成・編集されるデータのマスタあるいは
バックアップのデータが記録されている。すなわち、P
DA1のアプリケーションのデータオブジェクトは、記
録装置15と記録装置55とに同期して記録されること
になる。また、ホストコンピュータ2において、データ
オブジェクトを編集するために、上記記録装置55にも
PDA1と同一のアプリケーションソフトウェアが記録
されている。なお、データの編集の際、音声データを再
生するために、スピーカー52が設けられている。
【0055】上記制御装置57は、PDA1から通信装
置56を介して音声データを受信し、この音声データを
音声/テキスト変換部51によってテキストデータに変
換し、得られたテキストデータを通信装置56を介して
PDA1へ送信するように各部材を制御する。ここで、
上記音声/テキスト変換部51は、音声データを音声認
識してテキストデータに変換する音声認識のプログラム
によって実現されている。
置56を介して音声データを受信し、この音声データを
音声/テキスト変換部51によってテキストデータに変
換し、得られたテキストデータを通信装置56を介して
PDA1へ送信するように各部材を制御する。ここで、
上記音声/テキスト変換部51は、音声データを音声認
識してテキストデータに変換する音声認識のプログラム
によって実現されている。
【0056】ここで、図4〜図11を参照しながら、上
記PDA1の使用方法を簡単に説明する。
記PDA1の使用方法を簡単に説明する。
【0057】電源ボタン21は、PDA1の電源のオン
/オフを切り換えるボタンである。マイクロフォン11
およびスピーカー12は、PDA1の内部に設けられて
いるが、別の装置に設けて、PDA1に接続してもよ
い。録音ボタン22は、音声の記録を指示するボタンで
ある。
/オフを切り換えるボタンである。マイクロフォン11
およびスピーカー12は、PDA1の内部に設けられて
いるが、別の装置に設けて、PDA1に接続してもよ
い。録音ボタン22は、音声の記録を指示するボタンで
ある。
【0058】なお、手書き入力の文字やメニューの選択
などを行うための専用のスタイラス(入力ペン)は、使
用しないときに、本体の側面などに設けられたスタイラ
ススロット(図示せず)に収納しておくことができる。
また、PDA1は、内蔵電源(図示しない)を備えてい
る。
などを行うための専用のスタイラス(入力ペン)は、使
用しないときに、本体の側面などに設けられたスタイラ
ススロット(図示せず)に収納しておくことができる。
また、PDA1は、内蔵電源(図示しない)を備えてい
る。
【0059】PDA1は、マイクロフォン11を備えて
おり、音声を入力することができる。また、PDA1
は、以下の方法により、テキストを入力することができ
る。ディスプレイ13にスクリーン・キーボードを表
示し、スタイラスで文字をクリックして文字を入力す
る。スクリーン・キーボードは、キーボードアイコン
(図示しない)を押すと起動する。ディスプレイ13
の一部領域である入力エリア13aにスタイラスで手書
き文字を入力して文字認識する。なお、手書き入力用文
字を使えば、素早く、かつ、高精度に手書き文字を認識
することができる。データ同期通信機能を用いて他の
コンピュータからデータ転送する。例えば、ホストコン
ピュータ2上でキーボード(入力装置54)を使ってデ
ータを入力し、通信装置56・16を介して、データを
転送することができる。
おり、音声を入力することができる。また、PDA1
は、以下の方法により、テキストを入力することができ
る。ディスプレイ13にスクリーン・キーボードを表
示し、スタイラスで文字をクリックして文字を入力す
る。スクリーン・キーボードは、キーボードアイコン
(図示しない)を押すと起動する。ディスプレイ13
の一部領域である入力エリア13aにスタイラスで手書
き文字を入力して文字認識する。なお、手書き入力用文
字を使えば、素早く、かつ、高精度に手書き文字を認識
することができる。データ同期通信機能を用いて他の
コンピュータからデータ転送する。例えば、ホストコン
ピュータ2上でキーボード(入力装置54)を使ってデ
ータを入力し、通信装置56・16を介して、データを
転送することができる。
【0060】PDA1と外部コンピュータ(ホストコン
ピュータ2)との通信は、通信装置16の赤外線通信ポ
ートあるいはシリアルポートを用いて行うことができ
る。すなわち、PDA1は、赤外線通信機能やシリアル
通信機能により、PDA1同士あるいは外部コンピュー
タとの間で、データの交換が行える。通信装置16をモ
デムと接続して、インターネットとの通信も可能であ
る。データの参照および更新は、PDA1あるいは外部
コンピュータから行うことができる。よって、アドレス
帳や予定表の情報、メモ帳の内容、インターネットから
ダウロードしたデータなどを交換できるため、サーバに
あるメールやスケジュールをPDA1に取り込み、外出
時にチェックすることができる。
ピュータ2)との通信は、通信装置16の赤外線通信ポ
ートあるいはシリアルポートを用いて行うことができ
る。すなわち、PDA1は、赤外線通信機能やシリアル
通信機能により、PDA1同士あるいは外部コンピュー
タとの間で、データの交換が行える。通信装置16をモ
デムと接続して、インターネットとの通信も可能であ
る。データの参照および更新は、PDA1あるいは外部
コンピュータから行うことができる。よって、アドレス
帳や予定表の情報、メモ帳の内容、インターネットから
ダウロードしたデータなどを交換できるため、サーバに
あるメールやスケジュールをPDA1に取り込み、外出
時にチェックすることができる。
【0061】特に、オフィスなどのデスクトップの外部
コンピュータとPDA1との間でデータ更新を行う場
合、PDA1を設置台(クレードル)(図2)に載せ、
データ同期通信ボタン(図示せず)を押して、データ同
期通信機能を用いれば、どちらのデータも常に最新のも
のに保たれる。これにより、旧データが最新の情報に更
新されるため、2度同じデータを入力する必要がない。
コンピュータとPDA1との間でデータ更新を行う場
合、PDA1を設置台(クレードル)(図2)に載せ、
データ同期通信ボタン(図示せず)を押して、データ同
期通信機能を用いれば、どちらのデータも常に最新のも
のに保たれる。これにより、旧データが最新の情報に更
新されるため、2度同じデータを入力する必要がない。
【0062】上記記録装置15には、各種のアプリケー
ションソフトが記録されている。各アプリケーションソ
フトは、入力装置14を介した、ボタンやアイコンなど
による指示により起動される。なお、PDA1では、少
なくとも、アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リスト
のアプリケーションソフトを利用することができる。さ
らに、PDA1では、コンタクトマネージャー(contac
t manager )、支払メモ(expense tracker )、Eメー
ルクライアント、およびプロジェクトマネージャー(pr
oject manager )などを利用することもできる。
ションソフトが記録されている。各アプリケーションソ
フトは、入力装置14を介した、ボタンやアイコンなど
による指示により起動される。なお、PDA1では、少
なくとも、アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リスト
のアプリケーションソフトを利用することができる。さ
らに、PDA1では、コンタクトマネージャー(contac
t manager )、支払メモ(expense tracker )、Eメー
ルクライアント、およびプロジェクトマネージャー(pr
oject manager )などを利用することもできる。
【0063】具体的には、予定表は、アプリケーション
アイコン23を押した後ディスプレイ13上に表示され
る予定表アイコン24を押すか、あるいは予定表ボタン
25を押すと起動する。予定表には、一日の予定表(図
5)、週間予定表(図6)、および月間予定表(図7)
が含まれている。予定表への各入力データは、使用者に
よって確認可能な、特定の時間および日付と関連付けら
れて記憶される。
アイコン23を押した後ディスプレイ13上に表示され
る予定表アイコン24を押すか、あるいは予定表ボタン
25を押すと起動する。予定表には、一日の予定表(図
5)、週間予定表(図6)、および月間予定表(図7)
が含まれている。予定表への各入力データは、使用者に
よって確認可能な、特定の時間および日付と関連付けら
れて記憶される。
【0064】アドレス帳は、アプリケーションアイコン
23に続けてアドレス帳アイコン26を押すか、あるい
はアドレス帳ボタン27を押すと起動する。アドレス帳
には、アドレスリスト(図8)および各アドレスの詳細
な情報(図9)が含まれている。
23に続けてアドレス帳アイコン26を押すか、あるい
はアドレス帳ボタン27を押すと起動する。アドレス帳
には、アドレスリスト(図8)および各アドレスの詳細
な情報(図9)が含まれている。
【0065】メモ帳は、アプリケーションアイコン23
に続けてメモ帳アイコン28を押すか、メモ帳ボタン2
9を押すと起動する。メモ帳は、使用者によって入力さ
れたメモのリストを含んでいる(図10)。
に続けてメモ帳アイコン28を押すか、メモ帳ボタン2
9を押すと起動する。メモ帳は、使用者によって入力さ
れたメモのリストを含んでいる(図10)。
【0066】To Do リストは、アプリケーションアイコ
ン23に続けてTo Do リストアイコン30を押すか、あ
るいはTo Do リストボタン31を押すと起動する。To D
o リストは、優先度、カテゴリー、期日を内容とする項
目(アイテム)のリストである(図11)。
ン23に続けてTo Do リストアイコン30を押すか、あ
るいはTo Do リストボタン31を押すと起動する。To D
o リストは、優先度、カテゴリー、期日を内容とする項
目(アイテム)のリストである(図11)。
【0067】図3は、本実施の形態に係るPDA1およ
びホストコンピュータ2の動作の概略を示すフローチャ
ートである。
びホストコンピュータ2の動作の概略を示すフローチャ
ートである。
【0068】まず、使用者は、PDA1を使用するため
に、例えば、アドレス帳中の人物、予定表中の予約、To
Do リスト中のアイテム、およびメモリスト中のアイテ
ムなどの、PDA1のデータオブジェクト(アイテム)
の一つもしくは一つ以上を選択する(S11)。
に、例えば、アドレス帳中の人物、予定表中の予約、To
Do リスト中のアイテム、およびメモリスト中のアイテ
ムなどの、PDA1のデータオブジェクト(アイテム)
の一つもしくは一つ以上を選択する(S11)。
【0069】その後、使用者は、録音ボタン22を押す
とともに、データオブジェクトに添付するためのメモを
マイクロフォン14に向かって話すことにより、音声録
音セッションを開始する(S12)。
とともに、データオブジェクトに添付するためのメモを
マイクロフォン14に向かって話すことにより、音声録
音セッションを開始する(S12)。
【0070】PDA1は、音声を取得し、好ましくはデ
ィジタルフォーマットで、音声サンプルとして蓄積する
(S13(音声入力ステップ))。この時、音声サンプ
ルは、ステップS11で選択されたデータオブジェクト
と関連付けられて記録される(S14(音声データ記録
ステップ))。
ィジタルフォーマットで、音声サンプルとして蓄積する
(S13(音声入力ステップ))。この時、音声サンプ
ルは、ステップS11で選択されたデータオブジェクト
と関連付けられて記録される(S14(音声データ記録
ステップ))。
【0071】使用者は、音声サンプルが関連付けられた
特定のデータオブジェクトを選択することによって、そ
の音声サンプルをスピーカー16を介して聞くことがで
きる(S15,S16)。つづけて、データオブジェク
トを見る場合には、使用されているアイテム、もしくは
音声サンプルと関連付けられているアイテムが表示され
る。なお、この時点では、PDA1は、要求に応じて音
声サンプルを再生することができるが、関連付けられた
テキストによる表現を表示することはできない。
特定のデータオブジェクトを選択することによって、そ
の音声サンプルをスピーカー16を介して聞くことがで
きる(S15,S16)。つづけて、データオブジェク
トを見る場合には、使用されているアイテム、もしくは
音声サンプルと関連付けられているアイテムが表示され
る。なお、この時点では、PDA1は、要求に応じて音
声サンプルを再生することができるが、関連付けられた
テキストによる表現を表示することはできない。
【0072】このように、音声サンプルとデータオブジ
ェクトとの関連付けは、PDA1の使用者がテキストを
入力する必要のない、簡単なデータ入力方法である。す
なわち、音声サンプルの録音および再生は、PDA1へ
のデータ入力のための、使用者に必要とされるスタイラ
スの使用、および手書き認識の制約を軽減することがで
きる。したがって、このようにすれば、ハンドヘルドデ
ータ装置(PDA)のデータ入力の特性を我慢できない
使用者であっても、PDAの利点をより完全に享受でき
る。
ェクトとの関連付けは、PDA1の使用者がテキストを
入力する必要のない、簡単なデータ入力方法である。す
なわち、音声サンプルの録音および再生は、PDA1へ
のデータ入力のための、使用者に必要とされるスタイラ
スの使用、および手書き認識の制約を軽減することがで
きる。したがって、このようにすれば、ハンドヘルドデ
ータ装置(PDA)のデータ入力の特性を我慢できない
使用者であっても、PDAの利点をより完全に享受でき
る。
【0073】さらに、PDA1は音声サンプルを解釈す
る能力に欠けているかもしれないが、PDA1を音声認
識能力を有するホストコンピュータ(ホストシステム)
2に接続して同期させることができる。
る能力に欠けているかもしれないが、PDA1を音声認
識能力を有するホストコンピュータ(ホストシステム)
2に接続して同期させることができる。
【0074】すなわち、使用者が、PDA1に、データ
オブジェクトに関連付けられた、一つもしくはそれ以上
の音声サンプルを取得した後(S11〜S14)、PD
A1をホストコンピュータ2に接続して、同期セッショ
ンを開始すると(S17)、その音声サンプルは、残存
するデータとともにPDA1からホストコンピュータ2
へ転送される(S18(音声データ送信ステップ))。
オブジェクトに関連付けられた、一つもしくはそれ以上
の音声サンプルを取得した後(S11〜S14)、PD
A1をホストコンピュータ2に接続して、同期セッショ
ンを開始すると(S17)、その音声サンプルは、残存
するデータとともにPDA1からホストコンピュータ2
へ転送される(S18(音声データ送信ステップ))。
【0075】ホストコンピュータ2は、音声サンプルを
音声/テキスト変換部51で音声認識処理して、テキス
トによる表現を作成する(S19(音声/テキスト変換
ステップ))。その後、使用者が、このテキストによる
表現を編集および/もしくは承認する(S20)。ある
いは、ホストコンピュータ2は、記録されている音声を
スピーカー52により使用者に提示し、音声サンプルを
表すテキストデータを入力装置54のキーボードにより
マニュアル入力させてもよい。
音声/テキスト変換部51で音声認識処理して、テキス
トによる表現を作成する(S19(音声/テキスト変換
ステップ))。その後、使用者が、このテキストによる
表現を編集および/もしくは承認する(S20)。ある
いは、ホストコンピュータ2は、記録されている音声を
スピーカー52により使用者に提示し、音声サンプルを
表すテキストデータを入力装置54のキーボードにより
マニュアル入力させてもよい。
【0076】その後、ホストコンピュータ2は、PDA
1と同期して、テキストデータをPDA1へ転送する
(S21(テキストデータ受信ステップ))。そして、
PDA1は、テキストデータを受信すると、音声サンプ
ルと交換する(S22(テキストデータ記録ステッ
プ))。すなわち、PDA1は、テキストデータを音声
データが関連付けられていたデータオブジェクトに関連
付けると同時に、音声サンプルを消去する。この結果、
このような変換によるテキスト入力は、従来のテキスト
入力と区別できない。なお、音声サンプルを消去せず
に、テキストデータ(テキスト表現)を追加してもよ
い。
1と同期して、テキストデータをPDA1へ転送する
(S21(テキストデータ受信ステップ))。そして、
PDA1は、テキストデータを受信すると、音声サンプ
ルと交換する(S22(テキストデータ記録ステッ
プ))。すなわち、PDA1は、テキストデータを音声
データが関連付けられていたデータオブジェクトに関連
付けると同時に、音声サンプルを消去する。この結果、
このような変換によるテキスト入力は、従来のテキスト
入力と区別できない。なお、音声サンプルを消去せず
に、テキストデータ(テキスト表現)を追加してもよ
い。
【0077】このように、PDA1に取得された音声サ
ンプル(memos) は、音声認識ソフトウェアを用いて音声
データを解釈するホストコンピュータ2と同期する。そ
の後、音声データのテキスト表現は、音声サンプルを補
足もしくは交換するように、PDA1と再び同期する。
ンプル(memos) は、音声認識ソフトウェアを用いて音声
データを解釈するホストコンピュータ2と同期する。そ
の後、音声データのテキスト表現は、音声サンプルを補
足もしくは交換するように、PDA1と再び同期する。
【0078】これにより、簡単なデータ入力および/も
しくは音声認識能力が可能となり、音声サンプルからテ
キスト情報への変換が実現される。なお、音声サンプル
の取得および蓄積は、比較的演算量が集中しない(non-
computationally intensive)タスクであるため、PD
A1がより多くの演算リソースを実質的に含んでいる必
要がない。
しくは音声認識能力が可能となり、音声サンプルからテ
キスト情報への変換が実現される。なお、音声サンプル
の取得および蓄積は、比較的演算量が集中しない(non-
computationally intensive)タスクであるため、PD
A1がより多くの演算リソースを実質的に含んでいる必
要がない。
【0079】上記PDA1では、使用者が録音ボタン
(speech capture key)22を押下すると、独立した
(separate)音声取得/再生アプリケーション(speech
capture/playback application )が実行される。この
時、音声取得/再生アプリケーションは、アクティブな
アプリケーションを調べて、音声入力が取得できるかど
うかを確認する。これは、メインアプリケーションの状
態の中には、音声を取得しない状態もあり得るからであ
る。
(speech capture key)22を押下すると、独立した
(separate)音声取得/再生アプリケーション(speech
capture/playback application )が実行される。この
時、音声取得/再生アプリケーションは、アクティブな
アプリケーションを調べて、音声入力が取得できるかど
うかを確認する。これは、メインアプリケーションの状
態の中には、音声を取得しない状態もあり得るからであ
る。
【0080】そして、音声入力が可能であると確認でき
ると、確認音がスピーカー12より発せられ、その後、
ユーザがマイクロフォン11から音声を入力する。ユー
ザによる音声入力が終了して、録音ボタン22が放され
ると、音声取得/再生アプリケーションは取得した音声
データのタグを音声サンプルの再生機能を備えたメイン
アプリケーションへ返す。なお、ディスプレイ13上で
は、音声データが入力されたフィールドに、再生可能で
あることを示すマークが表示される。
ると、確認音がスピーカー12より発せられ、その後、
ユーザがマイクロフォン11から音声を入力する。ユー
ザによる音声入力が終了して、録音ボタン22が放され
ると、音声取得/再生アプリケーションは取得した音声
データのタグを音声サンプルの再生機能を備えたメイン
アプリケーションへ返す。なお、ディスプレイ13上で
は、音声データが入力されたフィールドに、再生可能で
あることを示すマークが表示される。
【0081】音声取得/再生アプリケーションによって
取得された音声データのタグは、各アプリケーションに
よって管理される。すなわち、音声取得/再生アプリケ
ーションは、音声取得が完了すると、音声サンプルとそ
のタグを記録装置15に記録するとともに、タグをアプ
リケーションに返す。
取得された音声データのタグは、各アプリケーションに
よって管理される。すなわち、音声取得/再生アプリケ
ーションは、音声取得が完了すると、音声サンプルとそ
のタグを記録装置15に記録するとともに、タグをアプ
リケーションに返す。
【0082】これにより、アプリケーションは、タグを
参照してコールすることによって、音声サンプルの再生
を要求できる。そして、アプリケーションは、音声デー
タのタグとPDA1の記録されたデータアイテムとを関
連付けることによって、ホストコンピュータ2の同期エ
ンジンが音声データと入力データとを関連付けることを
可能としている。
参照してコールすることによって、音声サンプルの再生
を要求できる。そして、アプリケーションは、音声デー
タのタグとPDA1の記録されたデータアイテムとを関
連付けることによって、ホストコンピュータ2の同期エ
ンジンが音声データと入力データとを関連付けることを
可能としている。
【0083】ここで、PDA1の各項目(entry)(app
ointment,contact info等)は、1つのオブジェクトと
して表現されている。そして、オブジェクトは、ディジ
タル化された音声データのタグ、テキストデータ、およ
びこれらの組み合わせによって構成されている。なお、
テキストデータは従来の方法で入力されたものを含む。
ointment,contact info等)は、1つのオブジェクトと
して表現されている。そして、オブジェクトは、ディジ
タル化された音声データのタグ、テキストデータ、およ
びこれらの組み合わせによって構成されている。なお、
テキストデータは従来の方法で入力されたものを含む。
【0084】そして、ホストコンピュータ2を介した同
期および音声/テキスト変換の処理の手順は、以下のと
おりである。 音声データが記録されている1つあるいは複数のオブ
ジェクトをPDA1からホストコンピュータ2へ送信
し、このオブジェクトをホストコンピュータ2で同期さ
せる(S18)。 ホストコンピュータ2では、同期したオブジェクトを
音声/テキスト変換したテキストデータを用いて更新す
る(S19,S20)。 更新したオブジェクトをPDA1のオブジェクトと同
期させる(S22)。
期および音声/テキスト変換の処理の手順は、以下のと
おりである。 音声データが記録されている1つあるいは複数のオブ
ジェクトをPDA1からホストコンピュータ2へ送信
し、このオブジェクトをホストコンピュータ2で同期さ
せる(S18)。 ホストコンピュータ2では、同期したオブジェクトを
音声/テキスト変換したテキストデータを用いて更新す
る(S19,S20)。 更新したオブジェクトをPDA1のオブジェクトと同
期させる(S22)。
【0085】このように、アプリケーションは、音声取
得/再生アプリケーションが付与したタグを管理するに
すぎず、音声データを直接管理しない。
得/再生アプリケーションが付与したタグを管理するに
すぎず、音声データを直接管理しない。
【0086】また、音声取得/再生アプリケーション
は、音声データを線形ファイル(linear file )として
記録する。最も単純な構造としては、WAVファイル
(Wave形式のファイル)等を用いることができる。
なお、より強力なシステム、例えばDSP(digital si
gnal processor(ディジタル信号プロセッサ))を用い
た処理が可能なシステムにおいては、多くの一般の音声
データ圧縮アルゴリズムを用いて音声データをエンコー
ドすることができる。
は、音声データを線形ファイル(linear file )として
記録する。最も単純な構造としては、WAVファイル
(Wave形式のファイル)等を用いることができる。
なお、より強力なシステム、例えばDSP(digital si
gnal processor(ディジタル信号プロセッサ))を用い
た処理が可能なシステムにおいては、多くの一般の音声
データ圧縮アルゴリズムを用いて音声データをエンコー
ドすることができる。
【0087】そして、メインアプリケーションは、同期
および音声/テキスト変換の処理の間、PDA1(3C
om社のPilotのようなorganizer)とホストコン
ピュータ2との物理的通信(リンク)を管理する。これ
と同時に、メインアプリケーションは、オブジェクトを
生成した特定のアプリケーションからの入力を処理する
ようにあらかじめ登録された適当な同期「パイプ(cond
uit)」へ、オブジェクトを渡す。すなわち、PDA1
の各アプリケーションに独自のデータオブジェクトに対
応したそれぞれのサブプログラムがコールされて、同期
および音声/テキスト変換が処理される。また、同期セ
ッションにおける独自の処理において、オブジェクトに
ディジタル化された音声データのタグが含まれていた場
合、ホストコンピュータ2は対応する音声データをタグ
を参照して要求する。
および音声/テキスト変換の処理の間、PDA1(3C
om社のPilotのようなorganizer)とホストコン
ピュータ2との物理的通信(リンク)を管理する。これ
と同時に、メインアプリケーションは、オブジェクトを
生成した特定のアプリケーションからの入力を処理する
ようにあらかじめ登録された適当な同期「パイプ(cond
uit)」へ、オブジェクトを渡す。すなわち、PDA1
の各アプリケーションに独自のデータオブジェクトに対
応したそれぞれのサブプログラムがコールされて、同期
および音声/テキスト変換が処理される。また、同期セ
ッションにおける独自の処理において、オブジェクトに
ディジタル化された音声データのタグが含まれていた場
合、ホストコンピュータ2は対応する音声データをタグ
を参照して要求する。
【0088】なお、本明細書中で使用されている用語お
よび表現は、説明のために用いられるものであり、本発
明を何ら制限するものではない。このような用語および
表現を使用することにより、上記に記載および説明され
る特徴に相当するもの、もしくはその特徴の部分を排除
する意図は全くない。本発明の範囲は、請求項によって
のみ定義および限定されるべきものである。
よび表現は、説明のために用いられるものであり、本発
明を何ら制限するものではない。このような用語および
表現を使用することにより、上記に記載および説明され
る特徴に相当するもの、もしくはその特徴の部分を排除
する意図は全くない。本発明の範囲は、請求項によって
のみ定義および限定されるべきものである。
【0089】例えば、本発明に係る携帯型情報装置は、
(a)少なくとも一つが複数のデータアイテムを含む、
アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リスト、コンタク
トマネージャー、支払メモ、Eメールクライアント、お
よびプロジェクトマネージャーのうち、少なくとも一つ
を提示するディスプレイと、(b)使用者からの音声デ
ータを取得するのに適した、連動して作動するように接
続された(operatively connected )入力装置とを含
み、(c)上記音声データを蓄積し、(d)上記音声デ
ータを上記データアイテムの少なくとも一つと関連付け
るものであってもよい。
(a)少なくとも一つが複数のデータアイテムを含む、
アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リスト、コンタク
トマネージャー、支払メモ、Eメールクライアント、お
よびプロジェクトマネージャーのうち、少なくとも一つ
を提示するディスプレイと、(b)使用者からの音声デ
ータを取得するのに適した、連動して作動するように接
続された(operatively connected )入力装置とを含
み、(c)上記音声データを蓄積し、(d)上記音声デ
ータを上記データアイテムの少なくとも一つと関連付け
るものであってもよい。
【0090】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記入力装置がマイクロフォンであってもよい。
上記入力装置がマイクロフォンであってもよい。
【0091】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記入力装置が該携帯型情報装置に一体に設けられてい
てもよい。
上記入力装置が該携帯型情報装置に一体に設けられてい
てもよい。
【0092】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記音声データをテキスト表現に変換する変換器を含む
とともに、受信した上記音声データをテキスト表現に変
換して返信するホストコンピュータに接続されるもので
あってもよい。
上記音声データをテキスト表現に変換する変換器を含む
とともに、受信した上記音声データをテキスト表現に変
換して返信するホストコンピュータに接続されるもので
あってもよい。
【0093】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記テキスト表現を受け取り、上記テキスト表現を上記
データアイテムの少なくとも一つと関連付けるものであ
ってもよい。
上記テキスト表現を受け取り、上記テキスト表現を上記
データアイテムの少なくとも一つと関連付けるものであ
ってもよい。
【0094】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
関連付けられた上記テキスト表現が、上記音声データを
削除するものであってもよい。
関連付けられた上記テキスト表現が、上記音声データを
削除するものであってもよい。
【0095】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記変換器が音声認識ソフトウェアを含むものであって
もよい。
上記変換器が音声認識ソフトウェアを含むものであって
もよい。
【0096】さらに、本発明に係る携帯型情報装置は、
上記変換器がキーボードを含むものであってもよい。
上記変換器がキーボードを含むものであってもよい。
【0097】また、本発明に係る携帯型情報装置のデー
タ入力方法は、(a)少なくとも一つが複数のデータア
イテムを含む、アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リ
スト、コンタクトマネージャー、支払メモ、Eメールク
ライアント、およびプロジェクトマネージャーのうち、
少なくとも一つを提示する工程と、(b)使用者からの
音声データを取得する工程と、(c)上記携帯型情報装
置内に上記音声データを蓄積する工程と、(d)上記音
声データを上記データアイテムの少なくとも一つと関連
付ける工程とを含んでいてもよい。
タ入力方法は、(a)少なくとも一つが複数のデータア
イテムを含む、アドレス帳、予定表、メモ帳、To Do リ
スト、コンタクトマネージャー、支払メモ、Eメールク
ライアント、およびプロジェクトマネージャーのうち、
少なくとも一つを提示する工程と、(b)使用者からの
音声データを取得する工程と、(c)上記携帯型情報装
置内に上記音声データを蓄積する工程と、(d)上記音
声データを上記データアイテムの少なくとも一つと関連
付ける工程とを含んでいてもよい。
【0098】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、上記音声データの取得にマイクロフォ
ンを使用してもよい。
ータ入力方法は、上記音声データの取得にマイクロフォ
ンを使用してもよい。
【0099】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、上記音声データをホストコンピュータ
に送信する工程と、ホストコンピュータにて上記音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程とを含んでいてもよ
い。
ータ入力方法は、上記音声データをホストコンピュータ
に送信する工程と、ホストコンピュータにて上記音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程とを含んでいてもよ
い。
【0100】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、上記テキスト表現を受信する工程と、
上記テキスト表現を上記データアイテムの少なくとも一
つと関連付ける工程とを含んでいてもよい。
ータ入力方法は、上記テキスト表現を受信する工程と、
上記テキスト表現を上記データアイテムの少なくとも一
つと関連付ける工程とを含んでいてもよい。
【0101】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、関連付けられた上記テキスト表現が上
記音声データを削除する工程を含んでいてもよい。
ータ入力方法は、関連付けられた上記テキスト表現が上
記音声データを削除する工程を含んでいてもよい。
【0102】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、上記のホストコンピュータにて音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程が音声認識ソフトウ
ェアによるものであってもよい。
ータ入力方法は、上記のホストコンピュータにて音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程が音声認識ソフトウ
ェアによるものであってもよい。
【0103】さらに、本発明に係る携帯型情報装置のデ
ータ入力方法は、上記のホストコンピュータにて音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程がキーボードによる
入力工程を含んでいてもよい。
ータ入力方法は、上記のホストコンピュータにて音声デ
ータをテキスト表現に変換する工程がキーボードによる
入力工程を含んでいてもよい。
【0104】
【発明の効果】本発明の携帯型情報装置は、以上のよう
に、音声入力手段と、記録手段と、上記音声入力手段か
ら入力された音声データをアプリケーションのデータオ
ブジェクトに関連付けて上記記録手段に記録する関連付
け記録処理手段とを備えている構成である。
に、音声入力手段と、記録手段と、上記音声入力手段か
ら入力された音声データをアプリケーションのデータオ
ブジェクトに関連付けて上記記録手段に記録する関連付
け記録処理手段とを備えている構成である。
【0105】それゆえ、アプリケーションへの入力デー
タを音声データとして記録できる。ゆえに、演算リソー
スが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入
力を、音声により行うことが可能となる。
タを音声データとして記録できる。ゆえに、演算リソー
スが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入
力を、音声により行うことが可能となる。
【0106】これにより、アプリケーションへのデータ
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなるという効果を奏する。すなわ
ち、音声データを記録することで、テキスト入力のため
に従来必要であった、スタイラスの使用および手書き認
識が不要となり、これらの制約を軽減することができる
という効果を奏する。
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなるという効果を奏する。すなわ
ち、音声データを記録することで、テキスト入力のため
に従来必要であった、スタイラスの使用および手書き認
識が不要となり、これらの制約を軽減することができる
という効果を奏する。
【0107】したがって、このように簡単なデータ入力
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できるという効果を奏
する。
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できるという効果を奏
する。
【0108】本発明の携帯型情報装置は、以上のよう
に、さらに、音声データを音声認識してテキストデータ
に変換する音声/テキスト変換手段を備えたホスト情報
システムとの通信を行う通信手段を備えている構成であ
る。
に、さらに、音声データを音声認識してテキストデータ
に変換する音声/テキスト変換手段を備えたホスト情報
システムとの通信を行う通信手段を備えている構成であ
る。
【0109】それゆえ、さらに、携帯型情報装置へのテ
キストデータ入力を、音声認識機能を利用して行うこと
ができるという効果を奏する。すなわち、演算リソース
が乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキストデ
ータ入力を、音声入力により行うことが可能となるとい
う効果を奏する。
キストデータ入力を、音声認識機能を利用して行うこと
ができるという効果を奏する。すなわち、演算リソース
が乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキストデ
ータ入力を、音声入力により行うことが可能となるとい
う効果を奏する。
【0110】本発明の携帯型情報装置は、以上のよう
に、さらに、上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに関連付けて
上記記録手段に記録する構成である。
に、さらに、上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに関連付けて
上記記録手段に記録する構成である。
【0111】それゆえ、さらに、アプリケーションのデ
ータオブジェクトに、音声データとともにテキストデー
タを関連付けることができる。したがって、携帯型情報
装置の使用者は、音声データを再生しなくても、テキス
トデータを表示するだけで内容を確認することができる
という効果を奏する。
ータオブジェクトに、音声データとともにテキストデー
タを関連付けることができる。したがって、携帯型情報
装置の使用者は、音声データを再生しなくても、テキス
トデータを表示するだけで内容を確認することができる
という効果を奏する。
【0112】本発明の携帯型情報装置は、以上のよう
に、さらに、上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに該音声デー
タの代わりに関連付けて上記記録手段に記録する構成で
ある。
に、さらに、上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに該音声デー
タの代わりに関連付けて上記記録手段に記録する構成で
ある。
【0113】それゆえ、さらに、アプリケーションのデ
ータオブジェクトに、音声データの代わりにテキストデ
ータを関連付けることができる。したがって、携帯型情
報装置の使用者がテキストデータを直接入力した場合と
同じ結果が、音声入力によっても得られるという効果を
奏する。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルド
の携帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力
により行うことが可能となるという効果を奏する。
ータオブジェクトに、音声データの代わりにテキストデ
ータを関連付けることができる。したがって、携帯型情
報装置の使用者がテキストデータを直接入力した場合と
同じ結果が、音声入力によっても得られるという効果を
奏する。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルド
の携帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力
により行うことが可能となるという効果を奏する。
【0114】本発明の携帯型情報装置は、以上のよう
に、さらに、上記通信手段は、上記記録手段に記録され
ているデータオブジェクトと、上記ホスト情報システム
のホスト記録手段に記録されているデータオブジェクト
とを同期させる際、上記音声データの送信および該音声
データが変換されたテキストデータの受信を行う構成で
ある。
に、さらに、上記通信手段は、上記記録手段に記録され
ているデータオブジェクトと、上記ホスト情報システム
のホスト記録手段に記録されているデータオブジェクト
とを同期させる際、上記音声データの送信および該音声
データが変換されたテキストデータの受信を行う構成で
ある。
【0115】それゆえ、さらに、音声データのテキスト
データへの変換を、他のデータの同期にあわせて行うこ
とができるため、音声/テキスト変換だけのために、通
信リンクを接続する必要がないという効果を奏する。
データへの変換を、他のデータの同期にあわせて行うこ
とができるため、音声/テキスト変換だけのために、通
信リンクを接続する必要がないという効果を奏する。
【0116】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、以上のように、音声を入力する音声入力ステップ
と、上記音声入力ステップにて入力された音声データを
アプリケーションのデータオブジェクトに関連付けて記
録する音声データ記録ステップとを含んでいる方法であ
る。
は、以上のように、音声を入力する音声入力ステップ
と、上記音声入力ステップにて入力された音声データを
アプリケーションのデータオブジェクトに関連付けて記
録する音声データ記録ステップとを含んでいる方法であ
る。
【0117】それゆえ、アプリケーションへの入力デー
タを音声データとして記録できる。ゆえに、演算リソー
スが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入
力を、音声により行うことが可能となる。
タを音声データとして記録できる。ゆえに、演算リソー
スが乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのデータ入
力を、音声により行うことが可能となる。
【0118】これにより、アプリケーションへのデータ
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなるという効果を奏する。すなわ
ち、音声データを記録することで、テキスト入力のため
に従来必要であった、スタイラスの使用および手書き認
識が不要となり、これらの制約を軽減することができる
という効果を奏する。
入力のために、使用者が携帯型情報装置上でテキストを
入力する必要がなくなるという効果を奏する。すなわ
ち、音声データを記録することで、テキスト入力のため
に従来必要であった、スタイラスの使用および手書き認
識が不要となり、これらの制約を軽減することができる
という効果を奏する。
【0119】したがって、このように簡単なデータ入力
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できるという効果を奏
する。
システムにより、ハンドヘルドの携帯型情報装置のデー
タ入力の特性に我慢できない使用者であっても、携帯型
情報装置の利点をより完全に享受できるという効果を奏
する。
【0120】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、以上のように、さらに、上記音声データをホスト情
報システムへ送信する音声データ送信ステップと、上記
ホスト情報システムにて上記音声データを音声認識して
テキストデータに変換する音声/テキスト変換ステップ
と、上記テキストデータを上記ホスト情報システムから
受信するテキストデータ受信ステップとを含んでいる方
法である。
は、以上のように、さらに、上記音声データをホスト情
報システムへ送信する音声データ送信ステップと、上記
ホスト情報システムにて上記音声データを音声認識して
テキストデータに変換する音声/テキスト変換ステップ
と、上記テキストデータを上記ホスト情報システムから
受信するテキストデータ受信ステップとを含んでいる方
法である。
【0121】それゆえ、さらに、携帯型情報装置へのテ
キストデータ入力を、音声認識機能を利用して行うこと
ができるという効果を奏する。すなわち、演算リソース
が乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキストデ
ータ入力を、音声入力により行うことが可能となるとい
う効果を奏する。
キストデータ入力を、音声認識機能を利用して行うこと
ができるという効果を奏する。すなわち、演算リソース
が乏しいハンドヘルドの携帯型情報装置へのテキストデ
ータ入力を、音声入力により行うことが可能となるとい
う効果を奏する。
【0122】本発明の携帯型情報装置のデータ入力方法
は、以上のように、さらに、上記の音声データから変換
されたテキストデータを、該音声データが関連付けられ
ていたデータオブジェクトに該音声データの代わりに関
連付けて記録するテキストデータ記録ステップを含んで
いる方法である。
は、以上のように、さらに、上記の音声データから変換
されたテキストデータを、該音声データが関連付けられ
ていたデータオブジェクトに該音声データの代わりに関
連付けて記録するテキストデータ記録ステップを含んで
いる方法である。
【0123】それゆえ、さらに、アプリケーションのデ
ータオブジェクトに、音声データの代わりにテキストデ
ータを関連付けることができる。したがって、携帯型情
報装置の使用者がテキストデータを直接入力した場合と
同じ結果が、音声入力によっても得られるという効果を
奏する。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルド
の携帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力
により行うことが可能となるという効果を奏する。
ータオブジェクトに、音声データの代わりにテキストデ
ータを関連付けることができる。したがって、携帯型情
報装置の使用者がテキストデータを直接入力した場合と
同じ結果が、音声入力によっても得られるという効果を
奏する。すなわち、演算リソースが乏しいハンドヘルド
の携帯型情報装置へのテキストデータ入力を、音声入力
により行うことが可能となるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯型情報装置
(PDA)および該携帯型情報装置が接続されたホスト
コンピュータの構成の概略を示すブロック図である。
(PDA)および該携帯型情報装置が接続されたホスト
コンピュータの構成の概略を示すブロック図である。
【図2】図1に示したPDAおよびホストコンピュータ
の接続状態を示す説明図である。
の接続状態を示す説明図である。
【図3】図1に示したPDAにテキストデータを入力す
る動作を説明するフローチャートである。
る動作を説明するフローチャートである。
【図4】図1に示したPDAの外観を示す説明図であ
る。
る。
【図5】図1に示したPDAに一日の予定表を表示した
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図6】図1に示したPDAに週間予定表を表示した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図7】図1に示したPDAに月間予定表を表示した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図8】図1に示したPDAにアドレスのリストを表示
した状態を示す説明図である。
した状態を示す説明図である。
【図9】図1に示したPDAにアドレスの詳細な情報を
表示した状態を示す説明図である。
表示した状態を示す説明図である。
【図10】図1に示したPDAにメモのリストを表示し
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図11】図1に示したPDAにTo Do リストを表示し
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
1 PDA(携帯型情報装置) 2 ホストコンピュータ(ホスト情報システム) 11 マイクロフォン(音声入力手段) 15 記録装置(記録手段) 16 通信装置(通信手段) 18 関連付け記録処理部(関連付け記録処理手段) 51 音声/テキスト変換部(音声/テキスト変換手
段) 55 記録装置(ホスト記録手段) S13 音声入力ステップ S14 音声データ記録ステップ S18 音声データ送信ステップ S19 音声/テキスト変換ステップ S21 テキストデータ受信ステップ S22 テキストデータ記録ステップ
段) 55 記録装置(ホスト記録手段) S13 音声入力ステップ S14 音声データ記録ステップ S18 音声データ送信ステップ S19 音声/テキスト変換ステップ S21 テキストデータ受信ステップ S22 テキストデータ記録ステップ
Claims (8)
- 【請求項1】音声入力手段と、 記録手段と、 上記音声入力手段から入力された音声データをアプリケ
ーションのデータオブジェクトに関連付けて上記記録手
段に記録する関連付け記録処理手段とを備えていること
を特徴とする携帯型情報装置。 - 【請求項2】音声データを音声認識してテキストデータ
に変換する音声/テキスト変換手段を備えたホスト情報
システムとの通信を行う通信手段を備えていることを特
徴とする請求項1に記載の携帯型情報装置。 - 【請求項3】上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに関連付けて
上記記録手段に記録することを特徴とする請求項2に記
載の携帯型情報装置。 - 【請求項4】上記関連付け記録処理手段は、上記の音声
データから変換されたテキストデータを、該音声データ
が関連付けられていたデータオブジェクトに該音声デー
タの代わりに関連付けて上記記録手段に記録することを
特徴とする請求項2に記載の携帯型情報装置。 - 【請求項5】上記通信手段は、 上記記録手段に記録されているデータオブジェクトと、
上記ホスト情報システムのホスト記録手段に記録されて
いるデータオブジェクトとを同期させる際、 上記音声データの送信および該音声データが変換された
テキストデータの受信を行うことを特徴とする請求項2
から4の何れかに記載の携帯型情報装置。 - 【請求項6】音声を入力する音声入力ステップと、 上記音声入力ステップにて入力された音声データをアプ
リケーションのデータオブジェクトに関連付けて記録す
る音声データ記録ステップとを含んでいることを特徴と
する携帯型情報装置のデータ入力方法。 - 【請求項7】上記音声データをホスト情報システムへ送
信する音声データ送信ステップと、 上記ホスト情報システムにて上記音声データを音声認識
してテキストデータに変換する音声/テキスト変換ステ
ップと、 上記テキストデータを上記ホスト情報システムから受信
するテキストデータ受信ステップとを含んでいることを
特徴とする請求項6に記載の携帯型情報装置のデータ入
力方法。 - 【請求項8】上記の音声データから変換されたテキスト
データを、該音声データが関連付けられていたデータオ
ブジェクトに該音声データの代わりに関連付けて記録す
るテキストデータ記録ステップを含んでいることを特徴
とする請求項7に記載の携帯型情報装置のデータ入力方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/212544 | 1998-12-16 | ||
| US09/212,544 US6178403B1 (en) | 1998-12-16 | 1998-12-16 | Distributed voice capture and recognition system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200092A true JP2000200092A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=22791467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11305631A Pending JP2000200092A (ja) | 1998-12-16 | 1999-10-27 | 携帯型情報装置、および携帯型情報装置のデ―タ入力方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6178403B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000200092A (ja) |
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215340A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-08-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データサーバシステム、コンピュータ装置、記憶媒体 |
| JP2003219052A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-07-31 | Gateway Inc | 音声−テキスト変換機能を有するハンドヘルド装置 |
| JP2012073739A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 訪問介護支援システムおよび訪問介護支援方法 |
| JP2016001871A (ja) * | 2014-05-30 | 2016-01-07 | アップル インコーポレイテッド | 連続性 |
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| US10466891B2 (en) | 2016-09-12 | 2019-11-05 | Apple Inc. | Special lock mode user interface |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041227 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |