JP2000200233A - デ―タ取得通知装置及びデ―タ取得通知方法並びに記録媒体 - Google Patents
デ―タ取得通知装置及びデ―タ取得通知方法並びに記録媒体Info
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- JP2000200233A JP2000200233A JP37707898A JP37707898A JP2000200233A JP 2000200233 A JP2000200233 A JP 2000200233A JP 37707898 A JP37707898 A JP 37707898A JP 37707898 A JP37707898 A JP 37707898A JP 2000200233 A JP2000200233 A JP 2000200233A
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- client
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クライアントに、クライアントが希望するサ
ーバからデータを受信するのに要する時間を短縮させる
ことが出来、この結果ネットワーク資源の有効利用を可
能とする。 【構成】 クライアントからネットワークを介して与え
られた、URLが指し示すドメインにアクセスして該当
データを取得し、データの取得後にこのデータを圧縮
し、この圧縮データをダウンロード可能な状態にすると
共に、この状態をクライアントに通知する。
ーバからデータを受信するのに要する時間を短縮させる
ことが出来、この結果ネットワーク資源の有効利用を可
能とする。 【構成】 クライアントからネットワークを介して与え
られた、URLが指し示すドメインにアクセスして該当
データを取得し、データの取得後にこのデータを圧縮
し、この圧縮データをダウンロード可能な状態にすると
共に、この状態をクライアントに通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、WWW(World
Wide Web)などのデータをクライアントに代わって取得
する代理取得技術に関し、更に詳しくは、取得したデー
タに圧縮を掛けることにより、クライアントがこのデー
タを受信するのに要する時間を短縮しようとするもので
ある。
Wide Web)などのデータをクライアントに代わって取得
する代理取得技術に関し、更に詳しくは、取得したデー
タに圧縮を掛けることにより、クライアントがこのデー
タを受信するのに要する時間を短縮しようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】サーバ・クライアント環境に於いて、ク
ライアントが例えばWWWサーバからハイパーテキスト
やグラフィックなどをダウンロードすることが日常的に
行なわれている。また所要のアドレスを自動的に巡回し
て、所要のデータをローカルの記憶装置に蓄積するソフ
トウェアを、クライアント上で実行することなども行な
われている。
ライアントが例えばWWWサーバからハイパーテキスト
やグラフィックなどをダウンロードすることが日常的に
行なわれている。また所要のアドレスを自動的に巡回し
て、所要のデータをローカルの記憶装置に蓄積するソフ
トウェアを、クライアント上で実行することなども行な
われている。
【0003】このような自動巡回ソフトウェアの利用に
は、LANに常時接続されたクライアントから行なわれ
る場合もあれば、所謂ダイアルアップ接続によって、各
家庭から必要な時にのみ接続して行なわれる場合もあ
る。後者の場合一般的には電話回線を利用しサービスプ
ロバイダを介してインターネットに接続される。そして
その接続時間に応じた利用料金を支払っている。
は、LANに常時接続されたクライアントから行なわれ
る場合もあれば、所謂ダイアルアップ接続によって、各
家庭から必要な時にのみ接続して行なわれる場合もあ
る。後者の場合一般的には電話回線を利用しサービスプ
ロバイダを介してインターネットに接続される。そして
その接続時間に応じた利用料金を支払っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような自動巡回ソフトウェアが、設定された通りに全て
をダウンロードする間は、インターネットとの接続を切
ることが出来ず、高額な回線使用料を支払わなくてはな
らないという問題がある。また生のデータをそのままダ
ウンロードしていることも問題であり、この間はコンピ
ュータや回線などの資源を圧迫し続けているわけであ
り、これはインターネットに限らずサーバ・クライアン
ト環境全般に生じている問題でもある。
ような自動巡回ソフトウェアが、設定された通りに全て
をダウンロードする間は、インターネットとの接続を切
ることが出来ず、高額な回線使用料を支払わなくてはな
らないという問題がある。また生のデータをそのままダ
ウンロードしていることも問題であり、この間はコンピ
ュータや回線などの資源を圧迫し続けているわけであ
り、これはインターネットに限らずサーバ・クライアン
ト環境全般に生じている問題でもある。
【0005】そこでこの発明では、クライアントがサー
バからデータを受信するのに要する時間を短縮出来、ネ
ットワーク資源の有効利用が出来るようにすることを課
題とする。
バからデータを受信するのに要する時間を短縮出来、ネ
ットワーク資源の有効利用が出来るようにすることを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記課題は、
請求項1の発明では、取得すべきデータのURLを受け
付ける入力部と、この入力部のURLが指し示すドメイ
ンにアクセスして(以下入力部のURLにアクセスして
と表記する)、前記データの取得要求を出すと共に受信
したデータをキャッシュメモリに格納する取得部と、キ
ャッシュメモリ内のデータを圧縮して記憶装置に格納す
る圧縮部と、この圧縮データへのアクセスを可能にする
と共にアクセス可能であることをクライアントに通知す
る通知部とを備えたデータ取得通知装置を提供すること
により達成される。
請求項1の発明では、取得すべきデータのURLを受け
付ける入力部と、この入力部のURLが指し示すドメイ
ンにアクセスして(以下入力部のURLにアクセスして
と表記する)、前記データの取得要求を出すと共に受信
したデータをキャッシュメモリに格納する取得部と、キ
ャッシュメモリ内のデータを圧縮して記憶装置に格納す
る圧縮部と、この圧縮データへのアクセスを可能にする
と共にアクセス可能であることをクライアントに通知す
る通知部とを備えたデータ取得通知装置を提供すること
により達成される。
【0007】データ取得通知装置は、入力部が取得すべ
きデータのURLを受け付ける際にはサーバとして振舞
い、取得部がURLにアクセスして前記データの取得要
求を出すと共に受信したデータをキャッシュメモリに格
納する際には、クライアントとして振舞う。また圧縮部
が受信したデータを圧縮した後、通知部が圧縮データへ
のアクセスを可能にすると共にアクセス可能であること
をクライアントに通知する際にはサーバとして振舞う。
きデータのURLを受け付ける際にはサーバとして振舞
い、取得部がURLにアクセスして前記データの取得要
求を出すと共に受信したデータをキャッシュメモリに格
納する際には、クライアントとして振舞う。また圧縮部
が受信したデータを圧縮した後、通知部が圧縮データへ
のアクセスを可能にすると共にアクセス可能であること
をクライアントに通知する際にはサーバとして振舞う。
【0008】クライアントは、上記通知に基づいて、サ
ーバに接続して圧縮データをダウンロードする。従って
クライアントには、データ取得通知装置が取得すべきデ
ータのURLを受け付けた後は接続を一時切断させてお
くことが出来る。そしてクライアントが再びデータ取得
通知装置に接続して来たなら、希望するデータを圧縮デ
ータとして、より短い時間で引き渡すことが出来、資源
の有効利用を可能としている。なおクライアント側で
は、この後この圧縮データの解凍を行なって利用する。
ーバに接続して圧縮データをダウンロードする。従って
クライアントには、データ取得通知装置が取得すべきデ
ータのURLを受け付けた後は接続を一時切断させてお
くことが出来る。そしてクライアントが再びデータ取得
通知装置に接続して来たなら、希望するデータを圧縮デ
ータとして、より短い時間で引き渡すことが出来、資源
の有効利用を可能としている。なおクライアント側で
は、この後この圧縮データの解凍を行なって利用する。
【0009】更に請求項2の発明では、請求項1のデー
タ取得通知装置に於いて、前記通知部は、前記圧縮デー
タへのリンクが記されたハイパーテキストを生成してク
ライアントに提示するWWWサーバ部を備えていること
を特徴とするものとした。
タ取得通知装置に於いて、前記通知部は、前記圧縮デー
タへのリンクが記されたハイパーテキストを生成してク
ライアントに提示するWWWサーバ部を備えていること
を特徴とするものとした。
【0010】データ取得通知装置は、受信したデータの
圧縮が完了すると、WWWサーバ部によりクライアント
通知用のハイパーテキストを生成する。クライアントは
まずWWWサーバ部に接続し、WWWブラウザによって
通知を確認し、続いて希望するデータを圧縮データとし
て受け取ることが出来る。従って、クライアントには希
望するデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
圧縮が完了すると、WWWサーバ部によりクライアント
通知用のハイパーテキストを生成する。クライアントは
まずWWWサーバ部に接続し、WWWブラウザによって
通知を確認し、続いて希望するデータを圧縮データとし
て受け取ることが出来る。従って、クライアントには希
望するデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
【0011】更に請求項3の発明では、請求項1のデー
タ取得通知装置に於いて、前記通知部は、前記圧縮デー
タへアクセスするためのURLを記した電子メールをク
ライアントに送信するための電子メール送信部を備えて
いることを特徴とするものとした。
タ取得通知装置に於いて、前記通知部は、前記圧縮デー
タへアクセスするためのURLを記した電子メールをク
ライアントに送信するための電子メール送信部を備えて
いることを特徴とするものとした。
【0012】クライアントがこの電子メールを受信した
ら、そこに記されている圧縮データのURLへアクセス
し、希望するデータを圧縮データとして受け取ることが
出来る。従って、電子メールによる通知を受信するまで
クライアントには待機させていればよく、希望するデー
タをより短い時間で引き渡すことが出来る。
ら、そこに記されている圧縮データのURLへアクセス
し、希望するデータを圧縮データとして受け取ることが
出来る。従って、電子メールによる通知を受信するまで
クライアントには待機させていればよく、希望するデー
タをより短い時間で引き渡すことが出来る。
【0013】次に請求項4の発明では、クライアントか
らネットワークを介して与えられたURLにアクセスし
て所要データを取得し、データの取得後にこのデータを
圧縮し、この圧縮データをダウンロード可能な状態にす
ると共に、この状態をクライアントに通知することを特
徴とするデータ取得通知方法とすることにより、上記課
題を解決している。
らネットワークを介して与えられたURLにアクセスし
て所要データを取得し、データの取得後にこのデータを
圧縮し、この圧縮データをダウンロード可能な状態にす
ると共に、この状態をクライアントに通知することを特
徴とするデータ取得通知方法とすることにより、上記課
題を解決している。
【0014】従って、クライアントは、取得すべきデー
タのURLを知らせた後は、接続を一時切断しておくこ
とが出来る。そして上記通知に基づいて、希望するデー
タを圧縮データとしてより短い時間で受け取ることが出
来る。従ってクライアントに対して負担を与えず、資源
を有効利用することが可能と成っている。
タのURLを知らせた後は、接続を一時切断しておくこ
とが出来る。そして上記通知に基づいて、希望するデー
タを圧縮データとしてより短い時間で受け取ることが出
来る。従ってクライアントに対して負担を与えず、資源
を有効利用することが可能と成っている。
【0015】更に請求項5の発明では、請求項4のデー
タ取得通知方法に於いて、前記圧縮データへのリンクが
記されたハイパーテキストを提示することによって、ク
ライアントに通知することを特徴としている。
タ取得通知方法に於いて、前記圧縮データへのリンクが
記されたハイパーテキストを提示することによって、ク
ライアントに通知することを特徴としている。
【0016】従って、クライアントに、WWWブラウザ
で通知を確認させ、希望するデータをより短い時間で受
け取らせることが出来る。
で通知を確認させ、希望するデータをより短い時間で受
け取らせることが出来る。
【0017】更に請求項6の発明では、請求項4のデー
タ取得通知方法に於いて、前記圧縮データへアクセスす
るためのURLを記した電子メールをクライアントに送
信することによりクライアントに通知することを特徴と
している。
タ取得通知方法に於いて、前記圧縮データへアクセスす
るためのURLを記した電子メールをクライアントに送
信することによりクライアントに通知することを特徴と
している。
【0018】従って、クライアントには、電子メールに
よる通知を受信するまで待機させていればよく、希望す
るデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
よる通知を受信するまで待機させていればよく、希望す
るデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
【0019】次に請求項7の発明は、取得すべきデータ
のURLにアクセスして所要データを取得する取得部を
備えるコンピュータに、前記データを処理させるための
プログラムを記録した記録媒体であって、取得すべきデ
ータのURLを入力部で受け付け、取得部が入力部のU
RLにアクセスして前記データの取得要求を出すと共に
受信したデータをキャッシュメモリに格納し、キャッシ
ュメモリ内のデータを圧縮部が圧縮して記憶装置に格納
し、通知部がこの圧縮データへのアクセスを可能にする
と共にアクセス可能であることをクライアントに通知す
る処理をコンピュータに行わせるためのプログラムを記
録した記録媒体である。
のURLにアクセスして所要データを取得する取得部を
備えるコンピュータに、前記データを処理させるための
プログラムを記録した記録媒体であって、取得すべきデ
ータのURLを入力部で受け付け、取得部が入力部のU
RLにアクセスして前記データの取得要求を出すと共に
受信したデータをキャッシュメモリに格納し、キャッシ
ュメモリ内のデータを圧縮部が圧縮して記憶装置に格納
し、通知部がこの圧縮データへのアクセスを可能にする
と共にアクセス可能であることをクライアントに通知す
る処理をコンピュータに行わせるためのプログラムを記
録した記録媒体である。
【0020】コンピュータは、取得すべきデータを処理
するためのプログラムを記録媒体からロードして、実行
する。この実行の内容は、クライアントからネットワー
クを介して与えられたURLにアクセスして該当データ
を取得し、データの取得後にこのデータを圧縮し、この
圧縮データをダウンロード可能な状態にすると共に、こ
の状態をクライアントに通知することである。従って、
クライアントは、取得すべきデータのURLを知らせた
後は、接続を一時切断しておくことが出来る。そして上
記通知に基づいて、希望するデータを圧縮データとして
より短い時間で受け取ることが出来る。この結果、資源
の有効利用が可能と成っている。このような利益をクラ
イアントに提供している。
するためのプログラムを記録媒体からロードして、実行
する。この実行の内容は、クライアントからネットワー
クを介して与えられたURLにアクセスして該当データ
を取得し、データの取得後にこのデータを圧縮し、この
圧縮データをダウンロード可能な状態にすると共に、こ
の状態をクライアントに通知することである。従って、
クライアントは、取得すべきデータのURLを知らせた
後は、接続を一時切断しておくことが出来る。そして上
記通知に基づいて、希望するデータを圧縮データとして
より短い時間で受け取ることが出来る。この結果、資源
の有効利用が可能と成っている。このような利益をクラ
イアントに提供している。
【0021】更に請求項8の発明は、請求項7のプログ
ラムを記録した記録媒体に於いて、前記通知処理は、圧
縮データへのリンクが記されたハイパーテキストを生成
して提示することによりクライアントに通知するもので
ある。
ラムを記録した記録媒体に於いて、前記通知処理は、圧
縮データへのリンクが記されたハイパーテキストを生成
して提示することによりクライアントに通知するもので
ある。
【0022】従って、クライアントに、WWWブラウザ
で通知を確認させ、希望するデータをより短い時間で受
け取らせることが出来る。
で通知を確認させ、希望するデータをより短い時間で受
け取らせることが出来る。
【0023】更に請求項9の発明は、請求項7のプログ
ラムを記録した記録媒体に於いて、前記通知処理は、圧
縮データへアクセスするためのURLを記した電子メー
ルをクライアントに送信することによりクライアントに
通知するものである。
ラムを記録した記録媒体に於いて、前記通知処理は、圧
縮データへアクセスするためのURLを記した電子メー
ルをクライアントに送信することによりクライアントに
通知するものである。
【0024】従って、クライアントには、電子メールに
よる通知を受信するまで待機させていればよく、希望す
るデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
よる通知を受信するまで待機させていればよく、希望す
るデータをより短い時間で引き渡すことが出来る。
【0025】プログラムを記録した記録媒体とは、CD
−ROM、ハードディスク、フレキシブルディスク、R
OM、RAM、メモリカード、紙テープやパンチカード
等を含む概念である。またコンピュータで直接実行可能
な状態でプログラムを記録した記録媒体以外にも、例え
ばCD−ROMからハードディスク等の他の記録媒体へ
インストールすることによって実行可能と成るプログラ
ムを記録した記録媒体や、データをエンコードしたり、
暗号化したり、圧縮したプログラムを記録した記録媒体
等のことも含む。上記でRAMを含んでいるのは、ネッ
トワーク経由で受信したプログラムがRAM上に展開さ
れることがあるからである。またURLとは、HTML
書式のアンカータグにて表記される<A HREF="スキーム
名://ドメイン名/パス名/ファイル名"></A>や、リモー
トマウントされたディレクトリやそこに置かれたファイ
ル名を一意に指し示す、一般的なアドレスのことであ
る。
−ROM、ハードディスク、フレキシブルディスク、R
OM、RAM、メモリカード、紙テープやパンチカード
等を含む概念である。またコンピュータで直接実行可能
な状態でプログラムを記録した記録媒体以外にも、例え
ばCD−ROMからハードディスク等の他の記録媒体へ
インストールすることによって実行可能と成るプログラ
ムを記録した記録媒体や、データをエンコードしたり、
暗号化したり、圧縮したプログラムを記録した記録媒体
等のことも含む。上記でRAMを含んでいるのは、ネッ
トワーク経由で受信したプログラムがRAM上に展開さ
れることがあるからである。またURLとは、HTML
書式のアンカータグにて表記される<A HREF="スキーム
名://ドメイン名/パス名/ファイル名"></A>や、リモー
トマウントされたディレクトリやそこに置かれたファイ
ル名を一意に指し示す、一般的なアドレスのことであ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明するが、この発明はこれ等の実施の形
態に限定されない。なお以下の実施形態では、クライア
ントが取得すべきデータを有しているサーバのことを、
この発明のサーバとしての役割と区別するために、他サ
ーバと呼称する。
面に基づいて説明するが、この発明はこれ等の実施の形
態に限定されない。なお以下の実施形態では、クライア
ントが取得すべきデータを有しているサーバのことを、
この発明のサーバとしての役割と区別するために、他サ
ーバと呼称する。
【0027】(第1の実施形態)図1は、この発明の一
実施形態によるデータ取得通知装置の全体構成を示した
ものである。入力装置1はこのデータ取得通知装置に於
ける各種操作を行なうためのキーボードを具えている。
表示装置11は入力装置1からの各種設定操作やその結
果などを表示するためのものである。このデータ取得通
知装置は、クライアントから、データのダウンロードと
圧縮とを依頼される時、及び圧縮データをクライアント
に送信する時にはサーバとして振舞い、他サーバに接続
してデータをダウンロードする際にはクライアントとし
て振舞うが、この際送受信装置13はクライアントや他
サーバとの通信を仲介する。記憶装置10は、他サーバ
からダウンロードしたデータを一時的に保存し、そのデ
ータを制御装置12が圧縮した後、少なくともクライア
ントにダウンロードされるまで保存する。そしてこれ等
の装置を制御装置12が統括する。
実施形態によるデータ取得通知装置の全体構成を示した
ものである。入力装置1はこのデータ取得通知装置に於
ける各種操作を行なうためのキーボードを具えている。
表示装置11は入力装置1からの各種設定操作やその結
果などを表示するためのものである。このデータ取得通
知装置は、クライアントから、データのダウンロードと
圧縮とを依頼される時、及び圧縮データをクライアント
に送信する時にはサーバとして振舞い、他サーバに接続
してデータをダウンロードする際にはクライアントとし
て振舞うが、この際送受信装置13はクライアントや他
サーバとの通信を仲介する。記憶装置10は、他サーバ
からダウンロードしたデータを一時的に保存し、そのデ
ータを制御装置12が圧縮した後、少なくともクライア
ントにダウンロードされるまで保存する。そしてこれ等
の装置を制御装置12が統括する。
【0028】このデータ取得通知装置は、前記送受信装
置13を介してインターネット等のネットワークに常時
接続されるものである。前記制御装置12が送受信装置
13を介してクライアントからの接続要求を受けると、
クライアントに対して取得すべきデータのURLの入力
を促し、このURLの入力を受け付ける。
置13を介してインターネット等のネットワークに常時
接続されるものである。前記制御装置12が送受信装置
13を介してクライアントからの接続要求を受けると、
クライアントに対して取得すべきデータのURLの入力
を促し、このURLの入力を受け付ける。
【0029】続いて制御装置12は送受信装置13を介
してURLが指し示す接続先に接続し、取得すべきデー
タのダウンロードを開始する。ダウンロードされたデー
タは記憶装置10に一時的に保存する。記憶装置10の
この部位は一般にキャッシュメモリと呼称される。ダウ
ンロードが終了したら接続先との接続を切断する。
してURLが指し示す接続先に接続し、取得すべきデー
タのダウンロードを開始する。ダウンロードされたデー
タは記憶装置10に一時的に保存する。記憶装置10の
この部位は一般にキャッシュメモリと呼称される。ダウ
ンロードが終了したら接続先との接続を切断する。
【0030】続いて制御装置12は、一時保存されたデ
ータを圧縮して保存する。この実施形態ではデータの圧
縮が完了した時点で一時保存されたデータを記憶装置1
0から削除している。
ータを圧縮して保存する。この実施形態ではデータの圧
縮が完了した時点で一時保存されたデータを記憶装置1
0から削除している。
【0031】その後この圧縮されたデータは前記クライ
アントが再び送受信装置13を介して接続してきた時に
クライアントがダウンロードし得るように提示する。そ
してクライアントからのダウンロード要求を受け付ける
と、制御装置12はこの圧縮されたデータを送受信装置
13を介してクライアントにダウンロードさせ、処理が
終了すると圧縮されたデータを記憶装置10から削除す
る。
アントが再び送受信装置13を介して接続してきた時に
クライアントがダウンロードし得るように提示する。そ
してクライアントからのダウンロード要求を受け付ける
と、制御装置12はこの圧縮されたデータを送受信装置
13を介してクライアントにダウンロードさせ、処理が
終了すると圧縮されたデータを記憶装置10から削除す
る。
【0032】本来であれば、クライアントは他サーバと
直接やり取りをしてデータを取得するところ、そのデー
タは生データであるから、クライアントにとっては、ダ
ウンロードに時間が掛かる問題がある。それをこの発明
のデータ取得通知装置が代理してダウンロードすると共
に、クライアントに対してはこのダウンロードデータを
圧縮したものを提供している。
直接やり取りをしてデータを取得するところ、そのデー
タは生データであるから、クライアントにとっては、ダ
ウンロードに時間が掛かる問題がある。それをこの発明
のデータ取得通知装置が代理してダウンロードすると共
に、クライアントに対してはこのダウンロードデータを
圧縮したものを提供している。
【0033】この実施形態では、他サーバからダウンロ
ードしたデータを単に圧縮するだけとしているが、ダウ
ンロードデータが複数である場合には、後述する実施形
態のように書庫化圧縮してもよい。例えば、ハイパーテ
キストから呼び出される画像データをハイパーテキスト
と共にダウンロードした場合や、階層構造を持つ複数の
ハイパーテキストをダウンロードしたような場合であ
る。またこの際、データを所望したクライアント側のデ
ィレクトリ構造に合わせて、ハイパーテキストのリンク
の書き換えを行なった後書庫化圧縮するようにしてもよ
い。クライアントに対して圧縮データが用意されている
ことを通知するのは、クライアントが次に接続して来た
時であり、圧縮データが恰かもそこに用意されていたか
のように、圧縮データへのリンクを示したハイパーテキ
ストを生成して提示する。クライアントとの接続断はク
ライアントに任せるか、URLを受け付けたり圧縮デー
タを送信し終わった時点で切るようにしてもよい。また
表示装置11はクライアントとのやり取りを表示するよ
うにしてもよい。
ードしたデータを単に圧縮するだけとしているが、ダウ
ンロードデータが複数である場合には、後述する実施形
態のように書庫化圧縮してもよい。例えば、ハイパーテ
キストから呼び出される画像データをハイパーテキスト
と共にダウンロードした場合や、階層構造を持つ複数の
ハイパーテキストをダウンロードしたような場合であ
る。またこの際、データを所望したクライアント側のデ
ィレクトリ構造に合わせて、ハイパーテキストのリンク
の書き換えを行なった後書庫化圧縮するようにしてもよ
い。クライアントに対して圧縮データが用意されている
ことを通知するのは、クライアントが次に接続して来た
時であり、圧縮データが恰かもそこに用意されていたか
のように、圧縮データへのリンクを示したハイパーテキ
ストを生成して提示する。クライアントとの接続断はク
ライアントに任せるか、URLを受け付けたり圧縮デー
タを送信し終わった時点で切るようにしてもよい。また
表示装置11はクライアントとのやり取りを表示するよ
うにしてもよい。
【0034】この他、入力部を、電子メールを受け付け
てそこに書かれたURLを読み出す機能を持つものとす
るなどが実現されている。またtelnetによる受付
や、電話受付と音声認識によってもよい。クライアント
に専用ソフトを提供することも可能である。圧縮部は、
この実施形態では制御装置12により実現されている
が、圧縮アルゴリズムなどは任意である。通知部は、電
子メールを発信する機能を持つものとするなどが実現さ
れているが、ファクシミリを送信する機能なども実現可
能である。所謂スマートプルと呼ばれるプッシュ技術を
採用してもよい。圧縮データは、WWWやftpを利用
してダウンロードさせるが、これ以外にも可能である。
また後述するように、クライアントとの接続時にIDや
パスワード入力を促すようにしてもよい。
てそこに書かれたURLを読み出す機能を持つものとす
るなどが実現されている。またtelnetによる受付
や、電話受付と音声認識によってもよい。クライアント
に専用ソフトを提供することも可能である。圧縮部は、
この実施形態では制御装置12により実現されている
が、圧縮アルゴリズムなどは任意である。通知部は、電
子メールを発信する機能を持つものとするなどが実現さ
れているが、ファクシミリを送信する機能なども実現可
能である。所謂スマートプルと呼ばれるプッシュ技術を
採用してもよい。圧縮データは、WWWやftpを利用
してダウンロードさせるが、これ以外にも可能である。
また後述するように、クライアントとの接続時にIDや
パスワード入力を促すようにしてもよい。
【0035】この実施形態のデータ取得通知装置は、他
サーバとやり取りしてデータを取得するものであるが、
更にクライアントからURLと共にキーワードを受け付
け、他サーバにこのキーワードにて検索させた結果を送
信させ、この結果を受信して圧縮し、クライアントに通
知し、圧縮データをダウンロードさせるような装置も実
現されている。
サーバとやり取りしてデータを取得するものであるが、
更にクライアントからURLと共にキーワードを受け付
け、他サーバにこのキーワードにて検索させた結果を送
信させ、この結果を受信して圧縮し、クライアントに通
知し、圧縮データをダウンロードさせるような装置も実
現されている。
【0036】(第2の実施形態)次に、図1のデータ取
得通知装置を、CPU2を用いて実現した場合のハード
ウェア構成を図2に示す。また図3、図6、図8、図9
に、データ取得通知プログラムの各部のプログラム30
〜33をフローチャートにて示す。なお、図1のデータ
取得通知装置4はCPUを用いることなくハードウェア
ロジックによって構成してもよい。
得通知装置を、CPU2を用いて実現した場合のハード
ウェア構成を図2に示す。また図3、図6、図8、図9
に、データ取得通知プログラムの各部のプログラム30
〜33をフローチャートにて示す。なお、図1のデータ
取得通知装置4はCPUを用いることなくハードウェア
ロジックによって構成してもよい。
【0037】CPU2には、メモリ20、記憶装置であ
るハードディスク10、入力装置であるキーボード・マ
ウス1、表示装置であるディスプレイ11、送受信装置
であるLANカード13、CD−ROMドライブ22が
接続されている。ハードディスク10には、オペレーテ
ィングシステムOS3、データ取得通知プログラムを構
成するURL受付サーバプログラム30、データ受信ク
ライアントプログラム31、データ圧縮プログラム3
2、通知と送信サーバプログラム33とが記憶されてい
る。これ等のプログラム群は、CD−ROMドライブ2
2を介してCD−ROM23からインストールされたも
のである。
るハードディスク10、入力装置であるキーボード・マ
ウス1、表示装置であるディスプレイ11、送受信装置
であるLANカード13、CD−ROMドライブ22が
接続されている。ハードディスク10には、オペレーテ
ィングシステムOS3、データ取得通知プログラムを構
成するURL受付サーバプログラム30、データ受信ク
ライアントプログラム31、データ圧縮プログラム3
2、通知と送信サーバプログラム33とが記憶されてい
る。これ等のプログラム群は、CD−ROMドライブ2
2を介してCD−ROM23からインストールされたも
のである。
【0038】図4に、このデータ取得通知装置4にクラ
イアント5がインターネット経由で接続して来た状態を
示す。図5には、データ取得通知装置4が用意したクラ
イアント側のディスプレイDに表示させる表示画面を示
す。なおここでは、クライアントのユーザーが取得した
いとするデータは、WWWページであるものと仮定して
説明する。なおここでの処理は、URL受付サーバプロ
グラム30が担当している。
イアント5がインターネット経由で接続して来た状態を
示す。図5には、データ取得通知装置4が用意したクラ
イアント側のディスプレイDに表示させる表示画面を示
す。なおここでは、クライアントのユーザーが取得した
いとするデータは、WWWページであるものと仮定して
説明する。なおここでの処理は、URL受付サーバプロ
グラム30が担当している。
【0039】データ取得通知装置4と他サーバ6とは、
共にインターネットに常時接続されている。今、クライ
アント5がダイアルアップ接続によりインターネットに
接続され、データ取得通知装置4にコネクションを張っ
て来た場合、データ取得通知装置4はサーバとして振舞
う。両者のコネクションを確立し(ステップS1)、他
サーバ6が所有する特定のWWWページを示すアドレス
である接続先URLを受け付け(ステップS2)、両者
のコネクションを切断する(ステップS3)。なおステ
ップS3でのコネクションの切断前に、続けて接続先U
RLを設定したいか否かを尋ね、希望があれば再度接続
先URL入力を受け付けるようにしてもよい。ステップ
S1に於いて、クライアント5のディスプレイDには起
動されているブラウザ7が表示されており、ブラウザ7
のアドレスバー71にデータ取得通知装置4のURLを
入力して、データ取得通知装置4に接続される。ステッ
プS2に於いてブラウザ7にはデータ取得通知装置4が
送信したHTML文書70が表示されている。このHT
ML文書70には接続先URLの入力フォーム72が設
けられており、クライアントのユーザーが、取得したい
とするWWWページのURLをここに書き込み、OKボ
タンを押すことによって、取得すべきWWWページのU
RLが送信されデータ取得通知装置4が受け付ける。図
3で符号40はこの時のURLデータの流れを示す。な
お受信したURLデータはハードディスク10の一時記
憶に保存される。
共にインターネットに常時接続されている。今、クライ
アント5がダイアルアップ接続によりインターネットに
接続され、データ取得通知装置4にコネクションを張っ
て来た場合、データ取得通知装置4はサーバとして振舞
う。両者のコネクションを確立し(ステップS1)、他
サーバ6が所有する特定のWWWページを示すアドレス
である接続先URLを受け付け(ステップS2)、両者
のコネクションを切断する(ステップS3)。なおステ
ップS3でのコネクションの切断前に、続けて接続先U
RLを設定したいか否かを尋ね、希望があれば再度接続
先URL入力を受け付けるようにしてもよい。ステップ
S1に於いて、クライアント5のディスプレイDには起
動されているブラウザ7が表示されており、ブラウザ7
のアドレスバー71にデータ取得通知装置4のURLを
入力して、データ取得通知装置4に接続される。ステッ
プS2に於いてブラウザ7にはデータ取得通知装置4が
送信したHTML文書70が表示されている。このHT
ML文書70には接続先URLの入力フォーム72が設
けられており、クライアントのユーザーが、取得したい
とするWWWページのURLをここに書き込み、OKボ
タンを押すことによって、取得すべきWWWページのU
RLが送信されデータ取得通知装置4が受け付ける。図
3で符号40はこの時のURLデータの流れを示す。な
お受信したURLデータはハードディスク10の一時記
憶に保存される。
【0040】前記HTML文書70即ちブラウザ7の表
示に付いて更に詳しく説明すると、クライアントのユー
ザーは単に入力フォーム72にURLを書き込むだけで
はなく、取得したいとする最初のWWWページからリン
クされたページの深度を設定したり、リンク先がこのサ
イト内のもののみか、サイト外も可能とするか、また今
回のみのアクセスか、スケジュールを設定するか、など
の設定も行ない得るようにしている。またここでは、ク
ライアントのユーザーIDやパスワードを入力させて、
後述する圧縮データのダウンロード時に、図11に於け
るこのユーザー専用のHTML文書76へのアクセスに
対するユーザー認証に備える。
示に付いて更に詳しく説明すると、クライアントのユー
ザーは単に入力フォーム72にURLを書き込むだけで
はなく、取得したいとする最初のWWWページからリン
クされたページの深度を設定したり、リンク先がこのサ
イト内のもののみか、サイト外も可能とするか、また今
回のみのアクセスか、スケジュールを設定するか、など
の設定も行ない得るようにしている。またここでは、ク
ライアントのユーザーIDやパスワードを入力させて、
後述する圧縮データのダウンロード時に、図11に於け
るこのユーザー専用のHTML文書76へのアクセスに
対するユーザー認証に備える。
【0041】さて、データ取得通知装置4と他サーバ6
とは共にインターネットに接続されているが、クライア
ント5は既にデータ取得通知装置4との接続と共にイン
ターネットとの接続も切断している(図7)。今データ
取得通知装置4が他サーバ6にコネクションを張った場
合、データ取得通知装置4は今度はクライアントとして
振舞う。即ちデータ取得通知装置4が、先にクライアン
ト5が入力したURLデータに基づいて他サーバ6に接
続し(ステップS4)、所要のWWWページのダウンロ
ードを開始する(ステップS5)。設定通りにダウンロ
ードが終了すると(ステップS6)、他サーバ6とのコ
ネクションを切断して(ステップS7)終了する。図7
で符号60はこの時のWWWページの流れを示す。また
受信したWWWページはハードディスク10の一時記憶
に保存される。なおここでの処理は、データ受信クライ
アントプログラム31が担当している。
とは共にインターネットに接続されているが、クライア
ント5は既にデータ取得通知装置4との接続と共にイン
ターネットとの接続も切断している(図7)。今データ
取得通知装置4が他サーバ6にコネクションを張った場
合、データ取得通知装置4は今度はクライアントとして
振舞う。即ちデータ取得通知装置4が、先にクライアン
ト5が入力したURLデータに基づいて他サーバ6に接
続し(ステップS4)、所要のWWWページのダウンロ
ードを開始する(ステップS5)。設定通りにダウンロ
ードが終了すると(ステップS6)、他サーバ6とのコ
ネクションを切断して(ステップS7)終了する。図7
で符号60はこの時のWWWページの流れを示す。また
受信したWWWページはハードディスク10の一時記憶
に保存される。なおここでの処理は、データ受信クライ
アントプログラム31が担当している。
【0042】続いて図8に示すように、データ圧縮プロ
グラム32が、ハードディスク10の一時記憶に保存さ
れたダウンロードデータであるWWWページの書庫化圧
縮を行なって、ハードディスク10に保存し(ステップ
S8)、その後クライアント5の再接続に備えて書庫化
圧縮データへのリンクを張った通知用のHTML文書を
生成する(ステップS9)。このようにこの実施形態で
は、通知はデータ取得通知装置4のWWWサーバが、W
WWページ上に、圧縮データがいつでもダウンロード可
能である旨を表示することによって行なう。逆に言えば
クライアントのユーザーは、このWWWページを見て圧
縮データがダウンロード可能である旨の通知を受けるこ
とに成る。
グラム32が、ハードディスク10の一時記憶に保存さ
れたダウンロードデータであるWWWページの書庫化圧
縮を行なって、ハードディスク10に保存し(ステップ
S8)、その後クライアント5の再接続に備えて書庫化
圧縮データへのリンクを張った通知用のHTML文書を
生成する(ステップS9)。このようにこの実施形態で
は、通知はデータ取得通知装置4のWWWサーバが、W
WWページ上に、圧縮データがいつでもダウンロード可
能である旨を表示することによって行なう。逆に言えば
クライアントのユーザーは、このWWWページを見て圧
縮データがダウンロード可能である旨の通知を受けるこ
とに成る。
【0043】さて図10では、適当な頃合を見計らった
クライアントがこのデータ取得通知装置4にインターネ
ット経由で接続して来た状態を示す。この場合クライア
ントは、データ取得通知装置4のWWWサーバのダウン
ロード用のURLをブラウザ7のアドレスバー74に入
力することによって接続して来る。符号74はダウンロ
ード用のURLが入力されたアドレスバーである。この
接続の際クライアントのユーザーには、ユーザーIDや
パスワードを入力させ、先に受け付けたものとの比較に
よりユーザー認証を行なう。図11には、データ取得通
知装置4が用意した、クライアント側のディスプレイD
に表示させる表示画面を示す。ブラウザ7にはデータ取
得通知装置4が送信したHTML文書73が表示されて
いる。このHTML文書73には書庫化圧縮データへの
リンク75を表示している。ここでは、クライアントの
ユーザーが希望した、2つの書庫化圧縮データへのリン
ク75が表示されている。なおここでの処理は、通知と
送信サーバプログラム33が担当している。
クライアントがこのデータ取得通知装置4にインターネ
ット経由で接続して来た状態を示す。この場合クライア
ントは、データ取得通知装置4のWWWサーバのダウン
ロード用のURLをブラウザ7のアドレスバー74に入
力することによって接続して来る。符号74はダウンロ
ード用のURLが入力されたアドレスバーである。この
接続の際クライアントのユーザーには、ユーザーIDや
パスワードを入力させ、先に受け付けたものとの比較に
よりユーザー認証を行なう。図11には、データ取得通
知装置4が用意した、クライアント側のディスプレイD
に表示させる表示画面を示す。ブラウザ7にはデータ取
得通知装置4が送信したHTML文書73が表示されて
いる。このHTML文書73には書庫化圧縮データへの
リンク75を表示している。ここでは、クライアントの
ユーザーが希望した、2つの書庫化圧縮データへのリン
ク75が表示されている。なおここでの処理は、通知と
送信サーバプログラム33が担当している。
【0044】図9は、通知と送信サーバプログラム33
の処理に関するフローチャートである。クライアント5
がダイアルアップ接続によってインターネットに接続さ
れ、データ取得通知装置4にコネクションを張って来た
場合、データ取得通知装置4は再びサーバとして振舞
う。両者のコネクションを確立し(ステップS10)、
クライアントがアドレスバー74に入力したダウンロー
ド用のURLに相当するHTML文書73を表示する。
クライアントが書庫化圧縮データへのリンク75を選択
すると、この書庫化圧縮データをクライアント5側にダ
ウンロードさせる(ステップS11)。図10で符号4
1はこの時の書庫化圧縮データの流れを示す。クライア
ント5に対しこのデータの送信が終了したら(ステップ
S12)、両者のコネクションを切断する(ステップS
13)。なお、ステップS13でのコネクションの切断
前、複数の書庫化圧縮データへのリンク75が示されて
いる場合に、続けてダウンロードしたいか否かを尋ね、
希望があれば更に継続し得るようにしてもよい。この後
この実施形態では、クライアントに送信済みの書庫化圧
縮データをハードディスク10から削除する。なおクラ
イアント側では、受信した書庫化圧縮データを解凍復元
して利用することに成る。
の処理に関するフローチャートである。クライアント5
がダイアルアップ接続によってインターネットに接続さ
れ、データ取得通知装置4にコネクションを張って来た
場合、データ取得通知装置4は再びサーバとして振舞
う。両者のコネクションを確立し(ステップS10)、
クライアントがアドレスバー74に入力したダウンロー
ド用のURLに相当するHTML文書73を表示する。
クライアントが書庫化圧縮データへのリンク75を選択
すると、この書庫化圧縮データをクライアント5側にダ
ウンロードさせる(ステップS11)。図10で符号4
1はこの時の書庫化圧縮データの流れを示す。クライア
ント5に対しこのデータの送信が終了したら(ステップ
S12)、両者のコネクションを切断する(ステップS
13)。なお、ステップS13でのコネクションの切断
前、複数の書庫化圧縮データへのリンク75が示されて
いる場合に、続けてダウンロードしたいか否かを尋ね、
希望があれば更に継続し得るようにしてもよい。この後
この実施形態では、クライアントに送信済みの書庫化圧
縮データをハードディスク10から削除する。なおクラ
イアント側では、受信した書庫化圧縮データを解凍復元
して利用することに成る。
【0045】(第3の実施形態)次に、図12乃至図1
5はこの発明の第3の実施形態を表わす。この実施形態
の主たる目的は基本的には第2の実施形態と同一である
が、クライアントに対し圧縮データがダウンロード可能
であることを通知するのに、電子メールを利用したいと
するものである。
5はこの発明の第3の実施形態を表わす。この実施形態
の主たる目的は基本的には第2の実施形態と同一である
が、クライアントに対し圧縮データがダウンロード可能
であることを通知するのに、電子メールを利用したいと
するものである。
【0046】今、クライアント5がダイアルアップ接続
によりインターネットに接続され、データ取得通知装置
4にコネクションを張って来た場合、両者のコネクショ
ンを確立し(ステップS14)、クライアントのユーザ
ー所望の接続先URLと共にこのユーザーの電子メール
アドレスを受け付け(ステップS15)、この後両者の
コネクションを切断する(ステップS16)。図13に
よればステップS14に於いて、クライアント5のディ
スプレイDには、起動中のブラウザ7が表示されてお
り、ブラウザ7のアドレスバー71中にデータ取得通知
装置4のURLを入力してデータ取得通知装置4に接続
される。ステップS15に於いてブラウザ7には、デー
タ取得通知装置4が送信したHTML文書76が表示さ
れている。このHTML文書70には接続先URLの入
力フォーム72が設けられており、かつユーザーの電子
メールアドレスを受け付けるための入力フォーム77が
新たに設けられている。クライアントのユーザーが、取
得したいとするWWWページのURLと電子メールアド
レスとをこれ等のフォームに書き込み、OKボタンを押
すことにより、取得すべきWWWページのURLと、通
知の送信先である電子メールアドレスが送信され、デー
タ取得通知装置4が受け付ける。なお受信したURLデ
ータ及び電子メールアドレスはハードディスク10の一
時記憶に保存される。図12に、URL及び電子メール
アドレス受付サーバプログラムのフローチャートを示
す。
によりインターネットに接続され、データ取得通知装置
4にコネクションを張って来た場合、両者のコネクショ
ンを確立し(ステップS14)、クライアントのユーザ
ー所望の接続先URLと共にこのユーザーの電子メール
アドレスを受け付け(ステップS15)、この後両者の
コネクションを切断する(ステップS16)。図13に
よればステップS14に於いて、クライアント5のディ
スプレイDには、起動中のブラウザ7が表示されてお
り、ブラウザ7のアドレスバー71中にデータ取得通知
装置4のURLを入力してデータ取得通知装置4に接続
される。ステップS15に於いてブラウザ7には、デー
タ取得通知装置4が送信したHTML文書76が表示さ
れている。このHTML文書70には接続先URLの入
力フォーム72が設けられており、かつユーザーの電子
メールアドレスを受け付けるための入力フォーム77が
新たに設けられている。クライアントのユーザーが、取
得したいとするWWWページのURLと電子メールアド
レスとをこれ等のフォームに書き込み、OKボタンを押
すことにより、取得すべきWWWページのURLと、通
知の送信先である電子メールアドレスが送信され、デー
タ取得通知装置4が受け付ける。なお受信したURLデ
ータ及び電子メールアドレスはハードディスク10の一
時記憶に保存される。図12に、URL及び電子メール
アドレス受付サーバプログラムのフローチャートを示
す。
【0047】この後データ取得通知装置4は、所要のデ
ータのダウンロードとその圧縮作業とを行なう。後者に
付いて、ハードディスク10の一時記憶に保存されたダ
ウンロードデータであるWWWページの書庫化圧縮を行
なって、ハードディスク10に保存し(ステップS1
7)、次に書庫化圧縮データへのリンクを張った通知用
のHTML文書を生成し(ステップS18)、ダウンロ
ードが終了し書庫化圧縮が完了して、いつでもこのデー
タのダウンロードが可能である旨の通知を行なうべく、
前記ユーザーの電子メールアドレスに宛てて、通知用の
電子メールを送信する(ステップS19)。図14はこ
の処理のフローチャートであり、図15は通知用の電子
メール42の送信経路を示す。
ータのダウンロードとその圧縮作業とを行なう。後者に
付いて、ハードディスク10の一時記憶に保存されたダ
ウンロードデータであるWWWページの書庫化圧縮を行
なって、ハードディスク10に保存し(ステップS1
7)、次に書庫化圧縮データへのリンクを張った通知用
のHTML文書を生成し(ステップS18)、ダウンロ
ードが終了し書庫化圧縮が完了して、いつでもこのデー
タのダウンロードが可能である旨の通知を行なうべく、
前記ユーザーの電子メールアドレスに宛てて、通知用の
電子メールを送信する(ステップS19)。図14はこ
の処理のフローチャートであり、図15は通知用の電子
メール42の送信経路を示す。
【0048】この通知用の電子メールを受け取ったユー
ザーは、上述した第2の実施形態で説明したように、図
10の経路で所望の書庫化圧縮データをダウンロードす
る。このデータは圧縮されているため、クライアント5
が直接他サーバ6からデータを受信するのに要する時間
と比較すると、ほぼ圧縮率に相当する時間短縮が出来る
ことに成り、インターネット資源の有効利用が可能にな
っている。また通知は電子メールによって為されるた
め、第2の実施形態とは異なり、クライアント5のユー
ザーが、頃合を見計らってこのデータ取得通知装置4に
接続して、ダウンロードが可能になっているか否かを確
認するという手間が省け、ユーザー側にとっては極めて
便利である。
ザーは、上述した第2の実施形態で説明したように、図
10の経路で所望の書庫化圧縮データをダウンロードす
る。このデータは圧縮されているため、クライアント5
が直接他サーバ6からデータを受信するのに要する時間
と比較すると、ほぼ圧縮率に相当する時間短縮が出来る
ことに成り、インターネット資源の有効利用が可能にな
っている。また通知は電子メールによって為されるた
め、第2の実施形態とは異なり、クライアント5のユー
ザーが、頃合を見計らってこのデータ取得通知装置4に
接続して、ダウンロードが可能になっているか否かを確
認するという手間が省け、ユーザー側にとっては極めて
便利である。
【0049】(第4の実施形態)さて第2及び第3の実
施形態では何れも、先ずこのクライアント5にインター
ネット経由でデータ取得通知装置4に接続させ、クライ
アントのユーザーが取得したいとするデータのURL
を、URL受付サーバプログラム30によって受け付け
ている。一方第3の実施形態では、前記通知は通知用の
電子メールをクライアント5に向けて発信することで行
なっている。ということは、ユーザーが取得したいとす
るデータのURLの受け付けに電子メールを利用すれ
ば、ユーザーにとっては、申込時の利便性が増すものと
思考される。
施形態では何れも、先ずこのクライアント5にインター
ネット経由でデータ取得通知装置4に接続させ、クライ
アントのユーザーが取得したいとするデータのURL
を、URL受付サーバプログラム30によって受け付け
ている。一方第3の実施形態では、前記通知は通知用の
電子メールをクライアント5に向けて発信することで行
なっている。ということは、ユーザーが取得したいとす
るデータのURLの受け付けに電子メールを利用すれ
ば、ユーザーにとっては、申込時の利便性が増すものと
思考される。
【0050】図16は、電子メールによるURL受付サ
ーバプログラムに於ける処理フローチャートを表わした
ものである。なお、電子メールによるURL受付サーバ
プログラムのブロック図は図示していない。クライアン
ト5のユーザーが取得したいとするデータのURLを本
文に書き込んだ電子メールを、データ取得通知装置4の
電子メールアドレスに宛てて送信する。するとデータ取
得通知装置4は、この電子メールを受信し(ステップS
16)、電子メールの本文からユーザーが取得したいと
するデータのURL、即ち接続先URLを抽出し(ステ
ップS17)、これをキューに追加する(ステップS1
8)。キューに追加されたURLは次の処理、即ち他サ
ーバ6からのダウンロード処理の出番待ちということに
成る。
ーバプログラムに於ける処理フローチャートを表わした
ものである。なお、電子メールによるURL受付サーバ
プログラムのブロック図は図示していない。クライアン
ト5のユーザーが取得したいとするデータのURLを本
文に書き込んだ電子メールを、データ取得通知装置4の
電子メールアドレスに宛てて送信する。するとデータ取
得通知装置4は、この電子メールを受信し(ステップS
16)、電子メールの本文からユーザーが取得したいと
するデータのURL、即ち接続先URLを抽出し(ステ
ップS17)、これをキューに追加する(ステップS1
8)。キューに追加されたURLは次の処理、即ち他サ
ーバ6からのダウンロード処理の出番待ちということに
成る。
【0051】(第5の実施形態)クライアントのユーザ
ーが取得したいとするデータは他サーバであるサーバ6
が所有している。例えば他サーバ6が階層構造を持つ複
数のハイパーテキストを所有している場合、これ等のデ
ータが他サーバ6に於いてはディレクトリを分けて保存
されている場合が多い。この際リンクの書式が、HTM
L書式のアンカータグで表記される<A HREF="スキーム
名://ドメイン名/パス名/ファイル名"></A>とされてい
る場合がある。これをそのままクライアント5側に持っ
て来た時に、ドメイン名が残されたままであると、せっ
かく自己のハードティスク上にリンク先のデータを置い
てあるにも拘わらずわざわざ他サーバ6を見に行くよう
なことが起こる。そこで、データを所望したクライアン
ト側のディレクトリ構造に合わせて、ハイパーテキスト
のリンクの書き換えを行なった後書庫化圧縮を行なう、
というのが第5の実施形態である。この処理の結果リン
ク先は全てクライアント側のディレクトリ内であること
に成る。
ーが取得したいとするデータは他サーバであるサーバ6
が所有している。例えば他サーバ6が階層構造を持つ複
数のハイパーテキストを所有している場合、これ等のデ
ータが他サーバ6に於いてはディレクトリを分けて保存
されている場合が多い。この際リンクの書式が、HTM
L書式のアンカータグで表記される<A HREF="スキーム
名://ドメイン名/パス名/ファイル名"></A>とされてい
る場合がある。これをそのままクライアント5側に持っ
て来た時に、ドメイン名が残されたままであると、せっ
かく自己のハードティスク上にリンク先のデータを置い
てあるにも拘わらずわざわざ他サーバ6を見に行くよう
なことが起こる。そこで、データを所望したクライアン
ト側のディレクトリ構造に合わせて、ハイパーテキスト
のリンクの書き換えを行なった後書庫化圧縮を行なう、
というのが第5の実施形態である。この処理の結果リン
ク先は全てクライアント側のディレクトリ内であること
に成る。
【0052】データ取得通知装置4が先にクライアント
5が入力したURLデータに基づいて他サーバ6に接続
し、所要のWWWページをダウンロードする。この後図
17のリンク書換サーバプログラムのフローチャートで
表されているように、ダウンロードファイル間のリンク
をクライアント側のディレクトリ構造に合わせて書き換
え(ステップS23)、これ等WWWページの書庫化圧
縮を行なって、ハードディスク10に保存し(ステップ
S24)、後のクライアント5の再接続に備えて書庫化
圧縮データへのリンクを張った通知用のHTML文書を
生成する処理を行なう(ステップS25)。このように
この実施形態では、リンク先を全てクライアント側のデ
ィレクトリ構造に合わせて書き換える。なお、クライア
ント5のディレクトリ構造を事前にデータ取得通知装置
4に通知しておかなくてはならないということに不便を
感じる場合には、一定のディレクトリ構造を決めてお
き、これに基づいてステップS23で書き換えを行な
い、これにクライアント5側で対応させるようにしても
よい。
5が入力したURLデータに基づいて他サーバ6に接続
し、所要のWWWページをダウンロードする。この後図
17のリンク書換サーバプログラムのフローチャートで
表されているように、ダウンロードファイル間のリンク
をクライアント側のディレクトリ構造に合わせて書き換
え(ステップS23)、これ等WWWページの書庫化圧
縮を行なって、ハードディスク10に保存し(ステップ
S24)、後のクライアント5の再接続に備えて書庫化
圧縮データへのリンクを張った通知用のHTML文書を
生成する処理を行なう(ステップS25)。このように
この実施形態では、リンク先を全てクライアント側のデ
ィレクトリ構造に合わせて書き換える。なお、クライア
ント5のディレクトリ構造を事前にデータ取得通知装置
4に通知しておかなくてはならないということに不便を
感じる場合には、一定のディレクトリ構造を決めてお
き、これに基づいてステップS23で書き換えを行な
い、これにクライアント5側で対応させるようにしても
よい。
【0053】(第6の実施形態)そもそもこの発明は、
クライアントがサーバからデータを受信するのに要する
時間を短縮させ、インターネット資源を有効利用出来る
ようにすることを課題としている。すると、例えばクラ
イアントのユーザーがあるWWWページをダウンロード
したいする時、そのWWWページに巨大なファイルサイ
ズの動画データがリンクされていた場合、そのダウンロ
ードはネットワークに対する大きな負荷と成る可能性が
ある。そこでクライアントのユーザーが望むなら、この
ような動画ファイルはダウンロードしないことにしても
よい。これは単に動画ファイルだけに止どまらない。
クライアントがサーバからデータを受信するのに要する
時間を短縮させ、インターネット資源を有効利用出来る
ようにすることを課題としている。すると、例えばクラ
イアントのユーザーがあるWWWページをダウンロード
したいする時、そのWWWページに巨大なファイルサイ
ズの動画データがリンクされていた場合、そのダウンロ
ードはネットワークに対する大きな負荷と成る可能性が
ある。そこでクライアントのユーザーが望むなら、この
ような動画ファイルはダウンロードしないことにしても
よい。これは単に動画ファイルだけに止どまらない。
【0054】そこでこの実施形態では、データ取得通知
装置4が先にクライアント5が入力したURLデータに
基づいて他サーバ6に接続し、所要のWWWページをダ
ウンロードするが、この際ファイルの拡張子を一々チェ
ックし(ステップS26)、動画ファイルであるかどう
かを識別し(ステップS27)、動画ファイルでないも
のを全てダウンロードする(ステップS28)。と同時
に動画ファイルに関しては、ハードディスク10内に用
意したアイコンに置き換える作業を行なうようにする
(ステップS29)。なおアイコンは静止画でも動画で
もよい。またいつも同じアイコンを使用することが決ま
っているのであれば、このアイコンをクライアント5側
に保存しておけば、クライアント5に向けて毎回送信す
る必要がなくなる。図18ではこのアイコン置換サーバ
プログラムのフローチャートを表わしている。
装置4が先にクライアント5が入力したURLデータに
基づいて他サーバ6に接続し、所要のWWWページをダ
ウンロードするが、この際ファイルの拡張子を一々チェ
ックし(ステップS26)、動画ファイルであるかどう
かを識別し(ステップS27)、動画ファイルでないも
のを全てダウンロードする(ステップS28)。と同時
に動画ファイルに関しては、ハードディスク10内に用
意したアイコンに置き換える作業を行なうようにする
(ステップS29)。なおアイコンは静止画でも動画で
もよい。またいつも同じアイコンを使用することが決ま
っているのであれば、このアイコンをクライアント5側
に保存しておけば、クライアント5に向けて毎回送信す
る必要がなくなる。図18ではこのアイコン置換サーバ
プログラムのフローチャートを表わしている。
【0055】(第7の実施形態)次に、第1乃至第6の
実施形態のデータ取得通知装置は、他サーバとやり取り
を行なってデータを取得するものであるが、更にクライ
アントからURLと共にキーワードを受け付け、他サー
バにこのキーワードにて検索させた結果を送信させ、こ
の結果を受信して圧縮し、クライアントに通知して、圧
縮データをダウンロードさせるようにしてもよい。この
場合、他サーバは検索エンジンを具えていることに成る
が、時としては検索結果が数百、数千にも成ることがあ
る。このような検索結果一覧のデータは、圧縮して送信
されることが望ましい。これによりネットワークに対す
る負荷を軽減することが出来るからである。
実施形態のデータ取得通知装置は、他サーバとやり取り
を行なってデータを取得するものであるが、更にクライ
アントからURLと共にキーワードを受け付け、他サー
バにこのキーワードにて検索させた結果を送信させ、こ
の結果を受信して圧縮し、クライアントに通知して、圧
縮データをダウンロードさせるようにしてもよい。この
場合、他サーバは検索エンジンを具えていることに成る
が、時としては検索結果が数百、数千にも成ることがあ
る。このような検索結果一覧のデータは、圧縮して送信
されることが望ましい。これによりネットワークに対す
る負荷を軽減することが出来るからである。
【0056】図19は、この実施形態に於けるハードデ
ィスク10を図示したものである。CPU2、メモリ2
0、入力装置であるキーボード・マウス1、表示装置で
あるディスプレイ11、送受信装置であるLANカード
13、CD−ROMドライブ22等は図示を省略して、
第2の実施形態に倣った。ハードディスク10には、オ
ペレーティングシステムOS3、データ取得通知プログ
ラムを構成しているところのキーワード受付サーバプロ
グラム34、キーワード検索クライアントプログラム3
5、検索結果一覧圧縮プログラム36及び通知と送信サ
ーバプログラム37とが記憶されている。これ等のプロ
グラム群は図示していないCD−ROMドライブ22を
介してCD−ROM23からインストールされたもので
ある。
ィスク10を図示したものである。CPU2、メモリ2
0、入力装置であるキーボード・マウス1、表示装置で
あるディスプレイ11、送受信装置であるLANカード
13、CD−ROMドライブ22等は図示を省略して、
第2の実施形態に倣った。ハードディスク10には、オ
ペレーティングシステムOS3、データ取得通知プログ
ラムを構成しているところのキーワード受付サーバプロ
グラム34、キーワード検索クライアントプログラム3
5、検索結果一覧圧縮プログラム36及び通知と送信サ
ーバプログラム37とが記憶されている。これ等のプロ
グラム群は図示していないCD−ROMドライブ22を
介してCD−ROM23からインストールされたもので
ある。
【0057】キーワード受付サーバプログラム34は、
このデータ取得通知装置4にクライアント5がインター
ネット経由で接続して来て、クライアントのユーザーが
検索したいとするキーワードを受け付ける。キーワード
検索クライアントプログラム35は、このデータ取得通
知装置4が他サーバ6に接続して、他サーバ6にキーワ
ードを引き渡し、検索結果を受け取った後他サーバ6と
のコネクションを切断し、受信した検索結果一覧をハー
ドディスク10の一時記憶に保存する。続いて検索結果
一覧圧縮プログラム36が、ハードディスク10の一時
記憶に保存されたダウンロードデータである検索結果一
覧を読み出して圧縮を行ない、この圧縮データをハード
ディスク10に保存する。一時記憶の検索結果一覧は削
除する。そして通知と送信サーバプログラム37が、W
WWページ上に、圧縮データがいつでもダウンロード可
能である旨を表示する。クライアントのユーザーは、こ
のWWWページを見て圧縮データがダウンロード可能で
ある旨の通知を受けることに成る。
このデータ取得通知装置4にクライアント5がインター
ネット経由で接続して来て、クライアントのユーザーが
検索したいとするキーワードを受け付ける。キーワード
検索クライアントプログラム35は、このデータ取得通
知装置4が他サーバ6に接続して、他サーバ6にキーワ
ードを引き渡し、検索結果を受け取った後他サーバ6と
のコネクションを切断し、受信した検索結果一覧をハー
ドディスク10の一時記憶に保存する。続いて検索結果
一覧圧縮プログラム36が、ハードディスク10の一時
記憶に保存されたダウンロードデータである検索結果一
覧を読み出して圧縮を行ない、この圧縮データをハード
ディスク10に保存する。一時記憶の検索結果一覧は削
除する。そして通知と送信サーバプログラム37が、W
WWページ上に、圧縮データがいつでもダウンロード可
能である旨を表示する。クライアントのユーザーは、こ
のWWWページを見て圧縮データがダウンロード可能で
ある旨の通知を受けることに成る。
【0058】(第8の実施形態)さて図20は第8の実
施形態の模式図である。ネットワークローダブルな検索
エージェントであるappletを、このデータ取得通
知装置4がクライアント5に送信し、このapplet
にクライアント5のユーザーが所望するデータのURL
を託し、appletが他サーバ6から所望のデータ
を、ダウンロード先をデータ取得通知装置4に指定して
ダウンロードし、データ取得通知装置4がこのダウンロ
ードデータを圧縮して保存通知し、この圧縮データをク
ライアント5がダウンロードするというものである。符
号43はこの時のappletの移動を示し、符号44
はURLデータの流れを示し、符号45はダウンロード
データの流れを示し、また符号46は圧縮データの流れ
を示す。
施形態の模式図である。ネットワークローダブルな検索
エージェントであるappletを、このデータ取得通
知装置4がクライアント5に送信し、このapplet
にクライアント5のユーザーが所望するデータのURL
を託し、appletが他サーバ6から所望のデータ
を、ダウンロード先をデータ取得通知装置4に指定して
ダウンロードし、データ取得通知装置4がこのダウンロ
ードデータを圧縮して保存通知し、この圧縮データをク
ライアント5がダウンロードするというものである。符
号43はこの時のappletの移動を示し、符号44
はURLデータの流れを示し、符号45はダウンロード
データの流れを示し、また符号46は圧縮データの流れ
を示す。
【0059】appletはサーバからダウンロードさ
れ、クライアント側のapplet用仮想マシン上で動
作するエージェントであり、サーバ側では前記appl
etとクライアント・サーバ通信を行なうプロセスが動
作しており、両者が協調して作業する遠隔プログラミン
グ方式を実現するものである。しかしながらこの場合
は、クライアントがインターネットとの接続を休止する
と不都合が起こるため、上記サーバ側のプロセスが前記
協調の中で新規に検索エージェントを作り、これが仮想
ブラウザと成って他サーバに活動の場所を移し、この他
サーバから所要のデータをサーバにダウンロードし、サ
ーバ側で圧縮保存した後、クライアントに通知し、クラ
イアントに提供するようにしてもよい。
れ、クライアント側のapplet用仮想マシン上で動
作するエージェントであり、サーバ側では前記appl
etとクライアント・サーバ通信を行なうプロセスが動
作しており、両者が協調して作業する遠隔プログラミン
グ方式を実現するものである。しかしながらこの場合
は、クライアントがインターネットとの接続を休止する
と不都合が起こるため、上記サーバ側のプロセスが前記
協調の中で新規に検索エージェントを作り、これが仮想
ブラウザと成って他サーバに活動の場所を移し、この他
サーバから所要のデータをサーバにダウンロードし、サ
ーバ側で圧縮保存した後、クライアントに通知し、クラ
イアントに提供するようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上この発明は、クライアントに、クラ
イアントが希望するサーバからデータを受信するのに要
する時間を短縮させて上げることが出来、この結果資源
の有効利用が可能となっている。
イアントが希望するサーバからデータを受信するのに要
する時間を短縮させて上げることが出来、この結果資源
の有効利用が可能となっている。
【図1】データ取得通知装置の全体構成を示す図であ
る。
る。
【図2】図1の装置を、CPU2を用いて実現した場合
のハードウェア構成を示す図である。
のハードウェア構成を示す図である。
【図3】URL受付サーバプログラム30のフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】インターネット経由の場合のURLデータ40
の流れを示す図である。
の流れを示す図である。
【図5】クライアント側のディスプレイDに表示させる
表示画面を示す図である。
表示画面を示す図である。
【図6】データ受信クライアントプログラム31のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】インターネット経由の場合のWWWページ60
の流れを示す図である。
の流れを示す図である。
【図8】圧縮プログラム32のフローチャートである。
【図9】通知と送信サーバプログラム33のフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】インターネット経由の場合の圧縮データ41
の流れを示す図である。
の流れを示す図である。
【図11】クライアント側のディスプレイDに表示させ
る表示画面を示す図である。
る表示画面を示す図である。
【図12】URL及び電子メールアドレス受付サーバプ
ログラムのフローチャート。
ログラムのフローチャート。
【図13】クライアント側のディスプレイDに表示させ
る表示画面を示す図である。
る表示画面を示す図である。
【図14】通知用の電子メール送信サーバプログラムの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】インターネット経由の場合の通知用の電子メ
ール42の流れを示す図である。
ール42の流れを示す図である。
【図16】電子メールによるURL受付サーバプログラ
ムのフローチャートである。
ムのフローチャートである。
【図17】リンク書換サーバプログラムのフローチャー
ト。
ト。
【図18】アイコン置換サーバプログラムのフローチャ
ート。
ート。
【図19】キーワード検索の場合のハードウェア構成を
示す図である。
示す図である。
【図20】遠隔プログラミング方式に於ける各データの
流れを示す模式図である。
流れを示す模式図である。
1 制御装置 10 記憶装置 13 送受信装置 23 CD−ROM 30 データ取得通知プログラムを構成するURL受付
サーバプログラム 31 同データ受信クライアントプログラム 32 同データ圧縮プログラム 33 同通知と送信サーバプログラム 34 データ取得通知プログラムを構成するキーワード
受付サーバプログラム 35 同キーワード検索クライアントプログラム 36 同検索結果一覧圧縮プログラム 37 同通知と送信サーバプログラム
サーバプログラム 31 同データ受信クライアントプログラム 32 同データ圧縮プログラム 33 同通知と送信サーバプログラム 34 データ取得通知プログラムを構成するキーワード
受付サーバプログラム 35 同キーワード検索クライアントプログラム 36 同検索結果一覧圧縮プログラム 37 同通知と送信サーバプログラム
Claims (9)
- 【請求項1】 取得すべきデータのURLを受け付ける
入力部と、この入力部のURLにアクセスして前記デー
タの取得要求を出すと共に受信したデータをキャッシュ
メモリに格納する取得部と、キャッシュメモリ内のデー
タを圧縮して記憶装置に格納する圧縮部と、この圧縮デ
ータへのアクセスを可能にすると共にアクセス可能であ
ることをクライアントに通知する通知部とを備えたデー
タ取得通知装置。 - 【請求項2】 請求項1のデータ取得通知装置に於い
て、前記通知部は、前記圧縮データへのリンクが記され
たハイパーテキストを生成してクライアントに提示する
WWWサーバ部を備えていることを特徴とするデータ取
得通知装置。 - 【請求項3】 請求項1のデータ取得通知装置に於い
て、前記通知部は、前記圧縮データへアクセスするため
のURLを記した電子メールをクライアントに送信する
ための電子メール送信部を備えていることを特徴とする
データ取得通知装置。 - 【請求項4】 クライアントからネットワークを介して
与えられたURLにアクセスして所要データを取得し、
データの取得後にこのデータを圧縮し、この圧縮データ
をダウンロード可能な状態にすると共に、この状態をク
ライアントに通知することを特徴とするデータ取得通知
方法。 - 【請求項5】 請求項4のデータ取得通知方法に於い
て、前記圧縮データへのリンクが記されたハイパーテキ
ストを提示することによりクライアントに通知すること
を特徴とするデータ取得通知方法。 - 【請求項6】 請求項4のデータ取得通知方法に於い
て、前記圧縮データへアクセスするためのURLを記し
た電子メールをクライアントに送信することによりクラ
イアントに通知することを特徴とするデータ取得通知方
法。 - 【請求項7】 取得すべきデータのURLにアクセスし
て所要データを取得する取得部を備えるコンピュータ
に、前記データを処理させるためのプログラムを記録し
た記録媒体であって、取得すべきデータのURLを入力
部で受け付け、取得部が入力部のURLにアクセスして
前記データの取得要求を出すと共に受信したデータをキ
ャッシュメモリに格納し、キャッシュメモリ内のデータ
を圧縮部が圧縮して記憶装置に格納し、通知部がこの圧
縮データへのアクセスを可能にすると共にアクセス可能
であることをクライアントに通知する処理をコンピュー
タに行わせるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項8】 請求項7のプログラムを記録した記録媒
体に於いて、前記通知処理は、圧縮データへのリンクが
記されたハイパーテキストを生成して提示することによ
りクライアントに通知するものであることを特徴とする
プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】 請求項7のプログラムを記録した記録媒
体に於いて、前記通知処理は、圧縮データへアクセスす
るためのURLを記した電子メールをクライアントに送
信することによりクライアントに通知するものであるこ
とを特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37707898A JP2000200233A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | デ―タ取得通知装置及びデ―タ取得通知方法並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37707898A JP2000200233A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | デ―タ取得通知装置及びデ―タ取得通知方法並びに記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200233A true JP2000200233A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=18508216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37707898A Pending JP2000200233A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | デ―タ取得通知装置及びデ―タ取得通知方法並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200233A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044945A1 (fr) * | 2000-11-29 | 2002-06-06 | Fujitsu Limited | Systeme de stockage virtuel et procede permettant de fournir un service de stockage virtuel |
| WO2002054690A1 (en) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Fujitsu Limited | Information communication method for client-server system |
| WO2002099666A1 (fr) * | 2001-06-01 | 2002-12-12 | Digital-Knowledge Co.,Ltd | Procede de distribution d'image dynamique, son serveur, et son programme |
| JP2003143229A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-16 | Ntt Docomo Shikoku Inc | データ送受信システム、データ送受信方法、データ送受信プログラム、及び、コンピュータ読取可能な記録媒体 |
| WO2006077783A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2006-07-27 | Seiko Epson Corporation | ネットワークに接続されたサーバからの情報のダウンロード制御 |
| JP2006201834A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Seiko Epson Corp | ネットワークに接続されたサーバからの情報のダウンロード制御 |
| JP2006201833A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Seiko Epson Corp | ネットワークに接続されたサーバからの情報のダウンロード制御 |
| JP2008165771A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-17 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ファイルのダウンロードシステムおよび方法 |
| US8204963B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-06-19 | Seiko Epson Corporation | Download control of information from server connected to network |
| US11630137B2 (en) * | 2020-06-29 | 2023-04-18 | Lenovo Enterprise Solutions (Singapore) Pte. Ltd. | Reliable hardware metering |
-
1998
- 1998-12-29 JP JP37707898A patent/JP2000200233A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044945A1 (fr) * | 2000-11-29 | 2002-06-06 | Fujitsu Limited | Systeme de stockage virtuel et procede permettant de fournir un service de stockage virtuel |
| JPWO2002044945A1 (ja) * | 2000-11-29 | 2004-04-02 | 富士通株式会社 | 仮想保管システム及び仮想保管サービス提供方法 |
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| US8204963B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-06-19 | Seiko Epson Corporation | Download control of information from server connected to network |
| JP2008165771A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-17 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ファイルのダウンロードシステムおよび方法 |
| US8521806B2 (en) | 2006-12-14 | 2013-08-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Initiating a file download by a first electrical device through a second electrical device |
| US11630137B2 (en) * | 2020-06-29 | 2023-04-18 | Lenovo Enterprise Solutions (Singapore) Pte. Ltd. | Reliable hardware metering |
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