JP2000200420A - 波形整形装置およびこれを用いた再生信号処理装置 - Google Patents
波形整形装置およびこれを用いた再生信号処理装置Info
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- JP2000200420A JP2000200420A JP11304721A JP30472199A JP2000200420A JP 2000200420 A JP2000200420 A JP 2000200420A JP 11304721 A JP11304721 A JP 11304721A JP 30472199 A JP30472199 A JP 30472199A JP 2000200420 A JP2000200420 A JP 2000200420A
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- signal
- waveform shaping
- circuit
- shaping device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク表面上のディフェクトにより光デ
ィスクからの再生信号の信号レベルが大きく変動する場
合であっても、正しく再生信号を2値化することを可能
にする 【解決手段】 波形整形装置100は、光ディスクに記
録された信号を再生する光ピックアップ回路2からの再
生信号を第1検波時定数で検波し再生信号の上側包絡線
を検出する第1検波回路3と、再生信号を第2検波時定
数で検波し再生信号の下側包絡線を検出する第2検波回
路4と、上側包絡線と下側包絡線とに重み付け係数で表
される重みを付けて平均値を演算する平均回路5と、再
生信号から平均回路により演算された平均値に対応する
信号を減算して波形整形信号を出力する減算回路7とを
備える。
ィスクからの再生信号の信号レベルが大きく変動する場
合であっても、正しく再生信号を2値化することを可能
にする 【解決手段】 波形整形装置100は、光ディスクに記
録された信号を再生する光ピックアップ回路2からの再
生信号を第1検波時定数で検波し再生信号の上側包絡線
を検出する第1検波回路3と、再生信号を第2検波時定
数で検波し再生信号の下側包絡線を検出する第2検波回
路4と、上側包絡線と下側包絡線とに重み付け係数で表
される重みを付けて平均値を演算する平均回路5と、再
生信号から平均回路により演算された平均値に対応する
信号を減算して波形整形信号を出力する減算回路7とを
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形整形装置および
これを用いた再生信号処理装置に関し、特に光ピックア
ップより得られる再生信号を最適に2値化し、あるいは
アナログデジタル変換するための波形整形装置およびこ
れを用いた再生信号処理装置に関する。
これを用いた再生信号処理装置に関し、特に光ピックア
ップより得られる再生信号を最適に2値化し、あるいは
アナログデジタル変換するための波形整形装置およびこ
れを用いた再生信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクは様々な条件下で用い
られており、保管の仕方も個々人で大きく異なる。この
様な状況の中で、光ディスク表面に埃、ゴミ、傷が付く
ことは多々あり、これらがあっても安定に情報を読み出
すためには高精度な信号の判別が必要となる。
られており、保管の仕方も個々人で大きく異なる。この
様な状況の中で、光ディスク表面に埃、ゴミ、傷が付く
ことは多々あり、これらがあっても安定に情報を読み出
すためには高精度な信号の判別が必要となる。
【0003】特にDVD(DIGITAL VERSA
TILE DISK)のように高密度記録された光ディ
スクでは、最短ピット部でのSNRが悪いため2値化時
のエラーを極力抑えることが要求される。
TILE DISK)のように高密度記録された光ディ
スクでは、最短ピット部でのSNRが悪いため2値化時
のエラーを極力抑えることが要求される。
【0004】一方、CD(COMPACT DISK)
では、記録変調方式としてEFM変調(EIGHT T
O FOURTEEN MODULATION)、ま
た、DVDでは8−16変調が用いられており、ディス
クへの記録パターンのスペクトラムが実質的にDCフリ
ーになるような変調方式で記録されている。この特性を
活かして、多くは2値化信号のデューティ比が50:5
0になるように負帰還制御を実行し、2値化スライスレ
ベルを制御する2値化回路により再生している。
では、記録変調方式としてEFM変調(EIGHT T
O FOURTEEN MODULATION)、ま
た、DVDでは8−16変調が用いられており、ディス
クへの記録パターンのスペクトラムが実質的にDCフリ
ーになるような変調方式で記録されている。この特性を
活かして、多くは2値化信号のデューティ比が50:5
0になるように負帰還制御を実行し、2値化スライスレ
ベルを制御する2値化回路により再生している。
【0005】図13Aを用いて2値化回路1300を説
明する。光ピックアップ回路2は、光ディスク1から再
生した再生信号RSを出力する。再生信号RSは、容量
Cで容量結合され、所定のバイアス電圧、例えばVCC
/2が印加されてコンパレータ110の−側端子110
Aに入力されると共に、コンパレータ110で+側端子
110Bに入力される2値化スライスレベルと比較され
デジタル2値化される。
明する。光ピックアップ回路2は、光ディスク1から再
生した再生信号RSを出力する。再生信号RSは、容量
Cで容量結合され、所定のバイアス電圧、例えばVCC
/2が印加されてコンパレータ110の−側端子110
Aに入力されると共に、コンパレータ110で+側端子
110Bに入力される2値化スライスレベルと比較され
デジタル2値化される。
【0006】コンパレータ110から出力される2値化
信号DG1の極性に応じてチャージポンプ101を駆動
し、チャージコンデンサ102に対してチャージアップ
あるいはチャージダウンが行われる。チャージコンデン
サ102に蓄えられたチャージ電圧は、バッファ103
で電流増幅され、ローパスフィルタ104でリップル除
去されてコンパレータ100の+側端子110Bへ入力
される。
信号DG1の極性に応じてチャージポンプ101を駆動
し、チャージコンデンサ102に対してチャージアップ
あるいはチャージダウンが行われる。チャージコンデン
サ102に蓄えられたチャージ電圧は、バッファ103
で電流増幅され、ローパスフィルタ104でリップル除
去されてコンパレータ100の+側端子110Bへ入力
される。
【0007】例えば、コンパレータ100の−側端子1
10Aの電位が+側端子110Bの電位に対して上がっ
た場合、コンパレータ110からの出力は0となり、チ
ャージポンプ101Aがオンし、チャージコンデンサ1
02の電位が上昇して、コンパレータ100の+側端子
110Bの入力電位が上昇し、コンパレータ110の+
側端子110B と−側端子110Aとの電位差が無く
なるように負帰還制御される。
10Aの電位が+側端子110Bの電位に対して上がっ
た場合、コンパレータ110からの出力は0となり、チ
ャージポンプ101Aがオンし、チャージコンデンサ1
02の電位が上昇して、コンパレータ100の+側端子
110Bの入力電位が上昇し、コンパレータ110の+
側端子110B と−側端子110Aとの電位差が無く
なるように負帰還制御される。
【0008】また、逆にコンパレータの−側端子110
Aの電位が+側端子110Bの電位に対して下がった場
合は、コンパレータ110の+側端子110Bの入力電
位が下降し、コンパレータ110の+側端子110B
と−側端子110Aとの電位差が無くなるように負帰還
制御される。
Aの電位が+側端子110Bの電位に対して下がった場
合は、コンパレータ110の+側端子110Bの入力電
位が下降し、コンパレータ110の+側端子110B
と−側端子110Aとの電位差が無くなるように負帰還
制御される。
【0009】図13Bに示す様な高周波の再生信号RS
が2値化回路1300に入力された場合には、2値化回
路1300が出力する2値化信号DG1の‘0’レベルL
0と‘1’レベルL1とのデューティー比が平均的に5
0:50になるように負帰還2値化スライスレベルSLが
制御される。
が2値化回路1300に入力された場合には、2値化回
路1300が出力する2値化信号DG1の‘0’レベルL
0と‘1’レベルL1とのデューティー比が平均的に5
0:50になるように負帰還2値化スライスレベルSLが
制御される。
【0010】負帰還制御の応答性は、チャージポンプ1
01の駆動電流値、チャージコンデンサ102の容量、
ローパスフィルタ104の時定数により決定される。
01の駆動電流値、チャージコンデンサ102の容量、
ローパスフィルタ104の時定数により決定される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】光ディスク表面に埃、
ゴミ、傷等のディフェクトがある場合、これらにより光
ピックアップから出射されるレーザ光が遮られるため、
光ディスクからの再生信号の信号レベルがDC的にも、
AC的にも大きく変動する。こうした信号変動に対して
も正しく再生信号を2値化するためには、2値化回路1
300の制御応答性をより高めて、信号変動に追従する
ように設計すれば良い。
ゴミ、傷等のディフェクトがある場合、これらにより光
ピックアップから出射されるレーザ光が遮られるため、
光ディスクからの再生信号の信号レベルがDC的にも、
AC的にも大きく変動する。こうした信号変動に対して
も正しく再生信号を2値化するためには、2値化回路1
300の制御応答性をより高めて、信号変動に追従する
ように設計すれば良い。
【0012】しかしながら、光ディスクへの記録パター
ンのスペクトラムはディフェクト変動周波数付近(数K
HZ以下)では完全にDCフリーではないため、2値化
回路1300の制御応答性を高めるためにローパスフィ
ルタ104のカットオフ周波数を高くしていくと負帰還
信号、すなわち+側入力端子110Bの入力に再生信号
の持つDC変動分が外乱として混入し正しく2値化でき
なくなり、データスライスエラーが発生してジッタが増
大する。
ンのスペクトラムはディフェクト変動周波数付近(数K
HZ以下)では完全にDCフリーではないため、2値化
回路1300の制御応答性を高めるためにローパスフィ
ルタ104のカットオフ周波数を高くしていくと負帰還
信号、すなわち+側入力端子110Bの入力に再生信号
の持つDC変動分が外乱として混入し正しく2値化でき
なくなり、データスライスエラーが発生してジッタが増
大する。
【0013】また、図14に示す様に、2値化回路13
00による2値化を実行する前にハイパスフィルタ10
5を通して再生信号RSの低域変動成分をカットし、傷
等のディフェクトによる信号変動があっても、再生信号
RSの包絡線が上下対称となるようにしておけば、2値
化回路1300の制御負担を軽減しデータスライスエラ
ーを軽減できる。
00による2値化を実行する前にハイパスフィルタ10
5を通して再生信号RSの低域変動成分をカットし、傷
等のディフェクトによる信号変動があっても、再生信号
RSの包絡線が上下対称となるようにしておけば、2値
化回路1300の制御負担を軽減しデータスライスエラ
ーを軽減できる。
【0014】しかしながら、ディフェクトが無い状態に
おいても定常的に再生信号RSの低域変動成分をカット
してしまうため、低域変動成分情報の欠落によるスライ
スエラーが発生しジッタが増大する。
おいても定常的に再生信号RSの低域変動成分をカット
してしまうため、低域変動成分情報の欠落によるスライ
スエラーが発生しジッタが増大する。
【0015】本発明の目的は、2値化回路の制御負担を
軽減し、データスライスエラーあるいはジッタを大幅に
減少させることが可能な波形整形装置およびこれを用い
た再生信号処理装置を提供することにある。
軽減し、データスライスエラーあるいはジッタを大幅に
減少させることが可能な波形整形装置およびこれを用い
た再生信号処理装置を提供することにある。
【0016】本発明の他の目的は、光ディスク表面上の
ディフェクトにより光ディスクからの再生信号の信号レ
ベルが大きく変動する場合であっても、正しく再生信号
を2値化することを可能にする波形整形装置およびこれ
を用いた再生信号処理装置を提供することにある。
ディフェクトにより光ディスクからの再生信号の信号レ
ベルが大きく変動する場合であっても、正しく再生信号
を2値化することを可能にする波形整形装置およびこれ
を用いた再生信号処理装置を提供することにある。
【0017】本発明のさらに他の目的は、ディフェクト
が無い状態においても正しく再生信号を2値化すること
を可能にする波形整形装置およびこれを用いた再生信号
処理装置を提供することにある。
が無い状態においても正しく再生信号を2値化すること
を可能にする波形整形装置およびこれを用いた再生信号
処理装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係る波形整形装
置は、光ディスクに記録された信号を再生する光ピック
アップ回路からの再生信号を第1検波時定数で検波し前
記再生信号の上側包絡線を検出する第1検波回路と、前
記再生信号を第2検波時定数で検波し前記再生信号の下
側包絡線を検出する第2検波回路と、前記上側包絡線と
前記下側包絡線とに重み付け係数で表される重みを付け
て平均値を演算する平均回路と、前記再生信号から前記
平均回路により演算された前記平均値に対応する信号を
減算して波形整形信号を出力する減算回路とを備え、そ
のことにより上記目的が達成される。
置は、光ディスクに記録された信号を再生する光ピック
アップ回路からの再生信号を第1検波時定数で検波し前
記再生信号の上側包絡線を検出する第1検波回路と、前
記再生信号を第2検波時定数で検波し前記再生信号の下
側包絡線を検出する第2検波回路と、前記上側包絡線と
前記下側包絡線とに重み付け係数で表される重みを付け
て平均値を演算する平均回路と、前記再生信号から前記
平均回路により演算された前記平均値に対応する信号を
減算して波形整形信号を出力する減算回路とを備え、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0019】前記波形整形装置は、前記平均値を平滑化
して平滑化信号を出力するローパスフィルタをさらに含
み、前記減算回路は、前記再生信号から前記ローパスフ
ィルタ回路により出力される前記平滑化信号を減算して
もよい。
して平滑化信号を出力するローパスフィルタをさらに含
み、前記減算回路は、前記再生信号から前記ローパスフ
ィルタ回路により出力される前記平滑化信号を減算して
もよい。
【0020】前記重み付け係数は、1:1であってもよ
い。
い。
【0021】前記重み付け係数は、前記再生信号のアシ
ンメトリ量に基づいて決定されてもよい。
ンメトリ量に基づいて決定されてもよい。
【0022】前記波形整形装置は、前記アシンメトリ量
を検出するアシンメトリ検出回路をさらに備えてもよ
い。
を検出するアシンメトリ検出回路をさらに備えてもよ
い。
【0023】前記第1検波時定数と前記第2検波時定数
との少なくとも一方は、前記光ディスク上の光スポット
のスポット径に実質的に比例するように決定されてもよ
い。
との少なくとも一方は、前記光ディスク上の光スポット
のスポット径に実質的に比例するように決定されてもよ
い。
【0024】前記第1検波時定数と前記第2検波時定数
との少なくとも一方は、前記光ディスクの再生線速度に
実質的に反比例するように決定されてもよい。
との少なくとも一方は、前記光ディスクの再生線速度に
実質的に反比例するように決定されてもよい。
【0025】前記ローパスフィルタのカットオフ周波数
は、前記光ディスク上の光スポットのスポット径に実質
的に反比例するように決定されてもよい。
は、前記光ディスク上の光スポットのスポット径に実質
的に反比例するように決定されてもよい。
【0026】前記ローパスフィルタのカットオフ周波数
は、前記光ディスクの再生線速度に実質的に比例するよ
うに決定されてもよい。
は、前記光ディスクの再生線速度に実質的に比例するよ
うに決定されてもよい。
【0027】前記波形整形装置は、前記再生信号の振幅
の低下を表すドロップアウトを検出するドロップアウト
検出回路をさらに備え、前記ドロップアウト検出回路に
より前記ドロップアウトが検出されたときは、前記第1
検波時定数とを前記第2検波時定数との少なくとも一方
が短く設定されてもよい。
の低下を表すドロップアウトを検出するドロップアウト
検出回路をさらに備え、前記ドロップアウト検出回路に
より前記ドロップアウトが検出されたときは、前記第1
検波時定数とを前記第2検波時定数との少なくとも一方
が短く設定されてもよい。
【0028】前記波形整形装置は、前記再生信号の振幅
の低下を表すドロップアウトを検出するドロップアウト
検出回路をさらに備え、前記ドロップアウト検出回路に
より前記ドロップアウトが検出されたときは、前記ロー
パスフィルタ回路のカットオフ周波数が高く設定されて
もよい。
の低下を表すドロップアウトを検出するドロップアウト
検出回路をさらに備え、前記ドロップアウト検出回路に
より前記ドロップアウトが検出されたときは、前記ロー
パスフィルタ回路のカットオフ周波数が高く設定されて
もよい。
【0029】本発明のある局面に従えば、ディフェクト
通過時に発生する再生信号変動を抑圧し、2値化回路の
制御負担を大幅に軽減することができ、定常時再生時の
ジッタを悪化させずにデータスライスエラーを大幅に減
少させる作用・効果を奏する。
通過時に発生する再生信号変動を抑圧し、2値化回路の
制御負担を大幅に軽減することができ、定常時再生時の
ジッタを悪化させずにデータスライスエラーを大幅に減
少させる作用・効果を奏する。
【0030】本発明の他の局面に従えば、比較的簡単な
回路構成で2値化回路の制御負担を大幅に軽減すること
ができ、定常時再生時のジッタを悪化させずにデータス
ライスエラーを大幅に減少させる作用・効果を奏する。
回路構成で2値化回路の制御負担を大幅に軽減すること
ができ、定常時再生時のジッタを悪化させずにデータス
ライスエラーを大幅に減少させる作用・効果を奏する。
【0031】本発明のさらに他の局面に従えば、平均回
路における平均演算の上下包絡線に対する重み付け係数
は、再生信号のアシンメトリ量に比例して決定するの
で、記録条件に依らず2値化回路の制御負担を軽減する
ことができ、定常時再生時のジッタを悪化させずにデー
タスライスエラーを大幅に減少させる作用・効果を奏す
る。
路における平均演算の上下包絡線に対する重み付け係数
は、再生信号のアシンメトリ量に比例して決定するの
で、記録条件に依らず2値化回路の制御負担を軽減する
ことができ、定常時再生時のジッタを悪化させずにデー
タスライスエラーを大幅に減少させる作用・効果を奏す
る。
【0032】本発明のさらに他の局面に従えば、光スポ
ットのスポット径に基づいて最適な波形整形を行い、定
常時再生時のジッタを悪化させずにデータスライスエラ
ーを大幅に減少させる作用・効果を奏する。
ットのスポット径に基づいて最適な波形整形を行い、定
常時再生時のジッタを悪化させずにデータスライスエラ
ーを大幅に減少させる作用・効果を奏する。
【0033】本発明のさらに他の局面に従えば、再生線
速度に基づいて最適な波形整形を行い、定常時再生時の
ジッタを悪化させずにデータスライスエラーを大幅に減
少させる作用・効果を奏する。
速度に基づいて最適な波形整形を行い、定常時再生時の
ジッタを悪化させずにデータスライスエラーを大幅に減
少させる作用・効果を奏する。
【0034】本発明のさらに他の局面に従えば、通常再
生時のジッタ性能と、ディフェクト通過時の波形整形性
能を両立させる作用・効果を有する。
生時のジッタ性能と、ディフェクト通過時の波形整形性
能を両立させる作用・効果を有する。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
の形態を詳細に説明する。
【0036】(実施の形態1)以下本発明の実施の形態
1に係る再生信号処理装置200を図1を用いて説明す
る。再生信号処理装置200は、波形整形装置100と
2値化回路1300とを備える。
1に係る再生信号処理装置200を図1を用いて説明す
る。再生信号処理装置200は、波形整形装置100と
2値化回路1300とを備える。
【0037】波形整形装置100は、光ディスク1に記
録された信号を再生する光ピックアップ回路2からの再
生信号RSを所定の時定数で検波を行い上側包絡線RS
Uを検出する第1の検波回路3と、光ピックアップ回路
2からの再生信号RSを所定の時定数で検波を行い下側
包絡線RSDを検出する第2の検波回路4と、上側包絡
線RSUと下側包絡線RSDとの平均値AVEを求める
平均回路5と、平均回路5で得られた平均値AVEを平
滑化するローパスフィルタ6と、光ピックアップ回路2
からの再生信号RSからローパスフィルタ6で得られた
平滑化信号SM1を減算する減算回路7とを備える。2
値化回路1300は、減算回路7が出力する波形整形信
号SSを2値化して2値化信号を出力する。
録された信号を再生する光ピックアップ回路2からの再
生信号RSを所定の時定数で検波を行い上側包絡線RS
Uを検出する第1の検波回路3と、光ピックアップ回路
2からの再生信号RSを所定の時定数で検波を行い下側
包絡線RSDを検出する第2の検波回路4と、上側包絡
線RSUと下側包絡線RSDとの平均値AVEを求める
平均回路5と、平均回路5で得られた平均値AVEを平
滑化するローパスフィルタ6と、光ピックアップ回路2
からの再生信号RSからローパスフィルタ6で得られた
平滑化信号SM1を減算する減算回路7とを備える。2
値化回路1300は、減算回路7が出力する波形整形信
号SSを2値化して2値化信号を出力する。
【0038】実施の形態1の波形整形装置100の動作
を図2を用いて説明する。光ディスク1に記録された信
号は光ピックアップ回路2を用いて読み出される。光デ
ィスク1上に傷等のディフェクトがあった場合、再生信
号RSに図2Aに示すような乱れD1が発生する。
を図2を用いて説明する。光ディスク1に記録された信
号は光ピックアップ回路2を用いて読み出される。光デ
ィスク1上に傷等のディフェクトがあった場合、再生信
号RSに図2Aに示すような乱れD1が発生する。
【0039】再生信号RSを2値化回路1300へ直接
入力すると、上側包絡線RSUと下側包絡線RSDとの
ほぼ平均値付近を追従する負帰還2値化スライスレベル
SL1により2値化が行われる。しかし、ディフェクト
による乱れD1の周期が短いときには負帰還2値化スラ
イスレベルSL1はディフェクトによる乱れD1に追従
しきれず、スライスエラーが発生してしまう。
入力すると、上側包絡線RSUと下側包絡線RSDとの
ほぼ平均値付近を追従する負帰還2値化スライスレベル
SL1により2値化が行われる。しかし、ディフェクト
による乱れD1の周期が短いときには負帰還2値化スラ
イスレベルSL1はディフェクトによる乱れD1に追従
しきれず、スライスエラーが発生してしまう。
【0040】図2Aを参照して、第1検波回路3は、光
ピックアップ回路2からの再生信号RSを検波して上側
包絡線RSUを検出する。第2検波回路4は、光ピック
アップ回路2からの再生信号RSを検波して下側包絡線
RSDを検出する。
ピックアップ回路2からの再生信号RSを検波して上側
包絡線RSUを検出する。第2検波回路4は、光ピック
アップ回路2からの再生信号RSを検波して下側包絡線
RSDを検出する。
【0041】図2Bを参照して、平均回路5は上側包絡
線RSUと下側包絡線RSDに対し重み付け係数M:N
で表される重みを付けて平均値AVEを演算する。
線RSUと下側包絡線RSDに対し重み付け係数M:N
で表される重みを付けて平均値AVEを演算する。
【0042】図2Cを参照して、ローパスフィルタ6
は、平均値AVEに含まれる検波ノイズ成分を除去し、
ディフェクトがあった場合の再生信号RSに含まれる有
害なDC変動成分のみを抽出した平滑化信号SM1を出
力する。
は、平均値AVEに含まれる検波ノイズ成分を除去し、
ディフェクトがあった場合の再生信号RSに含まれる有
害なDC変動成分のみを抽出した平滑化信号SM1を出
力する。
【0043】図2Dを参照して、減算回路7は、再生信
号RSから平滑化信号SM1を減算することにより、上
下対称に整形された波形整形信号SSを出力する。
号RSから平滑化信号SM1を減算することにより、上
下対称に整形された波形整形信号SSを出力する。
【0044】このように前処理整形された波形整形信号
SSを2値化回路1300に入力すると、負帰還2値化
スライスレベルSL2はディフェクトによる乱れD1の
周期が短いときにも変化が少なく、周期が短いディフェ
クトによる乱れD1に充分追従できるため、スライスエ
ラーを大幅に減少させることができる。なお、平均回路
5の一例としては、図3のような構成で簡単に実現でき
る。
SSを2値化回路1300に入力すると、負帰還2値化
スライスレベルSL2はディフェクトによる乱れD1の
周期が短いときにも変化が少なく、周期が短いディフェ
クトによる乱れD1に充分追従できるため、スライスエ
ラーを大幅に減少させることができる。なお、平均回路
5の一例としては、図3のような構成で簡単に実現でき
る。
【0045】図4を参照して、再生信号RSの周波数スペ
クトラムを説明する。前述した図14の様なハイパスフ
ィルタ105を用いた方法では、領域Sで表される再生
信号RSの成分から領域A1で表される成分がハイパス
フィルタ105で除去されてしまうため、領域A1で表
される成分の欠落によるジッタの増加が発生する。
クトラムを説明する。前述した図14の様なハイパスフ
ィルタ105を用いた方法では、領域Sで表される再生
信号RSの成分から領域A1で表される成分がハイパス
フィルタ105で除去されてしまうため、領域A1で表
される成分の欠落によるジッタの増加が発生する。
【0046】しかし、実施の形態1に示した様に、上側
包絡線RSUおよび下側包絡線RSDに対して、重み付
け係数M:Nで表される重みを付けて平均値AVEを演
算し、再生信号RSから平均値AVEに対応する平滑化
信号SM1を減算する方法を用いれば、再生信号RSの
成分の欠落は領域B1のように小さくなる。このため、
ジッタの悪化を最小限に抑えることができ、ディフェク
ト通過時のスライス性能と、通常再生時のジッタ性能を
両立させることが可能である。
包絡線RSUおよび下側包絡線RSDに対して、重み付
け係数M:Nで表される重みを付けて平均値AVEを演
算し、再生信号RSから平均値AVEに対応する平滑化
信号SM1を減算する方法を用いれば、再生信号RSの
成分の欠落は領域B1のように小さくなる。このため、
ジッタの悪化を最小限に抑えることができ、ディフェク
ト通過時のスライス性能と、通常再生時のジッタ性能を
両立させることが可能である。
【0047】なお、平均回路5における平均演算の上下
包絡線に対する重み付け係数M:Nを1:1とすると、
簡単な回路構成で波形整形装置を実現できる。この平均
回路5は、例えば図5の様な回路構成を有する平均回路
5Aで実現できる。
包絡線に対する重み付け係数M:Nを1:1とすると、
簡単な回路構成で波形整形装置を実現できる。この平均
回路5は、例えば図5の様な回路構成を有する平均回路
5Aで実現できる。
【0048】(実施の形態2)図6は、実施の形態2に
係る再生信号処理装置200Aの構成を示す。図1を参
照して前述した再生信号処理装置200の構成要素と同
一の構成要素には同一の参照符号を付している。これら
の構成要素の詳細な説明は省略する。
係る再生信号処理装置200Aの構成を示す。図1を参
照して前述した再生信号処理装置200の構成要素と同
一の構成要素には同一の参照符号を付している。これら
の構成要素の詳細な説明は省略する。
【0049】波形整形装置100Aは、アシンメトリ検
出回路8をさらに備える。平均回路5の平均演算の上下
包絡線に対する重み付け係数M:Nは、再生信号RSの
アシンメトリ量に比例して決定される。
出回路8をさらに備える。平均回路5の平均演算の上下
包絡線に対する重み付け係数M:Nは、再生信号RSの
アシンメトリ量に比例して決定される。
【0050】アシンメトリは、一般にディスクカッティ
ング条件及び記録条件により発生する。記録ピットが大
きく書かれる傾向にある場合には、2値化後のデューテ
ィが50:50となる負帰還2値化スライスレベルは再
生信号の中間レベルの位置よりも上(または下)にずれ
る。逆に記録ピットが小さく書かれる傾向にある場合に
は、負帰還2値化スライスレベルは再生信号の中間レベ
ルの位置よりも下(または上)にずれる。負帰還2値化
スライスレベルと再生信号の中間レベルの位置との間の
ずれ量をアシンメトリ量という。
ング条件及び記録条件により発生する。記録ピットが大
きく書かれる傾向にある場合には、2値化後のデューテ
ィが50:50となる負帰還2値化スライスレベルは再
生信号の中間レベルの位置よりも上(または下)にずれ
る。逆に記録ピットが小さく書かれる傾向にある場合に
は、負帰還2値化スライスレベルは再生信号の中間レベ
ルの位置よりも下(または上)にずれる。負帰還2値化
スライスレベルと再生信号の中間レベルの位置との間の
ずれ量をアシンメトリ量という。
【0051】図7Aを参照して、アシンメトリが発生し
た場合には、通常再生時の負帰還2値化スライスレベル
SL3が再生信号RSの中間レベルMLからアシンメト
リ量ASQだけずれる。負帰還2値化スライスレベルS
L3と上側包絡線RSUとの距離と負帰還2値化スライ
スレベルSL3と下側包絡線RSDとの距離との比S:
Tを、アシンメトリ係数ASCと呼ぶ。
た場合には、通常再生時の負帰還2値化スライスレベル
SL3が再生信号RSの中間レベルMLからアシンメト
リ量ASQだけずれる。負帰還2値化スライスレベルS
L3と上側包絡線RSUとの距離と負帰還2値化スライ
スレベルSL3と下側包絡線RSDとの距離との比S:
Tを、アシンメトリ係数ASCと呼ぶ。
【0052】負帰還2値化スライスレベルSL3は、デ
ィフェクトによる乱れD1に対応する期間では、アシン
メトリ係数ASC=S:Tを保ったまま変動する。しか
し、ディフェクトによる乱れD1の周期が短いときには
負帰還2値化スライスレベルSL3はディフェクトによ
る乱れD1に追従しきれず、スライスエラーが発生して
しまう。
ィフェクトによる乱れD1に対応する期間では、アシン
メトリ係数ASC=S:Tを保ったまま変動する。しか
し、ディフェクトによる乱れD1の周期が短いときには
負帰還2値化スライスレベルSL3はディフェクトによ
る乱れD1に追従しきれず、スライスエラーが発生して
しまう。
【0053】図7Bを参照して、平均回路5は、平均演
算の上下包絡線RSU、RSDに対する重み付け係数
M:Nを、アシンメトリ検出回路8が出力するアシンメ
トリ係数ASC(=S:T)に設定し、アシンメトリ係
数ASC(=S:T)で表される重みを付けて平均値A
VE1を演算する。
算の上下包絡線RSU、RSDに対する重み付け係数
M:Nを、アシンメトリ検出回路8が出力するアシンメ
トリ係数ASC(=S:T)に設定し、アシンメトリ係
数ASC(=S:T)で表される重みを付けて平均値A
VE1を演算する。
【0054】図7Cを参照して、ローパスフィルタ6
は、平均値AVE1に含まれる検波ノイズ成分を除去
し、平滑化信号SM2を出力する。図7Dを参照して、
減算回路7は、再生信号RSから平滑化信号SM2を減
算することにより、波形整形信号SS1を出力する。
は、平均値AVE1に含まれる検波ノイズ成分を除去
し、平滑化信号SM2を出力する。図7Dを参照して、
減算回路7は、再生信号RSから平滑化信号SM2を減
算することにより、波形整形信号SS1を出力する。
【0055】図7Dに示すように、重み付け係数M:N
を、アシンメトリ係数ASC(=S:T)に設定すると
負帰還2値化スライスレベルSL3変動が最小となり、
光ビームがディフェクトを通過する時のスライス性能を
より一層向上させることが可できる。
を、アシンメトリ係数ASC(=S:T)に設定すると
負帰還2値化スライスレベルSL3変動が最小となり、
光ビームがディフェクトを通過する時のスライス性能を
より一層向上させることが可できる。
【0056】なお、アシンメトリが発生した場合に、重
み付け係数M:N=1:1としても、図7Dに示す負帰
還2値化スライスレベルSL3の振れは若干大きくなる
ものの、実用上は問題ないレベルに収まる。
み付け係数M:N=1:1としても、図7Dに示す負帰
還2値化スライスレベルSL3の振れは若干大きくなる
ものの、実用上は問題ないレベルに収まる。
【0057】アシンメトリ検出回路8は、例えば図8に
示す構成をとり得る。アシンメトリ検出回路8は、再生
信号RSのピーク検出を行うピーク検出回路9、再生信
号RSのDCレベルを求める第2のローパスフィルタ1
0、再生信号RSのボトム検出を行うボトム検出回路1
1、第2の減算回路12A,12Bおよびアシンメトリ
係数演算回路12Cを備える。アシンメトリ係数演算回
路12Cは、ピーク検出回路9とローパスフィルタ回路
10の差と、ピーク検出回路9とローパスフィルタ回路
10の差とからアシンメトリ係数ASC(=S:T)を
算出する。
示す構成をとり得る。アシンメトリ検出回路8は、再生
信号RSのピーク検出を行うピーク検出回路9、再生信
号RSのDCレベルを求める第2のローパスフィルタ1
0、再生信号RSのボトム検出を行うボトム検出回路1
1、第2の減算回路12A,12Bおよびアシンメトリ
係数演算回路12Cを備える。アシンメトリ係数演算回
路12Cは、ピーク検出回路9とローパスフィルタ回路
10の差と、ピーク検出回路9とローパスフィルタ回路
10の差とからアシンメトリ係数ASC(=S:T)を
算出する。
【0058】第1の検波回路3と第2の検波回路4との
少なくとも1つの検波時定数は、光ディスク1の表面上
での光スポットのスポット径に実質的に比例して決定さ
れ得る。
少なくとも1つの検波時定数は、光ディスク1の表面上
での光スポットのスポット径に実質的に比例して決定さ
れ得る。
【0059】図9A及び図9Cは、光ディスク1の表面
の同じ大きさのディフェクトDF上を異なるスポット径
D1、D2の光スポットSP1、SP2が通過する様子
を示している。また、図9B及び図9Dは、それぞれの
場合における再生信号RSの変動を示している。
の同じ大きさのディフェクトDF上を異なるスポット径
D1、D2の光スポットSP1、SP2が通過する様子
を示している。また、図9B及び図9Dは、それぞれの
場合における再生信号RSの変動を示している。
【0060】光スポットSP1のスポット径D1は、光
スポットSP2のスポット径D2のn倍であるとする
(n>1)。スポット径D1がスポット径D2のn倍で
あると、図9Bに示す再生信号RS1の落ち込み速度
は、図9Dに示す再生信号RS2の落ち込み速度の1/
n倍となり、再生信号RS1は再生信号RS2よりも緩
やかに落ち込む。
スポットSP2のスポット径D2のn倍であるとする
(n>1)。スポット径D1がスポット径D2のn倍で
あると、図9Bに示す再生信号RS1の落ち込み速度
は、図9Dに示す再生信号RS2の落ち込み速度の1/
n倍となり、再生信号RS1は再生信号RS2よりも緩
やかに落ち込む。
【0061】第1の検波回路3は、検波信号DS1、D
S2を用いて再生信号RS1、RS2をそれぞれ検波す
る。検波信号DS1の検波時定数T1は、検波信号DS
2の検波時定数T2のn倍に決定される。このように第
1の検波回路3の検波時定数は、光スポットのスポット
径に実質的に比例して決定される。第2の検波回路4の
検波時定数も同様に光スポットのスポット径に実質的に
比例して決定される。
S2を用いて再生信号RS1、RS2をそれぞれ検波す
る。検波信号DS1の検波時定数T1は、検波信号DS
2の検波時定数T2のn倍に決定される。このように第
1の検波回路3の検波時定数は、光スポットのスポット
径に実質的に比例して決定される。第2の検波回路4の
検波時定数も同様に光スポットのスポット径に実質的に
比例して決定される。
【0062】検波時定数T1、T2は再生信号RS1、
RS2の落ち込みを検出できるように決定すればよいの
で、検波時定数T1、T2は、図9B,図9D中の検波
信号DS1、DS2の傾きが確保できるように短く決定
すればよい。
RS2の落ち込みを検出できるように決定すればよいの
で、検波時定数T1、T2は、図9B,図9D中の検波
信号DS1、DS2の傾きが確保できるように短く決定
すればよい。
【0063】しかし、必要以上に検波時定数を短くして
急激に落ち込む再生信号を検出しようとすると、不必要
な検波ノイズを拾うため、光スポット形状を考えて適正
な検波時定数を設定をする必要がある。
急激に落ち込む再生信号を検出しようとすると、不必要
な検波ノイズを拾うため、光スポット形状を考えて適正
な検波時定数を設定をする必要がある。
【0064】検波時定数を、光スポットのスポット径に
実質的に比例して決定すれば、不必要な検波ノイズを拾
うことなく、ディフェクト通過時のスライス性能と、通
常再生時のジッタ性能とを両立させることができる。
実質的に比例して決定すれば、不必要な検波ノイズを拾
うことなく、ディフェクト通過時のスライス性能と、通
常再生時のジッタ性能とを両立させることができる。
【0065】第1の検波回路3あるいは第2の検波回路
4の検波時定数は、再生線速度に実質的に反比例するよ
うに決定され得る。図10Aおよび図10Bは、同じ大
きさのディフェクトを線速度を変化させて光ビームが通
過したときの再生信号RSの変動を示している。図10
Aは、1倍速再生時における再生信号RSの変動を示
す。図10Bは、n倍速再生時における再生信号RSの
変動を示す。
4の検波時定数は、再生線速度に実質的に反比例するよ
うに決定され得る。図10Aおよび図10Bは、同じ大
きさのディフェクトを線速度を変化させて光ビームが通
過したときの再生信号RSの変動を示している。図10
Aは、1倍速再生時における再生信号RSの変動を示
す。図10Bは、n倍速再生時における再生信号RSの
変動を示す。
【0066】図10Bに示すように、図10Aに比べ再
生線速度がn倍になると、再生信号の落ち込み速度もn
倍になるため、最適な検波時定数は1/nになる。この
ように、検波時定数は、再生線速度に実質的に反比例す
るように決定される。
生線速度がn倍になると、再生信号の落ち込み速度もn
倍になるため、最適な検波時定数は1/nになる。この
ように、検波時定数は、再生線速度に実質的に反比例す
るように決定される。
【0067】ローパスフィルタ回路6のカットオフ周波
数は、光ディスク表面上での光スポットのスポット径に
実質的に反比例するように決定され得る。図9Aおよび
図9Bに示すように、光スポット径がn倍になると、再
生信号の落ち込み速度は1/n倍になり、光スポットの
光スポット径が1/n倍になると、再生信号の落ち込み
速度はn倍になる。
数は、光ディスク表面上での光スポットのスポット径に
実質的に反比例するように決定され得る。図9Aおよび
図9Bに示すように、光スポット径がn倍になると、再
生信号の落ち込み速度は1/n倍になり、光スポットの
光スポット径が1/n倍になると、再生信号の落ち込み
速度はn倍になる。
【0068】再生信号の落ち込み速度がn倍になると、
平滑化信号SM1に含まれる有害な信号変動(図7C)
の周波数がn倍になる。周波数がn倍の信号変動を通過
させるために、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周
波数もn倍に設定する必要がある。
平滑化信号SM1に含まれる有害な信号変動(図7C)
の周波数がn倍になる。周波数がn倍の信号変動を通過
させるために、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周
波数もn倍に設定する必要がある。
【0069】従って、光スポット径が1/n倍になる
と、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周波数はn倍
に設定される。このように、ローパスフィルタ回路6の
カットオフ周波数は、光スポットのスポット径に実質的
に反比例するように決定される。
と、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周波数はn倍
に設定される。このように、ローパスフィルタ回路6の
カットオフ周波数は、光スポットのスポット径に実質的
に反比例するように決定される。
【0070】ローパスフィルタ回路6のカットオフ周波
数を光スポットのスポット径に実質的に反比例するよう
に決定すると、ディフェクト通過時のスライス性能と、
通常再生時のジッタ性能とを両立させることができる。
数を光スポットのスポット径に実質的に反比例するよう
に決定すると、ディフェクト通過時のスライス性能と、
通常再生時のジッタ性能とを両立させることができる。
【0071】また、ローパスフィルタ回路6のカットオ
フ周波数は、再生線速度に実質的に比例するように決定
され得る。図10Bに示すように、再生線速度がn倍に
なると、ディフェクト通過時の再生信号の落ち込み速度
もn倍になる。
フ周波数は、再生線速度に実質的に比例するように決定
され得る。図10Bに示すように、再生線速度がn倍に
なると、ディフェクト通過時の再生信号の落ち込み速度
もn倍になる。
【0072】再生信号の落ち込み速度がn倍になると、
平滑化信号SM1に含まれる有害な信号変動(図7C)
の周波数がn倍になる。周波数がn倍の信号変動を通過
させるために、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周
波数もn倍に設定する必要がある。
平滑化信号SM1に含まれる有害な信号変動(図7C)
の周波数がn倍になる。周波数がn倍の信号変動を通過
させるために、ローパスフィルタ回路6のカットオフ周
波数もn倍に設定する必要がある。
【0073】従って、再生線速度がn倍になると、ロー
パスフィルタ回路6のカットオフ周波数はn倍に設定さ
れる。このように、ローパスフィルタ回路6のカットオ
フ周波数は、再生線速度に実質的に比例するように決定
される。
パスフィルタ回路6のカットオフ周波数はn倍に設定さ
れる。このように、ローパスフィルタ回路6のカットオ
フ周波数は、再生線速度に実質的に比例するように決定
される。
【0074】ローパスフィルタ回路6のカットオフ周波
数を再生線速度に実質的に比例するように決定すると、
ディフェクト通過時のスライス性能と、通常再生時のジ
ッタ性能とを両立させることが可能である。
数を再生線速度に実質的に比例するように決定すると、
ディフェクト通過時のスライス性能と、通常再生時のジ
ッタ性能とを両立させることが可能である。
【0075】(実施の形態3)図11は、実施の形態3
に係る再生信号処理装置200Bの構成を示す。図1を
参照して前述した再生信号処理装置200の構成要素と
同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これ
らの構成要素の詳細な説明は省略する。
に係る再生信号処理装置200Bの構成を示す。図1を
参照して前述した再生信号処理装置200の構成要素と
同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これ
らの構成要素の詳細な説明は省略する。
【0076】波形整形装置100Bは、再生信号RSの
振幅の低下を表すドロップアウトを検出するドロップア
ウト検出回路13をさらに備える。
振幅の低下を表すドロップアウトを検出するドロップア
ウト検出回路13をさらに備える。
【0077】ドロップアウト検出回路13がドロップア
ウトを検出すると、第1の検波回路3と第2の検波回路
4との少なくとも1つの検波時定数は短く設定される。
これによりドロップアウトが検出される時には、ディフ
ェクト区間における変動の激しい再生信号に対する包絡
線検波の追従性を高めることができるとともに、ドロッ
プアウトが検出されない通常再生時には第1または第2
の検波回路3,4で発生する検波ノイズ等を抑圧できる
ため、通常再生時のジッタ性能とディフェクト通過時の
波形整形性能とを両立させることができる。
ウトを検出すると、第1の検波回路3と第2の検波回路
4との少なくとも1つの検波時定数は短く設定される。
これによりドロップアウトが検出される時には、ディフ
ェクト区間における変動の激しい再生信号に対する包絡
線検波の追従性を高めることができるとともに、ドロッ
プアウトが検出されない通常再生時には第1または第2
の検波回路3,4で発生する検波ノイズ等を抑圧できる
ため、通常再生時のジッタ性能とディフェクト通過時の
波形整形性能とを両立させることができる。
【0078】図12は、実施の形態3に係る他の再生信
号処理装置200Cの構成を示す。図11を参照して前
述した再生信号処理装置200Bの構成要素と同一の構
成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成
要素の詳細な説明は省略する。
号処理装置200Cの構成を示す。図11を参照して前
述した再生信号処理装置200Bの構成要素と同一の構
成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成
要素の詳細な説明は省略する。
【0079】ドロップアウト検出回路13がドロップア
ウトを検出すると、ローパスフィルタ6のカットオフ周
波数は高く設定される。これによりドロップアウトが検
出される時には、再生信号の変動の激しいディフェクト
区間において発生する有害な信号変動を通過させること
ができ、またドロップアウトが検出されない通常再生時
には第1または第2の検波回路3,4で発生する検波ノ
イズ等を抑圧できるため、通常再生時のジッタ性能とデ
ィフェクト通過時の波形整形性能とを両立することがで
きる。
ウトを検出すると、ローパスフィルタ6のカットオフ周
波数は高く設定される。これによりドロップアウトが検
出される時には、再生信号の変動の激しいディフェクト
区間において発生する有害な信号変動を通過させること
ができ、またドロップアウトが検出されない通常再生時
には第1または第2の検波回路3,4で発生する検波ノ
イズ等を抑圧できるため、通常再生時のジッタ性能とデ
ィフェクト通過時の波形整形性能とを両立することがで
きる。
【0080】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光ディス
ク表面上のディフェクトにより光ディスクからの再生信
号の信号レベルが大きく変動する場合であっても、正し
く再生信号を2値化することを可能にする波形整形装置
を提供することができる。
ク表面上のディフェクトにより光ディスクからの再生信
号の信号レベルが大きく変動する場合であっても、正し
く再生信号を2値化することを可能にする波形整形装置
を提供することができる。
【0081】また本発明によれば、ディフェクトが無い
状態においても正しく再生信号を2値化することを可能
にする波形整形装置を提供することができる。
状態においても正しく再生信号を2値化することを可能
にする波形整形装置を提供することができる。
【図1】実施の形態1における波形整形装置のブロック
図。
図。
【図2A】ディフェクトを有する光ディスクの再生信号
波形の一例を示す図。
波形の一例を示す図。
【図2B】実施の形態1におけるディフェクトを有する
光ディスクの再生信号波形に重み付をして得た平均値を
示す図。
光ディスクの再生信号波形に重み付をして得た平均値を
示す図。
【図2C】実施の形態1におけるディフェクトを有する
光ディスクの再生信号波形に含まれる変動成分を示す
図。
光ディスクの再生信号波形に含まれる変動成分を示す
図。
【図2D】実施の形態1におけるディフェクトを有する
光ディスクの再生信号波形を上下対称とした図。
光ディスクの再生信号波形を上下対称とした図。
【図3】実施の形態1における平均回路の一例を示す
図。
図。
【図4A】再生信号の周波数スペクトラムを示す図。
【図4B】実施の形態1における再生信号の周波数スペ
クトラムを示す図。
クトラムを示す図。
【図5】実施の形態1における重み付け係数が1:1の
場合の平均回路の一例を示す図。
場合の平均回路の一例を示す図。
【図6】実施の形態2における波形整形装置を示す図。
【図7A】再生信号波形の一例を示す図。
【図7B】実施の形態2における再生信号波形に重み付
をして得た平均値を示す図。
をして得た平均値を示す図。
【図7C】実施の形態2における再生信号波形に含まれ
る変動成分を示す図。
る変動成分を示す図。
【図7D】実施の形態2における再生信号波形と負帰還
2値化スライスレベルとの関係を示す図。
2値化スライスレベルとの関係を示す図。
【図8】実施の形態2におけるアシンメトリ検出回路の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図9A】ディフェクトを通過する大きいスポット径を
有する光スポットの説明図。
有する光スポットの説明図。
【図9B】大きいスポット径を有する光スポットがディ
フェクトを通過する場合の再生信号の落ち込みの説明
図。
フェクトを通過する場合の再生信号の落ち込みの説明
図。
【図9C】ディフェクトを通過する小さいスポット径を
有する光スポットの説明図。
有する光スポットの説明図。
【図9D】小さいスポット径を有する光スポットがディ
フェクトを通過する場合の再生信号の落ち込みの説明
図。
フェクトを通過する場合の再生信号の落ち込みの説明
図。
【図10A】再生線速度が通常の場合の再生信号の変動
を示す図。
を示す図。
【図10B】再生線速度が速い場合の再生信号の変動を
示す図。
示す図。
【図11】実施の形態3における波形整形装置を示す
図。
図。
【図12】実施の形態3における他の波形整形装置を示
す図。
す図。
【図13A】2値化回路のブロック図。
【図13B】2値化回路に入力される高周波再生信号の
説明図。
説明図。
【図14】従来の波形整形回路を説明するための図。
1 光ディスク 2 光ピックアップ回路 3 第1の検波回路 4 第2の検波回路 5 平均回路 6 ローパスフィルタ 7 減算回路 8 アシンメトリ検出回路 9 ピーク検出回路 10 第2のローパスフィルタ 11 ボトム検出回路 12A、12B 第2の減算回路 13 ドロップアウト検出回路 110 コンパレータ 101 チャージポンプ 102 チャージコンデンサ 103 バッファ 104 ローパスフィルタ 105 ハイパスフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 和弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 兼上 陽一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 光ディスクに記録された信号を再生する
光ピックアップ回路からの再生信号を第1検波時定数で
検波し前記再生信号の上側包絡線を検出する第1検波回
路と、 前記再生信号を第2検波時定数で検波し前記再生信号の
下側包絡線を検出する第2検波回路と、 前記上側包絡線と前記下側包絡線とに重み付け係数で表
される重みを付けて平均値を演算する平均回路と、 前記再生信号から前記平均回路により演算された前記平
均値に対応する信号を減算して波形整形信号を出力する
減算回路とを備える波形整形装置。 - 【請求項2】 前記波形整形装置は、前記平均値を平滑
化して平滑化信号を出力するローパスフィルタをさらに
含み、 前記減算回路は、前記再生信号から前記ローパスフィル
タ回路により出力される前記平滑化信号を減算する、請
求項1記載の波形整形装置。 - 【請求項3】 前記重み付け係数は、1:1である、請
求項1記載の波形整形装置。 - 【請求項4】 前記重み付け係数は、前記再生信号のア
シンメトリ量に基づいて決定される、請求項1記載の波
形整形装置。 - 【請求項5】 前記波形整形装置は、前記アシンメトリ
量を検出するアシンメトリ検出回路をさらに備える、請
求項4記載の波形整形装置。 - 【請求項6】 前記第1検波時定数と前記第2検波時定
数との少なくとも一方は、前記光ディスク上の光スポッ
トのスポット径に実質的に比例するように決定される、
請求項1記載の波形整形装置。 - 【請求項7】 前記第1検波時定数と前記第2検波時定
数との少なくとも一方は、前記光ディスクの再生線速度
に実質的に反比例するように決定される、請求項1記載
の波形整形装置。 - 【請求項8】 前記ローパスフィルタのカットオフ周波
数は、前記光ディスク上の光スポットのスポット径に実
質的に反比例するように決定される、請求項2記載の波
形整形装置。 - 【請求項9】 前記ローパスフィルタのカットオフ周波
数は、前記光ディスクの再生線速度に実質的に比例する
ように決定される、請求項2記載の波形整形装置。 - 【請求項10】 前記波形整形装置は、前記再生信号の
振幅の低下を表すドロップアウトを検出するドロップア
ウト検出回路をさらに備え、 前記ドロップアウト検出回路により前記ドロップアウト
が検出されたときは、前記第1検波時定数とを前記第2
検波時定数との少なくとも一方が短く設定される、請求
項1記載の波形整形装置。 - 【請求項11】 前記波形整形装置は、前記再生信号の
振幅の低下を表すドロップアウトを検出するドロップア
ウト検出回路をさらに備え、 前記ドロップアウト検出回路により前記ドロップアウト
が検出されたときは、前記ローパスフィルタ回路のカッ
トオフ周波数が高く設定される、請求項2記載の波形整
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11304721A JP2000200420A (ja) | 1998-10-27 | 1999-10-26 | 波形整形装置およびこれを用いた再生信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-304869 | 1998-10-27 | ||
| JP30486998 | 1998-10-27 | ||
| JP11304721A JP2000200420A (ja) | 1998-10-27 | 1999-10-26 | 波形整形装置およびこれを用いた再生信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200420A true JP2000200420A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=26564025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11304721A Pending JP2000200420A (ja) | 1998-10-27 | 1999-10-26 | 波形整形装置およびこれを用いた再生信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200420A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7369625B2 (en) | 2001-04-11 | 2008-05-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for slicing RF signal and compensating for the slice level of RF signal in disk drive |
| JP2009176365A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Toshiba Corp | 光ディスク装置及び光ディスク処理方法 |
| JPWO2008053541A1 (ja) * | 2006-10-31 | 2010-02-25 | パイオニア株式会社 | 情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
| JPWO2008053543A1 (ja) * | 2006-10-31 | 2010-02-25 | パイオニア株式会社 | 情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
| CN101819787A (zh) * | 2010-04-15 | 2010-09-01 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 光盘非对称性的测试装置和方法 |
| JP4861434B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-01-25 | パイオニア株式会社 | 情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
| JP4861433B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-01-25 | パイオニア株式会社 | 情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
-
1999
- 1999-10-26 JP JP11304721A patent/JP2000200420A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN101819787A (zh) * | 2010-04-15 | 2010-09-01 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 光盘非对称性的测试装置和方法 |
| CN101819787B (zh) * | 2010-04-15 | 2011-11-16 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 光盘非对称性的测试装置和方法 |
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|---|---|---|---|
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