JP2000200514A - 電動昇降装置 - Google Patents
電動昇降装置Info
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
させて本体2に昇降ユニット9を係止させ、また解除片
22により係止を解除させる。また片ロックにより昇降
ユニット9が傾くことを防止する。 【解決手段】本体2側には、本体2に固定した軸取付板
17に回転軸13を設け、回転軸13を支点として左右
に回動する係止片15・16と、係止片15・16の端
部には係止軸18を保持する引掛部15a・16aを有
している。昇降ユニット9の中央部の上面には、昇降ユ
ニット9に固定した係止軸取付板17と、それに保持さ
れた係止軸18と、係止軸18の直下に係止片15・1
6を解除させる解除片22と、解除片22を摺動可能に
した案内棒を設ける。
Description
るものである。特にその昇降ユニットのロック機構に関
するものである。
二対のロック装置により、機械的に保持している。ま
た、ロック装置は、トーションバネによりロック用爪を
水平に保持している。
ユニットの側面を本体側に設けた2対のロック用爪によ
り、機械的に保持している。また、ロック用爪はロック
用軸にトーションバネにより水平に保持している。使用
時、ゴミや粉じんなどが装置内に入り、ロック爪とロッ
ク軸に付着すると、摩擦が大きくなりロック用爪がロッ
ク軸に対し円滑な回転運動が妨げられるとロックしなく
なる。しかも二対のうち、一対のみしかロックしない時
には昇降ユニットは傾き、不降できなくなる。さらに、
本体側と昇降ユニット側に設けたランプ点灯回路の接点
が正常に接続できなくなり、ランプを点灯させることが
できなくなる。本発明は、ロック用の係止片を確実に回
転動作させて本体に昇降ユニットを係止させ、また解除
片により係止を解除させる事を目的とする。本発明の他
の目的は、片ロックにより昇降ユニットが傾くことを防
止することである。
め、下記のロック機構を設置した。本体側には、本体に
固定した軸取付板に回転軸を設け、回転軸を支点として
左右に回動する係止片と、係止片の端部には係止軸を保
持する引掛部を有している。昇降ユニットの中央部の上
面には、昇降ユニットに固定した係止軸取付板と、それ
に保持された係止軸と、係止軸の直下に係止片を解除さ
せる解除片と、解除片を摺動可能にした案内棒により構
成している。昇降ユニットが上昇した時、係止片は昇降
ユニットに設けた係止軸が案内板と係止片の下部の斜面
に当たり回転して開き、係止軸は係止軸を保持する引掛
部により保持される。係止片の回転軸は上部にあり、係
止片の重心位置は回転軸の下側になるので、係止片は外
力が加わらない時は、自重により常に下側に下がってい
るので、回転軸部分に設けたトーションバネが劣化した
時でも確実にロックできる。また、解除片についても、
自重により昇降ユニットの上面に接触しており、係止軸
と解除片とは通常時には隙間があり、ロック及びロック
解除の誤動作が起きない。前記のごとく、本体側に設け
た係止片は重心位置が回転軸より下方にあるので、自重
により常に下側に垂れ下がっている。さらに、係止片の
回転軸は上端部にあり、下方に細長いので回転軸と重心
位置までは離れているため、下側に向きやすい。上昇
時、昇降ユニットの中央部上面に設けた係止軸が本体に
設けた案内板と、案内板に設けた軸を支点として回転す
る係止片の下部の斜面に当たることにより、係止片は外
側に押し広げられて回転して開き、係止軸が係止片の下
端部の引掛部より上部になると、自重と補助的に回転軸
に設けたトーションバネの力により、内側の元の位置に
戻る。昇降装置がセットされた状態から下降させると、
昇降ユニットは先ず最初に上昇する。昇降ユニットに設
けた解除片の側面に設けた突起部が係止片の引掛部より
上部に位置した所でモータを逆転させて下降させると、
解除片は係止片の下端部に設けた凸部に引掛かり、挟ま
れたまま下降し、ほぼ係止軸の直下まで習動した後、係
止軸と解除片がほぼ一体化して連動して、同時に下降す
るので係止片は解除片の突起部から外れ、係止軸も下降
可能となり昇降ユニットが下降する。解除片は、自重に
より元の位置の昇降ユニット上面に接する位置に復帰す
る。ロック時には、係止軸により係止片は回転して開
き、係止軸が通過した後、自重及び補助的に設けたトー
ションバネの力により内側に戻る。また、ロック解除時
には、解除片により係止片は回転して開き、昇降ユニッ
トが下降して、解除片と係止軸が通過した後、自重によ
り元の位置に戻るので、バネのへたりや表面の汚れによ
り誤動作することがない。
使って説明する。図2及び図3において、本体2に取り
付けられたモータ取付台を介して取付けたリバーシブル
モータ4と、その回転軸13に設けられたドラム5は、
昇降ユニット9を昇降させるワイヤーロープ6を巻き取
る。ワイヤーロープ6はプーリ7を介して昇降ユニット
9の内部に配設され、端部は本体2に固定した取付金具
に固定されている。また、本体2には固定接点21を取
付ける接点取付板19があり、それを弾性的に保持する
圧縮バネ23により上下に変動可能な構造としている。
接点取付板19の両側部に設けた昇降部ガイド8を保持
している取付板27により、接点取付板19を案内して
いる。上昇時、昇降ユニット9は昇降部ガイド8により
ガイドされ上昇してくる。本体2にねじ止めなどの方法
により固定された係止軸の案内板は、“コの字”形状を
成しており案内板の上端部に設けた回転軸13と、回転
軸を支点として回動する係止片15が回転自在に保持さ
れている。尚、係止片15はコの字形状を成した案内板
の内部に位置している。係止片15は、外力が加わらな
い時は自重により、図1aに示す通り、常時下側に下が
っている。また、外力が加わった時の動作をより円滑に
するため回転軸13の周りにトーションバネ14を設
け、回転運動を補助的に行うようにしたものである。昇
降ユニット9には、圧縮コイルバネを設けた1対又は2
対、3対の可動接点21があり、中央の上面部には係止
軸取付板17に設けた係止軸18と解除片22と圧縮コ
イルバネ23を介して、摺動部ガイド24を有してい
る。図1は、ロック機構部の動作を説明した図である。
図1aはロックした状態を示しており、係止軸18は、
案内板、係止片15、16の引掛部15a、16aで保
持されている。昇降装置のセレクトスイッチを下降にす
ると、係止軸18で外すため、最初は上昇を行う。図1
bは、上支点での位置を示しており、係止片15は解除
片22により押し広げられ、解除片22の突起部22a
は係止片の引掛部15a、16aを通過し、上部に位置
する。この時点でマイクロスイッチを作動させて、モー
タ4を逆転して下降させる。図1cは、下降開始した状
態を示しており、係止片15、16の引掛部15a、1
6aに解除片22の突起部22aが引掛かり、係止軸1
8が下降しても解除片22は保持されている。下降量l
だけ下降した時、解除片22の上面部は、係止軸18に
当たり、係止片15、16は外側に押し広げられ、解除
片22と共に、係止軸18も同時にはずれて、昇降ユニ
ット9は下降を行なう。図1dは、昇降ユニット9が下
降を行ない、係止軸18が無い状態を示している。図1
eは、昇降装置のセレクトスイッチを上昇にした時の昇
降部にセットされる直前の位置を示している。図1f
は、係止軸18により係止片15、16が押し広げら
れ、係止軸18が係止片15、16の引掛部15a、1
6aを通過した状態を示しており、この時点でマイクロ
スイッチを作動させて、モータ4を逆転させ下降させる
事により、図1aの状態に戻って、ロックされた状態と
なる。
ているので以下に記載されるような効果を奏する。 1.ロック時 係止片は昇降ユニットに設けた係止軸により押し広げら
れ、また自重により下側方向に下がるので、ロックが確
実に行なうことができる。 2.ロック解除時 係止片は解除片により押し広げられ、解除片の突起部を
保持した状態で下降開始を行ない、係止軸と共に係止片
から外れるので、ロック解除が確実に行なうことができ
る。
(縦断面図)であり、そのうちのaはロック状態(昇降
ユニットがセット)、bは上支点状態、cはbの状態か
ら下降開始した状態、dはロックが解除して下降した状
態、eはaの状態から上昇した状態、fは係止軸が係止
片の引掛部より上部の状態をそれぞれ表す。
ドラム、6:ワイヤーロープ、7:プーリ、8:昇降ユ
ニットガイド、9:昇降ユニット、10:制御回路、1
1:端子台、13:回転軸、14:トーションバネ、1
5:係止片、16:係止片、17:係止軸取付板、1
8:係止軸、19:接点取付板、20:固定接点、2
1:可動接点、22:解除片、23:圧縮バネ、24:
摺動部ガイド、25:圧縮バネ、26:ワイヤー取付金
具、27:取付板
Claims (1)
- 【請求項1】ブラケットに取り付けたリバーシブルモー
タと、その主軸に設けたワイヤーロープを巻き取るドラ
ムと、昇降ユニットを上昇下降させるワイヤーロープ
と、ワイヤーロープの配設方向を変える複数個のプーリ
と、照明器具を取り付ける昇降ユニットと、昇降ユニッ
トを本体に案内し収納する昇降ユニットガイドケース
と、昇降ユニットを本体に固定する係止片と、照明器具
へ通電させる接点と接点を一定の接触圧で接触させるた
めのコイルバネ、接点取付台を含む電動昇降装置におい
て、 前記本体に回転軸を支点として回転可能な一対の係止片
と、前記昇降ユニットに設けた係止軸と上方向に摺動可
能な係止解除片を設けたことを特徴とする電動昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378493A JP2000200514A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 電動昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10378493A JP2000200514A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 電動昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200514A true JP2000200514A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=18509727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10378493A Pending JP2000200514A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 電動昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200514A (ja) |
-
1998
- 1998-12-29 JP JP10378493A patent/JP2000200514A/ja active Pending
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080117 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080321 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080321 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080715 |