JP2000200530A - リレ―タ―ミナル - Google Patents
リレ―タ―ミナルInfo
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- H—ELECTRICITY
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- H01H50/047—Details concerning mounting a relays
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Abstract
上げることが可能なリレーターミナルを提供する。 【解決手段】 複数のリレーと、それらのリレーを制御
する制御信号を入力したりリレー接点からの接点入力を
出力する入出力信号用コネクタと、それらのリレーの入
出力信号に対応する端子台とを一体的に保持させたリレ
ーターミナルであって、前記複数のリレー並びに前記端
子台の保持構造は、前記複数のリレーが上段に又前記端
子台が下段に位置する上下2段重ねの構造とされている
ことを特徴とする。
Description
マブルコントローラの入出力ユニットと制御対象負荷と
の間等に必要に応じて介在されるリレーターミナルに係
り、特に、従来一枚の配線基板上に前後方向へと平面的
に分布されていたリレー群と端子台とを上下方向へと2
段重ねに配置することにより、制御盤内の取付面上にお
ける占有面積を可及的に削減可能としたリレーターミナ
ルに関する。
入出力ユニットと制御対象負荷との間等には、リレータ
ーミナルが必要に応じて介在される。このようにリレー
ターミナルを使用して制御対象負荷を駆動するように構
成すると、プログラマブルコントローラ付属の出力ユニ
ットにて直接に制御対象負荷を駆動する場合に比べて、
リレー焼損時等の安全性が高いこと、電源選択の自由度
が高いこと、負荷に近接してリレーを配置できること、
等の様々な利点がある。
うな従来のリレーターミナルにあっては、一枚の配線基
板の前側領域に端子台を又後側領域にリレー群を搭載す
ると言う平面的な部品分布構造を採用していたため、制
御盤内の垂直な取付面に取り付けた場合、上下方向の占
有幅が大きく、その分だけ制御盤の実装密度が低下する
と言う問題点があった。
ける以上の問題点に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、取付面における専有面積が小さく
実装密度を上げることが可能なリレーターミナルを提供
することにある。
載の発明は、複数のリレーと、それらのリレーを制御す
る制御信号を入力したりリレー接点からの接点入力を出
力する入出力信号用コネクタと、それらのリレーの入出
力信号に対応する端子台とを一体的に保持させたリレー
ターミナルであって、前記複数のリレー並びに前記端子
台の保持構造は、前記複数のリレーが上段に又前記端子
台が下段に位置する上下2段重ねの構造とされているこ
とを特徴とするリレーターミナルにある。
な取付面に取り付けた場合、上下方向の占有幅が小さく
なり、その分だけ制御盤の実装密度を向上できる。
のリレーを一体的に保持する上段側の保持部材と、端子
台を保持する下段側の保持部材とを有し、前記上段側の
保持部材と前記下段側の保持部材との結合構造は、端子
台の上方に複数のリレーが覆い被さっている第1の状態
と、端子台の上方に複数のリレーが覆い被さっていない
第2の状態とを選択的に採り得る結合構造であることを
特徴とする請求項1に記載のリレーターミナルにある。
ルの通電状態においては第1の状態を採用することで上
段側の保持部材に端子台カバーの役目を果たさせる一
方、端子台の配線作業に際しては第2の状態を採用する
ことで端子台のビス止め作業を容易ならしめるものであ
る。
側の保持部材内に収容されている端子台の端子板が上段
側の保持部材との接合部まで延設され、上段側の保持部
材には、両保持部材の第1の状態のときに上記端子板と
導通する導通部材が内挿され、該導通部材の端末を保持
部材の表面に露呈させてチェック端子を構成したことを
特徴とする請求項2に記載のリレーターミナルにある。
部材が第1の状態にあるとき、上段の保持部材の表面に
チェック端子が露呈しているため、テスタ棒などをチェ
ック端子にあてることにより、動作の確認を行なうこと
ができ、電気的なチェックを簡単に行なえる。
板の端末を上段側の保持部材との接合部に延びるプラグ
ピンとして構成するとともに、上段側の保持部材に内挿
される導通部材をソケットピンとして構成したことを特
徴とする請求項3に記載のリレーターミナルにある。
部材同士を第1の状態に組み付ければ、プラグピンとソ
ケットピンとが確実に導通して、端子台の端子とチェッ
ク端子との電気的接続を確実に実現できる。
ック端子の先端は、保持部材の表面に凹設された段付き
穴内に収容されていることを特徴とする請求項3又は4
に記載のリレーターミナルにある。
等が不用意にチェック端子に触れることがないため、不
慮の感電事故等が起こらない。
構造が、第1の状態と第2の状態との間で両者の相対位
置を変更可能な可動結合構造であることを特徴とする請
求項2乃至5のいずれかに記載のリレーターミナルにあ
る。
の保持部材に対して上段側の保持部材を開閉可能な蓋体
として取り付けることで、リレーターミナルの通電状態
においては第1の状態を採用することで上段側の保持部
材に端子台カバーの役目を果たさせる一方、端子台の配
線作業に際しては第2の状態を採用することで端子台の
ビス止め作業を容易ならしめるものである。
構造が、第1の状態と第2の状態とを選択的に採り得る
可脱結合構造であることを特徴とする請求項2乃至5の
いずれかに記載のリレーターミナルにある。
の保持部材に対して上段側の保持部材を着脱可能な蓋体
として取り付けることで、リレーターミナルの通電状態
においては第1の状態を採用することで上段側の保持部
材に端子台カバーの役目を果たさせる一方、端子台の配
線作業に際しては第2の状態を採用することで端子台の
ビス止め作業を容易ならしめるものである。
側の保持部材には、増設用端子台の装着スペースが確保
されていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか
に記載のリレーターミナルにある。
続する端子台のためのスペースをリレーターミナルの側
面に別途配置することが不要となる。
形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
ナルの増設用端子台の未装着状態を斜め前上方から見た
斜視図、図2は同リレーターミナルの増設用端子台の装
着状態を斜め前上方から見た斜視図、図3は上部ハウジ
ングを取り除いて示す図2と同様な図、図4は第1の実
施形態に係るリレーターミナルの増設用端子台の装着状
態を斜め後上方から見た斜視図、図5は上部ハウジング
を取り除いて示す図4と同様な図、図6は第1の実施形
態に係る増設用端子台装着済みリレーターミナルの上部
ハウジングを回動させて開いた状態を斜め前上方から見
た斜視図、図7は上部ハウジングを取り除いて示す図6
と同様な図、図8は斜め後下方から見た図6と同様な
図、図9は上部ハウジングを取り除いて示す図8と同様
な図、図10は第2の実施形態に係るリレーターミナル
の増設用端子台の装着状態を斜め前上方から見た斜視
図、図11は図10のリレーターミナルにおいて、上部
ハウジングを下部ハウジングから離脱させた状態を示す
斜め前方から見た斜視図、図12は第3の実施形態に係
るリレーターミナルを示す正面図、図13は同リレータ
ーミナルの左側面図、図14は同リレーターミナルの平
面図、図15は同リレーターミナルにおいて上部ハウジ
ングと下部ハウジングとの接合状態を示す断面図、図1
6は同リレーターミナルにおいて上部ハウジングと下部
ハウジングとを分離して示す断面図、図17は第1の実
施形態に係るリレーターミナルの配線基板の半田付け方
法を説明する図、図18は第1の実施形態に係るリレー
ターミナルの変形例を示す模式図、図19は増設用端子
台の結線例を示す回路図、図20は従来構造のリレータ
ーミナルと本発明のリレーターミナルとを取付面専有面
積において比較して示す図である。
2は下部ハウジング、3はDINレール取付板、4は加
締め留め部、5は常設端子台、6はコネクタ、7はリレ
ー、8は増設端子台、9は上部基板、10はリード線、
11はソケット、12は下部基板、13は上下基板の接
続部分、14はレバー、15はピン、16は長孔、20
a,20bは端子板、21a,21bはプラグピン、2
2a,22bはソケットピン、23a,23bはチェッ
ク端子、100はリレーターミナルである。
係るリレーターミナル100は、上部ハウジング1と下
部ハウジング2とを備えている。上部ハウジング1内に
は、図3に詳細に示されるように、上部基板9が図では
水平に保持されている。この上部基板9には多数のソケ
ット11が一列に整列された状態で半田付けにより固定
されている。そして、これらのソケット11にはリレー
7が着脱自在に装着される。上部基板9の背後には、コ
ネクタ6が横向きに半田付け固定されている。上部基板
9上には、ソケット11からのコイル端子をコネクタ6
のピンに導通させるための配線パターンが施されてい
る。従って、各リレーのコイルに対する制御信号は、コ
ネクタ6を介して導入可能となされている。
5が保持されると共に、下部ハウジング2の底部にはD
INレール取付板3が固定されている。従って、下部ハ
ウジング2は、取付板3を介してDINレールへと取り
付け可能となされている。下部ハウジング2の前部には
図1に示されるように、増設用端子台の装着スペース2
cが設けられており、この装着スペース2cには増設端
子台固定用溝3aが形成されている。増設端子台8の下
面には、その長手方向へ延びる突条(図示せず)が形成
されており、この突条を装着スペース2cの増設端子台
固定用溝3aにはめ込むことで、増設端子台8は装着ス
ペース2cに固定される。増設端子台8が取り付けられ
た状態のリレーターミナルが図2以降の図面に詳細に示
されている。
ル100においては、複数のリレー7,7…と、それら
のリレーを制御する制御信号を入力したりリレー接点か
らの接点入力を出力する入出力信号用コネクタ6と、そ
れらのリレー7,7…の入出力信号に対応する端子台5
とを一体的に保持させたリレーターミナルであり、しか
も複数のリレー7,7…並びに端子台5の保持構造は、
複数のリレー7,7…が上段に位置しかつ端子台5が下
段に位置する上下2段重ねの構造とされていることに注
意されたい。
保持する上段側の保持部材(この例では、上部ハウジン
グ1が相当)と、端子台5を保持する下段側の保持部材
(この例では下部ハウジング2がこれに相当)との結合
構造は、端子台5の上方(頭上)に複数のリレー7,7
…が覆い被さっている第1の状態と、端子台5の上方
(頭上)に複数のリレー7,7…が覆い被さっていない
第2の状態とを選択的に採り得る結合構造が採用されて
いる。この点を、更に具体的に説明すると、第1のハウ
ジング1の側面には、レバー部1aが一体的に形成され
ている。レバー部1aの基部は、下部ハウジング2の側
面に対して加締め留め部4を支点として回動可能に固定
されている。一方、レバー部1aの先端部には図示しな
いが下部ハウジング2側へ突出する突起が形成される一
方、これと対応する下部ハウジング2の側面には弧状の
ガイド溝2aが形成されている。そのため、上部ハウジ
ング1の全体は加締め留め部4を支点として回動し、こ
の回動角度はレバー部1aの突起がガイド溝2aの上端
に当接することによって規制される。
れた状態が図6に詳細に示されている。尚、図では中途
半端な開き方となっているが、完全に開かれた場合、常
設端子台を構成する端子5a,5bは完全に上方から露
出する状態となる。これにより、端子のビス止め作業が
容易に行えることとなる。
せつつ完全に開いた状態にすれば、常設端子台を構成す
る下段端子5a並びに上段端子5bはいずれも完全に上
面に露出するから、それらの端子5a,5bに対してド
ライバの先端を真上から差し込むことができ、結線作業
を容易に行うことができる。一方、上部ハウジング1を
反対に手前へ回動させて、図1に示される状態に復帰さ
せれば、上部ハウジング1は下部ハウジング2に取り付
けられた常設端子台5に対してカバーとして機能するこ
ととなり、充電部が表面に露出しないことから安全性を
高めることができる。このように、加締め留め部4を支
点として上部ハウジング1を下部ハウジング2に対して
回動させつつ開閉することにより、端子台5の上に複数
のリレー7,7点が覆い被さっている第1の状態と、複
数のリレー7,7点が覆い被さっていない第2の状態と
を選択的に採ることができるのである。
ー7,7の接点と、下部ハウジング2に内蔵された端子
台5との電気的接続構造について詳細に説明する。出力
用リレーターミナルを想定する場合、リレー7の接点と
端子台5との間には5A程度の電流容量を確保する必要
がある。この場合、既存の技術においては、フレキシブ
ル基板等の可撓性配線板を採用することは難しい。そこ
で、この例では、この間をリード線10にて接続してい
る。ここで注目すべきは、リード線10の引き回し方法
である。図示しないが、端子台5は下部ハウジング2に
内蔵された下部基板(図17参照)の上に半田付けによ
り搭載されている。下部基板上には、常設端子台5を構
成する上下の端子5a,5bに導通する配線パターンが
形成されており、この配線パターンの端部と、上部基板
9の配線パターンの端部とを電気的に接続すれば、リレ
ー7と端子台5との電気的導通をなすことができる。こ
の場合、通常の考え方に従えば、最短経路をもって両基
板9,12を接続するのであるば、敢えてこの例では、
図7に示されるように、下部基板より導出されたリード
線10を上部基板9の下面に沿って一旦前面側へと引き
出して上部基板9の上面側へと迂回させた後、リード線
の先端を上から下へと上部基板9に貫通させる形で半田
付けを行うという手法を採用している。これは、上部基
板9と下部基板12との半田付け作業を、リフロー炉を
用いて1回の工程で完了させ、これにより工数を削減し
ようとするものである。
炉内においては、上下の基板9,12は接続部分13を
介して一体的に結合されており、この状態でリード線1
0は両基板に跨るようにして配線される。すると、半田
付け面は、すべて両基板9,12の同一の片面に集中す
ることとなり、リフロー炉における1回の工程で半田付
け作業を完了することができる。尚、図において、5は
常設端子台、6はコネクタ、10はリード線、11はリ
レーソケット、12は下部基板、13は上下基板の接続
部分である。
は、複数のリレーと、それらのリレーを制御する制御信
号を入力したりリレー接点からの接点入力を出力する入
出力信号用コネクタと、それらのリレーの入出力信号に
対応する端子台とを一体的に保持させたリレーターミナ
ルにおいて、前記複数のリレー並びに前記端子台の保持
構造として、前記複数のリレーが上段にまた前記端子台
が下段に位置する上下2段重ねの構造を採用することに
ある。このような構造を採用することは、それ自体制御
板上の取付面における専有面積を従前のものに比べ削減
し、その実装密度を向上させることができるのである。
又、複数のリレーを一体的に保持する上段側の保持部材
と、端子台を保持する下段側の保持部材とを設け、前記
上段側の保持部材と前記下段側の保持部材との結合構造
として、端子台の上方に複数のリレーが覆い被さってい
る第1の状態と、端子台の上方に複数のリレーが覆い被
さっていない第2の状態とを選択的に採り得る構造を採
用することによって、通電状態における安全性並びに結
線作業の容易性を図ることができるのである。
り得る結合構造は、何も図1〜図9に示された回動式結
合構造に限られるものではない。そのような機能を有す
る他の結合構造が図10並びに図11に示されている。
2の状態とを選択的に採り得る可脱結合構造が採用され
ている。即ち、図10並びに図11に示されるように、
上部ハウジング1の左右両側下面には、弾性突片1bが
下方へ向けて一体的に形成されており、これらの弾性突
片1bの外側の面には抜け止め機能を有する突起1cが
形成されている。一方、これと対応する下部ハウジング
2の両側面には、穴2bが開口形成されており、弾性突
片1bを上から下へと下部ハウジング2内へと挿入する
と、弾性突片1aが撓みつつ突起1bが穴2bにはめ込
まれることによって、上部ハウジング1と下部ハウジン
グ2との結合が完了する。結合が完了した状態では、図
10に示されるように、下部ハウジング2に保持された
常設端子台5並びに増設端子台8の上には、リレー7を
保持する上部ハウジング1が覆い被さった状態となり、
先に説明したと同様にして、上部ハウジング1が端子台
5,8に対する保護カバーとして機能する。これに対し
て、下部ハウジング2の側面に開口された穴2bから臨
む突起1cを押し込みながら、上部ハウジング1を下部
ハウジング2から上方へと引き離そうとすれば、弾性突
片1aが撓みつつ突起1cが穴2bから抜け出して、図
11に示されるように下部ハウジング2から上部ハウジ
ング1を離脱させることができる。この状態において
は、端子台5,8はすべて上面から露出されることとな
るため、ドライバをビスに差し込むことにより、何ら支
障なく端子結線作業を行うことができる。
1並びに第2の実施形態では、リレー群と端子台とを上
下方向に2段重ねとすることにより、実装密度を高める
というものであるが、上部ハウジング1と下部ハウジン
グ2とを結合させた状態では、端子台5が上部ハウジン
グ1により覆われているため、端子5a,5bの電気的
チェックを行なう際には、上部ハウジング1と下部ハウ
ジング2とを分離させて、端子5a,5bを露呈させる
必要があったが、図12乃至図16に示すリレーターミ
ナル100の第3の実施形態においては、上部ハウジン
グ1と下部ハウジング2とを結合させたままでも、端子
5a,5bの電気的チェックが簡単に行なえるように工
夫されている。
下部ハウジング2に保持された常設端子台5の上には、
リレー7を保持する上部ハウジング1が覆い被さった状
態となり、上部ハウジング1が端子台5に対する保護カ
バーとして機能している。
グ2との接合構造は、上部ハウジング1の左右両側下面
には、弾性突片1bが下方へ向けて一体的に形成されて
おり、これらの弾性突片1bの外側の面には抜け止め機
能を有する突起1cが形成されている。一方、これと対
応する下部ハウジング2の両側面には、穴2bが開口形
成されており、弾性突片1bを上から下へと下部ハウジ
ング2内へと挿入すると、弾性突片1aが撓みつつ突起
1bが穴2bにはめ込まれることによって、上部ハウジ
ング1と下部ハウジング2とを接合させ、その後、取付
ねじ1dを締め付けることにより固定を完了する。
5,図16に示すように、端子5a,5bと接続してい
る端子台20a,20bが後方に向けて水平状に延設さ
れ、更に、鉛直上方に折曲された後、その上部がプラグ
ピン21a,21bとして形成されており、このプラグ
ピン21a,21bは、下部ハウジング2の凹部2d内
に臨んでいる。
ング2の凹部2d内に嵌まり込む凸部1eが突設されて
おり、この凸部1e内には、上記プラグピン21a,2
1bと対応するソケットピン22a,22bが内挿され
ている。このソケットピン22a,22bは、上部基板
9に実装され、ソケットピン22a,22bの上側端子
がチェック端子23a,23bを構成する。尚、ソケッ
トピン22a,22bは、リレー7の出力端子とパター
ンで接続している。
ング1と下部ハウジング2とを結合状態としたとき、プ
ラグピン21a,21bとソケットピン22a,22b
とが電気的に接続し、チェック端子23a,23bは端
子5a,5bと確実に導通することになり、図12に示
すように、上部ハウジング1の表面にチェック端子23
a,23bを露呈させることにより、上部ハウジング1
と下部ハウジング2との結合状態においても端子5a,
5bの電気的チェックを簡単に行なえる。
ハウジング1の上面に凹設されている段付き穴1f内に
収容されており、通電中に不用意に金属片等がチェック
端子23a,23bに触れるのを防止でき、感電事故等
を確実に防止できる等の安全構造となっている。
造における変形例が図18に示されている。この例にあ
っては、端子台5を前後方向へとスライド自在に構成す
ると共に、端子台両側のブラケットに垂直方向に設けた
長穴16を、ピン15を介して上部ハウジングのレバー
14の先端に結合させることにより、上部ハウジング1
の回転軸17を支点とする後方への回動と共に、端子台
5が前方へと押し出されることによって、最小の回転角
度をもって、端子台5がその上面から露出するようにし
たものである。このような構成を採用すれば、上部ハウ
ジング1の回転角度は最小に抑えられるため、第1のハ
ウジング1の後方への回転用スペースを最小にとどめる
ことができる。
ス2aを設けた点について説明する。従来のリレーター
ミナルでは負荷用電源を接続する端子台をリレーターミ
ナルの側部に配置する必要があり、これが実装密度を低
下させる一因となっていた。これに対して、本発明にあ
っては、リレーターミナルそれ自身の上に増設用端子台
の装着スペース2aを設け、これに増設端子台8を装着
可能としたため、リレーターミナルの周辺に増設端子台
のための余分なスペースが不要となる。尚、増設端子台
8を設けて負荷用電源を接続するための回路構成につい
ては、よく知られているが、念のためその一例を図19
に示す。図において、5は常設端子台、8は増設端子
台、ACは交流電源、Xは負荷である。
本発明のリレーターミナル100とを占積率において比
較して図20に示す。同図に明らかなように、本発明に
係るリレーターミナル100の垂直面に取り付けた状態
における上下方向の幅W1は従来品200の幅W2に比
べ著しく狭く、その分だけ占積率が向上している。これ
は、従来品200がリレー7と端子台とを前後方向へと
平面的に隣接配置しているのに対し、本発明にあっては
先に説明したように上下2段重ねの構造としているため
である。
ーとして電磁リレーを示したが、本発明で言うリレーに
はソリッドステートリレー(SSR)も含まれることは
言うまでもない。
によれば、取付面における占有面積が小さく実装密度を
上げることが可能なリレーターミナルを提供することが
できる。
用端子台の未装着状態を斜め前上方から見た斜視図であ
る。
を斜め前上方から見た斜視図である。
図である。
用端子台の装着状態を斜め後上方から見た斜視図であ
る。
図である。
ーターミナルの上部ハウジングを回動させて開いた状態
を斜め前上方から見た斜視図である。
図である。
図である。
設用端子台の装着状態を斜め前上方から見た斜視図であ
る。
ウジングを下部ハウジングから離脱させた状態を示す斜
め前方から見た斜視図である。
す正面図である。
グと下部ハウジングとの接合状態を示す図14中XV−XV
線断面図である。
グと下部ハウジングとを分離して示す断面図である。
線基板の半田付け方法を説明する図である。
形例を示す模式図である。
ーターミナルとを取付面占有面積において比較して示す
図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のリレーと、それらのリレーを制御
する制御信号を入力したりリレー接点からの接点入力を
出力する入出力信号用コネクタと、それらのリレーの入
出力信号に対応する端子台とを一体的に保持させたリレ
ーターミナルであって、 前記複数のリレー並びに前記端子台の保持構造は、前記
複数のリレーが上段に又前記端子台が下段に位置する上
下2段重ねの構造とされていることを特徴とするリレー
ターミナル。 - 【請求項2】 複数のリレーを一体的に保持する上段側
の保持部材と、端子台を保持する下段側の保持部材とを
有し、前記上段側の保持部材と前記下段側の保持部材と
の結合構造は、端子台の上方に複数のリレーが覆い被さ
っている第1の状態と、端子台の上方に複数のリレーが
覆い被さっていない第2の状態とを選択的に採り得る結
合構造であることを特徴とする請求項1に記載のリレー
ターミナル。 - 【請求項3】 下段側の保持部材内に収容されている端
子台の端子板が上段側の保持部材との接合部まで延設さ
れ、上段側の保持部材には、両保持部材の第1の状態の
ときに上記端子板と導通する導通部材が内挿され、該導
通部材の端末を保持部材の表面に露呈させてチェック端
子を構成したことを特徴とする請求項2に記載のリレー
ターミナル。 - 【請求項4】 端子板の端末を上段側の保持部材との接
合部に延びるプラグピンとして構成するとともに、上段
側の保持部材に内挿される導通部材をソケットピンとし
て構成したことを特徴とする請求項3に記載のリレータ
ーミナル。 - 【請求項5】 チェック端子の先端は、保持部材の表面
に凹設された段付き穴内に収容されていることを特徴と
する請求項3又は4に記載のリレーターミナル。 - 【請求項6】 結合構造が、第1の状態と第2の状態と
の間で両者の相対位置を変更可能な可動結合構造である
ことを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記載のリ
レーターミナル。 - 【請求項7】 結合構造が、第1の状態と第2の状態と
を選択的に採り得る可脱結合構造であることを特徴とす
る請求項2乃至5のいずれかに記載のリレーターミナ
ル。 - 【請求項8】 下段側の保持部材には、増設用端子台の
装着スペースが確保されていることを特徴とする請求項
2乃至5のいずれかに記載のリレーターミナル。
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|---|---|---|---|
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| JP10-331971 | 1998-11-06 | ||
| JP18036699A JP3900231B2 (ja) | 1998-11-06 | 1999-06-25 | リレーターミナル |
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ID=26499914
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18036699A Expired - Lifetime JP3900231B2 (ja) | 1998-11-06 | 1999-06-25 | リレーターミナル |
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-
1999
- 1999-06-25 JP JP18036699A patent/JP3900231B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1999-11-08 US US09/436,209 patent/US6404652B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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