JP2000200642A - 基板接続用端子 - Google Patents
基板接続用端子Info
- Publication number
- JP2000200642A JP2000200642A JP11000146A JP14699A JP2000200642A JP 2000200642 A JP2000200642 A JP 2000200642A JP 11000146 A JP11000146 A JP 11000146A JP 14699 A JP14699 A JP 14699A JP 2000200642 A JP2000200642 A JP 2000200642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- board
- connection terminal
- circuit board
- narrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/02—Soldered or welded connections
- H01R4/028—Soldered or welded connections comprising means for preventing flowing or wicking of solder or flux in parts not desired
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10007—Types of components
- H05K2201/10189—Non-printed connector
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10742—Details of leads
- H05K2201/1075—Shape details
- H05K2201/10803—Tapered leads, i.e. leads having changing width or diameter
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10742—Details of leads
- H05K2201/1075—Shape details
- H05K2201/10871—Leads having an integral insert stop
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スルーホールに基板接続用端子のリード部を
挿入してハンダ接続する際に、スルーホール内でのハン
ダの上がり性(付着性)を向上させる。 【解決手段】 回路基板12のスルーホール22に挿入
される幅狭部7と、スルーホールの開口端23に当接す
るテーパ部8と、テーパ部に続く幅広部5とを有し、幅
狭部7がスルーホール内でハンダ接続される基板接続用
端子1であって、テーパ部8が急勾配に形成され、スル
ーホール22の開口端23に位置し、スルーホール内に
殆ど進入しない。
挿入してハンダ接続する際に、スルーホール内でのハン
ダの上がり性(付着性)を向上させる。 【解決手段】 回路基板12のスルーホール22に挿入
される幅狭部7と、スルーホールの開口端23に当接す
るテーパ部8と、テーパ部に続く幅広部5とを有し、幅
狭部7がスルーホール内でハンダ接続される基板接続用
端子1であって、テーパ部8が急勾配に形成され、スル
ーホール22の開口端23に位置し、スルーホール内に
殆ど進入しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板のスルー
ホールにリード部が挿入され、スルーホール内でハンダ
により回路基板に接続される基板接続用端子に関するも
のである。
ホールにリード部が挿入され、スルーホール内でハンダ
により回路基板に接続される基板接続用端子に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の基板接続用端子を示すもの
である。この基板接続用端子30は、基板部31の一方
に箱状の電気接触部32、基板部31の他方にタブ状の
リード部33を有するものである。基板部31は電気接
触部32の底部に続いている。電気接触部32の内側に
は図示しない接触用ばね片が設けられている。
である。この基板接続用端子30は、基板部31の一方
に箱状の電気接触部32、基板部31の他方にタブ状の
リード部33を有するものである。基板部31は電気接
触部32の底部に続いている。電気接触部32の内側に
は図示しない接触用ばね片が設けられている。
【0003】リード部33の先端は幅狭(細幅)に形成
され、この幅狭部34は両側のテーパ部35を経て幅広
部36に続いている。テーパ部35は比較的なだらかな
傾斜角度θ2 で長めに形成されている。幅広部36は基
板部31に続いている。幅狭部34とテーパ部35と幅
広部36とで成るリード部33の表面と基板部31の表
面とは同一方向に向いている。
され、この幅狭部34は両側のテーパ部35を経て幅広
部36に続いている。テーパ部35は比較的なだらかな
傾斜角度θ2 で長めに形成されている。幅広部36は基
板部31に続いている。幅狭部34とテーパ部35と幅
広部36とで成るリード部33の表面と基板部31の表
面とは同一方向に向いている。
【0004】上記基板接続用端子30は図示しないコネ
クタハウジング内に電気接触部32側を収容され、図5
の如く、リード部33側が回路基板37のスルーホール
38内に挿入される。幅狭部34の先端側はスルーホー
ル38から回路基板37の裏面37a側に突出し、回路
基板37の表面37b側においてスルーホール38の開
口端40にテーパ部35が当接して停止する。
クタハウジング内に電気接触部32側を収容され、図5
の如く、リード部33側が回路基板37のスルーホール
38内に挿入される。幅狭部34の先端側はスルーホー
ル38から回路基板37の裏面37a側に突出し、回路
基板37の表面37b側においてスルーホール38の開
口端40にテーパ部35が当接して停止する。
【0005】スルーホール38とリード部33との間に
はハンダ充填用の隙間が構成される。リード部33はハ
ンダ39で回路基板37の図示しない回路に接続され
る。回路はスルーホール38の内周面や回路基板37の
表面37b側に形成されている。ハンダ39は回路基板
37の裏面37a側からスルーホール38内に供給され
る。ハンダ39の供給方法としては浸漬による方法やリ
フローによる方法等がある。
はハンダ充填用の隙間が構成される。リード部33はハ
ンダ39で回路基板37の図示しない回路に接続され
る。回路はスルーホール38の内周面や回路基板37の
表面37b側に形成されている。ハンダ39は回路基板
37の裏面37a側からスルーホール38内に供給され
る。ハンダ39の供給方法としては浸漬による方法やリ
フローによる方法等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、テーパ部35がスルーホール38
内に深く進入するために、所謂ハンダ39の濡れ性が悪
く、場合によってはハンダ39がスルーホール38の途
中で止まってしまい、スルーホール38の開口端40す
なわちコネクタ装着面までハンダ39が上がってこない
ことがあった。この場合には基板直付コネクタ(図示せ
ず)をNG品として処理することになり、無駄なコスト
がかかるという問題があった。
来の構造にあっては、テーパ部35がスルーホール38
内に深く進入するために、所謂ハンダ39の濡れ性が悪
く、場合によってはハンダ39がスルーホール38の途
中で止まってしまい、スルーホール38の開口端40す
なわちコネクタ装着面までハンダ39が上がってこない
ことがあった。この場合には基板直付コネクタ(図示せ
ず)をNG品として処理することになり、無駄なコスト
がかかるという問題があった。
【0007】このハンダ39の上がり不良により、テー
パ部35とハンダ39との間に隙間41が生じ、幅狭部
34に導通する許容電流値が低いものとなってしまい、
また、幅狭部34が電気抵抗の増大により加熱されてハ
ンダ39に悪影響を与えかねないという懸念があった。
パ部35とハンダ39との間に隙間41が生じ、幅狭部
34に導通する許容電流値が低いものとなってしまい、
また、幅狭部34が電気抵抗の増大により加熱されてハ
ンダ39に悪影響を与えかねないという懸念があった。
【0008】本発明は、上記した点に鑑み、回路基板の
スルーホール内にハンダを確実に上げることができ、ハ
ンダ上がり不良をなくすと共に、リード部の許容電流値
を高め、且つ幅狭部の加熱を防止することのできる基板
接続用端子を提供することを目的とする。
スルーホール内にハンダを確実に上げることができ、ハ
ンダ上がり不良をなくすと共に、リード部の許容電流値
を高め、且つ幅狭部の加熱を防止することのできる基板
接続用端子を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回路基板のスルーホールに挿入される幅
狭部と、該スルーホールの開口端に当接するテーパ部
と、該テーパ部に続く幅広部とを有し、該幅狭部が該ス
ルーホール内でハンダ接続される基板接続用端子におい
て、前記テーパ部が急勾配に形成され、前記スルーホー
ルの開口端に位置し、該スルーホール内に殆ど進入しな
いことを特徴とする。
に、本発明は、回路基板のスルーホールに挿入される幅
狭部と、該スルーホールの開口端に当接するテーパ部
と、該テーパ部に続く幅広部とを有し、該幅狭部が該ス
ルーホール内でハンダ接続される基板接続用端子におい
て、前記テーパ部が急勾配に形成され、前記スルーホー
ルの開口端に位置し、該スルーホール内に殆ど進入しな
いことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
る基板接続用端子の一実施例を示すものである。この基
板接続用端子1は、基板部2の一方に箱状の電気接触部
3を有し、基板部2の他方に、基板部2とは直交してリ
ード部4を有している。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
る基板接続用端子の一実施例を示すものである。この基
板接続用端子1は、基板部2の一方に箱状の電気接触部
3を有し、基板部2の他方に、基板部2とは直交してリ
ード部4を有している。
【0011】リード部4は、基板部2の一側から直角に
立ち上げられた幅広部5と、幅広部5の途中に形成され
た歪み吸収用の屈曲段部6と、幅広部5の先端部5aの
両側に形成された短い一対のテーパ部8,8と、テーパ
部8,8に続いて幅広部5と同一平面上に延びる幅狭部
7とで構成されている。
立ち上げられた幅広部5と、幅広部5の途中に形成され
た歪み吸収用の屈曲段部6と、幅広部5の先端部5aの
両側に形成された短い一対のテーパ部8,8と、テーパ
部8,8に続いて幅広部5と同一平面上に延びる幅狭部
7とで構成されている。
【0012】箱状の電気接触部3内には図示しない接触
用ばね片が設けられている。基板部2は電気接触部3と
リード部4との連結部でもある。基板部2は電気接触部
3の底面部ではなく側面部9に配置され、幅広部5の幅
を広くしても各端子間のピッチが拡大しないようになっ
ている。すなわち、幅広部5の幅は電気接触部3の横幅
よりも小さく設定され、電気接触部3の横幅よりも電気
接触部3の縦幅(幅広部5の平面と直交する方向の幅)
を大きく設定することで、基板直付コネクタ11の横ピ
ッチを拡大せずに、基板接続用端子1の許容電流値を増
大させることが可能となっている。電気接触部3の縦幅
に応じて基板部2の幅も拡大される。
用ばね片が設けられている。基板部2は電気接触部3と
リード部4との連結部でもある。基板部2は電気接触部
3の底面部ではなく側面部9に配置され、幅広部5の幅
を広くしても各端子間のピッチが拡大しないようになっ
ている。すなわち、幅広部5の幅は電気接触部3の横幅
よりも小さく設定され、電気接触部3の横幅よりも電気
接触部3の縦幅(幅広部5の平面と直交する方向の幅)
を大きく設定することで、基板直付コネクタ11の横ピ
ッチを拡大せずに、基板接続用端子1の許容電流値を増
大させることが可能となっている。電気接触部3の縦幅
に応じて基板部2の幅も拡大される。
【0013】上記屈曲段部6は必ずしも必須なものでは
ない。屈曲段部6は幅狭部7寄りに配置され、幅狭部7
の熱歪みを吸収しやすくなっている。幅広部5とその先
端部5aと屈曲段部6との各幅は同一である。テーパ部
8,8の長さLは例えば0.3mm程度と短く設定されて
いる。テーパ部8,8の傾斜角度θ1 は従来に較べて急
勾配になっている。テーパ部8,8は直線的に幅狭部7
の両側面7aに交差している。幅狭部7の先端部の両側
には挿入用のガイドテーパ10が形成されている。
ない。屈曲段部6は幅狭部7寄りに配置され、幅狭部7
の熱歪みを吸収しやすくなっている。幅広部5とその先
端部5aと屈曲段部6との各幅は同一である。テーパ部
8,8の長さLは例えば0.3mm程度と短く設定されて
いる。テーパ部8,8の傾斜角度θ1 は従来に較べて急
勾配になっている。テーパ部8,8は直線的に幅狭部7
の両側面7aに交差している。幅狭部7の先端部の両側
には挿入用のガイドテーパ10が形成されている。
【0014】図2は、上記基板接続用端子1を用いた基
板直付コネクタ11を回路基板12に装着した状態を示
すものである。基板直付コネクタ11は合成樹脂製のコ
ネクタハウジング13と、コネクタハウジング13内に
収容された基板接続用端子1とで構成される。
板直付コネクタ11を回路基板12に装着した状態を示
すものである。基板直付コネクタ11は合成樹脂製のコ
ネクタハウジング13と、コネクタハウジング13内に
収容された基板接続用端子1とで構成される。
【0015】コネクタハウジング13の外側には、回路
基板12に対する位置決め用のボス部14と固定用のフ
ランジ部15とが設けられている。コネクタハウジング
13の内側には、電気接触部3と基板部2と幅広部5と
を収容する収容室16,17が上下に連続して形成され
ている。下側の収容室17は上側の収容室16よりも狭
く形成され、肩部18で電気接触部3の肩部19が係止
される。コネクタハウジング13は上下に分割式となっ
ている。
基板12に対する位置決め用のボス部14と固定用のフ
ランジ部15とが設けられている。コネクタハウジング
13の内側には、電気接触部3と基板部2と幅広部5と
を収容する収容室16,17が上下に連続して形成され
ている。下側の収容室17は上側の収容室16よりも狭
く形成され、肩部18で電気接触部3の肩部19が係止
される。コネクタハウジング13は上下に分割式となっ
ている。
【0016】ボス部14は回路基板12側の孔部20に
係合し、フランジ部15は図示しないボルトで回路基板
12側の機器やケース等に固定される。基板直付コネク
タ11には例えばワイヤハーネス(図示せず)の雌コネ
クタが接続される。雌コネクタの雄端子(図示せず)は
挿入口24から基板接続用端子1の電気接触部3内に挿
入される。
係合し、フランジ部15は図示しないボルトで回路基板
12側の機器やケース等に固定される。基板直付コネク
タ11には例えばワイヤハーネス(図示せず)の雌コネ
クタが接続される。雌コネクタの雄端子(図示せず)は
挿入口24から基板接続用端子1の電気接触部3内に挿
入される。
【0017】収容室17の下側には回路基板12との間
で空室21が形成されている。空室21内に幅広部5の
先端部5a側と屈曲部6と幅狭部7とが位置し、テーパ
部8,8は回路基板12のスルーホール22の開口端2
3に当接し、幅狭部7がスルーホール22を貫通して回
路基板12の裏面12a側に突出している。
で空室21が形成されている。空室21内に幅広部5の
先端部5a側と屈曲部6と幅狭部7とが位置し、テーパ
部8,8は回路基板12のスルーホール22の開口端2
3に当接し、幅狭部7がスルーホール22を貫通して回
路基板12の裏面12a側に突出している。
【0018】テーパ部8,8は高さ方向中間部でスルー
ホール22の開口端23に接している。テーパ部8,8
が急勾配で且つ短く設定されているから、スルーホール
22内へのテーパ部8,8の進入長さは極めて短く、無
視できる程度となっている。従ってスルーホール22内
で幅狭部7の幅の変化は殆どなく、スルーホール22の
全長に渡ってスルーホール22の内周面と幅狭部7の両
側面7a(図1)との間に平行なスリット状の均一な隙
間(符号22で代用する)が形成されている。テーパ部
8,8は短くとも開口端23に確実に接することで、ス
ルーホール22に対する幅狭部7の求芯作用は確実に行
われる。
ホール22の開口端23に接している。テーパ部8,8
が急勾配で且つ短く設定されているから、スルーホール
22内へのテーパ部8,8の進入長さは極めて短く、無
視できる程度となっている。従ってスルーホール22内
で幅狭部7の幅の変化は殆どなく、スルーホール22の
全長に渡ってスルーホール22の内周面と幅狭部7の両
側面7a(図1)との間に平行なスリット状の均一な隙
間(符号22で代用する)が形成されている。テーパ部
8,8は短くとも開口端23に確実に接することで、ス
ルーホール22に対する幅狭部7の求芯作用は確実に行
われる。
【0019】スリット状の均一な隙間(22)によって
ハンダ29の濡れ性が向上する。隙間(22)を通じて
図3の如くハンダ29がリード部4(幅狭部7)の先端
側からスルーホール22の全長Hに渡って充填される。
これにより、スルーホール22の途中でハンダ29が止
まってしまうという従来の問題が解消される。
ハンダ29の濡れ性が向上する。隙間(22)を通じて
図3の如くハンダ29がリード部4(幅狭部7)の先端
側からスルーホール22の全長Hに渡って充填される。
これにより、スルーホール22の途中でハンダ29が止
まってしまうという従来の問題が解消される。
【0020】ハンダ29はテーパ部8,8に沿って上側
の開口端23から回路基板12の表面12b(コネクタ
装着面)側に溢れ出て、図示しない回路とリード部4と
を確実に接続固定させる。幅狭部7の両側面7aにハン
ダ29が付着し、テーパ部8,8において幅広部5(図
1)の先端部5aとほぼ同じ幅(幅広部5に近い幅)に
肥大化して導通断面積が増大するから、幅狭部7におい
ても幅広部5の先端部5aとほぼ同じ許容電流値が維持
される。
の開口端23から回路基板12の表面12b(コネクタ
装着面)側に溢れ出て、図示しない回路とリード部4と
を確実に接続固定させる。幅狭部7の両側面7aにハン
ダ29が付着し、テーパ部8,8において幅広部5(図
1)の先端部5aとほぼ同じ幅(幅広部5に近い幅)に
肥大化して導通断面積が増大するから、幅狭部7におい
ても幅広部5の先端部5aとほぼ同じ許容電流値が維持
される。
【0021】これにより、幅狭部7に従来よりも大きな
電流を流すことができると共に、幅狭部7における電気
抵抗の増大による加熱が防止される。従来と同じ許容電
流値でよいのであれば、幅狭部7をさらに狭く(細く)
することができ、それにより、回路基板12のスルーホ
ール22を小径化でき、基板接続用端子1(図1)の配
置形態さえ考慮すれば、リード部4のファインピッチ化
が可能となる。
電流を流すことができると共に、幅狭部7における電気
抵抗の増大による加熱が防止される。従来と同じ許容電
流値でよいのであれば、幅狭部7をさらに狭く(細く)
することができ、それにより、回路基板12のスルーホ
ール22を小径化でき、基板接続用端子1(図1)の配
置形態さえ考慮すれば、リード部4のファインピッチ化
が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、テーパ部
がスルーホール内に殆ど進入しないから、スルーホール
と幅狭部とのなす隙間に、スルーホールの全長に渡って
ハンダが充填される。これにより、従来のハンダの上が
り不良が防止され、基板接続用端子と回路基板とが確実
に接続されると共に、NG品の処理にかかるコストが削
減される。また、幅狭部の両側面からテーパ部にかけて
ハンダが付着して幅狭部が幅広化することで、許容電流
値がアップすると共に、幅狭部の電気抵抗が低減し、幅
狭部が加熱しにくくなり、ハンダに熱影響を与える心配
がなくなる。
がスルーホール内に殆ど進入しないから、スルーホール
と幅狭部とのなす隙間に、スルーホールの全長に渡って
ハンダが充填される。これにより、従来のハンダの上が
り不良が防止され、基板接続用端子と回路基板とが確実
に接続されると共に、NG品の処理にかかるコストが削
減される。また、幅狭部の両側面からテーパ部にかけて
ハンダが付着して幅狭部が幅広化することで、許容電流
値がアップすると共に、幅狭部の電気抵抗が低減し、幅
狭部が加熱しにくくなり、ハンダに熱影響を与える心配
がなくなる。
【図1】本発明に係る基板接続用端子の一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】基板接続用端子を用いた基板直付コネクタの一
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
【図3】基板接続用端子のリード部を回路基板にハンダ
接続した状態を示す縦断面図である。
接続した状態を示す縦断面図である。
【図4】従来の基板接続用端子を示す平面図である。
【図5】同じくリード部を回路基板にハンダ接続した状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
1 基板接続用端子 5 幅広部 7 幅狭部 8 テーパ部 12 回路基板 22 スルーホール 23 開口端
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板のスルーホールに挿入される幅
狭部と、該スルーホールの開口端に当接するテーパ部
と、該テーパ部に続く幅広部とを有し、該幅狭部が該ス
ルーホール内でハンダ接続される基板接続用端子におい
て、前記テーパ部が急勾配に形成され、前記スルーホー
ルの開口端に位置し、該スルーホール内に殆ど進入しな
いことを特徴とする基板接続用端子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000146A JP2000200642A (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 基板接続用端子 |
| US09/473,705 US20020058428A1 (en) | 1999-01-04 | 1999-12-29 | Circuit-board connecting terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000146A JP2000200642A (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 基板接続用端子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200642A true JP2000200642A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11465904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11000146A Pending JP2000200642A (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 基板接続用端子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020058428A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000200642A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020181864A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| DE102019113788A1 (de) | 2019-05-23 | 2020-11-26 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Baugruppe mit einem Lötstift und einer Lötstelle |
-
1999
- 1999-01-04 JP JP11000146A patent/JP2000200642A/ja active Pending
- 1999-12-29 US US09/473,705 patent/US20020058428A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20020058428A1 (en) | 2002-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5106313A (en) | Header device | |
| US6702594B2 (en) | Electrical contact for retaining solder preform | |
| KR970002446B1 (ko) | 얇은 표면 장착형 전기 커넥터 | |
| US7458828B2 (en) | Electrical connector and method of producing same | |
| JP2567344Y2 (ja) | 表面実装型電気コネクタ | |
| US10312603B2 (en) | Fixing structure and fixing method | |
| KR100602961B1 (ko) | 모듈식 고속 커넥터 | |
| KR20020082411A (ko) | 프린트 배선판간 접속 구조 | |
| US4181385A (en) | Low profile socket for circuit board with gas vents for fixed position soldering | |
| US6227867B1 (en) | Method for performing double-sided SMT | |
| TW201212435A (en) | Connector and body used by the connector | |
| JP3393558B2 (ja) | 基板取付型電気コネクタ | |
| JPH03266384A (ja) | 平形導体用電気コネクタ | |
| JP2531600Y2 (ja) | 基板接続用コネクタ | |
| KR20240067410A (ko) | 플러그 커넥터 | |
| US5830014A (en) | Electrical connector | |
| EP0762559A2 (en) | Electric connector terminal having a round soldering tail | |
| US20020058428A1 (en) | Circuit-board connecting terminal | |
| EP0670760B1 (en) | Electrical connector | |
| JP2679365B2 (ja) | 表裏箔接続部品 | |
| JP2006086028A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2020072058A (ja) | コネクタ、回路基板 | |
| CN109687182B (zh) | 电连接器 | |
| JP2024082075A (ja) | コネクタ、コネクタ実装基板、及びペグ | |
| JP3006571U (ja) | 表面実装型電気コネクタの基板接続機構 |