JP2000200667A - 端子構造及びその成形方法 - Google Patents

端子構造及びその成形方法

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JP2000200667A
JP2000200667A JP11003020A JP302099A JP2000200667A JP 2000200667 A JP2000200667 A JP 2000200667A JP 11003020 A JP11003020 A JP 11003020A JP 302099 A JP302099 A JP 302099A JP 2000200667 A JP2000200667 A JP 2000200667A
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Takuya Inoue
琢也 猪上
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタに使用される雄端子100と雌端子
200の曲げ金型及び成形工程の一部を共通化する。 【解決手段】 雄端子100のコネクタの樹脂ケースに
嵌装される第1箱状部分120及び電線を圧着するため
の圧着部分130を、雌端子200のコネクタの樹脂ケ
ースに嵌装される第2箱状部分220及び電線を圧着す
るための圧着部分230とほぼ同一形状とし、かつ雄端
子100の材料として、従来のものよりも薄い雌端子2
00用板材と同一のものを使用する。また、雄端子10
0の雌端子に結合されるタブ部分110の断面形状を略
U字状とし、その対向する2辺の外側間の寸法が所定の
規格寸法(厚さt)となるように成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに使用さ
れる1組の雄端子及び雌端子の構造及びその成形方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタに使用されている従来の1組の
雄端子及び雌端子の外観構成を図5に示す。図5におい
て、(a)は雄端子10と雌端子20とを接続可能なよ
うに対向させた状態、(b)は雄端子10を矢印B方向
から見た状態、(c)は雄端子10を矢印C方向から見
た状態、(d)は雌端子20を矢印D方向から見た状
態、(e)は雌端子20を矢印E方向から見た状態を示
す。
【0003】一般に、メーカーの異なるコネクタ同士で
も結合可能なように、雄端子10の先端から突出したタ
ブ部分11の幅w及び厚さtは、それぞれ規格で決定さ
れている。例えばt=0.64の場合、雄端子10の材
料として厚さ0.3mmの板材を用い、そのタブ部分1
0として、(a)〜(c)に示すように、板材を折り返
して二重にし、所定の厚さtを確保している。
【0004】一方、雌端子20には、雄端子10のタブ
部分11と接触し、一定の接触圧を確保するための板ば
ね状部分21が、先端の開放端部から内側向きに折り返
されて形成されている。雌端子20の場合、その材料の
板厚が厚すぎると、板ばね状部分21の折り返しが困難
となる。そのため、上記雄端子10に対応する雌端子2
0の板厚として0.2〜0.25mm程度のものを使用
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、雄端子
10と雌端子20は、その形状及び材料の板厚が異なる
ため、所定形状に打ち抜かれた板材を所定形状に折り曲
げてそれぞれ雄端子10及び雌端子20に成形する際、
それぞれ異なった曲げ金型を使用していた。一方、図5
から明らかなように、雄端子10及び雌端子20には、
それぞれ形状は異なるが、コネクタの樹脂ケースに嵌装
されるための箱状部分12及び22が設けられている。
そのため、雄端子10及び雌端子20を製造する立場か
ら、両者の成形にそれぞれ異なった曲げ金型を必要と
し、作業効率が悪く、またコストアップの要因となると
いう問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来例の問題点を解決する
ためになされたものであり、雄端子及び雌端子の成形工
程において使用される曲げ金型の少なくとも一部分を共
通化しうる端子構造及びその成形方法を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の端子構造は、コネクタの樹脂ケース
に嵌装される第1箱状部分と雌端子に結合されるタブ部
分とを含む雄端子と、コネクタの樹脂ケースの嵌装され
る第2箱状部分と雄端子のタブ部分と結合される板ばね
状部分を含む雌端子からなり、雄端子と雌端子はそれぞ
れ同じ厚さの板状材料で形成され、かつ第1箱状部分と
第2箱状部分の少なくとも一部の形状が同一であること
を特徴とする。
【0008】上記構成において、雄端子と雌端子の結合
方向に略直交する方向におけるタブ部分の断面形状を略
U字状とし、その対向する2辺の外側間の寸法が所定の
規格寸法となるように成形しても良い。
【0009】また、雄端子と雌端子の結合方向に略直交
する方向における第1箱状部分及び第2箱状部分の断面
形状をそれぞれ略矩形とし、開放端部を有する2辺のう
ち、一方の辺の開放端部近傍に形成された凸部が他方の
辺に設けられた溝に嵌合するように構成しても良い。
【0010】また、本発明の第2の端子構造は、コネク
タの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と雌端子に結
合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネクタの樹脂ケ
ースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタブ部分と結
合される板ばね状部分を含む雌端子からなり、雄端子は
雌端子に別途成形したタブ部材を圧入嵌装したものであ
ることを特徴とする。
【0011】一方、本発明の第1の端子成形方法は、コ
ネクタの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と雌端子
に結合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネクタの樹
脂ケースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタブ部分
と結合される板ばね状部分を含む雌端子の成形方法であ
って、第1箱状部分と第2箱状部分の少なくとも一部の
形状を同一とし、同じ厚さの板材から雄端子用片及び雌
端子用片を打ち抜き、第1箱状部分と第2箱状部分の同
一形状部分を同一の曲げ金型を用いて成形することを特
徴とする。
【0012】また、本発明の第2の端子成形方法は、コ
ネクタの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と雌端子
に結合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネクタの樹
脂ケースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタブ部分
と結合される板ばね状部分を含む雌端子の成形方法であ
って、第1所定厚さの板材から雌端子用片を打ち抜き、
所定の曲げ金型を用いて成形した後、別途第2所定厚さ
の板材からタブ部材を打ち抜き、一部の雌端子にタブ部
材を圧入嵌合して雄端子とすることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)本発明の端子
構造及びその成形方法の第1の実施形態について説明す
る。第1の実施形態は、雄端子100と雌端子200を
それぞれ別体として成形し、かつ雄端子100と雌端子
200の主要部分の形状を共通とするものである。
【0014】第1の実施形態の構成を図1に示す。雄端
子100は、その先端から突出し、雌端子200に結合
されるタブ部分110と、コネクタの樹脂ケースに嵌装
される第1箱状部分120と、電線(図示せず)を加締
めるための圧着部分130等で構成されている。タブ部
分110は、規格に定められた所定の幅w、厚さt及び
長さdを有する。一方、雌端子200は、雄端子100
のタブ部分110が挿入されると共に、コネクタの樹脂
ケースに嵌装される第2箱状部分220と、電線(図示
せず)を加締めるための圧着部分230等で構成されて
いる。また、雌端子200の第2箱状部分220の内部
には、雄端子100のタブ部分110と所定の圧接力で
結合される板ばね状部分210が形成されている。な
お、図1では、雄端子100と雌端子200の形状の共
通部分をわかりやすくするため、雌端子200を通常の
結合方向とは逆方向に描いている。
【0015】次に、第1の実施形態で用いる雄端子用片
及び雌端子用片の形状を図2に示す。図2中、(a)は
雌端子用片200'であり、(b)は雄端子用片100'
である。図から明らかなように、雄端子用片100'と
雌端子用片200'とは、それらの先端部分110',2
10'を除き、ほぼ同一形状を有している。
【0016】雌端子用片200'は先端部分210'と、
中央部分220'と、後端部分230'とからなる。中央
部分220'は、2点鎖線に沿って略矩形断面をなす4
つの辺220A、220B、220C及び220Dに折
り曲げられ、第2箱状部分220となる。先端部分21
0'は、中央部分220'の辺220C側で、かつ第2箱
状部分220の内側となるように折り返され、板ばね状
部分210となる。後端部分230は、一点鎖線で示す
中心線に対して対称で、かつ略U字状断面となるように
折り曲げられ、電線を加締めるための圧着部分230と
なる。
【0017】中央部分220の一方の辺220Dの開放
端部221の近傍には、略矩形の溝222が形成されて
いる。また、他方の辺220Aの開放端部223の近傍
には凸部224が形成されている。中央部分220が略
矩形断面に折り曲げられた状態では、凸部224が溝2
22に嵌合される。一般に、板状材料を曲げ金型を用い
て所定形状に折り曲げた場合、曲げ方向とは逆方向に復
元しようとする。すなわち、凸部224を有する辺22
0Aが折り曲げられた後、元の平面状に復元しようとす
ると、凸部224が辺220Dの溝222の端面に係合
し、かつその端面に略直交する方向に押す。その結果、
溝222と凸部224がストッパの役割を果たし、略矩
形断面に折り曲げられた中央部分220の復元を阻止す
る。
【0018】雄端子用片100'も同様に、先端部分1
10'と、中央部分120'と、後端部分130'とから
なる。中央部分120'は、2点鎖線に沿って略矩形断
面をなす4つの辺120A、120B、120C及び1
20Dに折り曲げられ、第1箱状部分120となる。先
端部分110'は、2点鎖線に沿って断面が略U字状と
なるように折り曲げられ、タブ状部分110となる。後
端部分130'は、一点鎖線で示す中心線に対して対称
で、かつ略U字状断面となるように折り曲げられ、電線
を加締めるための圧着部分130となる。
【0019】中央部分120の一方の辺120Dの開放
端部121の近傍にも、略矩形の溝122が形成されて
いる。また、他方の辺120Aの開放端部123の近傍
にも凸部124が形成されている。中央部分120が略
矩形断面に折り曲げられた状態では、凸部124が溝1
22に嵌合され、略矩形断面に折り曲げられた中央部分
120の復元を阻止する。
【0020】なお、先端部分110'と中央部分120'
の間の略三角形の部分111'は、先端部分110'を折
り曲げる際、タブ部分110が所定の位置、例えば雄端
子100の中央に位置するように、曲げ金型により略四
角錐状に絞られる。
【0021】雄端子用片100'と雌端子用片200'は
共に同じ厚さの板状金属材料から打ち抜かれたものであ
り、その板厚を例えば0.2〜0.25mmとする。雄
端子用片100'と雌端子用片200'とは、それらの中
央部分120',220'及び後端部分130',230'
の形状が共通し、かつ板厚も同じであるので、少なくと
もこれらの部分に関しては同一の曲げ金型を用いて曲げ
成形することが可能である。
【0022】次に、本実施形態と従来例の曲げ構造の違
いを、図3を用いて比較する。(a)は図5に示す従来
の雌端子20の箱状部分22の断面形状を概略的に表し
たものであり、(b)は従来の雄端子10のタブ部分1
1及び箱状部分12の断面形状を概略的に表したもので
ある。また、(c)は本実施形態の雌端子200の箱状
部分220の断面形状を概略的に表したものであり、
(d)は本実施形態の雄端子100のタブ部分110及
び箱状部分120の断面形状を概略的に表したものであ
る。
【0023】図3からわかるように、従来の雄端子10
と雌端子20とは、それぞれ全く構造が異なり、かつ材
料の板厚も異なっていたので、同じ曲げ金型を用いるこ
とができず、それぞれ全く異なった工程で成形せざるを
得なかった。これに対して、本実施形態の雄端子100
の第1箱状部分120と雌端子200の第2箱状部分2
20の雄端子100と雌端子200の結合方向に略直交
する方向における断面形状が同じであるので、両者の材
料の板厚を同じにすることにより、同じ曲げ金型を用い
た同じ工程で成形することができる。また、タブ部分1
10の雄端子100と雌端子200の結合方向に略直交
する方向における断面形状を略U字状とし、その対向す
る2辺の外側間の寸法が所定の規格寸法tとなるように
成形することにより、従来のものよりも薄い材料を用い
た場合であっても、タブ部分110の幅w及び厚さtを
所定の規格値にすることが可能である。
【0024】(第2の実施形態)次に、本発明の端子構
造及びその成形方法の第2の実施形態について説明す
る。第2の実施形態は、第1の実施形態のように独立し
て雄端子を成形せず、雌端子に追加工を施すことにより
雄端子とするものである。
【0025】第2の実施形態における雄端子300の構
成を図4に示す。(a)は雌端子200にタブ部材31
0を圧入嵌装する前の状態を示し、(b)は完成した雄
端子300の状態を示す。
【0026】雌端子200は、上記第1の実施形態のも
のと基本的には同じであり、タブ部材310の抜け止め
部311と係合するための切り欠き250が設けられて
いる点が異なる。タブ部材310は、規格に定められた
厚さtと同じ厚さの材料を打ち抜いたものであり、所定
の幅w、厚さt及び長さdを有する。また、完成した雄
端子300は、第1の実施形態の雄端子100と実質的
に同じ形状であるが、一体成形されていない点が異な
る。また、第2の実施形態の雄端子300及び雌端子2
00は、第1の実施形態の雄端子100及び雌端子20
0と機能的には全く同一である。
【0027】このように、第2の実施形態によれば、雌
端子200とは別個独立して雄端子300を成形するの
ではなく、雌端子200として製造したもののうち約半
数に、タブ部材310の圧入嵌装という追加工を施すこ
とにより雄端子300を得るものである。従って、上記
第1の実施形態の場合と同様に、実質的に雄端子300
の主要部と雌端子200の全部の形状を共通化すること
になり、同一の曲げ金型を用いて同一の工程で成形する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の端
子構造によれば、コネクタの樹脂ケースに嵌装される第
1箱状部分と雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端
子と、コネクタの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分
と雄端子のタブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌
端子からなり、雄端子と雌端子はそれぞれ同じ厚さの板
状材料で形成され、かつ第1箱状部分と第2箱状部分の
少なくとも一部の形状が同一であるので、同じ曲げ金型
を用いて雄端子の第1箱状部分と雌端子の第2箱状部分
の同一形状部分を成形することができ、、雄端子及び雌
端子の成形工程において使用される曲げ金型の少なくと
も一部分を共通化することができる。
【0029】また、雄端子と雌端子の結合方向に略直交
する方向におけるタブ部分の断面形状を略U字状とし、
その対向する2辺の外側間の寸法が所定の規格寸法とな
るように成形することにより、雄端子の材料として、従
来のものよりも薄い雌端子用板材と同一のものを使用す
ることができる。
【0030】また、雄端子と雌端子の結合方向に略直交
する方向における第1箱状部分及び第2箱状部分の断面
形状をそれぞれ略矩形とし、開放端部を有する2辺のう
ち、一方の辺の開放端部近傍に形成された凸部が他方の
辺に設けられた溝に嵌合するように構成することによ
り、板材の曲げ方向とは逆方向の復元力を利用して第1
箱状部分及び第2箱状部分の略矩形断面形状を維持する
ことが可能となる。
【0031】また、本発明の第2の端子構造によれば、
コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と雌端
子に結合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネクタの
樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタブ部
分と結合される板ばね状部分を含む雌端子からなり、雄
端子は雌端子に別途成形したタブ部材を圧入嵌装したも
のであることを特徴とするので、雄端子と雌端子をそれ
ぞれ別々に形成することなく、1つの曲げ金型を用いて
雌端子のみを成形し、その約半数に追加工することによ
り雄端子を得ることが可能となる。
【0032】一方、本発明の第1の端子成形方法によれ
ば、コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と
雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネク
タの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタ
ブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端子の成形方
法であって、第1箱状部分と第2箱状部分の少なくとも
一部の形状を同一とし、同じ厚さの板材から雄端子用片
及び雌端子用片を打ち抜き、第1箱状部分と第2箱状部
分の同一形状部分を同一の曲げ金型を用いて成形するこ
とを特徴とするので、曲げ金型の少なくとも一部分を共
通化して少ない曲げ金型数で雄端子と雌端子の両方を成
形することが可能となる。
【0033】また、本発明の第2の端子成形方法によれ
ば、コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1箱状部分と
雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子と、コネク
タの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と雄端子のタ
ブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端子の成形方
法であって、第1所定厚さの板材から雌端子用片を打ち
抜き、所定の曲げ金型を用いて成形した後、別途第2所
定厚さの板材からタブ部材を打ち抜き、一部の雌端子に
タブ部材を圧入嵌合して雄端子とすることを特徴とする
ので、雄端子用の曲げ金型を用意することなく、雌端子
用曲げ金型のみを用いて雄端子と雌端子の両方を成形す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の端子構造の第1の実施形態を示す斜
視図である。
【図2】 第1の実施形態で用いる雄端子用片及び雌端
子用片の形状を示す図である。
【図3】 第1の実施形態の雄端子及び雌端子の断面形
状と従来の雄端子及び雌端子の断面形状の違いを比較し
た図である。
【図4】 本発明の端子構造の第2の実施形態を示す斜
視図である。
【図5】 従来の端子構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
100 :雄端子 100':雄端子用片 110 :タブ部分 110':先端部分 111':略三角形の部分 120 :第1箱状部分 120':中央部分 120A〜D:中央部分の各辺 121 :開放端部 122 :溝 123 :開放端部 124 :凸部 130 :圧着部分 130':後端部分 200 :雌端子 200':雌端子用片 210 :板ばね状部分 210':先端部分 220 :第2箱状部分 220':中央部分 220A〜D:中央部分の各辺 221 :開放端部 222 :溝 223 :開放端部 224 :凸部 230 :圧着部分 230':後端部分 250 :切り欠き 300 :雄端子 310 :タブ部材 311 :抜け止め部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪上 琢也 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E063 GA01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1
    箱状部分と雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子
    と、コネクタの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と
    雄端子のタブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端
    子からなり、雄端子と雌端子はそれぞれ同じ厚さの板状
    材料で形成され、かつ第1箱状部分と第2箱状部分の少
    なくとも一部の形状が同一であることを特徴とする端子
    構造。
  2. 【請求項2】 雄端子と雌端子の結合方向に略直交する
    方向におけるタブ部分の断面形状を略U字状とし、その
    対向する2辺の外側間の寸法が所定の規格寸法となるよ
    うに成形したことを特徴とする請求項1記載の端子構
    造。
  3. 【請求項3】 雄端子と雌端子の結合方向に略直交する
    方向における第1箱状部分及び第2箱状部分の断面形状
    をそれぞれ略矩形とし、開放端部を有する2辺のうち、
    一方の辺の開放端部近傍に形成された凸部が他方の辺に
    設けられた溝に嵌合するように構成したことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の端子構造。
  4. 【請求項4】 コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1
    箱状部分と雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子
    と、コネクタの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と
    雄端子のタブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端
    子からなり、雄端子は雌端子に別途成形したタブ部材を
    圧入嵌装したものであることを特徴とする端子構造。
  5. 【請求項5】 コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1
    箱状部分と雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子
    と、コネクタの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と
    雄端子のタブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端
    子の成形方法であって、第1箱状部分と第2箱状部分の
    少なくとも一部の形状を同一とし、同じ厚さの板材から
    雄端子用片及び雌端子用片を打ち抜き、第1箱状部分と
    第2箱状部分の同一形状部分を同一の曲げ金型を用いて
    成形することを特徴とする端子成形方法。
  6. 【請求項6】 コネクタの樹脂ケースに嵌装される第1
    箱状部分と雌端子に結合されるタブ部分とを含む雄端子
    と、コネクタの樹脂ケースの嵌装される第2箱状部分と
    雄端子のタブ部分と結合される板ばね状部分を含む雌端
    子の成形方法であって、第1所定厚さの板材から雌端子
    用片を打ち抜き、所定の曲げ金型を用いて成形した後、
    別途第2所定厚さの板材からタブ部材を打ち抜き、一部
    の雌端子にタブ部材を圧入嵌合して雄端子とすることを
    特徴とする端子成形方法。
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