JP2000201065A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1個のトランジスタで2個のトランジスタで
実現されていた論理回路を実現する。 【解決手段】 バックゲートの端子を他のトランジスタ
とは独立して取り出すことのできるPMOSトランジス
タを用いた論理回路において、バックゲートの論理が
「1」のときゲートの論理に関係なくオフし、前記バッ
クゲートの論理が「0」で前記ゲートの論理が「0」の
ときオンし「1」のときオフするよう、しきい値電圧を
設定したPMOSトランジスタを用いたことを特徴とす
る論理回路。
実現されていた論理回路を実現する。 【解決手段】 バックゲートの端子を他のトランジスタ
とは独立して取り出すことのできるPMOSトランジス
タを用いた論理回路において、バックゲートの論理が
「1」のときゲートの論理に関係なくオフし、前記バッ
クゲートの論理が「0」で前記ゲートの論理が「0」の
ときオンし「1」のときオフするよう、しきい値電圧を
設定したPMOSトランジスタを用いたことを特徴とす
る論理回路。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来では2トラン
ジスタで構成していた回路を1トランジスタで構成でき
るようにした論理回路に関するものである。
ジスタで構成していた回路を1トランジスタで構成でき
るようにした論理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、MOSトランジスタでは、基板バ
イアス効果によるトランジスタのしきい値電圧の変動を
抑えるために、図7の(a)、(b)のNMOSトランジスタ
T11,PMOSトランジスタT12に示すように、基
板電位をソース電位に固定するのが一般的であった。こ
のため、同極性の2つのトランジスタの接続は、直列接
続では図7の(c)に、また並列接続では図7の(d)に示す
ように接続されていた。図7の(a)〜(d)において、1〜
3は入力端子、4は出力端子、5は接地端子である。
イアス効果によるトランジスタのしきい値電圧の変動を
抑えるために、図7の(a)、(b)のNMOSトランジスタ
T11,PMOSトランジスタT12に示すように、基
板電位をソース電位に固定するのが一般的であった。こ
のため、同極性の2つのトランジスタの接続は、直列接
続では図7の(c)に、また並列接続では図7の(d)に示す
ように接続されていた。図7の(a)〜(d)において、1〜
3は入力端子、4は出力端子、5は接地端子である。
【0003】まず、図7の(c)は、2個のNMOSトラ
ンジスタT11、T11’を直列接続して、それらの各
ゲートを入力端子1,2に接続し、一方のトランジスタ
T11のソースを入力端子3に接続し、他方のトランジ
スタT11’のドレインを出力端子4に接続し、バック
ゲートを接地端子5に接続したものである。
ンジスタT11、T11’を直列接続して、それらの各
ゲートを入力端子1,2に接続し、一方のトランジスタ
T11のソースを入力端子3に接続し、他方のトランジ
スタT11’のドレインを出力端子4に接続し、バック
ゲートを接地端子5に接続したものである。
【0004】この回路では、両入力端子1,2を電源レ
ベル(Vdd)に接続したときトランジスタT11,T
11’がオンし、入力端子3と出力端子4の間が導通す
る。なお、トランジスタT11,T11’をPMOSト
ランジスタに置換したときは、両入力端子1,2を接地
レベル(GND)に接続したとき、同様に動作する。
ベル(Vdd)に接続したときトランジスタT11,T
11’がオンし、入力端子3と出力端子4の間が導通す
る。なお、トランジスタT11,T11’をPMOSト
ランジスタに置換したときは、両入力端子1,2を接地
レベル(GND)に接続したとき、同様に動作する。
【0005】次に、図7の(d)は、NMOSトランジス
タT11,T11’を並列接続して、それらのゲートを
入力端子1,2に接続し、両トランジスタT11,T1
1’のソースを入力端子3に接続し、ドレインを出力端
子4に接続し、バックゲートを接地端子5に接続したも
のである。
タT11,T11’を並列接続して、それらのゲートを
入力端子1,2に接続し、両トランジスタT11,T1
1’のソースを入力端子3に接続し、ドレインを出力端
子4に接続し、バックゲートを接地端子5に接続したも
のである。
【0006】この回路では、入力端子1,2のいずれか
一方を電源レベル(Vdd)に接続したときその電圧V
ddがゲートに印加する側のトランジスタがオンし、入
力端子3と出力端子4がの間が導通する。なお、トラン
ジスタT11,T11’をPMOSトランジスタに置換
したときは、入力端子1又は2を接地レベル(GND)
に接続したとき、同様に動作する。
一方を電源レベル(Vdd)に接続したときその電圧V
ddがゲートに印加する側のトランジスタがオンし、入
力端子3と出力端子4がの間が導通する。なお、トラン
ジスタT11,T11’をPMOSトランジスタに置換
したときは、入力端子1又は2を接地レベル(GND)
に接続したとき、同様に動作する。
【0007】このように、従来では、3個の入力端子の
内の1個を入力信号端子、2個を制御端子として構成す
るとき、2個のトランジスタを使用した直列又は並列接
続の回路が必要であった。
内の1個を入力信号端子、2個を制御端子として構成す
るとき、2個のトランジスタを使用した直列又は並列接
続の回路が必要であった。
【0008】一方、基板電位を操作する回路手法とし
て、ダイナミックスレッショルドCMOS(DTCMO
S)回路がREALIZE社の低消費電力高速LSI技術のp.3
41に示されている。この回路は、図7の(e)に示すよう
に、NMOSトランジスタT11のゲート端子と基板端
子を接続した回路であり、ゲート電位によってそのトラ
ンジスタT11のしきい値電圧が基板バイアス効果によ
り高くなったり低くなったりする。
て、ダイナミックスレッショルドCMOS(DTCMO
S)回路がREALIZE社の低消費電力高速LSI技術のp.3
41に示されている。この回路は、図7の(e)に示すよう
に、NMOSトランジスタT11のゲート端子と基板端
子を接続した回路であり、ゲート電位によってそのトラ
ンジスタT11のしきい値電圧が基板バイアス効果によ
り高くなったり低くなったりする。
【0009】この図7の(e)において、ゲートを入力端
子1に接続し、ソースを入力端子3に接続し、ドレイン
を出力端子4に接続したとき、入力端子1を電源レベル
(Vdd)に接続すると、トランジスタT11はオン
し、且つしきい値電圧が低下するので、基板端子をソー
スに接続したときよりもオン抵抗が小さくなる。逆に、
入力端子1を接地レベル(GND)に接続すると、トラ
ンジスタT11はオフし、且つしきい値電圧が高くなる
ので、基板端子をソースに接続したときよりもオフ抵抗
が大きくなる。
子1に接続し、ソースを入力端子3に接続し、ドレイン
を出力端子4に接続したとき、入力端子1を電源レベル
(Vdd)に接続すると、トランジスタT11はオン
し、且つしきい値電圧が低下するので、基板端子をソー
スに接続したときよりもオン抵抗が小さくなる。逆に、
入力端子1を接地レベル(GND)に接続すると、トラ
ンジスタT11はオフし、且つしきい値電圧が高くなる
ので、基板端子をソースに接続したときよりもオフ抵抗
が大きくなる。
【0010】しかし、この回路を用いても、3個の入力
端子をもつ論理回路を構成するときは、図7の(c)、(d)
と同様に、直列回路や並列回路を構成する2個のトラン
ジスタが必要となっていた。
端子をもつ論理回路を構成するときは、図7の(c)、(d)
と同様に、直列回路や並列回路を構成する2個のトラン
ジスタが必要となっていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来で
は、1個の入力端子、2個の制御端子、1個の出力端子
を有する論理回路を構成するとき、2個のトランジスタ
を必要としていた。
は、1個の入力端子、2個の制御端子、1個の出力端子
を有する論理回路を構成するとき、2個のトランジスタ
を必要としていた。
【0012】本発明の課題は、1個の入力端子、2個の
制御端子、1個の出力端子を有する論理回路を1個のト
ランジスタで構成できるようにすることである。
制御端子、1個の出力端子を有する論理回路を1個のト
ランジスタで構成できるようにすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の発明は、バックゲートの端子を他のトランジス
タとは独立して取り出すことのできるPMOSトランジ
スタを用いた論理回路において、バックゲートの論理が
「1」のときゲートの論理に関係なくオフし、前記バッ
クゲートの論理が「0」で前記ゲートの論理が「0」の
ときオンし「1」のときオフするよう、しきい値電圧を
設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
の第1の発明は、バックゲートの端子を他のトランジス
タとは独立して取り出すことのできるPMOSトランジ
スタを用いた論理回路において、バックゲートの論理が
「1」のときゲートの論理に関係なくオフし、前記バッ
クゲートの論理が「0」で前記ゲートの論理が「0」の
ときオンし「1」のときオフするよう、しきい値電圧を
設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
【0014】第2の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「0」のときゲートの論理に関係なくオ
ンし、前記バックゲートの論理が「1」で前記ゲートの
論理が「0」のときオンし「1」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したPMOSトランジスタを用いて
構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「0」のときゲートの論理に関係なくオ
ンし、前記バックゲートの論理が「1」で前記ゲートの
論理が「0」のときオンし「1」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したPMOSトランジスタを用いて
構成した。
【0015】第3の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「0」のときゲートの論理に関係なくオ
フし、前記バックゲートの論理が「1」で前記ゲートの
論理が「1」のときオンし「0」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したNMOSトランジスタを用いて
構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「0」のときゲートの論理に関係なくオ
フし、前記バックゲートの論理が「1」で前記ゲートの
論理が「1」のときオンし「0」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したNMOSトランジスタを用いて
構成した。
【0016】第4の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「1」のときゲートの論理に関係なくオ
ンし、前記バックゲートの論理が「0」で前記ゲートの
論理が「1」のときオンし「0」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したNMOSトランジスタを用いて
構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートの論理が「1」のときゲートの論理に関係なくオ
ンし、前記バックゲートの論理が「0」で前記ゲートの
論理が「1」のときオンし「0」のときオフするよう、
しきい値電圧を設定したNMOSトランジスタを用いて
構成した。
【0017】第5の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがVddのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがGNDのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 (−Vdd−ΔVt)<Vt<−Vdd に設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがVddのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがGNDのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 (−Vdd−ΔVt)<Vt<−Vdd に設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
【0018】第6の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがVddのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがGNDのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 (−Vdd+ΔVt)<Vt<0 に設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるPMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがVddのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがGNDのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 (−Vdd+ΔVt)<Vt<0 に設定したPMOSトランジスタを用いて構成した。
【0019】第7の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがGNDのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがVddのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 Vdd<Vt<(Vt+ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いて構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがGNDのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがVddのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 Vdd<Vt<(Vt+ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いて構成した。
【0020】第8の発明は、バックゲートの端子を他の
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがGNDのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがVddのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 0<Vt<(Vt−ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いて構成した。
トランジスタとは独立して取り出すことのできるNMO
Sトランジスタを用いた論理回路において、前記バック
ゲートがGNDのときのしきい値電圧をVt、前記バッ
クゲートがVddのときのしきい値電圧の減少をΔVt
とするとき、前記Vtを、 0<Vt<(Vt−ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いて構成した。
【0021】第9の発明は、前記第1又は第5の発明の
PMOSトランジスタと前記第4他は第8の発明のNM
OSトランジスタのバックゲートを共通接続して第1の
入力端子とし、ゲートを共通接続して第2の入力端子と
し、ドレインを共通接続して出力端子として構成した。
PMOSトランジスタと前記第4他は第8の発明のNM
OSトランジスタのバックゲートを共通接続して第1の
入力端子とし、ゲートを共通接続して第2の入力端子と
し、ドレインを共通接続して出力端子として構成した。
【0022】第10の発明は、前記第2又は第6の発明
のPMOSトランジスタと前記第3又は第7の発明のN
MOSトランジスタのバックゲートを共通接続して第1
の入力端子とし、ゲートを共通接続して第2の入力端子
とし、ドレインを共通接続して出力端子として構成し
た。
のPMOSトランジスタと前記第3又は第7の発明のN
MOSトランジスタのバックゲートを共通接続して第1
の入力端子とし、ゲートを共通接続して第2の入力端子
とし、ドレインを共通接続して出力端子として構成し
た。
【0023】
【発明の実施の形態】[実施形態1]図1は本発明の実
施形態1の論理回路を示す図である。これは、高しきい
値電圧の1個のPMOSトランジスタT1で構成した論
理回路を示すものであり、そのトランジスタT1のゲー
トは入力端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソー
スは入力端子3に、ドレインは出力端子4に接続されて
いる。
施形態1の論理回路を示す図である。これは、高しきい
値電圧の1個のPMOSトランジスタT1で構成した論
理回路を示すものであり、そのトランジスタT1のゲー
トは入力端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソー
スは入力端子3に、ドレインは出力端子4に接続されて
いる。
【0024】ここでは、電源電圧をVdd、トランジス
タT1のしきい値電圧をVt、バックゲート(入力端子
2)を接地レベル(GND)に接続したときのしきい値
電圧の減少分をΔVtとしたとき、しきい値電圧Vt
を、 (−Vdd−ΔVt)<Vt<−Vdd に設定している。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2
Vとしたとき、Vt=−0.5Vとしたものである。
タT1のしきい値電圧をVt、バックゲート(入力端子
2)を接地レベル(GND)に接続したときのしきい値
電圧の減少分をΔVtとしたとき、しきい値電圧Vt
を、 (−Vdd−ΔVt)<Vt<−Vdd に設定している。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2
Vとしたとき、Vt=−0.5Vとしたものである。
【0025】いま、Vddを論理「1」、GNDを論理
「0」とする。そして、ソース(入力端子3)が論理
「1」であるとき、バックゲート(入力端子2)が論理
「1」であれば、トランジスタT1はバックゲートがソ
ースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧はVt
であり、 |Vdd|<|Vt| であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」、
「0」のいずれであっても、トランジスタT1はオフの
ままである。
「0」とする。そして、ソース(入力端子3)が論理
「1」であるとき、バックゲート(入力端子2)が論理
「1」であれば、トランジスタT1はバックゲートがソ
ースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧はVt
であり、 |Vdd|<|Vt| であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」、
「0」のいずれであっても、トランジスタT1はオフの
ままである。
【0026】次に、バックゲート(入力端子2)が論理
「0」であれば、トランジスタT1のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 |Vt+ΔVt|<Vdd であるから、ゲート(入力端子1)が論理「0」のとき
トランジスタT1はオンするが、論理「1」のときはオ
ンしない。
「0」であれば、トランジスタT1のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 |Vt+ΔVt|<Vdd であるから、ゲート(入力端子1)が論理「0」のとき
トランジスタT1はオンするが、論理「1」のときはオ
ンしない。
【0027】つまり、このトランジスタT1は、入力端
子1,2の信号が共に論理「0」になったときのみ、ト
ランジスタT1がオンし、それ以外ではオフすることに
なる。これは、前述した図7の(c)のNMOSトランジ
スタT11,T11’をPMOSトランジスタに置換し
たときの論理動作と同等の動作である。
子1,2の信号が共に論理「0」になったときのみ、ト
ランジスタT1がオンし、それ以外ではオフすることに
なる。これは、前述した図7の(c)のNMOSトランジ
スタT11,T11’をPMOSトランジスタに置換し
たときの論理動作と同等の動作である。
【0028】[実施形態2]図2は本発明の実施形態2
の論理回路を示す図である。これは、低しきい値電圧の
1個のPMOSトランジスタT2で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT2のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
の論理回路を示す図である。これは、低しきい値電圧の
1個のPMOSトランジスタT2で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT2のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
【0029】ここでは、しきい値電圧Vtを、 (−Vdd+ΔVt)<Vt<0 としている。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2Vと
したとき、Vt=−0.1Vとしたものである。
したとき、Vt=−0.1Vとしたものである。
【0030】いま、ソース(入力端子3)に論理「1」
の信号を印加したとき、バックゲート(入力端子2)が
論理「1」であれば、トランジスタT1はバックゲート
がソースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧は
Vtであり、 |Vt|<|Vdd| であるから、入力端子1が論理「0」のとき、トランジ
スタT1はオンし、論理「1」のときオフする。
の信号を印加したとき、バックゲート(入力端子2)が
論理「1」であれば、トランジスタT1はバックゲート
がソースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧は
Vtであり、 |Vt|<|Vdd| であるから、入力端子1が論理「0」のとき、トランジ
スタT1はオンし、論理「1」のときオフする。
【0031】次に、バックゲート(入力端子2)が論理
「0」であれば、トランジスタT1のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 0<|Vt+ΔVt| であるから、入力端子1が論理「0」、「1」に関係な
く、トランジスタT1はオンする。
「0」であれば、トランジスタT1のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 0<|Vt+ΔVt| であるから、入力端子1が論理「0」、「1」に関係な
く、トランジスタT1はオンする。
【0032】つまり、このトランジスタT2は、入力端
子1,2の信号が共に論理「1」になったときのみオフ
し、それ以外ではオンすることになる。これは、前述し
た図7の(d)のNMOSトランジスタT11,T11’
をPMOSトランジスタに置換したときの論理動作と同
等の動作である。
子1,2の信号が共に論理「1」になったときのみオフ
し、それ以外ではオンすることになる。これは、前述し
た図7の(d)のNMOSトランジスタT11,T11’
をPMOSトランジスタに置換したときの論理動作と同
等の動作である。
【0033】[実施形態3]図3は本発明の実施形態3
の論理回路を示す図である。これは、高しきい値電圧の
1個のNMOSトランジスタT3で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT3のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
の論理回路を示す図である。これは、高しきい値電圧の
1個のNMOSトランジスタT3で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT3のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
【0034】ここでは、電源電圧をVdd、トランジス
タT3のしきい値電圧をVt、バックゲート(入力端子
2)を電源レベル(Vdd)に接続したときのしきい値
電圧の減少分をΔVtとしたとき、しきい値電圧Vt
を、 Vdd<Vt<(Vt+ΔVt) に設定している。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2
Vとしたとき、Vt=0.5Vとしたものである。
タT3のしきい値電圧をVt、バックゲート(入力端子
2)を電源レベル(Vdd)に接続したときのしきい値
電圧の減少分をΔVtとしたとき、しきい値電圧Vt
を、 Vdd<Vt<(Vt+ΔVt) に設定している。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2
Vとしたとき、Vt=0.5Vとしたものである。
【0035】いま、ソース(入力端子3)が論理「0」
であるとき、バックゲート(入力端子2)が論理「0」
であれば、トランジスタT3はバックゲートがソースに
接続されたのと等価で、そのしきい値電圧はVtであ
り、 Vdd<Vt であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」、
「0」のいずれであっても、トランジスタT1はオフの
ままである。
であるとき、バックゲート(入力端子2)が論理「0」
であれば、トランジスタT3はバックゲートがソースに
接続されたのと等価で、そのしきい値電圧はVtであ
り、 Vdd<Vt であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」、
「0」のいずれであっても、トランジスタT1はオフの
ままである。
【0036】次に、バックゲート(入力端子2)が論理
「1」であれば、トランジスタT3のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 (Vt−ΔVt)<Vdd であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」のとき
トランジスタT3はオンするが、論理「0」のときはオ
フする。
「1」であれば、トランジスタT3のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 (Vt−ΔVt)<Vdd であるから、ゲート(入力端子1)が論理「1」のとき
トランジスタT3はオンするが、論理「0」のときはオ
フする。
【0037】つまり、このトランジスタT3は、入力端
子1,2の信号が共に論理「1」になったときのみオン
し、それ以外ではオフすることになる。これは、前述し
た図7の(c)の論理動作と同等の動作である。
子1,2の信号が共に論理「1」になったときのみオン
し、それ以外ではオフすることになる。これは、前述し
た図7の(c)の論理動作と同等の動作である。
【0038】[実施形態4]図4は本発明の実施形態4
の論理回路を示す図である。これは、低しきい値電圧の
1個のNMOSトランジスタT4で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT4のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
の論理回路を示す図である。これは、低しきい値電圧の
1個のNMOSトランジスタT4で構成した論理回路を
示すものであり、そのトランジスタT4のゲートは入力
端子1に、バックゲートは入力端子2に、ソースは入力
端子3に、ドレインは出力端子4に接続されている。
【0039】ここでは、しきい値電圧Vtを、 0<Vt<(Vdd−ΔVt) としている。例えば、Vdd=0.4V、ΔVt=0.2Vと
したとき、Vt=0.1Vとしたものである。
したとき、Vt=0.1Vとしたものである。
【0040】いま、ソース(入力端子3)に論理「0」
の信号を印加したとき、バックゲート(入力端子2)が
論理「0」であれば、トランジスタT4はバックゲート
がソースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧は
Vtであり、 Vt<Vdd であるから、入力端子1が論理「1」のとき、トランジ
スタT1はオンし、論理「0」のときオフする。
の信号を印加したとき、バックゲート(入力端子2)が
論理「0」であれば、トランジスタT4はバックゲート
がソースに接続されたのと等価で、そのしきい値電圧は
Vtであり、 Vt<Vdd であるから、入力端子1が論理「1」のとき、トランジ
スタT1はオンし、論理「0」のときオフする。
【0041】次に、バックゲート(入力端子2)が論理
「1」であれば、トランジスタT4のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 (Vt−ΔVt)<0 であるから、入力端子1が論理「0」、「1」に関係な
く、トランジスタT4はオンする。
「1」であれば、トランジスタT4のしきい値電圧はΔ
Vtだけ減少し、 (Vt−ΔVt)<0 であるから、入力端子1が論理「0」、「1」に関係な
く、トランジスタT4はオンする。
【0042】つまり、このトランジスタT4は、入力端
子1,2の信号が共に論理「0」になったときのみオフ
し、それ以外ではオンすることになる。これは、前述し
た図7の(d)の論理動作と同等の動作である。
子1,2の信号が共に論理「0」になったときのみオフ
し、それ以外ではオンすることになる。これは、前述し
た図7の(d)の論理動作と同等の動作である。
【0043】[実施形態5]図5の(a)は本発明の実施
形態5の論理回路を示す図である。ここでは、図1に示
した高しきい値電圧のPMOSトランジスタT1と図4
に示した低しきい値電圧のNMOSトランジスタT4を
使用してNOR回路を構成している。すなわち、各トラ
ンジスタT1,T4のバックゲートを入力端子11に、
ゲートを入力端子12に、ドレインを出力端子13に接
続し、トランジスタT1のソースを電源端子14に、ト
ランジスタT4のソースを接地端子15に接続してい
る。
形態5の論理回路を示す図である。ここでは、図1に示
した高しきい値電圧のPMOSトランジスタT1と図4
に示した低しきい値電圧のNMOSトランジスタT4を
使用してNOR回路を構成している。すなわち、各トラ
ンジスタT1,T4のバックゲートを入力端子11に、
ゲートを入力端子12に、ドレインを出力端子13に接
続し、トランジスタT1のソースを電源端子14に、ト
ランジスタT4のソースを接地端子15に接続してい
る。
【0044】高しきい値PMOSトランジスタT1は、
入力端子11が論理「1」の場合に入力端子12の論理
に無関係にオフし、入力端子11が論理「0」の場合は
入力端子12が論理「0」のときのみオンする。
入力端子11が論理「1」の場合に入力端子12の論理
に無関係にオフし、入力端子11が論理「0」の場合は
入力端子12が論理「0」のときのみオンする。
【0045】また、低しきい値トランジスタT4は、入
力端子11が論理「1」の場合は入力端子12が論理
「1」、「0」に関係なくオンし、入力端子11が論理
「0」の場合は入力端子12が論理「1」のときのみオ
ンする。
力端子11が論理「1」の場合は入力端子12が論理
「1」、「0」に関係なくオンし、入力端子11が論理
「0」の場合は入力端子12が論理「1」のときのみオ
ンする。
【0046】したがって、入力端子11,12がともに
論理「0」のときのみ、出力端子13の論理が「1」と
なり、他の場合は「0」となり、NOR動作を実現す
る。すなわち、図5の(b)に示す従来のNOR回路の機
能を2個のトランジスタで実現することができる。図5
の(b)において、T21,T22はPMOSトランジス
タ、T23,T24はNMOSトランジスタである。
論理「0」のときのみ、出力端子13の論理が「1」と
なり、他の場合は「0」となり、NOR動作を実現す
る。すなわち、図5の(b)に示す従来のNOR回路の機
能を2個のトランジスタで実現することができる。図5
の(b)において、T21,T22はPMOSトランジス
タ、T23,T24はNMOSトランジスタである。
【0047】[実施形態6]図6の(a)は本発明の実施
形態4の論理回路を示す図である。ここでは、図2に示
した低しきい値電圧のPMOSトランジスタT2と図3
に示した高しきい値電圧のNMOSトランジスタT3を
使用してNAND回路を構成している。すなわち、各ト
ランジスタT2,T3のバックゲートを入力端子11
に、ゲートを入力端子12に、ドレインを出力端子13
に接続し、トランジスタT2のソースを電源端子14
に、トランジスタT3のソースを接地端子15に接続し
ている。
形態4の論理回路を示す図である。ここでは、図2に示
した低しきい値電圧のPMOSトランジスタT2と図3
に示した高しきい値電圧のNMOSトランジスタT3を
使用してNAND回路を構成している。すなわち、各ト
ランジスタT2,T3のバックゲートを入力端子11
に、ゲートを入力端子12に、ドレインを出力端子13
に接続し、トランジスタT2のソースを電源端子14
に、トランジスタT3のソースを接地端子15に接続し
ている。
【0048】低しきい値PMOSトランジスタT2は、
入力端子11が論理「0」の場合に入力端子12の論理
に関係なくオンし、入力端子11が論理「1」の場合は
入力端子12が論理「0」のときのみオンする。
入力端子11が論理「0」の場合に入力端子12の論理
に関係なくオンし、入力端子11が論理「1」の場合は
入力端子12が論理「0」のときのみオンする。
【0049】また、高しきい値トランジスタT3は、入
力端子11が論理「0」の場合は入力端子12が論理
「1」、「0」に関係なくオフし、入力端子11が論理
「1」の場合は入力端子12が論理「1」のときのみオ
ンする。
力端子11が論理「0」の場合は入力端子12が論理
「1」、「0」に関係なくオフし、入力端子11が論理
「1」の場合は入力端子12が論理「1」のときのみオ
ンする。
【0050】したがって、入力端子11,12がともに
論理「1」のときのみ、出力端子13の論理が「0」と
なり、他の場合は「1」となり、NAND動作を実現す
る。すなわち、図6の(b)に示す従来のNAND回路の
機能を2個のトランジスタで実現することができる。図
6の(b)において、T31,T32はPMOSトランジ
スタ、T33,T34はNMOSトランジスタである。
論理「1」のときのみ、出力端子13の論理が「0」と
なり、他の場合は「1」となり、NAND動作を実現す
る。すなわち、図6の(b)に示す従来のNAND回路の
機能を2個のトランジスタで実現することができる。図
6の(b)において、T31,T32はPMOSトランジ
スタ、T33,T34はNMOSトランジスタである。
【0051】
【発明の効果】以上から本発明によれば、従来のCMO
S論理回路で必要とされていたトランジスタ数を半減さ
せることができる。
S論理回路で必要とされていたトランジスタ数を半減さ
せることができる。
【図1】 本発明の実施形態1の回路図である。
【図2】 本発明の実施形態2の回路図である。
【図3】 本発明の実施形態3の回路図である。
【図4】 本発明の実施形態4の回路図である。
【図5】 (a)は本発明の実施形態5の回路図、(b)は同
機能の従来例の回路図である。
機能の従来例の回路図である。
【図6】 (a)は本発明の実施形態6の回路図、(b)は同
機能の従来例の回路図である。
機能の従来例の回路図である。
【図7】 (a)〜(e)は従来のトランジスタの接続説明図
である。
である。
1〜3、11、12:入力端子 4,13:出力端子 5、14:電源端子 15:接地端子
Claims (10)
- 【請求項1】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるPMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 バックゲートの論理が「1」のときゲートの論理に関係
なくオフし、前記バックゲートの論理が「0」で前記ゲ
ートの論理が「0」のときオンし「1」のときオフする
よう、しきい値電圧を設定したPMOSトランジスタを
用いたことを特徴とする論理回路。 - 【請求項2】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるPMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートの論理が「0」のときゲートの論理に
関係なくオンし、前記バックゲートの論理が「1」で前
記ゲートの論理が「0」のときオンし「1」のときオフ
するよう、しきい値電圧を設定したPMOSトランジス
タを用いたことを特徴とする論理回路。 - 【請求項3】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるNMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートの論理が「0」のときゲートの論理に
関係なくオフし、前記バックゲートの論理が「1」で前
記ゲートの論理が「1」のときオンし「0」のときオフ
するよう、しきい値電圧を設定したNMOSトランジス
タを用いたことを特徴とする論理回路。 - 【請求項4】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるNMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートの論理が「1」のときゲートの論理に
関係なくオンし、前記バックゲートの論理が「0」で前
記ゲートの論理が「1」のときオンし「0」のときオフ
するよう、しきい値電圧を設定したNMOSトランジス
タを用いたことを特徴とする論理回路。 - 【請求項5】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるPMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートがVddのときのしきい値電圧をV
t、前記バックゲートがGNDのときのしきい値電圧の
減少をΔVtとするとき、前記Vtを、 (−Vdd−ΔVt)<Vt<−Vdd に設定したPMOSトランジスタを用いたことを特徴と
する論理回路。 - 【請求項6】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるPMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートがVddのときのしきい値電圧をV
t、前記バックゲートがGNDのときのしきい値電圧の
減少をΔVtとするとき、前記Vtを、 (−Vdd+ΔVt)<Vt<0 に設定したPMOSトランジスタを用いたことを特徴と
する論理回路。 - 【請求項7】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるNMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートがGNDのときのしきい値電圧をV
t、前記バックゲートがVddのときのしきい値電圧の
減少をΔVtとするとき、前記Vtを、 Vdd<Vt<(Vt+ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いたことを特徴と
する論理回路 - 【請求項8】バックゲートの端子を他のトランジスタと
は独立して取り出すことのできるNMOSトランジスタ
を用いた論理回路において、 前記バックゲートがGNDのときのしきい値電圧をV
t、前記バックゲートがVddのときのしきい値電圧の
減少をΔVtとするとき、前記Vtを、 0<Vt<(Vt−ΔVt) に設定したNMOSトランジスタを用いたことを特徴と
する論理回路 - 【請求項9】前記請求項1又は5のPMOSトランジス
タと前記請求項4又は8のNMOSトランジスタのバッ
クゲートを共通接続して第1の入力端子とし、ゲートを
共通接続して第2の入力端子とし、ドレインを共通接続
して出力端子としたことを特徴とする論理回路。 - 【請求項10】前記請求項2又は6のPMOSトランジ
スタと前記請求3又は7のNMOSトランジスタのバッ
クゲートを共通接続して第1の入力端子とし、ゲートを
共通接続して第2の入力端子とし、ドレインを共通接続
して出力端子としたことを特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001261A JP2000201065A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001261A JP2000201065A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201065A true JP2000201065A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11496523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11001261A Pending JP2000201065A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353781A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 内部クロック発生回路 |
| JP2010109994A (ja) * | 2009-12-04 | 2010-05-13 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 二重絶縁ゲート型電界効果トランジスタを用いたゲート回路、sramセル回路、多入力cmosゲート回路、cmos−sramセル回路、集積回路 |
-
1999
- 1999-01-06 JP JP11001261A patent/JP2000201065A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002353781A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 内部クロック発生回路 |
| JP2010109994A (ja) * | 2009-12-04 | 2010-05-13 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 二重絶縁ゲート型電界効果トランジスタを用いたゲート回路、sramセル回路、多入力cmosゲート回路、cmos−sramセル回路、集積回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030204 |