JP2000201122A - 番組選択方法 - Google Patents

番組選択方法

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JP2000201122A
JP2000201122A JP11002109A JP210999A JP2000201122A JP 2000201122 A JP2000201122 A JP 2000201122A JP 11002109 A JP11002109 A JP 11002109A JP 210999 A JP210999 A JP 210999A JP 2000201122 A JP2000201122 A JP 2000201122A
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JP
Japan
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broadcast
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JP11002109A
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English (en)
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Haruhiko Kojima
治彦 小島
Yoshikazu Sugai
義和 菅井
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YAMAGATA TELEVISION KK
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
YAMAGATA TELEVISION KK
Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示された各番組の性格や種別がイメージと
して容易に認識でき、番組選択が容易に且つ的確に行え
るようにした番組選択方法を提供すること。 【解決手段】 予め設定されている放送プログラムに従
って複数の放送素材を編集する際、1週間分の日付と放
送曜日を横軸にし、1日分の放送時刻を縦軸として行列
配置した番組表示欄100を有するタイムテーブル画面
60を表示させ、該番組表示欄100に放送プログラム
を構成する複数の番組を表示させることにより、このタ
イムテーブル画面60上で前記複数の放送素材が選択で
きるようにしたもの。各番組は、日付曜日と時刻の交点
として行列表示されているので、操作者は、このタイム
テーブル画面60を一瞥するだけで、登録・編集・再生
対象となる番組の放送日、放送曜日、放送時刻などをイ
メージとして直感的に把握でき、この結果、良好な使い
勝手を得ることができ、放送プログラムの生成を効率的
に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の放送素材か
ら放送用プログラムに編集する番組記録送出システムに
おける番組選択方法に係り、特に、リストを用いて編集
する方式の番組選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、放送プログラムの豊富化と多様化
に対する要求は止まることを知らず、このため、放送局
などでは、このように多岐、多様に亘る放送プログラム
の生成にいかに対応するかが大きな命題になり、このた
め、通常、コンピュータを利用した番組記録送出システ
ムが用いられている。そこで、このようなコンピュータ
による番組記録送出システムについて、以下に説明す
る。
【0003】図4は、一般的な番組記録送出システムの
一例で、図示のように制御用コンピュータ1を備え、映
像素材2から映像信号を再生する映像再生装置3と、こ
の映像再生装置3で再生された映像信号から放送番組を
生成して映像記録媒体4に記憶する映像記録再生装置5
とを主要な構成要素としている。制御用コンピュータ1
にはディスプレイ6とキーボード7、それにマウス8が
設けられており、映像再生装置3には第1のモニタ9
が、そして映像記録再生装置5には第2のモニタ10が
夫々設けられている。そして、映像再生装置3と映像記
録再生装置5は映像信号ケーブル11で接続されてい
る。
【0004】そして、制御用コンピュータ1には所定の
ソフトウェアが搭載してあり、その働きにより映像再生
装置3と映像記録再生装置5を制御し、これにより、映
像再生装置3が映像素材2から映像を再生し、再生した
映像信号が第1のモニタ9と映像記録再生装置5に送ら
れ、モニタ9で映像表示されると共に、映像記録再生装
置5により映像記録媒体4に記録されるようにする。
【0005】このとき、映像記録再生装置5により映像
記録媒体4に記録される画像は第2のモニタ10により
画像表示され、映像記録媒体4から再生された映像信号
も第2のモニタにより表示できるようになっている。
【0006】また、制御用コンピュータ1は、GUI
(グラフィカル・ユーザー・インターフェース:Graphic
al User Interface)を用い、押しボタン等の機能を代替
えするための操作用制御画面を、ディスプレイ6の表示
面に表示させる機能も備えており、この操作用制御画面
のもとで、キーボード7とマウス8を操作することによ
り映像再生装置3と映像記録再生装置5の制御が行える
ように構成してある。
【0007】そして、これにより、操作者が、放送素材
2の中から、予め決められているリストに従って必要な
素材を選択し、それらを同じくリストに従って組み合わ
せることにより編集して放送番組を組立ててゆき、映像
記録媒体4に、所定の期間、例えば24時間分の放送プ
ログラムとして完成した放送用の映像データを生成する
という、番組記録送出システムとしての機能が得られる
ようになっている。
【0008】次に、この図4に示した番組記録送出シス
テムを用いて、放送素材を放送用プログラムに編集する
番組選択方法の従来技術について説明する。図5は、こ
の従来技術において、制御用コンピュータ1によりディ
スプレイ6の表示面6Aに映出させた番組選択画面60
0を示したもので、ここには、映像記録再生装置5に登
録させるべき候補となる番組が、予め入力されているデ
ータに基づいて、図示のように、リスト601として一
覧表示され、更に操作用として、登録画面ボタン604
と終了ボタン605の各図形が表示されている。
【0009】このリスト601の表示項目は、図示のよ
うに、項番、放送日、放送時刻、アドレス、番組名等が
あり、これらは予め入力されているリスト用のデータに
基づいて、夫々の行に、各番組に対応した表示項目60
2、603が表示される。そして、操作者は、このリス
ト601の中から登録、編集、再生対象となる番組をマ
ウス8などにより選択し、登録画面ボタン604を押す
(マウスでクリックする)と、図6に示す登録用画面61
0に表示が切り替わり、これを用いて登録を行うように
なっていた。
【0010】すなわち、図6のリスト601の中から必
要な番組を選択し、それに対応した映像素材を再生さ
せ、それを映像再生パネル609に表示された画像で確
認しながら登録開始ボタン606と登録終了ボタン60
7を操作し、順次、編集を行って映像記録媒体4に登録
してゆくのである。
【0011】このとき、映像再生パネル609での表示
状態は、映像再生パネル操作部610をマウス8でクリ
ックすることにより任意に選ぶことができる。また、こ
こで、戻るボタン608を操作することにより、任意に
図5の番組選択画面600に復帰させることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、番組
選択画面の表示態様について配慮がされているとはいえ
ず、使い勝手の点に問題があった。すなわち、図5に示
したように、従来技術の番組選択画面では、リスト60
1で示されているように、1番組は1行に表示されてお
り、放送時刻も、リスト601上に文字列として表示さ
れているため、登録・編集・再生対象となる番組の放送
日、放送曜日、放送時刻の位置が、画面を見ただけでは
イメージとして直感的には捕らえ難く、このため、使い
勝手がよくなかったのである。
【0013】また、テレビジョン番組は、毎週同じ時刻
には、同じシリーズの番組が放送されることが多いた
め、放送される番組を1週間毎に纏めて確認できるよう
にする方が運用上便利であるが、従来技術では、複数の
番組は単に行として並んでいるだけであり、この点でも
便利さに欠けるという問題があった。
【0014】さらに、従来技術では、図5において、番
組603は、野球中継番組602が雨などで中止になっ
たときの予備の番組の場合で、これらの番組は、放送
日、放送時刻が同じになっている。
【0015】しかして、この場合でも、従来技術では、
リスト601上では、番組602も番組603も同じよ
うに、ただ文字列として並んで表示されているだけなの
で、番組602が番組603の予備の番組であるという
イメージが咄嗟には浮んでこず、分り難いという問題が
あった。
【0016】本発明の目的は、表示された各番組の性格
や種別がイメージとして容易に認識でき、番組選択が容
易に且つ的確に行えるようにした番組選択方法を提供す
ることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、予め設定さ
れている放送プログラムに従って複数の放送素材を編集
する番組記録送出システムにおいて、放送プログラムを
構成する複数の番組が、1週間分の日付と放送曜日を横
軸にし、1日分の放送時刻を縦軸として行列配置された
タイムテーブル画面を表示させ、該タイムテーブル画面
上で前記複数の放送素材が選択できるようにすることに
より達成される。
【0018】タイムテーブル画面上では、各番組が日付
曜日と時刻の交点として行列表示されており、且つ必要
に応じて、各番組は、その性格に応じて色分け表示され
ているので、操作者は、このタイムテーブル画面を一瞥
するだけで、登録・編集・再生対象となる番組の放送
日、放送曜日、放送時刻などをイメージとして直感的に
把握でき、この結果、良好な使い勝手を得ることがで
き、放送プログラムの生成を効率的に行うことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明による番組選択方法
について、図示の実施形態により詳細に説明する。ここ
で説明する本発明の一実施形態は、図4で説明した番組
記録送出システムに本発明を適用したものであり、従っ
て、制御用コンピュータ1に搭載されるソフトウエアが
異なるだけで、番組記録送出システムとしてのハード構
成は、既に説明した従来技術と同じである。
【0020】この実施形態の場合、制御用コンピュータ
1は、電源投入などによるシステム立ち上げ後、キーボ
ード7による所定の入力操作、又はマウス8による初期
メニューからの所定の入力操作により、ディスプレイ6
の表示面6Aに、予め入力してある番組製作用の所定の
データにより、図1に示すタイムテーブル画面60を映
出させるように、ソフトウエア構成されている。
【0021】そして、この表示面6Aに映出されるタイ
ムテーブル画面60には、図示のように、タイムテーブ
ルリスト61が表示される。このタイムテーブルリスト
61において、まず、100は番組表示欄で、ここに
は、上記した所定のデータに基づいて、この番組記録送
出システムを用いて記録、編集、再生すべき番組と、さ
らに、この放送局での放送タイムスケジュールに沿った
番組の全てが表示される。
【0022】次に、101は曜日表示欄で、ここには、
同じく上記した所定のデータに基づいて、月曜日を先頭
にして、日曜日までの1週間分の各番組の放送曜日が、
日付と共に表示される。また、102は時刻表示欄で、
ここには、同じく上記した所定のデータに基づいて、各
番組の放送時刻が表示される。従って、各番組表示欄1
00は、曜日表示欄101を横軸とし、時刻表示欄10
2を縦軸として区分される四角形の領域で規定され、こ
こに各番組名が表示されることになる。
【0023】このタイムテーブルリスト61の右側に
は、垂直スクロールバー図形103が表示されており、
この垂直スクロールバー図形103を、マウス8で操作
することにより、タイムテーブルリスト61を垂直方向
にスクロールさせることができるようになっている。従
って、この実施形態によれは、タイムテーブルリスト6
1上で同一の画面に表示しきれずに残っている時間帯の
番組も、全て見ることかできる。
【0024】次に、タイムテーブルリスト61の右上に
は、例えば、肌色、灰色、紫色、白色の4種類の色表示
部104、105、106、109が、色の見本として
表示されている。ここで肌色は登録可能を、灰色は登録
済みを、紫色はマルチ存在を、それに白色は登録不可な
どのその他を、それぞれ表わすものと定められている。
なお、ここでは、色が表示できないので、図示のよう
に、肌色の表示は淡い網掛けで、灰色の表示は濃い網掛
けで、紫色の表示は横ハッチングで、それに白色の表示
は枠書きだけで、それぞれ描いてある。
【0025】そして、これに対応して、図1の各番組表
示欄100には、そこに表示されている番組の性格(種
別)に応じて、当番組記録送出システムより送出されて
る番組はこれらの色の何れかに背景表示がなされるよう
になっており、それ以外の番組は白色で表示されるよう
になっている。まず登録可能番組、つまり、この番組記
録送出システムにより記録、編集、再生を行ない、登録
が可能な番組に対しては、色表示部104と同じ色(=
肌色:淡い網掛け)で背景表示されている。次に、登録
済み番組、つまり、この番組記録送出システムにより既
に記録されている番組に対しては、色表示部105と同
じ色(=灰色:濃い網掛け)で背景表示されている。
【0026】一方、色表示部106と同じ色(=紫色:
横ハッチング)で背景表示されている番組は、マルチ存
在番組、つまり、スポーツ中継等の番組で、雨により中
止になったり、中継時間が延長され後の番組が変わった
りする可能性があり、予備の番組を用意して置かなけれ
ばならない番組であることを表している。
【0027】従って、この実施形態によれば、各番組
は、日付曜日と時刻の交点として行列表示されており、
且つ各番組の性格に応じて色分け表示されているので、
操作者は、このタイムテーブル画面60に表示されたタ
イムテーブルリスト61を一瞥するだけで、登録・編集
・再生対象となる番組の放送日、放送曜日、放送時刻な
どをイメージとして直感的に把握でき、この結果、良好
な使い勝手を得ることができ、放送プログラムの生成を
効率的に行うことができる。
【0028】また、この実施形態によれば、テレビジョ
ン番組が1週間毎に纏めて表示されるので、運用上、極
めて有利になり、この点でも効率的な放送プログラムの
生成を得ることができる。
【0029】さらに、この実施形態では、各番組の性質
に応じて色分け表示されるので、予備の番組について
も、それがイメージとして直ちに認識できるので、その
後での的確な処理に容易につなげられ、この点でも効率
的な放送プログラムの生成を得ることができる。
【0030】次に、この図1に示した本発明の実施形態
によるタイムテーブルリスト61を用いた番組の記録処
理について説明する。まず、番組を登録するときは、色
表示部104で表わされている登録可能番組の中で、い
ま登録しょうと望んでいる番組名が表示されている領域
をマウス8でクリックして選択する。このとき、選択さ
れた番組は、その背景表示が、例えば水色などの選択さ
れたことを表わす色、つまり選択色に変えられ、これに
より、選択されたことの確認が容易にできるようになっ
ている。
【0031】そこで、次に登録画面ボタン107を押す
と、ディスプレイ6の表示は、タイムテーブルリスト6
1から、図6に示す登録用画面610、すなわち映像記
録再生装置5に記録・再生を行なうための画面に切り替
わる。そこで、この登録用画面610上で、選択された
番組の内容を確認するなどの必要な操作を行うことによ
り、その番組を記録することができる。
【0032】一方、登録済みの番組を再生するときは、
色表示部105で表わされている登録済み番組の中で、
再生しようと望んでいる番組を選択する。選択された番
組は、同じく水色などの選択色による背景表示に変わ
る。そこで、次に登録画面ボタン106を押すと、ディ
スプレイ6の表示は、同じくタイムテーブルリスト61
から、図6に示す登録用画面610に切り替わり、選択
された番組を再生することができる。
【0033】従って、この実施形態によれば、処理過程
が色の変化で把握できるので、的確な編集作業が容易に
進められ、放送プログラムの生成を効率的に行うことが
できる。
【0034】次に、マルチ存在番組、すなわち色表示部
106で表わされている番組については、以下の処理が
行えるようになっている。いま、マルチ存在番組、つま
り紫色の背景表示で示されている番組の中で、必要とす
る番組名が表示されている四角形の領域をマウス8でク
リックすると、その番組は水色の選択色表示に切り替わ
る。
【0035】そこで、今度はマルチ画面ボタン108を
押すと、ディスプレイ6の表示は、タイムテーブルリス
ト61から、今度は、図2に示すマルチ枠画面62に切
り替わる。この図2に示したマルチ枠画面62は、図1
のタイムテーブルリスト61において、色表示部106
の色、すなわち紫色で表示された番組の、予備となる番
組を一覧表示したマルチ枠番組リスト63が表示された
画面であり、このマルチ枠番組リスト63において、横
軸201方向には、雨等で中止になった番組の代わりに
放送すべき番組が、10分延長したときのための番組
や、20分延長したときの番組などとしてグループ分け
され、それらをマルチグループとして表示されており、
縦軸202方向には、それらの番組の放送時刻が示され
ているものである。
【0036】従って、各番組は、これらの横軸201と
縦軸202で規定された四角形の領域、すなわち、番組
領域200で表される。そして、このマルチ枠番組リス
ト63上に表示しきれていない他の時間帯の番組につい
ては、垂直スクロールバー203を操作することによ
り、表示されている番組がスクロールし、マルチ枠番組
リスト63上に現れるようになり、また、マルチ枠番組
リスト63上に表示しきれていない残りのマルチグルー
プの番組領域200は、水平スクロールバー202を操
作することにより、番組が横スクロールし、マルチ枠番
組リスト63上に現れるようになる。
【0037】さらに、この図2のマルチ枠画面62で
も、図1のタイムテーブル画面60と同様に、色表示部
104の色で表示されている番組領域200は、この番
組記録送出システムにより記録、編集、再生を行うこと
ができる番組を表わしており、色表示部105の色で表
示されている番組は、この番組記録送出システムにより
既に記録されている番組を表わして示している。
【0038】この後、この図2のマルチ枠画面62によ
り、映像記録再生装置5に記録・再生を行うが、その方
法は、図1のタイムテーブル画面60により行うときと
同様で、登録画面ボタン107を押し、ディスプレイ6
の表示を図6の登録用画面610に切り替えて行う。そ
して、このマルチ枠画面62による処理を終えたら、タ
イムテーブル画面ボタン205を押すことにより、図1
のタイムテーブル画面60に戻すことができる。
【0039】従って、この実施形態によれば、予備の番
組がマルチ枠画面62により明確に表示できるので、リ
スト上での予備の番組についての情報が充分に、しかも
簡単に得ることができ、多くの予備番組をもった複雑な
リストに基づく番組編成も的確に、且つ簡単に処理で
き、効率的な放送プログラムの生成を容易に得ることが
できる。
【0040】次に、再び図1のタイムテーブル画面60
について見ると、このタイムテーブルリスト61では、
1画面内には1週間分の番組だけが表示されているが、
この実施形態では、ある期間に亘って、その中から任意
の週を選んで表示させることができる。
【0041】まず、前週ボタン111を押すと、タイム
テーブルリスト61には、1週間前の番組が表示され、
翌週ボタン112を押すと、1週間後の番組の表示にな
り、この結果、1週間前に遡った番組と1週間後に控え
た番組を参照した番組編成が可能になり、充実した放送
プログラムの作成に大きく役立たせることができる。
【0042】また、同じくこのタイムテーブルリスト6
1に表示されている週を切り替える方法として、この実
施形態では、これら前週ボタン111と、翌週ボタン1
12の他に、カレンダーボタン110を用いた方法によ
ることができる。まず、このカレンダーボタン110を
押すと、図3に示すカレンダー画面64がタイムテーブ
ルリスト61上でポップアップ表示される。
【0043】この図3に示すカレンダー画面64は、現
在の日付303が含まれている月のカレンダーを中央に
して、その左右に、前後各一か月分のカレンダーを1画
面に表示したものであり、このとき、日付303は所定
の色で背景表示され、これにより、今日の日付であるこ
とが一目で容易に識別できるようになっている。
【0044】そして、このカレンダー画面64は、スク
ロールバー305の操作により、表示されている月を三
か月単位で切り替えることができるようになっている。
例えば8月、9月、10月が表示されているときに、ス
クロールバー305を下方に移動させると、表示されて
いる月は11月、12月、翌年の1月に切り替わるので
ある。
【0045】次に、このカレンダー画面64上に表示さ
れている日付の中から、タイムテーブルリスト61に表
示したい週に含まれている日付をマウス8でクリックし
て選択する。このとき、選択された日付304は、選択
色による表示に切り替わるので、容易に確認できる。
【0046】こうして、日付304が選択されたら、次
に選択ボタン301を押すと、選択された日を含む週の
番組が図1のタイムテーブルリスト61に表示されるこ
とになり、これにより、任意の週のタイムテーブルリス
ト61を表示させることができる。
【0047】従って、この実施形態によれば、かなり長
い期間にわたって放送プログラムリストを参照すること
ができ、この結果、例えば季節を折り込むなど、長期的
視野にたった番組編成についての支援を得ることがで
き、さらに充実した放送プログラムが生成できるように
なる。
【0048】ところで、図3に示されている戻るボタン
302は、それをクリックすることにより、図3の画面
表示を消して、直ちに図1のタイムテーブルリスト61
の表示に戻す働きをする。そして、このように戻るボタ
ン302により復帰させたときは、カレンダー画面64
をポップアップ表示させる以前の、もとの週が表示され
たタイムテーブルリスト61に戻ることなる。なお、処
理を終了させたいときは、図1のタイムテーブル画面6
0に表示されている終了ボタン113をクリックしてや
ればよい。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、各番組が、リスト上の
日付曜日と時刻の交点として行列表示され、且つ各番組
の性格に応じて色分け表示されるようにしたので、操作
者は、このリストを一瞥するだけで、登録・編集・再生
対象となる番組の放送日、放送曜日、放送時刻などをイ
メージとして直感的に把握でき、この結果、良好な使い
勝手を得ることができ、放送プログラムの生成を効率的
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態で使用するタイムテーブル
画面の説明図である。
【図2】本発明の一実施形態で使用するマルチ枠画面の
説明図である。
【図3】本発明の一実施形態で使用するカレンダー画面
の説明図である。
【図4】コンピュータを用いた番組記録送出システムの
一例を示すブロック図である。
【図5】従来技術において使用される番組選択画面の説
明図である。
【図6】一般的な番組記録送出システムで使用する登録
用画面の説明図である。
【符号の説明】
1 制御用コンピュータ 2 映像素材 3 映像再生装置 4 映像記録媒体 5 映像記録再生装置 6 ディスプレイ 6A ディスプレイの表示面 7 キーボード 8 マウス 9 第1のモニタ 10 第2のモニタ 11 映像信号ケーブル 60 タイムテーブル画面 61 タイムテーブルリスト 62 マルチ枠画面 63 マルチ枠番組リスト 64 カレンダー 100 番組表示欄 101 横軸(放送日) 102 縦軸(放送時刻) 103 垂直スクロールバー 104 登録可能を表わす色表示部 105 登録済みを表わす色表示部 106 マルチ存在を表わす色表示部 107 登録画面ボタン 108 マルチ画面ボタン 110 カレンダーボタン 111 前週ボタン 112 翌週ボタン 200 番組領域 201 縦軸(マルチグループ) 202 縦軸(放送時刻) 205 タイムテーブルボタン 203 垂直スクロールバー 204 水平スクロールバー 205 タイムテーブルボタン 301 選択ボタン 302 戻るボタン 303 現在の日付 304 選択された日付 305 垂直スクロールバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅井 義和 山形県山形市城西町5丁目4番1号 株式 会社山形テレビ内 Fターム(参考) 5C022 CA03 CA04 5C025 AA01 CB09 DA10 5C053 FA14 JA16 KA24 LA04 LA06 LA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定されている放送プログラムに従
    って複数の放送素材を編集する番組記録送出システムに
    おいて、 前記放送プログラムを構成する複数の番組が、1週間分
    の日付と放送曜日を横軸にし、1日分の放送時刻を縦軸
    として行列配置されたタイムテーブル画面を表示させ、 該タイムテーブル画面上で前記複数の放送素材が選択で
    きるようにしたことを特徴とする番組選択方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明において、 前記タイムテーブル画面で行列配置された番組が、各番
    組の性格に応じて異なった色で表示されていることを特
    徴とする番組選択方法。
  3. 【請求項3】 請求項1の発明において、 前記タイムテーブル画面で行列配置された番組の中で、
    マルチ枠が存在する番組が選択されたときは、その番組
    の代わりに放送すべき他の番組が、グループ種別を横軸
    とし、放送時刻を縦軸として行列配置されたマルチ枠画
    面が表示され、 このマルチ枠画面上で前記他の番組を選択して編集する
    ようにしたことを特徴とする番組選択方法。
  4. 【請求項4】 請求項1の発明において、 前記タイムテーブル画面上でカレンダー画面のポップア
    ップ表示が得られ、 該カレンダー画面上で前記タイムテーブル画面での曜日
    が選択できるようにしたことを特徴とする番組選択方
    法。
JP11002109A 1999-01-07 1999-01-07 番組選択方法 Pending JP2000201122A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074438A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Sharp Corp 受信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074438A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Sharp Corp 受信装置

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