JP2000201164A - 無線通信方法および装置 - Google Patents
無線通信方法および装置Info
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- JP2000201164A JP2000201164A JP11001198A JP119899A JP2000201164A JP 2000201164 A JP2000201164 A JP 2000201164A JP 11001198 A JP11001198 A JP 11001198A JP 119899 A JP119899 A JP 119899A JP 2000201164 A JP2000201164 A JP 2000201164A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】局地的な降雨等に際しても高信頼度で通信を続
行することが可能な無線通信方法および装置を提供す
る。 【解決手段】通信ノード10−1〜10−4間を接続す
る予備回線22−1〜22−4の伝送容量を現用回線2
1−1〜21−4の伝送容量より小さく設定し、現用回
線21−1〜21−4に回線異常が発生した場合は、現
用回線21−1〜21−4から予備回線22−1〜22
−4に切り替えて通信を続行する。
行することが可能な無線通信方法および装置を提供す
る。 【解決手段】通信ノード10−1〜10−4間を接続す
る予備回線22−1〜22−4の伝送容量を現用回線2
1−1〜21−4の伝送容量より小さく設定し、現用回
線21−1〜21−4に回線異常が発生した場合は、現
用回線21−1〜21−4から予備回線22−1〜22
−4に切り替えて通信を続行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1または複数の
端末をそれぞれ収容する複数の通信ノードを互いに伝送
方向が異なる現用系無線伝送路および予備系無線伝送路
によりリング状に接続した無線通信ネットワークにおけ
る無線通信方法および装置に関し、詳しくは、予備系無
線伝送路の伝送容量を現用系無線伝送路の伝送容量より
小さく設定し、現用系無線伝送路に回線異常が発生した
場合は、現用系無線伝送路から予備系伝送路に切り替え
て通信を続行することができるようにした無線通信方法
および装置に関する。
端末をそれぞれ収容する複数の通信ノードを互いに伝送
方向が異なる現用系無線伝送路および予備系無線伝送路
によりリング状に接続した無線通信ネットワークにおけ
る無線通信方法および装置に関し、詳しくは、予備系無
線伝送路の伝送容量を現用系無線伝送路の伝送容量より
小さく設定し、現用系無線伝送路に回線異常が発生した
場合は、現用系無線伝送路から予備系伝送路に切り替え
て通信を続行することができるようにした無線通信方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、加入者系の伝送路を比較的簡単か
つ短期間に構築するために、1または複数の端末をそれ
ぞれ収容する複数の通信ノードを無線伝送路を用いてリ
ング状に接続した無線通信ネットワークが提案されてい
る。
つ短期間に構築するために、1または複数の端末をそれ
ぞれ収容する複数の通信ノードを無線伝送路を用いてリ
ング状に接続した無線通信ネットワークが提案されてい
る。
【0003】そして、この種の無線通信ネットワークに
おいては、伝送路の信頼性を確保するために、上記無線
伝送路を互いに伝送方向が異なる現用系伝送路と予備系
伝送路で2重に接続する構成が考えられている。
おいては、伝送路の信頼性を確保するために、上記無線
伝送路を互いに伝送方向が異なる現用系伝送路と予備系
伝送路で2重に接続する構成が考えられている。
【0004】図10は、この種の無線ネットワークの一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【0005】図10において、この無線ネットワーク
は、複数の通信ノード10−1,10−2,10−3,
10−4を現用系の無線伝送路(以下、現用回線とい
う)21−1,21−2,21−3,21−4および予
備系の無線伝送路(以下、予備回線という)22−1,
22−2,22−3,22−4でリング状に接続して構
成される。
は、複数の通信ノード10−1,10−2,10−3,
10−4を現用系の無線伝送路(以下、現用回線とい
う)21−1,21−2,21−3,21−4および予
備系の無線伝送路(以下、予備回線という)22−1,
22−2,22−3,22−4でリング状に接続して構
成される。
【0006】ここで、現用回線21−1〜21−4と予
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向は、現用
回線21−1〜21−4が時計回り、予備回線22−1
〜22−4が反時計回りというように互いに逆方向に設
定されている。
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向は、現用
回線21−1〜21−4が時計回り、予備回線22−1
〜22−4が反時計回りというように互いに逆方向に設
定されている。
【0007】ここで、現用回線21−1〜21−4と予
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向を互いに
逆方向に設定した理由は、例えば、現用回線21−1〜
21−4のいずれかで障害が発生した場合、該障害発生
箇所を挟む2つの通信ノードで回線を折り返すことによ
り、その障害発生箇所を救済し、これにより信頼性を確
保することが可能になるからである。
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向を互いに
逆方向に設定した理由は、例えば、現用回線21−1〜
21−4のいずれかで障害が発生した場合、該障害発生
箇所を挟む2つの通信ノードで回線を折り返すことによ
り、その障害発生箇所を救済し、これにより信頼性を確
保することが可能になるからである。
【0008】図11は、図10に示した構成において、
障害が発生した場合の回線折り返しの様子を示す図であ
る。
障害が発生した場合の回線折り返しの様子を示す図であ
る。
【0009】すなわち、図11において、例えば、現用
回線21−1に障害が発生した場合を考えると、この障
害が発生した現用回線21−1の両端の通信ノード10
−1と10−2で現用回線21−4を予備回線22−4
に折り返すループバック23−1および予備回線22−
1を現用回線21−2に折り返すループバック23−2
が形成される。
回線21−1に障害が発生した場合を考えると、この障
害が発生した現用回線21−1の両端の通信ノード10
−1と10−2で現用回線21−4を予備回線22−4
に折り返すループバック23−1および予備回線22−
1を現用回線21−2に折り返すループバック23−2
が形成される。
【0010】このような構成によると、現用回線21−
1に障害が発生した場合でも通信ノード10−1と通信
ノード10−2との間では、予備回線22−4,通信ノ
ード10−4,予備回線22−3,通信ノード10−
3,予備回線22−2、現用回線21−2,通信ノード
10−3,現用回線21−3,通信ノード10−4,現
用回線21−4を経由して通信可能になり、通信の信頼
性を向上させることができる。
1に障害が発生した場合でも通信ノード10−1と通信
ノード10−2との間では、予備回線22−4,通信ノ
ード10−4,予備回線22−3,通信ノード10−
3,予備回線22−2、現用回線21−2,通信ノード
10−3,現用回線21−3,通信ノード10−4,現
用回線21−4を経由して通信可能になり、通信の信頼
性を向上させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】さて、この種の加入者
系の無線伝送路としては通常ミリ波帯の周波数の信号が
使われるが、大量の降雨等が発生し、これが所定の降雨
マージンを越えると、信号の伝播損失が発生し、これに
より回線断となることがある。
系の無線伝送路としては通常ミリ波帯の周波数の信号が
使われるが、大量の降雨等が発生し、これが所定の降雨
マージンを越えると、信号の伝播損失が発生し、これに
より回線断となることがある。
【0012】ところで、この大量の降雨等が通信ノード
の間で発生した場合は、図11に示したような回線折り
返しを行うことで、この回線断を救済できるが、特定の
通信ノード、例えば図11の通信ノード10−1の周辺
で大量の降雨等が発生し、現用回線21−1の障害が検
出された場合を考えると、現用回線21−1と同様に現
用回線21−4および予備回線22−4でも回線品質が
低下していることが考えられ、これによって、図11に
示したような回線の折り返しを行っても通信の信頼性の
確保ができないという問題が生じた。
の間で発生した場合は、図11に示したような回線折り
返しを行うことで、この回線断を救済できるが、特定の
通信ノード、例えば図11の通信ノード10−1の周辺
で大量の降雨等が発生し、現用回線21−1の障害が検
出された場合を考えると、現用回線21−1と同様に現
用回線21−4および予備回線22−4でも回線品質が
低下していることが考えられ、これによって、図11に
示したような回線の折り返しを行っても通信の信頼性の
確保ができないという問題が生じた。
【0013】そこで、この発明は、局地的な降雨等に際
しても高信頼度で通信を続行することが可能な無線通信
方法および装置を提供することを目的とする。
しても高信頼度で通信を続行することが可能な無線通信
方法および装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、1または複数の端末をそれ
ぞれ収容する複数の通信ノードを互いに伝送方向が異な
る現用系無線伝送路および予備系無線伝送路によりリン
グ状に接続した無線通信ネットワークにおける無線通信
方法において、前記予備系無線伝送路の伝送容量を前記
現用系無線伝送路の伝送容量より小さく設定し、前記現
用系無線伝送路に回線異常が発生した場合は、前記現用
系無線伝送路から前記予備系伝送路に切り替えて通信を
続行することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、1または複数の端末をそれ
ぞれ収容する複数の通信ノードを互いに伝送方向が異な
る現用系無線伝送路および予備系無線伝送路によりリン
グ状に接続した無線通信ネットワークにおける無線通信
方法において、前記予備系無線伝送路の伝送容量を前記
現用系無線伝送路の伝送容量より小さく設定し、前記現
用系無線伝送路に回線異常が発生した場合は、前記現用
系無線伝送路から前記予備系伝送路に切り替えて通信を
続行することを特徴とする。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記無線ネットワークは、前記複数
の通信ノードの内のいずれかの通信ノードに接続され、
該無線ネットワークの全体動作を管理するネットワーク
管理装置を有し、前記通信ノードは、前記現用系無線伝
送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこれ
を回線異常として検出して前記ネットワーク管理装置に
通知し、前記ネットワーク管理装置は、前記予備系無線
伝送伝送路に回線異常が発生していないことを条件に前
記現用系無線伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替
えることを特徴とする。
載の発明において、前記無線ネットワークは、前記複数
の通信ノードの内のいずれかの通信ノードに接続され、
該無線ネットワークの全体動作を管理するネットワーク
管理装置を有し、前記通信ノードは、前記現用系無線伝
送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこれ
を回線異常として検出して前記ネットワーク管理装置に
通知し、前記ネットワーク管理装置は、前記予備系無線
伝送伝送路に回線異常が発生していないことを条件に前
記現用系無線伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替
えることを特徴とする。
【0016】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記通信ノードは、前記現用系無線
伝送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこ
れを回線異常として検出し、前記現用系無線伝送伝送路
に回線異常が発生していないことを条件に前記現用系無
線伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替えることを
特徴とする。
載の発明において、前記通信ノードは、前記現用系無線
伝送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこ
れを回線異常として検出し、前記現用系無線伝送伝送路
に回線異常が発生していないことを条件に前記現用系無
線伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替えることを
特徴とする。
【0017】また、請求項4記載の発明は、1または複
数の端末をそれぞれ収容する複数の通信ノードを互いに
伝送方向が異なる現用系無線伝送路および予備系無線伝
送路によりリング状に接続した無線通信ネットワークに
おける無線通信装置において、前記予備系無線伝送路の
伝送容量を前記現用系無線伝送路の伝送容量より小さく
設定したことを特徴とする。
数の端末をそれぞれ収容する複数の通信ノードを互いに
伝送方向が異なる現用系無線伝送路および予備系無線伝
送路によりリング状に接続した無線通信ネットワークに
おける無線通信装置において、前記予備系無線伝送路の
伝送容量を前記現用系無線伝送路の伝送容量より小さく
設定したことを特徴とする。
【0018】また、請求項5記載の発明は、請求項4記
載の発明において、前記複数の通信ノードの内のいずれ
かの通信ノードに接続され、該無線ネットワークの全体
動作を管理するネットワーク管理装置を具備し、前記ネ
ットワーク管理装置は、前記複数の通信ノードの内のい
ずれかの通信ノードから前記現用系無線伝送路の回線異
常の通知を受けた場合は、前記現用系無線伝送伝送路に
回線異常が発生していないことを条件に前記現用系無線
伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替える回線切替
手段を具備することを特徴とする。
載の発明において、前記複数の通信ノードの内のいずれ
かの通信ノードに接続され、該無線ネットワークの全体
動作を管理するネットワーク管理装置を具備し、前記ネ
ットワーク管理装置は、前記複数の通信ノードの内のい
ずれかの通信ノードから前記現用系無線伝送路の回線異
常の通知を受けた場合は、前記現用系無線伝送伝送路に
回線異常が発生していないことを条件に前記現用系無線
伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替える回線切替
手段を具備することを特徴とする。
【0019】また、請求項6記載の発明は、請求項4記
載の発明において、前記通信ノードは、前記現用系無線
伝送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこ
れを回線異常として検出する回線異常検出手段と、前記
回線異常検出手段により前記現用系無線伝送路の回線異
常を検出した場合は、前記現用系無線伝送伝送路に回線
異常が発生していないことを条件に前記現用系無線伝送
路から前記予備系無線伝送路に切り替える回線切替手段
とを具備することを特徴とする。
載の発明において、前記通信ノードは、前記現用系無線
伝送路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこ
れを回線異常として検出する回線異常検出手段と、前記
回線異常検出手段により前記現用系無線伝送路の回線異
常を検出した場合は、前記現用系無線伝送伝送路に回線
異常が発生していないことを条件に前記現用系無線伝送
路から前記予備系無線伝送路に切り替える回線切替手段
とを具備することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る無線通信方
法および装置の一実施の形態を添付図面を参照して詳細
に説明する。
法および装置の一実施の形態を添付図面を参照して詳細
に説明する。
【0021】図1は、この発明に係る無線通信方法およ
び装置を適用して構成した無線通信ネットワークシステ
ムの一実施の形態を示すブロック図である。
び装置を適用して構成した無線通信ネットワークシステ
ムの一実施の形態を示すブロック図である。
【0022】なお、図1においては、図10に示した構
成と同様の機能を有する部分には説明の便宜上同一の符
号を付する。
成と同様の機能を有する部分には説明の便宜上同一の符
号を付する。
【0023】図1において、この無線通信ネットワーク
システムは、複数の通信ノード10−1,10−2,1
0−3,10−4を現用回線(現用系の無線伝送路)2
1−1,21−2,21−3,21−4および予備回線
(予備系の無線伝送路)22−1,22−2,22−
3,22−4でリング状に接続して構成される。
システムは、複数の通信ノード10−1,10−2,1
0−3,10−4を現用回線(現用系の無線伝送路)2
1−1,21−2,21−3,21−4および予備回線
(予備系の無線伝送路)22−1,22−2,22−
3,22−4でリング状に接続して構成される。
【0024】ここで、現用回線21−1〜21−4と予
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向は、現用
回線21−1〜21−4が時計回り、予備回線22−1
〜22−4が反時計回りというように互いに逆方向に設
定されている。
備回線22−1〜22−4とのデータ伝送方向は、現用
回線21−1〜21−4が時計回り、予備回線22−1
〜22−4が反時計回りというように互いに逆方向に設
定されている。
【0025】また、通信ノード10−1には、この無線
通信ネットワークシステムの全体を管理するネットワー
ク管理装置30が接続されている。
通信ネットワークシステムの全体を管理するネットワー
ク管理装置30が接続されている。
【0026】ところで、この図1に示す無線通信ネット
ワークシステムが図10に示した構成と大きく異なるの
は、予備回線22−1〜22−4の伝送容量が現用回線
21−1〜21−4の伝送容量より小さく設定されてい
る点である。
ワークシステムが図10に示した構成と大きく異なるの
は、予備回線22−1〜22−4の伝送容量が現用回線
21−1〜21−4の伝送容量より小さく設定されてい
る点である。
【0027】このような構成によると、現用回線21−
1〜21−4を伝送する信号と予備回線22−1〜22
−4を伝送する信号の変調方式を同一にした場合、予備
回線22−1〜22−4はその伝送容量を小さくした分
だけ所望の回線品質を確保するために必要な受信入力レ
ベルを小さくすることが可能になる。
1〜21−4を伝送する信号と予備回線22−1〜22
−4を伝送する信号の変調方式を同一にした場合、予備
回線22−1〜22−4はその伝送容量を小さくした分
だけ所望の回線品質を確保するために必要な受信入力レ
ベルを小さくすることが可能になる。
【0028】例えば、現用回線21−1〜21−4の伝
送容量に対して予備回線22−1〜22−4の伝送容量
を1/10にした場合を考えると、予備回線22−1〜
22−4の占有周波数帯域幅は、現用回線21−1〜2
1−4の占有周波数帯域幅の1/10になる。これによ
り、現用回線21−1〜21−4と予備回線22−1〜
22−4とで同一の回線品質を確保しようとした場合、
予備回線22−1〜22−4においては現用回線21−
1〜21−4より10dB低い受信入力レベルで済むこ
とになる。
送容量に対して予備回線22−1〜22−4の伝送容量
を1/10にした場合を考えると、予備回線22−1〜
22−4の占有周波数帯域幅は、現用回線21−1〜2
1−4の占有周波数帯域幅の1/10になる。これによ
り、現用回線21−1〜21−4と予備回線22−1〜
22−4とで同一の回線品質を確保しようとした場合、
予備回線22−1〜22−4においては現用回線21−
1〜21−4より10dB低い受信入力レベルで済むこ
とになる。
【0029】このため、例えば、現用回線21−1〜2
1−4の伝送容量に対して予備回線22−1〜22−4
の伝送容量を1/10にした場合、受信入力レベルに対
して10dBを降雨マージンに割り当てることが可能に
なり、現用回線21−1〜21−4に比較して信頼性の
高い予備回線22−1〜22−4を確保することが可能
になる。
1−4の伝送容量に対して予備回線22−1〜22−4
の伝送容量を1/10にした場合、受信入力レベルに対
して10dBを降雨マージンに割り当てることが可能に
なり、現用回線21−1〜21−4に比較して信頼性の
高い予備回線22−1〜22−4を確保することが可能
になる。
【0030】すなわち、図1に示したように、予備回線
22−1〜22−4の伝送容量を現用回線21−1〜2
1−4の伝送容量より小さく設定すると、予備回線22
−1〜22−4の方が現用回線21−1〜21−4より
も降雨マージンを大きくとることが可能となり、たと
え、現用回線21−1〜21−4が大量の降雨等により
回線断と判断されても、予備回線22−1〜22−4を
用いることにより通信の続行は可能になるのである。
22−1〜22−4の伝送容量を現用回線21−1〜2
1−4の伝送容量より小さく設定すると、予備回線22
−1〜22−4の方が現用回線21−1〜21−4より
も降雨マージンを大きくとることが可能となり、たと
え、現用回線21−1〜21−4が大量の降雨等により
回線断と判断されても、予備回線22−1〜22−4を
用いることにより通信の続行は可能になるのである。
【0031】そこで、この発明においては、通信ノード
10−1〜10−4間を接続する予備回線22−1〜2
2−4の伝送容量を現用回線21−1〜21−4の伝送
容量より小さく設定し、現用回線21−1〜21−4に
回線異常が発生した場合は、現用回線21−1〜21−
4から予備回線22−1〜22−4に切り替えて通信を
続行するように構成される。
10−1〜10−4間を接続する予備回線22−1〜2
2−4の伝送容量を現用回線21−1〜21−4の伝送
容量より小さく設定し、現用回線21−1〜21−4に
回線異常が発生した場合は、現用回線21−1〜21−
4から予備回線22−1〜22−4に切り替えて通信を
続行するように構成される。
【0032】なお、上述したように構成した場合、予備
回線22−1〜22−4は、現用回線21−1〜21−
4より伝送容量が小さくなるので、回線交換のように通
信ノード間にパスが張られている場合は、当初の帯域が
確保できなくなるが、パケット交換のように論理的にパ
スが張られている場合には、処理速度が若干遅くなるだ
けである。ただし、音声通話のようにリアルタイム性が
要求される通信についてはその優先順位をあげる等の処
理が必要となる。
回線22−1〜22−4は、現用回線21−1〜21−
4より伝送容量が小さくなるので、回線交換のように通
信ノード間にパスが張られている場合は、当初の帯域が
確保できなくなるが、パケット交換のように論理的にパ
スが張られている場合には、処理速度が若干遅くなるだ
けである。ただし、音声通話のようにリアルタイム性が
要求される通信についてはその優先順位をあげる等の処
理が必要となる。
【0033】図2は、図1に示した通信ノードの概略構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0034】図2においては、図1に示した通信ノード
10−1〜10−4の内の通信ノード10−1の構成を
示している。なお、他の通信ノード10−2〜10−4
もネットワーク管理装置30が接続されていることを除
けば、通信ノード10−1と同一構成である。
10−1〜10−4の内の通信ノード10−1の構成を
示している。なお、他の通信ノード10−2〜10−4
もネットワーク管理装置30が接続されていることを除
けば、通信ノード10−1と同一構成である。
【0035】図2において、この通信ノード10−1
は、ATM交換部11、ATM交換部11で交換処理さ
れた信号の送信処理を行う送信部12−1、送信部12
−1で送信処理された信号を電波として現用回線21−
1に送出するアンテナ13−1、予備回線22−1から
の電波を受信するアンテナ13−2、アンテナ13−2
で受信した信号を処理する受信部12−2、現用回線2
1−4からの電波を受信するアンテナ15−1、アンテ
ナ15−1で受信した信号を処理する受信部14−1、
ATM交換部11で交換処理された信号の送信処理を行
う送信部14−2、送信部14−2で送信処理された信
号を電波として予備回線22−4に送出するアンテナ1
5−2を具備して構成される。
は、ATM交換部11、ATM交換部11で交換処理さ
れた信号の送信処理を行う送信部12−1、送信部12
−1で送信処理された信号を電波として現用回線21−
1に送出するアンテナ13−1、予備回線22−1から
の電波を受信するアンテナ13−2、アンテナ13−2
で受信した信号を処理する受信部12−2、現用回線2
1−4からの電波を受信するアンテナ15−1、アンテ
ナ15−1で受信した信号を処理する受信部14−1、
ATM交換部11で交換処理された信号の送信処理を行
う送信部14−2、送信部14−2で送信処理された信
号を電波として予備回線22−4に送出するアンテナ1
5−2を具備して構成される。
【0036】図3は、図2に示した送信部および受信部
の詳細構成を示すブロック図である。
の詳細構成を示すブロック図である。
【0037】、図3において、変復調部120および無
線部140は、図2に示した送信部12−1および受信
部12−2に相当し、アンテナ13は、図2に示したア
ンテナ13−1および13−2に相当する。
線部140は、図2に示した送信部12−1および受信
部12−2に相当し、アンテナ13は、図2に示したア
ンテナ13−1および13−2に相当する。
【0038】図3において、ATM交換部11は、AT
Mスイッチ110、制御部111、インタフェース(I
/F)112、インタフェース(I/F)113を具備
して構成され、ATMスイッチ110には、制御部11
1、インタフェース(I/F)112、インタフェース
(I/F)113、ネットワーク管理装置30が接続さ
れている。
Mスイッチ110、制御部111、インタフェース(I
/F)112、インタフェース(I/F)113を具備
して構成され、ATMスイッチ110には、制御部11
1、インタフェース(I/F)112、インタフェース
(I/F)113、ネットワーク管理装置30が接続さ
れている。
【0039】変復調部120は、ATM交換部11のイ
ンタフェース(I/F)112およびインタフェース
(I/F)113と光ファイバ114および115を介
して接続され、光−電気変換部(O/E)121、変調
部122、ミキサ123、局部発振器124、バンドパ
スフィルタ125、バンドパスフィルタ126、ミキサ
127、局部発振器128、復調部129、電気−光変
換部130を具備して構成される。
ンタフェース(I/F)112およびインタフェース
(I/F)113と光ファイバ114および115を介
して接続され、光−電気変換部(O/E)121、変調
部122、ミキサ123、局部発振器124、バンドパ
スフィルタ125、バンドパスフィルタ126、ミキサ
127、局部発振器128、復調部129、電気−光変
換部130を具備して構成される。
【0040】また、無線部140は、変復調部120と
接続され、ミキサ141、局部発振器142、バンドパ
スフィルタ143、電力増幅器144、バンドパスフィ
ルタ145、サーキュレータ146、バンドパスフィル
タ147、増幅器148、ミキサ149、局部発振器1
50、バンドパスフィルタ151を具備して構成され
る。
接続され、ミキサ141、局部発振器142、バンドパ
スフィルタ143、電力増幅器144、バンドパスフィ
ルタ145、サーキュレータ146、バンドパスフィル
タ147、増幅器148、ミキサ149、局部発振器1
50、バンドパスフィルタ151を具備して構成され
る。
【0041】ここで、ATM交換部11のインタフェー
ス(I/F)112から出力された光信号は、光ファイ
バ114を介して変復調部120の光−電気変換部(O
/E)121に加えられ、ここで電気信号に変換され、
変調部122で所定の変調がなされる。変調部122で
変調された信号はミキサ141により局部発振器142
の出力が混合されてアップコンバートされ、バンドパス
フィルタ125を経由して無線部140のミキサ141
に加えられる。
ス(I/F)112から出力された光信号は、光ファイ
バ114を介して変復調部120の光−電気変換部(O
/E)121に加えられ、ここで電気信号に変換され、
変調部122で所定の変調がなされる。変調部122で
変調された信号はミキサ141により局部発振器142
の出力が混合されてアップコンバートされ、バンドパス
フィルタ125を経由して無線部140のミキサ141
に加えられる。
【0042】無線部140のミキサ141では、変復調
部120のバンドパスフィルタ125の出力に局部発振
器142の出力が混合されてさらにアップコンバートさ
れ、バンドパスフィルタ143、電力増幅器144、バ
ンドパスフィルタ144、サーキュレータ146を経由
してアンテナ13から電波として現用回線21−1に送
出される。以上の構成は、図2に示した送信部12−1
に相当する。
部120のバンドパスフィルタ125の出力に局部発振
器142の出力が混合されてさらにアップコンバートさ
れ、バンドパスフィルタ143、電力増幅器144、バ
ンドパスフィルタ144、サーキュレータ146を経由
してアンテナ13から電波として現用回線21−1に送
出される。以上の構成は、図2に示した送信部12−1
に相当する。
【0043】また、予備回線22−1からの電波は、ア
ンテナ13で受信され、無線部140のサーキュレータ
146、バンドパスフィルタ147、増幅器148を経
由してミキサ149に加えられ、ここで局部発振器15
0の出力が混合されてダウンコンバートされ、バンドパ
スフィルタ151、変復調部120のバンドパスフィル
タ126を経由してミキサ127に加えられる。
ンテナ13で受信され、無線部140のサーキュレータ
146、バンドパスフィルタ147、増幅器148を経
由してミキサ149に加えられ、ここで局部発振器15
0の出力が混合されてダウンコンバートされ、バンドパ
スフィルタ151、変復調部120のバンドパスフィル
タ126を経由してミキサ127に加えられる。
【0044】ここで、局部発振器128の出力と混合さ
れて更にダウンコンバートされ、復調部129、電気−
光変換部130、光ファイバ115を経由してATM交
換部11のインタフェース(I/F)113に加えられ
る。以上の構成は、図2に示した受信部12−2に相当
する。
れて更にダウンコンバートされ、復調部129、電気−
光変換部130、光ファイバ115を経由してATM交
換部11のインタフェース(I/F)113に加えられ
る。以上の構成は、図2に示した受信部12−2に相当
する。
【0045】上記構成において、変復調部120のバン
ドパスフィルタ126の通過帯域はバンドパスフィルタ
125の通過帯域より狭く設定されており、これにより
予備回線22−1〜22−4の伝送容量を現用回線21
−1〜21−4の伝送容量より小さく設定することを実
現している。
ドパスフィルタ126の通過帯域はバンドパスフィルタ
125の通過帯域より狭く設定されており、これにより
予備回線22−1〜22−4の伝送容量を現用回線21
−1〜21−4の伝送容量より小さく設定することを実
現している。
【0046】図4は、図1に示した無線通信ネットワー
クシステムにおける通常のデータの流れを示す図であ
る。
クシステムにおける通常のデータの流れを示す図であ
る。
【0047】図4に示すように、図1に示した無線通信
ネットワークシステムにおいて、現用回線21−1〜2
1−4が全て正常である状態においては、通信ノード1
0−1〜10−4は、現用回線21−1〜21−4を使
って各通信ノード10−1〜10−4間のデータの伝送
を行う。
ネットワークシステムにおいて、現用回線21−1〜2
1−4が全て正常である状態においては、通信ノード1
0−1〜10−4は、現用回線21−1〜21−4を使
って各通信ノード10−1〜10−4間のデータの伝送
を行う。
【0048】図5は、図1に示した無線通信ネットワー
クシステムにおいて現用回線に異常が発生した場合にお
けるデータの流れを示す図である。
クシステムにおいて現用回線に異常が発生した場合にお
けるデータの流れを示す図である。
【0049】図5に示しように、現用回線21−1〜2
1−4のいずれかに障害が発生してこれが異常として検
出されると、ネットワーク管理装置20の制御のもとで
現用回線21−1〜21−4を使って各通信ノード10
−1〜10−4間のデータの伝送を行っていた状態から
予備回線22−1〜22−4を使って各通信ノード10
−1〜10−4間のデータの伝送を行う状態に切り替え
られる。
1−4のいずれかに障害が発生してこれが異常として検
出されると、ネットワーク管理装置20の制御のもとで
現用回線21−1〜21−4を使って各通信ノード10
−1〜10−4間のデータの伝送を行っていた状態から
予備回線22−1〜22−4を使って各通信ノード10
−1〜10−4間のデータの伝送を行う状態に切り替え
られる。
【0050】すなわち、図5に示す状態においては、現
用回線21−1〜21−4に代わって予備回線22−1
〜22−4を使うことにより各通信ノード10−1〜1
0−4間のデータの伝送が継続される。
用回線21−1〜21−4に代わって予備回線22−1
〜22−4を使うことにより各通信ノード10−1〜1
0−4間のデータの伝送が継続される。
【0051】次に、上記現用回線21−1〜21−4か
ら予備回線22−1〜22−4への切替の手順について
図6および図7に示すフローチャートを参照して説明す
る。
ら予備回線22−1〜22−4への切替の手順について
図6および図7に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0052】図6は、図1に示した無線通信ネットワー
クシステムにおける通信ノードの処理を示すフローチャ
ートである。
クシステムにおける通信ノードの処理を示すフローチャ
ートである。
【0053】図1に示した無線通信ネットワークシステ
ムの各通信ノード10−1〜10−4は、図4に示した
現用回線21−1〜21−4を使って通信を行う通常の
状態において、現用回線21−1〜21−4のデータ誤
り率をモニタしている(ステップ501)。
ムの各通信ノード10−1〜10−4は、図4に示した
現用回線21−1〜21−4を使って通信を行う通常の
状態において、現用回線21−1〜21−4のデータ誤
り率をモニタしている(ステップ501)。
【0054】そして、モニタしたデータ誤り率が所定の
しきい値を越えたかを調べる(ステップ502)。ここ
で、モニタしたデータ誤り率が所定のしきい値を越えて
いない場合は(ステップ502でNO)、ステップ50
1に戻るが、所定のしきい値を越えている場合は(ステ
ップ502でYES)、ネットワーク管理装置30へ現
用回線が異常であることを示す警報を送出する。
しきい値を越えたかを調べる(ステップ502)。ここ
で、モニタしたデータ誤り率が所定のしきい値を越えて
いない場合は(ステップ502でNO)、ステップ50
1に戻るが、所定のしきい値を越えている場合は(ステ
ップ502でYES)、ネットワーク管理装置30へ現
用回線が異常であることを示す警報を送出する。
【0055】次に、ネットワーク管理装置30から予備
回線が正常であるかかの問い合わせを受けたかを調べる
(ステップ504)。ここで、ネットワーク管理装置3
0から予備回線が正常であるかかの問い合わせを受けて
いない場合は(ステップ504でNO)、ステップ50
4に戻るが、ネットワーク管理装置30から予備回線が
正常であるかかの問い合わせを受けていると判断される
と(ステップ504でYES)、予備回線の警報の確認
を行い(ステップ505)、予備回線の警報があると
(ステップ506でYES)、ネットワーク管理装置3
0へ予備回線の警報を送出する(ステップ507)。
回線が正常であるかかの問い合わせを受けたかを調べる
(ステップ504)。ここで、ネットワーク管理装置3
0から予備回線が正常であるかかの問い合わせを受けて
いない場合は(ステップ504でNO)、ステップ50
4に戻るが、ネットワーク管理装置30から予備回線が
正常であるかかの問い合わせを受けていると判断される
と(ステップ504でYES)、予備回線の警報の確認
を行い(ステップ505)、予備回線の警報があると
(ステップ506でYES)、ネットワーク管理装置3
0へ予備回線の警報を送出する(ステップ507)。
【0056】しかし、ステップ506で予備回線の警報
がないと判断されると(ステップ506でNO)、ステ
ップ508に進む。
がないと判断されると(ステップ506でNO)、ステ
ップ508に進む。
【0057】ステップ508では、ネットワーク管理装
置30から回線切替指示を受信したかを調べる。ここ
で、ネットワーク管理装置30から回線切替指示を受信
していない場合は(ステップ508でNO)、この処理
を終了するが、ネットワーク管理装置30から回線切替
指示を受信している場合は(ステップ508でYE
S)、現用回線から予備回線への切替を実行する(ステ
ップ509)。
置30から回線切替指示を受信したかを調べる。ここ
で、ネットワーク管理装置30から回線切替指示を受信
していない場合は(ステップ508でNO)、この処理
を終了するが、ネットワーク管理装置30から回線切替
指示を受信している場合は(ステップ508でYE
S)、現用回線から予備回線への切替を実行する(ステ
ップ509)。
【0058】次に、切り替えた予備回線の状態をネット
ワーク管理装置30へ通知する。そして、ネットワーク
管理装置30より予備回線から現用回線への切戻しの指
示があるかを調べる(ステップ511)。ここで、ネッ
トワーク管理装置30より予備回線から現用回線への切
戻しの指示がない場合は(ステップ511でNO)、回
線切替終了としてこの処理を終了する。しかし、ネット
ワーク管理装置30より予備回線から現用回線への切戻
しの指示がある場合は(ステップ511でYES)、予
備回線から現用回線へ切り替える切戻しを実行してこの
処理を終了する。
ワーク管理装置30へ通知する。そして、ネットワーク
管理装置30より予備回線から現用回線への切戻しの指
示があるかを調べる(ステップ511)。ここで、ネッ
トワーク管理装置30より予備回線から現用回線への切
戻しの指示がない場合は(ステップ511でNO)、回
線切替終了としてこの処理を終了する。しかし、ネット
ワーク管理装置30より予備回線から現用回線への切戻
しの指示がある場合は(ステップ511でYES)、予
備回線から現用回線へ切り替える切戻しを実行してこの
処理を終了する。
【0059】図7は、図6に示した処理に対応して図1
に示した無線通信ネットワークシステムのネットワーク
管理装置で行われる処理を示すフローチャートである。
に示した無線通信ネットワークシステムのネットワーク
管理装置で行われる処理を示すフローチャートである。
【0060】図7において、ネットワーク管理装置30
は、まず、通信ノードから現用回線の警報を受信したか
を調べる(ステップ521)。ここで、通信ノードから
現用回線の警報を受信していないと判断されると(ステ
ップ521でNO)、ステップ521に戻るが、通信ノ
ードから現用回線の警報を受信していると判断されると
(ステップ521でYES)、次に、各通信ノードへ予
備回線が正常であるかの問い合わせを行う。
は、まず、通信ノードから現用回線の警報を受信したか
を調べる(ステップ521)。ここで、通信ノードから
現用回線の警報を受信していないと判断されると(ステ
ップ521でNO)、ステップ521に戻るが、通信ノ
ードから現用回線の警報を受信していると判断されると
(ステップ521でYES)、次に、各通信ノードへ予
備回線が正常であるかの問い合わせを行う。
【0061】そして、この問い合わせに応答する通信ノ
ードからの予備回線の警報を受信したかを調べる(ステ
ップ523)。ここで、通信ノードから予備回線の警報
を受信していない場合は(ステップ523でNO)、各
通信ノードに対して現用回線から予備回線への切替を指
示する切替指示を送信する(ステップ524)。
ードからの予備回線の警報を受信したかを調べる(ステ
ップ523)。ここで、通信ノードから予備回線の警報
を受信していない場合は(ステップ523でNO)、各
通信ノードに対して現用回線から予備回線への切替を指
示する切替指示を送信する(ステップ524)。
【0062】次に、この切替により予備回線は全通信ノ
ード正常であるかを調べる(ステップ525)。ここ
で、予備回線が全通信ノード正常であると判断された場
合は(ステップ525でYES)、回線切替完了として
この処理を終了するが、予備回線が全通信ノード正常で
ないと判断された場合は(ステップ525でNO)、各
通信ノードに対して予備回線から現用回線への切戻しを
指示する切戻し指示を送信し、この処理を終了する。
ード正常であるかを調べる(ステップ525)。ここ
で、予備回線が全通信ノード正常であると判断された場
合は(ステップ525でYES)、回線切替完了として
この処理を終了するが、予備回線が全通信ノード正常で
ないと判断された場合は(ステップ525でNO)、各
通信ノードに対して予備回線から現用回線への切戻しを
指示する切戻し指示を送信し、この処理を終了する。
【0063】なお、ステップ523で、通信ノードから
予備回線の警報を受信した場合は(ステップ523でY
ES)、予備回線に異常があるので、現用回線から予備
回線への切替処理を中止してこの処理を終了する。
予備回線の警報を受信した場合は(ステップ523でY
ES)、予備回線に異常があるので、現用回線から予備
回線への切替処理を中止してこの処理を終了する。
【0064】なお、上記処理においては、ネットワーク
管理装置30の主導により回線切替を行う場合を示した
が、回線異常が発生した場合に各通信ノードが自律的に
回線切替を行うように構成してもよい。
管理装置30の主導により回線切替を行う場合を示した
が、回線異常が発生した場合に各通信ノードが自律的に
回線切替を行うように構成してもよい。
【0065】次に、各通信ノードが自律的に回線切替を
行う場合の現用回線21−1〜21−4から予備回線2
2−1〜22−4への切替の手順について図8および図
9に示すフローチャートを参照して説明する。
行う場合の現用回線21−1〜21−4から予備回線2
2−1〜22−4への切替の手順について図8および図
9に示すフローチャートを参照して説明する。
【0066】図8は、図1に示した無線通信ネットワー
クシステムにおける通信ノードの処理を示すフローチャ
ートである。
クシステムにおける通信ノードの処理を示すフローチャ
ートである。
【0067】図8において、まず、現用回線のデータ誤
り率をモニタし(ステップ601)、このモニタしたデ
ータ誤り率が所定のしきい値を越えたかを調べる(ステ
ップ602)。ここで、モニタしたデータ誤り率が所定
のしきい値を越えていない場合は(ステップ602でN
O)、ステップ601に戻るが、所定のしきい値を越え
ている場合は(ステップ602でYES)、予備回線を
使って各通信ノードへ現用回線から予備回線への切替を
要求する(ステップ603)。
り率をモニタし(ステップ601)、このモニタしたデ
ータ誤り率が所定のしきい値を越えたかを調べる(ステ
ップ602)。ここで、モニタしたデータ誤り率が所定
のしきい値を越えていない場合は(ステップ602でN
O)、ステップ601に戻るが、所定のしきい値を越え
ている場合は(ステップ602でYES)、予備回線を
使って各通信ノードへ現用回線から予備回線への切替を
要求する(ステップ603)。
【0068】そして、他の通信ノードからの情報をもと
に全通信ノードは正常かを調べる(ステップ604)。
ここで、全通信ノードが正常でないと判断されると(ス
テップ604でNO)、この現用回線から予備回線への
切替処理を終了するが、全通信ノードが正常であると判
断された場合は(ステップ604でYES)、現用回線
から予備回線への切替を実行する(ステップ605)。
に全通信ノードは正常かを調べる(ステップ604)。
ここで、全通信ノードが正常でないと判断されると(ス
テップ604でNO)、この現用回線から予備回線への
切替処理を終了するが、全通信ノードが正常であると判
断された場合は(ステップ604でYES)、現用回線
から予備回線への切替を実行する(ステップ605)。
【0069】次に、他の通信ノードからの情報をもとに
予備回線は全通信ノード正常かを調べ(ステップ60
6)、ここで、予備回線が全通信ノード正常である場合
は、回線切替完了としてこの処理を終了する。
予備回線は全通信ノード正常かを調べ(ステップ60
6)、ここで、予備回線が全通信ノード正常である場合
は、回線切替完了としてこの処理を終了する。
【0070】しかし、ステップ606で、予備回線が全
通信ノード正常ではないと判断されると(ステップ60
6でNO)、各通信ノードへ予備回線から現用回線への
切戻しを指示する切戻し指示を送信し、この処理を終了
する。
通信ノード正常ではないと判断されると(ステップ60
6でNO)、各通信ノードへ予備回線から現用回線への
切戻しを指示する切戻し指示を送信し、この処理を終了
する。
【0071】図9は、図8に示した処理に対応して図1
に示した無線通信ネットワークシステムの他の通信ノー
ドで行われる処理を示すフローチャートである。
に示した無線通信ネットワークシステムの他の通信ノー
ドで行われる処理を示すフローチャートである。
【0072】図9において、まず、他の通信ノードから
現用回線から予備回線への切替要求を受信したかを調べ
る(ステップ611)。ここで、現用回線から予備回線
への切替要求を受信していない場合は(ステップ611
でNO)、ステップ611に戻るが、現用回線から予備
回線への切替要求を受信している場合は(ステップ61
1でYES)、予備回線は正常かを調べる(ステップ6
13)。
現用回線から予備回線への切替要求を受信したかを調べ
る(ステップ611)。ここで、現用回線から予備回線
への切替要求を受信していない場合は(ステップ611
でNO)、ステップ611に戻るが、現用回線から予備
回線への切替要求を受信している場合は(ステップ61
1でYES)、予備回線は正常かを調べる(ステップ6
13)。
【0073】ここで、予備回線が正常であると判断され
た場合は(ステップ613でYES)、現用回線から予
備回線への切替を実行し(ステップ614)、次に、こ
の切替に係わる予備回線の状態を検知して他の通信ノー
ドへこの予備回線の状態通知を行う(ステップ61
6)。
た場合は(ステップ613でYES)、現用回線から予
備回線への切替を実行し(ステップ614)、次に、こ
の切替に係わる予備回線の状態を検知して他の通信ノー
ドへこの予備回線の状態通知を行う(ステップ61
6)。
【0074】そして、他の通信ノードより予備回線から
現用回線への切戻し指示を受信したかを調べる(ステッ
プ617)。ここで、他の通信ノードより予備回線から
現用回線への切戻し指示を受信しない場合は(ステップ
617でNO)、回線切替完了としてこの処理を終了す
る。
現用回線への切戻し指示を受信したかを調べる(ステッ
プ617)。ここで、他の通信ノードより予備回線から
現用回線への切戻し指示を受信しない場合は(ステップ
617でNO)、回線切替完了としてこの処理を終了す
る。
【0075】しかし、ステップ617で、他の通信ノー
ドより予備回線から現用回線への切戻し指示を受信した
場合は(ステップ617でYES)、予備回線から現用
回線への切戻しを実行し(ステップ618)、この処理
を終了する。
ドより予備回線から現用回線への切戻し指示を受信した
場合は(ステップ617でYES)、予備回線から現用
回線への切戻しを実行し(ステップ618)、この処理
を終了する。
【0076】なお、ステップ613で予備回線が正常で
ないと判断された場合は(ステップ613でNO)、他
の通信ノードに対して予備回線異常通知を行い(ステッ
プ615)、この処理を終了する。
ないと判断された場合は(ステップ613でNO)、他
の通信ノードに対して予備回線異常通知を行い(ステッ
プ615)、この処理を終了する。
【0077】このように、この発明では、通信ノード1
0−1〜10−4間を接続する予備回線22−1〜22
−4の伝送容量を現用回線21−1〜21−4の伝送容
量より小さく設定し、現用回線21−1〜21−4に回
線異常が発生した場合は、現用回線21−1〜21−4
から予備回線22−1〜22−4に切り替えて通信を続
行するように構成したので、局地的な降雨等に際しても
高信頼度で通信を続行することが可能な無線通信方法お
よび装置を提供することができる。
0−1〜10−4間を接続する予備回線22−1〜22
−4の伝送容量を現用回線21−1〜21−4の伝送容
量より小さく設定し、現用回線21−1〜21−4に回
線異常が発生した場合は、現用回線21−1〜21−4
から予備回線22−1〜22−4に切り替えて通信を続
行するように構成したので、局地的な降雨等に際しても
高信頼度で通信を続行することが可能な無線通信方法お
よび装置を提供することができる。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、通信ノード間を接続する予備回線の伝送容量を現用
回線の伝送容量より小さく設定し、現用回線に回線異常
が発生した場合は、現用回線から予備回線に切り替えて
通信を続行するように構成したので、局地的な降雨等に
際しても高信頼度で通信を続行することが可能な無線通
信方法および装置を提供することができるという効果を
奏する。
ば、通信ノード間を接続する予備回線の伝送容量を現用
回線の伝送容量より小さく設定し、現用回線に回線異常
が発生した場合は、現用回線から予備回線に切り替えて
通信を続行するように構成したので、局地的な降雨等に
際しても高信頼度で通信を続行することが可能な無線通
信方法および装置を提供することができるという効果を
奏する。
【図1】この発明に係る無線通信方法および装置を適用
して構成した無線通信ネットワークシステムの一実施の
形態を示すブロック図。
して構成した無線通信ネットワークシステムの一実施の
形態を示すブロック図。
【図2】図1に示した通信ノードの概略構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図3】図2に示した送信部および受信部の詳細構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図4】図1に示した無線通信ネットワークシステムに
おける通常のデータの流れを示す図。
おける通常のデータの流れを示す図。
【図5】図1に示した無線通信ネットワークシステムに
おいて現用回線に異常が発生した場合におけるデータの
流れを示す図。
おいて現用回線に異常が発生した場合におけるデータの
流れを示す図。
【図6】図1に示した無線通信ネットワークシステムに
おける通信ノードの処理を示すフローチャート。
おける通信ノードの処理を示すフローチャート。
【図7】図6に示した処理に対応して図1に示した無線
通信ネットワークシステムのネットワーク管理装置で行
われる処理を示すフローチャート。
通信ネットワークシステムのネットワーク管理装置で行
われる処理を示すフローチャート。
【図8】図1に示した無線通信ネットワークシステムに
おける通信ノードの処理を示すフローチャート。
おける通信ノードの処理を示すフローチャート。
【図9】図8に示した処理に対応して図1に示した無線
通信ネットワークシステムの他の通信ノードで行われる
処理を示すフローチャート。
通信ネットワークシステムの他の通信ノードで行われる
処理を示すフローチャート。
【図10】この種の無線ネットワークの一例を示すブロ
ック図。
ック図。
【図11】図10に示した構成において、障害が発生し
た場合の回線折り返しの様子を示す図。
た場合の回線折り返しの様子を示す図。
10−1,10−2,10−3,10−4 通信ノー
ド 21−1,21−2,21−3,21−4 現用回線
(現用系の無線伝送路) 22−1,22−2,22−3,22−4 予備回線
(予備系の無線伝送路) 30 ネットワーク管理装置 11 ATM交換部 12−1 送信部 12−2 受信部 13 アンテナ 13−1 アンテナ 13−2 アンテナ 14−1 受信部 14−2 送信部 15−1 アンテナ 15−2 アンテナ 110 ATMスイッチ 111 制御部 112 インタフェース(I/F) 113 インタフェース(I/F) 120 変復調部 121 光−電気変換部(O/E) 122 変調部 123 ミキサ 124 局部発振器 125 バンドパスフィルタ 126 バンドパスフィルタ 127 ミキサ 128 局部発振器 129 復調部 130 電気−光変換部 140 無線部 141 ミキサ 142 局部発振器 143 バンドパスフィルタ 144 電力増幅器 145 バンドパスフィルタ 146 サーキュレータ 147 バンドパスフィルタ 148 増幅器 149 ミキサ 150 局部発振器 151 バンドパスフィルタ
ド 21−1,21−2,21−3,21−4 現用回線
(現用系の無線伝送路) 22−1,22−2,22−3,22−4 予備回線
(予備系の無線伝送路) 30 ネットワーク管理装置 11 ATM交換部 12−1 送信部 12−2 受信部 13 アンテナ 13−1 アンテナ 13−2 アンテナ 14−1 受信部 14−2 送信部 15−1 アンテナ 15−2 アンテナ 110 ATMスイッチ 111 制御部 112 インタフェース(I/F) 113 インタフェース(I/F) 120 変復調部 121 光−電気変換部(O/E) 122 変調部 123 ミキサ 124 局部発振器 125 バンドパスフィルタ 126 バンドパスフィルタ 127 ミキサ 128 局部発振器 129 復調部 130 電気−光変換部 140 無線部 141 ミキサ 142 局部発振器 143 バンドパスフィルタ 144 電力増幅器 145 バンドパスフィルタ 146 サーキュレータ 147 バンドパスフィルタ 148 増幅器 149 ミキサ 150 局部発振器 151 バンドパスフィルタ
Claims (6)
- 【請求項1】 1または複数の端末をそれぞれ収容する
複数の通信ノードを互いに伝送方向が異なる現用系無線
伝送路および予備系無線伝送路によりリング状に接続し
た無線通信ネットワークにおける無線通信方法におい
て、 前記予備系無線伝送路の伝送容量を前記現用系無線伝送
路の伝送容量より小さく設定し、 前記現用系無線伝送路に回線異常が発生した場合は、前
記現用系無線伝送路から前記予備系伝送路に切り替えて
通信を続行することを特徴とする無線通信方法。 - 【請求項2】 前記無線ネットワークは、前記複数の通
信ノードの内のいずれかの通信ノードに接続され、該無
線ネットワークの全体動作を管理するネットワーク管理
装置を有し、 前記通信ノードは、前記現用系無線伝送路の信号誤り率
が所定のしきい値を越えた場合にこれを回線異常として
検出して前記ネットワーク管理装置に通知し、 前記ネットワーク管理装置は、前記予備系無線伝送伝送
路に回線異常が発生していないことを条件に前記現用系
無線伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替えること
を特徴とする請求項1記載の無線通信方法。 - 【請求項3】 前記通信ノードは、前記現用系無線伝送
路の信号誤り率が所定のしきい値を越えた場合にこれを
回線異常として検出し、 前記現用系無線伝送伝送路に回線異常が発生していない
ことを条件に前記現用系無線伝送路から前記予備系無線
伝送路に切り替えることを特徴とする請求項1記載の無
線通信方法。 - 【請求項4】 1または複数の端末をそれぞれ収容する
複数の通信ノードを互いに伝送方向が異なる現用系無線
伝送路および予備系無線伝送路によりリング状に接続し
た無線通信ネットワークにおける無線通信装置におい
て、 前記予備系無線伝送路の伝送容量を前記現用系無線伝送
路の伝送容量より小さく設定したことを特徴とする無線
通信装置。 - 【請求項5】 前記複数の通信ノードの内のいずれかの
通信ノードに接続され、該無線ネットワークの全体動作
を管理するネットワーク管理装置を具備し、 前記ネットワーク管理装置は、 前記複数の通信ノードの内のいずれかの通信ノードから
前記現用系無線伝送路の回線異常の通知を受けた場合
は、前記現用系無線伝送伝送路に回線異常が発生してい
ないことを条件に前記現用系無線伝送路から前記予備系
無線伝送路に切り替える回線切替手段を具備することを
特徴とする請求項4記載の無線通信装置。 - 【請求項6】 前記通信ノードは、 前記現用系無線伝送路の信号誤り率が所定のしきい値を
越えた場合にこれを回線異常として検出する回線異常検
出手段と、 前記回線異常検出手段により前記現用系無線伝送路の回
線異常を検出した場合は、前記現用系無線伝送伝送路に
回線異常が発生していないことを条件に前記現用系無線
伝送路から前記予備系無線伝送路に切り替える回線切替
手段とを具備することを特徴とする請求項4記載の無線
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001198A JP2000201164A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 無線通信方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001198A JP2000201164A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 無線通信方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201164A true JP2000201164A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11494775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11001198A Pending JP2000201164A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 無線通信方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002039675A1 (fr) * | 2000-11-09 | 2002-05-16 | Shu Hagiwara | Reseau de communication regional |
| JP2010171542A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Nec Corp | 無線通信装置および通信方法 |
| JP2014119847A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Fujitsu Ltd | サーバ内無線通信装置 |
-
1999
- 1999-01-06 JP JP11001198A patent/JP2000201164A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002039675A1 (fr) * | 2000-11-09 | 2002-05-16 | Shu Hagiwara | Reseau de communication regional |
| JP3474162B2 (ja) | 2000-11-09 | 2003-12-08 | 州 萩原 | 地域通信ネットワーク |
| JP2010171542A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Nec Corp | 無線通信装置および通信方法 |
| JP2014119847A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Fujitsu Ltd | サーバ内無線通信装置 |
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