JP2000201168A - 電子メ―ルでのプログラム遠隔実行装置及び方法 - Google Patents
電子メ―ルでのプログラム遠隔実行装置及び方法Info
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- JP2000201168A JP2000201168A JP296399A JP296399A JP2000201168A JP 2000201168 A JP2000201168 A JP 2000201168A JP 296399 A JP296399 A JP 296399A JP 296399 A JP296399 A JP 296399A JP 2000201168 A JP2000201168 A JP 2000201168A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 2
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】他のマシン宛に電子メールにプログラム添付し
て送信し、他のマシンでプログラムを実行させ、実行結
果を取得することができるようにした、電子メールでの
プログラム遠隔実行装置および方法の提供。 【解決手段】差出人から届いた電子メールの件名に予約
語情報記憶部(8)に登録されている予約語が含まれて
いるか否かを検査する手段(5)と、電子メールの差出
人の電子メールアドレスと電子メール本文に記載されて
いるキーワードがプログラム実行権利者情報記憶部
(9)に予め登録されている情報と一致するか否かを検
査する手段(7)と、電子メールからプログラム部分を
抽出する手段(10)と、電子メールから差出人の電子
メールアドレスを抽出する手段(11)と、取り出され
たプログラムを自動実行する手段(4)と、プログラム
の実行結果と取り出され差出人の電子メールアドレスと
から、返信メールを自動作成する手段(12)と、を備
え、作成された返信メールを差出人に返送する構成とさ
れる。
て送信し、他のマシンでプログラムを実行させ、実行結
果を取得することができるようにした、電子メールでの
プログラム遠隔実行装置および方法の提供。 【解決手段】差出人から届いた電子メールの件名に予約
語情報記憶部(8)に登録されている予約語が含まれて
いるか否かを検査する手段(5)と、電子メールの差出
人の電子メールアドレスと電子メール本文に記載されて
いるキーワードがプログラム実行権利者情報記憶部
(9)に予め登録されている情報と一致するか否かを検
査する手段(7)と、電子メールからプログラム部分を
抽出する手段(10)と、電子メールから差出人の電子
メールアドレスを抽出する手段(11)と、取り出され
たプログラムを自動実行する手段(4)と、プログラム
の実行結果と取り出され差出人の電子メールアドレスと
から、返信メールを自動作成する手段(12)と、を備
え、作成された返信メールを差出人に返送する構成とさ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールシステ
ムに関し、特に、電子メールシステムを利用したプログ
ラムの遠隔実行装置及び方法に関する。
ムに関し、特に、電子メールシステムを利用したプログ
ラムの遠隔実行装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールをトリガにして、あらかじめ
インストールされているプログラムを起動するシステム
として、例えば特開平9−231145号公報には、図
6に示すような構成が提案されている。
インストールされているプログラムを起動するシステム
として、例えば特開平9−231145号公報には、図
6に示すような構成が提案されている。
【0003】図6を参照すると、メール監視手段102
は、一定間隔おきに、メールプログラムの提供するメー
ルアプリケーションインタフェース103を用いて、メ
ールプログラム104に対して電子メール到着の確認を
打診する。
は、一定間隔おきに、メールプログラムの提供するメー
ルアプリケーションインタフェース103を用いて、メ
ールプログラム104に対して電子メール到着の確認を
打診する。
【0004】電子メールが到着していた場合、メール解
析手段105に処理を渡す。
析手段105に処理を渡す。
【0005】メール解析手段105では、まずメール定
義GUI(グラフィカルユーザインタフェース)106
によって、あらかじめ登録されたメール解析情報107
をメモリ上にロードする。メール解析情報107には、
差出人・件名・内容が登録されている。メール解析手段
105では、メール解析情報107および、取り出した
電子メールを基にトリガメールとするか否かの決定を行
う。
義GUI(グラフィカルユーザインタフェース)106
によって、あらかじめ登録されたメール解析情報107
をメモリ上にロードする。メール解析情報107には、
差出人・件名・内容が登録されている。メール解析手段
105では、メール解析情報107および、取り出した
電子メールを基にトリガメールとするか否かの決定を行
う。
【0006】メール解析手段105でトリガメールとし
て認識された場合、トリガ通知手段108へ処理が渡さ
れる。システム自動運転プログラム109は、特定のプ
ログラム起動を起こすためのトリガとなる事象を、常に
監視している状態にある。トリガおよびアクションとし
て実行するプログラムを関連付けた運用のためのシナリ
オの登録により、この監視は開始される。
て認識された場合、トリガ通知手段108へ処理が渡さ
れる。システム自動運転プログラム109は、特定のプ
ログラム起動を起こすためのトリガとなる事象を、常に
監視している状態にある。トリガおよびアクションとし
て実行するプログラムを関連付けた運用のためのシナリ
オの登録により、この監視は開始される。
【0007】トリガ通知手段108は、この監視に対し
て事象通知を行う。事象通知を受けたシステム自動運転
プログラム109は、関連付けられたアクションを実行
する。アクションとして実行するプログラムには、メー
ルの添付ファイルを渡すことも可能としている。
て事象通知を行う。事象通知を受けたシステム自動運転
プログラム109は、関連付けられたアクションを実行
する。アクションとして実行するプログラムには、メー
ルの添付ファイルを渡すことも可能としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のシステムでは、リモート・アクセスできないマシン
や、マシンにアカウントを有していないユーザが、実行
したいプログラムのインストールや、運用シナリオの作
成、登録を行いたい場合には、以下のような問題点があ
る。
来のシステムでは、リモート・アクセスできないマシン
や、マシンにアカウントを有していないユーザが、実行
したいプログラムのインストールや、運用シナリオの作
成、登録を行いたい場合には、以下のような問題点があ
る。
【0009】第一の問題点は、実行したいプログラム
と、そのプログラムの運用シナリオとをあらかじめイン
ストールし、登録しておく必要がある、ということであ
る。
と、そのプログラムの運用シナリオとをあらかじめイン
ストールし、登録しておく必要がある、ということであ
る。
【0010】その理由は、電子メールは、登録されてい
るプログラムの運用シナリオを実行させるためのトリガ
としてしか機能していない、ためである。
るプログラムの運用シナリオを実行させるためのトリガ
としてしか機能していない、ためである。
【0011】第二の問題点は、実行したいプログラムを
修正したい場合や、リモート・アクセスができないマシ
ンである場合、該マシンの設置場所まで出向いて行かな
ければならない、ということである。
修正したい場合や、リモート・アクセスができないマシ
ンである場合、該マシンの設置場所まで出向いて行かな
ければならない、ということである。
【0012】その理由は、プログラムやプログラムの運
用シナリオを修正するには、プログラムやプログラムの
運用シナリオがインストールされているマシンにアクセ
スする必要があり、リモート・アクセスできないマシン
の場合、リモートマシンの配置場所へ出向いて、該マシ
ンに直接アクセスして修正するしか手だてがない、ため
である。
用シナリオを修正するには、プログラムやプログラムの
運用シナリオがインストールされているマシンにアクセ
スする必要があり、リモート・アクセスできないマシン
の場合、リモートマシンの配置場所へ出向いて、該マシ
ンに直接アクセスして修正するしか手だてがない、ため
である。
【0013】第三の問題点は、プログラムの自動実行の
結果は、リモート・アクセスできるマシン上でしかわか
らない、ということである。
結果は、リモート・アクセスできるマシン上でしかわか
らない、ということである。
【0014】その理由は、実行結果は、プログラムを自
動実行したマシン上に保持されているため、リモート・
アクセスできないマシンの場合、該マシンが配置してあ
る場所へ出向き、そのマシンに直接アクセスして実行結
果を見るしかないからである。
動実行したマシン上に保持されているため、リモート・
アクセスできないマシンの場合、該マシンが配置してあ
る場所へ出向き、そのマシンに直接アクセスして実行結
果を見るしかないからである。
【0015】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、他のマシン宛に電
子メールにプログラム添付して送信し、他のマシンでプ
ログラムを実行させ、実行結果を取得することができる
ようにした、電子メールでのプログラム遠隔実行装置お
よび方法を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、他のマシン宛に電
子メールにプログラム添付して送信し、他のマシンでプ
ログラムを実行させ、実行結果を取得することができる
ようにした、電子メールでのプログラム遠隔実行装置お
よび方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、プログラムを電子メールで送付すると、電子メー
ルが届いたマシン上で、電子メール内からプログラム部
分を取り出し、自動実行し、実行結果を電子メール送信
者へ返信する、ようにしたものである。上記目的は請求
項1乃至6のいずれによっても達成される。
明は、プログラムを電子メールで送付すると、電子メー
ルが届いたマシン上で、電子メール内からプログラム部
分を取り出し、自動実行し、実行結果を電子メール送信
者へ返信する、ようにしたものである。上記目的は請求
項1乃至6のいずれによっても達成される。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、図
1を参照すると、差出人から届いた電子メールの件名に
予約語情報記憶部(8)に登録されている予約語が含ま
れているか否かを検査する手段(6)と、電子メールの
差出人の電子メールアドレスと電子メール本文に記載さ
れているキーワードがプログラム実行権利者情報記憶部
(9)に予め登録されている情報と一致するか否かを検
査する手段(7)と、電子メールからプログラム部分を
抽出する手段(10)と、電子メールから差出人の電子
メールアドレスを抽出する手段(11)と、取り出され
たプログラムを自動実行する手段(4)と、プログラム
の実行結果と取り出され差出人の電子メールアドレスと
から、返信メールを自動作成する手段(12)と、を備
え、作成された返信メールを前記差出人に返送する構成
とされる。上記各手段は、コンピュータ上でプログラム
を実行することでその機能・処理が実現され、本発明に
おいては、該プログラムを記録した記録媒体から読み出
し装置を介してコンピュータにプログラムを読み出し実
行することで、本発明を実施することができる。
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、図
1を参照すると、差出人から届いた電子メールの件名に
予約語情報記憶部(8)に登録されている予約語が含ま
れているか否かを検査する手段(6)と、電子メールの
差出人の電子メールアドレスと電子メール本文に記載さ
れているキーワードがプログラム実行権利者情報記憶部
(9)に予め登録されている情報と一致するか否かを検
査する手段(7)と、電子メールからプログラム部分を
抽出する手段(10)と、電子メールから差出人の電子
メールアドレスを抽出する手段(11)と、取り出され
たプログラムを自動実行する手段(4)と、プログラム
の実行結果と取り出され差出人の電子メールアドレスと
から、返信メールを自動作成する手段(12)と、を備
え、作成された返信メールを前記差出人に返送する構成
とされる。上記各手段は、コンピュータ上でプログラム
を実行することでその機能・処理が実現され、本発明に
おいては、該プログラムを記録した記録媒体から読み出
し装置を介してコンピュータにプログラムを読み出し実
行することで、本発明を実施することができる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。
に説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。
【0019】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
コンピュータ上で作成した電子メッセージをコンピュー
タユーザ間でやり取りする電子メールシステム1と、届
いた電子メールをチェックするメール検査手段2と、届
いた電子メールから必要な箇所を取り出し、プログラム
実行結果を返信するための電子メールを作成するメール
解析手段3と、取り出したプログラムを自動実行するプ
ログラム自動実行手段4とを含む。
コンピュータ上で作成した電子メッセージをコンピュー
タユーザ間でやり取りする電子メールシステム1と、届
いた電子メールをチェックするメール検査手段2と、届
いた電子メールから必要な箇所を取り出し、プログラム
実行結果を返信するための電子メールを作成するメール
解析手段3と、取り出したプログラムを自動実行するプ
ログラム自動実行手段4とを含む。
【0020】メール検査手段2は、情報定義手段5と、
予約語の検査手段6と、権利者情報の検査手段7とを含
む。
予約語の検査手段6と、権利者情報の検査手段7とを含
む。
【0021】情報定義手段5は、予約語情報記憶部8
と、プログラム実行権利者情報記憶部9とを含む。
と、プログラム実行権利者情報記憶部9とを含む。
【0022】予約語情報記憶部8には、届いた電子メー
ルにプログラムが添付されているかを判断するための予
約語が予め登録されている。
ルにプログラムが添付されているかを判断するための予
約語が予め登録されている。
【0023】プログラム実行権利者情報記憶部9には、
電子メールが届いたマシン上でプログラムを自動実行す
る権利を有する権利者の電子メールアドレスとキーワー
ドとが予め登録されている。
電子メールが届いたマシン上でプログラムを自動実行す
る権利を有する権利者の電子メールアドレスとキーワー
ドとが予め登録されている。
【0024】予約語の検査手段6は、届いた電子メール
の件名(Subject欄)に、予約語情報記憶部8に登録さ
れている予約語が含まれているか否かを検査する。
の件名(Subject欄)に、予約語情報記憶部8に登録さ
れている予約語が含まれているか否かを検査する。
【0025】権利者情報の検査手段7は、届いた電子メ
ールの差出人(From欄)の電子メールアドレスと電子メ
ール本文に記載されているキーワードがプログラム実行
権利者情報記憶部9に予め登録されている情報と一致す
るか否かを検査する。
ールの差出人(From欄)の電子メールアドレスと電子メ
ール本文に記載されているキーワードがプログラム実行
権利者情報記憶部9に予め登録されている情報と一致す
るか否かを検査する。
【0026】メール解析手段3は、プログラム部分取り
出し手段10と、電子メールアドレス取り出し手段11
と、返信メール作成手段12とを含む。
出し手段10と、電子メールアドレス取り出し手段11
と、返信メール作成手段12とを含む。
【0027】プログラム部分取り出し手段10は、届い
た電子メールから、プログラム部分を抽出する。
た電子メールから、プログラム部分を抽出する。
【0028】電子メールアドレス取り出し手段11は、
届いた電子メールから差出人(From欄)の電子メールア
ドレスを抽出する。
届いた電子メールから差出人(From欄)の電子メールア
ドレスを抽出する。
【0029】返信メール作成手段12は、プログラムの
自動実行結果と電子メールアドレス取り出し手段11で
取り出した電子メールアドレスとから、返信メールを自
動作成する。
自動実行結果と電子メールアドレス取り出し手段11で
取り出した電子メールアドレスとから、返信メールを自
動作成する。
【0030】プログラム自動実行手段4は、自動実行制
御手段13と、実行結果取り出し手段14とを含む。
御手段13と、実行結果取り出し手段14とを含む。
【0031】自動実行制御手段13は、プログラム部分
取り出し手段10により取り出されたプログラムを格納
し、自動実行する。
取り出し手段10により取り出されたプログラムを格納
し、自動実行する。
【0032】実行結果取り出し手段14は、取り出した
プログラムの自動実行後、実行結果を返信メール作成手
段12へ渡す。
プログラムの自動実行後、実行結果を返信メール作成手
段12へ渡す。
【0033】図2は、本発明の一実施例の動作を説明す
るための流れ図である。図3は、本発明の一実施例の電
子メールの一例を示す図である。図1乃至図3、さらに
図4、及び図5を参照して、本発明の一実施例の動作に
ついて説明する。
るための流れ図である。図3は、本発明の一実施例の電
子メールの一例を示す図である。図1乃至図3、さらに
図4、及び図5を参照して、本発明の一実施例の動作に
ついて説明する。
【0034】プログラムを自動実行させるマシン上の電
子メールシステム1に、図3に示すような電子メールが
到着したら(図2のステップA1)、その電子メールはた
だちに、メール検査手段2に渡される。
子メールシステム1に、図3に示すような電子メールが
到着したら(図2のステップA1)、その電子メールはた
だちに、メール検査手段2に渡される。
【0035】情報定義手段5は、あらかじめ登録された
予約語情報を記憶する予約語情報記憶部8と、プログラ
ム実行権利者情報を記憶するプログラム実行権利者情報
記憶部9を備えている。
予約語情報を記憶する予約語情報記憶部8と、プログラ
ム実行権利者情報を記憶するプログラム実行権利者情報
記憶部9を備えている。
【0036】予約語情報記憶部8には、届いた電子メー
ルにプログラムが添付されているかを判断するために、
例えば図4に示すような、予約語が登録されている。
ルにプログラムが添付されているかを判断するために、
例えば図4に示すような、予約語が登録されている。
【0037】プログラム実行権利者情報記憶部9には、
このマシン上でプログラムを自動実行する権利を有する
権利者かを判断するために、例えば図5に示すような電
子メールアドレスとキーワードの情報との対応が登録さ
れている。
このマシン上でプログラムを自動実行する権利を有する
権利者かを判断するために、例えば図5に示すような電
子メールアドレスとキーワードの情報との対応が登録さ
れている。
【0038】メール検査手段2では、予約語の検査手段
6に渡された電子メールの件名に予約語情報記憶部8に
登録されている予約語が含まれているか否かを検査する
(ステップA2)。
6に渡された電子メールの件名に予約語情報記憶部8に
登録されている予約語が含まれているか否かを検査する
(ステップA2)。
【0039】渡された電子メールの件名に予約語が含ま
れていれば、電子メールは権利者情報の検査手段7に渡
され、電子メールの差出人の電子メールアドレスとキー
ワードが、プログラム実行権利者情報記憶部9に登録さ
れている情報と同一であるか否かを検査する(ステップ
A3)。
れていれば、電子メールは権利者情報の検査手段7に渡
され、電子メールの差出人の電子メールアドレスとキー
ワードが、プログラム実行権利者情報記憶部9に登録さ
れている情報と同一であるか否かを検査する(ステップ
A3)。
【0040】登録されている情報と同一ならば、電子メ
ールのプログラム部分取り出し手段10と、電子メール
アドレス取り出し手段11とに電子メールを渡す。
ールのプログラム部分取り出し手段10と、電子メール
アドレス取り出し手段11とに電子メールを渡す。
【0041】プログラム部分取り出し手段10では、渡
された電子メールからプログラム部分のみを抜き出す
(ステップA4)。
された電子メールからプログラム部分のみを抜き出す
(ステップA4)。
【0042】抜き出されたプログラム(図3のstar
tとendの間のCshellコマンド)は、自動実行
制御手段13に受け渡され、プログラムが自動実行され
る(ステップA5)。
tとendの間のCshellコマンド)は、自動実行
制御手段13に受け渡され、プログラムが自動実行され
る(ステップA5)。
【0043】プログラム自動実行後、実行結果は、実行
結果取り出し手段14に渡される(ステップA6)。
結果取り出し手段14に渡される(ステップA6)。
【0044】電子メールアドレス取り出し手段11で
は、渡された電子メールの差出人名である電子メールア
ドレスのみを抜き出し(ステップA7)、返信メール作成
手段12に渡す。
は、渡された電子メールの差出人名である電子メールア
ドレスのみを抜き出し(ステップA7)、返信メール作成
手段12に渡す。
【0045】返信メール作成手段12では、プログラム
の自動実行が行われた場合には、実行結果取り出し手段
14に格納された結果を電子メールに添付し、電子メー
ルアドレス取り出し手段11から渡された電子メールア
ドレス名を指定した電子メールを作成する(ステップA
8)。
の自動実行が行われた場合には、実行結果取り出し手段
14に格納された結果を電子メールに添付し、電子メー
ルアドレス取り出し手段11から渡された電子メールア
ドレス名を指定した電子メールを作成する(ステップA
8)。
【0046】また、予約語が含まれていなかったり、プ
ログラム実行権利者でなかった等で、プログラムの自動
実行が不可の場合(ステップA10)、プログラムが自動
実行されなかったことを通知する電子メールを作成する
(ステップA8)。
ログラム実行権利者でなかった等で、プログラムの自動
実行が不可の場合(ステップA10)、プログラムが自動
実行されなかったことを通知する電子メールを作成する
(ステップA8)。
【0047】作成された電子メールは、電子メールシス
テム1によって通信ネットワーク15へと送信される
(ステップA9)。
テム1によって通信ネットワーク15へと送信される
(ステップA9)。
【0048】通信ネットワークに接続され、電子メール
が届くマシンであるならば、送付された電子メールに書
かれたプログラムを実行することができる。
が届くマシンであるならば、送付された電子メールに書
かれたプログラムを実行することができる。
【0049】これらの手段は、電子メールを受信する側
のマシン、つまりプログラムが自動実行されるマシンに
実装すればよく、電子メールを送信する側に実装する必
要はない。なお、電子メールに挿入するプログラムとし
ては、添付ファイル等を用いてもよいことは勿論であ
る。
のマシン、つまりプログラムが自動実行されるマシンに
実装すればよく、電子メールを送信する側に実装する必
要はない。なお、電子メールに挿入するプログラムとし
ては、添付ファイル等を用いてもよいことは勿論であ
る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0051】本発明の第一の効果は、電子メールを送信
するマシンであれば、他のマシン宛に電子メールにプロ
グラム添付して送信し、他のマシンでプログラムを実行
させ、実行結果を取得することができる、ということで
ある。この結果、実行したいプログラムをあらかじめイ
ンストールすることも、プログラム運用シナリオの作
成、登録も必要なくなる。
するマシンであれば、他のマシン宛に電子メールにプロ
グラム添付して送信し、他のマシンでプログラムを実行
させ、実行結果を取得することができる、ということで
ある。この結果、実行したいプログラムをあらかじめイ
ンストールすることも、プログラム運用シナリオの作
成、登録も必要なくなる。
【0052】その理由は、本発明おいては、電子メール
に実行したいプログラムを添付し、プログラムを実行さ
せたいマシンに送付することにより、プログラム部分を
取り出し、自動実行する、ように構成したためである。
に実行したいプログラムを添付し、プログラムを実行さ
せたいマシンに送付することにより、プログラム部分を
取り出し、自動実行する、ように構成したためである。
【0053】本発明の第二の効果は、プログラム実行結
果を電子メールで送付することができる、ということで
ある。この結果、リモート・アクセスできないマシンで
プログラムを自動実行させても、プログラム実行結果を
見るために、そのマシンが配置してある場所へ出向いて
行く必要がなくなる。
果を電子メールで送付することができる、ということで
ある。この結果、リモート・アクセスできないマシンで
プログラムを自動実行させても、プログラム実行結果を
見るために、そのマシンが配置してある場所へ出向いて
行く必要がなくなる。
【0054】その理由は、本発明においては、プログラ
ム実行結果をプログラム差出人に返信できるからであ
る。
ム実行結果をプログラム差出人に返信できるからであ
る。
【0055】本発明の第三の効果は、プログラムを自動
実行する側のマシンにのみ、本発明の装置、システムを
実装するだけでよい、ということである。この結果、プ
ログラムを自動実行させたい側は電子メールの送受信さ
え可能ならば利用できる。
実行する側のマシンにのみ、本発明の装置、システムを
実装するだけでよい、ということである。この結果、プ
ログラムを自動実行させたい側は電子メールの送受信さ
え可能ならば利用できる。
【0056】その理由は、本発明においては、プログラ
ムを自動実行させたい側では、特別な手段、システムが
必要ないためである。
ムを自動実行させたい側では、特別な手段、システムが
必要ないためである。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示す流れ図である。
【図3】本発明の一実施例の説明するための図であり、
プログラムを添付した電子メール例を示す図である。
プログラムを添付した電子メール例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
予約語情報に登録されている予約語の一例を示す図であ
る。
予約語情報に登録されている予約語の一例を示す図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を説明するための図であり、
プログラム権利者情報に登録されている電子メールアド
レスとキーワードの一例を示す図である。
プログラム権利者情報に登録されている電子メールアド
レスとキーワードの一例を示す図である。
【図6】従来のシステムの構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 電子メールシステム 2 メール検査手段 3 メール解析手段 4 プログラム自動実行手段 5 情報定義手段 6 予約語の検査手段 7 権利者情報の検査手段 8 予約語情報記憶部 9 プログラム実行権利者情報記憶部 10 プログラム部分取り出し手段 11 電子メールアドレス取り出し手段 12 返信メール作成手段 13 自動実行制御手段 14 実行結果取り出し手段 15 通信ネットワーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月31日(2000.1.3
1)
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 JA31 JB07 KA04 KC11 KC44 KC53 LA03 LA07 5K030 HA06 HB19 HC01 HC13 LE11 MC09 9A001 CC07 JJ14 KK56
Claims (6)
- 【請求項1】送信元から届いた電子メールをチェック
し、該電子メールにプログラムが含まれている場合、こ
れを検出してプログラムを抽出する手段と、 前記抽出されたプログラムを実行する手段と、 前記プログラムの実行結果を返送するための電子メール
を自動生成して返送する手段と、 を備えたことを特徴とするプログラム遠隔実行装置。 - 【請求項2】送信元から届いた電子メールから予め定め
られたキーワードが存在するか検索することで前記電子
メールにプログラムが挿入されているか否かをチェック
する手段と、 前記電子メールからプログラム部分を抽出する手段と、 前記抽出されたプログラムを実行する手段と、 前記プログラムの実行結果を、前記送信元へ返送するた
めの電子メールを自動生成する手段と、 を備えたことを特徴とするプログラム遠隔実行装置。 - 【請求項3】電子メールを用いたプログラム遠隔実行方
法であって、 送信元から届いた電子メールをチェックして前記電子メ
ールに含まれるプログラムを取り出して、該プログラム
を自動実行するとともに、前記プログラムの実行結果を
返送するための電子メールを自動生成して返送する、こ
とを特徴とするプログラム遠隔実行方法。 - 【請求項4】差出人から届いた電子メールの件名に予約
語情報記憶手段に登録されている予約語が含まれている
か否かを検査する手段と、 前記電子メールの差出人の電子メールアドレスと電子メ
ール本文に記載されているキーワードがプログラム実行
権利者情報記憶手段に予め登録されている情報と一致す
るか否かを検査する手段と、 前記電子メールからプログラム部分を抽出する手段と、 前記電子メールから差出人の電子メールアドレスを抽出
する手段と、 前記抽出されたプログラムを自動実行する手段と、 前記プログラムの実行結果と抽出された差出人の電子メ
ールアドレスとから、返信メールを自動作成する手段
と、を備え、 前記作成された返信メールが電子メールシステムにより
前記差出人に返送される、ようにしたことを特徴とする
プログラム遠隔実行装置。 - 【請求項5】前記プログラムを実行する手段が、前記プ
ログラムを実行した結果を取り出して、前記返信メール
を自動作成する手段に受け渡す手段を備えたことを特徴
とする請求項3記載のプログラム遠隔実行装置。 - 【請求項6】電子メールを送受信する機能を備えたコン
ピュータにおいて、 (a)差出人から届いた電子メールの件名に予約語情報
記憶部に登録されている予約語が含まれているか否かを
検査する処理と、 (b)前記電子メールの差出人の電子メールアドレスと
電子メール本文に記載されているキーワードがプログラ
ム実行権利者情報記憶部に予め登録されている情報と一
致するか否かを検査する処理と、 (c)前記電子メールからプログラム部分を抽出する処
理と、 (d)前記電子メールから差出人の電子メールアドレス
を抽出する処理と、 (e)取り出されたプログラムを自動実行する処理と、 (f)前記プログラムの実行結果と取り出された差出人
の電子メールアドレスとから、返信メールを自動作成し
て、返信メールを前記差出人に返送する処理と、 の前記(a)〜(f)の各処理を前記コンピュータで実
行させるためのプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296399A JP2000201168A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電子メ―ルでのプログラム遠隔実行装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296399A JP2000201168A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電子メ―ルでのプログラム遠隔実行装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201168A true JP2000201168A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11544034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP296399A Pending JP2000201168A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 電子メ―ルでのプログラム遠隔実行装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201168A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1536382B1 (en) * | 2003-11-26 | 2009-10-07 | Nec Corporation | Mobile terminal and security remote-control system and method using the mobile terminal |
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| JP2012033020A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Nec Corp | メッセージ作成支援装置、メッセージ作成支援方法およびメッセージ作成支援プログラム |
| JP2015057736A (ja) * | 2014-12-09 | 2015-03-26 | レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) | メッセージ作成支援装置、メッセージ作成支援方法およびメッセージ作成支援プログラム |
| WO2016072123A1 (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-12 | ウイングアーク1st株式会社 | データ処理システム、サーバおよびデータ処理管理用プログラム |
| CN108182794A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-06-19 | 北京硬壳科技有限公司 | 一种程序处理方法及装置 |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP296399A patent/JP2000201168A/ja active Pending
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