JP2000201243A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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Abstract
リ装置において、その登録情報の消去と再登録、オプシ
ョン機能の追加に伴う登録内容の変更又は追加、登録情
報の不足や誤りのチェックおよびその登録情報の補充あ
るいは訂正などを、迅速且つ容易に行なえるようにす
る。 【解決手段】 登録されている初期設定情報をクリア
(一括消去)するか否かのメッセージを表示し、クリア
の指示がなされると、一括消去処理を実行して初期設定
をイニシャル状態にする。続いて、初期設定情報の登録
を行なうための操作説明を記載したヘルプリストを出力
し、さらに初期設定情報の登録を行なうための画面を表
示して操作者に再登録操作を促す。
Description
登録できるファクシミリ装置に関する。
画像情報を手軽に送信または受信することができるた
め、身近なOA機器として広く普及している。そして、
ファクシミリ装置には、予め利用頻度の高い送信先ファ
クシミリの電話番号や相手先名、通信条件、各種機能の
使用などを初期設定情報として登録する機能を備えたも
のが多い。
ファンクションの設定操作の参考にするために、ヘルプ
リストを表示あるいは用紙に印刷して出力できるように
したファクシミリ装置が、例えば特開平9−21465
7号公報に開示されている。
ヘルプリストは、使用者がヘルプキーを押下したときに
のみ出力され、しかも各種ファンクションの設定段階が
階層構造で記載されたもので、初期設定情報の登録に便
利なものではなかった。
能を備えたファクシミリ装置を譲り受けた場合を想定す
ると、そのファクシミリ装置の前のユーザが登録してお
いた送信先ファクシミリの電話番号などの初期設定情報
は、新たなユーザには無用であり、そのまま残しておく
と、意図しないところに誤って送信してしまうこともあ
るため、新たなユーザは、その登録内容をすべて消去
し、自分が使用する初期設定情報を登録し直す必要が生
じる。
を行なおうとすると、既に登録してある内容を一件ずつ
消去しては再登録するか、あるいは全部消去してから一
件ずつ再登録するほかないため、作業が著しく煩雑であ
る。このような場合、特に、その操作手順を示した操作
説明書(マニュアル)を参照しないと、その設定登録を
行なえない場合が多いが、その操作説明書を紛失してし
まっていたり、探すのに多大な時間を費やすことにな
る。そして、やってその操作説明書を見つけたとして
も、その膨大な説明情報の中から初期設定情報の登録方
法に関する説明を探し出して、それを参照して操作する
のには大変な労力が必要であった。
たなオプション機能を付加した場合にも、そのオプショ
ン機能の付加に伴う初期設定情報の登録内容の変更また
は追加を行なう必要がある。このような場合にも上述と
同様な問題が生じる。
業にてこずるばかりでなく、誤った操作をして既に設定
または登録されている必要な情報を消去してしまうこと
がある。この種の誤りは、通信エラーが続けて発生した
ような時に気付くことが多いが、それに気付いても、設
定または登録内容の変更手順が判らないと、すぐに対処
することができない。特に、この種のエラーは、送信先
ファクシミリの電話番号の登録ミスがその原因であるこ
とが多いので、誤っている番号だけでも明らかになれ
ば、その対応もスムーズに行なうことができる。
になされたものであり、初期設定情報の登録機能を有す
るファクシミリ装置において、その登録情報の消去と再
登録、オプション機能の追加に伴う登録内容の変更又は
追加、登録情報の不足や誤りのチェックおよびその登録
情報の補充あるいは訂正などを、迅速且つ容易に行なえ
るようにすることを目的とする。
達成するため、操作入力手段からの操作入力によりファ
クシミリ通信に関する初期設定情報を登録する手段を備
えたファクシミリ装置において、次の各手段を設けたも
のである。
定情報を操作入力手段からの操作入力によって一括消去
する一括消去手段と、その一括消去に続いて、初期設定
情報の登録を行なうための操作説明を記載したヘルプリ
ストを用紙に印刷して出力するヘルプリスト出力手段
と、そのヘルプリストの出力に続いて、初期設定情報の
登録を行なうための画面を表示して操作者に再登録操作
を促す初期設定画面表示手段とを設けたものである。
されたとき、そのオプション機能の追加に伴って変更又
は追加が必要な初期設定情報の登録を行なうための操作
説明を記載したヘルプリストを用紙に印刷して出力する
ヘルプリスト出力手段と、そのヘルプリストの出力に続
いて、上記初期設定情報の変更又は追加登録を行なうた
めの画面を表示して操作者にその登録操作を促す初期設
定画面表示手段とを設けたものである。
ときに周期的に上記初期設定情報の登録内容をチェック
し、登録情報に不足が生じたときにそれを検知する手段
と、それによって登録情報に不足が生じたことが検知さ
れたときに、その不足する初期設定情報の登録を行なう
ための操作説明を記載したヘルプリストを用紙に印刷し
て出力するヘルプリスト出力手段と、そのヘルプリスト
の出力に続いて、初期設定情報の登録を行なうための画
面を表示して操作者に不足する初期設定情報の登録操作
を促す初期設定画面表示手段とを設けたものである。
ーが発生したとき、それを検出する通信エラー検出手段
と、その通信エラー検出手段が通信エラーを検出した時
に、初期設定情報の登録を行なうための操作説明を記載
したヘルプリストを用紙に印刷して出力するヘルプリス
ト出力手段と、そのヘルプリストの出力に続いて、初期
設定情報の登録を行なうための画面を表示して操作者に
初期設定情報の再登録操作を促す初期設定画面表示手段
とを設けたものである。
作入力により、送信先ファクシミリの電話番号をワンタ
ッチキーまたは短縮番号によって指定可能に登録するワ
ンタッチ・短縮登録手段と、上記ワンタッチキーまたは
短縮番号によって登録されている送信先ファクシミリの
電話番号を指定して送信するワンタッチ・短縮送信手段
とを備えたファクシミリ装置において、次の各手段を設
けたものである。
による送信処理時に通信エラーが発生したとき、それを
検出する通信エラー検出手段と、その通信エラー検出手
段が通信エラーを検出した時に、上記ワンタッチ・短縮
登録手段による電話番号の登録を行なうための操作説明
を記載したヘルプリストを用紙に印刷して出力するヘル
プリスト出力手段と、そのヘルプリストの出力に続い
て、上記ワンタッチ・短縮登録手段による電話番号の登
録を行なうための画面を表示して操作者にその再登録操
作を促す登録画面表示手段とを設ける。
ファクシミリ装置において、上記通信エラー検出手段が
連続して予め設定した回数以上通信エラーを検出した時
に、上記ヘルプリスト出力手段にヘルプリストを出力さ
せる手段を設けるとよい。また、上記各請求項の発明の
機能構成を単独に備えたファクシミリ装置だけでなく、
複数の機能構成を組み合わせて備えるとよいし、全部の
機能構成を備えてもよい。
の好適な実施の形態について説明する。図1は、この発
明によるファクシミリ装置の一実施形態の主要な構成を
示すブロック図である。
に、スキャナ5からキャラクタジェネレータ16までの
各部と、それらを接続するバス1と、原稿センサ2,用
紙センサ3,バッテリ4,モデム17,および網制御装
置18によって構成されている。
うための送信原稿がスキャナ5の所定の位置にセットさ
れているか、あるいは原稿搬送経路内で紙詰まり(ジャ
ム)を起こしていないかなどを検知するためのフォトセ
ンサ等のセンサである。用紙センサ3は、プロッタ6内
のどの位置に用紙があるのか、あるいは用紙搬送経路内
で紙詰まり(ジャム)を起こしていないかなどを検知す
るためのフォトセンサ等のセンサである。
をバックアップするための補助電源である。スキャナ5
は、送信原稿の画像を読取って画像情報を出力する原稿
読取手段であり、送信原稿を走査してそこに記録されて
いる文字や図形などの画像情報を、光学系とCCDイメ
ージセンサなどによって読み取って電気信号に変換する
ユニットである。
リストを用紙に印刷して出力する印刷手段であり、サー
マル式プロッタ,インクジェット式プロッタ,電子写真
式プロッタなどを使用することができる。
べき情報の入力操作および送受信処理のための操作を行
なうための操作入力部(例えば、テンキーと文字入力キ
ーや機能指示キーを備えたキーボード)と、その操作に
よって入力される情報や、装置の状態および操作のガイ
ダンスなど表示するLCD等の表示部とからなってい
る。その表示部は、初期設定画面表示手段あるいは登録
画面表示手段としても使用される。また、この操作表示
部7を、LCDと透明なタッチパネルとを重ねて構成す
ることもできる。
いは受信した画像情報を少なくとも一時的に記憶して蓄
積することができるハードディスクまたは記憶素子であ
る。パラメータメモリ9は、送信先を制御するための情
報、例えば、自己のファクシミリ番号、送信先のファク
シミリ番号、ポ−リングIDなどの情報(初期設定情
報)をこれらの管理情報とともに記憶(登録)するメモ
リである。
ど、ファクシミリ装置1の運用に必要な時間を計測する
回路であり、クロック発振器と分周回路およびカウンタ
回路などからなる。
いはG4ファクシミリに対応した通信手順(通信プロト
コル)に従って送受信処理を実行する。すなわち、この
通信制御部11は、CPU13からの指示にしたがっ
て、モデム17および網制御装置18を制御することに
よって、図示しないPSTN(公衆回線)網と接続し、
相手方ファクシミリ装置との通信制御、およびモデム1
7により送受信すべき画像データの変復調などを行な
う。
リあるいきG4ファクシミリに対応して画像情報を圧縮
して冗長性を取り除く処理、および伸長して元の情報を
復元する処理を行なう。
の制御を行なう中央処理装置であり、ROM14および
RAM15とともにマイクロコンピュータを構成し、R
OM14に格納されたプログラムに従って処理を実行
し、スキャナ5やプロッタ6、通信制御部11などの各
部を制御して、ファクシミリ装置としての機能を確保す
るのに必要なシーケンスを制御する。
グラムや固定データを格納したプログラムメモリ、RA
M15は、CPU13が命令の実行にあたって必要とす
る情報、例えば後述する通信履歴管理情報や処理中のデ
ータなどを格納する。キャラクタージェネレータ16
は、英字、数字、カナ文字、記号および漢字などの各文
字フォントデータを記憶したメモリである。
もに、G3ファクシミリあるいはG4ファクシミリに対
応する伝送制御手順における各種手順信号を伝送する。
網制御装置18は、PSTN(公衆回線)網との接続お
よび切断を管理する制御ユニットで、回線の捕捉、発信
先電話番号である選択信号の送出、着信の検出などによ
り、所定の発呼動作および着信動作を行なう。
置の作用について、図2以降の図面も用いて具体的に説
明する。ファクシミリ装置は、CPU13が所定の処理
プログラムに従って各部を機能させることによって動作
する。
の指示により操作表示部7が起動して、処理内容の選択
を促すためのメニュー画面を表示する。このメニュー画
面は、原稿に記録された画像情報の通常の読み取り処理
やその送信処理はもとより、後述する初期設定処理等の
各種の処理を選択することができる。
電話番号とその短縮番号や各種通信条件などの情報(以
下「初期設定情報」という)を、操作表示部4からの操
作入力によって予め設定して、CPU13の処理により
パラメータメモリ9に登録しておく登録手段を備えてい
る。この発明は、この初期設定情報の消去,再設定,追
加設定,設定内容変更などに関するものである。
メータメモリ9に既に登録されている初期設定情報を一
括して消去する一括消去処理について、図2に示すフロ
ーチャートによって説明する。なお、以下のフローチャ
ートおよびその説明において、「ステップ」を「S」と
略記する。
上に表示される「初期設定情報クリア」の項目が選択さ
れたときに開始する。この処理を開始すると、初期設定
情報のクリアを行なうか否かを操作者に問いかけるメッ
セージを出力する(S101)。そこで、操作者(ユー
ザ)がこの処理を行ないたい場合は「YES」を、行な
わない場合には「NO」を入力する。
リアの要否を判断し(102)、「NO」の場合は何も
しないで処理を終了し、「YES」の場合はS103へ
進み、初期設定されている情報を一括消去処理し、初期
設定内容をイニシャル状態にする。
機能することによって、既に登録されている初期設定情
報を一括消去するための信号をパラメータメモリ9に出
力して、それを一括消去することによって行なう。この
とき消去される設定情報としては、例えば、ファクシミ
リ装置の前の使用者が登録していた電話番号,複数の送
信先ファクシミリの電話番号,宛先名,ポーリングI
D,親展ID(親展送信された文書を出力するためのI
D),封筒ID,リモコンID(リモート中継、情報ボ
ックス時に使用するID),RTI,TTIなどがあ
る。
て印刷して出力する(S104)。このときのヘルプリ
ストは、操作者が新たに設定情報を登録するのに必要な
設定内容や設定方法などを説明する情報をリストにした
ものであり、その一例を図4に示す。操作者は、これを
参照することによって、どのような情報を初期設定する
ことができるのか、どのようにそれを設定するのかなど
を、操作マニュアルを見なくても知ることができる。
示し(S105)、操作者に初期設定情報の再登録操作
を促す。この初期設定画面の一例を図3に示す。ここ
で、入力される初期定情報をパラメータメモリ9に登録
する。
人から譲り受けたようなとき、種々の初期設定情報が既
に登録されている場合に、それを一括して消去できるか
ら、その消去に手間がかからない。そして、出力された
ヘルプリストを参照することによって、新たな初期設定
情報の登録を、操作説明書(マニュアル)を見なくても
容易に行なうことができる。
ン機能を付加した場合の処理について、図5のフローチ
ャートによって説明する。この処理は、ファクシミリ装
置の電源が投入されるとスタートし、CPU13が、ま
ずオプション機能の追加があったか否かをチェックする
(S201)。
い場合にはそのまま処理を終了するが、追加されている
場合はそのオプション機能の追加に伴って変更又は追加
が必要な初期設定情報の登録を行なうための操作説明を
記載したヘルプリストを出力する(S202)。そのヘ
ルプリストの一例を図7に示す。このヘルプリストに
は、登録すべき情報の内容を項目ごとに記載してある
が、各項目ごとに登録方法のようなさらに細かな内容を
記載しておくこともできる。
能(例えば、G3オプション、G4オプション、LAN
オプションなど)に対応して新たに登録すべき設定情報
(付加設定情報)を設定し、この付加設定情報をパラメ
ータメモリ9に登録するための操作説明を、CPU13
が編集してプロッタ6に送り、プロッタ6が用紙に印刷
して出力する。そしてさらに、操作表示部7に図6に示
すような初期設定画面を表示し(S203)、追加され
たオプション機能に対応する初期設定情報の変更又は追
加登録を促す。
ション機能を追加したときに、それに対応する新たな初
期設定情報の登録を、操作マニュアルを見なくても容易
に行なうことができ、設定漏れもなくなる。なお、S2
01のオプション追加のチェックを電源投入時に行なう
と説明したが、電源投入時だけでなく、定期的にチェッ
クするようにしてもよい。
的に初期設定情報の状況をチェックする場合の処理を、
図8に示すフローチャートによって説明する。この場合
は、ファクシミリ装置の電源が投入されると、CPU1
3がRAM内に設定する周期タイマををクリアしてスタ
ートさせる(S301)。この周期タイマは、初期設定
情報に不足が有るか否かをチェックする周期(設定時
間)を計測するタイマであるが、時計回路10を兼用す
ることも可能である。
時間が設定時間になったか否かを判断し、設定時間にな
るまでは、そのままS306へ進んで周期タイマをカウ
ントアップして一定時間ウエイト(WAIT)する。S
302で周期タイマによる計測時間が設定時間になって
いる場合は、S303へ進んで、初期設定情報の登録デ
ータの不足があるか否かを判断する。この判断は、CP
U13が設定情報確認手段として機能し、初期設定情報
及び付加設定情報をそれぞれ対応する管理情報と照合し
て行なう。
んで、前述のように周期タイマをカウントアップして一
定時間ウエイト(WAIT)する。不足があるときは、
S304へ進んでヘルプリストを出力する。この場合の
ヘルプリストは、不足する設定情報を登録するための操
作説明を、CPU13が編集してプロッタ6に送り、プ
ロッタ6が用紙に印刷して出力する。それは、図4に示
したヘルプリストと同様なフォーマットで、不足する設
定情報についての操作情報を出力する。
初期設定画面を表示し、不足している初期設定情報の登
録を促す。したがって、操作者は、ヘルプリストを見て
初期設定情報の一部が不足している(誤操作などによっ
て消してしまった)ことを知り、そのヘルプリストを参
照して、初期設定画面でその不足した設定情報を容易に
設定することができる。その後、S306へ進んで、周
期タイマをカウントアップして一定時間ウエイト(WA
IT)する。
07でこの機能をOFFする指示(操作表示部7からの
終了指示)がなされたか否かを判断し、OFFの指示が
あれば処理を終了するが、そうでなければS302へ戻
ってこの処理を継続する。なお、S302で周期タイマ
の計測時間が設定時間になったときには、図8では図示
を省略しているが、周期タイマをクリアして再スタート
させる。
容を定期的にチェックして、登録データに不足があれば
ヘルプリストを出力して初期設定画面を表示するので、
操作者が誤操作等によって初期設定情報を消去してしま
ったような場合でも、それをすぐにヘルプリストの出力
によって知ることができ、そのヘルプリストを参照して
不足する設定情報を迅速に登録することが可能であり、
ファクシミリ装置を設定不情報が不足したまま使用する
ようなことがなくなる。
ーの発生を管理する処理を、図9に示すフローチャート
によって説明する。この場合は、CPU13がRAM1
4内に通信履歴管理エリア(カウンタ)を設ける。そし
て、操作表示部7から送信の指示が入力されると図9に
示す処理を開始し、S401で送信処理を実行する。こ
のときCPU13が通信エラー検出手段として機能する
ことによって、S402で通信制御部11からの信号を
待って通信エラーが発生したか否かを判断する。
場合は、S403へ進んで通信履歴管理エリアをカウン
トアップしてS405へ進み、通信エラーが発生してい
ない場合は、S404へ進んで通信履歴管理エリアをク
リアして処理を終了する。
ント値が設定値以上になったか否かを判断し、設定値以
上でない場合は処理を終了し、設定値以上の場合は通信
エラーが所定回数を越えたことを知らせるため、S40
6で所定のヘルプリストを出力した後、S407で操作
表示部7に初期設定画面を表示し、初期設定情報を再設
定した後、この処理を終了する。この場合のヘルプリス
トは、図4に示したのと同様な初期設定情報を登録する
ための操作情報用紙に印刷したものである。
信処理を行なう毎に通信エラーの発生の有無をチェツク
し、通信エラーが発生したときは通信履歴管理エリアを
カウントアップし、そのカウント値が設定値以上になる
と、ヘルプリストを出力して初期設定画面を表示するの
で、通信エラーが続けて所定回数以上発生する場合は初
期設定ミスがあると推定されるが、その際の初期設定情
報の再登録を容易に行なうことができる。
チ又は短縮番号による送信時の通信エラーの発生を管理
する処理を、図10に示すフローチャートによって説明
する。
にして、操作表示部7からの操作入力によって、予め利
用頻度の高い送信先のファクシミリの電話番号を、ワン
タッチキー又は2桁程度の短縮番号で指定可能に登録し
ておくワンタッチ・短縮登録手段と、そのワンタッチキ
ー又は短縮番号で送信先を指定して送信するワンタッチ
・短縮送信手段を備えたファクシミリ装置にこの発明を
実施する場合である。
ワンタッチ又は短縮による送信用の通信履歴管理エリア
(カウンタ)を設ける。そして、図9で説明した前述の
場合と同様に、操作表示部7から送信の指示が入力され
ると図10に示す処理を開始し、S501で送信処理を
実行する。
として機能することによって、S502で通信制御部1
1からの信号を待って通信エラーが発生したか否かを判
断する。そして、通信エラーが発生したと判断した場合
はS503へ、そうでない場合にはS504へ進む。S
504では、通信履歴管理エリアをクリアして処理を終
了する。
縮番号が使用された否かを判断する。そして、使用され
ていないと判断したときにはS504へ進み、上記通信
履歴管理エリアをクリアして処理を終了する。使用され
たと判断したときにはS505へ進み、上記通信履歴管
理エリアをカウントアップする。
アのカウント値が設定値以上になったか否かを判断し、
設定値以上でなければそのまま処理を終了するが、設定
値以上の場合は、S507で図11に示すようなヘルプ
リストを出力する。このヘルプリストは、ワンタッチま
たは短縮番号に関する送信先電話番号を登録するための
操作情報(操作方法などの情報)を、CPU13が編集
してプロッタ6によって用紙に印刷して出力するもので
ある。
に示すような登録画面を表示し、ワンタッチまたは短縮
番号に関する送信先電話番号を容易に登録し直せるよう
にする。これは、ワンタッチ又は短縮番号による同じ宛
先への送信が続けて所定回数も通信エラーになる場合
は、登録されているワンタッチまたは短縮番号の宛先
(電話番号)が間違っていると推定されるが、その場合
にその宛先の訂正登録を容易に行なえるようにするため
である。
ファクシミリ装置にそれぞれ単独に備えてもよいが、複
数の機能を組み合わせて備えるのが望ましく、全ての機
能を備えるようにしてもよい。
るファクシミリ装置は、予め登録されている初期設定情
報を、簡単な操作で一括消去することができる。しか
も、それに続けて自動的に、初期設定情報を再登録する
ための操作方法の説明を記載したヘルプリストを用紙に
印刷して出力し、その初期設定情報を登録するための初
期設定画面を表示するので、操作説明書がなくてもヘル
プリストを参照して、迅速かつ簡易に新たな初期設定情
報を初期設定画面に入力して登録することができる。
合にも、それに伴う初期設定情報の登録内容の変更又は
追加を、迅速かつ容易に行なうことができる。あるいは
また、誤操作などによって初期設定情報の登録内容の一
部が消去されてしまったような場合にも、不足が生じた
初期設定情報を迅速かつ容易に補充登録することができ
る。
には初期設定情報の登録ミスや、ワンタッチ又は短縮に
よる送信先の電話番号の登録間違いが原因の場合が多い
が、その際にその登録内容の確認や訂正を迅速かつ容易
に行なうことができる。
の構成を示すブロック図である。
情報の登録内容を一括消去して再登録する場合の処理を
示すフローチャートである。
定画面の一例を示す図である。
リストの一例を示す図である。
ン機能追加時に初期設定情報を変更又は追加登録するた
めの処理を示すフローチャートである。
定画面の一例を示す図である。
リストの一例を示す図である。
情報の登録内容に不足が生じたときに補充登録をするた
めの処理を示すフローチャートである。
ー発生時に初期設定情報の登録内容を修正するための処
理を示すフローチャートである。
ッチ・短縮送信時の通信エラーの発生により、ワンタッ
チ・短縮の登録内容を修正するための処理を示すフロー
チャートである。
プリストの一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 操作入力手段からの操作入力によりファ
クシミリ通信に関する初期設定情報を登録する手段を備
えたファクシミリ装置において、 登録されている前記初期設定情報を前記操作入力手段か
らの操作入力によって一括消去する一括消去手段と、 その一括消去に続いて、前記初期設定情報の登録を行な
うための操作説明を記載したヘルプリストを用紙に印刷
して出力するヘルプリスト出力手段と、 そのヘルプリストの出力に続いて、前記初期設定情報の
登録を行なうための画面を表示して操作者に再登録操作
を促す初期設定画面表示手段とを設けたことを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項2】 操作入力手段からの操作入力によりファ
クシミリ通信に関する初期設定情報を登録する手段を備
えたファクシミリ装置において、 オプション機能が追加されたとき、そのオプション機能
の追加に伴って変更又は追加が必要な初期設定情報の登
録を行なうための操作説明を記載したヘルプリストを用
紙に印刷して出力するヘルプリスト出力手段と、 そのヘルプリストの出力に続いて、前記初期設定情報の
変更又は追加登録を行なうための画面を表示して操作者
にその登録操作を促す初期設定画面表示手段とを設けた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 操作入力手段からの操作入力によりファ
クシミリ通信に関する初期設定情報を登録する手段を備
えたファクシミリ装置において、 電源が投入されているときに周期的に前記初期設定情報
の登録内容をチェックし、登録情報に不足が生じたとき
にそれを検知する手段と、 該手段によって登録情報に不足が生じたことが検知され
たときに、その不足する初期設定情報の登録を行なうた
めの操作説明を記載したヘルプリストを用紙に印刷して
出力するヘルプリスト出力手段と、 そのヘルプリストの出力に続いて、前記初期設定情報の
登録を行なうための画面を表示して操作者に不足する初
期設定情報の登録操作を促す初期設定画面表示手段とを
設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 操作入力手段からの操作入力によりファ
クシミリ通信に関する初期設定情報を登録する手段を備
えたファクシミリ装置において、 送信処理時に通信エラーが発生したとき、それを検出す
る通信エラー検出手段と、 該通信エラー検出手段が通信エラーを検出した時に、前
記初期設定情報の登録を行なうための操作説明を記載し
たヘルプリストを用紙に印刷して出力するヘルプリスト
出力手段と、 そのヘルプリストの出力に続いて、前記初期設定情報の
登録を行なうための画面を表示して操作者に初期設定情
報の再登録操作を促す初期設定画面表示手段とを設けた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項5】 操作入力手段からの操作入力により、送
信先ファクシミリの電話番号をワンタッチキーまたは短
縮番号によって指定可能に登録するワンタッチ・短縮登
録手段と、前記ワンタッチキーまたは短縮番号によって
登録されている送信先ファクシミリの電話番号を指定し
て送信するワンタッチ・短縮送信手段とを備えたファク
シミリ装置において、 前記ワンタッチ・短縮送信手段による送信処理時に通信
エラーが発生したとき、それを検出する通信エラー検出
手段と、 該通信エラー検出手段が通信エラーを検出した時に、前
記ワンタッチ・短縮登録手段による電話番号の登録を行
なうための操作説明を記載したヘルプリストを用紙に印
刷して出力するヘルプリスト出力手段と、 そのヘルプリストの出力に続いて、前記ワンタッチ・短
縮登録手段による電話番号の登録を行なうための画面を
表示して操作者にその再登録操作を促す登録画面表示手
段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載のファクシミリ装置
において、前記通信エラー検出手段が連続して予め設定
した回数以上通信エラーを検出した時に、前記ヘルプリ
スト出力手段に前記ヘルプリストを出力させる手段を設
けたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00077199A JP3637225B2 (ja) | 1999-01-05 | 1999-01-05 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00077199A JP3637225B2 (ja) | 1999-01-05 | 1999-01-05 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2000201243A true JP2000201243A (ja) | 2000-07-18 |
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1999
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