JP2000201421A - 屋内配線方法 - Google Patents

屋内配線方法

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JP2000201421A
JP2000201421A JP11000589A JP58999A JP2000201421A JP 2000201421 A JP2000201421 A JP 2000201421A JP 11000589 A JP11000589 A JP 11000589A JP 58999 A JP58999 A JP 58999A JP 2000201421 A JP2000201421 A JP 2000201421A
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JP
Japan
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wiring
frame
building
cable
unit
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Minoru Shintaku
稔 新宅
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工の迅速化と信頼性の向上を図ることので
きる屋内配線方法を提供する。 【解決手段】 一端に分電盤や各種電気機器がそれぞれ
接続可能な複数本のケーブル12の他端を、ジョイント
ボックス11(ジョイント部)にて接続して、ユニット
ケーブル1を構成し、このユニットケーブル1が予め固
定された天井パネルの枠組み23a(配線用枠体)を建
物ユニットU2(建物)の床パネル21の下に取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内配線方法に関
し、詳述すれば、建物の施工現場での工数の少ないユニ
ットケーブルを利用した屋内配線方法に係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、各種電気機器の利用が増し、住宅
を初めとして建物の屋内配線は非常に複雑になってき
た。そのため、屋内配線の施工に高度な技術が必要とな
り、かつ、施工工数も多く必要となっている。従来、こ
の屋内配線の施工は、全て建物の施工現場でなされるの
が通例であった。しかし、最近は施工の迅速化と信頼性
の向上を図る目的で、予め工場で配線の分岐接続部をジ
ョイント部として組み立て、エポキシ系の樹脂等で固め
ておき、建物の施工現場では配線及び分電盤や各種電気
機器へのつなぎ込みだけを行うユニットケーブルが普及
しつつある。ユニットケーブルとしては、例えば実開平
4−14435号公報において、ユニットケーブルの分
岐接続部を2群に分けて2個のジョイント部とし、電源
分配用電線をジョイント部間に渡すことにより2群とも
同一電源からの分岐接続部とし、配線施工性を改良した
技術が記載されている。
【0003】また、最近では建物の施工工期短縮のた
め、建物のユニット工法が普及している。このユニット
工法の一つとしては、まず、工場のラインにおいて、
柱,梁から直方体のフレームを形成し、このフレームに
外壁を取付けるとともに内装工事をして建物ユニットを
製造するものが知られている。他の工法としては、工場
のラインにおいて、床パネルと壁パネルとから箱状体を
形成し、内装工事をして建物ユニットを製造するものが
知られている。いずれの工法においても、内装工事に際
して、天井根太等に屋内配線用のケーブルを取付けてい
る。
【0004】これら、工場で製造した複数の建物ユニッ
トをトラックで施工現場まで輸送し、基礎の上にクレー
ンを用いて並べて載置する。2階建ての場合には、その
上にさらに建物ユニットを載置し、各建物ユニット間を
ボルト等を用いて連結する。
【0005】これらのユニット工法では、屋内配線の多
くは工場においてなされるので、施工現場における屋内
配線の施工時間は非常に短い。しかしながら、その一方
で、建物ユニットを工場で製造するに際し、建物ユニッ
トの組み立てと天井等への配線の工事とが同一ラインで
行われるので、複雑な配線を建物ユニットの組み立て時
間内に行う必要がある。そのため、屋内配線に多大な工
数を必要とする場合があり、場合によってはライン上で
の作業時間のバランスがくずれ、建物ユニットそのもの
の製造コストが高いものになることがある。これらの欠
点を解消する技術として、特開平4−75410号公報
において、建物ユニットの上面側に配置される剛性板状
部材に予め電気配線を組み込むことにより施工性と配線
の信頼性を向上した建物ユニット用天井配線基盤が記載
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平4−14435号公報におけるユニットケーブルの
場合以下の問題点があった。
【0007】ユニットケーブルの分岐接続部を2群に分
けることにより、各分岐接続部から引き出されるケーブ
ルの本数が少なくなり、ケーブルの引き出しが容易にな
るという点では配線施工性が改良される。しかし、ユニ
ットケーブルは建物の施工現場で取り付けられるため、
ユニットケーブルを建物に取り付けた後、ケーブルの配
線先を識別し、かつ、ケーブルの一端を分電盤や各種電
気機器の位置に引き回さなければならない。特に、複雑
な配線の場合には、施工の迅速化は困難であるという問
題点がある。また、配線先を間違えずに配線するのには
充分な注意を必要とし、注意を怠ると信頼性を損なう可
能性があるという問題点がある。
【0008】また、上記特開平4−75410号公報に
おける建物ユニット用天井配線基盤の場合以下の問題点
があった。
【0009】上記建物ユニット用天井配線基盤は、建物
ユニットの上面に配置されるので、その上に人が乗って
作業するのに充分な強度を必要とする。つまり、強度を
強くするために、天井配線基盤の製造に費用がかさむと
いう問題点がある。また、電気配線が板状体内部に組み
込まれて天井配線基盤とされているので、ジョイント部
を内蔵するためには、天井配線基盤の厚さが大きくな
り、建物ユニット上面に内蔵するのが困難な場合がある
という問題点がある。さらに、天井配線基盤は、建物ユ
ニットの上面に配置されるので、点検口を設けることが
難しいという問題点がある。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、施工の迅速化と信頼性の向上を図ることの
できる屋内配線方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明の屋内配線方法は、一端に分電盤や
各種電気機器がそれぞれ接続可能な複数本のケーブルの
他端を、ジョイント部にて分岐接続してユニットケーブ
ルを構成し、このユニットケーブルを建物内に施工する
屋内配線方法において、配線用枠体に前記ユニットケー
ブルを予め所定の位置に固定又は仮固定し、この配線用
枠体を建物に取付けることを特徴とする。
【0012】また、請求項2記載の発明の屋内配線方法
は、請求項1記載の発明の屋内配線方法において、配線
用枠体が天井又は/及び床に取付けられることを特徴と
する。
【0013】また、請求項3記載の発明の屋内配線方法
は、請求項1記載の発明の屋内配線方法において、配線
用枠体が天井パネルの枠組みであることを特徴とする。
【0014】また、請求項4記載の発明の屋内配線方法
は、請求項1〜3記載の発明の屋内配線方法において、
ジョイント部の位置に点検口を設けることを特徴とす
る。
【0015】また、請求項5記載の発明の屋内配線方法
は、請求項2〜4記載の発明の屋内配線方法において、
前記配線用枠体に固定又は仮固定したユニットケーブル
のジョイント部で分岐接続したケーブルの一端を上階側
及び下階側それぞれに配線することを特徴とする。
【0016】本発明におけるジョイント部は1個の配線
用枠体に1個設けてもよいが、複数個設けると、分電盤
や各種電気機器へのケーブルの分岐をそれらの近くのジ
ョイント部で行うことができる。その結果、配線の距離
が短くできるので効果的である。
【0017】また、ジョイント部は分岐接続部を点検で
きるジョイントボックスとしておくと、ケーブルの接続
が正しいかどうかを確認でき、必要に応じて接続の修正
ができる。
【0018】さらに、複数の配線用枠体を用い、床に取
り付けた配線用枠体のユニットケーブルからは床面近く
に設けられたコンセントに配線し、天井に取り付けた配
線用枠体のユニットケーブルからは天井に設けられた照
明器具に配線するというように電源回路を分けることも
できる。
【0019】
【作用】請求項1記載の発明の屋内配線方法において
は、ユニットケーブルが予め所定の位置に固定又は仮固
定された配線用枠体を建物に取付ける。従って、ケーブ
ルの一端は分電盤や各種機器の位置、又はそれらに配線
するのに適した前記配線用枠体の位置に予め固定してお
くことができ、施工現場において、ケーブルの配線先を
識別し、かつ、ケーブルの一端を配線先に引き回す距離
が小さくできる。
【0020】また、ケーブルの接続や配線用枠体への配
線は、予め工場で治具を使って行うことが出来るので、
ユニットケーブルの配線用枠体への取り付けが効率的に
できる。
【0021】請求項2記載の発明の屋内配線方法におい
ては、配線用枠体が天井又は/及び床に取付けられるの
で、配線用枠体は特別な強度や構造は必要としない。ま
た、床面に近い各種電気機器に配線するものは配線用枠
体を床に取り付け、天井面に近い電気機器に配線するも
のは配線用枠体を天井に取り付けることにより、ケーブ
ルの長さを短くすることができる。
【0022】請求項3記載の発明の屋内配線方法におい
ては、配線用枠体が天井パネルの枠組みであるので、専
用の配線用枠体を必要としない。
【0023】請求項4記載の発明の屋内配線方法におい
ては、ケーブルのジョイント部の位置に点検口を設ける
ので、建物の施工の完了後であってもジョイント部の点
検が可能であり、さらに、接続の組み替えも可能であ
る。
【0024】請求項5記載の発明の屋内配線方法におい
ては、配線用枠体に固定又は仮固定したユニットケーブ
ルのジョイント部で分岐接続したケーブルの一端を上階
側及び下階側それぞれに配線する。従って、一つの配線
用枠体で2階分の配線ができる。また、上階側の床に近
い電気機器と下階側の天井に近い電気機器とに一つの枠
体から配線をすることができるので、配線の長さを短く
することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明の
屋内配線方法の実施例を示すユニット建物の断面図であ
り、図2は図1のA部を拡大した断面図であり、図3は
本発明の配線用枠体を示す平面図である。図4は本発明
の屋内配線方法の他の実施例を示すユニット建物の断面
図である。
【0026】図1において、ユニット建物Uは建物ユニ
ットU1,U2及び屋根ユニットU3とから構成されて
いる。建物ユニットU1は不図示の基礎にアンカーボル
トで締結され、建物ユニットU1,U2,屋根ユニット
U3はお互いにボルト等で締結されている。
【0027】建物ユニットU1は、床パネル21と壁パ
ネル22とから構成されており、不図示の基礎の上に載
置、固定されている。
【0028】建物ユニットU2は、床パネル21とその
下の天井パネル24と壁パネル22とから構成されてお
り、建物ユニットU1に載置、固定されている。
【0029】屋根ユニットU3は、屋根パネル23と天
井パネル24と壁パネル22aと不図示の小屋組とから
構成されており、建物ユニットU2に載置、固定されて
いる。
【0030】天井パネル24には、ユニットケーブル1
が所定の位置に固定してある。ユニットケーブル1は、
ケーブル12をジョイント部11で分岐接続して構成し
てある。ケーブル12の一端には照明器具13a,13
bやスイッチ14,コンセント15が接続してある。
【0031】図2,図3で本発明の屋内配線方法を詳細
に説明する。
【0032】天井パネル24は、図3に示すように、両
端の枠材241,241と両側の枠材242,242を
四角く枠組みし、両側の枠材242,242に複数の天
井根太243を掛け渡すことで天井パネルの枠組み24
a(配線用枠体)を形成し、この天井パネルの枠組み2
4aの下面に天井面材244を取り付けることにより構
成する。
【0033】図2において、床パネル21は不図示の両
端の端根太と両側の側根太211を四角く枠組みし、側
根太211の間に複数の床根太212を掛け渡すことで
床枠組みを形成し、この床枠組みの両面に床面材21
3,下面材214を取り付けることにより構成する。
【0034】壁パネル22は、不図示の両側の柱と上下
の枠材221,222の間に複数のスタッド223を設
けることによって壁枠組みを形成し、この壁枠組みの内
に不図示の断熱材を充填し、更に、この壁枠組みの両面
に外壁面材225,内壁面材226を取り付けることに
より構成する。
【0035】天井パネルの枠組み24a(配線用枠体)
には4個のジョイントボックス11(ジョイント部)が
取り付けてあり、ジョイントボックス11の下面の天井
面材244には点検口245を設けてある。天井パネル
の枠組み24aからのケーブル12の壁パネル22への
引き下げは、天井パネルの枠組み24aの両側の枠材2
42の切り欠き242aと壁パネル22の上下の枠材2
21,222の切り欠き221a,222aを通して行
う。
【0036】次に、本発明の屋内配線方法の手順を建物
ユニットU2を例に説明する。工場のラインにおいて、
壁パネル22と床パネル21とを製造し、壁パネル22
に床パネル21を取り付けることによって建物ユニット
U2を製造する。天井パネルの枠組み24aは工場のサ
ブラインで製造し、ユニットケーブル1を取り付け、固
定する。このユニットケーブルを固定した天井パネルの
枠組み24aをラインに運び、建物ユニットU2の床パ
ネル21の下に取り付ける。
【0037】このようにして製造した建物ユニットU2
を他の建物ユニットとともにトラックで施工現場まで輸
送し1階の建物ユニットU1に載置,固定する。次に、
2階の建物ユニットU2から1階の建物ユニットU1に
配線する。ケーブル12の一端を天井パネルの枠組み2
4aの両側の枠材242の切り欠き242aと壁パネル
22の上下の枠材221,222の切り欠き221a,
222aを通して壁パネル22に引き下げ、スイッチ1
4やコンセント15を取り付ける。また、必要に応じ
て、ケーブル12の一端を他の建物ユニットに延ばし、
ジョイントボックス11で他のケーブル12と接続す
る。その後、天井面材245と後張り内壁面材226a
を取り付ける。また、点検口245を設けることによ
り、この部分の屋内配線が完了する。
【0038】以上説明したように、本発明によれば、建
物ユニットを工場で製造するに際し、配線用枠体はサブ
ラインで建物ユニットとは別に製造できるので、ライン
上での作業時間のバランスがくずれることがない。
【0039】また、建物の施工現場において、所定の位
置に仮固定しておいたケーブルの一端を壁パネル内を引
き下げたり、隣の建物ユニットに送ったりするだけなの
で、配線工事を短時間にすることができ、ユニット建物
の建設工期を短縮することができる。
【0040】上記実施例では、1階,2階各階の天井パ
ネルの枠組み24aを配線用枠体とし、各階毎にその階
の天井パネルの枠組み24aのジョイントボックス11
からケーブル12を壁内に引き下げる構成とした。次
に、他の実施例を図4で説明する。
【0041】図4に示すように、1階天井パネル24の
ジョイントボックス11から分岐したケーブル12を2
階壁22に立ち上げるとともに、他のケーブル12を1
階壁22内に引き下げる構成とした。このようにするこ
とによって、前記実施例の効果に加えて、2階コンセン
ト迄の配線の長さを短くすることができる。つまり、配
線の工事費と材料費を削減することができる。
【0042】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があっても本発明に含まれる。
【0043】例えば、配線用枠体は専用の部品とし、床
パネルや天井パネルに取り付けてもよい。
【0044】また、配線用枠体は、建物ユニットの床面
積全体に渡る大きさでもよいし、建物ユニットの床面積
より小さくてもよい。
【0045】また、建物は、柱・梁からなる建物ユニッ
トから構成されてもよいし、一般の建物であっても構わ
ない。
【0046】ユニットケーブルを予め所定の位置に固定
又は仮固定した配線用枠体は、建物の施工現場で取り付
けても構わない。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明の屋内配線方法にお
いては、ケーブルの一端は分電盤や各種電気機器の位
置、又はそれらに配線するのに適した前記枠体の所定の
位置に予め固定又は仮固定しておくので、建物の施工現
場において、ケーブルの配線先を識別し、かつ、ケーブ
ルの一端を配線先に引き回す必要がない。つまり、現場
施工工数を削減できる。また、ユニットケーブルの配線
用枠体への取り付けが工場で効率的にできるので、配線
工事全体の施工工数を削減できる。
【0048】また、請求項2記載の発明の屋内配線方法
においては、配線用枠体が天井又は/及び床に取付けら
れるので、配線用枠体は特別な強度や構造は必要ないの
で、製造コストを低く抑えることができる。また、床面
に近い負荷に配線するものは配線用枠体を床に取り付
け、天井面に近い負荷に配線するものは配線用枠体を天
井に取り付けることにより、ケーブルの長さを短くする
ことができるので、材料を減少し、施工工数を削減する
ことができる。
【0049】また、請求項3記載の発明の屋内配線方法
においては、配線用枠体が天井パネルの枠組みであり、
専用の配線用枠体を必要としないので、建築の工数及び
材料を増やすことなく屋内配線を行うことができる。
【0050】また、請求項4記載の発明の屋内配線方法
においては、ケーブルのジョイント部の位置に点検口を
設けるので、建物の施工の完了後であってもジョイント
部の点検が可能であり、さらに、接続の組み替えも可能
である。従って、配線工事の完工後検査ができ、万が一
分岐接続を間違っていても修正が可能である。
【0051】また、請求項5記載の発明の屋内配線方法
においては、配線用枠体に固定又は仮固定したユニット
ケーブルのジョイント部で分岐接続したケーブルの一端
を上階側及び下階側それぞれに配線するので、一つの配
線用枠体で2階分の配線ができる。つまり、配線用枠体
の数を減らすことができるので、コストを安くすること
ができる。また、上階側の床に近い電気機器と下階側の
天井に近い電気機器とに一つの枠体から配線をすること
ができるので、配線の長さを短くすることができる。つ
まり、配線の工事費と材料費を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の屋内配線方法の実施例を示すユニット
建物の断面図である。
【図2】図1のA部を拡大した断面図である。
【図3】本発明の配線用枠体を示す平面図である
【図4】本発明の屋内配線方法の他の実施例を示すユニ
ット建物の断面図である。
【符号の説明】
U ユニット建物(建物) 1 ユニットケーブル 11 ジョイントボックス(ジョイント部) 12 ケーブル 13a,13b 照明器具(各種電気機器) 14 スイッチ(各種電気機器) 15 コンセント(各種電気機器) 21 床パネル 24 天井パネル 24a 天井パネルの枠組み(配線用枠体) 245 点検口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に分電盤や各種電気機器がそれぞれ
    接続可能な複数本のケーブルの他端を、ジョイント部に
    て分岐接続してユニットケーブルを構成し、このユニッ
    トケーブルを建物内に施工する屋内配線方法において、
    配線用枠体に前記ユニットケーブルを予め所定の位置に
    固定又は仮固定し、この配線用枠体を建物に取付けるこ
    とを特徴とする屋内配線方法。
  2. 【請求項2】 前記配線用枠体が天井又は/及び床に取
    付けられることを特徴とする請求項1記載の屋内配線方
    法。
  3. 【請求項3】 前記配線用枠体が天井パネルの枠組みで
    あることを特徴とする請求項1記載の屋内配線方法。
  4. 【請求項4】 前記ジョイント部の位置に点検口を設け
    たことを特徴とする請求項1,2又は3記載の屋内配線
    方法。
  5. 【請求項5】 前記配線用枠体に固定又は仮固定したユ
    ニットケーブルのジョイント部で分岐接続したケーブル
    の一端を上階側及び下階側それぞれに配線することを特
    徴とする請求項2,3及び4記載の屋内配線方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017044038A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 積水化学工業株式会社 軒天井パネル、軒天井構造、建物、軒天井パネル取付方法

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