JP2000201702A - 多孔性履物底 - Google Patents
多孔性履物底Info
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、履物の足裏側に通気性のある素材や形状
としても、履物底自体には通気性がないので足蒸れの抑
制効果には限界があった。また、履物底に貫通孔を開け
たのみでは、通気孔に小石や砂等の異物が詰まった場合
に排出されにくく足裏に異物感があった。 【解決手段】少なくとも上部(4a)を縮径凸状に形成
した小塊体(4)の多数個を、所定の間隙をもって略面
状に並べて連結形成する。小塊体(4)の上部(4a)
を半球状とするとともに下部(4b)を柱状に形成した
り、あるいは各小塊体(4)を球状に形成してもよい。
さらに、各小塊体(4)は連結材(5)を介して連結す
る。
としても、履物底自体には通気性がないので足蒸れの抑
制効果には限界があった。また、履物底に貫通孔を開け
たのみでは、通気孔に小石や砂等の異物が詰まった場合
に排出されにくく足裏に異物感があった。 【解決手段】少なくとも上部(4a)を縮径凸状に形成
した小塊体(4)の多数個を、所定の間隙をもって略面
状に並べて連結形成する。小塊体(4)の上部(4a)
を半球状とするとともに下部(4b)を柱状に形成した
り、あるいは各小塊体(4)を球状に形成してもよい。
さらに、各小塊体(4)は連結材(5)を介して連結す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、履物底の内側と
外側を貫通した多数の貫通孔が形成されて、貫通孔から
侵入した小石や砂等の異物が速やかに排出される構造と
した多孔性履物底に関する。
外側を貫通した多数の貫通孔が形成されて、貫通孔から
侵入した小石や砂等の異物が速やかに排出される構造と
した多孔性履物底に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、履物の足裏側を麻、綿、畳、
コルク素材などとしたり、凹凸形状として足蒸れを防ぐ
工夫が為されていたが、さらなる通気性の向上の為に履
物内外間を上下貫通する貫通孔を履物底に設けること
で、履物内の湿度を下げ快適な履き心地を提供している
ものがあった。また、サンダル等に上下貫通の通水孔を
設けて、足裏側の通気性はもとより水辺で履く際の通水
性を確保したものもあった。
コルク素材などとしたり、凹凸形状として足蒸れを防ぐ
工夫が為されていたが、さらなる通気性の向上の為に履
物内外間を上下貫通する貫通孔を履物底に設けること
で、履物内の湿度を下げ快適な履き心地を提供している
ものがあった。また、サンダル等に上下貫通の通水孔を
設けて、足裏側の通気性はもとより水辺で履く際の通水
性を確保したものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、履物の
足裏側に通気性のある素材や形状としても、履物底自体
には通気性がないので足蒸れの抑制効果には限界があっ
た。
足裏側に通気性のある素材や形状としても、履物底自体
には通気性がないので足蒸れの抑制効果には限界があっ
た。
【0004】また、履物底に貫通孔を開けたのみでは、
通気孔に小石や砂等の異物が詰まった場合に排出されに
くく足裏に異物感があった。
通気孔に小石や砂等の異物が詰まった場合に排出されに
くく足裏に異物感があった。
【0005】
【目的】本願発明は上述した問題点に鑑み為されたもの
であり、十分な通気性、通水性を確保するとともに目詰
まりした異物が除去されやすい、新規な多孔性履物底を
提供するものである。
であり、十分な通気性、通水性を確保するとともに目詰
まりした異物が除去されやすい、新規な多孔性履物底を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願発明は以下のように構成される。
め、本願発明は以下のように構成される。
【0007】すなわち、少なくとも上部(4a)を縮径
凸状に形成した小塊体(4)の多数個を、所定の間隙を
もって略面状に並べて連結形成したことを特徴とする。
また、各小塊体(4)の上部(4a)を半球状とすると
ともに下部(4b)を柱状に形成したり、あるいは各小
塊体(4)を球状に形成してもよい。さらに、各小塊体
(4)は連結材(5)を介して連結するようにしてもよ
い。
凸状に形成した小塊体(4)の多数個を、所定の間隙を
もって略面状に並べて連結形成したことを特徴とする。
また、各小塊体(4)の上部(4a)を半球状とすると
ともに下部(4b)を柱状に形成したり、あるいは各小
塊体(4)を球状に形成してもよい。さらに、各小塊体
(4)は連結材(5)を介して連結するようにしてもよ
い。
【0008】なお、上記において、括弧付きで記した図
面符号は、発明の構成の理解を容易にするため参考とし
て付記したのもので、この図面上の形態に限定するもの
でないことはもちろんである。
面符号は、発明の構成の理解を容易にするため参考とし
て付記したのもので、この図面上の形態に限定するもの
でないことはもちろんである。
【0009】
【作用】上記構成により、本願発明は以下のように作用
する。すなわち、履物底の全面に渡って略面状に並べた
連結させた各小塊体との間に上下に貫通した間隙が形成
され、これが貫通孔となる。該小塊体の少なくとも上部
は、縮径凸状に形成しているので、足裏との接触面積が
小さく抑えられて通気性が良くなり、足裏の乾燥に寄与
すると共に、足裏の適度な刺激としても機能する。
する。すなわち、履物底の全面に渡って略面状に並べた
連結させた各小塊体との間に上下に貫通した間隙が形成
され、これが貫通孔となる。該小塊体の少なくとも上部
は、縮径凸状に形成しているので、足裏との接触面積が
小さく抑えられて通気性が良くなり、足裏の乾燥に寄与
すると共に、足裏の適度な刺激としても機能する。
【0010】さらに、貫通孔から小石や砂等の異物が侵
入しても、小塊体の上部が縮径凸状であるため、その頂
部に砂や小石などの異物が在留せず、貫通孔から速やか
に排出されることとなる。
入しても、小塊体の上部が縮径凸状であるため、その頂
部に砂や小石などの異物が在留せず、貫通孔から速やか
に排出されることとなる。
【0011】また、小塊体の上側を半球状に下部を柱状
に形成することで、足裏と接触感も良くなるとともに、
接地面積が確保されより滑りにくい履物底となる。
に形成することで、足裏と接触感も良くなるとともに、
接地面積が確保されより滑りにくい履物底となる。
【0012】加えて、小塊体を球状とした場合には、履
物底は上下反転により左右両方の履物底となるので一つ
の成形型で済むと言う経済性を有する。
物底は上下反転により左右両方の履物底となるので一つ
の成形型で済むと言う経済性を有する。
【0013】さらにまた、各小塊体を、所定長さの連結
材を介して連結することで、貫通孔の大きさが適宜に設
定されるとともに、履物底としての耐久強度や撓み性が
適宜に設定される。
材を介して連結することで、貫通孔の大きさが適宜に設
定されるとともに、履物底としての耐久強度や撓み性が
適宜に設定される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明に係る多孔性履物
底の実施形態の数例について、図面に基づき詳細に説明
する。
底の実施形態の数例について、図面に基づき詳細に説明
する。
【0015】[実施例1]図1は、実施例1の履物底の平面
図であり、図3(A)は実施例1の履物底の部分断面図
である。
図であり、図3(A)は実施例1の履物底の部分断面図
である。
【0016】本実施形態の多孔性履物底1(以下、「履
物底1」と省略する。)は、小塊体4と当該小塊体4同
士を連結する連結材5とから構成している。
物底1」と省略する。)は、小塊体4と当該小塊体4同
士を連結する連結材5とから構成している。
【0017】小塊体4は、従来からの履物底1の素材で
ある塩化ビニル、合成ゴム等から構成しており、本実施
例では直径5mm程度の略球状体に形成して、これを小
塊体4の中心間距離で1cm離隔させ、所定間隔で略平
面状に配置している。
ある塩化ビニル、合成ゴム等から構成しており、本実施
例では直径5mm程度の略球状体に形成して、これを小
塊体4の中心間距離で1cm離隔させ、所定間隔で略平
面状に配置している。
【0018】連結材5は、小塊体4同士を四方橋掛け状
(又は方眼状)に連結するものであり、幅3mm、長さ
5mmの四角柱体の稜線5bが上側(足裏側)となるよ
うに横臥させた格好に形成している。
(又は方眼状)に連結するものであり、幅3mm、長さ
5mmの四角柱体の稜線5bが上側(足裏側)となるよ
うに横臥させた格好に形成している。
【0019】なお、連結材5と小塊体4との連結は、小
塊体4同士の中心を結ぶ線と連結材5の軸線が一致する
ように連結材5と小塊体4を一体に形成している。
塊体4同士の中心を結ぶ線と連結材5の軸線が一致する
ように連結材5と小塊体4を一体に形成している。
【0020】連結された小塊体4は履物底1の形状にあ
わせて成型され、履物底1の周縁には適宜の幅の縁部2
を形成している。
わせて成型され、履物底1の周縁には適宜の幅の縁部2
を形成している。
【0021】[実施例1の作用]上記構成により、実施例1
の履物底1は、以下のように作用するものである。すな
わち、履物底1の全面に渡って小塊体4と連結材5とに
よって区画される部分には、上下に貫通した貫通孔9が
形成される。
の履物底1は、以下のように作用するものである。すな
わち、履物底1の全面に渡って小塊体4と連結材5とに
よって区画される部分には、上下に貫通した貫通孔9が
形成される。
【0022】また、小塊体4の上部が縮径凸状に形成さ
れているので足裏との接触面積が小さく抑えられ、さら
に連結材5についても稜線5bが上側(足裏側)となっ
ているので、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入して
も速やかに排出されることとなる。
れているので足裏との接触面積が小さく抑えられ、さら
に連結材5についても稜線5bが上側(足裏側)となっ
ているので、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入して
も速やかに排出されることとなる。
【0023】また、本実施例の履物底1は上下反転によ
り左右の履物底となるので、成形型は一つで済むことと
なる。
り左右の履物底となるので、成形型は一つで済むことと
なる。
【0024】なお、サンダル、草履、スリッパ等とする
場合には、鼻緒や甲保持部の付け根に相当する部分につ
いては、その部分を埋めることで取り付け部(図示省
略)を設けるようにすればよい。
場合には、鼻緒や甲保持部の付け根に相当する部分につ
いては、その部分を埋めることで取り付け部(図示省
略)を設けるようにすればよい。
【0025】[実施例2]図2は実施例2の履物底の平面
図である。
図である。
【0026】実施例2では、異なる直径の小塊体を組み
合わせたものであり、これにより例えば履き心地の向上
や足裏のツボ刺激効果を発揮させたものである。なお、
実施例1と同一の構成要素については同一の符号を付し
て、その詳細な説明を省略する。
合わせたものであり、これにより例えば履き心地の向上
や足裏のツボ刺激効果を発揮させたものである。なお、
実施例1と同一の構成要素については同一の符号を付し
て、その詳細な説明を省略する。
【0027】実施例2の履物底6を構成する小塊体4
は、より足裏形状に沿うように土踏まず部分8のみ小塊
体4の直径を大きくした大径小塊体7としている。
は、より足裏形状に沿うように土踏まず部分8のみ小塊
体4の直径を大きくした大径小塊体7としている。
【0028】また、大径小塊体7を採用した土踏まず部
分8については、連結材5による連結箇所を多くすると
ともに、その他の部分の小塊体4の配列とは一致しなく
なるため、土踏まず部分8と小塊体4との境界部分は、
境界部材3を介して接合するようにしている。なお、土
踏まず部分8の大径小塊体7の一部と、かかとの部分の
小塊体4には、適宜の個数の磁石10を埋め込んでい
る。
分8については、連結材5による連結箇所を多くすると
ともに、その他の部分の小塊体4の配列とは一致しなく
なるため、土踏まず部分8と小塊体4との境界部分は、
境界部材3を介して接合するようにしている。なお、土
踏まず部分8の大径小塊体7の一部と、かかとの部分の
小塊体4には、適宜の個数の磁石10を埋め込んでい
る。
【0029】[実施例2の作用]上記構成により、実施例
2の履物底6は以下のように作用するものである。
2の履物底6は以下のように作用するものである。
【0030】すなわち、実施例1と同様に履物底6の全
面に渡って小塊体4と連結材5とによって区画される部
分には、上下に貫通した貫通孔9が形成される。
面に渡って小塊体4と連結材5とによって区画される部
分には、上下に貫通した貫通孔9が形成される。
【0031】よって、小塊体4が縮径凸状である球状体
に形成されているので足裏との接触面積が小さく抑えら
れ、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入しても速やか
に排出されることとなる。
に形成されているので足裏との接触面積が小さく抑えら
れ、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入しても速やか
に排出されることとなる。
【0032】加えて、土踏まず部分8が足裏に沿った凹
凸形状となっているため、使用者の履き心地が改善され
歩きやすくなり足のツボ刺激効果も得られる。さらに、
土踏まず部分8とかかとの部分に埋め込んだ磁石10に
より、磁力による健康増進効果が期待される。
凸形状となっているため、使用者の履き心地が改善され
歩きやすくなり足のツボ刺激効果も得られる。さらに、
土踏まず部分8とかかとの部分に埋め込んだ磁石10に
より、磁力による健康増進効果が期待される。
【0033】
【他の実施形態の可能性】本願発明の目的の実現には、
本実施形態を以下のように変更して構成することが可能
である。
本実施形態を以下のように変更して構成することが可能
である。
【0034】すなわち、本実施例では小塊体を球状とし
ているが、これに限定されるものではなく、例えば図3
(B)に示すように、小塊体4の上側4a(足裏側)を
半球状として磁石10を埋め込み、下側4bについては
柱状としてもよい。あるいは小塊体の上側4a(足裏
側)は少なくとも上部が縮径凸状であれば良いので、小
塊体の上側4aは多角錐の頂点を適宜丸めた形状として
もよい(図示省略)。
ているが、これに限定されるものではなく、例えば図3
(B)に示すように、小塊体4の上側4a(足裏側)を
半球状として磁石10を埋め込み、下側4bについては
柱状としてもよい。あるいは小塊体の上側4a(足裏
側)は少なくとも上部が縮径凸状であれば良いので、小
塊体の上側4aは多角錐の頂点を適宜丸めた形状として
もよい(図示省略)。
【0035】連結材についても小塊体を連結するもので
あれば、その形状、構造は特に限定されるものではない
ので、図3(B)に示すように、小塊体4の形状に合わ
せて連結材5の断面形状を縦長として小塊体4の下側4
bまで延ばして連結してもよい。あるいは図3(C)に
示すように、連結材5を用いずに小塊体4同士を連結す
るようにしてもよい。
あれば、その形状、構造は特に限定されるものではない
ので、図3(B)に示すように、小塊体4の形状に合わ
せて連結材5の断面形状を縦長として小塊体4の下側4
bまで延ばして連結してもよい。あるいは図3(C)に
示すように、連結材5を用いずに小塊体4同士を連結す
るようにしてもよい。
【0036】なお、小塊体の配列についても、本実施例
のように方眼状のみに限定するものではなく、平面的に
連続する多角形の網目状としても良い。また、土踏まず
部分以外の場所に大径小塊体を適宜配列するようにして
も良い。
のように方眼状のみに限定するものではなく、平面的に
連続する多角形の網目状としても良い。また、土踏まず
部分以外の場所に大径小塊体を適宜配列するようにして
も良い。
【0037】さらに、小塊体を連結するにあたっては、
図示したように同一形状のもの同士に限らず、2種又は
多数種の形状の小塊体を適宜組み合わせて連結するよう
にしてもよい。
図示したように同一形状のもの同士に限らず、2種又は
多数種の形状の小塊体を適宜組み合わせて連結するよう
にしてもよい。
【0038】
【効果】上述したように本願発明に係る多孔性履物底に
よれば、履物底の全面に渡って小塊体と連結材とによっ
て区画される部分を、上下に貫通した貫通孔とすること
ができる。
よれば、履物底の全面に渡って小塊体と連結材とによっ
て区画される部分を、上下に貫通した貫通孔とすること
ができる。
【0039】また、少なくとも小塊体の上部を縮径凸状
に形成しているので、足裏との接触面積を小さく抑える
ことができ、貫通孔から小石や砂等の異物が侵入しても
小塊体の頂部に残留することなく、再び貫通孔から速や
かに排出させ、足裏の異物感を解消することができる。
に形成しているので、足裏との接触面積を小さく抑える
ことができ、貫通孔から小石や砂等の異物が侵入しても
小塊体の頂部に残留することなく、再び貫通孔から速や
かに排出させ、足裏の異物感を解消することができる。
【0040】また、小塊体の上部が、歩行にしたがって
適度な刺激となり、足裏のツボ刺激効果も併せて期待で
きるとともに、磁石を埋め込んだ場合には磁力による健
康増進効果も期待できる。さらに、小塊体下部を柱状と
することで、接地面積をより多く確保できるので滑りに
くい履物底とすることが可能である。
適度な刺激となり、足裏のツボ刺激効果も併せて期待で
きるとともに、磁石を埋め込んだ場合には磁力による健
康増進効果も期待できる。さらに、小塊体下部を柱状と
することで、接地面積をより多く確保できるので滑りに
くい履物底とすることが可能である。
【0041】請求項3の構成を採った場合には、本実施
例の履物底は上下反転により左右の履物底となるので一
つの成形型で済ますことができる。また、請求項4の構
成を採った場合には、貫通孔の大きさを適宜に設定する
ことができ、履物底としての耐久強度や撓み性を適宜に
設定できる効果がある。
例の履物底は上下反転により左右の履物底となるので一
つの成形型で済ますことができる。また、請求項4の構
成を採った場合には、貫通孔の大きさを適宜に設定する
ことができ、履物底としての耐久強度や撓み性を適宜に
設定できる効果がある。
【図1】実施例1の履物底の平面図である。
【図2】実施例2の履物底の平面図である。
【図3】本実施例および他の実施形態の履物底の部分断
面図である。
面図である。
1 履物底(実施例1) 2 縁部 3 境界部材 4 小塊体 4a 上側 4b 下側 5 連結材 5a 端部 5b 稜線 6 履物底(実施例2) 7 大径小塊体 8 土踏まず部分 9 貫通孔 10 磁石
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月8日(1999.11.
8)
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】すなわち、少なくとも上部(4a)を縮径
凸状に形成した1種又は2種以上の小塊体(4)の多数
個を、所定の間隙をもって略平面状に並べ、隣接する小
塊体(4)どうしを所定長さの連結材で連結させて形成
したことを特徴とする。また、各小塊体(4)の上部
(4a)を半球状に形成したり、あるいは各小塊体
(4)を球状に形成してもよい。さらに、各小塊体
(4)を球状に形成した場合には、上面形と下面形とが
対称形となるように各小塊体(4)を配置することによ
り、上下反転により左右の履物底を同一形態としたこと
を特徴とする。
凸状に形成した1種又は2種以上の小塊体(4)の多数
個を、所定の間隙をもって略平面状に並べ、隣接する小
塊体(4)どうしを所定長さの連結材で連結させて形成
したことを特徴とする。また、各小塊体(4)の上部
(4a)を半球状に形成したり、あるいは各小塊体
(4)を球状に形成してもよい。さらに、各小塊体
(4)を球状に形成した場合には、上面形と下面形とが
対称形となるように各小塊体(4)を配置することによ
り、上下反転により左右の履物底を同一形態としたこと
を特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、小塊体の上部4aを半球状に下部を
柱状に形成することで、足裏と接触感も良くなるととも
に、接地面積が確保されより滑りにくい履物底となる。
柱状に形成することで、足裏と接触感も良くなるととも
に、接地面積が確保されより滑りにくい履物底となる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】連結材5は、小塊体4同士を四方橋掛け状
(又は方眼状)に連結するものであり、幅3mm、長さ
5mmの四角柱体の稜線5bが上部(足裏側)となるよ
うに横臥させた格好に形成している。
(又は方眼状)に連結するものであり、幅3mm、長さ
5mmの四角柱体の稜線5bが上部(足裏側)となるよ
うに横臥させた格好に形成している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】また、小塊体4の上部が縮径凸状に形成さ
れているので足裏との接触面積が小さく抑えられ、さら
に連結材5についても稜線5bが上部4a側となってい
るので、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入しても速
やかに排出されることとなる。
れているので足裏との接触面積が小さく抑えられ、さら
に連結材5についても稜線5bが上部4a側となってい
るので、貫通孔9から小石や砂等の異物が侵入しても速
やかに排出されることとなる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】すなわち、本実施例では小塊体4を球状と
しているが、これに限定されるものではなく、例えば図
3(B)に示すように、小塊体4の上部4a(足裏側)
を半球状とし、下側4bについては柱状としてもよい。
あるいは小塊体4の上部4aは少なくとも縮径凸状であ
れば良いので、小塊体4の上部4aは多角錐の頂点を適
宜丸めた形状としてもよい(図示省略)。
しているが、これに限定されるものではなく、例えば図
3(B)に示すように、小塊体4の上部4a(足裏側)
を半球状とし、下側4bについては柱状としてもよい。
あるいは小塊体4の上部4aは少なくとも縮径凸状であ
れば良いので、小塊体4の上部4aは多角錐の頂点を適
宜丸めた形状としてもよい(図示省略)。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】連結材についても小塊体4を連結するもの
であれば、その形状、構造は特に限定されるものではな
いので、図3(B)に示すように、小塊体4の形状に合
わせて連結材5の断面形状を縦長として小塊体4の下部
4bまで延ばして連結してもよい。あるいは図3(C)
に示すように、連結材5を用いずに小塊体4同士を連結
するようにしてもよい。
であれば、その形状、構造は特に限定されるものではな
いので、図3(B)に示すように、小塊体4の形状に合
わせて連結材5の断面形状を縦長として小塊体4の下部
4bまで延ばして連結してもよい。あるいは図3(C)
に示すように、連結材5を用いずに小塊体4同士を連結
するようにしてもよい。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】また、小塊体の上部が、歩行にしたがって
適度な刺激となり、足裏のツボ刺激効果も併せて期待で
きるとともに、磁石を埋め込んだことにより磁力による
健康増進効果も期待できる。さらに、小塊体の下部を柱
状とすることで、接地面積をより多く確保できるので滑
りにくい履物底とすることが可能である。
適度な刺激となり、足裏のツボ刺激効果も併せて期待で
きるとともに、磁石を埋め込んだことにより磁力による
健康増進効果も期待できる。さらに、小塊体の下部を柱
状とすることで、接地面積をより多く確保できるので滑
りにくい履物底とすることが可能である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 履物底(実施例1) 2 縁部 3 境界部材 4 小塊体 4a 上部 4b 下部 5 連結材 5a 端部 5b 稜線 6 履物底(実施例2) 7 大径小塊体 8 土踏まず部分 9 貫通孔 10 磁石
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも上部(4a)を縮径凸状に形
成した小塊体(4)の多数個を、所定の間隙をもって略
面状に並べて連結形成したことを特徴とする多孔性履物
底。 - 【請求項2】 各小塊体(4)を、上部(4a)を半球
状に下部(4b)を柱状に形成したことを特徴とする請
求項1記載の多孔性履物底。 - 【請求項3】 各小塊体(4)を、球状に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の多孔性履物底。 - 【請求項4】 各小塊体(4)を、連結材(5)を介し
て連結したことを特徴とする請求項1、2、又は3記載
の多孔性履物底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009140A JP2000201702A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 多孔性履物底 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009140A JP2000201702A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 多孔性履物底 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201702A true JP2000201702A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11712333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009140A Pending JP2000201702A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 多孔性履物底 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201702A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540886A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-26 | ジェオックス エス.ピー.エー. | 靴用ソールの構成に使用される透湿性エレメント、その透湿性エレメントを備えたソール、およびそのソールを備えた靴 |
| CN104082904A (zh) * | 2014-07-03 | 2014-10-08 | 白世能 | 一种解决鞋子靴子透气性问题的方法 |
| WO2015052813A1 (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-16 | 株式会社アシックス | 靴底 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009140A patent/JP2000201702A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540886A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-26 | ジェオックス エス.ピー.エー. | 靴用ソールの構成に使用される透湿性エレメント、その透湿性エレメントを備えたソール、およびそのソールを備えた靴 |
| US8276294B2 (en) | 2006-06-20 | 2012-10-02 | Geox S.P.A. | Vapor-permeable element to be used in composing soles for shoes, sole provided with such vapor-permeable element, and shoe provided with such sole |
| WO2015052813A1 (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-16 | 株式会社アシックス | 靴底 |
| JP5972476B2 (ja) * | 2013-10-10 | 2016-08-17 | 株式会社アシックス | 靴底 |
| US10159306B2 (en) | 2013-10-10 | 2018-12-25 | Asics Corporation | Shoe sole |
| CN104082904A (zh) * | 2014-07-03 | 2014-10-08 | 白世能 | 一种解决鞋子靴子透气性问题的方法 |
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