JP2000201709A - ファスナ―用スライダの引手 - Google Patents
ファスナ―用スライダの引手Info
- Publication number
- JP2000201709A JP2000201709A JP11038998A JP3899899A JP2000201709A JP 2000201709 A JP2000201709 A JP 2000201709A JP 11038998 A JP11038998 A JP 11038998A JP 3899899 A JP3899899 A JP 3899899A JP 2000201709 A JP2000201709 A JP 2000201709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- fastener
- tab
- knob
- fastener element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライダをスライドさせる引手を滑ることな
く把持でき、軽い操作力でのスライダのスライドを行
う。 【解決手段】 引手4はファスナーエレメント2の開閉
を行うスライダ3に取り付けられ、スライダ3をスライ
ドさせる際の手懸かりとなる。スライダ3から離れる側
の端部である摘み部11をファスナーエレメント2の方
向又はその逆の方向に曲げる。摘み部11に指先が確実
に引っ掛かり、滑りのない操作を軽い操作力で行うこと
ができる。
く把持でき、軽い操作力でのスライダのスライドを行
う。 【解決手段】 引手4はファスナーエレメント2の開閉
を行うスライダ3に取り付けられ、スライダ3をスライ
ドさせる際の手懸かりとなる。スライダ3から離れる側
の端部である摘み部11をファスナーエレメント2の方
向又はその逆の方向に曲げる。摘み部11に指先が確実
に引っ掛かり、滑りのない操作を軽い操作力で行うこと
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファスナー用スラ
イダをスライド移動させるためにスライダに取り付けら
れる引手に関する。
イダをスライド移動させるためにスライダに取り付けら
れる引手に関する。
【0002】
【従来の技術】上着、ズボン、スカートなどの衣服、バ
ッグや袋物などに用いられるファスナーでは、その開閉
を行うスライダに引手が取り付けられている。従来のフ
ァスナーの引手は、平面形状となっており、この平面形
状の引手を親指及び人差し指の指先で把持して引くこと
によってスライダをスライドさせてファスナーの開閉を
行っている。
ッグや袋物などに用いられるファスナーでは、その開閉
を行うスライダに引手が取り付けられている。従来のフ
ァスナーの引手は、平面形状となっており、この平面形
状の引手を親指及び人差し指の指先で把持して引くこと
によってスライダをスライドさせてファスナーの開閉を
行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、平面形
状の従来のスライダの引手では、指先によって把持しに
くいため、ファスナーの迅速な開閉に対応することがで
きない不便さを有している。また、平面形状のために滑
り易く、把持力を強くする必要がある。
状の従来のスライダの引手では、指先によって把持しに
くいため、ファスナーの迅速な開閉に対応することがで
きない不便さを有している。また、平面形状のために滑
り易く、把持力を強くする必要がある。
【0004】本発明はこのような従来の問題点を考慮し
てなされたものであり、指先による把持を確実に行うこ
とができ、しかも軽い把持力で開閉操作を行うことが可
能なファスナー用スライダの引手を提供することを目的
とする。
てなされたものであり、指先による把持を確実に行うこ
とができ、しかも軽い把持力で開閉操作を行うことが可
能なファスナー用スライダの引手を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ファスナーエレメントの開閉を行うスラ
イダに取り付けられ、スライダをスライドさせる際の手
懸かりとなる引手であって、前記スライダから離れる側
の端部が前記ファスナーエレメントの方向又はその逆の
方向に曲げられていることを特徴とする。
め、本発明は、ファスナーエレメントの開閉を行うスラ
イダに取り付けられ、スライダをスライドさせる際の手
懸かりとなる引手であって、前記スライダから離れる側
の端部が前記ファスナーエレメントの方向又はその逆の
方向に曲げられていることを特徴とする。
【0006】この発明では、引手におけるスライダから
離れた側の端部が曲げられているため、指先が引っ掛か
り易く、指先で確実に把持することができ、ファスナー
の開閉を迅速に行うことができる。また、指先が引っ掛
かるため、軽いタッチでスライダをスライドすることが
でき、小さな把持力で開閉を行うことができる。
離れた側の端部が曲げられているため、指先が引っ掛か
り易く、指先で確実に把持することができ、ファスナー
の開閉を迅速に行うことができる。また、指先が引っ掛
かるため、軽いタッチでスライダをスライドすることが
でき、小さな把持力で開閉を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図面は本発明の一実施の形態を示
し、図1はその斜視図、図2はファスナーを衣服などに
取り付けた状態の側面図であり、列状となっている複数
のファスナーエレメント2と、ファスナーエレメント2
の開閉を行うスライダ3と、スライダ3に取り付けられ
た引手4とを備えることによってファスナー1が構成さ
れている。
し、図1はその斜視図、図2はファスナーを衣服などに
取り付けた状態の側面図であり、列状となっている複数
のファスナーエレメント2と、ファスナーエレメント2
の開閉を行うスライダ3と、スライダ3に取り付けられ
た引手4とを備えることによってファスナー1が構成さ
れている。
【0008】複数の列状のファスナーエレメント2は、
一対の布テープ5に所定間隔で取り付けられており、ス
ライダ3が布テープ5に沿って上方向にスライドするこ
とによって、対向したファスナーエレメント2が相互に
噛み込んでファスナー1が閉じる。また、スライダ3が
布テープ5に沿って下方向にスライドすることにより、
ファスナーエレメント2が噛み込み状態から離隔してフ
ァスナー1が開く。布テープ5は衣服、バッグなどの支
持部材に縫着されることにより、ファスナー1を支持部
材に装着するものであり、図示例では、支持部材として
衣服6が用いられている。
一対の布テープ5に所定間隔で取り付けられており、ス
ライダ3が布テープ5に沿って上方向にスライドするこ
とによって、対向したファスナーエレメント2が相互に
噛み込んでファスナー1が閉じる。また、スライダ3が
布テープ5に沿って下方向にスライドすることにより、
ファスナーエレメント2が噛み込み状態から離隔してフ
ァスナー1が開く。布テープ5は衣服、バッグなどの支
持部材に縫着されることにより、ファスナー1を支持部
材に装着するものであり、図示例では、支持部材として
衣服6が用いられている。
【0009】スライダ3はファスナーエレメント2を両
側から挟み、この挟み状態でファスナーエレメント2の
開閉を行う一対の胴体7と、衣服6の外側に位置する側
の胴体7の上面に設けられた引手取付ブロック8とを備
えている。引手取付ブロック8は胴体7から隆起してい
ると共に、引手4が取り付けられる取付孔9が左右方向
に貫通している。
側から挟み、この挟み状態でファスナーエレメント2の
開閉を行う一対の胴体7と、衣服6の外側に位置する側
の胴体7の上面に設けられた引手取付ブロック8とを備
えている。引手取付ブロック8は胴体7から隆起してい
ると共に、引手4が取り付けられる取付孔9が左右方向
に貫通している。
【0010】引手4はファスナー開閉時の手懸かりとな
るものであり、金属又は合成樹脂によって成形され、一
端側が取付部10、他端側が摘み部11となっている。
一端側の取付部10には取付軸12が形成されており、
この取付軸12が引手取付ブロック8の取付孔9に挿通
されることにより、引手4がスライダ3に取り付けられ
る。また、取付軸12が引手取付ブロック8を挿通する
ことにより、引手4への操作力がスライダ3に伝達され
てスライダ3がスライド移動する。
るものであり、金属又は合成樹脂によって成形され、一
端側が取付部10、他端側が摘み部11となっている。
一端側の取付部10には取付軸12が形成されており、
この取付軸12が引手取付ブロック8の取付孔9に挿通
されることにより、引手4がスライダ3に取り付けられ
る。また、取付軸12が引手取付ブロック8を挿通する
ことにより、引手4への操作力がスライダ3に伝達され
てスライダ3がスライド移動する。
【0011】引手4の他端側の摘み部11は、スライダ
3から離れる側に位置しており、ファスナーの開閉時に
親指及び人差し指によって把持される。この実施の形態
における摘み部11はファスナーエレメント2の方向に
湾曲状に曲げられた構造となっている。
3から離れる側に位置しており、ファスナーの開閉時に
親指及び人差し指によって把持される。この実施の形態
における摘み部11はファスナーエレメント2の方向に
湾曲状に曲げられた構造となっている。
【0012】このような曲げられた構造とすることによ
り、摘み部11は列状のファスナーエレメント2から立
ち上がった状態となる。すなわち図2の鎖線で示すよう
に、不使用時には、摘み部11はファスナーエレメント
2及び衣服6から浮き上がった状態となっており、親指
や人差し指の指先が摘み部11に引っ掛かり易く、指先
によって確実に把持することができる。このため、ファ
スナーエレメント2の開閉を迅速に行うことができる。
り、摘み部11は列状のファスナーエレメント2から立
ち上がった状態となる。すなわち図2の鎖線で示すよう
に、不使用時には、摘み部11はファスナーエレメント
2及び衣服6から浮き上がった状態となっており、親指
や人差し指の指先が摘み部11に引っ掛かり易く、指先
によって確実に把持することができる。このため、ファ
スナーエレメント2の開閉を迅速に行うことができる。
【0013】また、スライダ3を下方向にスライドさせ
てファスナーエレメント2を開く場合、図2の鎖線で示
すように、摘み部11がスライダ3の下側となるが、摘
み部11が曲げられているため、指が滑って外れること
がなく、軽いタッチの把持でもスライド力を確実に伝達
することができる。一方、図2の破線はスライダ3を上
方向にスライドさせてファスナーエレメント2を閉じる
場合を示し、摘み部11はスライダ3の上側に位置す
る。この場合にも摘み部11が曲げられているため、指
が滑って摘み部11から外れることがなく、軽いタッチ
の把持でもスライド力を確実に伝達することができる。
従って、ファスナーエレメント2の開き操作及び閉じ操
作のいずれにおいても、軽いタッチで、しかも小さな把
持力で確実にスライダ3をスライド移動させることがで
きる。
てファスナーエレメント2を開く場合、図2の鎖線で示
すように、摘み部11がスライダ3の下側となるが、摘
み部11が曲げられているため、指が滑って外れること
がなく、軽いタッチの把持でもスライド力を確実に伝達
することができる。一方、図2の破線はスライダ3を上
方向にスライドさせてファスナーエレメント2を閉じる
場合を示し、摘み部11はスライダ3の上側に位置す
る。この場合にも摘み部11が曲げられているため、指
が滑って摘み部11から外れることがなく、軽いタッチ
の把持でもスライド力を確実に伝達することができる。
従って、ファスナーエレメント2の開き操作及び閉じ操
作のいずれにおいても、軽いタッチで、しかも小さな把
持力で確実にスライダ3をスライド移動させることがで
きる。
【0014】摘み部11の曲げ度合いは、任意に選択で
きるが、上述した作用を有効に行うため、摘み部11の
曲げ度合いは人差し指などの指先の曲率に合わせて設定
される。あるいは指先の曲率率よりも幾分大きくなるよ
うに、すなわち、緩やかに曲げられるように設定され
る。後者の場合には、不使用時における引手4の突出量
が少なくなるため、外観が低下することがなくなるメリ
ットがある。
きるが、上述した作用を有効に行うため、摘み部11の
曲げ度合いは人差し指などの指先の曲率に合わせて設定
される。あるいは指先の曲率率よりも幾分大きくなるよ
うに、すなわち、緩やかに曲げられるように設定され
る。後者の場合には、不使用時における引手4の突出量
が少なくなるため、外観が低下することがなくなるメリ
ットがある。
【0015】図1において、13は引手4の摘み部11
に形成された滑り止め孔であり、指が滑ることなく摘み
部11を把持するために形成されている。この実施の形
態では、摘み部11が曲げられることによって上述のよ
うに指の滑りをなくしているため、滑り止め孔13形成
の有無は任意である。
に形成された滑り止め孔であり、指が滑ることなく摘み
部11を把持するために形成されている。この実施の形
態では、摘み部11が曲げられることによって上述のよ
うに指の滑りをなくしているため、滑り止め孔13形成
の有無は任意である。
【0016】図3は本発明の別の実施の形態を示す。こ
の実施の形態では、引手4の摘み部11がファスナーエ
レメント2と逆の方向に曲げられている。この場合に
も、摘み部11に対して指先が引っ掛かり易く、引手4
を確実に把持することができるため、ファスナーエレメ
ント2の開閉を迅速に行うことができる。また、指先が
滑ることがないため、軽い把持でもスライダ3を確実に
スライド移動させることが可能となる。
の実施の形態では、引手4の摘み部11がファスナーエ
レメント2と逆の方向に曲げられている。この場合に
も、摘み部11に対して指先が引っ掛かり易く、引手4
を確実に把持することができるため、ファスナーエレメ
ント2の開閉を迅速に行うことができる。また、指先が
滑ることがないため、軽い把持でもスライダ3を確実に
スライド移動させることが可能となる。
【0017】なお、以上の実施の形態では、引手4の摘
み部11を湾曲状に曲げているが、本発明では、これに
限らず、直線状に屈曲させても良く、波状に屈曲させて
も良い。
み部11を湾曲状に曲げているが、本発明では、これに
限らず、直線状に屈曲させても良く、波状に屈曲させて
も良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
引手におけるスライダから離れた側の端部が曲げられて
いるため、指先が引掛かり易く、ファスナーの開閉を迅
速に行うことができると共に、指先が引掛かるため、軽
いタッチでスライダをスライドすることができ、小さな
把持力で開閉を行うことができる。
引手におけるスライダから離れた側の端部が曲げられて
いるため、指先が引掛かり易く、ファスナーの開閉を迅
速に行うことができると共に、指先が引掛かるため、軽
いタッチでスライダをスライドすることができ、小さな
把持力で開閉を行うことができる。
【図1】本発明の一実施の形態における斜視図である。
【図2】一実施の形態の衣服への取付状態の側面図であ
る。
る。
【図3】別の実施の形態の側面図である。
1 ファスナー 2 ファスナーエレメント 3 スライダ 4 引手 10 取付部 11 摘み部
Claims (1)
- 【請求項1】 ファスナーエレメントの開閉を行うスラ
イダに取り付けられスライダをスライドさせる際の手懸
かりとなる引手であって、 前記スライダから離れる側の端部が前記ファスナーエレ
メントの方向又はその逆の方向に曲げられていることを
特徴とするファスナー用スライダの引手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038998A JP2000201709A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | ファスナ―用スライダの引手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038998A JP2000201709A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | ファスナ―用スライダの引手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201709A true JP2000201709A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=12540811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038998A Pending JP2000201709A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | ファスナ―用スライダの引手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201709A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282044A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-02 | Nippon Lever Kk | 棒状化粧品繰出し容器の型蓋 |
| JP2010119559A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Akikazu Fujisawa | ファスナーのスライダの摘み |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP11038998A patent/JP2000201709A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282044A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-02 | Nippon Lever Kk | 棒状化粧品繰出し容器の型蓋 |
| JP2010119559A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Akikazu Fujisawa | ファスナーのスライダの摘み |
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