JP2000201747A - テ―ブル等用天板とその製造方法 - Google Patents

テ―ブル等用天板とその製造方法

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JP2000201747A
JP2000201747A JP11043632A JP4363299A JP2000201747A JP 2000201747 A JP2000201747 A JP 2000201747A JP 11043632 A JP11043632 A JP 11043632A JP 4363299 A JP4363299 A JP 4363299A JP 2000201747 A JP2000201747 A JP 2000201747A
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Japan
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JP11043632A
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English (en)
Inventor
Hisaaki Kato
久明 加藤
Shitoichi Ono
四十一 大野
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Yamada Industry Co Ltd
Original Assignee
Yamada Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板外部に補強杆等を配設することなく、大
型化に耐えられる強度・剛性を有する、テーブル等の天
板及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 金属製のフレームにより構成された枠組
み2の表裏面に、外形加工済の表面材3及び裏面材4を
接着し且つ周縁部に縁部材5を接着し、前記枠組み2内
の表面材3と裏面材4とで囲まれた空間に空間充填用の
コア部材6を充填して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル等に好適
に用いられる天板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天板本体と縁部材とを具備して成
る天板において、天板本体は木製による板状または枠組
みによる芯材の表裏各面に表面材と裏面材とを接着した
後に所望の寸法、形状に外形加工を施し、該天板本体の
周縁部に縁材を接着して天板とされるものが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の天板において
は、天板の大型化に伴って芯材の厚みを増加したり、天
板下面に金属製のフレームを配設する等によって必要と
される天板強度を確保しなければならなかった。
【0004】しかし、芯材の厚みを増すことは天板重量
の増加を余儀なくされ、また天板下面に金属製のフレー
ムを配設することは下肢空間を狭小させ、外観的にも体
裁が悪い。
【0005】上記の課題を解決する手段として、木製の
枠組みによる芯材の内空間に金属製のパイプを補強とし
て加えた天板も見られる。しかし、この方法では天板の
たわみに対する強度は高められるが、ねじれ等天板全体
の剛性までは高められない。そこで本発明は、上記の課
題を解消する天板を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、天板の芯材として金属製
のフレームにより構成された枠組みを使用することを特
徴とするものである。
【0007】本発明においては、従来の技術では必要で
あった天板厚の増加、あるいは天板下面のフレームの配
設をすることなく天板の大型化に対応できる。また、ね
じれ等、天板全体の剛性も高められる。
【0008】上記天板を製造するにあたり、芯材に金属
製のフレームにより構成された枠組みを使用しているた
め、従来の製造方法と同様に所望の寸法より大きい各部
材を使用し、芯材の表裏各面に表面材・裏面材を各々接
着した後に所望の寸法・形状に外形加工することは困難
である。そこで請求項2記載の発明は、金属製のフレー
ムにより構成された枠組みの表裏面に所望の寸法・形状
にあらかじめ加工済の表面材及び裏面材を接着して製造
することを特徴とするものである。
【0009】本発明においては、あらかじめ所望の寸法
に加工済の表面材及び裏面材を金属製のフレームで構成
された芯材の表裏面に接着することによって後工程での
外形加工が不要となり、該製造方法により天板の芯材に
金属製のフレームにより構成された枠組みを用いること
を可能にした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態に
ついて図1及び図2を参照して述べる。天板1は、図1
に示すように金属製のパイプにより構成された枠組み2
の表裏面に表面材3と裏面材4とを接着し且つ周縁部に
縁部材5を接着し、前記枠組み2内の表面材3と裏面材
4とで囲まれた空間に空間充填用のコア部材6を充填し
て成る。
【0011】詳述すると、枠組み2は、金属製の角パイ
プにより構成され、天板1の短辺側の枠部材21a・2
1bと長辺側の枠部材22a・22bから成り、各枠部
材を溶接等により固止している。該枠部材の材質は、天
板の寸法、必要とされる強度、価格、重量等を考慮し、
スチール、アルミニウム等が考えられる。また、該枠部
材の形状もパイプに限定されず、チャンネル状の開口を
有するロールフォーミング材、押し出し成形材等も選択
できる。
【0012】枠部材21a・21bには、所望の位置に
脚部を取り付けるためのナット24を埋設、止着してあ
る。脚部取付位置によっては、図1の二点鎖線で示すよ
うにナット取り付けの為の枠部材23a・23bを別に
設け、該枠部材23a・23bにナット24を埋設、止
着してもよい。
【0013】表面材3及び裏面材4は、MDF(中質繊
維板)を使用し、表面材3の天板上面側にはメラミン化
粧板が表層31として貼着してある。該表面材3及び裏
面材4は、従来の製造方法では芯材との接着後に所望の
寸法・形状に外形加工されるが、本発明においては、芯
材との接着前に所望の寸法・形状に外形加工される。裏
面材4には、ナット24に螺着され脚部を取り付けるた
めのボルト貫通用の穴41も事前に加工している。
【0014】天板本体11は、枠組み2の表裏各面に、
所望の寸法・形状に加工済の表面材3及び裏面材4を接
着し、該各部材に内包される空間に空間充填用のコア部
材6を充填する。コア部材6は一般にペーパーコアが好
適に用いられるが、これに限定するものではない。
【0015】縁部材5は、ウレタン発泡樹脂による天板
本体11との一体成形とすることにより、縁部材5と表
・裏面材との間に間隙の無い体裁の良い仕上がりが得ら
れる。ウレタン発泡樹脂の他にも、表面材3の表層31
と色・柄を同一としたメラミン樹脂、あるいはABS樹
脂等を使用し、天板本体11の周縁部に該縁部材を接着
する等の方法も考えられる。
【0016】上記天板1の下面に脚を固設し、テーブル
として使用するものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載される効果を奏する。すなわち、本
発明の天板は、天板を構成する芯材に金属製のパイプに
より構成された枠組みを使用することによって天板の強
度及び剛性が高まり、天板の大型化を容易に実施するこ
とが出来る。これにより、従来の大型天板のように天板
の厚さを増す必要がないため天板の軽量化を図ることが
出来る。また、天板の強度を確保するためのフレームを
天板下面に配設する必要も無いため下肢空間の狭小を防
ぎ、またテーブルとしての外観を向上させることが出来
る。
【0018】また、従来の製造方法では、天板本体を芯
材、表面材、及び裏面材の各部材接着後の後加工により
外形加工を行うため芯材に金属製の部材を用いることは
困難であったが、本発明の製造方法では、各部材の接着
前に外形加工を行うことにより後加工による外形加工が
不要になり、芯材に金属製の部材を用いることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図
【図2】同実施例の要部を示す分解斜視図
【符号の説明】
1…天板 2…枠組み 3…表面材 4…裏面材 5…縁部材 6…コア部材 11…天板本体 21a、21b、22a、22b、…枠部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板本体と縁部材とを具備して成る天板に
    おいて、天板本体の芯材として金属製のフレームにより
    構成された枠組みを使用することを特徴とする天板。
  2. 【請求項2】金属製のフレームで枠組みを構成し、該枠
    組の表裏面に所望の寸法・形状に加工済の表面材及び裏
    面材を接着して成すことを特徴とする請求項1記載の天
    板本体の製造方法。
JP11043632A 1999-01-13 1999-01-13 テ―ブル等用天板とその製造方法 Pending JP2000201747A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306251A (ja) * 2001-04-18 2002-10-22 Yamada Kogyo Kk テーブルの天板
KR100650564B1 (ko) 2005-04-26 2006-11-27 안상도 스틸 표면에 인쇄처리된 가구용 철재 상판 제조방법 및가구용 철재 상판
JP2017213173A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 カリモク家具株式会社 家具用パネル及びその製造方法

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