JP2000201892A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JP2000201892A JP2000201892A JP11315580A JP31558099A JP2000201892A JP 2000201892 A JP2000201892 A JP 2000201892A JP 11315580 A JP11315580 A JP 11315580A JP 31558099 A JP31558099 A JP 31558099A JP 2000201892 A JP2000201892 A JP 2000201892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light amount
- light
- subject
- amount
- scope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
体腔に照射されている場合、許容以上の光量が照射され
ることにより生じる熱傷を未然に防ぐ。。 【解決手段】 プロセッサ20内に、絞り25、ランプ
22、オート/マニュアル切替スイッチ27Cを設け、
スコープ10内にライトガイド14を設ける。ランプ2
2から放射される光量をライトガイド14を介して体腔
Sに照射するとき、一定の光量を照射するマニュアル式
をオート/マニュアル切替スイッチ27Cの操作により
選択し、絞り25の位置を設定する。そして、体腔Sに
照射されている光量が許容光量以上になる場合、自動的
に絞り25を閉じて、光量を減少させる。
Description
スコープ(内視鏡)を挿入し、体腔の映像をモニタに映
し出す内視鏡装置に関し、特に体腔内に照射される光量
を調整する光量制御に関する。
に対して明るさを調整するため、絞りの開閉により光源
から体腔へ照射される光量を自動的に調整する自動調光
方式を備えた内視鏡装置が知られており、映像の明るさ
を選択すると、選択された明るさレベルに応じて絞りの
位置が調整される。このような内視鏡装置では、体腔に
照射される光量を絞りの開閉により自動的に調整するた
め、許容以上の光量が体腔に照射されるために起こる熱
傷を未然に防ぐことができる。一方、オペレータの使用
状況に応じて、体腔に照射される光量をマニュアル式で
調整するモードも内視鏡装置に備えられている。このマ
ニュアル式の場合、選択された明るさレベルに応じて絞
りの位置が設定されているため、画面上における映像の
明るさの変化に関わらず一定の光量が体腔に照射され
る。
式において体腔に照射できる最大光量に近い明るさレベ
ルが選択されている場合、体腔とスコープの遠位端(先
端)が過度に接近した状態では許容以上の光量が体腔に
継続的に照射されることによって、体腔に熱傷が生じる
可能性がある。特に、ライトガイドの光量伝達特性が比
較的高いスコープほど、許容以上の光量が体腔に照射さ
れやすい。
射される場合、許容以上の光量が照射されることによっ
て生じる熱傷を未然に防ぐことができる内視鏡装置を得
ることを目的とする。
被写体を照射するために光を放射する光源と、光源から
放射される光を被写体に導くライトガイドを有するスコ
ープであって、ライトガイドがスコープ全体に渡って延
びているスコープと、被写体に照射される照射光量を一
定にした状態で被写体に光を当てるマニュアル式におい
て、被写体に照射する光量を設定する光量設定手段と、
マニュアル式において、光量設定手段により設定された
設定照射光量に基づき、照射光量を調整する光量制御手
段と、マニュアル式において、照射光量が被写体に対し
て許容できる許容光量を超えているか否かを判別する照
射光量判別手段と、マニュアル式において、照射光量が
許容光量以上である場合、照射光量を減少させる減光手
段とを備えたことを特徴とする。このような内視鏡装置
によれば、マニュアル式において被写体熱傷を起こさせ
るような限度を超えた光量が被写体に照射されている場
合には光量を減少させるため、熱傷が生じることがな
い。
に一定時間以上照射されている場合において、照射光量
を減少させることが望ましい。さらに、減光手段は、所
定時間だけ照射光量を減少させた後、元の照射光量を被
写体に照射させることが望ましい。
射することによって形成される被写体像を、スコープ内
において被写体側の遠位端から光源側の近接端まで伝達
する被写体像伝達手段を有することが望ましい。被写体
像伝達手段は、例えば、スコープの遠位端に撮像素子を
有し、撮像素子に被写体像を結像させ、光電変換により
発生する被写体像に応じた画像信号を撮像素子から読み
出してスコープの近接端へ伝達する。このような被写体
像伝達手段により、被写体像を電気信号として伝達する
ことができる。
によりスコープの近接端へ伝達される被写体像に応じた
画像信号から被写体像の輝度値を算出する輝度値算出手
段を有することが望ましい。この場合、照射光量判別手
段は、輝度値算出手段において算出される輝度値が許容
光量に応じた許容輝度値以上であるか否かを所定時間間
隔毎に判別することが望ましい。これにより、被写体に
照射される照射光量を輝度値として計測し、マニュアル
式において、照射光量が許容光量を超えているか常時観
察される。
イトガイドの近接端との間に、絞りをさらに有すること
が望ましい。この場合、光量設定手段は、設定照射光量
に応じた絞り位置を設定し、また、光量制御手段は、設
定された絞り位置まで絞りを駆動させることが望まし
い。このように絞りを開閉させることによって、所定の
光量が被写体に照射される。
じることにより照射光量の1/4から2/3までのいず
れかの光量まで減少させることが望ましい。例えば、減
光手段は、被写体像の輝度値が許容輝度値以上である場
合、絞りを光量設定手段により設定された絞り位置の半
分の開度となる絞り位置まで駆動させる。このように絞
りを閉じることによって、被写体に照射される光量が十
分に減少し、熱傷を未然に防ぐことができる。さらに、
減光手段は、被写体像の輝度値が一定時間以上許容輝度
値以上である場合に絞りを所定時間だけ閉じ、絞りを閉
じてから所定時間を超えれば、絞りを減光前の元の絞り
位置まで駆動させることが望ましい。このように絞りを
駆動させることにより、許容光量以上の光量が被写体に
照射されていることを慎重かつ確実に判断することがで
き、また、絞りが閉じた後いつまでも元の照射光量が照
射されない状態が回避される。
能に接続されるとともに前記被写体像を映し出すための
画像モニタが接続されるプロセッサであって、光源、絞
り、光量設定手段、光量制御手段、照射光量判別手段、
減光手段、輝度値算出手段とを有し、被写体像に応じた
画像信号を信号処理して画像モニタへ出力するプロセッ
サを有することが望ましい。これにより、被写体像が、
スコープおよびプロセッサを通して画像モニタに映し出
される。さらに、減光手段において照射光量を減少させ
た場合、被写体像の明るさが画像モニタ上において急激
に変化するため、使用者は、被写体に許容以上の光量を
照射させていたことに気付き、近づき過ぎていたスコー
プの遠位端と被写体との距離が離される。これにより、
熱傷が未然に防がれる。それでもスコープの遠位端と被
写体との距離が変化しない場合、減光手段において、絞
りが所定時間だけ閉じた後絞りが開き、一定時間をおい
て再び絞りが所定時間だけ閉じる動作が繰り返されるこ
とによって、画像モニタにおける被写体像の明るさに関
して明暗が繰り返されることが望ましい。これにより、
使用者は、許容以上の光量が被写体に照射されているこ
とを完全に認識する。
ドの近接端との間に設けた光量減衰部材を挿脱させるこ
とにより、照射光量を減少させてもよい。あるいは、光
量制御手段は、光源から放射される放射光量を増減させ
ることによって、照射光量を調整させてもよい。この場
合、減光手段は、放射光量を減少させることによって、
照射光量を減少させる。
る光量の複数のレベルとそれに応じた絞り位置との対応
関係を示すテーブルを有し、マニュアル式においてテー
ブルを用いることにより、選択された被写体に照射する
光量のレベルに応じた絞り位置を設定することが望まし
い。さらに、被写体に照射する光量のレベルと絞り位置
との対応関係が、光量伝達特性の違いにより分類される
スコープのタイプに応じて定められていることが望まし
い。これにより、様々なスコープに応じて絞り位置を設
定することが可能となる。さらに、このようにスコープ
のタイプに応じて絞り位置が定められている場合、好ま
しくは、マニュアル式において被写体への最大限の照射
光量となる最大光量がスコープの光量伝達特性にかかわ
らず一定量以下となるように、被写体に照射する光量の
レベルの中の最大レベルとそれに応じた最大絞り位置と
の関係が、スコープのタイプに応じて定められている。
これにより、光量伝達特性の高いスコープが使用され、
最大レベルが選択された場合でも、許容以上の光量が被
写体に照射されることがなく、熱傷を起こすことがな
い。また、光量設定手段は、マニュアル式においてプロ
セッサに接続されるスコープの変更があった場合、接続
されたスコープのタイプに応じて絞り位置を新たに設定
することが望ましい。
説明する。
気回路を示したブロック図である。この内視鏡装置は、
胃などの体腔S内にスコープ(内視鏡)10を挿入し、
プロセッサ20を介してモニタ(画像モニタ)49に体
腔Sの映像を映し出す装置である。なお、スコープ10
の近接端は、接続部18を介してプロセッサ20に着脱
可能に接続されている。なお、本実施形態では、カラー
多重化方式としてNTSC方式を適用する。
2からの光を被写体Sへ導くライトガイド14が設けら
れており、ライトガイド14はスコープ10内の全体に
渡って延びている。ランプ22から放射された光は、光
を収束させる集光レンズ24によって、ライトガイド1
4の入射端14a(近接端)に入射される。そして、ラ
イトガイド14を通った光は、光の配光角を広げる配光
レンズ15を通り、スコープ10の遠位端から体腔Sへ
向けて出射する。このとき、体腔Sに照射される光量
(照射光量)は、ランプ22とライトガイド14の入射
端14aとの間に設けられた絞り25により調整され
る。絞り25は、絞り制御回路28から送られてくる信
号に基づいて開閉し、これにより被写体Sに照射される
光量が増減する。
れる体腔Sの画像(被写体像)は、レンズ12を介して
スコープ10の遠位端に設けられた撮像素子13に結像
され、さらに、光電変換により、体腔Sの画像に応じた
画像信号が発生する。画像信号は撮像素子13から読み
出され、コネクタ16を介してプロセッサ20に送られ
る。NTSC方式を適用しているため、 1画面分の画像
信号は、1/30秒毎に読み出される。
てきた画像信号は、画像信号処理部21に送られる。画
像信号処理部21では、画像信号がR,G,B各色に応
じた信号毎に分離され、分離された各信号に対してガン
マ補正などの処理が施される。また輝度信号への変換な
ども行われ、生成される輝度信号は、マイコン制御部3
0に順次送られる。
号には、マイコン制御部から送られてくる、モニタへの
文字情報などに関する信号が加えられ、モニタ49に送
られる。
27およびキーボード26の操作によって生じる信号が
入力され、これにより絞り25の開閉やモニタ49にお
ける表示画面の変更などが行われる。パネルスイッチ2
7には、アップスイッチ27a、ダウンスイッチ27
b、オート/マニュアル切替スイッチ27cなどが設け
られており、アップスイッチ27a,ダウンスイッチ2
7bの操作によりモニタ49に映し出される映像の明る
さなどが調整される。また、オート/マニュアル切替ス
イッチ27cの操作により、絞り25が所定の位置に定
められて一定の光量が体腔Sに照射し続けられるマニュ
アル式か、もしくはモニタ49における映像の明るさが
一定になるように絞り25が自動的に制御される自動調
光式どちらかが選択される。
灯させる信号が入力され、これによりランプ22が点灯
する。なお、ランプ22にキセノンランプなどの放電ラ
ンプを用いた場合、ランプ制御回路23によりランプ2
2から放射される放射光量を調整することもできる。
なブロック図である。
を行うための中央演算処理装置(CPU)31が備えら
れており、CPU31には、ランダムアクセスメモリ
(RAM)34や読み出し専用メモリ(ROM)33な
どがシステムバスBを介して接続されている。
M17は、入出力ポート43を介してシステムバスBに
接続されており、これによりスコープ10の光量伝達特
性に関する信号が読み出される。この光量伝達特性は、
スコープ10内のライトガイド14における全長・径の
太さなどに従う性質で、光源からの光をどれだけ効率よ
く出射することができるかを表す。すなわち、光量伝達
特性の優れたスコープ10ほど、出射することができる
光量が多い。
特性に応じた絞り25の位置に関するテーブルがデータ
として格納されており、このデータに基づいて絞り25
の位置に関する信号が絞り制御回路28に送られる。
キーボード26、パネルスイッチ27は、それぞれ入出
力ポート39、42、40、38を介してシステムバス
Bに接続されている。画像信号処理部21から送られて
くる輝度信号は、A/D変換器36に入力される。リア
ルタイムクロック(RTC)回路35では、標準時刻に
関するデータが発生せしめられる。
49への表示用文字データは、CRT (モニタ)コント
ローラ37を介して画像信号処理部21から出力される
画像信号と合成され、合成された画像信号はモニタ49
に送られる。
た絞り位置の設定について説明する。
なる被写体Sに照射する光量のレベルと絞り位置IPと
の関係(マニュアル式に適用)あるいはモニタ49の明
るさレベルと輝度値(参照値)との関係(自動調光式に
適用)を示したテーブル(表)Tが表されている。絞り
位置IPは、数値が大きいほど開いた状態であり、0で
全閉、208で全開である。本実施形態において、スコ
ープ10の種類として、タイプA,タイプB,タイプ
C,タイプDの4種類が使用可能である。タイプA〜タ
イプDは、光量伝達特性に違いがあり、タイプAは4種
類の中で最も光量伝達特性が高く、逆にタイプDは最も
光量伝達特性が低い。
コープ10の種類および被写体Sに照射する光量のレベ
ルに応じた絞り位置IPがあらかじめ定められている。
この被写体Sに照射する光量のレベルは、光量の程度を
−5〜+5の範囲で段階的に示したものであり、アップ
スイッチ27a、ダウンスイッチ27bの操作により選
択される。例えば、レベルが0であれば、標準的な明る
さで被写体Sの映像がモニタ49に映し出され、レベル
が+3であれば、やや明るい映像がモニタ49に映し出
される。このように、マニュアル式の場合、表Tに基づ
いて被写体Sに照射する光量のレベルが選択されると、
絞り位置IPが設定される。ただし、被写体Sに照射す
る光量は、絞り25を通過する光量(ライトガイド14
の入射端14aに入射する光量)を示す。そして、設定
された絞り位置IP(設定照射光量)に基づいて絞り2
5が駆動され、これにより、被写体Sに照射される光量
(照射光量)が一定となる。なお、被写体Sに照射する
光量のレベルの選択は、オペレータにとって、実質的に
モニタ49の明るさの調整に相当する。
0の種類に関係なく、モニタ49の明るさレベルと輝度
値である参照値が定められている。モニタ49の明るさ
レベルは、−5〜+5の範囲で段階的に表されており、
各明るさレベルに応じて撮像素子13上に結像される画
像の輝度値が変化し、モニタ49上の映像の明るさが変
化する。この明るさレベルも、マニュアル式と同様に、
アップスイッチ27a、ダウンスイッチ27bの操作に
より選択される。例えば、0であれば標準的な明るさの
映像、+3であればやや明るい映像がモニタ49に映し
出される。
光量のレベルがオペレータによって選択されると、マニ
ュアル/オート切替スイッチ27cの操作によりマニュ
アル式が選択されている場合、スコープ10の種類に応
じて、絞り位置IPが設定される。ここでは、被写体に
照射する光量のレベルもしくは明るさレベル(−5〜+
5)をレベル変数vb(0〜10)に置き換え、またス
コープ10のタイプ(A〜D)をスコープ変数vs(0
〜3)に置き換える。そして、絞り位置IPは、レベル
変数vbおよびスコープ変数vsを用いて次の(1)式
のように表される。ただし、T〔 , 〕は2つの変
数によって指定される表の位置である。また、自動調光
式の場合、スコープ変数vsを4で表し、輝度値として
の参照値IP´が選択される。
れた状態でレベル+2を選択した場合、絞り位置IPは
(1)式より IP=T〔7,1〕 となり、70に設定される。よって、絞り25は、絞り
位置IP=70の位置まで駆動される。また、自動調光
式においてレベル+2を選択した場合、参照値IP´は
(1)式より IP´=T〔7,4〕 となる。よって、被写体像の輝度値が参照値IP´=1
44となるように、絞り25が開閉する。
量が被写体Sに照射される。このときの光量を最大光量
とすると、最大光量が体腔Sを熱傷させる程度の光量を
超えないようにする必要がある。本実施形態では、スコ
ープ10の種類(タイプA〜D)に応じて、レベル+5
における絞り位置IPがそれぞれ定められている。これ
により、光量伝達特性の異なるタイプA〜Dのどのスコ
ープ10を使用しても、被写体Sに照射される最大光量
は熱傷を起こさせない程度の一定量以下の光量となる。
ッサ20に接続して明るさレベル+5を選択する場合、
絞り位置IPは160であり、また、タイプDのスコー
プ10を接続して明るさレベル+5を選択した場合、絞
り位置IPは208である。タイプAのスコープ10は
最も光量伝達特性が高いため、絞り位置IPが抑えらて
おり、一方、タイプDのスコープ10は最も光量伝達特
性が低いため、絞り位置IPが全開に定められている。
したがって、タイプAのスコープ10もしくはタイプD
のスコープ10どちらを使用しても、光量伝達特性に応
じて被写体Sに照射される。
ルが最大時(+5)の絞りの位置IPは、スコープ10
の光量伝達特性に応じて、それぞれ定められている。こ
れにより、光量伝達特性の高いタイプAのスコープ10
を使用しても、許容限度を超えた光量が被写体Sに照射
されることはない。なお、各レベル(−5〜+4)の絞
り位置IPも、スコープ10の種類(A〜D)に応じて
それぞれ設定されている。
視鏡装置全体の動作に関するフローチャートである。図
3、図4〜図9を用いて、内視鏡装置全体の動作につい
て説明する。
体的な流れを示すフローチャートである。ステップ20
1では、電源がON状態に定められることによりランプ
26およびモニタ49がそれぞれ初期値に設定される。
なお、被写体Sに照射する光量のレベル(明るさレベ
ル)は初期値として0に設定されている。
の操作により、明るさレベル変更などが行われる。ステ
ップ203では、キーボード26の操作に基づいてモニ
タ49への文字の入力や画面変更などが行われる。
続されたスコープ10の種類に従って絞り28が調整さ
れる。またステップ205では、例えばモニタ49上に
時刻が表示される。
OFF状態になるまで繰り返し行われ、各ステップ20
2〜ステップ205においてはサブルーチンが実行され
る。また各ステップにおいて、サブルーチンが実行され
ない時には次のステップに移る。以下では、ステップ2
03を除く各ステップのサブルーチンに関して詳述す
る。
ある。この割り込み処理は、NTSC方式に対応させる
ため、1/30秒間隔毎に実行され、図4のステップ2
02〜205からなるループ処理の間に割り込まれる。
なお、光量制御に関しては、図9において詳述する。
る、パネルスイッチ27の操作に対する動作の手順に関
するサブルーチンを示している。なお、以下では、表T
〔図3参照)のマニュアル式に応じた被写体Sに照射す
る光量のレベル(+5〜−5)に関しても、自動調光式
に合わせて、明るさレベルと表すことにする。同様に、
被写体Sに照射する光量のレベル変数vbも、明るさレ
ベル変数vbと表す。
が操作されたか否かが判定される。パネルスイッチ27
のうちどれか1つでも操作されたと判断されるとステッ
プ302に移り、どのスイッチも操作されていないと判
断されるとステップ302〜306は実行されず、この
サブルーチンは終了する。
の中でアップスイッチ27aが操作されたか否かが判定
される。アップスイッチ27aが操作されたと判断され
るとステップ303に移り、体腔Sの映像が選択された
レベルに対応するように絞り25が駆動される。アップ
スイッチ27aが操作されていないと判断された場合、
ステップ304に移る。なお、アップスイッチ27aを
1回操作することにより、明るさレベルは1つ上がる。
の中でダウンスイッチ27bが操作されたか否かが判定
される。ダウンスイッチ27bが操作されたと判断され
るとステップ305に移り、体腔Sの映像が選択された
明るさレベルになるように絞り25が駆動される。ダウ
ンスイッチ27bが操作されていないと判断された場
合、ステップ306に移る。なお、ダウンスイッチ27
bを1回操作することにより、明るさレベルは1つ下が
る。
切替スイッチ27cなど他のスイッチの操作に応じた処
理が実行される。オート/マニュアル切替スイッチ27
cが操作されることにより、光量調整に関してマニュア
ル式、もしくは自動調光式どちらかが選択される。
行されるサブルーチンである。図3、図7を用いて、明
るさレベルを上げたときの処理を説明する。
bが、最大10であるか否かが判定される。明るさレベ
ル変数vbが10であると判断されると、ステップ40
2〜406は実行されず、このサブルーチン終了する。
明るさレベル変数vbが10でないと判断されると、ス
テップ402に移る。
bに1が加算される。明るさレベル変数vbに1が加算
されるとステップ403に移り、マニュアル式がオート
/マニュアル切替スイッチ27cの操作で選択されてい
るか否かが判定される。
選択されていると判断されるとステップ404に移る。
ステップ404では、絞り位置IPが表Tに基づいてT
〔vb,vs〕に決定される。ただし、スコープ変数v
sは初期値として0(タイプA)に設定されている。そ
してステップ405では、絞り25がステップ404で
求められた絞り位置IPに調整され、このサブルーチン
は終了する。
はなく自動調光式が選択されていると判断されるとステ
ップ406に移る。ステップ406では、参照値IP´
が表Tに基づいてT〔vb,4〕に決定される。
ルを1つ下げた時の処理も、同じようにステップ401
〜406と同様の手順で処理される。ただし、ステップ
401における最大変数10の代わりに最小変数0、ス
テップ402における1の加算の代わりに1の減算が適
用される。
行されるサブルーチンである。図3、図8を用いて、ス
コープ10が接続されたときの処理について説明する。
に接続されたか否かが判定される。スコープ10が新た
に接続されていると判断されると、ステップ502に移
る。スコープ10が新たに接続されていないと判断され
た場合、ステップ502〜513は実行されず、このサ
ブルーチンは終了する。
プAであるか否かが判定される。スコープ10がタイプ
Aであると判断されると、ステップ503においてスコ
ープ変数vsが0と定められ、ステップ510に移る。
スコープ10がタイプAでないと判断されると、ステッ
プ504に移る。
プBであるか否かが判定される。スコープ10がタイプ
Bであると判断されると、ステップ505においてスコ
ープ変数vsが1と定められ、ステップ510に移る。
スコープ10がタイプBでないと判断されると、ステッ
プ506に移る。
プCであるか否かが判定される。スコープ10がタイプ
Cであると判断されると、ステップ507においてスコ
ープ変数vsが2と定められ、ステップ510に移る。
スコープ10がタイプCでないと判断されると、ステッ
プ508に移る。
プDであるか否かが判定される。スコープ10がタイプ
Dであると判断されると、ステップ509においてスコ
ープ変数vsが3と定められ、ステップ510に移る。
スコープ10がタイプDでないと判断されると、そのま
まステップ510に移る。
切替スイッチ27cの操作によりマニュアル式が選択さ
れているか否かが判定される。
択されていると判断されると、ステップ511に移る。
ステップ511では、絞り位置IPが、表Tに基づいて
T〔vb,vs〕に決定される。そしてステップ512
では、絞り25がステップ511で決定された絞り位置
IPに調整され、サブルーチンは終了する。
はなく自動調光式が選択されていると判断された場合、
ステップ513に移る。ステップ513では、参照値I
P´が表Tに基づいてT〔vb,4〕に決定される。
ルーチンを詳しく示したフローチャートである。図3、
図9を用いて光量制御の処理手順について説明する。
c(0〜255)が抽出される。なお、本実施形態で
は、輝度値ycは、1/30秒毎に画像信号処理部21
から送られてくる1画面分の輝度信号における輝度平均
値を表す。
切替スイッチ27cの操作によりマニュアル式が選択さ
れているか否かが判定される。マニュアル式が選択され
ていると判断されると、ステップ603に移る。ステッ
プ602において、マニュアル式ではなく自動調光式が
選択されていると判断されるとステップ616に移り、
輝度値が参照値IP´と等しくなるように体腔Sに照射
される光量が調整される。すなわち、体腔Sの映像がモ
ニタ49に同じ明るさで映し出されるように、絞り25
が制御される。
光量が減少しているか否かが判定される。ここでは、減
少していることを変数vr=1で表し、減少していない
ことを変数vr=0で表す。減少しているか否かの判断
は、絞り25が閉じる動作をしているか否かによって判
断される。
いない(vr=0)と判断された場合、ステップ604
に移る。ステップ604では、ステップ601で求めら
れた輝度値ycが、許容輝度値CYを超えているか否か
が判定される。すなわち、体腔Sに対して、熱傷を生じ
させる恐れのある許容以上の光量が照射されているか否
かが判定される。スコープ10の遠位端と体腔Sとの距
離が変化しない場合、表Tにより設定された光量レベル
(絞り位置IP)に基づいて一定の照射光量が被写体S
に照射し続けられる。しかしながら、この距離がスコー
プ10の変動により近づく場合、ライトガイド14の出
射端から出射する光は拡散されず集中的に体腔Sに照射
するようになる。すなわち、体腔Sに照射される光量が
必要以上に多くなる。このとき、熱傷を生じさせる恐れ
のある許容光量以上の光量が被写体Sに照射されないよ
うにする必要がある。一般に、許容光量以上の光量が被
写体Sに照射される場合、モニタ49では、所定の明る
さを超えた体腔Sの映像が映し出される。そこで、本実
施形態では、モニタ49の映像の明るさを示す輝度値y
cが許容輝度値CY以上であるか否かを判断することに
よって、許容光量を超えた光量が被写体Sに照射されて
いるか否かを判断する。ただし、許容光量に対応する許
容輝度値CYは、ここでは230とする。輝度値ycが
許容輝度値CYを超えていないと判断された場合、ステ
ップ606においてカウンタvc1が0と設定され、光
量制御に関する処理は終了する。輝度値ycが許容輝度
値CYを超えていると判断された場合、ステップ605
においてカウンタvc1に1が加算され、ステップ60
7に移る。カウンタvc1は、輝度値ycが許容輝度値
CYを超えている時間を計測するためのカウンタであ
る。
0以上であるか否かが判定される。すなわち、輝度値y
cが許容輝度値CYを超えている時間が1秒以上である
か判定される。ここでは割り込み処理の実行間隔が1/
30秒なので、カウンタvc1が30となる時間は1秒
である。カウンタvc1が許容回数30以上であると判
断されると、ステップ608に移る。カウンタvc1が
許容回数30よりも小さいと判断された場合、光量制御
に関する処理は終了する。
において減光中であることを示すために変数vr=1と
なり、またカウンタvc1およびカウンタvc2は、0
に設定される。なお、vc2は、減光中の時間を計測す
るためのカウンタである。
P/2に決定される。すなわち、絞り位置IPは、減光
前の半分の光量となる絞り位置IP/2に設定される。
プ609で設定された絞り位置IP/2まで駆動され
る。
いる(vr=1)、すなわち減光を実行していると判断
されると、ステップ611に移る。ステップ611で
は、カウンタvc2に1が加算される。カウンタvc2
に1が加算されると、ステップ612に移る。
5以上であるか否かが判定される。すなわち、ステップ
612では減光している時間が1.5秒以上であるか否
かが判定される。ここでは、割り込み処理の実行間隔が
1/30秒であるため、カウンタvc2が45となる時
間は1.5秒である。カウンタvc2が45以上である
と判断されると、ステップ613に移る。カウンタvc
2が45未満であると判断された場合、光量制御に関す
る処理は終了する。
処理において減光されていないことを示すため、vrを
0に設定する。そして、ステップ614では、絞り位置
IPが、表Tに基づいて元のT〔vb,vs〕に相当す
る位置に再び設定され、ステップ615では、絞り25
が、ステップ614において設定された絞り位置IPま
で駆動される。
アル式で体腔Sに光量が照射される場合、ステップ60
3〜615の実行により、輝度値ycが許容輝度値CY
を超えていると、被写体Sに照射される光量が半分まで
減少するように絞り25が絞り位置IP/2まで駆動さ
れる。これにより、マニュアル式で絞り位置IPが設定
された時でも、スコープ10の遠位端の位置の変動によ
り許容光量を超えて熱傷を起こす可能性のある光量が一
定時間(1秒)被写体Sに照射されている場合、光量は
自動的に減少する。これにより、体腔S内に熱傷が生じ
るのを未然に防ぐことができ、また、モニタ49におい
て体腔Sの映像の明るさが急激に変化するため、オペレ
ータは、スコープ10の遠位端と体腔Sの距離が近づき
過ぎていることにすぐに気付き、スコープ10の遠位端
の位置が適切な位置へ変動させられる。そして、減少さ
れた光量が所定時間(1.5秒)を超えて照射される
と、元の絞り位置IPになるように絞り25が駆動さ
れ、これにより、マニュアル式において体腔Sの映像の
観察をそのまま続けることができる。さらに、スコープ
10の遠位端と体腔Sとの距離が変化しない場合、絞り
25は、絞り位置IP、絞り位置IP/2へ繰り返し移
動する。これにより、モニタ49において被写体像の明
るさに関して明暗が繰り返し生じ、オペレータはスコー
プ10の遠位端の位置が被写体Sに近づき過ぎているこ
とに確実に気付く。
たタイプA〜タイプDに限定されない。また、明るさレ
ベルも同様に−5〜+5に限定されない。さらに、本実
施形態では、絞り位置IPを半分の開度(IP/2)に
することによって、絞り25を通過する光量、すなわち
被写体Sに照射される光量を半分(1/2)まで減少さ
せているが、光量減少時にモニタ49上への被写体像が
確認できる範囲で光量を減少させることを考慮して、照
射光量の1/4〜2/3の光量の範囲のいずれかの光量
まで減少させるように絞り25を駆動させてもよい。
Sに照射される光量を調整しているが、絞り25の制御
の代わりに、NDフィルタ、金属メッシュフィルタなど
を照明光路中に挿脱することで光量制御を行うように構
成してもよい。また、絞り制御による一時的な減光の代
わりに、光源から放射される放射光量をマイコン制御部
30によって制御することにより、被写体Sに照射され
る光量を一時的に減少させてもよい。
および撮像素子13を設けることによって体腔Sの画像
をプロセッサ20に伝達する画像伝達手段に限定され
ず、集束された光ファイバを両端面に設けたイメージ管
(イメージファイバ)を用いることにより、体腔Sの画
像をプロセッサ20に伝達してもよい。
に照射される光量を減少させる構成だけでなく、図3に
示すように、スコープ10の光量伝達特性の違いに応じ
て、最大光量時(明るさレベル+5)における絞り位置
IPが設定される構成も備えられている。すなわち、体
腔Sに熱傷が発生するのを未然に防ぐための十分な安全
対策として、2つの熱傷防止手段が適用されている。
ル式で光量が体腔に照射される場合、許容以上の光量が
照射されることによって生じる熱傷を未然に防ぐことが
できる。
たブロック図である。
る。
置を求めるための表である。
ある。
トである。
ステップのサブルーチンである。
るステップのサブルーチンである。
鏡関連処理)に関するステップのサブルーチンである。
示したフローチャートである。
Claims (22)
- 【請求項1】 被写体を照射するために光を放射する光
源と、 前記光源から放射される光を前記被写体に導くライトガ
イドを有するスコープであって、前記ライトガイドが前
記スコープ全体に渡って延びている前記スコープと、 前記被写体に照射される照射光量を一定にした状態で前
記被写体に光を当てるマニュアル式において、前記被写
体に照射する光量を設定する光量設定手段と、 前記マニュアル式において、前記光量設定手段により設
定された設定照射光量に基づき前記照射光量を調整する
光量制御手段と、 前記マニュアル式において、前記照射光量が前記被写体
に対して許容できる許容光量を超えているか否かを判別
する照射光量判別手段と、 前記マニュアル式において、前記照射光量が前記許容光
量以上である場合、前記照射光量を減少させる減光手段
とを備えたことを特徴とする内視鏡装置。 - 【請求項2】 前記減光手段が、前記許容光量以上の光
量が前記被写体に一定時間以上照射されている場合にお
いて、前記照射光量を減少させることを特徴とする請求
項1に記載の内視鏡装置。 - 【請求項3】 前記減光手段が、所定時間だけ前記照射
光量を減少させた後、元の照射光量を前記被写体に照射
させることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。 - 【請求項4】 前記被写体に照射された光が反射するこ
とによって形成される被写体像を、前記スコープ内にお
いて前記被写体側の遠位端から前記光源側の近接端まで
伝達する被写体像伝達手段を有することを特徴とする請
求項1に記載の内視鏡装置。 - 【請求項5】 前記被写体像伝達手段が、前記スコープ
の遠位端に撮像素子を有し、前記撮像素子に前記被写体
像を結像させ、光電変換により発生する前記被写体像に
応じた画像信号を前記撮像素子から読み出して前記スコ
ープの近接端へ伝達することを特徴とする請求項4に記
載の内視鏡装置。 - 【請求項6】 前記被写体像伝達手段により前記スコー
プの近接端へ伝達される前記被写体像に応じた画像信号
から前記被写体像の輝度値を算出する輝度値算出手段を
有することを特徴とする請求項5に記載の内視鏡装置。 - 【請求項7】 前記照射光量判別手段が、前記輝度値算
出手段において算出される前記輝度値が前記許容光量に
応じた許容輝度値以上であるか否かを所定時間間隔毎に
判別することを特徴とする請求項6に記載の内視鏡装
置。 - 【請求項8】 前記光源と前記ライトガイドの近接端と
の間に、絞りをさらに有することを特徴とする請求項1
もしくは請求項7のいずれかに記載の内視鏡装置。 - 【請求項9】前記光量設定手段が、前記設定照射光量に
応じた絞り位置を設定することを特徴とする請求項8に
記載の内視鏡装置。 - 【請求項10】前記光量制御手段が、前記設定照射光量
に応じた前記絞り位置まで前記絞りを駆動させることを
特徴とする請求項9に記載の内視鏡装置。 - 【請求項11】前記減光手段が、前記絞りを閉じること
により前記照射光量の1/4から2/3までのいずれか
の光量まで減少させることを特徴とする請求項8に記載
の内視鏡装置。 - 【請求項12】前記減光手段が、前記被写体像の輝度値
が前記許容輝度値以上である場合、前記絞りを前記光量
設定手段において設定された前記絞り位置の半分の開度
となる絞り位置まで駆動させることを特徴とする請求項
9に記載の内視鏡装置。 - 【請求項13】前記減光手段が、前記被写体像の輝度値
が一定時間以上前記許容輝度値以上である場合に前記絞
りを所定時間だけ閉じ、前記絞りを閉じてから前記所定
時間を超えれば、絞りを減光前の元の絞り位置まで駆動
させることを特徴とする請求項12に記載の内視鏡装
置。 - 【請求項14】前記スコープの近接端が着脱可能に接続
されるとともに前記被写体像を映し出すための画像モニ
タが接続されるプロセッサであって、前記光源、前記絞
り、前記光量設定手段、前記光量制御手段、前記減光手
段、前記照射光量判別手段、前記輝度値算出手段とを有
し、前記被写体像に応じた画像信号を信号処理して前記
画像モニタへ出力する前記プロセッサを有することを特
徴とする請求項13に記載の内視鏡装置。 - 【請求項15】前記減光手段において、前記絞りが前記
所定時間だけ閉じた後前記絞りが開き、前記一定時間を
おいて再び前記絞りが所定時間閉じる動作が繰り返され
ることによって、前記画像モニタにおける前記被写体像
の明るさに関して明暗が繰り返されることを特徴とする
請求項14に記載の内視鏡装置。 - 【請求項16】前記減光手段が、前記光源と前記ライト
ガイドの近接端との間に設けた光量減衰部材を挿脱させ
ることにより、前記照射光量を減少させることを特徴と
する請求項1もしくは請求項7のいずれかに記載の内視
鏡装置。 - 【請求項17】前記光量制御手段が、前記光源から放射
される放射光量を増減させることによって、前記照射光
量を調整することを特徴とする請求項1もしくは請求項
7のいずれかに記載の内視鏡装置。 - 【請求項18】前記減光手段が、前記放射光量を減少さ
せることによって、前記照射光量を減少させることを特
徴とする請求項17に記載の内視鏡装置。 - 【請求項19】前記光量設定手段が、前記被写体に照射
する光量の複数のレベルとそれに応じた前記絞り位置と
の対応関係を示すテーブルを有し、前記マニュアル式に
おいて前記テーブルを用いることにより、選択された前
記被写体に照射する光量のレベルに応じた前記絞り位置
を設定することを特徴とする請求項14に記載の内視鏡
装置。 - 【請求項20】前記被写体に照射する光量のレベルと前
記絞り位置との対応関係が、光量伝達特性の違いにより
分類される前記スコープのタイプに応じて定められてい
ることを特徴とする請求項19に記載の内視鏡装置。 - 【請求項21】前記マニュアル式において前記被写体へ
の最大限の照射光量となる最大光量が前記スコープの光
量伝達特性にかかわらず一定量以下となるように、前記
被写体に照射する光量のレベルの中の最大レベルとそれ
に応じた最大絞り位置との関係が、前記スコープのタイ
プに応じて定められていることを特徴とする請求項20
に記載の内視鏡装置。 - 【請求項22】前記光量設定手段が、前記マニュアル式
において前記プロセッサに接続される前記スコープの変
更があった場合、接続された前記スコープのタイプに応
じて前記絞り位置を新たに設定することを特徴とする請
求項20に記載の内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31558099A JP4390331B2 (ja) | 1998-11-11 | 1999-11-05 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-321013 | 1998-11-11 | ||
| JP32101398 | 1998-11-11 | ||
| JP31558099A JP4390331B2 (ja) | 1998-11-11 | 1999-11-05 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201892A true JP2000201892A (ja) | 2000-07-25 |
| JP4390331B2 JP4390331B2 (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=26568366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31558099A Expired - Fee Related JP4390331B2 (ja) | 1998-11-11 | 1999-11-05 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4390331B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003034907A1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-05-01 | Olympus Corporation | Illumination control device of endoscope and illumination control method thereof |
| WO2003070087A1 (en) * | 2000-10-17 | 2003-08-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope device |
| JP2007111338A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Pentax Corp | 光量制御可能な内視鏡装置 |
| WO2011102200A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
| WO2011102199A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164227A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム |
| JPH01209414A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JPH0321219A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-01-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH0436717A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH06222287A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH1156775A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
-
1999
- 1999-11-05 JP JP31558099A patent/JP4390331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164227A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム |
| JPH01209414A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JPH0321219A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-01-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH0436717A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH06222287A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPH1156775A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-02 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003070087A1 (en) * | 2000-10-17 | 2003-08-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope device |
| WO2003034907A1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-05-01 | Olympus Corporation | Illumination control device of endoscope and illumination control method thereof |
| US7070560B2 (en) | 2001-10-26 | 2006-07-04 | Olympus Corporation | Illumination control system and method for endoscopes |
| JP2007111338A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Pentax Corp | 光量制御可能な内視鏡装置 |
| WO2011102200A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
| WO2011102199A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
| JP5535305B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-07-02 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
| JP5537645B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-07-02 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4390331B2 (ja) | 2009-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4223778B2 (ja) | 内視鏡用自動調光装置および電子内視鏡装置 | |
| JP4864528B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| AU773992B2 (en) | Image illumination optimizing | |
| JP2000152913A (ja) | 電子内視鏡 | |
| JP4349689B2 (ja) | 電子内視鏡 | |
| JP4390331B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP4459506B2 (ja) | 内視鏡用自動調光装置および電子内視鏡装置 | |
| JPH03109515A (ja) | 自動調光装置 | |
| JP3283131B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3540690B2 (ja) | 内視鏡システム | |
| JP4131007B2 (ja) | 内視鏡用自動調光装置および電子内視鏡装置 | |
| JP4311959B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP4047027B2 (ja) | 自動調光機能を備えた電子内視鏡装置 | |
| JP4043559B2 (ja) | 電子内視鏡システムの自動調光装置 | |
| JP2000189383A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2002085345A (ja) | 電子内視鏡 | |
| JP3548238B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
| JP3668414B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
| JP3776709B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH07136107A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2006149933A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3335204B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
| JP2002058639A (ja) | ハレーションを防ぐ自動調光機能を備えた電子内視鏡装置 | |
| JP2008200289A (ja) | 光源装置 | |
| JP2002058640A (ja) | ハレーションを防ぐ自動調光機能を備えた電子内視鏡装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061006 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080428 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090917 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090924 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091006 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131016 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |