JP2000201926A - 超音波画像診断装置 - Google Patents
超音波画像診断装置Info
- Publication number
- JP2000201926A JP2000201926A JP11008809A JP880999A JP2000201926A JP 2000201926 A JP2000201926 A JP 2000201926A JP 11008809 A JP11008809 A JP 11008809A JP 880999 A JP880999 A JP 880999A JP 2000201926 A JP2000201926 A JP 2000201926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- probe
- ultrasonic
- displayed
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波画像の走査面を、ボディマーク上に明
瞭に表示すること。 【解決手段】 被検体10に模した三次元のボディマー
ク22上に超音波画像21の走査面に応じた三次元のプ
ローブマーク22aを表示し、このプローブマークのX
軸方向への移動量に追随させて、プローブマークが中心
に位置するようにボディマークを回転させ、さらに、ボ
ディマークを上下方向、左右方向に傾斜させ、軸方向に
回転させるようにした。これにより、得られた超音波画
像と被検体の走査面との位置関係を明瞭にすることがで
きる。
瞭に表示すること。 【解決手段】 被検体10に模した三次元のボディマー
ク22上に超音波画像21の走査面に応じた三次元のプ
ローブマーク22aを表示し、このプローブマークのX
軸方向への移動量に追随させて、プローブマークが中心
に位置するようにボディマークを回転させ、さらに、ボ
ディマークを上下方向、左右方向に傾斜させ、軸方向に
回転させるようにした。これにより、得られた超音波画
像と被検体の走査面との位置関係を明瞭にすることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波画像ととも
にその被検体上の走査面を表示するようにした超音波画
像診断装置に関する。
にその被検体上の走査面を表示するようにした超音波画
像診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波プローブから被検体の体内へ超音
波を送波し、被検体内組織からの反射波を検出すること
により、被検体のある断面の断層像や血流の状況などの
超音波画像を表示器に表示する超音波画像診断装置にあ
っては、表示されている超音波画像が被検体のどの位置
を走査したものであるか、すなわち被検体上の走査面を
示すことが、収集した超音波画像を後で観察するときに
極めて重要となる。そのため、超音波画像診断装置の表
示器には、超音波画像とともにプローブマークを含む被
検体に模したボディマークを表示するようになってい
る。図6は、この種従来の超音波画像診断装置の概略的
な構成を示したブロック図である。すなわち従来の超音
波画像診断装置は、この図に示すように、被検体10の
体内へ超音波を送波するとともに、被検体内組織からの
反射波を受波する超音波プローブ1と、この超音波プロ
ーブ1を駆動して超音波を送波させるとともに、受波し
た反射信号を処理して被検体内の断層像データを得る送
受信部2と、この送受信部2から得られる断層像データ
を画像化して超音波画像を形成するデジタルスキャンコ
ンバータを含む画像メモリ部3と、プローブマークを含
むボディマークのグラフィックスのパターンデータを記
録するパターンデータ記録メモリ部4と、画像メモリ部
3で形成された超音波画像とパターンデータ記録メモリ
部4からのプローブマークを含むボディマークを表示す
る表示器5と、これらの各構成要素を制御する制御部6
と、この制御部6への各種操作指令を入力するための操
作卓7とを有していた。
波を送波し、被検体内組織からの反射波を検出すること
により、被検体のある断面の断層像や血流の状況などの
超音波画像を表示器に表示する超音波画像診断装置にあ
っては、表示されている超音波画像が被検体のどの位置
を走査したものであるか、すなわち被検体上の走査面を
示すことが、収集した超音波画像を後で観察するときに
極めて重要となる。そのため、超音波画像診断装置の表
示器には、超音波画像とともにプローブマークを含む被
検体に模したボディマークを表示するようになってい
る。図6は、この種従来の超音波画像診断装置の概略的
な構成を示したブロック図である。すなわち従来の超音
波画像診断装置は、この図に示すように、被検体10の
体内へ超音波を送波するとともに、被検体内組織からの
反射波を受波する超音波プローブ1と、この超音波プロ
ーブ1を駆動して超音波を送波させるとともに、受波し
た反射信号を処理して被検体内の断層像データを得る送
受信部2と、この送受信部2から得られる断層像データ
を画像化して超音波画像を形成するデジタルスキャンコ
ンバータを含む画像メモリ部3と、プローブマークを含
むボディマークのグラフィックスのパターンデータを記
録するパターンデータ記録メモリ部4と、画像メモリ部
3で形成された超音波画像とパターンデータ記録メモリ
部4からのプローブマークを含むボディマークを表示す
る表示器5と、これらの各構成要素を制御する制御部6
と、この制御部6への各種操作指令を入力するための操
作卓7とを有していた。
【0003】このような超音波画像診断装置において、
図7に示すように表示器5に、超音波画像8とともに、
プローブマーク9aを含むボディマーク9を表示してい
た。そして、ボディマーク9は、パターンデータ記録メ
モリ部4に、一般用、循環器用、産婦人科用、その他用
など何種類か記録されているグラフィックスのパターン
データの中から、医師が患者(被検体10)の診断部位
に合わせて所望のものを選択して表示させるとともに、
プローブマーク9aは、操作卓7に設けられているファ
ンクションキーやトラックボールなどを使って入力した
データを基に、超音波画像を得た超音波プローブ1の位
置や方向を示すものを、パターンデータ記録メモリ部4
によって作成し、ボディマーク9上に表示していた。な
お、プローブマーク9aを含むボディマーク9を超音波
画像8とともに表示することは、被検体10に対する超
音波プローブ1の位置関係、すなわち超音波画像9が被
検体10のどの位置を走査して得たものか、その走査面
がわかるので診断上重要な情報となる。
図7に示すように表示器5に、超音波画像8とともに、
プローブマーク9aを含むボディマーク9を表示してい
た。そして、ボディマーク9は、パターンデータ記録メ
モリ部4に、一般用、循環器用、産婦人科用、その他用
など何種類か記録されているグラフィックスのパターン
データの中から、医師が患者(被検体10)の診断部位
に合わせて所望のものを選択して表示させるとともに、
プローブマーク9aは、操作卓7に設けられているファ
ンクションキーやトラックボールなどを使って入力した
データを基に、超音波画像を得た超音波プローブ1の位
置や方向を示すものを、パターンデータ記録メモリ部4
によって作成し、ボディマーク9上に表示していた。な
お、プローブマーク9aを含むボディマーク9を超音波
画像8とともに表示することは、被検体10に対する超
音波プローブ1の位置関係、すなわち超音波画像9が被
検体10のどの位置を走査して得たものか、その走査面
がわかるので診断上重要な情報となる。
【0004】ところで、ボディマーク9は例えば腹部に
ついては、通常、仰向けに寝た被検体10の正面、右側
面、左側面、背面の4つのパターンが用意されており、
例えば腹部正面に置いたプローブマーク9aを、右側面
または左側面側へ移動させると、プローブマーク9aは
正面のボディマーク9から外れることになるので、その
ようなときには、キー操作などによって、側面のボディ
マーク9に切換えて表示させる必要があった。しかし、
このような切換え操作は、煩雑であり、円滑な超音波診
断の妨げになるとのことから、実開平6−66636号
公報に示されているような、プローブマークを上下左右
に一定領域外まで移動させたときに、その移動方向に応
じて自動的にボディマークを切換えるようにしたものが
あった。
ついては、通常、仰向けに寝た被検体10の正面、右側
面、左側面、背面の4つのパターンが用意されており、
例えば腹部正面に置いたプローブマーク9aを、右側面
または左側面側へ移動させると、プローブマーク9aは
正面のボディマーク9から外れることになるので、その
ようなときには、キー操作などによって、側面のボディ
マーク9に切換えて表示させる必要があった。しかし、
このような切換え操作は、煩雑であり、円滑な超音波診
断の妨げになるとのことから、実開平6−66636号
公報に示されているような、プローブマークを上下左右
に一定領域外まで移動させたときに、その移動方向に応
じて自動的にボディマークを切換えるようにしたものが
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
6−66636号公報に示されているものは、プローブ
マークを一定領域外まで移動させたときに、ボディマー
クが全面的に切り替わってしまうため、境界領域でのプ
ローブマークの表示が難しくなり、ボディマークの連続
性に欠けるという問題があった。また、ボディマークや
プローブマークとも二次元表示のものであるため、診断
時に超音波プローブを上下方向、または左右方向へ傾斜
させるような、実際の操作状況を表示させることが困難
であり、走査面を確実に表現することができなかった。
本発明は、このような問題を解決して、超音波画像の走
査面を、ボディマーク上に明瞭に表示することを目的と
してなされたものである。
6−66636号公報に示されているものは、プローブ
マークを一定領域外まで移動させたときに、ボディマー
クが全面的に切り替わってしまうため、境界領域でのプ
ローブマークの表示が難しくなり、ボディマークの連続
性に欠けるという問題があった。また、ボディマークや
プローブマークとも二次元表示のものであるため、診断
時に超音波プローブを上下方向、または左右方向へ傾斜
させるような、実際の操作状況を表示させることが困難
であり、走査面を確実に表現することができなかった。
本発明は、このような問題を解決して、超音波画像の走
査面を、ボディマーク上に明瞭に表示することを目的と
してなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、超音波の送受波により形
成される被検体の超音波画像を表示する表示器と、この
表示器に表示する前記被検体に模した三次元のボディマ
ークをパターンデータとして記録する三次元ボディマー
ク記録手段と、前記表示器に表示される前記超音波画像
の走査面に応じたプローブマークを、前記三次元のボデ
ィマーク上に表示するプローブマーク表示手段とを具備
することを特徴とするものである。これにより、三次元
のボディマークを表示するとともに、三次元のボディマ
ーク上にプローブマークを表示するので、得られた超音
波画像と被検体の走査面との位置関係を極めて明瞭にす
ることができる。また、請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載の超音波画像診断装置に、前記プローブマー
ク表示手段により前記三次元のボディマーク上に表示さ
れるプローブマークを、X−Y軸方向へ移動させる移動
手段と、この移動手段によるX軸方向への移動量に応じ
て、前記表示器に表示される前記三次元のボディマーク
を回転させるボディマーク回転手段とを附加したことを
特徴とするものである。これにより、三次元のボディマ
ークを表示するとともに、三次元のボディマークをプロ
ーブマークの移動に追随して回転させて連続的に表示す
ることができるので、得られた超音波画像と被検体の走
査面との位置関係をより明瞭にすることができる。
め、請求項1に記載の発明は、超音波の送受波により形
成される被検体の超音波画像を表示する表示器と、この
表示器に表示する前記被検体に模した三次元のボディマ
ークをパターンデータとして記録する三次元ボディマー
ク記録手段と、前記表示器に表示される前記超音波画像
の走査面に応じたプローブマークを、前記三次元のボデ
ィマーク上に表示するプローブマーク表示手段とを具備
することを特徴とするものである。これにより、三次元
のボディマークを表示するとともに、三次元のボディマ
ーク上にプローブマークを表示するので、得られた超音
波画像と被検体の走査面との位置関係を極めて明瞭にす
ることができる。また、請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載の超音波画像診断装置に、前記プローブマー
ク表示手段により前記三次元のボディマーク上に表示さ
れるプローブマークを、X−Y軸方向へ移動させる移動
手段と、この移動手段によるX軸方向への移動量に応じ
て、前記表示器に表示される前記三次元のボディマーク
を回転させるボディマーク回転手段とを附加したことを
特徴とするものである。これにより、三次元のボディマ
ークを表示するとともに、三次元のボディマークをプロ
ーブマークの移動に追随して回転させて連続的に表示す
ることができるので、得られた超音波画像と被検体の走
査面との位置関係をより明瞭にすることができる。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の超音波画像診断装置に、前記三次元のボディマ
ーク上に表示されるプローブマークを、上下方向および
/または左右方向に傾斜させ、あるいは軸方向に回転さ
せるプローブマーク駆動手段を附加したことを特徴とす
るものである。これにより、得られた超音波画像と被検
体の走査面との位置関係および走査面の上下方向、左右
方向の傾き、あるいは軸方向の回転などの角度がプロー
ブマークに明瞭に表示されるので、操作面を判断する上
で極めて有用である。さらに、請求項4に記載の発明
は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の超
音波画像診断装置において、前記プローブマークは、実
写した超音波プローブのデジタル像であることを特徴と
するものである。これにより、実写した超音波プローブ
のデジタル像は、グラフィックスのプローブマークより
も情報量が多いので、得られた超音波画像と被検体の走
査面との位置関係および走査面の角度情報などがより一
層明瞭となり、診断上極めて有用となる。
に記載の超音波画像診断装置に、前記三次元のボディマ
ーク上に表示されるプローブマークを、上下方向および
/または左右方向に傾斜させ、あるいは軸方向に回転さ
せるプローブマーク駆動手段を附加したことを特徴とす
るものである。これにより、得られた超音波画像と被検
体の走査面との位置関係および走査面の上下方向、左右
方向の傾き、あるいは軸方向の回転などの角度がプロー
ブマークに明瞭に表示されるので、操作面を判断する上
で極めて有用である。さらに、請求項4に記載の発明
は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の超
音波画像診断装置において、前記プローブマークは、実
写した超音波プローブのデジタル像であることを特徴と
するものである。これにより、実写した超音波プローブ
のデジタル像は、グラフィックスのプローブマークより
も情報量が多いので、得られた超音波画像と被検体の走
査面との位置関係および走査面の角度情報などがより一
層明瞭となり、診断上極めて有用となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して
本発明に係る超音波画像診断装置の実施の形態について
詳細に説明する。図1は、本発明に係る超音波画像診断
装置の一実施の形態を示したブロック図である。すなわ
ち、本発明に係る超音波画像診断装置は、被検体10の
体内へ超音波を送波するとともに、被検体内組織からの
反射波を受波する超音波プローブ11と、この超音波プ
ローブ11を駆動して超音波を送波させるとともに、受
波した反射信号を処理して被検体内の断層像データを得
る送受信部12と、この送受信部12から得られる断層
像データを画像化して超音波画像を形成するデジタルス
キャンコンバータを含む画像メモリ部13と、プローブ
マークを含むボディマークの三次元のグラフィックスパ
ターンデータを記録するパターンデータ記録メモリ部1
4と、画像メモリ部13で形成された超音波画像とパタ
ーンデータ記録メモリ部14からのプローブマークを含
む三次元のボディマークを表示する表示器15と、使用
する超音波プローブ11や実際の診断時の状況すなわ
ち、診断時における患者(被検体10)と超音波プロー
ブ11との位置関係を、例えばデジタルカメラなどで実
写してデジタル画像として入力するためのデジタル画像
入力装置18と、このデジタル画像入力装置18で入力
されたデジタル画像を記録する収集画像記録メモリ部1
9と、これらの各構成要素を制御する制御部16と、こ
の制御部16への各種操作指令を入力するための操作卓
17とを備えている。
本発明に係る超音波画像診断装置の実施の形態について
詳細に説明する。図1は、本発明に係る超音波画像診断
装置の一実施の形態を示したブロック図である。すなわ
ち、本発明に係る超音波画像診断装置は、被検体10の
体内へ超音波を送波するとともに、被検体内組織からの
反射波を受波する超音波プローブ11と、この超音波プ
ローブ11を駆動して超音波を送波させるとともに、受
波した反射信号を処理して被検体内の断層像データを得
る送受信部12と、この送受信部12から得られる断層
像データを画像化して超音波画像を形成するデジタルス
キャンコンバータを含む画像メモリ部13と、プローブ
マークを含むボディマークの三次元のグラフィックスパ
ターンデータを記録するパターンデータ記録メモリ部1
4と、画像メモリ部13で形成された超音波画像とパタ
ーンデータ記録メモリ部14からのプローブマークを含
む三次元のボディマークを表示する表示器15と、使用
する超音波プローブ11や実際の診断時の状況すなわ
ち、診断時における患者(被検体10)と超音波プロー
ブ11との位置関係を、例えばデジタルカメラなどで実
写してデジタル画像として入力するためのデジタル画像
入力装置18と、このデジタル画像入力装置18で入力
されたデジタル画像を記録する収集画像記録メモリ部1
9と、これらの各構成要素を制御する制御部16と、こ
の制御部16への各種操作指令を入力するための操作卓
17とを備えている。
【0009】このように構成された本発明の超音波画像
診断装置において、パターンデータ記録メモリ部14に
は、一般用、循環器用、産婦人科用、その他用など診断
部位ごとの複数のボディマークと、このボディマーク上
に走査面を表示するためのプローブマークとが、三次元
のグラフィックスパターンデータとして記録されてい
る。従って、医師が患者(被検体10)の超音波画像を
取得した部位に合わせて、操作卓17に設けられている
ファンクションキーなどを操作して所望のボディマーク
を選択することにより、図2に示すように表示器15
に、超音波画像21とともに三次元のボディマーク22
が表示される。なおこのとき、ボディマーク22はプロ
ーブマーク22aを中心にした位置に表示されるので、
医師が操作卓17に設けられているトラックボールなど
の座標入力装置を使って、プローブマーク22aを超音
波画像を得た超音波プローブ11の位置の方向へ移動さ
せる。すると、プローブマーク22aのX軸方向への移
動量に応じて、三次元のボディマーク22がその体軸を
中心にして回転し、プローブマーク22aが所望の位置
に達すると、操作卓17に設けられている設定スイッチ
を押して位置を確定させる。
診断装置において、パターンデータ記録メモリ部14に
は、一般用、循環器用、産婦人科用、その他用など診断
部位ごとの複数のボディマークと、このボディマーク上
に走査面を表示するためのプローブマークとが、三次元
のグラフィックスパターンデータとして記録されてい
る。従って、医師が患者(被検体10)の超音波画像を
取得した部位に合わせて、操作卓17に設けられている
ファンクションキーなどを操作して所望のボディマーク
を選択することにより、図2に示すように表示器15
に、超音波画像21とともに三次元のボディマーク22
が表示される。なおこのとき、ボディマーク22はプロ
ーブマーク22aを中心にした位置に表示されるので、
医師が操作卓17に設けられているトラックボールなど
の座標入力装置を使って、プローブマーク22aを超音
波画像を得た超音波プローブ11の位置の方向へ移動さ
せる。すると、プローブマーク22aのX軸方向への移
動量に応じて、三次元のボディマーク22がその体軸を
中心にして回転し、プローブマーク22aが所望の位置
に達すると、操作卓17に設けられている設定スイッチ
を押して位置を確定させる。
【0010】図3は、三次元のボディマーク22の回転
の様子を説明したものである。すなわち、最初に操作卓
17のファンクションキーを操作して所望のボディマー
クを選択した場合に、例えば図3(a)に示すような三
次元のボディマーク22が表示される。そして、その中
のプローブマーク22aを操作卓17のトラックボール
などの座標入力装置によってX−Y軸方向へ移動させる
と、X軸方向(横方向)への移動に追随してボディマー
ク22がその体軸を中心として回転する。すなわち、プ
ローブマーク22aの移動量に応じて回転したボディマ
ーク22が、例えば図3(b)に示すように表示され、
さらにプローブマーク22aを背面方向へ移動させる
と、ボディマーク22は背面方向へ回転したものが表示
されることになる。このとき、プローブマーク22a
は、常にボディマーク22のX軸方向のほぼ中心に位置
している。そして、プローブマーク22aの方向は、角
度θを与える前記操作卓17に設けられているトラック
ボールに付随した輪体を回転させることにより設定す
る。
の様子を説明したものである。すなわち、最初に操作卓
17のファンクションキーを操作して所望のボディマー
クを選択した場合に、例えば図3(a)に示すような三
次元のボディマーク22が表示される。そして、その中
のプローブマーク22aを操作卓17のトラックボール
などの座標入力装置によってX−Y軸方向へ移動させる
と、X軸方向(横方向)への移動に追随してボディマー
ク22がその体軸を中心として回転する。すなわち、プ
ローブマーク22aの移動量に応じて回転したボディマ
ーク22が、例えば図3(b)に示すように表示され、
さらにプローブマーク22aを背面方向へ移動させる
と、ボディマーク22は背面方向へ回転したものが表示
されることになる。このとき、プローブマーク22a
は、常にボディマーク22のX軸方向のほぼ中心に位置
している。そして、プローブマーク22aの方向は、角
度θを与える前記操作卓17に設けられているトラック
ボールに付随した輪体を回転させることにより設定す
る。
【0011】このような座標入力装置は、先に本出願人
が提案した例えば特開平7−67874号公報に示され
ているようなものが使用できる。すなわち、この座標入
力装置23は図4に示すように、X−Y座標情報のよう
な二次元位置情報を入力するためのトラックボール23
aと、このトラックボール23aの周囲に同軸的に配置
された、θ座標情報のような回転情報を入力するための
輪体23bを備えている。そして、トラックボール23
aは、操作卓17の盤面から一部が露出して回転自在に
支持されており、露出した部分は手操作により回転可能
となっている。なお、図示していないがトラックボール
23aの回転を一対のローラを介して検出するポテンシ
ョメータなどのセンサが操作卓17内に設けられてい
る。よって、このセンサからトラックボール23aの回
転量、すなわちプローブマーク22aのX−Y軸方向の
移動量が検出される。また、輪体23bはトラックボー
ル23aとは独立に回転し、この回転量を検出するセン
サを備えていて、このセンサによってプローブマーク2
2aの回転角度θが検出される。
が提案した例えば特開平7−67874号公報に示され
ているようなものが使用できる。すなわち、この座標入
力装置23は図4に示すように、X−Y座標情報のよう
な二次元位置情報を入力するためのトラックボール23
aと、このトラックボール23aの周囲に同軸的に配置
された、θ座標情報のような回転情報を入力するための
輪体23bを備えている。そして、トラックボール23
aは、操作卓17の盤面から一部が露出して回転自在に
支持されており、露出した部分は手操作により回転可能
となっている。なお、図示していないがトラックボール
23aの回転を一対のローラを介して検出するポテンシ
ョメータなどのセンサが操作卓17内に設けられてい
る。よって、このセンサからトラックボール23aの回
転量、すなわちプローブマーク22aのX−Y軸方向の
移動量が検出される。また、輪体23bはトラックボー
ル23aとは独立に回転し、この回転量を検出するセン
サを備えていて、このセンサによってプローブマーク2
2aの回転角度θが検出される。
【0012】次に、超音波画像を得たときの、被検体に
対する超音波プローブの傾斜と軸移動の様子を、ボディ
マーク22上のプローブマーク22aで表現して、走査
面の位置や角度の関係をより明瞭にすることについて説
明する。超音波は超音波プローブ11の先端から送波さ
れるので、使用時には、超音波プローブ11の先端が被
検体10の体表に当てられる。しかし必ずしも体表面に
対して垂直に超音波を送波するとは限らず、診断すべき
部位に応じて、適宜角度を変えることが必要となる。例
えば、ひとの心臓の超音波画像(断層像)を得ようとす
る場合は、通常第3ないし第4肋間胸骨左縁に超音波プ
ローブ10を置き、左室長軸に沿って心臓を縦断する面
へ向けて超音波を送波することになり、この面では、右
心室、左心室、左房、大動脈基部、大動脈弁、僧帽弁、
心室中隔の心基部側2/3、左室後壁が観察できるが、
超音波プローブ11を内側に向けると後交連部よりの僧
帽弁と腱索、後乳頭筋が観察され、さらに、超音波プロ
ーブ11を外側に向けると前交連部よりの僧帽弁と腱
索、前乳頭筋が観察される(日本超音波医学会編 超音
波診断 1988年医学書院刊 参照)という具合であ
る。従って、ボディマーク22上のプローブマーク22
aの傾斜と軸移動を表示することは重要である。
対する超音波プローブの傾斜と軸移動の様子を、ボディ
マーク22上のプローブマーク22aで表現して、走査
面の位置や角度の関係をより明瞭にすることについて説
明する。超音波は超音波プローブ11の先端から送波さ
れるので、使用時には、超音波プローブ11の先端が被
検体10の体表に当てられる。しかし必ずしも体表面に
対して垂直に超音波を送波するとは限らず、診断すべき
部位に応じて、適宜角度を変えることが必要となる。例
えば、ひとの心臓の超音波画像(断層像)を得ようとす
る場合は、通常第3ないし第4肋間胸骨左縁に超音波プ
ローブ10を置き、左室長軸に沿って心臓を縦断する面
へ向けて超音波を送波することになり、この面では、右
心室、左心室、左房、大動脈基部、大動脈弁、僧帽弁、
心室中隔の心基部側2/3、左室後壁が観察できるが、
超音波プローブ11を内側に向けると後交連部よりの僧
帽弁と腱索、後乳頭筋が観察され、さらに、超音波プロ
ーブ11を外側に向けると前交連部よりの僧帽弁と腱
索、前乳頭筋が観察される(日本超音波医学会編 超音
波診断 1988年医学書院刊 参照)という具合であ
る。従って、ボディマーク22上のプローブマーク22
aの傾斜と軸移動を表示することは重要である。
【0013】そこで図5は、超音波プローブ11の先端
11aを上にして示した斜視図であり、この図に示すよ
うに、超音波プローブ11の上下方向に対する傾きα
と、左右方向に対する傾きβおよび軸方向の回転角η
を、プローブマーク22aに設定して表示するようにす
る。そのためには、入力回路17に、例えば前述の座標
入力装置23と同様に、トラックボールと輪体とから成
る第2の入力装置を備え、そのトラックボールを回転さ
せて上下方向に対する傾き角αと、左右方向に対する傾
き角βを設定し、さらに、輪体を回転させることにより
軸方向の回転角ηを設定する。このような設定操作によ
って得られた角度情報が制御部16に与えられ、設定さ
れた角度情報に応じて、ボディマーク22上のプローブ
マーク22aを上下方向にαおよび/または左右方向に
βだけ傾斜させ、あるいは軸方向にηだけ回転させて表
示器15に表示する。上記のようなボディマーク22
は、被検体10に模した形の三次元グラフィックスパタ
ーンであり、その体軸を中心にして回転して連続的に表
示されるとともに、三次元のプローブマーク22aが常
にボディマーク22のX軸方向の中心に位置するように
表示され、また、プローブマーク22aの先端の方向を
適宜回転させて設定することができる。さらに、プロー
ブマーク22aを上下方向および/または左右方向に傾
斜させ、あるいは軸方向に回転させて表示するので、超
音波画像21の走査面が被検体10のどの位置に、かつ
どのような角度にあるのかを判断することが極めて容易
となる。
11aを上にして示した斜視図であり、この図に示すよ
うに、超音波プローブ11の上下方向に対する傾きα
と、左右方向に対する傾きβおよび軸方向の回転角η
を、プローブマーク22aに設定して表示するようにす
る。そのためには、入力回路17に、例えば前述の座標
入力装置23と同様に、トラックボールと輪体とから成
る第2の入力装置を備え、そのトラックボールを回転さ
せて上下方向に対する傾き角αと、左右方向に対する傾
き角βを設定し、さらに、輪体を回転させることにより
軸方向の回転角ηを設定する。このような設定操作によ
って得られた角度情報が制御部16に与えられ、設定さ
れた角度情報に応じて、ボディマーク22上のプローブ
マーク22aを上下方向にαおよび/または左右方向に
βだけ傾斜させ、あるいは軸方向にηだけ回転させて表
示器15に表示する。上記のようなボディマーク22
は、被検体10に模した形の三次元グラフィックスパタ
ーンであり、その体軸を中心にして回転して連続的に表
示されるとともに、三次元のプローブマーク22aが常
にボディマーク22のX軸方向の中心に位置するように
表示され、また、プローブマーク22aの先端の方向を
適宜回転させて設定することができる。さらに、プロー
ブマーク22aを上下方向および/または左右方向に傾
斜させ、あるいは軸方向に回転させて表示するので、超
音波画像21の走査面が被検体10のどの位置に、かつ
どのような角度にあるのかを判断することが極めて容易
となる。
【0014】さて、プローブマーク22aは三次元のグ
ラフィックスパターンデータとして記録されているもの
として説明したが、実際に使用する超音波プローブ11
をデジタメカメラなどによって実写したデジタル像でプ
ローブマークを形成してもよい。すなわち、例えばデジ
タルカメラなどのようなデジタル画像入力装置18によ
って実際に使用する超音波プローブ11を撮影して、超
音波プローブ11のデジタル像を得、このデジタル像を
収集画像記録メモリ部19に記録する。そして、この収
集画像記録メモリ19に記録されている、超音波プロー
ブ11のデジタル像をパターンデータ記録メモリ部14
に記録されているプローブマーク22aに置き換えて、
三次元のボディマーク22に重ねて表示する。この超音
波プローブのデジタル像も、ボディマーク22と同様
に、操作卓17に設けられている座標入力装置23や第
2の入力装置を介して制御部16へ操作指令として入力
され、X−Y軸方向への移動、向き、上下、左右方向の
傾き、軸方向の回転などが適宜制御される。このように
実際に使用する超音波プローブを実写したデジタル像を
プローブマークとして使用すれば、グラフィックスパタ
ーンに比べ情報量が多いので、走査面の表示がより明瞭
となる。
ラフィックスパターンデータとして記録されているもの
として説明したが、実際に使用する超音波プローブ11
をデジタメカメラなどによって実写したデジタル像でプ
ローブマークを形成してもよい。すなわち、例えばデジ
タルカメラなどのようなデジタル画像入力装置18によ
って実際に使用する超音波プローブ11を撮影して、超
音波プローブ11のデジタル像を得、このデジタル像を
収集画像記録メモリ部19に記録する。そして、この収
集画像記録メモリ19に記録されている、超音波プロー
ブ11のデジタル像をパターンデータ記録メモリ部14
に記録されているプローブマーク22aに置き換えて、
三次元のボディマーク22に重ねて表示する。この超音
波プローブのデジタル像も、ボディマーク22と同様
に、操作卓17に設けられている座標入力装置23や第
2の入力装置を介して制御部16へ操作指令として入力
され、X−Y軸方向への移動、向き、上下、左右方向の
傾き、軸方向の回転などが適宜制御される。このように
実際に使用する超音波プローブを実写したデジタル像を
プローブマークとして使用すれば、グラフィックスパタ
ーンに比べ情報量が多いので、走査面の表示がより明瞭
となる。
【0015】また、三次元のボディマーク22上へのプ
ローブマーク22aや超音波プローブのデジタル像の表
示に代えて、超音波画像を実際に取得している時の被検
体10と超音波プローブ11の様子を、デジタル画像入
力装置18で撮影してデジタル像を得、これを収集画像
記録メモリ部19に記録し、記録されているデジタル像
を図2に示す表示器15の三次元のボディマーク22を
表示している位置に表示するようにしてもよい。このと
き、表示器15に表示される超音波画像21とデジタル
画像入力装置18で撮影してデジタル像とのタイミング
が一致していることが必要であり、そのためには、例え
ばデジタル画像入力装置18の撮影ボタンの動作に合わ
せて超音波画像21をフリーズすることにより、タイミ
ングを一致させることができる。このようにすれば、ボ
ディマーク22上にプローブマーク22aの位置や傾斜
角度を設定する手間が省けるとともに、グラフィックス
パターンでは表現することの難しい細かいより多くの情
報を提供することができる。
ローブマーク22aや超音波プローブのデジタル像の表
示に代えて、超音波画像を実際に取得している時の被検
体10と超音波プローブ11の様子を、デジタル画像入
力装置18で撮影してデジタル像を得、これを収集画像
記録メモリ部19に記録し、記録されているデジタル像
を図2に示す表示器15の三次元のボディマーク22を
表示している位置に表示するようにしてもよい。このと
き、表示器15に表示される超音波画像21とデジタル
画像入力装置18で撮影してデジタル像とのタイミング
が一致していることが必要であり、そのためには、例え
ばデジタル画像入力装置18の撮影ボタンの動作に合わ
せて超音波画像21をフリーズすることにより、タイミ
ングを一致させることができる。このようにすれば、ボ
ディマーク22上にプローブマーク22aの位置や傾斜
角度を設定する手間が省けるとともに、グラフィックス
パターンでは表現することの難しい細かいより多くの情
報を提供することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
記載の発明によれば、三次元のボディマークを表示する
とともに、三次元のボディマーク上にプローブマークを
表示するので、得られた超音波画像と被検体の走査面と
の位置関係を極めて明瞭にすることができる。また、請
求項2に記載の発明によれば、三次元のボディマークを
表示するとともに、三次元のボディマークをプローブマ
ークの移動に追随して回転させて連続的に表示すること
ができるので、得られた超音波画像と被検体の走査面と
の位置関係をより明瞭にすることができる。また、請求
項3に記載の発明によれば、得られた超音波画像と被検
体の走査面との位置関係および走査面の上下方向、左右
方向の傾き、あるいは軸方向の回転などの角度がプロー
ブマークに明瞭に表示されるので、操作面を判断する上
で極めて有用である。さらに、請求項4に記載の発明に
よれば、実写した超音波プローブのデジタル像は、グラ
フィックスのプローブマークよりも情報量が多いので、
得られた超音波画像と被検体の走査面との位置関係およ
び走査面の角度情報などがより一層明瞭となり、診断上
極めて有用となる。
記載の発明によれば、三次元のボディマークを表示する
とともに、三次元のボディマーク上にプローブマークを
表示するので、得られた超音波画像と被検体の走査面と
の位置関係を極めて明瞭にすることができる。また、請
求項2に記載の発明によれば、三次元のボディマークを
表示するとともに、三次元のボディマークをプローブマ
ークの移動に追随して回転させて連続的に表示すること
ができるので、得られた超音波画像と被検体の走査面と
の位置関係をより明瞭にすることができる。また、請求
項3に記載の発明によれば、得られた超音波画像と被検
体の走査面との位置関係および走査面の上下方向、左右
方向の傾き、あるいは軸方向の回転などの角度がプロー
ブマークに明瞭に表示されるので、操作面を判断する上
で極めて有用である。さらに、請求項4に記載の発明に
よれば、実写した超音波プローブのデジタル像は、グラ
フィックスのプローブマークよりも情報量が多いので、
得られた超音波画像と被検体の走査面との位置関係およ
び走査面の角度情報などがより一層明瞭となり、診断上
極めて有用となる。
【図1】本発明に係る超音波画像診断装置の一実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】表示器への超音波画像とボディマークとの表示
例を示した説明図である。
例を示した説明図である。
【図3】ボディマークの回転の様子を説明するために示
した説明図である。
した説明図である。
【図4】座標入力装置の一実施の形態を示した外観斜視
図である。
図である。
【図5】プローブマークに設定する上下方向に対する傾
きαと、左右方向に対する傾きβおよび軸方向の回転角
ηを説明するために示した説明図である。
きαと、左右方向に対する傾きβおよび軸方向の回転角
ηを説明するために示した説明図である。
【図6】従来の超音波画像診断装置の概略的な構成を示
したブロック図である。
したブロック図である。
【図7】表示器への超音波画像とボディマークとの表示
例を示した説明図である。
例を示した説明図である。
10 被検体 11 超音波プローブ 12 送受信部 13 画像メモリ部 14 パターンデータ記録メモリ部 15 表示器 16 制御部 17 操作卓 18 デジタル画像入力装置 19 収集画像記録メモリ部 21 超音波画像 22 ボディマーク 22a プローブマーク 23 座標入力装置
Claims (4)
- 【請求項1】 超音波の送受波により形成される被検体
の超音波画像を表示する表示器と、この表示器に表示す
る前記被検体に模した三次元のボディマークをパターン
データとして記録する三次元ボディマーク記録手段と、
前記表示器に表示される前記超音波画像の走査面に応じ
たプローブマークを、前記三次元のボディマーク上に表
示するプローブマーク表示手段とを具備することを特徴
とする超音波画像診断装置。 - 【請求項2】 前記プローブマーク表示手段により前記
三次元のボディマーク上に表示されるプローブマーク
を、X−Y軸方向へ移動させる移動手段と、この移動手
段によるX軸方向への移動量に応じて、前記表示器に表
示される前記三次元のボディマークを回転させるボディ
マーク回転手段とを附加したことを特徴とする請求項1
に記載の超音波画像診断装置。 - 【請求項3】 前記三次元のボディマーク上に表示され
るプローブマークを、上下方向および/または左右方向
に傾斜させ、あるいは軸方向に回転させるプローブマー
ク駆動手段を附加したことを特徴とする請求項2に記載
の超音波画像診断装置。 - 【請求項4】 前記プローブマークは、実写した超音波
プローブのデジタル像であることを特徴とする請求項1
ないし請求項3のいずれか1項に記載の超音波画像診断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008809A JP2000201926A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 超音波画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008809A JP2000201926A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 超音波画像診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201926A true JP2000201926A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11703174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008809A Pending JP2000201926A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 超音波画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201926A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069807A1 (en) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | Easymedics Corporation | Three-dimensional image detecting apparatus using position sensor |
| JP2007029456A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| US7806824B2 (en) | 2003-10-22 | 2010-10-05 | Aloka Co., Ltd. | Ultrasound diagnosis apparatus |
| JP2012110717A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Fujitsu Ltd | 3dにおいて身体の感覚を追跡、記録、又は解析する方法 |
| WO2019064706A1 (ja) | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法 |
| US11793481B2 (en) | 2020-04-09 | 2023-10-24 | Canon Medical Systems Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and body mark display method |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11008809A patent/JP2000201926A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069807A1 (en) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | Easymedics Corporation | Three-dimensional image detecting apparatus using position sensor |
| US7806824B2 (en) | 2003-10-22 | 2010-10-05 | Aloka Co., Ltd. | Ultrasound diagnosis apparatus |
| JP2007029456A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2012110717A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Fujitsu Ltd | 3dにおいて身体の感覚を追跡、記録、又は解析する方法 |
| WO2019064706A1 (ja) | 2017-09-27 | 2019-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法 |
| US11589839B2 (en) | 2017-09-27 | 2023-02-28 | Fujifilm Corporation | Ultrasound diagnosis apparatus and method of controlling ultrasound diagnosis apparatus |
| US11793481B2 (en) | 2020-04-09 | 2023-10-24 | Canon Medical Systems Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and body mark display method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10299760B2 (en) | Ultrasonic imaging system with body marker annotations and method of use | |
| CN100595605C (zh) | 用图标描述相互平面方向的双平面超声成像 | |
| Kisslo et al. | Cardiac imaging using a phased array ultrasound system. II. Clinical technique and application. | |
| US6245017B1 (en) | 3D ultrasonic diagnostic apparatus | |
| CN1748650B (zh) | 用于扩展超声图像视域的方法 | |
| US5065740A (en) | Ultrasonic medical treatment apparatus | |
| JP2005537078A (ja) | 傾斜像平面を用いた超音波画像診断 | |
| US20170337731A1 (en) | Automatic positioning of standard planes for real-time fetal heart evaluation | |
| JP2000201925A (ja) | 3次元超音波診断装置 | |
| US20100099987A1 (en) | Ultrasonic diagnostic device, ultrasonic image processing apparatus, ultrasonic image acquiring method and ultrasonic diagnosis display method | |
| KR20100087521A (ko) | 영상 지시자를 제공하는 초음파 시스템 및 방법 | |
| JP5899212B2 (ja) | 個別のバイプレーン画像の表示及びエクスポート | |
| JP2001128975A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2005040301A (ja) | 超音波診断装置及びその診断パラメータ設定方法 | |
| JP2000201926A (ja) | 超音波画像診断装置 | |
| CN102573653A (zh) | 超声波诊断装置、超声波图像处理装置以及超声波图像处理方法 | |
| JPH08280684A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH07116159A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2000005179A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0765146A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH1156851A (ja) | 超音波診断装置及び超音波プローブ | |
| CN103037774B (zh) | 自动扫掠和输出3d体积的2d超声图像 | |
| JP3333595B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH10216127A (ja) | 超音波診断装置とその画像処理用アダプタ装置 | |
| JP5105966B2 (ja) | 超音波検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050427 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050620 |