JP2000201932A - 超音波信号を処理する方法および装置 - Google Patents
超音波信号を処理する方法および装置Info
- Publication number
- JP2000201932A JP2000201932A JP11169691A JP16969199A JP2000201932A JP 2000201932 A JP2000201932 A JP 2000201932A JP 11169691 A JP11169691 A JP 11169691A JP 16969199 A JP16969199 A JP 16969199A JP 2000201932 A JP2000201932 A JP 2000201932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- component
- input
- circuit
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8979—Combined Doppler and pulse-echo imaging systems
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/50—Systems of measurement, based on relative movement of the target
- G01S15/52—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/523—Details of pulse systems
- G01S7/526—Receivers
- G01S7/527—Extracting wanted echo signals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/50—Systems of measurement, based on relative movement of the target
- G01S15/58—Velocity or trajectory determination systems; Sense-of-movement determination systems
- G01S15/582—Velocity or trajectory determination systems; Sense-of-movement determination systems using transmission of interrupted pulse-modulated waves and based upon the Doppler effect resulting from movement of targets
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/50—Systems of measurement, based on relative movement of the target
- G01S15/58—Velocity or trajectory determination systems; Sense-of-movement determination systems
- G01S15/586—Velocity or trajectory determination systems; Sense-of-movement determination systems using transmission of continuous unmodulated waves, amplitude-, frequency-, or phase-modulated waves and based upon the Doppler effect resulting from movement of targets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
置。 【解決手段】 入力信号の望ましくない成分を近似する
近似信号を生成する。入力信号は、身体からの超音波
(例えばドップラー)エコーを表す。近似信号を使用し
て、入力信号から望ましくない成分を除去し、超音波測
定および/または撮像システムによってさらに処理する
ことができる出力信号を残す。
Description
関する。詳細には、本発明はドップラーを使用すること
ができる超音波システムの信号処理の分野に関する。
造の画像を獲得するのに、種々の技術およびシステムを
使用することができる。本明細書では、身体とは人間、
動物、非生体構造などの種々のタイプの物体を指し、流
れ構造とは、静脈、動脈などで発生するような流体の流
れの領域を指す。これらの撮像技術には、磁気共鳴映像
法(MRI)、CTおよび超音波が含まれる。このよう
な技術の中で、超音波ドップラーはエコー(つまり送信
信号に基づく受信信号)を処理するもので、X線、MR
IおよびCT撮像技術と比較して、機器のオペレータに
も物体(身体)にも非常に好都合で、費用効果も高い。
(PW)ドップラーは、医療用途にしばしば使用される
超音波ドップラー撮像技術の2つの例である。CWドッ
プラーは通常、身体内の血液または他の流体流れの速度
を測定するのに使用する。流体流れの速度が比較的高い
用途では、CWドップラー方式は特に有用なことがあ
る。というのは、CWドップラーは、PWドップラーと
は異なり、一般に測定できる最高速度の大きさに関して
制限がないからである。したがって、CWドップラー
は、例えば流体流れの速度が比較的高いことがある(例
えば最高7m/s以上)特定の心臓障害で血液速度の測
定に使用することができる。
概要 図1はCWドップラー・モードで操作できる従来の超音
波撮像システムのブロック図である。図1には、CWド
ップラー・システム100が図示され、これはそれぞれ
MおよびNエレメントを備える送信(Tx)部102お
よび受信(Rx)部106の2つの部分によって示され
るトランスジューサ・アレイを含む。Tx部102は周
波数f0 の超音波信号を身体内に送信することができ、
Rx部106は、身体から反射された送信信号に対応す
る信号を受信することができる。通常、MとNとは同程
度の大きさである(つまり、2つのトランスジューサ部
102および106は、ほぼ同数の送信エレメントと受
信エレメントを有する)。Txトランスジューサ部10
2はTx増幅器104に結合され、Rxトランスジュー
サ部106はRx増幅器108に結合されて、信号レベ
ル利得を提供する。
Tx増幅器104に結合され、励起波形の個別に遅延さ
れたバージョンを生成し、したがってビームの向きを変
え空間の所望の点に合焦させることができる。Tx部1
02の個々の送信エレメントは、Tx増幅器104の対
応する送信増幅器TxAにより励起される。
は、Rx増幅器108に結合され、受信ビームの向きを
変え空間の所望の点に合焦させることができる。CWド
ップラーのサンプル・ボリューム(感度領域)は、Tx
とRxビームが重なる場所で生じる。
は、複合復調器114を通過する。この複合復調器はそ
の後に低域フィルタを備えた2つの乗算器を有するよう
図示されている。複合復調器114に含まれる低域フィ
ルタは、一部分、例えば中心周波数の2倍で、望ましく
ないミクサの積を減少させるか、除去するのに使用する
ことができる。また、複合復調器114の低域フィルタ
を使用して、スペクトル分析器118に関して以下で述
べるその後のスペクトル分析の帯域に対応するようにノ
イズ帯域を制限することができる。
ィルタ(ウォール・フィルタ)116を通ってフィルタ
リングされ、これを使用して、組織および/またはシス
テム100の送信回路と受信回路の間の電気的および音
響的クロストークから、またはトランスジューサから生
じる比較的強力な低周波数ドップラー・シフトを除去す
ることができる。血液からの信号は、ウォール・フィル
タの影響を実質的に受けない。というのは、血液速度は
通常、組織の速度よりはるかに大きいからである。
析器118に接続され、これは通常、高速フーリエ変換
(FFT)に基づく。スペクトル分析器118を使用し
て、血液の流れがほぼ一定であるのに十分なほど短い時
間スパン(例えば10ms程度)にわたり、移動平均ス
ペクトルを計算することができる。スペクトルは、例え
ばソノグラム・フォーマット(ログ・スペクトル強度で
画像強度を変調した状態の時間・周波数フォーマット)
で、モニタまたはハード・コピー・デバイスに表示する
ことができる。したがって、システム100は図1に示
すように、グラフィックス・サブシステム120および
ディスプレイ122および/または他の入出力(I/
O)デバイスを含むことができる。
信号は、可聴信号としてシステム100のオペレータ/
使用者に提供することができる。したがって、システム
100は図1に示すように、オーディオ制御ユニット1
24およびスピーカ・システム126を含むことができ
る。例えば、オペレータは案内の目的で、また超音波測
定の品質制御としてオーディオ信号を使用できることが
ある。
を示すが、他に幾つかのタイプのCWドップラー系シス
テムがあり、それぞれが種々のタイプの信号処理回路を
使用することが理解されよう。さらに、図1に示すブロ
ック図の機能の大部分は、アナログまたはディジタル・
ドメインで実行できることが理解されよう。例えば、R
xビーム・フォーマ112はアナログ、ディジタル、ま
たはアナログとディジタルを組み合わせた回路を使用す
ることができる。同様に、多くの回路およびシステムの
位置または順序は、CWドップラー撮像システム100
の一般的機能に影響を与えずに再配置することができ
る。例えば、1つの変形形態は、直交ミクサを上げて処
理チェーンに配置し、例えば個々のチャネル(すなわ
ち、エレメント)それぞれ、または場合によってはチャ
ネルのグループについて、ミクサ対ごとに異なる位相で
このようなミキシングを実行することを含む。このよう
な実施例は、例えばビーム形成の一部または全てが、超
音波周波数ではなくベース・バンドで、または何らかの
中間周波数で実行される場合に使用することができる。
同様に、高域フィルタと低域フィルタの順序を入れ換え
ることができる。
概要 同様の参照番号で示すように、図2Aに示すPWドップ
ラー撮像システムの成分および機能の幾つかは、図1に
示すCWドップラー撮像システムと同じである。しか
し、2つのシステムの操作には幾つか顕著な違いもあ
る。例えば、PWシステム200では、送信部分は連続
波ではなく比較的短くコヒーレントな超音波バーストを
生成する。超音波のバーストは、一般にTxゲート信号
の状態で収集され、これがTx/Rxスイッチ部202
を制御する。Txゲート信号の典型的なタイミング方式
を図2Bに示す。
ム・フォーマ110およびRxビーム・フォーマ11
2)は、通常、同じN個のトランスジューサ・エレメン
トを共用する。各エレメントはTx/Rxスイッチ部2
02の1つのTx/Rxスイッチに結合され、これは、
Txゲートの状態に応じて、エレメントを交互に(送信
のために)Tx増幅器104の送信増幅器の出力または
(受信のために)Rx増幅器108の増幅器の入力に結
合する。図2Aに示すように、Tx/Rxスイッチ部2
02のTx/RxスイッチはRxの位置に図示されてい
る。
ノイズ帯域を制限し、ミキシングから生じる望ましくな
い高次スペクトルを除去することができる。複合復調器
114によって提供される復調信号は、パルス送信から
遅延Td後に信号Rxゲートによってレンジ・ゲートさ
れる(図2B参照)。したがって、エコーは、通常、そ
の時間の間の音速で進んだ距離に対応する深のサンプル
・ボリュームから生じる。つまり、下式のようになる。 depth=c.Td/2 (1) ここでcは身体中の音速である。遅延を変更することに
より、実質的にすべての深さからのエコーの選択的サン
プリングを提供することができる。
(図2Aの2つのBPFブロックで示す)は、一般に、
1つまたは複数のホールド・エレメントおよび帯域通過
フィルタを備える。典型的なアナログの実施例では、フ
ィルタ204に含まれる帯域通過フィルタの低縁を使用
して、例えば壁から比較的強いエコーを除去することが
でき、高縁を使用して復調結果から高次スペクトルを除
去することができる。
ップラーシステムの1つの利点は、それで得られるレン
ジ解像度である。しかし、PWドップラーは本質的にサ
ンプリングされたシステムであるので、測定できる最高
速度は、例えばパルス式システムのナイキスト限界など
によって通常は制限される。
もあり、ここでドップラー測定は、例えば明らかに同時
のBモード(輝度モード)撮像および/またはカラー・
ドップラー撮像で実行され、2タイプの撮像がよく知ら
れている。混合モードを構築するには、ベクトルのイン
ターリーブやフレーム/サブフレームのインターリーブ
など、一般に使用されている幾つかの方法がある。
テムでは、通常はn番目(n=2、3・・・)ごとのバ
ーストをドップラーに使用し、残りのバーストを混合モ
ードに存在する他のイメージ・モダリティに使用する。
このような技術は、用途によっては満足できる結果を提
供することがあるが、PWドップラーで使用できる最大
パルス繰返し周波数(PRF)が下がる結果になる。流
体速度が比較的高く、検査深度が比較的深い心臓用途の
ような幾つかの用途では、このような最大PRFの低下
は深刻な制限を設けることもある。さらに、このような
方法は当然、CWドップラー・システムでは機能しな
い。
ムまたはサブフレームのインターリーブを伴う。この方
法によると、ドップラー送信が比較的長い時間間隔(通
常はPWドップラーの数十パルス分に対応する)で中断
され、これは混合モードに存在する他のモダリティに対
して全フレームまたはフレームの大きな部分を獲得する
のに十分に長い。このような技術の1つの制約は、可聴
ドップラー信号が定期的な中断またはギャップを受ける
ことがあり、これは可聴フィードバックの有用性を低下
させる。この問題を緩和するため、幾つかのシステム
は、人工ドップラー信号を、失われたセグメントの内容
として同様のスペクトル内容と合成することによって、
ギャップを満たす技術を使用する。
うダイナミック・レンジの制約 上記の制約に加えて、既存のドップラー・システムの別
の制約は、このようなシステムで処理する入力信号のダ
イナミック・レンジが時々広くなることに関する。ドッ
プラー・モードで作動する超音波アレイ・システムの見
かけの感度は、例えばビーム・フォーマのダイナミック
・レンジに関連する。特に、このような依存性は連続波
および高PRF(HPRF)PWモードに当てはまる。
このようなケースでは、血液からの所望のドップラー信
号は、通常、例えば静止組織または動きの遅い組織など
から生じるクラッタ・エコーより大幅に弱くなる。した
がって、両方の信号成分を同時に処理するには、比較的
高いダイナミック・レンジが必要である。
入力信号(xin(t))を2つ以上の成分の合計と見る
ことができる。一部の医療用途では、下式のように、1
つの成分が組織から生じ(xt(t))、1つの成分が
血液から生じる(xb(t))ことがある。 xin(t)=xb(t)+xt(t) (2)
ストークからの混合信号は下式のように書けると想定す
ることができる。 xt(t)=at(t)・cos(ω0t+φt(t)) (3) ここでft(t)はゆっくり変化する位相である。単純
化のため、血液に関連する信号は下式のように、角度ド
ップラー・シフトwbを有する単一の周波数であると想
定することもできる。 xb(t)=ab・cos(ω0+ωb)t (4)
が一般的に発生するのは、血液に関連する信号レベルは
組織に関連する信号レベルより大幅に小さい、つまりa
b|≪|at|である。したがって、図1に示すようなC
Wシステムは、比較的強い組織信号(xt(t))を処
理する一方、血液に関連する比較的弱い信号(x
b(t))を処理するため、十分な直線性を維持する必
要がある。例えば、幾つかの用途では、このような処理
には20kHzにわたって120〜130dB程度の瞬
間ダイナミック・レンジが必要なことがあり、これは費
用がかかるか非実際的、あるいはその両方であると証明
されることがある。しかし、高域フィルタを通過する
と、入力信号の比較的強い方のクラッタ成分の一部は、
例えば組織に関連する場合のように、除去することがで
きる。したがって、例えばスペクトル分析計などに提供
される信号のダイナミック・レンジは、大幅に、例えば
60dB程度だけ低いことがある。
する超音波システムは、通常、個々のアナログ・ディジ
タル(A/D)コンバータごとにビット数および/また
はディジタル化速度が上がり、ダイナミック・レンジが
増加する。しかし、方法は両方とも、超音波システムの
複雑さと費用とを大幅に増大させることがある。
の方法は、個々の信号処理チャネルの比較的初期の段階
に水晶ノッチ・フィルタを挿入し、望ましくない搬送波
成分を除去する。残念ながら、このような方法にも何ら
かの制約が存在する。例えば、水晶は概ねかさばり、比
較的高価で、一般に搬送波周波数に比較的精密に合わせ
る必要がある。さらに、複数の周波数で作動し、比較的
多数のチャネル(例えば64Rxチャネル・システム)
を有するシステムでは、1つの結晶が1つの周波数をフ
ィルタリングするよう固定されるので、結晶フィルタリ
ングの方法は実際的でないことがある。また、帯域が狭
いので、結晶はCWドップラーなど特定のタイプのドッ
プラー超音波技術に制限され、PWドップラー・システ
ムに有用でないことがある。
ップラー・システムの改良型の信号処理方法および装置
が望まれる。
法および装置が提供される。入力信号の望ましくない成
分を近似した近似信号が生成される。入力信号は、身体
からの超音波(例えばドップラー)エコーを表すことが
できる。近似信号は、入力信号から望ましくない成分を
除去し、超音波測定および/または撮像システムによっ
てさらに処理することができる出力信号を残すのに使用
される。本発明の一実施態様では、近似信号の生成およ
び/または望ましくない成分の除去を動的に(つまり信
号を受信または処理するにつれて)実行することができ
る。
方法および装置を提供する。本発明の一形態によると、
比較的広いダイナミック・レンジが存在する状態でドッ
プラー超音波システムのパフォーマンスを改善する方法
および装置が提供される。一実施形態では、入力信号の
望ましくない成分が近似され、このような近似を表す近
似信号が生成される。近似された信号に基づき、入力信
号の望ましくない成分が入力信号から除去され、出力信
号を生成する。出力信号をさらなる処理に使用すること
ができる。本発明の一形態によると、近似信号の生成お
よびそれに対応する入力信号の成分の除去は、動的に
(つまり、信号の受信および/または処理の実行中に)
実行される。
ップラー・シフトの成分が除去される。一実施形態で
は、入力信号の1つまたは複数の成分の除去は、ビーム
形成前に個々の処理チャネルそれぞれの入力増幅器の入
力時、またはその直後など(例えば図1から図2BのR
xAn参照)、処理チェーンの比較的早い段階で実行さ
れる。本発明の一形態によると、本発明の方法および装
置を、アレイ・システムで発生する比較的多数の平行処
理チャネルで使用することができる。さらに、本発明
は、一実施形態では、一部または全体として集積回路に
実装することができる。本発明は、代替実施形態では、
超音波システムの他の種々のディジタルおよび/または
アナログ信号処理段階で使用できることが理解されよ
う。本発明は、ドップラーのみまたは混合モードで作動
するCWドップラー、PWドップラー、その他など、種
々の超音波システムに用途を見いだせることも理解され
よう。したがって、本発明は、特定のタイプの超音波シ
ステムまたは超音波システムの特定の信号処理段階に制
限する必要はない。
ため、多数の具体的詳細について述べる。ただし、本発
明はこれらの詳細なしに実行できることが理解されよ
う。他の場合には、本発明を曖昧にしないため、周知の
回路、構造、タイミングおよび技術を詳細に示していな
い。
信号の処理に使用することができる回路のブロック図で
ある。具体的には、回路300が図示され、これは超音
波信号で処理される入力信号の1つまたは複数の成分
(それに基づく信号を表すことがある)を除去するのに
使用することができる。回路300は信号発生器304
を含む。一実施形態では、送信された超音波信号とコヒ
ーレントな基準信号が、除去される入力信号の少なくと
も1つの成分を信号発生器304に示す。基準信号に応
答して、信号発生器304は近似信号を生成する。近似
信号は、除去される入力信号の(少なくとも1つの)成
分の近似値である。
与えられる。これに応答して、減算器302は、近似信
号に対応する入力信号の成分を除去し、その結果を出力
信号として出力する。出力信号は、近似信号によって示
された成分を除去した入力信号を表す。
図2Bのシステムで示したRxビーム・フォーマなどの
Rxビーム・フォーマの1つまたは複数のチャネルで、
入力信号に基づいて作動し、入力信号の望ましくない成
分を除去する。しかし、本発明はチャネルごとの使用に
制限されるものではない。さらに、本発明は超音波シス
テムの処理チェーンで、その後の段階で使用することが
できる。一般に、本発明は、好ましくはベースバンド混
合を実行する前に、種々の信号処理段階で使用すること
ができる。したがって、本発明はアナログ回路のみを含
むか、アナログ回路とディジタル回路の組合せを使用す
ることができる。したがって、ディジタル回路を使用す
る本発明の実施形態では、ハード・ワイヤード回路およ
びマシンで実行可能なルーチンの種々の組合せを本発明
で使用することができる。
で、入力信号の望ましくない成分、例えば血液および組
織に関連するドップラー信号の望ましくない強い低ドッ
プラー成分に比較的近い近似値であり、(例えば減算、
キャンセルなどを通して)入力信号から望ましくない成
分を除去する合成信号を含む。近似信号の獲得した近似
の品質に応じて、望ましくない成分を除去した後に生成
される出力信号xout(t)は、入力信号の望ましい成
分か、少なくともそれに近似していなければならない。
血液および組織に関連する成分を有する入力信号の例を
使用する。しかし、本発明は、他のタイプの構造、流体
/粒子の流れなどから発生した信号の処理に使用するこ
とができ、したがって本発明は、特定のタイプの入力信
号、超音波用途などに限定されるものではない。
の1つの用途では、入力信号xin(t)は、少なくとも
部分的に血液成分xb(t)と組織成分xt(t)の組合
せとして表すことができる。組織成分xt(t)は、入
力信号xin(t)の望ましくない成分と見なすことがで
きる。というのはxt(t)は比較的強い低ドップラー
成分を表すことがあるからである。したがって本発明の
一実施形態では、近似信号
ことができ、近似信号
ができる。近似信号
成分の除去後に生成される出力信号xout(t)は、入
力信号の望ましい成分であるか少なくともそれを近似
し、これは所与の例では、下式のように血液成分x
b(t)に対応することができる。
ンジは入力信号に対して減らすことができ、したがって
|xout(t)|≪|xin(t)となる。
生成される。したがって、近似信号
化する振幅および位相関数である。概して、振幅および
位相関数は、トランスジューサを身体表面上で移動させ
た場合、または組織自体が動いた場合に、例えば組織信
号から比較的低速で動く振幅および位相のせいで、時間
変化するはずである。式(6)を式(3)と比較するこ
とにより、α(t)=at(t)およびβ(t)=φ
t(t)を有するのが望ましいことが理解される。
他の形式に変形することができ、これは幾つかの例で
は、下式のように、比較的大きな単純さと柔軟性を与え
ることができる。
して90°の位相でシフトされ、それぞれが搬送波周波
数と等しい周波数を有する2つの信号の線形組合せとし
て生成できることを示唆する。一部のCWドップラー・
システムでは、送信器は通常、このような信号によって
駆動され、したがって近似信号を生成する基準を与える
ことができる。
一実施形態の概要 図4は、本発明の一実施形態によりCWドップラー・モ
ードを使用する超音波システムで、超音波信号の処理に
使用することができる回路のブロック図である。図4に
は、位相検出器(PHD)406および位相検出器(P
HD)416を含む回路400が図示されている。直交
基準信号を表す2つの基準信号IrefおよびQref
のうち一方が、PHD406および416の一方にそれ
ぞれ与えられる。1対の動的基準係数eI(t)、e
Q(t)(例えば上記の式(8)参照)は、それぞれP
HD406およびPHD416を使用して、出力信号x
OUT(t)がその個々の基準信号IrefおよびQr
efと比較することによって生成される。PHD406
およびPHD416からの出力は、それぞれレギュレー
タ404およびレギュレータ414を通して送り返され
て最終基準係数eI(t)およびeQ(t)を生成し、こ
れがそれぞれ乗算器(Imult)402および乗算器
(Qmult)412に送られ、この乗算器が近似信号
のこの2つの成分を減算器410に与える。減算器41
0は入力信号から近似信号(またはそれに対応する成
分)を除去し、結果を増幅器408に送り、これは減算
器410から与えられた結果を増幅して出力信号を生成
する。出力信号は、既知の技術に従ってさらに処理する
ことができる。例えば、出力信号を増幅し、ビーム・フ
ォーマおよび/または他の回路に与えて、超音波に基づ
く測定、撮像などを実行することができる。
すことができ、これは中心周波数が基準信号の周波数と
等しいノッチ・フィルタの応答を生じる。それに続くの
は、このようなフィルタとしての回路400の分析であ
る。本発明のこの実施形態の理解を助けるため、以下の
分析では、概ね以下のように仮定する。 1.位相検出器は下式のような理想的な4象限乗算器で
ある。 PHDI,Q(t)=input1(t)・input
2(t) 2.ループ・レギュレータは時定数Tiの理想的積分器
である。
使用することができる。したがって、基準信号は下式の
ように表すことができる。
f=−r0sin(ω0))。入力信号は角度ドップラー
・シフトwdの正弦波と見なすことができる。
に表すことができる。
る。
方程式で述べることができる。
程式は、入力および出力信号にはそれぞれ式(10)お
よび(11)を挿入することによって解くことができ
る。最終結果は下式のように表すことができる。
数を有する1次高域フィルタのそれと等しいと認識され
る。
ベースバンドで提供することができる。したがって、w
0±whpと等しい角周波数を有する入力信号は、概ね、
約3dBの振幅減衰を受ける。一般に、減衰は|wd|
のオクターブ低減ごとに約6dBだけ増加する。
波数が基準信号の周波数(基準周波数と呼ぶことがあ
る)に比較的近く、有効時定数が逆基準周波数より大幅
に大きい、つまり下式のような状況で一般に有効であ
る。 Thp・ω0≫1⇔fhp/f0≪1 (16) このような状況で、式(12)で無視された項はゼロ平
均項で、位相比較器(例えばPHD406または41
6)の出力においてwin+w0の角周波数で振動する。
したがって、この項は、例えばフィルタリング(例えば
積分器を通す)を実行したら、低周波数項に対して無視
できると考えることができる。
べた高域フィルタの遮断周波数は、組織が動いていた
り、超音波プローブが身体表面上で移動していたりする
場合に、減算器410などの減算器が比較的効率的に作
動するよう、十分大きく選択することができる。これに
対して、遮断周波数は、一般に、望ましい入力信号成分
(例えば記載された例の血液)からのドップラー・シフ
トが大幅に減衰されるよう、余り高い値を選択しないほ
うが良い。上記のような用途では、100〜1000H
z程度の遮断周波数を使用することができる。一般に、
超音波周波数は、通常、2〜20MHzの範囲に入る。
しかし、本発明は他の周波数範囲で作動するよう拡張す
ることができる。
out(t)の複素バージョンを使用する本発明の代替実
施形態で使用することができる。このような出力信号
は、例えば既知のヒルベルト変換法で生成することがで
きる。
波周波数の近傍で比較的高いスペクトル純度を有するこ
とが、一般に望ましい。したがって、高い振幅安定性お
よび低い位相ジッタが提供され、ノイズが信号パスに直
接注入されるのを防止する。同様に、基準乗算器Imu
lt402およびQmult412がドップラー動作の
通過帯域内に大きなノイズを加えないことが、一般に望
ましい。
容することができる。本発明の一実施形態では、比較的
大きな量のひずみ(例えば正弦波より矩形波に似てい
る)を含む送信器を使用することができる。本発明の代
替実施形態では、中心周波数でほぼ完全な空白としない
ノッチ・フィルタを使用しなくてよい(例えば中心周波
数で6〜10dBの減衰で十分なことがある)。
ができ、したがって理想的な正弦波ではない。一実施形
態では、基準信号は一般に力信号と同じ形状を有する。
Qmult412は、必ずしも理想的乗算器として機能
しないことが理解される。したがって、本発明の一実施
形態では、基準乗算器の出力で、比較的大きな量の高調
波ひずみを許容することができる。本発明の一実施形態
では、eIまたはeQから振幅への伝達関数は単調でよ
く、少なくともフィードバック・トポグラフィ以外では
線形である必要はない。
入力の1つ(例えば基準入力)はRF信号であり、第2
入力は比較的低速で変化する。したがって、本発明の一
実施形態では、電圧を制御した抵抗器を使用する回路を
使用することができることもある。
号が位相から90°ずれたり、正確に同じ振幅を有した
りする必要はない。
一実施形態の概要 本発明は、一実施形態では、図5および本発明の一実施
形態に関して以下で述べるように、PWドップラー・モ
ードでも使用することができる。
ドップラー・モードを使用する超音波システムで超音波
信号の処理に使用することができる回路のブロック図で
ある。図5では、積分器502および積分器504は、
「ゲート」論理信号がアサートされた時(アクティブ・
ローまたはアクティブ・ハイ)に積分するループ・レギ
ュレータとして機能するよう使用される。このような操
作は、PW処理のレンジ・ゲーティングに対応する時に
ほぼ発生すると仮定できる(例えば、ゲート信号は図2
Aから図2Bに示すRxゲートとほぼ一致してよい)。
したがって、積分器502および504は、その後のレ
ンジ・ゲート間に情報を保存することができる。PW信
号に伴う比較的高い帯域により、ダイナミック・レンジ
低減は、通常、レンジ・ゲーティングが実行される時間
間隔で発生し、これは一実施形態では、出力信号をその
後の処理に使用する時に対応する。
た位相検出を使用し、これは、入力信号の帯域がPWド
ップラー・モードより比較的小さいCWドップラー用途
にも使用できることが理解されよう。
の成分の決定および除去が、図4に関して述べたCWド
ップラー・モードで作動する回路400と同様である
が、少なくとも1つの例外がある。つまり、回路500
に関連するノッチ・フィルタの有効時定数は、通常、ゲ
ーティングに影響される。例えば上記と同じ位相検出器
とすると、使用するゲーティングでの時定数の値は、下
式のように近似することができる。
PRFはパルス繰返し周波数を表す。ゲーティング操作
の結果、フィードバック・ループの作動が積分器の少数
部オンタイムだけ遅くなることが理解される。
時間などと比較的無関係に有効時定数を制御することが
望ましい。式(14)および(17)は、基準信号の振
幅|rO|の変更、積分時定数Tj の変動など、独立変
数の変動を補償するのに使用することができる種々のメ
カニズムを提供することができる。
ト信号を使用して、積分器の出力をゼロにクランプする
ことができる。したがって、例えば非ドップラー操作中
に、減算回路を不能にすることができる。
概要 以下で述べるように、本発明は混合モードの操作にも使
用することができる。例えば、本発明をフレームまたは
サブフレーム・インターリーブ・システムまたは他のタ
イプの混合モード・システムで実現することができる。
ーブを使用するような特定の混合モード・システムで
は、何らかのCW送信を断続的にオンとオフにすること
ができる。CW送信をオンにするたびに、比較的大きい
搬送波クロストーク/組織エコー信号が、入力増幅器に
突然現れる。その結果、搬送波減算デバイス(例えば減
算器410)は安定するのに多少の時間、恐らくThpの
2〜3倍程度を必要とすることがある。このような時間
は、実施例によっては10msもかかることがあり、そ
の間、システムを作動しないよう所望の方法で遮断する
ことができる。
のような時間のロスは、例えば搬送波減算回路に加える
ことができる急速安定メカニズムによって減少させるこ
とができる。本発明の一実施形態では、減算ユニットの
有効時定数は、ドップラー送信をオンにした直後に通常
値より小さくなりThpと同程度の時間中に通常の作動値
に多少徐々に有効時定数が増加するよう、選択される。
その結果、図4および図5に示すようなフィードバック
・ループは、最初は比較的高速にすることができ、それ
により搬送波信号を比較的迅速に調節することができ
る。既存の初期過渡現象のいずれかが崩壊すると、時定
数が所望の値に増加する。
整定するよう幾つかの技術を使用することができる。例
えば、一実施形態では、基準信号の振幅|r0|を時間
依存性にする。別の実施形態では、積分時定数Tiを時
間依存性にする。このような時間依存性とする技術は、
例えば電圧制御の抵抗器またはコンデンサ、積算器など
のエレメントを使用したり、ディジタル・アナログ(D
/A)コンバータを乗算したりすることにより、当業者
には知られている。
一実施形態の概要 上述したように、ベースバンド・ミクサを使用する超音
波システムもある。例えば、ベースバンド・ビーム形成
を使用するシステムは、通常、チャネルごとに、あるい
は場合によって比較的少数のチャネルのグループごとに
1つの複合復調器を含む。したがって、一実施形態で
は、直交ミクサを位相検出回路と組み合わせることがで
きる。その結果、使用するコンポーネント数を比較的節
約することができる。
ンド・ミクサを使用することができる超音波システム
で、超音波信号の処理に使用することができる回路のブ
ロック図である。回路600で示すように、レギュレー
タ602およびレギュレータ604は、複合復調器60
6からのフィードバック信号を受信するよう結合され
る。回路600は、ベースバンド・ミクサを使用する超
音波システムに使用することができ、一実施形態では、
特に、単チャネル・アナログ・ドップラー・システムに
よく適していることが理解される。
する本発明の一実施形態の概要 例えば図4から図6に関して上述した実施形態の幾つか
は、近似信号を生成するためにフィードバック・トポロ
ジーを使用するが、本発明の代替実施形態では、フィー
ド・フォワード、フィードバックとフィード・フォワー
ドの組合せ、または他のタイプのトポロジーを使用する
ことができる。
ーを有し、本発明の一実施形態により超音波システムで
超音波信号の処理に使用することができる回路のブロッ
ク図である。図7に示す回路700は、例えば図4に示
す回路400とは異なる。というのは、減算がフィード
バックではなくフィード・フォワード・トポロジーで実
施されるからである。回路700に示すようなフィード
・フォワード・トポロジーは、混合、PWドップラー、
CWドップラーおよび他のシステムでも使用できること
が理解される。
ータ706およびレギュレータ708を含む。レギュレ
ータの周波数応答がHReg(w)で、例えば式(9)お
よび(10)などで上述したのと同様の状態を維持する
と、有効フィルタの伝達関数は下式で表される。
タであり、したがって下式の通りと仮定する。
1)によって下式のように記述することができる。
混合モードで使用することができるゲーティングおよび
/または急速整定技術などの関連する考慮事項は、フィ
ード・フォワード・トポロジーを使用する本発明の実施
形態でもあてはまることがある。
および技術を幾つか使用できることが理解される。例え
ば、近似信号の生成に位相検出器を使用する実施形態で
は、数タイプの位相検出器を使用することができる。し
たがって、位相検出器の実現は、線形積算器位相検出器
などの特定のタイプに制限されるものではないことが理
解される。本発明の一実施形態では、非線形位相検出器
を使用し、したがって下式のようになる。 PHDout(t)=g1(input1(t))・g2(input2(t)) (21) ここでg1(・)、g2(・)は非線形、非対称および
単調関数(例えばS字形)として選択される。
これはg1の信号関数および選択肢g2が線形になるよ
う選択することによって獲得することができる。
べきで、入力2(t)は増幅器に結合することができ
る。その結果、増幅器における信号の振幅をミクサの出
力で維持することができる。動的挙動は式(13)で記
述することができ、時定数は下式のように表すことがで
きる。
出が直交サンプリングによって実行され、ここでxout
(t)は搬送波に対して90°離れた連続する2つの時
間間隔でサンプリングすることができ、サンプリング周
波数は搬送波を何らかの適切な正数Mで割った値に等し
い。例えばIref=coswotである場合、直交サ
ンプリング体系は下式のように記述することができる。
グ)関数である。このような体系は、概ね、式(21)
で記述された位相検出器のゲート制御変数に対応し、こ
こでg1(・)は基準信号がピーク値に到達した場合に
非ゼロの値であり、ゲート制御は周波数f0/Mで実行
される。
他の数タイプの位相検出体系を使用できることが当業者
には理解される。同様に、上述した本発明の他の要素は
種々のタイプの回路で実装するか、他の回路に統合す
る、あるいは幾つかの実施形態では使用しないことがで
きる。例えば、本発明の幾つかの実施形態に使用するこ
とができるレギュレータは、本発明の幾つかの実施形態
で上述したように、積分レギュレータ(フィードバッ
ク)または1次低域(フィード・フォワード)に必ずし
も制限されない。レギュレータを使用する本発明の実施
形態では、他の数タイプのレギュレータ(例えば比例レ
ギュレータ、より高次の動的エレメントを使用するレギ
ュレータなど)を使用できることが当業者には理解され
る。したがって、レギュレータの動的挙動を使用して、
伝達関数H(wd )の代替形状を生成することができ
る。本発明の幾つかの実施形態で重大になることがある
レギュレータの少なくとも2つの特性は、(1)比較的
小さい|wd|で比較的大きな減衰を有する伝達関数、
および(2)|wd|が比較的大きい(例えば血液から
の所望のドップラー・シフトの範囲)場合に減衰が比較
的微弱であることである。
体系などの処理段階は、少なくとも部分的にディジタル
・ドメインに実装することができる。例えば、図4に関
連して上述した回路400および本発明の一実施形態で
は、A/Dコンバータを増幅器408の出力に結合する
ことができる。また、PHD406または416、レギ
ュレータ404または414、および基準乗算器Imu
lt402およびQmult412は、ディジタル回路
も使用することができる。ディジタル回路を使用する一
実施形態では、近似信号の2つの成分は、2つのD/A
コンバータで生成することができる。
きたが、本発明は記載された実施形態に制限されるもの
ではないことが当業者には認識される。特に、本発明
は、望ましくない成分の近似の生成に基づき、入力信号
の望ましくない成分を除去し、この近似をこのような除
去に使用する幾つかの代替実施形態で実施することがで
きる。したがって、本発明は、種々のタイプおよび形状
の回路および信号処理技術を使用して、入力信号の望ま
しくない成分の除去に使用される近似信号を生成する幾
つかの実施形態で実施できることが理解される。
添付の請求の範囲の精神および範囲内で変形および変更
を加えて実施できることを理解されたい。したがって、
記述は本発明を制限するものではなく、例示的なものと
見なされる。
る従来通りの超音波システムのブロック図である。
る従来通りの超音波システムのブロック図(A)とAに
対応するゲート・タイミングの図(B)である。
使用することができる回路のブロック図である。
ードを使用する超音波システムで超音波信号の処理に使
用することができる回路のブロック図である。
ードを使用する超音波システムで超音波信号の処理に使
用することができる回路のブロック図である。
サを使用することができる超音波システムで超音波信号
の処理に使用することができる回路のブロック図であ
る。
発明の一実施形態により超音波システムの超音波信号の
処理に使用することができる回路のブロック図である。
Claims (36)
- 【請求項1】 超音波システムに伴う信号を処理する回
路であって、 入力信号を受信する入力部を備え、前記入力信号が第1
成分と第2成分を備え、さらに、 前記入力部に結合されて、前記入力信号の前記第1成分
を近似する近似信号を生成する信号発生器と、 前記入力部および前記信号発生器に結合されて、前記近
似信号を前記入力信号から減算して、前記入力信号の前
記第2成分の近似値を表す出力信号を出力する減算器と
を備えた回路。 - 【請求項2】 前記入力信号の前記第1成分が低ドップ
ラー・シフト成分を備える請求項1に記載の回路。 - 【請求項3】 前記入力信号がドップラー信号を伴う請
求項1に記載の回路。 - 【請求項4】 前記信号発生器が、 前記出力信号に結合された第1入力部と、第1基準信号
に結合された第2入力部とを有する第1比較器と、 前記出力信号に結合された第1入力部と、第2基準信号
に結合された第2入力部とを有する第2比較器とを備え
る請求項1に記載の回路。 - 【請求項5】 前記第1比較器が、前記第1比較器の前
記第1および第2入力部に与えられた信号の比較に基づ
き、前記近似信号の第1成分を出力する出力部を備え、 前記第2比較器が、前記第2比較器の前記第1および第
2入力部に与えられた信号の比較に基づき、前記近似信
号の第2成分を出力する出力部を備える請求項4に記載
の回路。 - 【請求項6】 前記近似信号が、前記近似信号の前記第
1および第2成分の組合せを備える請求項5に記載の回
路。 - 【請求項7】 さらに、前記出力信号を受信するように
結合されたビーム・フォーマを備える請求項1に記載の
回路。 - 【請求項8】 前記ビーム・フォーマがディジタル信号
処理回路を備える請求項7に記載の回路。 - 【請求項9】 さらに、前記ビーム・フォーマに結合さ
れ、前記出力信号に基づく画像を表示するディスプレイ
を備える請求項8に記載の回路。 - 【請求項10】 前記回路が連続波(CW)ドップラー
撮像システムに関連する請求項1に記載の回路。 - 【請求項11】 前記第1および第2比較器がそれぞ
れ、位相検出回路を含む請求項5に記載の回路。 - 【請求項12】 さらに、前記第1比較器の前記出力部
に結合された第1レギュレータと、前記第2レギュレー
タの前記出力部に結合された第2レギュレータとを備え
る請求項11に記載の回路。 - 【請求項13】 さらに、前記第1比較器の前記出力部
に結合された積分器と、前記第2レギュレータの前記出
力部に結合された第2積分器とを備える請求項11に記
載の回路。 - 【請求項14】 超音波システムに関連した信号を処理
する方法であって、 第1成分および第2成分を含む入力信号を受信するステ
ップと、 前記入力信号から近似信号を減算して出力信号を出力す
るステップとを含み、前記近似信号が前記入力信号の前
記第1成分の近似値を表し、前記出力信号が、前記入力
信号の前記第2成分の近似値を表す方法。 - 【請求項15】 前記入力信号の前記第1成分が低ドッ
プラー・シフト成分を備える請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 前記入力信号の前記第1成分に関連す
る振幅が、前記入力信号の前記第2成分に関連する振幅
より相対的に大きい請求項14に記載の方法。 - 【請求項17】 前記出力信号を第1基準信号と比較し
て、第1結果を生成するステップと、 前記出力信号を第2基準信号と比較して、第2結果を生
成するステップと、 前記第1および第2結果に基づき、前記近似信号を生成
するステップとをさらに含む請求項14に記載の方法。 - 【請求項18】 前記第1結果を前記第2結果と組み合
わせて、前記近似信号を生成するステップをさらに含む
請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 ディスプレイを生成するため前記出力
信号を処理するため、前記出力信号をビーム・フォーマ
に提供するステップをさらに含む請求項14に記載の方
法。 - 【請求項20】 前記出力信号に基づいて画像を表示す
るステップをさらに含む請求項14に記載の方法。 - 【請求項21】 前記画像が連続波(CW)ドップラー
撮像システムに関連する請求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 前記画像がパルス波(PW)ドップラ
ー撮像システムに関連する請求項20に記載の方法。 - 【請求項23】 超音波撮像システムに関連したドップ
ラー信号を処理する装置であって、 入力信号を受信する入力手段と、 ディスプレイを生成するために使用する出力信号を生成
する回路手段とを備え、前記回路手段が、 少なくとも前記入力信号の第1成分に対応する近似信号
を生成する生成手段と、 前記近似信号および前記入力信号を受信し、前記第1成
分がほぼ除去された近似値を有する前記入力信号を表す
前記出力信号を生成する出力手段とを備える装置。 - 【請求項24】 前記入力信号の前記第1成分が低ドッ
プラー・シフト成分を備える請求項23に記載の装置。 - 【請求項25】 前記回路手段が、さらに、 前記出力信号を第1基準信号と比較して第1結果を生成
する第1比較手段と、 前記出力信号を第2基準信号と比較して第2結果を生成
する第2比較手段とを備え、 前記第1および第2結果に基づき、前記生成手段が前記
近似信号を生成する請求項23に記載の装置。 - 【請求項26】 前記生成手段が、前記第1結果を前記
第2結果と組み合わせる組合せ手段を備える請求項25
に記載の装置。 - 【請求項27】 さらに、 前記出力信号に基づいてディスプレイを生成する手段を
備える請求項23に記載の装置。 - 【請求項28】 超音波信号を処理する方法であって、 入力信号の成分を示す近似信号を生成するステップと、 前記近似信号に基づいて、前記成分を前記入力信号から
除去するステップとを含む方法。 - 【請求項29】 前記入力信号の前記成分が低ドップラ
ー・シフト成分を備える請求項28に記載の方法。 - 【請求項30】 前記近似信号の前記生成と、前記入力
信号からの前記成分の前記除去のうち少なくとも一方が
動的に実行される請求項28に記載の方法。 - 【請求項31】 さらに、 基準信号に基づいて前記近似信号を決定するステップを
含む請求項28に記載の方法。 - 【請求項32】 さらに、 前記成分が除去された前記入力信号を表す出力信号を生
成するステップと、 前記出力信号を超音波システムのビーム・フォーマに提
供するステップとを含む請求項28に記載の方法。 - 【請求項33】 さらに、前記出力信号に基づいて画像
を表示するステップを含む請求項32に記載の方法。 - 【請求項34】 前記画像が連続波(CW)ドップラー
撮像システムを伴う請求項33に記載の方法。 - 【請求項35】 前記画像がパルス波(PW)ドップラ
ー撮像システムを伴う請求項33に記載の方法。 - 【請求項36】 前記成分を前記入力信号から除去する
ステップが、前記近似信号を前記入力信号から減算する
ステップを含む請求項27に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/099,919 US6039692A (en) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | Method and apparatus for processing ultrasound signals |
| US09/099919 | 1998-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201932A true JP2000201932A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=22277245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169691A Pending JP2000201932A (ja) | 1998-06-19 | 1999-06-16 | 超音波信号を処理する方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6039692A (ja) |
| EP (1) | EP0965858A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000201932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010011992A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
| US8052602B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-11-08 | Panasonic Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4011463B2 (ja) * | 2002-11-07 | 2007-11-21 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 超音波診断装置 |
| CN100544677C (zh) * | 2005-08-16 | 2009-09-30 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 处理多普勒信号间隙的方法 |
| US20100298689A1 (en) * | 2007-11-14 | 2010-11-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Systems and methods for detecting flow and enhancing snr performance in photoacoustic imaging applications |
| US9011338B2 (en) | 2012-07-12 | 2015-04-21 | Siemens Medical Solutions Usa, Inc. | Gap filling for spectral doppler ultrasound |
| US11646918B2 (en) | 2013-03-15 | 2023-05-09 | Digital Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management for identifying open space |
| US10244504B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-03-26 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for geolocation with deployable large scale arrays |
| US10299149B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-05-21 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management |
| US10257728B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-04-09 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management |
| US10231206B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-03-12 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management for identifying signal-emitting devices |
| US10237770B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-03-19 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices having databases and automated reports for electronic spectrum management |
| US10271233B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-04-23 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for automatic signal detection with temporal feature extraction within a spectrum |
| US10257729B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-04-09 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices having databases for electronic spectrum management |
| US12356206B2 (en) | 2013-03-15 | 2025-07-08 | Digital Global Systems, Inc. | Systems and methods for automated financial settlements for dynamic spectrum sharing |
| US9078162B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-07-07 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management |
| US10219163B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-02-26 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for electronic spectrum management |
| US12256233B2 (en) | 2013-03-15 | 2025-03-18 | Digital Global Systems, Inc. | Systems and methods for automated financial settlements for dynamic spectrum sharing |
| US10257727B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-04-09 | DGS Global Systems, Inc. | Systems methods, and devices having databases and automated reports for electronic spectrum management |
| CN108267735B (zh) * | 2016-12-30 | 2024-03-26 | 北京行易道科技有限公司 | 雷达 |
| US12205477B2 (en) | 2017-01-23 | 2025-01-21 | Digital Global Systems, Inc. | Unmanned vehicle recognition and threat management |
| US10498951B2 (en) | 2017-01-23 | 2019-12-03 | Digital Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for unmanned vehicle detection |
| US10700794B2 (en) | 2017-01-23 | 2020-06-30 | Digital Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for automatic signal detection based on power distribution by frequency over time within an electromagnetic spectrum |
| US10459020B2 (en) | 2017-01-23 | 2019-10-29 | DGS Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for automatic signal detection based on power distribution by frequency over time within a spectrum |
| US12183213B1 (en) | 2017-01-23 | 2024-12-31 | Digital Global Systems, Inc. | Unmanned vehicle recognition and threat management |
| US10529241B2 (en) | 2017-01-23 | 2020-01-07 | Digital Global Systems, Inc. | Unmanned vehicle recognition and threat management |
| US10943461B2 (en) | 2018-08-24 | 2021-03-09 | Digital Global Systems, Inc. | Systems, methods, and devices for automatic signal detection based on power distribution by frequency over time |
| US20250099080A1 (en) * | 2023-09-25 | 2025-03-27 | Fujifilm Sonosite, Inc. | Suppressing interference artifacts in ultrasound |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3599142A (en) * | 1969-05-28 | 1971-08-10 | Honeywell Inc | Control apparatus |
| JPS61246686A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 移動物体検知装置 |
| JPH01110351A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Aloka Co Ltd | 超音波ドプラ診断装置 |
| JPH01270859A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波ドップラ血流計および血流速度測定法 |
| US5177691A (en) * | 1990-11-30 | 1993-01-05 | General Electric Company | Measuring velocity of a target by Doppler shift, using improvements in calculating discrete Fourier transform |
| US5109857A (en) * | 1991-03-04 | 1992-05-05 | Duke University | Ultrasound time domain velocity detection method and apparatus |
| JP3093823B2 (ja) * | 1991-07-02 | 2000-10-03 | フクダ電子株式会社 | 超音波ドプラ診断装置 |
| JP3833282B2 (ja) * | 1994-06-24 | 2006-10-11 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
-
1998
- 1998-06-19 US US09/099,919 patent/US6039692A/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169691A patent/JP2000201932A/ja active Pending
- 1999-06-18 EP EP99304816A patent/EP0965858A3/en not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8052602B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-11-08 | Panasonic Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2010011992A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0965858A3 (en) | 2004-02-04 |
| US6039692A (en) | 2000-03-21 |
| EP0965858A2 (en) | 1999-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000201932A (ja) | 超音波信号を処理する方法および装置 | |
| US5662115A (en) | Method for determining the velocity-time spectrum of blood flow | |
| US5544659A (en) | Ultrasonic doppler imager having a reduced hardware adaptive tissue rejection filter arrangement | |
| US5177691A (en) | Measuring velocity of a target by Doppler shift, using improvements in calculating discrete Fourier transform | |
| US5445156A (en) | Method for adaptively filtering doppler signals using a complex time domain filter | |
| US6210334B1 (en) | Medical diagnostic ultrasound method and apparatus for harmonic detection using doppler processing | |
| US5487389A (en) | Ultrasonic Doppler imager having an adaptive tissue rejection filter with enhanced tissue motion sensitivity | |
| JP2005536309A (ja) | 改善されたハーモニックイメージングのためのシステム及び方法 | |
| CZ133196A3 (en) | Ultrasonic spectral contrast representation | |
| US5188112A (en) | Ultrasonic Doppler imaging systems with improved flow sensitivity | |
| EP1354556A1 (en) | Ultrasonic apparatus and method for measuring the velocities of human tissues using the doppler effects | |
| US5664575A (en) | Ultrasonic doppler imager having an adaptive tissue rejection filter with variable parameters | |
| US5891037A (en) | Ultrasonic Doppler imaging system with frequency dependent focus | |
| JP3093823B2 (ja) | 超音波ドプラ診断装置 | |
| EP0641452A1 (en) | Wall filter using circular convolution for a color flow imaging system | |
| US10653395B2 (en) | Transmit power based on harmonic to fundamental relationship in medical ultrasound imaging | |
| JP3281435B2 (ja) | 超音波ドプラ診断装置 | |
| US6361498B1 (en) | Contrast agent imaging with suppression of nonlinear tissue response | |
| JPH02218353A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP4068208B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS61751A (ja) | 超音波媒体の特性測定装置 | |
| Nowicki et al. | On the behavior of instantaneous frequency estimators implemented on Doppler flow imagers | |
| JP2000237187A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH042336A (ja) | 超音波ドップラ流れ計測および画像化装置 | |
| JPH05200024A (ja) | 超音波ドプラ診断装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060531 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060607 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060608 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090818 |