JP2000202062A - 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 - Google Patents
左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具Info
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Abstract
体に覚えさせるための好適なアシスト具を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 右手によって回転駆動される回転軸4と
左手によって回転駆動される回転軸5とを備え、その一
方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝
達可能にして成る。また、右脚によって回転駆動される
回転軸と左脚によって回転駆動される回転軸とを備え、
その一方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転と
して伝達可能にして成る。好ましくは、前記一方の回転
軸から他方の回転軸への回転力の伝達を、行わせる場合
と行わせない場合とを切替選択可能にする。
Description
は脚の逆回転運動アシスト具、より詳細には、左右両脳
を刺激して活発に働かせるために行う左右の腕及び/又
は脚を逆方向に回転する運動の練習具に関するものであ
る。
で、創造力や発想力が豊かになると言われている。ま
た、右脳と左脳を活発に働かせる日頃の習慣が、三大成
人病の一つである脳卒中等の発症予防や、その後遺症の
抑制、ボケ防止等に効果があるとも言われている。
行うことは簡単であるが、逆の方向に同時に行うことは
容易ではない。それは、日常両腕がそのような動きをす
ることがないからであり、逆に、そのような日常行われ
ることがない動きをすると、両脳が刺激されると考えら
れる。
の逆方向同時回転運動は両脳の刺激に好適であるが、日
頃そのような運動の練習を行っても仲々要領が得られ
ず、また、そのような運動をアシストするための好適な
器具は提唱されていない。そこで本発明は、上記両腕、
更には両脚の逆方向同時回転運動を身体に覚えさせるた
めの好適なアシスト具を提供することを課題とする。
回転駆動される回転軸と左手によって回転駆動される回
転軸とを備え、その一方の回転軸の回転が他方の回転軸
に逆方向回転として伝達可能にして成る左右の腕の逆回
転運動アシスト具、並びに、右脚によって回転駆動され
る回転軸と左脚によって回転駆動される回転軸とを備
え、その一方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回
転として伝達可能にして成る左右の脚の逆回転運動アシ
スト具、を以て上記課題を解決した。好ましくは、前記
一方の回転軸から他方の回転軸への回転力の伝達を行わ
せる場合と行わせない場合とを切替選択可能にする。
依拠して説明する。先ず図1及び図2に示す実施形態に
ついて説明する。この実施形態は腕回転用であって、図
中1はベ−スで、その両端部に軸支壁2、3が立設され
る。4、5は回転軸で、軸支壁2、3間に軸支される。
好ましくは、回転軸4、5の一方又は双方を、軸方向に
移動可能にする。図示した例では回転軸4のみが移動可
能であって、軸支壁2にネジ込まれて回転軸4にまで達
する固定ネジ6を緩めることにより、移動可能な状態と
なる。
8が取り付けられる。回転軸4、5の一方又は双方を移
動可能にしたときは、その移動によってギア7、8の噛
合状態を解除することが可能となる(図1における仮想
線参照)。回転軸4、5の反対側の端部は軸支壁2、3
から突出させ、それぞれ握持ハンドル11、12を備え
たハンドルア−ム9、10を取り付ける。13は軸支壁
2、3間に渡した支持棒である。
た状態で右手で握持ハンドル12を握り、左手で握持ハ
ンドル11を握って右手でハンドルア−ム10を回す
と、その回転動力はギア7、8を介して回転軸4に伝え
られるが、回転方向は回転軸4と回転軸5とで逆とな
る。
方にのみ力を加え、他方は受けるのみとし、一方の回転
により他方が強制的に逆方向に回転させられるようにす
る。当初動きに違和感を感じても、この動作を反復する
うちに左右逆回転動作が不自然でなくなって違和感を感
じなくなってくる。それだけでも脳によい刺激を与える
ことができるが、慣れてきたら回転軸4、5をずらして
ギア7、8の噛合関係を解除し、一方のハンドルア−ム
9の回転が他方のハンドルア−ム10に伝わらないよう
にする。そのようにした場合は、双方の握持ハンドル1
1、12に独自に逆方向の力を与えなければ、ハンドル
ア−ム9、10を互いに逆方向に回転させることができ
ない。この運動による脳への刺激は、ギア7、8を噛合
させる場合よりも大きくなると考えられる。
ベ−ス1上に、上記同様の構成の回転軸4a、5a、ギ
ア7a、8a及びペダルア−ム9a、10aを組み込ん
だボックス15を設置し、ボックス15上にシ−ト16
を取り付けたものである。この場合ペダルア−ム9a、
10aには、足踏み用のペダル17、18が取り付けら
れる。
り、ペダル17、18を踏むことによりペダルア−ム9
a、10aを、上記実施形態の場合と同じ要領にて逆回
転させて練習し、慣れてきたらギア7、8を外して回転
軸4a、5aをフリ−回転させて練習する。
の実施形態を結合したもので、腕回転部と脚回転部とを
それぞれ独立させる場合と、両部を連動させる場合とが
ある。図4及び図5は後者の場合を示すものであって、
腕回転部の回転軸5とベ−ス1に渡された第1ベルト軸
20との間に第1伝導ベルト21が巻掛けられる。ま
た、第1ベルト軸20とベ−ス1にもう1本渡された第
2ベルト軸22との間に第2伝導ベルト23が巻掛けら
れ、更に第2ベルト軸22と回転軸4aとの間に第3伝
導ベルト24が巻掛けられる。
ルト21、第2伝導ベルト23及び第3伝導ベルト24
を介して回転軸4aに伝達され、ギア7a、8aを介し
て回転軸5aに伝達される。従って、右手又は左手、あ
るいは右脚又は左脚のいずれかの回転動作によって残り
の手足に通常行うことのない不慣れな動作を強制的に行
わせることが可能となる。
を刺激しつつ指先の動力で上記動作を行うようにしたも
のである。この場合はベ−ス1上の軸支壁2、3により
1本のギア軸26が軸支される。ギア軸26の中間部に
は第1ベベルギア27が固定され、これに常時第2ベベ
ルギア28が噛合する。第2ベベルギア28の軸は、軸
支壁2、3間に配置された水平板29に設置された軸受
30に軸支される。
摺動筒で、その中心にギア軸26が遊挿され、固定ネジ
6を緩めることによってギア軸26に沿って移動可能に
される。摺動筒31が最も前進した際に、その第3ベベ
ルギア32が第2ベベルギア28に噛合するように構成
される。摺動筒31は、軸支壁2に設置されたリニアベ
アリング33内に摺動可能に支持され、その外端部に回
転ア−ム34が固定される。また、軸支壁3から突出す
るギア軸26の外端部にも、同様の回転ア−ム34aが
固定される。
れディスク軸35、35aが固定され、各ディスク軸3
5、35aにおいて、5本の指に対応する指穴37を透
設した駆動ディスク36、36aを回転自在に軸支させ
る。好ましくは、更にディスク軸35、35aに指当板
38、38aを回転自在にして取り付ける。この指当板
38、38aは、指穴37に挿通した指先のストッパ−
となると共に、指先の刺激板となるもので、必要に応
じ、その指先が当接する平面に凹凸を形成する。
6、36aの指穴37に指先を差し込み、指先の力でギ
ア軸26を軸にして回転ア−ム34、34aを回転させ
るもので、第2ベベルギア28と第3ベベルギア32と
を噛合させた場合は、一方の回転ア−ムの回転が他方の
回転ア−ムに伝わり、それらを噛合させない場合は両回
転ア−ム34、34aはそれぞれ独立して回転する。
ト具を使用することにより、強制的に左右の手又は脚に
同時逆円運動を行うことを可能ならしめ、その練習を繰
り返した後に、強制的伝達機構を解除し、練習で体感し
ているイメ−ジを自らのコントロ−ルで再現することが
可能となり、以て誰でも簡単に楽しく右脳・左脳活性化
に役立つ左右同時逆円運動を行うことを可能ならしめる
効果がある。また、この回転練習で、肘、手首等の運動
効果や、手、腕などの血行促進、肩こり緩和などの効果
はもちろん、できにくい動作が誰にも簡単に楽しくでき
るようになることで、ストレス解消にも役立つ。
Claims (6)
- 【請求項1】 右手によって回転駆動される回転軸と左
手によって回転駆動される回転軸とを備え、その一方の
回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝達可
能にして成る左右の腕の逆回転運動アシスト具。 - 【請求項2】 右脚によって回転駆動される回転軸と左
脚によって回転駆動される回転軸とを備え、その一方の
回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝達可
能にして成る左右の脚の逆回転運動アシスト具。 - 【請求項3】 前記一方の回転軸から他方の回転軸への
回転力の伝達を行わせる場合と行わせない場合とを切替
選択可能にした請求項1又は2に記載の逆回転運動アシ
スト具。 - 【請求項4】 前記一方の回転軸から他方の回転軸への
回転力伝達が、各回転軸に取り付けられて互いに噛合す
るギアによって達成される請求項1乃至3のいずれかに
記載の逆回転運動アシスト具。 - 【請求項5】 請求項1に記載のアシスト機構と請求項
2に記載のアシスト機構とを併せ有することを特徴とす
る左右の腕及び脚の逆回転運動アシスト具。 - 【請求項6】 前記一方のアシスト機構の回転力が他方
のアシスト機構に伝達可能にした請求項5に記載の左右
の腕及び脚の逆回転運動アシスト具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005247A JP2000202062A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005247A JP2000202062A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202062A true JP2000202062A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11605887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11005247A Pending JP2000202062A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202062A (ja) |
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-
1999
- 1999-01-12 JP JP11005247A patent/JP2000202062A/ja active Pending
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| KR102653168B1 (ko) * | 2020-11-15 | 2024-04-01 | 김은비 | 하지 운동기구 기어장치 |
| KR102653184B1 (ko) | 2020-11-15 | 2024-04-01 | 김은비 | 하지 운동장치용 기어박스 및 이를 구비한 하체 운동장치 |
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