JP2000202062A - 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 - Google Patents

左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具

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JP2000202062A
JP2000202062A JP11005247A JP524799A JP2000202062A JP 2000202062 A JP2000202062 A JP 2000202062A JP 11005247 A JP11005247 A JP 11005247A JP 524799 A JP524799 A JP 524799A JP 2000202062 A JP2000202062 A JP 2000202062A
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JP
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rotating shaft
rotation
rotating
shaft
legs
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JP11005247A
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English (en)
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Kiyotaka Sakamoto
清隆 坂本
Masakatsu Kudo
正克 工藤
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ANTORAMU KK
Sakamoto Seiki KK
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ANTORAMU KK
Sakamoto Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両腕、更には両脚の逆方向同時回転運動を身
体に覚えさせるための好適なアシスト具を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 右手によって回転駆動される回転軸4と
左手によって回転駆動される回転軸5とを備え、その一
方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝
達可能にして成る。また、右脚によって回転駆動される
回転軸と左脚によって回転駆動される回転軸とを備え、
その一方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転と
して伝達可能にして成る。好ましくは、前記一方の回転
軸から他方の回転軸への回転力の伝達を、行わせる場合
と行わせない場合とを切替選択可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右の腕及び/又
は脚の逆回転運動アシスト具、より詳細には、左右両脳
を刺激して活発に働かせるために行う左右の腕及び/又
は脚を逆方向に回転する運動の練習具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】右脳と左脳の両脳を活発に働かせること
で、創造力や発想力が豊かになると言われている。ま
た、右脳と左脳を活発に働かせる日頃の習慣が、三大成
人病の一つである脳卒中等の発症予防や、その後遺症の
抑制、ボケ防止等に効果があるとも言われている。
【0003】ところで、両腕の回転を同じ方向に同時に
行うことは簡単であるが、逆の方向に同時に行うことは
容易ではない。それは、日常両腕がそのような動きをす
ることがないからであり、逆に、そのような日常行われ
ることがない動きをすると、両脳が刺激されると考えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、両腕
の逆方向同時回転運動は両脳の刺激に好適であるが、日
頃そのような運動の練習を行っても仲々要領が得られ
ず、また、そのような運動をアシストするための好適な
器具は提唱されていない。そこで本発明は、上記両腕、
更には両脚の逆方向同時回転運動を身体に覚えさせるた
めの好適なアシスト具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、右手によって
回転駆動される回転軸と左手によって回転駆動される回
転軸とを備え、その一方の回転軸の回転が他方の回転軸
に逆方向回転として伝達可能にして成る左右の腕の逆回
転運動アシスト具、並びに、右脚によって回転駆動され
る回転軸と左脚によって回転駆動される回転軸とを備
え、その一方の回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回
転として伝達可能にして成る左右の脚の逆回転運動アシ
スト具、を以て上記課題を解決した。好ましくは、前記
一方の回転軸から他方の回転軸への回転力の伝達を行わ
せる場合と行わせない場合とを切替選択可能にする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
依拠して説明する。先ず図1及び図2に示す実施形態に
ついて説明する。この実施形態は腕回転用であって、図
中1はベ−スで、その両端部に軸支壁2、3が立設され
る。4、5は回転軸で、軸支壁2、3間に軸支される。
好ましくは、回転軸4、5の一方又は双方を、軸方向に
移動可能にする。図示した例では回転軸4のみが移動可
能であって、軸支壁2にネジ込まれて回転軸4にまで達
する固定ネジ6を緩めることにより、移動可能な状態と
なる。
【0007】回転軸4、5には互いに噛合するギア7、
8が取り付けられる。回転軸4、5の一方又は双方を移
動可能にしたときは、その移動によってギア7、8の噛
合状態を解除することが可能となる(図1における仮想
線参照)。回転軸4、5の反対側の端部は軸支壁2、3
から突出させ、それぞれ握持ハンドル11、12を備え
たハンドルア−ム9、10を取り付ける。13は軸支壁
2、3間に渡した支持棒である。
【0008】上記構成において、ギア7、8を噛合させ
た状態で右手で握持ハンドル12を握り、左手で握持ハ
ンドル11を握って右手でハンドルア−ム10を回す
と、その回転動力はギア7、8を介して回転軸4に伝え
られるが、回転方向は回転軸4と回転軸5とで逆とな
る。
【0009】練習当初は、握持ハンドル11、12の一
方にのみ力を加え、他方は受けるのみとし、一方の回転
により他方が強制的に逆方向に回転させられるようにす
る。当初動きに違和感を感じても、この動作を反復する
うちに左右逆回転動作が不自然でなくなって違和感を感
じなくなってくる。それだけでも脳によい刺激を与える
ことができるが、慣れてきたら回転軸4、5をずらして
ギア7、8の噛合関係を解除し、一方のハンドルア−ム
9の回転が他方のハンドルア−ム10に伝わらないよう
にする。そのようにした場合は、双方の握持ハンドル1
1、12に独自に逆方向の力を与えなければ、ハンドル
ア−ム9、10を互いに逆方向に回転させることができ
ない。この運動による脳への刺激は、ギア7、8を噛合
させる場合よりも大きくなると考えられる。
【0010】図3に示す実施形態は脚回転用であって、
ベ−ス1上に、上記同様の構成の回転軸4a、5a、ギ
ア7a、8a及びペダルア−ム9a、10aを組み込ん
だボックス15を設置し、ボックス15上にシ−ト16
を取り付けたものである。この場合ペダルア−ム9a、
10aには、足踏み用のペダル17、18が取り付けら
れる。
【0011】この実施形態の場合は、シ−ト16に座
り、ペダル17、18を踏むことによりペダルア−ム9
a、10aを、上記実施形態の場合と同じ要領にて逆回
転させて練習し、慣れてきたらギア7、8を外して回転
軸4a、5aをフリ−回転させて練習する。
【0012】図4及び図5に示す実施形態は、上記2つ
の実施形態を結合したもので、腕回転部と脚回転部とを
それぞれ独立させる場合と、両部を連動させる場合とが
ある。図4及び図5は後者の場合を示すものであって、
腕回転部の回転軸5とベ−ス1に渡された第1ベルト軸
20との間に第1伝導ベルト21が巻掛けられる。ま
た、第1ベルト軸20とベ−ス1にもう1本渡された第
2ベルト軸22との間に第2伝導ベルト23が巻掛けら
れ、更に第2ベルト軸22と回転軸4aとの間に第3伝
導ベルト24が巻掛けられる。
【0013】この場合は、回転軸5の回転が第1伝導ベ
ルト21、第2伝導ベルト23及び第3伝導ベルト24
を介して回転軸4aに伝達され、ギア7a、8aを介し
て回転軸5aに伝達される。従って、右手又は左手、あ
るいは右脚又は左脚のいずれかの回転動作によって残り
の手足に通常行うことのない不慣れな動作を強制的に行
わせることが可能となる。
【0014】図6及び図7は、ツボが集まっている指先
を刺激しつつ指先の動力で上記動作を行うようにしたも
のである。この場合はベ−ス1上の軸支壁2、3により
1本のギア軸26が軸支される。ギア軸26の中間部に
は第1ベベルギア27が固定され、これに常時第2ベベ
ルギア28が噛合する。第2ベベルギア28の軸は、軸
支壁2、3間に配置された水平板29に設置された軸受
30に軸支される。
【0015】31は端部に第3ベベルギア32を備えた
摺動筒で、その中心にギア軸26が遊挿され、固定ネジ
6を緩めることによってギア軸26に沿って移動可能に
される。摺動筒31が最も前進した際に、その第3ベベ
ルギア32が第2ベベルギア28に噛合するように構成
される。摺動筒31は、軸支壁2に設置されたリニアベ
アリング33内に摺動可能に支持され、その外端部に回
転ア−ム34が固定される。また、軸支壁3から突出す
るギア軸26の外端部にも、同様の回転ア−ム34aが
固定される。
【0016】回転ア−ム34、34aの先端にはそれぞ
れディスク軸35、35aが固定され、各ディスク軸3
5、35aにおいて、5本の指に対応する指穴37を透
設した駆動ディスク36、36aを回転自在に軸支させ
る。好ましくは、更にディスク軸35、35aに指当板
38、38aを回転自在にして取り付ける。この指当板
38、38aは、指穴37に挿通した指先のストッパ−
となると共に、指先の刺激板となるもので、必要に応
じ、その指先が当接する平面に凹凸を形成する。
【0017】この実施形態の場合は、駆動ディスク3
6、36aの指穴37に指先を差し込み、指先の力でギ
ア軸26を軸にして回転ア−ム34、34aを回転させ
るもので、第2ベベルギア28と第3ベベルギア32と
を噛合させた場合は、一方の回転ア−ムの回転が他方の
回転ア−ムに伝わり、それらを噛合させない場合は両回
転ア−ム34、34aはそれぞれ独立して回転する。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述した通りであり、本アシス
ト具を使用することにより、強制的に左右の手又は脚に
同時逆円運動を行うことを可能ならしめ、その練習を繰
り返した後に、強制的伝達機構を解除し、練習で体感し
ているイメ−ジを自らのコントロ−ルで再現することが
可能となり、以て誰でも簡単に楽しく右脳・左脳活性化
に役立つ左右同時逆円運動を行うことを可能ならしめる
効果がある。また、この回転練習で、肘、手首等の運動
効果や、手、腕などの血行促進、肩こり緩和などの効果
はもちろん、できにくい動作が誰にも簡単に楽しくでき
るようになることで、ストレス解消にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の正面図である。
【図2】 本発明の第1の実施形態の側面図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態の側面図である。
【図4】 本発明の第3の実施形態の側面図である。
【図5】 図4におけるA−A線拡大断面図である。
【図6】 本発明の第4の実施形態の正面図である。
【図7】 本発明の第4の実施形態の側面図である。
【符号の説明】
1 ベ−ス 2 軸支壁 3 軸支壁 4 回転軸 4a 回転軸 5 回転軸 5a 回転軸 6 固定ネジ 7 ギア 7a ギア 8 ギア 8a ギア 9 ハンドルア−ム 9a ペダルア−ム 10 ハンドルア−ム 10a ペダルア−ム 11 握持ハンドル 12 握持ハンドル 13 支持棒 15 ボックス 16 シ−ト 17 ペダル 18 ペダル 26 ギア軸 27 第1ベベルギア 28 第2ベベルギア 29 水平板 30 軸受 32 第3ベベルギア 31 摺動筒 33 リニアベアリング 34 回転ア−ム 34a 回転ア−ム 35 ディスク軸 35a ディスク軸 36 駆動ディスク 36a 駆動ディスク 37 指穴 38 指当板 38a 指当板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 右手によって回転駆動される回転軸と左
    手によって回転駆動される回転軸とを備え、その一方の
    回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝達可
    能にして成る左右の腕の逆回転運動アシスト具。
  2. 【請求項2】 右脚によって回転駆動される回転軸と左
    脚によって回転駆動される回転軸とを備え、その一方の
    回転軸の回転が他方の回転軸に逆方向回転として伝達可
    能にして成る左右の脚の逆回転運動アシスト具。
  3. 【請求項3】 前記一方の回転軸から他方の回転軸への
    回転力の伝達を行わせる場合と行わせない場合とを切替
    選択可能にした請求項1又は2に記載の逆回転運動アシ
    スト具。
  4. 【請求項4】 前記一方の回転軸から他方の回転軸への
    回転力伝達が、各回転軸に取り付けられて互いに噛合す
    るギアによって達成される請求項1乃至3のいずれかに
    記載の逆回転運動アシスト具。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のアシスト機構と請求項
    2に記載のアシスト機構とを併せ有することを特徴とす
    る左右の腕及び脚の逆回転運動アシスト具。
  6. 【請求項6】 前記一方のアシスト機構の回転力が他方
    のアシスト機構に伝達可能にした請求項5に記載の左右
    の腕及び脚の逆回転運動アシスト具。
JP11005247A 1999-01-12 1999-01-12 左右の腕及び/又は脚の逆回転運動アシスト具 Pending JP2000202062A (ja)

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