JP2000202148A - 遊技媒体の貸出装置 - Google Patents

遊技媒体の貸出装置

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JP2000202148A JP11006724A JP672499A JP2000202148A JP 2000202148 A JP2000202148 A JP 2000202148A JP 11006724 A JP11006724 A JP 11006724A JP 672499 A JP672499 A JP 672499A JP 2000202148 A JP2000202148 A JP 2000202148A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一時的な電源遮断ではデータが消去されず、
閉店から翌朝の開店までの電源遮断時には所望のデータ
が確実に消去できるようにする。 【解決手段】 電源投入時にバックアップ用コンデンサ
15の電圧をA/D変換して読み取る。4時間のバック
アップ時間が選択されている時に、前記変換値が207
ポイント以上あって電源が4時間以内に再投入されたと
きにはRAM上のデータを変更することなくステップS
26を経てメインフローに移る。前記変換値が207ポ
イントより小さいときにはさらにRAMデータ保持最低
電圧より少し高い電圧に相当する71ポイントとの比較
を行ない、71ポイントより大きいときは当日売上金額
データを前日売上金額データに移し替える、当日売上金
額データを消去するなどしてメインフローに移る。ま
た、前記変換値が71ポイントより小さくRAM上のデ
ータが化けた可能性があるときには、RAM上の全ての
データを消去するなどしてメインフローに移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機や
パチスロ遊技機などの遊技機の間に設置されて、パチン
コ玉やメタルなどの遊技媒体を貸し出す装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置における売上金額は、遊技
媒体貸出装置自身と、遊技ホールに設置された機器全体
を制御するホールコンピュータの両方で集計記録される
ようになっている。そして、遊技媒体貸出装置における
集計データの消去は、閉店時に1台毎に消去する操作が
煩雑で時間を要するため、閉店から翌朝の開店までの電
源遮断によって自動的に、且つ、確実に消去される必要
がある。
【0003】しかし、一時的な停電などの電源遮断で遊
技媒体貸出装置のデータが消去されると、ホールコンピ
ュータのデータと照合して故障や不正などをチェックす
ることができなくなるので、一時的な停電などでは遊技
媒体貸出装置のデータは消去されないように構成される
必要がある。
【0004】このため、図示しないROM・RAM・M
PUなどを内蔵したシングルチップマイコン11などに
より構成される図8に示す従来装置の制御器10におい
ては、紙幣が投入される度に売上金額のデータをRAM
に加算集計するためのプログラムが、ROMに予め格納
されている。
【0005】また、シングルチップマイコン11のVC
C端子12に接続され、通電中に充電されてバックアッ
プ用の補助電源として機能するコンデンサ15により、
電源遮断時にも売上金額のデータがRAM上に保持され
る仕組みになっている。
【0006】電源遮断中はVCC端子12の消費電流に
より、コンデンサ15は徐々に放電し、VCC電圧が徐
々に低下する。そして、例えば図9に示したように、シ
ングルチップマイコン11のVCC端子電圧が閉店後の
電源遮断により、RAMデータが化けて保持できなくな
る電圧より下がるようにコンデンサ15の容量と、放電
抵抗16の抵抗値が選択されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、RAMのデー
タが化けて保持できなくなる電圧には、個体間、温度差
などによりバラツキがあるため、通常の停電やメンテナ
ンスのための電源遮断では記憶したままで、閉店から翌
朝の開店までの電源遮断では必ずRAMのデータが消去
されるようにすることは実際には難しい。
【0008】また、データが化ける電圧付近ではRAM
の一部のデータだけが化けると云う現象も起きるため、
その頃に電源が投入されるとメモリーチェック(RAM
データが正常に保持されているかどうかの確認)の信頼
性が非常に低くなる。また、記憶保持データは全て無効
になるため、故障履歴データなどの長期に保持したいデ
ータをRAMの中に配置できないと云った問題点もあ
る。
【0009】したがって、停電やメンテナンスなどを行
うときの一時的な電源遮断ではデータが消去されず、閉
店から翌朝の開店までの電源遮断時には確実にデータが
消去できるようにして、売上金額などの管理が容易にで
きるようにする必要があり、これが解決すべき従来技術
の課題であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するために、硬貨・紙幣・プリペイドカードなど(以
下、貨幣等と云う)の識別・返却・受取手段、遊技媒体
の払出手段などを備えて設置され、貨幣等を受け取るこ
とにより遊技機で使用するパチンコ玉などの遊技媒体を
貸し出す装置において、提示された貨幣等が適正と認め
られたときに売上金額などを集計演算する手段と、この
集計演算手段が集計演算した結果を停電などによる電源
遮断時にも保持する記憶保持手段と、この記憶保持手段
を有効化するための充電式補助電源と、この充電式補助
電源の電圧を電源投入時に読み取り、その読み取った電
圧が予め設定した比較電圧より低いときに記憶保持手段
が記憶している売上集計金額などの特定の記憶情報を消
去する手段と、を備えるようにした第1の構成の遊技媒
体貸出装置と、
【0011】前記第1の構成の遊技媒体貸出装置におい
て、予め設定した比較電圧が、記憶保持手段の安定した
動作に必要な最低電圧より高い電圧に設定されるように
した第2の構成の遊技媒体貸出装置と、
【0012】前記第1または第2の構成の遊技媒体貸出
装置において、電源投入時は充電禁止状態で充電式補助
電源の電圧を読み取り、読み取り終了後に充電を開始さ
せる充電制御手段を備えるようにした第3の構成の遊技
媒体貸出装置と、
【0013】前記第1〜第3何れかの構成の遊技媒体貸
出装置において、記憶保持手段が記憶している売上集計
金額などの記憶情報を消去するまでの電源遮断時間を設
定する手段と、比較電圧を設定する手段とを備えるよう
にした第4の構成の遊技媒体貸出装置と、
【0014】前記第1〜4何れかの構成の遊技媒体貸出
装置において、充電式補助電源の電圧がA/D変換して
読み取られ、予め設定した定めた値と比較されて電圧比
較するようにした第5の構成の遊技媒体貸出装置と、を
提供するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、パ
チスロ遊技機で使用するメタルを1000円札による支
払いで所定の枚数、例えば50枚貸し出すメタル貸出装
置を例に挙げて、図1〜図7に基づいて説明する。な
お、理解を容易にするため、これらの図面においても前
記図8で示した部分と同一の部分には同じ符号を付し
た。
【0016】図7示した本発明のメタル貸出装置100
は、前面部に紙幣受取口31・メタル払出口32などを
備え、その内部には制御器10・紙幣受取手段33・金
庫34・メタル払出機35・表示器36などを備えてい
る。
【0017】メタル貸出装置100の電気的構成を図1
に示す。マイコンなどから構成される制御器10には、
紙幣受取口31に差し込まれた紙幣を識別し、偽札であ
ればそのまま返却し、正常な1000円札であればこれ
を金庫34に取り込むと共に、制御器10に1000円
の売上情報を送信する紙幣受取手段33と、制御器10
からの指令に基づいてメタル払出口32にメタルを払い
出し、そのメタルが確実に払い出されたことをセンサー
によって検知し、計数パルス信号などで制御器10に払
出枚数を出力するメタル払出機35と、表示器36と、
当日売上集計データを表示器36に表示させるときに操
作する売上表示スイッチ37と、当日の売上集計データ
を消去するための消去スイッチ38と、当日売上集計デ
ータを電源遮断の約4時間後に消去するのか、約24時
間後に消去するのかを切り替えるためのバックアップ時
間切替スイッチ39と、が接続されている。
【0018】制御器10は、例えば図2に示したように
構成されており、予めメタル貸出装置としての所要の制
御プログラムが格納されたROM、一時記憶手段として
のRAM、演算手段としてのMPU(何れも図示せず)
などからなるシングルチップマイコン11と、電源遮断
時にシングルチップマイコン11に電力を供給してRA
Mのデータを記憶させておくためバックアップ用のコン
デンサ15と、シングルチップマイコン11からの充電
制御出力に応じてコンデンサ15への充電を行うための
トランジスタ17などから構成されている。また、コン
デンサ15の正極は、シングルチップマイコン11のA
/D変換入力端子13に接続されている。
【0019】そして、制御器10においては電源が遮断
された後のシングルチップマイコン11のVCC端子1
2の電圧が、例えば図3に示したように24時間後にお
いてもRAMのデータ保持最低電圧より高くなるように
コンデンサ15の容量などが決定されている。また、2
4時間経過時点のVCC端子12の電圧のA/D変換値
が例えば71ポイント、4時間経過時点のそれが例えば
207ポイントとなるように回路設計されている。
【0020】シングルチップマイコン11のRAMに
は、図4に示した当日売上金額データ、当日メタル払出
枚数データ、前日売上金額データ、前日メタル払出枚数
データ、故障履歴データ(1)、故障履歴データ
(2)、・・・・・・・・などのデータが自動的に記憶
保持される。
【0021】通電中における制御器10による制御の一
例を図5に基づいて説明する。制御器10は、紙幣受取
手段33から送信される売上信号を常時監視している。
【0022】そして、紙幣受取手段33から売上信号が
送信され、ステップS1においてイエスと判定されると
ステップS4に移行して当日売上金額データに1000
円を加算する演算を行ない、続いてステップS5に移行
してメタル払出機35を起動し、メタルの払い出し動作
を行う。
【0023】続くステップS6においては、メタルを1
枚払い出す度にメタル払出機35が出力する計数パルス
信号を受信し、計数パルスを50個検知するまで、すな
わち所定の50枚のメタルが払い出されるのを待ってス
テップS8に移行し、メタル払出機35を停止させる。
【0024】ステップS9においては、当日メタル払出
枚数データに50枚を加算する演算を行い、ステップS
2に移行する。ステップS2においては、消去スイッチ
38が操作されたか否かを判定し、イエスと判定された
ときにはステップS10に移行して当日売上金額データ
を前日売上金額データに移し、続いてステップS11に
移行して当日売上金額データを消去する。
【0025】また、ステップS12では当日メタル払出
枚数データを前日メタル払出枚数データに移し、ステッ
プS13では当日メタル払出枚数データを消去し、ステ
ップS3に移行する。
【0026】ステップS3においては故障が発生したか
否かを判定し、ノーと判定されたときにはメインフロー
に直接戻り、イエスと判定されたときにはステップS1
4に移行して故障の内容をRAMの所要の領域に記憶し
てからメインフローに戻る。
【0027】なお、ステップS1においてノーと判定さ
れたときにはステップS2に直接移行し、ステップS2
においてノーと判定されたときにはステップS3に直接
移行する。
【0028】ところで、ステップS2においてイエス、
すなわち消去スイッチ38が操作されたと判定されてス
テップS10〜S13の制御が行われるのは、主にバッ
クアップ時間切替スイッチ39によってバックアップ時
間24時間が選択されている場合である。
【0029】上記制御が行われることによって、シング
ルチップマイコン11のRAMには当日売上金額デー
タ、当日メタル払出枚数データ、前日売上金額データ、
前日メタル払出枚数データ、故障履歴データなどが適宜
記憶され、また、RAMの記憶保持のための電源である
コンデンサ15は満充電状態にされる。
【0030】そして、営業が終了し、閉店後の清算業務
も終了すると、メタル貸出装置100へ電力を供給する
電源が落とされる。この電源遮断後は、シングルチップ
マイコン11は低消費電力モードに移行し、VCC端子
12への供給電圧がマイコンの持つ特性であるRAMデ
ータ保持最低電圧以上である間は、RAMの内容は正確
に保持される。RAMのデータは公称のRAMデータ保
持最低電圧を多少下回っても保持される場合が多いの
で、従来例に示したような装置では各設定時間の間に電
源オフ後のVCC端子12への供給電圧が確実にデータ
が失われる電圧まで下がる放電特性となるように、コン
デンサの容量などが決められている。
【0031】一方、本発明のメタル貸出装置100の制
御器10においては、電源遮断後のVCC端子12の電
圧は、前記図3に示したように24時間後においてもR
AMデータ保持最低電圧より高く保持されている。ま
た、24時間経過時点のVCC端子電圧のA/D変換値
がRAMデータ保持最低電圧より僅かに高い71ポイン
ト、4時間経過時点のVCC端子電圧のA/D変換値が
207ポイントとなるように回路設計されている。
【0032】次に、バックアップ時間切替スイッチ39
によってバックアップ時間4時間が選択された状態で一
度落とされた電源が再投入されたときの制御器10によ
る制御の一例を、図6に基づいて説明する。
【0033】電源の再投入によりシングルチップマイコ
ン11はイニシャルフローが起動し、ステップS21に
おいては充電制御出力14を充電禁止状態にする。これ
により、バックアップ用のコンデンサ15は電源が再投
入される直前の電圧を保持する。
【0034】ステップS22では、バックアップ用コン
デンサ15の電圧をA/D変換入力により0〜255ポ
イントの値に変換して取り込み、ステップS23に移行
してバックアップ時間切替スイッチ39の状態を判定す
る。
【0035】この場合、バックアップ時間は4時間が選
択されているためステップS27に移行し、A/D変換
値と207ポイントとの比較が行われる。
【0036】ステップS27においてイエス、すなわち
前記A/D変換値が207ポイント以上あり、停電や装
置の保守点検などで遮断された電源が4時間以内に再投
入されたと判定されたときには、RAM上のデータに変
更を一切加えることなくステップS26に移行し、充電
制御出力14を充電状態に切り替えてバックアップ用の
コンデンサ15の充電を図り、メインフローに移行す
る。
【0037】一方、ステップS27においてノー、すな
わち前記A/D変換値が207ポイントより小さく、電
源が落とされてから4時間以上が経過して再投入された
と判定されたときにはステップS28に移行してさらに
71ポイントとの比較を行う。
【0038】そして、ステップS28においてノー、す
なわち前記A/D変換値がRAMデータ保持最低電圧よ
り少し高い電圧に相当する71ポイントより大きく、電
源が落とされてから4時間以上は経過しているが、24
時間は経過しない内に電源が再投入されたと判定された
とき、例えば前日の閉店後の清算業務終了時に電源が落
とされ、12時間後の翌朝に開店するときなどは、ステ
ップS29に移行して当日売上金額データを前日売上金
額データに移し替え、続くステップS30においては当
日売上金額データを消去する。
【0039】さらに、ステップS31においては当日メ
タル払出枚数データを前日メタル払出枚数データに移し
替え、続くステップS32においては当日メタル払出枚
数データを消去する。
【0040】一方、前記ステップS28においてイエ
ス、すなわち前記A/D変換値が71ポイントより小さ
く、電源が落とされてから24時間以上が経過して電源
が再投入され、RAM上のデータが化けた可能性がある
と判定されたときには、ステップS25に移行してRA
M上の全てのデータを消去し、その後ステップS26を
経てメインフローに移行する。
【0041】また、前記ステップS23における判定で
バックアップ時間として24時間が選択されていると判
定されたときには、ステップS24に移行して前記A/
D変換値が71ポイント以上であるか否かを判定し、イ
エスと判定されたとき、すなわち電源が落とされてから
24時間以内に再投入されたと判定されたときにはステ
ップS26に直接移行し、ノーと判定されたとき、すな
わち電源が落とされてから24時間以上が経過して電源
が再投入されたと判定されたときにはステップS25に
移行してRAM上の当日売上金額データ、前日売上金額
データ、故障履歴データなどの全てのデータを消去し、
その後ステップS26を経てメインフローに移行する。
【0042】上記制御が行われることによって、シング
ルチップマイコン11のRAMに記憶された当日売上金
額データ、当日メタル払出枚数データ、前日売上金額デ
ータ、前日メタル払出枚数データ、故障履歴データなど
の全てのデータが、停電などの短時間の電源遮断では完
全に保持される。
【0043】一方、翌朝の開店時までの長時間の電源遮
断によって、故障履歴などの長期に保管する必要がある
データ以外のデータ、すなわち当日メタル払出枚数デー
タ、前日売上金額データ、前日メタル払出枚数データ、
故障履歴データなどは自動的に消去されるので、データ
管理が極めて簡単になる。
【0044】なお、電源を再投入する時のバックアップ
用コンデンサ15の電圧の読み取り結果だけに基づいて
RAMデータの消去制御を行っているが、これに加えて
チェックサム比較方式のメモリーチェックを併用しても
良いことは云うまでもない。
【0045】また、本発明の遊技媒体貸出装置はパチン
コ遊技機で使用するパチンコ玉を貸し出す装置などとす
ることも可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明の装置によれ
ば、制御器に記憶した当日売上金額データ、前日売上金
額データ、故障履歴データなどの全てのデータは、停電
やメンテナンスなどを行うときの比較的短時間の電源遮
断では一切消去されず、閉店から翌朝の開店までの比較
的長い電源遮断では長期に保存したいデータ、例えば故
障履歴を除く当日売上金額データ、前日売上金額データ
などの他のデータが選択的に消去されるので、データ管
理が極めて簡単になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の電気的構成を示す説明図である。
【図2】制御器の構成を示す説明図である。
【図3】バックアップ用コンデンサの放電特性を示す説
明図である。
【図4】RAMに記憶するデータを示す説明図である。
【図5】通電時における制御例を示す説明図である。
【図6】電源を再投入したときの制御例を示す説明図で
ある。
【図7】メタル貸出装置の全体の構成を示す説明図であ
る。
【図8】従来技術の制御器の構成を示す説明図である。
【図9】従来技術のバックアップ用コンデンサの放電特
性を示す説明図である。
【符号の説明】
10 制御器 11 シングルチップマイコン 12 VCC端子 13 A/D変換入力端子 14 充電制御出力 15 コンデンサ 16 放電抵抗 17 トランジスタ 31 紙幣受取口 32 メタル払出口 33 紙幣受取手段 34 金庫 35 メタル払出機 36 表示器 37 売上表示スイッチ 38 消去スイッチ 39 バックアップ時間切替スイッチ 100 メタル貸出装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真下 和則 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 立附 三郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 北沢 由紀夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BA88 BB27 BC58 CA07 CA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬貨・紙幣・プリペイドカードなど(以
    下、貨幣等と云う)の識別・返却・受取手段、遊技媒体
    の払出手段などを備えて設置され、貨幣等を受け取るこ
    とにより遊技機で使用するパチンコ玉などの遊技媒体を
    貸し出す装置において、提示された貨幣等が適正と認め
    られたときに売上金額などを集計演算する手段と、この
    集計演算手段が集計演算した結果を停電などによる電源
    遮断時にも保持する記憶保持手段と、この記憶保持手段
    を有効化するための充電式補助電源と、この充電式補助
    電源の電圧を電源投入時に読み取り、その読み取った電
    圧が予め設定した比較電圧より低いときに記憶保持手段
    が記憶している売上集計金額などの特定の記憶情報を消
    去する手段と、を備えたことを特徴とする遊技媒体の貸
    出装置。
  2. 【請求項2】 予め設定した比較電圧が、記憶保持手段
    の安定した動作に必要な最低電圧より高い電圧に設定さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の遊技媒体の貸出装
    置。
  3. 【請求項3】 電源投入時は充電禁止状態で充電式補助
    電源の電圧を読み取り、読み取り終了後に充電を開始さ
    せる充電制御手段が備えられたことを特徴とする請求項
    1または2記載の遊技媒体の貸出装置。
  4. 【請求項4】 記憶保持手段が記憶している売上集計金
    額などの記憶情報を消去するまでの電源遮断時間を設定
    する手段と、比較電圧を設定する手段とが備えられたこ
    とを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の遊技媒体の
    貸出装置。
  5. 【請求項5】 充電式補助電源の電圧がA/D変換して
    読み取られ、予め設定した定めた値と比較されて電圧比
    較が行われることを特徴とする請求項1〜4何れかに記
    載の遊技媒体の貸出装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002095842A (ja) * 2000-09-25 2002-04-02 Sankyo Kk 遊技機
JP2002224397A (ja) * 2001-01-31 2002-08-13 Heiwa Corp 遊技機
JP2010201231A (ja) * 2010-06-22 2010-09-16 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2010201230A (ja) * 2010-06-22 2010-09-16 Sankyo Co Ltd 遊技機

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