JP2000202711A - 切断機におけるバイス装置 - Google Patents
切断機におけるバイス装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 交換作業をなくし、自動でバイス高さを調整
し、ワークをクランプし切断工具を案内するガイド部材
の高さを調整できるようにした切断加工機におけるバイ
ス装置を提供することにある。 【解決手段】 ワークWを切断加工する際にワークを固
定バイス37と移動バイス41とでクランプせしめる切
断機1におけるバイス装置であって、前記固定バイス3
7、移動バイス41とがそれぞれバイス本体51と、こ
のバイス本体51に対して上下動可能なバイスプレート
59とで構成されていることを特徴とし、また前記バイ
スプレート59がワークWの大きさに応じて上下方向へ
自動調整すべく位置検出センサ67を設けてなることを
特徴とする。
し、ワークをクランプし切断工具を案内するガイド部材
の高さを調整できるようにした切断加工機におけるバイ
ス装置を提供することにある。 【解決手段】 ワークWを切断加工する際にワークを固
定バイス37と移動バイス41とでクランプせしめる切
断機1におけるバイス装置であって、前記固定バイス3
7、移動バイス41とがそれぞれバイス本体51と、こ
のバイス本体51に対して上下動可能なバイスプレート
59とで構成されていることを特徴とし、また前記バイ
スプレート59がワークWの大きさに応じて上下方向へ
自動調整すべく位置検出センサ67を設けてなることを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば竪型帯鋸
盤などの切断機においてワークを切断加工する際にワー
クをクランプせしめる切断機におけるバイス装置に関す
る。
盤などの切断機においてワークを切断加工する際にワー
クをクランプせしめる切断機におけるバイス装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば竪型帯鋸盤
でワークに切断加工を行う場合には、図5(A),
(B)に示されているように、ワークWを固定バイス1
01F,移動バイス101Mでクランプせしめた状態で
帯鋸刃103を図5(A),(B)において上下方向へ
走行回転せしめると共に、図5(A),(B)において
左方向へ移動せしめることによってワークWに帯鋸刃1
03で切断加工が行われる。なお、帯鋸刃103はガイ
ドブラケット105で案内されて走行されるものであ
る。図5(A)では固定バイス101F,移動バイス1
01Mで薄板のワークWを、図5(B)では、固定バイ
ス101F,移動バイス101Mで断面が8角又は丸の
ワークWをそれぞれクランプせしめている状態を示して
いる。
でワークに切断加工を行う場合には、図5(A),
(B)に示されているように、ワークWを固定バイス1
01F,移動バイス101Mでクランプせしめた状態で
帯鋸刃103を図5(A),(B)において上下方向へ
走行回転せしめると共に、図5(A),(B)において
左方向へ移動せしめることによってワークWに帯鋸刃1
03で切断加工が行われる。なお、帯鋸刃103はガイ
ドブラケット105で案内されて走行されるものであ
る。図5(A)では固定バイス101F,移動バイス1
01Mで薄板のワークWを、図5(B)では、固定バイ
ス101F,移動バイス101Mで断面が8角又は丸の
ワークWをそれぞれクランプせしめている状態を示して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
5(A),(B)で示した固定バイス101F,移動バ
イス101Mで、ワークWを小径(薄板)から大径まで
クランプして切断加工するために、ワークWの例えば丸
材の場合には丸材の中心より高目の位置までバイス高さ
があるものを用いている。例えば400サイズでは23
0mm程度のバイス高さがあり、その上をガイドブラケ
ット105が走行されるようになっている。
5(A),(B)で示した固定バイス101F,移動バ
イス101Mで、ワークWを小径(薄板)から大径まで
クランプして切断加工するために、ワークWの例えば丸
材の場合には丸材の中心より高目の位置までバイス高さ
があるものを用いている。例えば400サイズでは23
0mm程度のバイス高さがあり、その上をガイドブラケ
ット105が走行されるようになっている。
【0004】これでは、ワークWとガイドブラケット1
05のスパンが広すぎて切断に悪影響を及ぼすという問
題がある。
05のスパンが広すぎて切断に悪影響を及ぼすという問
題がある。
【0005】また、バイス装置を上下に2分割してボル
トにて一体化された構造の場合には、ボルトをゆるめて
上部を取り除き、ガイドブラケット105をワークWに
近づけるものもあるが、手作業でこの上部を取り除いた
り、取り付けたりするため、交換が面倒であるという問
題がある。
トにて一体化された構造の場合には、ボルトをゆるめて
上部を取り除き、ガイドブラケット105をワークWに
近づけるものもあるが、手作業でこの上部を取り除いた
り、取り付けたりするため、交換が面倒であるという問
題がある。
【0006】この発明の目的は、交換作業をなくし、自
動でバイス高さを調整し、ワークをクランプし切断工具
を案内するガイド部材の高さを調整できるようにした切
断加工機におけるバイス装置を提供することにある。
動でバイス高さを調整し、ワークをクランプし切断工具
を案内するガイド部材の高さを調整できるようにした切
断加工機におけるバイス装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の切断機におけるバイス装置
は、ワークを切断加工する際にワークを固定バイスと移
動バイスとでクランプせしめる切断機におけるバイス装
置であって、前記固定バイス、移動バイスとがそれぞれ
バイス本体と、このバイス本体に対して上下動可能なバ
イスプレートとで構成されていることを特徴とするもの
である。
に請求項1によるこの発明の切断機におけるバイス装置
は、ワークを切断加工する際にワークを固定バイスと移
動バイスとでクランプせしめる切断機におけるバイス装
置であって、前記固定バイス、移動バイスとがそれぞれ
バイス本体と、このバイス本体に対して上下動可能なバ
イスプレートとで構成されていることを特徴とするもの
である。
【0008】したがって、ワークに切断加工する際に
は、ワークは固定バイスと移動バイスとでクランプされ
る。このとき、固定バイス、移動バイスにおけるバイス
本体に対してバイスプレートが上下動されてワークの適
正な部分がクランプされるから、従来のような交換作業
の面倒さがなくなると共に、切断工具の例えば鋸刃を案
内せしめるガイド部材をワークへ出来るだけ近づけるこ
とができ、効率的、かつ加工精度良好な切断加工が行わ
れる。
は、ワークは固定バイスと移動バイスとでクランプされ
る。このとき、固定バイス、移動バイスにおけるバイス
本体に対してバイスプレートが上下動されてワークの適
正な部分がクランプされるから、従来のような交換作業
の面倒さがなくなると共に、切断工具の例えば鋸刃を案
内せしめるガイド部材をワークへ出来るだけ近づけるこ
とができ、効率的、かつ加工精度良好な切断加工が行わ
れる。
【0009】請求項2によるこの発明の切断機における
バイス装置は、請求項1の切断機におけるバイス装置に
おいて、前記バイスプレートがワークの大きさに応じて
上下方向へ自動調整すべく位置検出センサを設けてなる
ことを特徴とするものである。
バイス装置は、請求項1の切断機におけるバイス装置に
おいて、前記バイスプレートがワークの大きさに応じて
上下方向へ自動調整すべく位置検出センサを設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0010】したがって、各バイスには位置検出センサ
が設けられているから、バイスプレートを上下動させた
ときのバイスプレートの位置が位置検出センサで検出さ
れるから、ワークの大きさに応じてバイスプレートの位
置が適正な部分に位置決めされてからワークは各バイス
でクランプされる。
が設けられているから、バイスプレートを上下動させた
ときのバイスプレートの位置が位置検出センサで検出さ
れるから、ワークの大きさに応じてバイスプレートの位
置が適正な部分に位置決めされてからワークは各バイス
でクランプされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
面に基いて詳細に説明する。
【0012】図3および図4を参照するに、切断機とし
ての一例の竪型帯鋸盤1におけるU字形状をした鋸刃ハ
ウジング3には駆動ホイール5と上下に配設した従動ホ
イール7とに帯鋸刃9が巻回されている。前記従動ホイ
ール7間に張られた帯鋸刃9を案内するガイド部材のう
ちの上部鋸刃ガイド部材11と下部鋸刃ガイド部材13
が、前記鋸刃ハウジング3に支承されている。上部鋸刃
ガイド部材11はガイドポスト15により上下動可能に
して位置調節後固定され、下部鋸刃ガイド部材13は固
定されている。
ての一例の竪型帯鋸盤1におけるU字形状をした鋸刃ハ
ウジング3には駆動ホイール5と上下に配設した従動ホ
イール7とに帯鋸刃9が巻回されている。前記従動ホイ
ール7間に張られた帯鋸刃9を案内するガイド部材のう
ちの上部鋸刃ガイド部材11と下部鋸刃ガイド部材13
が、前記鋸刃ハウジング3に支承されている。上部鋸刃
ガイド部材11はガイドポスト15により上下動可能に
して位置調節後固定され、下部鋸刃ガイド部材13は固
定されている。
【0013】前記上部ガイド部材11と下部ガイド部材
13により帯鋸刃9はその間だけ歯先から胴背にわたる
厚さ方向が90度ひねられている。なお、ひねり角度は
90度に限定されず、90度以下にする場合もある。
13により帯鋸刃9はその間だけ歯先から胴背にわたる
厚さ方向が90度ひねられている。なお、ひねり角度は
90度に限定されず、90度以下にする場合もある。
【0014】前記鋸刃ハウジング3は、例えば床面上よ
り立設した左右のフレーム17の上部フレーム19の上
面に設けた例えばリニアベアリング等のガイド部21を
介して吊り下がられている。前記鋸刃ハウジング3の上
面にはサーボモータ23が設けられ、さらに減速機25
を介してピニオン27が連動連結されている。このピニ
オン27は前記フレーム17の上部フレーム19上に設
けたラック29と噛合されている。
り立設した左右のフレーム17の上部フレーム19の上
面に設けた例えばリニアベアリング等のガイド部21を
介して吊り下がられている。前記鋸刃ハウジング3の上
面にはサーボモータ23が設けられ、さらに減速機25
を介してピニオン27が連動連結されている。このピニ
オン27は前記フレーム17の上部フレーム19上に設
けたラック29と噛合されている。
【0015】上記構成により、サーボモータ23を駆動
することにより減速機25を介してピニオン27が回転
し、このピニオン27は上部フレーム19に設けられた
ラック29に噛合しているので、鋸刃ハウジング3は図
4において左右方向、すなわち図中X矢印で示す切込み
方向あるいは図4において2点鎖線で示した待機位置へ
移動されることになる。
することにより減速機25を介してピニオン27が回転
し、このピニオン27は上部フレーム19に設けられた
ラック29に噛合しているので、鋸刃ハウジング3は図
4において左右方向、すなわち図中X矢印で示す切込み
方向あるいは図4において2点鎖線で示した待機位置へ
移動されることになる。
【0016】竪型帯鋸盤1の切込み方向と直交する方
向、すなわち、図3において左右方向へ適宜な間隔に
は、ワークWを載置し搬送するローラ31を複数配設し
た搬送コンベア33が設けられている。この搬送コンベ
ア33は前記鋸刃ハウジング3のU字形状部35が進入
した際に当接することなく設けられている。
向、すなわち、図3において左右方向へ適宜な間隔に
は、ワークWを載置し搬送するローラ31を複数配設し
た搬送コンベア33が設けられている。この搬送コンベ
ア33は前記鋸刃ハウジング3のU字形状部35が進入
した際に当接することなく設けられている。
【0017】前記搬送コンベア33のローラ31の上面
は基準面YとなりワークWが載置される。このワークW
を位置決め後、クランプ(挾持固定)するための基準と
なる固定バイス37と、クランプシリンダ39により固
定バイス37へ接近・離反する移動バイス41が、前記
搬送コンベア33のローラ31上に設けられている。
は基準面YとなりワークWが載置される。このワークW
を位置決め後、クランプ(挾持固定)するための基準と
なる固定バイス37と、クランプシリンダ39により固
定バイス37へ接近・離反する移動バイス41が、前記
搬送コンベア33のローラ31上に設けられている。
【0018】さらに、前記フレーム17の下部フレーム
43には、前記帯鋸刃9にてワークWを切削時に発生し
た切粉および切削液を回収するため、チップコンベア4
5および切削液タンク47が設けられている。この切削
液タンク47には切粉あるいは切削液の飛散を防ぐ切粉
カバー49が下部フレーム43の両側に開閉自在に設け
られている。
43には、前記帯鋸刃9にてワークWを切削時に発生し
た切粉および切削液を回収するため、チップコンベア4
5および切削液タンク47が設けられている。この切削
液タンク47には切粉あるいは切削液の飛散を防ぐ切粉
カバー49が下部フレーム43の両側に開閉自在に設け
られている。
【0019】上記構成により、搬送コンベア33のロー
ラ31に載置されたワークWは切断所望位置に送られク
ランプシリンダ39の作動により、固定バイス37と移
動バイス41との協働でクランプされる。その際、鋸刃
ハウジング3は図4の2点鎖線で示した待機位置にあ
る。この状態からサーボモータ23を駆動することによ
り減速機25を介しピニオン27が回転すると共に、ピ
ニオン27はラック29に噛合されているから、鋸刃ハ
ウジング3は前進(図4において右方へ移動)し駆動し
ている帯鋸刃9によりローラ31上に固定されたワーク
Wに切断加工が行われることになる。
ラ31に載置されたワークWは切断所望位置に送られク
ランプシリンダ39の作動により、固定バイス37と移
動バイス41との協働でクランプされる。その際、鋸刃
ハウジング3は図4の2点鎖線で示した待機位置にあ
る。この状態からサーボモータ23を駆動することによ
り減速機25を介しピニオン27が回転すると共に、ピ
ニオン27はラック29に噛合されているから、鋸刃ハ
ウジング3は前進(図4において右方へ移動)し駆動し
ている帯鋸刃9によりローラ31上に固定されたワーク
Wに切断加工が行われることになる。
【0020】前記固定バイス37,移動バイス41の詳
細は、図1および図2に示されているように、バイス本
体51を備えており、この各バイス本体51の内側には
上下方向へ延伸したU字状溝53が形成されている。こ
のU字状溝53内には上下方向へ延伸されたピストンロ
ッド55が設けられており、油圧シリンダ57に装着さ
れている。しかも、この油圧シリンダ57は前記鋸刃ハ
ウジング3に取り付けられている。前記ピストンロッド
55の先端(下端)には高さの低いバイスプレート59
が設けられている。
細は、図1および図2に示されているように、バイス本
体51を備えており、この各バイス本体51の内側には
上下方向へ延伸したU字状溝53が形成されている。こ
のU字状溝53内には上下方向へ延伸されたピストンロ
ッド55が設けられており、油圧シリンダ57に装着さ
れている。しかも、この油圧シリンダ57は前記鋸刃ハ
ウジング3に取り付けられている。前記ピストンロッド
55の先端(下端)には高さの低いバイスプレート59
が設けられている。
【0021】前記各バイスプレート59には、図2に示
されているように、上下方向へ延伸したラック61が設
けられている。また、前記バイス本体51にはブラケッ
ト63を介してピニオン65が設けられており、このピ
ニオン65は前記ラック61に噛合されていると共に、
位置検出センサとしての例えばエンコーダ67を備えて
いる。
されているように、上下方向へ延伸したラック61が設
けられている。また、前記バイス本体51にはブラケッ
ト63を介してピニオン65が設けられており、このピ
ニオン65は前記ラック61に噛合されていると共に、
位置検出センサとしての例えばエンコーダ67を備えて
いる。
【0022】前記上部ガイド部材11の先端にはガイド
本体69が備えられており、このガイド本体69には帯
鋸刃9をひねり起す一対の起こしローラ71と、一対の
インサート部材73が設けられている。
本体69が備えられており、このガイド本体69には帯
鋸刃9をひねり起す一対の起こしローラ71と、一対の
インサート部材73が設けられている。
【0023】上記構成により、ワークWの大きさ(高
さ)すなわち、ワークWが丸材の場合は外径/2,薄板
の場合には高さを制御装置に入力せしめると、この時点
で油圧シリンダ57が作動し、ピストンロッド55を介
して各バイスプレート59が上下動されると共にラック
61も上下動し、ピニオン65が回転してエンコーダ6
7でバイスプレート59の位置が検出される。そして、
バイスプレート59をワークWの適正な部分例えばワー
クWの真中部分に位置決めされて、ワークWをクランプ
せしめることができる。ワークWが薄板の場合にはバイ
スプレート59が下降端まで降ろし、丸材の場合には外
径/2の位置まで移動させる。しかも、固定バイス3
7,移動バイス41の両方を同じ構造とし、バイスプレ
ス59を上下方向へ自動調整することにより、交換作業
の無駄、上部鋸刃ガイド部材11とのスパンの不適正を
解決し、上部鋸刃ガイド部材11を出来るだけワークW
に近づけることができ、効率的な切断を可能にすること
ができる。
さ)すなわち、ワークWが丸材の場合は外径/2,薄板
の場合には高さを制御装置に入力せしめると、この時点
で油圧シリンダ57が作動し、ピストンロッド55を介
して各バイスプレート59が上下動されると共にラック
61も上下動し、ピニオン65が回転してエンコーダ6
7でバイスプレート59の位置が検出される。そして、
バイスプレート59をワークWの適正な部分例えばワー
クWの真中部分に位置決めされて、ワークWをクランプ
せしめることができる。ワークWが薄板の場合にはバイ
スプレート59が下降端まで降ろし、丸材の場合には外
径/2の位置まで移動させる。しかも、固定バイス3
7,移動バイス41の両方を同じ構造とし、バイスプレ
ス59を上下方向へ自動調整することにより、交換作業
の無駄、上部鋸刃ガイド部材11とのスパンの不適正を
解決し、上部鋸刃ガイド部材11を出来るだけワークW
に近づけることができ、効率的な切断を可能にすること
ができる。
【0024】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。各バイスプ
レート59を上下動せしめるのに油圧シリンダ57を用
いた例で説明したが、サーボモータとボールねじ、ナッ
ト部材を用いたり、ラックとピニオンを用いて移動させ
るようにしても構わない。
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。各バイスプ
レート59を上下動せしめるのに油圧シリンダ57を用
いた例で説明したが、サーボモータとボールねじ、ナッ
ト部材を用いたり、ラックとピニオンを用いて移動させ
るようにしても構わない。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1の発明によれば、ワークに切断
加工する際には、ワークは固定バイスと移動バイスとで
クランプされる。このとき、固定バイス、移動バイスに
おけるバイス本体に対してバイスプレートが上下動され
てワークの適正な部分がクランプされるから、従来のよ
うな交換作業の面倒さをなくすることができると共に、
切断工具の例えば鋸刃を案内せしめるガイド部材をワー
クへ出来るだけ近づけることができ、効率的、かつ加工
精度良好な切断加工を行うことができる。
されるように、請求項1の発明によれば、ワークに切断
加工する際には、ワークは固定バイスと移動バイスとで
クランプされる。このとき、固定バイス、移動バイスに
おけるバイス本体に対してバイスプレートが上下動され
てワークの適正な部分がクランプされるから、従来のよ
うな交換作業の面倒さをなくすることができると共に、
切断工具の例えば鋸刃を案内せしめるガイド部材をワー
クへ出来るだけ近づけることができ、効率的、かつ加工
精度良好な切断加工を行うことができる。
【0026】請求項2の発明によれば、各バイスには位
置検出センサが設けられているから、バイスプレートを
上下動させた時のバイスプレートの位置が位置検出セン
サで検出されるから、ワークの大きさに応じてバイスプ
レートの位置を適正な部分に位置決めすることができる
からワークを各バイスで正確にクランプでき、加工精度
の向上を図ることができる。
置検出センサが設けられているから、バイスプレートを
上下動させた時のバイスプレートの位置が位置検出セン
サで検出されるから、ワークの大きさに応じてバイスプ
レートの位置を適正な部分に位置決めすることができる
からワークを各バイスで正確にクランプでき、加工精度
の向上を図ることができる。
【図1】固定バイス,移動バイスの拡大斜視図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】切断機としての竪型帯鋸盤の正面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿った矢視図であ
る。
る。
【図5】(A),(B)は従来の竪型帯鋸盤でバイス装
置によりクランプされたワークを帯鋸刃で切断加工する
状態を示した図である。
置によりクランプされたワークを帯鋸刃で切断加工する
状態を示した図である。
1 竪型帯鋸盤(切断機) 3 鋸刃ハウジング 9 帯鋸刃 11 上部鋸刃ガイド部材(ガイド部材) 37 固定バイス 41 移動バイス 51 バイス本体 53 U字状溝 55 ピストンロッド 57 油圧シリンダ 59 バイスプレート 67 エンコーダ(位置検出センサ)
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークを切断加工する際にワークを固定
バイスと移動バイスとでクランプせしめる切断機におけ
るバイス装置であって、前記固定バイス、移動バイスと
がそれぞれバイス本体と、このバイス本体に対して上下
動可能なバイスプレートとで構成されていることを特徴
とする切断機におけるバイス装置。 - 【請求項2】 前記バイスプレートがワークの大きさに
応じて上下方向へ自動調整すべく位置検出センサを設け
てなることを特徴とする請求項1記載の切断機における
バイス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005712A JP2000202711A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 切断機におけるバイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005712A JP2000202711A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 切断機におけるバイス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202711A true JP2000202711A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11618743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11005712A Pending JP2000202711A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 切断機におけるバイス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202711A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103737110A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-04-23 | 江苏通达动力科技股份有限公司 | 一种小型工件的切料装置 |
| CN104889489A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-09 | 长兴捷明机械有限公司 | 一种金属管切割装置 |
| KR20160076847A (ko) * | 2014-12-23 | 2016-07-01 | 주식회사 포스코 | 시험편 절단용 클램핑 장치 |
| CN103737110B (zh) * | 2013-12-13 | 2016-11-30 | 江苏通达动力科技股份有限公司 | 一种小型工件的切料装置 |
| JPWO2018230308A1 (ja) * | 2017-06-12 | 2019-11-07 | 株式会社アマダホールディングス | 縦型帯鋸盤 |
| CN111906578A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-10 | 东莞市微玻智能科技有限公司 | 一种料架的间距自动调节机 |
-
1999
- 1999-01-12 JP JP11005712A patent/JP2000202711A/ja active Pending
Cited By (7)
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