JP2000202792A - 掃除ロボット - Google Patents

掃除ロボット

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JP2000202792A
JP2000202792A JP11007198A JP719899A JP2000202792A JP 2000202792 A JP2000202792 A JP 2000202792A JP 11007198 A JP11007198 A JP 11007198A JP 719899 A JP719899 A JP 719899A JP 2000202792 A JP2000202792 A JP 2000202792A
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JP
Japan
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obstacle
cleaning robot
cleaning
front wheel
wheel
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Application number
JP11007198A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Takimoto
和利 滝本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被掃除面の段差を簡単に乗り越えることがで
きる掃除ロボットを提供する。 【解決手段】 超音波センサ等により障害物を検知しな
がら自動走行して電動送風機8により吸込口10から吸
塵を行う掃除ロボットにおいて、前輪4と、前輪4より
大径でかつ走行用モータ3により回転駆動される後輪3
と、前輪4の前方に配されて昇降機14により昇降可能
な補助輪13とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動走行して掃除
を行う掃除ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の掃除ロボットは、電動送風機の駆
動によって吸塵を行う吸込口を本体底部に備えており、
走行モータによって駆動される後輪と水平方向に回動自
在に支持される自在車輪を前輪として有している。そし
て、進路前方の障害物との距離等を検知する検知手段に
よって障害物を回避しながら走行して所定の範囲の掃除
を自動的に行うようになっている。また、障害物との距
離及び該障害物の大きさを検知して該障害物をアーム手
段により掴んで移動し、その場所を掃除可能にしたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な掃除ロボットによると、被掃除面に段差があると前輪
が乗り越えることができずに掃除ロボット本体が停止し
て掃除が行われない場合がある。また、被掃除面の段差
を乗り越えた際に掃除ロボット本体の向きが変わって位
置を誤認し、清掃残りを生じる場合があった。
【0004】被掃除面の段差は車輪の直径の約1/2以
下であれば乗り越えられるので、車輪の径を大きくすれ
ば段差を乗り越えることができる。しかし、前輪には走
行がスムーズに行われるように水平に回動自在な自在車
輪が用いられるため、掃除ロボット本体の底面に取り付
けられる。吸込口が設けられる掃除ロボット本体の底面
の高さはできるだけ低い方が吸塵力が向上するため、前
輪の直径が小さくなり、低い段差であっても乗り越える
ことができなくなっている。
【0005】また、障害物を移動可能にした掃除ロボッ
トにおいて、大きな障害物があった際にその障害物を移
動させることができず、掃除ロボット本体が停止や転倒
して掃除が行われない場合があった。
【0006】本発明は、被掃除面の段差を簡単に乗り越
えることができる掃除ロボットを提供することを目的と
する。また本発明は、大きな障害物があっても掃除作業
が停止しない掃除ロボットを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載された発明は、自動走行して掃除を行
う掃除ロボットにおいて、前輪と、前記前輪より大径で
かつ回転駆動される後輪と、前記前輪の前方に配されて
昇降可能な補助輪とを備えたことを特徴としている。こ
の構成によると、前輪が段差に衝突すると補助輪が段差
の上段部分に下降して前輪を浮上させる。そして、後輪
が回転駆動されて後輪と補助輪により掃除ロボット本体
が前進する。その後、補助輪が上昇して前輪が段差の上
段部分に接地されて前進し、大径の後輪が段差を乗り越
える。
【0008】また請求項2に記載された発明は、請求項
1に記載された掃除ロボットにおいて、掃除ロボット本
体の前方に配されて吸塵を行う吸込口が前記補助輪とと
もに昇降するようにしたことを特徴としている。この構
成によると、前輪が段差に衝突すると補助輪と吸込口が
段差の上段部分に下降して前輪を浮上させる。そして、
後輪が回転駆動されて後輪と補助輪により吸込口から吸
塵しながら掃除ロボット本体が前進する。その後、補助
輪と吸込口が上昇して前輪が段差の上段部分に接地され
て前進し、大径の後輪が段差を乗り越える。
【0009】また請求項3に記載された発明は、請求項
1または請求項2に記載された掃除ロボットにおいて、
前記前輪を昇降可能にしたことを特徴としている。この
構成によると、前輪が段差に衝突すると前輪が上昇する
とともに、補助輪が段差の上段部分に下降する。そし
て、後輪が回転駆動されて後輪と補助輪により掃除ロボ
ット本体が前進する。その後、補助輪が上昇するととも
に前輪が下降して段差の上段部分に接地されて前進し、
大径の後輪が段差を乗り越える。
【0010】また請求項4に記載された発明は、請求項
3に記載された掃除ロボットにおいて、回動可能に支持
される連結部材を備え、前記連結部材の一端に回動可能
に前記補助輪を連結するとともに、他端に回動可能に前
記前輪を連結したことを特徴としている。この構成によ
ると、前輪が段差に衝突すると補助輪が段差の上段部分
に下降するとともに連結部材を介して前輪が上昇する。
そして、後輪が回転駆動されて後輪と補助輪により掃除
ロボット本体が前進する。その後、補助輪が上昇すると
ともに連結部材を介して前輪が下降して段差の上段部分
に接地されて前進し、大径の後輪が段差を乗り越える。
【0011】また請求項5に記載された発明は、自動走
行して掃除を行う掃除ロボットにおいて、進路前方の障
害物との距離を検知する距離検知手段と、該障害物の大
きさを検知する寸法検知手段と、該障害物を掴んで移動
させるアーム手段とを備え、前記アーム手段により掃除
ロボット本体の少なくとも一部を昇降可能にしたことを
特徴としている。
【0012】この構成によると、掃除ロボット本体が段
差に衝突するとアーム手段が段差の上段部分に下降して
接地される。そして、前輪が持ち上げられて後輪の回転
駆動により掃除ロボット本体が前進する。その後、アー
ム手段が上昇して前輪が段差の上段部分に接地されて前
進し、大径の後輪が段差を乗り越える。
【0013】また請求項6に記載された発明は、自動走
行して掃除を行う掃除ロボットにおいて、進路前方の障
害物との距離を検知する距離検知手段と、該障害物の大
きさを検知する寸法検知手段と、該障害物を掴んで移動
させるアーム手段とを備え、障害物が所定の大きさより
大きいときに該障害物を回避するようにしたことを特徴
としている。
【0014】この構成によると、距離検知手段により障
害物に接近したことを検知すると、寸法検知手段により
該障害物の大きさが検出され、所定の大きさより小さい
場合は、検出結果に応じてアーム手段が作動して該障害
物はアーム手段により掴まれて移動され、その部分を掃
除ロボットが通って掃除が行われる。障害物が所定の大
きさより大きい場合は、該障害物を回避して掃除ロボッ
トが進行する。
【0015】また請求項7に記載された発明は、動走行
して掃除を行う掃除ロボットにおいて、進路前方の障害
物との距離を検知する距離検知手段と、該障害物の大き
さを検知する寸法検知手段と、該障害物を掴んで移動さ
せるアーム手段と、該障害物移動時の前記アーム手段の
負荷を検知する負荷検知手段とを備え、前記アーム手段
の負荷が所定値より大きいときに該障害物の移動を中止
するとともに該障害物を回避するようにしたことを特徴
としている。
【0016】この構成によると、距離検知手段により障
害物に接近したことを検知すると、寸法検知手段により
該障害物の大きさが検出され、検出結果に応じてアーム
手段が作動して該障害物はアーム手段により掴まれて移
動される。その移動の際に障害物の重量が大きくアーム
手段にかかる負荷が所定値より大きくなると、障害物の
移動を中止して該障害物を回避して掃除ロボットが進行
する。
【0017】また請求項8に記載された発明は、自動走
行して掃除を行う掃除ロボットにおいて、進路前方の障
害物との距離を検知する距離検知手段と、該障害物の大
きさを検知する寸法検知手段と、該障害物を掴んで移動
させるアーム手段とを備え、前記アーム手段によって移
動させた障害物を掃除後元の位置に戻すようにしたこと
を特徴としている。
【0018】この構成によると、距離検知手段により障
害物に接近したことを検知すると、寸法検知手段により
該障害物の大きさが検出され、検出結果に応じてアーム
手段が作動して該障害物はアーム手段により掴まれて移
動され、その部分を掃除ロボットが通って掃除が行われ
る。その後移動させた障害物がアーム手段により元の位
置に移動される。
【0019】また請求項9に記載された発明は、自動走
行して掃除を行う掃除ロボットにおいて、進路前方の障
害物との距離を検知する距離検知手段と、該障害物の大
きさを検知する寸法検知手段と、該障害物を掴んで移動
させるアーム手段とを備え、前記アーム手段による障害
物の移動中は掃除を行わないようにしたことを特徴とし
ている。
【0020】この構成によると、距離検知手段により障
害物に接近したことを検知すると、寸法検知手段により
該障害物の大きさが検出される。そして、吸塵が停止さ
れて、前記検出結果に応じてアーム手段が作動して該障
害物はアーム手段により掴まれて移動される。その後、
吸塵を再開して障害物を除去した部分を掃除ロボットが
通って掃除が行われる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図を参照して
説明する。図1は本発明の第1実施形態の掃除ロボット
を示す概略図である。掃除ロボット本体1の底部後方に
は走行用モータ3によって駆動される左右一対の後輪2
が設けられている。掃除ロボット本体1の底部前方には
水平方向に回転自在に支持され、後輪2より小径の前輪
4が設けられている。
【0022】前輪4の後方には吸込口10が開口してお
り、その内部に回転して床面Fを掻き上げる回転ブラシ
11が横設されている。吸込口10は接続パイプ12を
介して集塵室9と連通しており、集塵室9の後方には吸
気を発生させるとともに回転ブラシ11を回転させる電
動送風機8が配されている。7は運転状態の表示や入力
を行う操作部であり、6は制御回路5の制御によって走
行用モータ3や電動送風機8等に電力を供給するバッテ
リーである。
【0023】前輪4の前方には昇降機14により昇降可
能な補助輪13が設けられている。昇降機14の詳細を
図2に示すと、昇降モータ14aが回転すると、モータ
軸14gに取り付けられたウォーム14bと噛合するウ
ォーム歯車14cが回転する。ウォーム歯車14cと一
体のピニオン14dは支持軸14fに設けられたラック
14eと噛合して、支持軸14fと一体の補助輪13
(図1参照)が上下移動するようになっている。
【0024】このような掃除ロボットは、掃除を行う範
囲等を操作部7により入力して運転開始させると、掃除
ロボット本体1の周囲に設けられた超音波センサ等(不
図示)によって壁面等の障害物の有無や障害物との距離
を検知し障害物を回避しながら、走行用モータ3の駆動
により自動的に走行する。
【0025】そして、電動送風機8により回転ブラシ1
1を回転しながら吸込口10から床面Fの吸塵を行っ
て、集塵室9に集塵するようになっている。尚、掃除ロ
ボット本体1の方向転換は左右の後輪2の回転数を変え
るように走行用モータ3で制御することによって行われ
るようになっている。
【0026】走行中に床面Fに段差F1があった場合に
段差F1が低いと前記超音波センサ等によって発見する
ことができない。このため、図3の(a)に示すよう
に、前輪4が衝突して掃除ロボット本体1の走行が停止
される。この時に走行用モータ3の負荷によって段差F
1に衝突したことを検知し、昇降機14が駆動される。
【0027】図3の(b)に示すように、昇降機14に
より補助輪13が下降して上段部F2に接地されて前輪
4が浮上すると、後輪2のB方向の駆動力によって掃除
ロボット本体1がA方向に移動する。前輪4が上段部F
2上まで移動すると昇降機14によって補助輪13が上
昇して前輪4が上段部F2に接地される。更に掃除ロボ
ット本体1がA方向に進行して段差F1に後輪2が衝突
すると、後輪2は前輪4より大径であるため段差F1を
乗り越えて掃除が行われる。
【0028】このように、昇降する補助輪13を小径な
前輪4の前方に配することで、段差F1を簡単に乗り越
えることができ、走行が停止することなく掃除が行われ
るとともに、段差F1によって向きが変わることがな
く、清掃残りの発生を防止することができる。
【0029】次に、図4は本発明の第2実施形態の掃除
ロボットを示す概略図である。第1実施形態と同一の部
材には同一の符号を付している。本実施形態は、吸込口
10を補助輪13と一体に昇降機14により昇降可能に
している。これにより、接続パイプ12は一部をジャバ
ラホース12aで形成して伸縮可能になっている。その
他は第1実施形態と同様の構成である。
【0030】吸込口10の周辺を図5に示すと、接続パ
イプ12が前述の図2と同様の昇降機14によって上下
移動可能に取り付けられている。接続パイプ12の先端
に連通して取り付けられる吸込口10内には回転ブラシ
11が横設されている。吸込口10の端部に設けられた
支持軸10aには補助輪13が軸支されている。
【0031】このような掃除ロボットによると、走行中
に床面Fに段差F1があった場合に前輪4が段差F1に
衝突して掃除ロボット本体1の走行が停止される(図3
の(a)参照)。この時に走行用モータ3の負荷によっ
て段差F1に衝突したことを検知し、昇降機14が駆動
される。そして、昇降機14により補助輪13が吸込口
10とともに下降して上段部F2に接地され前輪4が浮
上すると、後輪2の駆動力によって掃除ロボット本体1
が前進する。
【0032】前輪4が上段部F2上まで移動すると昇降
機14によって補助輪13が吸込口10とともに上昇し
て前輪4が上段部F2に接地される。更に掃除ロボット
本体1が進行して段差F1に後輪2が衝突すると、後輪
2は前輪4より大径であるため段差F1を乗り越えて掃
除が行われる。従って、補助輪13によって掃除ロボッ
ト本体1が持ち上げられている間、上段部F2は下降し
た吸込口10により吸塵されるようになっている。
【0033】本実施形態によると第1実施形態と同様の
効果を得ることができるとともに、吸込口10を掃除ロ
ボット本体1の最前部に配することができ、壁際等の清
掃残りを防止することができるようになる。
【0034】次に、図6の(a)、(b)は本発明の第
3実施形態の掃除ロボットを示す概略図である。第1実
施形態と同一の部材には同一の符号を付している。本実
施形態は、昇降機14と同様の前輪用昇降機16によっ
て前輪4を昇降可能にしている。その他は第1実施形態
と同様の構成である。このような掃除ロボットによる
と、図6の(a)に示すように、前輪4が段差F1に衝
突して掃除ロボット本体1の走行が停止される。この時
に走行用モータ3の負荷によって段差に衝突したことを
検知し、昇降機14及び前輪用昇降機16が駆動され
る。
【0035】図6の(b)に示すように、昇降機14に
より補助輪13が下降して上段部F2に接地されるとと
もに、前輪昇降機16により前輪4が上昇すると、後輪
2のB方向の駆動力によって掃除ロボット本体1がA方
向に移動する。前輪4が上段部F2上まで移動すると昇
降機14及び前輪用昇降機16によって補助輪13が上
昇し、前輪4が上段部F2に接地される。更に掃除ロボ
ット本体1がA方向に進行して段差F1に後輪2が衝突
すると、後輪2は前輪4より大径であるため段差F1を
乗り越えて掃除が行われる。
【0036】本実施形態では第1実施形態と同様の効果
を得ることができるとともに、昇降機14の移動ストロ
ークを短くできる。そして、掃除ロボット本体1の傾斜
が少なくスムーズに移動して段差F1を乗り越えること
ができる。
【0037】次に、図7の(a)、(b)は本発明の第
4実施形態の掃除ロボットを示す概略図である。第1実
施形態と同一の部材には同一の符号を付している。本実
施形態は、前輪4を補助輪13と支持軸17aで回動可
能な連結部材17で連結している。その他は第1実施形
態と同様の構成である。このような掃除ロボットによる
と、図7の(a)に示すように、前輪4が段差F1に衝
突して掃除ロボット本体1の走行が停止される。この時
に走行用モータ3の負荷によって段差F1に衝突したこ
とを検知し、昇降機14が駆動される。
【0038】図7の(b)に示すように、昇降機14に
より補助輪13が下降して上段部F2に接地されると、
連結部材17を介して前輪4が上昇する。そして、後輪
2のB方向の駆動力によって掃除ロボット本体1がA方
向に移動する。前輪4が上段部F2上まで移動すると昇
降機14によって補助輪13が上昇され、連結部材17
を介して前輪4が上段部F2に接地される。更に掃除ロ
ボット本体1がA方向に進行して段差F1に後輪2が衝
突すると、後輪2は前輪4より大径であるため段差F1
を乗り越えて掃除が行われる。
【0039】本実施形態では第3実施形態と同様の効果
を得ることができるとともに、複雑な前輪用昇降機16
を用いることなく簡単な構成で昇降機14の移動ストロ
ークを短くできる。そして、掃除ロボット本体1の傾斜
が少なくスムーズに移動して段差F1を乗り越えること
ができる。
【0040】次に、図8は本発明の第5実施形態の掃除
ロボットを示す概略図である。第1実施形態と同一の部
材には同一の符号を付している。掃除ロボット本体1の
底部後方には走行用モータ3によって駆動される左右一
対の後輪2が設けられている。掃除ロボット本体1の底
部前方には水平方向に回転自在に支持され、後輪2より
小径の前輪4が設けられている。
【0041】前輪4の後方には吸込口10が開口してお
り、その内部に回転して床面Fを掻き上げる回転ブラシ
11が横設されている。吸込口10は接続パイプ12を
介して集塵室9と連通しており、集塵室9の後方には吸
気を発生させとともに回転ブラシ11を回転させる電動
送風機8が配されている。尚、掃除ロボット本体1の方
向転換は左右の後輪2の回転数を変えるように走行用モ
ータ3で制御することによって行われる。
【0042】掃除ロボット本体1の上面には障害物を掴
んで移動させるアーム15が取り付けられている。アー
ム15は図9に示すように、固定部51により掃除ロボ
ット本体1に取り付けられ、4つの腕部62〜65を夫
々独立のアーム用モータ52〜55により回動できるよ
うになっている。
【0043】腕部65の先端にはハンド部56が設けら
れ、把持用モータ56bの駆動により指部56aをG
1、G2方向に移動させて障害物を掴んだり離したりで
きるようになっている。58はハンド部56に取り付け
られた障害物撮影用のカメラである。
【0044】このような掃除ロボットは、掃除を行う範
囲等を操作部7により入力して運転開始させると、掃除
ロボット本体1の周囲に設けられた超音波センサ(不図
示)等によって壁面等の障害物の有無や障害物との距離
を検知しながら、走行用モータ3の駆動により自動的に
走行する。
【0045】そして、電動送風機8により吸込口10か
ら床面Fの吸塵を行って集塵室に集塵しながら走行する
ようになっている。走行中に図13の(a)に示すよう
に障害物Gが接近するとアーム15が駆動されて障害物
Gをハンド部56により把持し、障害物Gのあった場所
の掃除も行うことができるようになっている。また、ア
ーム15の駆動中は電動送風機8を停止してバッテリー
6の消耗を防止するようになっている。
【0046】図13の(b)のように掃除ロボット本体
1が所定距離だけ進行すると矢印Dにようにアーム15
が回動され、図13の(c)のように障害物Gを元の位
置に戻すようになっている。これにより、室内に置かれ
た物の位置を変えて場所がわからなくなることを防止し
ている。
【0047】図10の(a)に示すように走行中の床面
Fに前輪4が乗り越えることのできない段差F1がある
ことをカメラ58により発見すると、アーム15の駆動
によりハンド部56が下降して上段部F2に接地され
る。図10の(b)に示すように、前輪4が浮上する
と、後輪2のB方向の駆動力またはアーム15により引
き寄せる牽引力によって掃除ロボット本体1がA方向に
移動する。
【0048】前輪4が上段部F2上まで移動するとアー
ム15によって前輪4が上段部F2に接地され、ハンド
部56が上昇される。更に掃除ロボット本体1がA方向
に進行して段差F1に後輪2が衝突すると、後輪2は前
輪4より大径であるため段差F1を乗り越えて引き続き
掃除が行われる。段差F1に前輪4が衝突したときの走
行用モータ3(図8参照)の負荷の上昇によって段差F
1を検知し、アーム15を駆動するようにしてもよい。
【0049】このように、障害物を移動させるアーム1
5により段差F1を簡単に乗り越えることができ、走行
が停止することなく掃除が行われるとともに、段差F1
によって向きが変わることがなく、清掃残りを発生を防
止することができる。また、図11に示すように、掃除
ロボット本体1の前後2箇所にアーム15を設けてアー
ム15の牽引力によってのみ段差F1を乗り越えるよう
にすることも可能である。
【0050】本実施形態の掃除ロボットの制御部5のブ
ロック図を図12に示す。制御部5は操作部7の入力に
よって決められる掃除範囲等により走行用モータ3及び
電動送風機8を制御して後輪2を駆動して走行しながら
吸塵を行うようになっている。そして、超音波センサ6
3による情報によって走行中に障害物との距離を演算す
る。
【0051】障害物が接近すると、アーム15を移動さ
せることにより障害物を複数の方向からカメラ58で撮
影することができる。この複数の映像を制御部5の外部
情報判定手段61により画像処理を行って解析し、該障
害物の三次元的な大きさを検知することができる。
【0052】障害物の大きさが所定の大きさより小さい
場合には、アーム15のアーム用モータ52〜55及び
ハンド部56の把持用モータ56bを駆動して障害物を
移動する。障害物の大きさが所定の大きさより大きい場
合にはアーム15による移動ができないと判断して、該
障害物を回避または乗り越えるように走行用モータ3を
制御するようになっている。
【0053】このようにすることで、大きな障害物が進
路途中にあった際にその障害物を移動させることができ
ずに、掃除ロボット本体1が停止や転倒して掃除が行わ
れなくなることを防止することができる。尚、上記所定
の大きさは、アーム15の指部56aで掴むことができ
ない寸法や、アーム15で持ち上げることができない重
さに対応する大きさ(例えば、障害物の幅、高さ及び奥
行き寸法の総和や積等)を予め記憶させている。
【0054】また、制御部5にはアーム15を駆動する
アーム用モータ52〜55の負荷を検知する負荷検知手
段62を有している。障害物の幅、高さ、奥行き寸法等
によって推測した重量より該障害物が重いため持ち上げ
ることができない場合がある。この時に、アーム用モー
タ52〜55の負荷が所定値に達するとアーム15によ
る障害物の移動を中止し、該障害物を回避走行するよう
にしている。
【0055】このようにすることで、上記と同様に重い
障害物が進路途中にあった際にその障害物を移動させる
ことができずに掃除ロボット本体1が停止や転倒して掃
除が行われなくなることを防止することができる。
【0056】
【発明の効果】請求項1の発明によると、昇降する補助
輪を小径な前輪の前方に配することで、段差を簡単に乗
り越えることができ、走行が停止することなく掃除が行
われるとともに、段差によって向きが変わることがな
く、清掃残りの発生を防止することができる。
【0057】請求項2の発明によると、昇降する補助輪
を小径な前輪の前方に配することで、段差を簡単に乗り
越えることができ、走行が停止することなく掃除が行わ
れるとともに、段差によって向きが変わることがなく、
清掃残りの発生を防止することができる。更に、吸込口
を掃除ロボット本体の最前部に配することができ、壁際
等の清掃残りを防止することができるようになる。
【0058】請求項3の発明によると、昇降する補助輪
を小径な前輪の前方に配することで、段差を簡単に乗り
越えることができ、走行が停止することなく掃除が行わ
れるとともに、段差によって向きが変わることがなく、
清掃残りの発生を防止することができる。更に、昇降機
の移動ストロークを短くできるとともに、掃除ロボット
本体の傾斜が少なくスムーズに移動して段差を乗り越え
ることができる。
【0059】請求項4の発明によると、昇降する補助輪
を小径な前輪の前方に配することで、段差を簡単に乗り
越えることができ、走行が停止することなく掃除が行わ
れるとともに、段差によって向きが変わることがなく、
清掃残りの発生を防止することができる。更に、簡単な
構成で昇降機の移動ストロークを短くでき、掃除ロボッ
ト本体の傾斜が少なくスムーズに移動して段差を乗り越
えることができる。
【0060】請求項5の発明によると、障害物を移動さ
せるアーム部材により段差を簡単に乗り越えることがで
き、走行が停止することなく掃除が行われるとともに、
段差によって向きが変わることがなく、清掃残りの発生
を防止することができる。
【0061】請求項6、請求項7の発明によると、進路
途中に大きな障害物があった際にその障害物を移動させ
ることができずに掃除ロボット本体が停止や転倒して掃
除が行われなくなることを防止することができる。
【0062】請求項8の発明によると、障害物が接近す
るとアームが駆動されて障害物を把持して障害物のあっ
た場所の掃除も行うとともに、障害物を元の位置に戻す
ようになっている。従って、室内に置かれた物の位置を
変えて場所がわからなくなることを防止することができ
る。
【0063】請求項9の発明によると、アーム部材の駆
動中は電動送風機を停止して掃除を行わないので、バッ
テリーの消耗を防止するとともに、バッテリーの電気容
量を小さくすることができ、コスト削減及び軽量化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の掃除ロボットの概
略図である。
【図2】 本発明の第1実施形態の掃除ロボットの昇
降機を示す図である。
【図3】 本発明の第1実施形態の掃除ロボットの段
差を乗り越える動作を説明する図である。
【図4】 本発明の第2実施形態の掃除ロボットの概
略図である。
【図5】 本発明の第2実施形態の掃除ロボットの吸
込口を示す図である。
【図6】 本発明の第3実施形態の掃除ロボットの段
差を乗り越える動作を説明する図である。
【図7】 本発明の第4実施形態の掃除ロボットの段
差を乗り越える動作を説明する図である。
【図8】 本発明の第5実施形態の掃除ロボットの概
略図である。
【図9】 本発明の第5実施形態の掃除ロボットのア
ームを示す図である。
【図10】 本発明の第5実施形態の掃除ロボットの段
差を乗り越える動作を説明する図である。
【図11】 本発明の第5実施形態の他の掃除ロボット
の概略図である。
【図12】 本発明の第5実施形態の掃除ロボットの制
御部のブロック図である。
【図13】 本発明の第5実施形態の掃除ロボットの掃
除動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 掃除ロボット本体 2 後輪 3 走行用モータ 4 前輪 5 制御部 6 バッテリー 7 操作部 8 電動送風機 9 集塵室 10 吸込口 11 回転ブラシ 12 接続パイプ 13 補助輪 14 昇降機 15 アーム 56 ハンド部 61 外部情報判定手段 62 負荷検知手段 F 床面 F1 段差
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B006 KA02 KA06 3B057 DA00 DE06 3F059 AA12 BA03 BA08 BB07 CA05 CA06 DB05 DC08 DD18 FB12 5H301 AA02 AA10 BB11 CC06 CC10 DD01 GG09 GG10 GG12 HH10 LL01 LL06 LL11 LL17

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、前輪と、前記前輪より大径でかつ回転駆動され
    る後輪と、前記前輪の前方に配されて昇降可能な補助輪
    とを備えたことを特徴とする掃除ロボット。
  2. 【請求項2】 掃除ロボット本体の前方に配されて吸塵
    を行う吸込口が前記補助輪とともに昇降するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の掃除ロボット。
  3. 【請求項3】 前記前輪を昇降可能にしたことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の掃除ロボット。
  4. 【請求項4】 回動可能に支持される連結部材を備え、
    前記連結部材の一端に回動可能に前記補助輪を連結する
    とともに、他端に回動可能に前記前輪を連結したことを
    特徴とする請求項3に記載の掃除ロボット。
  5. 【請求項5】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、進路前方の障害物との距離を検知する距離検知
    手段と、該障害物の大きさを検知する寸法検知手段と、
    該障害物を掴んで移動させるアーム手段とを備え、前記
    アーム手段により掃除ロボット本体を昇降可能にしたこ
    とを特徴とする掃除ロボット。
  6. 【請求項6】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、進路前方の障害物との距離を検知する距離検知
    手段と、該障害物の大きさを検知する寸法検知手段と、
    該障害物を掴んで移動させるアーム手段とを備え、障害
    物が所定の大きさより大きいときに該障害物を回避する
    ようにしたことを特徴とする掃除ロボット。
  7. 【請求項7】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、進路前方の障害物との距離を検知する距離検知
    手段と、該障害物の大きさを検知する寸法検知手段と、
    該障害物を掴んで移動させるアーム手段と、該障害物移
    動時の前記アーム手段の負荷を検知する負荷検知手段と
    を備え、前記アーム手段の負荷が所定値より大きいとき
    に該障害物の移動を中止するとともに該障害物を回避す
    るようにしたことを特徴とする掃除ロボット。
  8. 【請求項8】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、進路前方の障害物との距離を検知する距離検知
    手段と、該障害物の大きさを検知する寸法検知手段と、
    該障害物を掴んで移動させるアーム手段とを備え、前記
    アーム手段によって移動させた障害物を掃除後元の位置
    に戻すようにしたことを特徴とする掃除ロボット。
  9. 【請求項9】 自動走行して掃除を行う掃除ロボットに
    おいて、進路前方の障害物との距離を検知する距離検知
    手段と、該障害物の大きさを検知する寸法検知手段と、
    該障害物を掴んで移動させるアーム手段とを備え、前記
    アーム手段による障害物の移動中は掃除を行わないよう
    にしたことを特徴とする掃除ロボット。
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