JP2000202839A - 壁面の連結構造 - Google Patents

壁面の連結構造

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Publication number
JP2000202839A
JP2000202839A JP11006117A JP611799A JP2000202839A JP 2000202839 A JP2000202839 A JP 2000202839A JP 11006117 A JP11006117 A JP 11006117A JP 611799 A JP611799 A JP 611799A JP 2000202839 A JP2000202839 A JP 2000202839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
wall surface
legs
thickness
connecting legs
Prior art date
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Pending
Application number
JP11006117A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Yamashita
和紀 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000202839A publication Critical patent/JP2000202839A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0025Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リブを設けたプラスチック成形品において、
外側表面のヒケを防止できるものを提供することにあ
る。 【解決手段】 リブ4において、側壁面3と連結されて
いる位置付近は、リブ4の長さ方向に沿って二つに分割
されており、一対の連結脚5,6が設けられている。両
連結脚5,6の間は、所定の間隔の溝部7によって隔て
られている。各連結脚5,6の一端部分は、それぞれ側
壁面3に対して連結されている。このように、リブ4と
側壁面3との連結部分の肉厚を薄くしたため、リブ4の
表面側のヒケの発生を減少させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面の連結構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に示すように、例えば箱状
のプラスチック成形品100において、底壁面101と
側壁面102とが連結する境界部分に補強用のリブ10
3を設けることが良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リブ103
を設けると、リブ103と壁面101,102との連結
部位が、他の部位よりも肉厚となるため、リブ103を
設けた外表面にヒケ104を生じることがある。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的はリブを設けたプラスチック成形
品において、外側表面のヒケを防止できるものを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係る壁面の連結構造は、隣接する
二つの壁面の内側境界部にこれら壁面に沿うようにして
リブが縦向きに架設されてなるプラスチック成形品にお
いて、前記リブの端部は、対応する壁面に対し長さ方向
に沿って複数に分枝し連結脚となって接続されるととも
に、各連結脚は前記リブにおける他の部分よりも薄肉に
形成されていることを特徴とする。なお、複数の連結脚
の厚みが、それぞれほぼ均等となるようにすることもで
きる。そのようにすれば、全ての連結脚に対してほぼ均
等に応力がかかるため、いずれかの連結脚に対する応力
集中を回避できやすい。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記連結脚の厚みの総和は、前記リブにおけ
る他の部分の厚みとほぼ等しく形成されていることを特
徴とする。
【0007】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、リブの連結脚のそれぞれが独立して壁面に連結さ
れる。このため、従来のようにリブの端部が一体となっ
て壁面に連結される場合に比べると、連結部位の肉厚を
薄くすることができ、成形後にもリブの表側にヒケが発
生することを減少できる。
【0008】請求項2の発明によれば、リブ全体の厚み
としては、幅厚がほぼ等しくされているため、リブが分
割されているところや、連結脚と壁面とが連結されてい
るところへの応力集中が回避されやすい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図1及び図2を参照しつつ詳細に説明する。図1
は、プラスチック成形品1の部分構造を示したものであ
る。このプラスチック成形品1は、例えば図示上方へ開
口した箱状に形成されたものであり、略垂直に交わった
二つ壁面2,3(なお、以降、下側にあるものを底壁面
2とし、この底壁面2に垂直に連結されているものを側
壁面3という。)が連結される部分には、補強用のリブ
4が縦向きに設けられている。両壁面2,3の厚みは、
ほぼ同等とされていると共に、リブ4の厚みは両壁面
2,3の厚みとほぼ同等とされている。
【0010】リブ4は、両壁面2,3の内側境界部分に
おいて、両壁面2,3に対してそれぞれ直交するように
して形成されている。リブ4は、側壁面3よりも底壁面
2に対して長い接触長さを備えた直角三角形状とされて
いる(なお、リブ4の形状としては、側壁面3と底壁面
2とに対して同等の接触長さを備えた直角二等辺三角形
としてもよいのは勿論である。)。リブ4と側壁面3と
が連結される部位付近においては、リブ4の端部がその
長さ方向に二分割されて一対の連結脚5,6が設けられ
ている。両連結脚5,6は、互いにほぼ同等の厚みを備
えており、それぞれ分枝されていないリブ4の厚みのほ
ぼ半分の厚みとされている。つまり、両連結脚5,6の
厚みの総和は、分枝されていないリブ4の厚みとほぼ等
しくされている。
【0011】二つの連結脚5,6のうち、図2において
左側の連結脚5は、リブ4の左側面と同一面上に延設さ
れて側壁面3に連結されている一方、右側の連結脚6
は、リブ4の右側面から右方向に突設されている。両連
結脚5,6の間には、所定の間隔の溝部7が隔てられた
状態で、それぞれ側壁面3に連結されている。なお、溝
部7は、底壁面2まで連続して設けられているが、底壁
面2を貫通するには至っていない。
【0012】このように構成された本実施形態によれ
ば、リブ4の連結脚5,6のそれぞれが独立して側壁面
3に連結されている。このため、従来のようにリブ10
3の端部が分枝することなく一体となって側壁面102
に連結されている場合に比べると、リブ4と側壁面3と
の連結部位の肉厚を薄くすることができ、成形後にもリ
ブ4の表側にヒケが発生することを減少できる。また、
従来のリブ103と側壁面102との連結部分に比べる
と、リブ4と側壁面3との連結部分の肉厚が薄くなって
いるため、プラスチック成形品1の成形後において冷却
時間が短くて済み、寸法安定が早く、かつ側壁面3が底
壁面2側に倒れる事態が回避されやすい。
【0013】また、連結脚5,6の厚みの総和は、リブ
4における分枝されていない部分の厚みとほぼ等しくさ
れており、リブ4全体の幅厚がほぼ等しくされている。
このため、リブ4が分割されているところや、連結脚
5,6と側壁面3とが連結されているところへの応力集
中が回避されやすい。
【0014】<他の実施形態>図3には、他の実施形態
を示した。この実施形態では、リブ4において、底壁面
2との連結がなされるところの付近にも、分枝がなされ
て一対の連結脚5’,6’が設けられている。また、一
対の連結脚5’,6’の間には、溝部7と同様な溝部
7’が設けられており、両溝部7,7’の奥端部は連通
している。この実施形態によれば、上述した効果に加
え、底壁面2の表面側のヒケの発生をも防止することが
できる。
【0015】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。
【0016】(1)上記の実施形態では、底壁面と側壁
面との連結角度は約90度であったが、本発明によれ
ば、二つの側面の連結角度は約90度には限られない。 (2)上記の実施形態では、底壁面及び側壁面とリブと
の連結角度は約90度であったが、本発明によれば、リ
ブと側面との連結角度は約90度には限られない。
【0017】(3)上記の実施形態では、リブの側面形
状は直角三角形であったが、本発明によれば、直角三角
形に限られず、三角形・四角形等でもよい。 (4)上記の実施形態では、連結脚の本数は二つであっ
たが、本発明によれば、連結脚の本数は二つに限られ
ず、三つ以上でもよい。 (5)上記の実施形態では、二つの連結脚のうち、一方
側の側面が分枝されていないリブの側面と同一面として
形成されているが、本発明によれば、複数の連結脚の中
間位置と分枝されていないリブの中間位置とを一致させ
てもよい。このような構成とすると、リブと連結脚との
中心線が一致するため、リブに外力がかかった場合にも
バランス良く受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における壁面の連結構造の斜視図
【図2】壁面の連結構造の平面図
【図3】他の実施形態における壁面の連結構造の斜視図
【図4】従来例における壁面の連結構造の斜視図
【図5】従来例における壁面の連結構造の平面図
【符号の説明】
1…プラスチック成形品 2…底壁面(壁面) 3…側壁面(壁面) 4…リブ 5,6,5’,6’…連結脚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する二つの壁面の内側境界部にこれ
    ら壁面に沿うようにしてリブが縦向きに架設されてなる
    プラスチック成形品において、 前記リブの端部は、対応する壁面に対し長さ方向に沿っ
    て複数に分枝し連結脚となって接続されるとともに、各
    連結脚は前記リブにおける他の部分よりも薄肉に形成さ
    れていることを特徴とする壁面の連結構造。
  2. 【請求項2】 前記連結脚の厚みの総和は、前記リブに
    おける他の部分の厚みとほぼ等しく形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の壁面の連結構造。
JP11006117A 1999-01-13 1999-01-13 壁面の連結構造 Pending JP2000202839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11320573A (ja) * 1998-05-20 1999-11-24 Kurogane Kosakusho Ltd 合成樹脂製品のヒケ防止構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11320573A (ja) * 1998-05-20 1999-11-24 Kurogane Kosakusho Ltd 合成樹脂製品のヒケ防止構造

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